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<< 6:00~7:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [戦闘:エイド1]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




◆――――

それから、数多の世界を私は渡った。

数多くの世界を彷徨い歩き、多くと出会い、多くと別れ――そして多くを視た。


かつて私が定めた”生存目標”、それを果たす為にただただ混沌に。

故に、何時の日か”其処”へと辿り着くのは道理だった。



『否定の世界』――受け入れる全てを視たのであれば、最後は必ず其処に行き付く。

私はこの”否定の世界”に於ける生存活動を持って、その旅を終えるはずだった。



されども運命とは奇妙なもの。かのワールドスワップにより、”また私は世界を旅することとなった”。

響奏の世界、イバラシティ。
其処に私は”在る”事となり――そして、其処には”己”の始点が在った。
何より其処にはかつてを想起させる、”少女”が居たのだ。

……もっとも、”少女”は己と同じ、否定の世界の住人であったが。

――――――――――

とにもかくにも、そう、天使の旅は再び始まった。

きっと最後に成るであろう、妹へと語る旅の話の締め括り。



始点を同じくする教祖の少女。
その少女に付き添う空っぽだった少女。

復讐を果たした怨霊だった少女。
一度は死した生きたがりの小さな少女。



天使は願う。
せめて彼女らの物語が――優しい終わりであるように。















「――うそつき。もっと、願ってる事があるくせに。」







ENo.8 六華 とのやりとり

六華
「レーザーを蹴るってあっちのうちはなにしてん……
普通に学生してろよ頼むから……」

六華
「異能については……
音に関する部分に関しては十全に使えるけど……

まぁこっちでのスキル?にはどうしても引っ張られるみたいだ、その枠の内での制限に引っかかるみたいな」

六華
「そっちはどうなんよ、普段使えなかった力が逆に開花したりとかさ」


ENo.9 タマキ とのやりとり

タマキ
「………やはり、そうなんですね。」

目の前で、文字通り天使の笑顔を浮かべて、こちらを試している存在。
心のどこかでまさかと思いはしたが…それが、異世界から来た者…

「どうするか…ですか」

タマキ
どうするか…改めて深く考える。
自分に出来ること、相手に何を望むのか…

「…うーん……そうですね。
具体的に言ってしまえば…”何もしない”という答えになってしまいます。

……いえ、これだと言い方が悪いですね。”有るがままに、相手をする”としか…」

タマキ
「…ティーナさんは私たちの味方だって言ってくださいましたから。
だったら、私も味方として、今まで通りに接するだけ。現実世界と変わらない接し方でいたいです。

…ただしこれは、味方として戦ってくれる人の場合、になると思います。
敵対する側になる人の場合は……正直なところ、まだ分からないんです。」


ENo.12 七夏 とのやりとり

七夏
「……なるほど、ね。
 どれも大事だ。一つとして欠かせはしまい」

七夏
「それに――わたしとしても、"彼女"の側に居たかった気持ちはある。
 困った時、すぐ手を差し伸べられるような距離で、じっと見守れたなら……」

七夏
「こんなところで管を巻いても仕方ないことだが、
 あの街でのティーナたち同様、ここでの夏鈴にはカードを渡してある。
 何かあれば駆けつける用意は出来てる。問題は……双方の力になれるのか、どうか」


ENo.58 『高国藤久』 とのやりとり

怨霊 高国藤久
あっはっは!! どうだ戦いたか。戦いたみてえだな!

 大失敗しなくてよかった。
 ここでやらかしたら桜の木の下に埋まっていたところだった。
 少年は悟られないように、そっと目を逸らす。

怨霊 高国藤久
「はん? 勝利……? あぁ、くく、装備:パンのことか……。
 ──なッ、お前、まさか──!
 
 見えた”策”に、少年は目を見開く。
 そう。聡明な読者の皆様なら、もうおわかりだろう。

怨霊 高国藤久
 おにぎりで殴っても痛くはない。
 しかし。
 フランスパンとかで殴ったら、絶対痛いのである……!!
              ※これは『侵略戦争』用に製造された特殊なおにぎり、或いはパンです。


ENo.66 ヒクイナ とのやりとり

ヒクイナ
「混沌系天使。いえ、まあ……自由って意味で捉えれば、それはとても素敵なことだと思うわ。」
ヒクイナ
「私の目的……そうね。今のイバラシティが好きだけれど、せめてイバラシティ側の人間として、侵略を阻止したいわ。」


ENo.110 魔王 とのやりとり

魔王
「――ああ、理解した。
 我が為すべきことを問うているのかと、突っぱねておったが」

救われる側に定義がある、と聞いた瞬間。
問いの中身が全く視点の違うものであったと気付くだろう。


「そうか、我を救う者ではないと断じておったな。
 つまり――天使よ。貴様、我を救おうなどと世迷い言をほざいておったのか」
魔王
「そんなものなどない……と言いたいところだが
 その不遜な態度は我の好みよ。故に――貴様の望む、我の望みを答えてやる」

であれば、己の身で為し得ようとしていた結果とは別の。
叶わぬ救いを口にしなければならないだろう。
魔王
――望むべき者を、望むべき世界へ。それは叶わぬ救いよな」

それは、魔王が今為そうとしていることとは矛盾する。
叶うことのない、最善の奇跡であった。


ENo.122 よつね とのやりとり

よつね
「……わかり、ました……」
求めたからと言ってすぐに助けが来るとは期待していない。
どころか、どうすれば現状が好転するか想像すらできない。
それでも『諦めないで』と言われたなら、耐えなければ。
奮起する理性とは裏腹に思考の隅で不条理な感情が蠢く。
慰めの言葉なんて役に立たない、早く助けて欲しい。
助かるはずがない、どうしようもない、苦しみたくない。
死んでしまいたいのに、死ぬのが怖い。
今の自分は『苗床』であり、『撒き餌』でもある。
助けを求めさせ、助けに来た者を殺して芽生えた
絶望の感情を吸い上げられるための土壌。
であれば、助けを求めたのは侵略者の思う壺かもしれない。
それでも……声を上げずにはいられなかった。
通信が途切れる直前まで、啜り泣く声が響いていた。


ENo.210 雫玖 とのやりとり

雫玖
「ぱっと見で混ざってるのが判るから良いの。
 アンパンと思って食べたらクリームパンだった。
 そう言った事態も起きにくいしさ」

雫玖
「……」

雫玖
「もちろん理解してるさ。今の街を守っても、今の街は消え去る。
 異郷の者が蔓延る……アンジニティと同じになるんでしょ?
 どういう所かは知らないけど。」

雫玖
「……それでも私は、今の街を守る。私にはそうするだけの理由がある。
 今の街を守り、今の生を謳歌している人たちを守り……
 ううん、本当に守りたいのは、自分自身かもしれない。
 今がある、先がある。だからこそ、この道を進み続けるだけ」


ENo.216 ヒビキ とのやりとり

ヒビキ
「あ、こちらこそ。
 うーん、負けたのは悔しいけど
 それ以上にこれからの戦いへの波乱の予感が見えてきたな」

ヒビキ
えっ!?こっちじゃくれないんですか!?
 あっちでもらっても僕ちんぷんかんぷんでは!?


「え、やろうと思えば思い出せない事もないぞ。
 スペースメーカーをフルに使わねばならないし、
 時間も難易度もとんでもないだろうが」

マジで!?

ヒビキ
「……と、うん。
 シエルさんについて、か。」

ヒビキ
「ガッテン。
 ・・・・・・・・・
 僕は何をすればいい?


ENo.224 鳴 とのやりとり


(……そんな訳ないだろ… 相変わらず頭の中が花畑なのか…?)

ゆらゆらと影は揺れる


滅茶苦茶ポジティブですね… 流石は光属性…(?)」

白い少女は影に気が付く事なく話を続ける。

「あ、その… すみません… そうですね、そういうのがどうにも苦手でー・・
 って、ちょっと穢れてるんですか… ちょっと分かりますけど
 いや、けどフレンドリーな天使さんの方が私は良いと思いますよ…?
 まぁ苦手ではありますけども

 あと気遣ってくださりありがとうございます…
 出来るだけそのよな事をしないようには努めたい所ですけど…。」


「へー・・パンを配るのも仕事の一つなんですか…
 天使も仕事があるんですねぇー・・っと

 あ、よかった!  それではよろしくおねがいしますね、パンさん!」

☆ツッコミが不在の悲劇――・・!


ENo.229 神の力 とのやりとり

『───モチロンです』

赤い目の天使の問いかけに、ほとんど間を開けずに答えた。
考えなしの即答のようにも取れるそれは──……

『私の取柄なんて、歌と……
 あとはちょっぴり前向きなトコくらいですから!

 だから、その分おともだちに"キライ!"って言われたって
 何度でもお友達になりましょう!って言いにいけますよ!』


───やっぱり、考えなしの、大馬鹿ものの言葉なのだった。

エナの即答に、傍らの天使は肩を竦める。
それから、口もとに手をやってくすり、と小さく微笑んだ。

「……この通り。
 私は、彼女を傍で支え、剣となり盾となるのみですよ。

 エナさんの事です──
 反対しても聞いてくれるとは思えませんからね」


ENo.253 コメット とのやりとり

こめっと
えっ そんなあ……

なら、チキンサンドとかなら……」


ENo.260 貴登子 とのやりとり

貴登子
「ん、そうか。残念なような、ちょっと安心したような……」

貴登子
「って事は、だ。情報欲しいのはどちらも一緒って事だな。
私は戦闘経験者でも何でもないし、できる事から……って事でとりあえず情報収集を重点的にやってる。知り合いに連絡取ったりな。

つーわけで、えーっと……アンタともまたちょくちょくこうして連絡するつもりだ。その時は情報交換への協力を頼む。」


ENo.265 クロハ とのやりとり

クロハ
「そうしてみます。
あっちでは力に頼る事も少なくなった、ってのもありますけど、
最近の事とかあまりお話できてないですし。」
クロハ
「……そういえば、天使様はあの人の事、頼ったりはしないんですか?
過去に色々とあったのは聞きましたけど……それでも、友人、なんでしょう?」


ENo.353 にわとり とのやりとり

初白の声
「そう…ですね…小さくても…続けていれば…いつかは
けれど今度は…時間がないのです…私ももう…アンジニティですから」

未だスタート地点にすらたどり着けず、それよりも短い時間でゴールを目指さないといけないのです


ENo.360 瑞稀 とのやりとり

瑞稀
「そっか、天使さんとはお話し出来ないのか…残念……ってあれ、どうしたの?」

不思議そうに首を傾げて、


瑞稀
見知った少女の姿を見て驚いた。

「ティーナさん!?こっちには来れないんじゃ…?
 内緒って……ああ、でも……」

瑞稀
「会えて…よかった…ここは、辛いこと、ばっかりだから…」

笑っているが、泣いているようにも見える笑顔だった。


ENo.381 兎角杏子 とのやりとり

ヒナ
「そ、そういうものですか……」

凄いとこだな、と息を吐いた。
その声は先程までより幾らか落ち着いて
――否、落ち着きすぎて聞こえるかもしれない。

「……聞きたい事が、あるんですけど。
私達が、守り切れなくて
街の……異能も持たない人が、もし

もしも、アンジニティに堕ちてしまったら
その人たちは、どうなると思いますか。
生きていける、と……思いますか?」


ENo.392 魔人王モロバ とのやりとり

モロバ
「おっ、水原じゃん!
 ちょっと腹黒そうな顔になったからわかる!

モロバ
「へいへい、わかりましたよっと。
 ようするに茨街と内と外の関係が逆転してんのね……。
 ぜひとも何とかしてやってくれ。病める時も健やかなる時もってやつだ。 
 仲人決まった?」


 …………

モロバ
「ふーん、天使ちゃん一人で来てるんだ。とりあえずこの件はそれで結構。

 で、具体的にどう手伝えってんだ?
 デキ婚教団周辺人物のカウンセリングならなし崩しでやってるけど」

モロバ
「あとコレ言っていいか悩むんだけど。

 おたくのパン、正直ポコポコ出しまくりで
 若干食い飽きたかな……みたいな……。


 そろそろテコ入れが必要な時期だと思います」


ENo.432 カンナ とのやりとり

カンナ
「……なんとも言えませんね~。天使でありながらアンジニティ、という方も、存じ上げているので……」


ENo.450 菫 とのやりとり

菫「ご心配なく。これが一番護りやすい方法ですから」

 うっすらと光る膜に包まれた体は身体能力こそ本人のままだが、
 神聖な力で護られており容易に傷付けることはできないだろう。

菫「本当は金庫にでも入れておきたいですけれどね」

 真顔で冗談を言うが半分本気だ。

菫「別に情報のアドバンテージは持っていませんよ。
 胡散臭い男の言葉をうのみにするほど愚かではありませんが、
 どうやらこの世界の強制力が働いている様子ですし、今は先に進むしかないというところです」

 ため息をつきながら応える。


ENo.455 銀子 とのやりとり

銀子
「今まで誰もツッコミ入れてないんかーい。
天使様の周りってちょっと意識低いんじゃなーいー。
そんな待ち待ちのツッコミ待ちに誰も触らないとか、ありえんでしょ。」

銀子
「割り切るっつーか、他の手段ないっしょ。
なんか他に丸く収める案のプレゼンでもあれば聞くけど。

現実的に、勝つか負けるかじゃん?これ。
だったらさー、殺るか殺られるか以外に考えることないと思うんだけど。」

銀子
「…………そーね。
まぁ、邪魔しないんならそれでいっか。
で、それじゃーオツカレーとは行かないんだよね。

天使様が邪魔しなくても、天使様のトコロの誰かが入ってくると邪魔じゃん。

邪魔しませんよってのは天使様の教団全体のオハナシかしらん?」


ENo.545 東堂玄樹 とのやりとり

雪月結華
「確かに仰る通りでございますね
考えてみればそうかもしれませんね

えぇ今は無事でしたら先んじて良いのは事実ですね
そう思いつつも、少々悩ましいものはありますが」

東堂玄樹
「……どうやら向こうの自分はすでにいざという時に困っているらしいがな
進路すら想像できん状態だしな

まぁ今はまだ可能性を望むというより人に生きるように約束したから
っという形ではあるが……未来というより一日先さえも、いや一秒先さえ
命があるとははっきりと思えてないのが原因だろう
ずっと焦燥感だけがあるからな?」


ENo.592 クロウ とのやりとり

クロウ
「アレだろ,それらしい奇跡ってパン出したりするヤツだろ?
…なんてな,まぁ,何だかんだアンタんトコの教団に救われっちまってっからさ…アンタがどんだけ手ぇ貸してくれてんだか知らねぇけど,ありがとな。」

クロウ
「へいへい,そっちにゃ凜音の奴も居んだろーし,こっちよりか心配無さそうだわな。
お互いぶっ殺されっちまぁねぇよう頑張ろうや。」

クロウ
「…………………!?」

突然の出来事,それも,天使が“こちらには居ない”と語った直後だったこともあり,一瞬,目を見開く。

クロウ
「……ティーナ,だよな?」

貴女の顔が見られて,九郎は少しだけ安心したのか長く息を吐いた。

「…悪ぃな,妙なコト聞いっちまって…でもよ,なんつーか……気になっちまってさ。
言えねぇコトは隠していいからよ,言える分だけ,聞かしてもらっても良いか?」


ENo.612 チホ とのやりとり

チホ
「ダメかー。」

チホ
「…ところで、さ。
今更こんな事聞くのもアレだけど… 天使サマ、なんでイバラシティの味方してんの?
やっぱリンネちゃんがいるから?」


ENo.658 天弖 とのやりとり

天弖
間が。

☆紹介できなかったよ──!!

天弖
「ではティーナさんで。
……私は侵略や防衛よりも真実を突き止めるために動いているので。」


ENo.710 まなちゃん とのやりとり

「なるほど…天使様の羽根、ふわっふわですもんね。ピッタリの渾名ですね~!」

[誤解が誤解を呼び、混沌はコットンに変じる。伝承はこうしてねじ曲がっていく…のかもしれない]

まなちゃん
「天使様ほどの天使でもヒラ――いや、野良とは…社長クラスの天使は一体どれほどのチカラを持っているというのだ…。
ま、まさか、キャビアを――!?」


ENo.731 _ とのやりとり

ソラ
「「お優しいんですね…じゃぁ天子様、先に1つ教えてください」」

ソラ
「「何で、そっちに立つんですか?
こっちを裏切ってまで…」」


ENo.783 アイ とのやりとり

アイ
「幾度かの発生、それを見てきた『イバラシティの人間』の存在。
 つまるところ、ココが2度以上ターゲットされてるということだ。
 早い話、その幾度とは単純なランダムではない可能性が高い。」
アイ
「逆に考えよう。もしかつてこの街にワールドスワップがあったとして、
 2度目というならその事実を識る人間がもっといるべきだ。
 だが、その認知性はあまりにも限定的過ぎる。」
アイ
「それが、『同軸線上の歴史に無い』という理由だ。
 一部の人間が、何らかのイレギュラーでその事実を覚えていてしまっているだけ。
 "この仮定自体が幾度も繰り返されている"のなら……」
アイ
「……その示す所は、ワールドスワップは完成しないということだ。
 それが茶番と呼ぶ理由だ。キャンセルされたか、あるいは……。
 私達を試すトライアンドエラーか。まあ、真意は知らん。」


ENo.813 玲子 とのやりとり

玲子
「……う、うん…。レーコも同じこと言ってた。見た目は同じでも、中身まで同じとは限らないから、って…」

天使の言葉に、目に見えて動揺する。
恐らく少女にとって最も不安なのは、それなのだろう。
知っている友人は侵略者かもしれない。家族ならすぐにわかるだろうが、それが最近出会った友人ならば、その真偽はわからない。

説明は聞いていたし、分かっていたつもりだったが、それでも耳にするとどうしても心の奥に仕舞い込んでいた不安が漏れ出してしまうのだった。


ENo.847 四葉 とのやりとり

イツハ(心の声)
(Cross+Roseに……直接……!?
……つまりどういうことなのでしょうか……。)

突然の謎の声に動揺するイツハ。
あたりをきょろきょろ伺い警戒しつつ、誰もいないことを確認すれば深呼吸を一つ挟んで。

イツハ
「はい、無事なのですが……!
も、もしかして裏取引というやつでしょうか!?
イツハは何もヤバいものは持っていないのですよ……!」

もし外見を視ることができるなら、そこにいるのは猫のような生き物ーーひょっとしたらハザマのエネミーとして見たことがあるかもしれないーーであることが分かるだろう。
声こそ違うものの、それは自身をイツハと名乗っている。


ENo.869 あかり とのやりとり

あかり
「ありがとうございます」
ナレーション
と、優美にお辞儀をしてみせる。
『何をしていたのか』という質問に対しては……
あかり
「え!? あ、私はお姉ちゃんみたいに、役者さんとかはしてないです」
あかり
「ブランブル女学院っていう学校に通って、保健委員をやりながらお勉強してます」

あかり
「昨日は久々にお姉ちゃんと一緒に早く帰れたので、ツクナミのわんわんドッグランに寄って……」
あかり
「……」
あかり
「で……トラックが凄い勢いで……」
ナレーション
はっきりと思い出せる過去の記憶と現在を繋ぐパーツがどうしても見つからず、眉根を寄せる
あかり
「やっぱりここは死後の世界だったり? 
 でも、学院の皆も来てるみたいだし、ここ……本当はどこなんだろ? 」
ナレーション
決定的な何かがズレている
この異常な世界でも、ひときわ何もかもがズレている

あかり
「トラックに撥ねられて、気を失っちゃったのかな? 
 誰か男の人が喋ってるのが聞こえてきて、目を覚ましたらいきなり『イバラシティの為にブチのめしちゃってください』って声をかけられて、何か赤いのが襲い掛かって来て、でも、それは自分から凄い悲鳴をあげて溶け始めて……」
ナレーション
過去と現在のパズルのピースがどうしても合わせられないらしく
ただ淡々と認識している出来事を並べ始めた
ナレーション
他のイバラシティ住民とは異なる経緯でこの場にいるわけではなく
ただ、このハザマでワールドスワップを争う者ならば、アンジニティ住人さえも聞いている筈の
『白南海からの連絡』
の記憶が、どういうわけかごっそりと抜け落ちてしまっているようだった


ENo.1104 刀崎 依良 とのやりとり

「──……」

ただただあなたの話を聞いていた。
あの感じの話し方をしていたのも、目的やその理由についても納得できる──

「……ティーナ。
"夏鈴"と、話してたけど。

えっと…ティーナの、言う通り、私達に、勝ってほしい、感じ、してたけど…

私達が、探ってる道、気に入らない、みたいで…」

悩める子羊が相談しているかのような感じに話し始める

「私のほうが、荒げちゃって……」

涙交じりの声になっていく

「……ティーナ。
道、探すのって、荷が重い……よね?
ただの、可能性で、白紙から、探して……

でも、やっぱり、諦めたくない…"皆"と、いたいよ…!」

アンジニティとわかってる者を思いだし、その顔は涙でひしゃげていた


ENo.1278 レイジ とのやりとり

鈴司
「"前回"……
 戦いは、前にもあったんだね。
 それがいつかは、僕には分からないけれど。

 ねえ、その戦いの最後は、どっちが勝ったの?
 今もイバラシティが残ってるってことは……そういうことなのかな」
鈴司
「聖堂を目指して……その間も人助けを続けて……なるほど。
 なんというか、天使さまらしいね。
 天使は神様の使いだけど、それと一緒に、人を導いてくれるものだと、僕は思うから」


以下の相手に送信しました

ENo.38
れいか
ENo.107
メリル/ミノリ
ENo.194
リンネ
ENo.232
血嘆のハル
ENo.351
黒川逢佳
ENo.363
エミュレッタ
ENo.403
絶望の神器
ENo.476
ミロワール
ENo.654
夏鈴
ENo.897
_____





リンネ
「少しクロハちゃんの様子が気になるんですけども……まずは邪魔者にご退避願いましょうか」















星の十字教団
ENo.194
リンネ
ENo.195
天使様
ENo.265
クロハ
ENo.799
スペイド
ハザマに生きるもの
ダンボールマン
ワイトA
ワイトB
化け狐
















TeamNo.394
ENo.394
飢餓の魔女
ENo.985
瑠璃子
ENo.1058
レックス
ENo.1203
U・D
星の十字教団
ENo.194
リンネ
ENo.195
天使様
ENo.265
クロハ
ENo.799
スペイド
















チナミ区 O-16:梅楽園


星の十字教団
ENo.194
リンネ
ENo.195
天使様
ENo.265
クロハ
ENo.799
スペイド
立ちはだかるもの
動く梅木A
動く梅木B
動く梅木C
動く梅木D







チナミ区 O-16 周辺:梅楽園


梅の木たちを退けながら進んでいく。

すると梅の香りとは別の、何か甘い香りが漂ってくる・・・

 

香りを追ってゆくと、梅の花に囲まれた売店がある。

そこに、店員?と思われるふたり。

カオリ
黒髪のサイドテールに赤い瞳、橙色の着物の少女。
カグハと瓜二つの顔をしている。

カグハ
黒髪のサイドテールに赤い瞳、桃色の着物の少女。
カオリと瓜二つの顔をしている。


 

こちらに気づく。


カオリ
「カグハちゃんカグハちゃん!お客さんだよぉー!!お客さんっ!!」

カグハ
「はいお団子。カオリちゃん、具。」

カオリ
「はいはーい!」

カオリ
「・・・って、だからお客さんだってばーっ!!!!」

カグハ
「うん、見えるよ。」


どうやら団子を作っているようだ。

 

ミヨチン
茶色の瞳、桜色のロング巻き髪。
ハイパーサイキックパワーJK。
着崩し制服コーデ。



ミヨチン
「おぉぉ!?これは匂いでわかる美味美味感♪」


 

空中に突然現れるミヨチン。


カグハ
「わー・・・・・すごい。」

カオリ
「うぎゃー!!なにやつぅぅーっ!!!!」


 


ミヨチン
「怖いもの見たみたいなリアクション、やめてほしいっすねぇ。」

ミヨチン
「ハイパーサイキックパワーJK☆ミヨチンっすよぉー!!」

カオリ
「サイキック!すごい・・・!!!!」

カグハ
「サイキック・・・・・なのかな、これ。」

ミヨチン
「っとゆーわけで!お団子ひとつ、くださいなー!!」

カオリ
「あ、はーい!どうぞっ!!」


 

お団子を受け取り、早速ひとくち。


ミヨチン
「――これはこれはこれは!すごいっすねぇー!!超美味しいっすよぉぉ!!!!モッチモチ!!ちびっこふたりでこれ作れるならもう天下取れるっすねぇ!!」

カオリ
「うちらの団子はサイキョーだから!」

カグハ
「うん、サイキョー。」


両手でピースサインをするふたり。

 

 

 

 

 

団子を食べて嬉しそうなミヨチン。


ミヨチン
「大!満!足ッ!!サイキョーっすねぇここ!!」

ミヨチン
「これはいいトモダチができたっす!
 また今度、何かお願いしてもいいっすかー?にひひ・・・っ」


笑みを浮かべる。

 


ミヨチン
「それじゃミヨチンはまた探検に!まったねーっ!!」


ピョンっとジャンプすると、空中で姿を消した。

 

 

 

・・・・・身体の奥から、少し力が湧き出る感覚。


各CP・FPが2増加した!







リンネ(194)137 PS 送付しました。
スペイド(799)283 PS 送付しました。

れいか(38) から を受け取りました。
れいか
「「杉去った季節がうんたらかんたら…」」

ピザ子(434)ItemNo.13 毒牙 を送付しました。
ティアー(367)ItemNo.9 ガラス瓶 を送付しました。

トモエ(309) から を受け取りました。
トモエ
「「怠惰な私からプレプレプレゼント!」」

ティアー(367) から を受け取りました。

ピザ子(434) から を受け取りました。
取引の連絡を持ちかけられた少女は、無言で品物を送品した。

エナジー棒(30 PS)を購入しました。
エナジー棒(30 PS)を購入しようとしましたが、PSが足りませんでした。
エナジー棒(30 PS)を購入しようとしましたが、PSが足りませんでした。
エナジー棒(30 PS)を購入しようとしましたが、PSが足りませんでした。
エナジー棒(30 PS)を購入しようとしましたが、PSが足りませんでした。

命術LV10 DOWN。(LV10⇒0、+10CP、-10FP)
時空LV5 DOWN。(LV5⇒0、+5CP、-5FP)
変化LV10 DOWN。(LV10⇒0、+10CP、-10FP)

呪術LV20 UP!(LV5⇒25、-20CP)
具現LV5 UP!(LV20⇒25、-5CP)
領域LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
合成LV5 UP!(LV5⇒10、-5CP)

ItemNo.3 不思議な装飾ItemNo.5 七芒星の十字架 を合成し、駄物 に変化させました!
 ⇒ 駄物/素材:強さ10/[武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)/特殊アイテム
天使様
「これが超☆融☆合です!」

リンネ(194) の持つ ItemNo.3 不思議な装飾ItemNo.4 手製の両手剣 を合成し、駄物 に変化させました!

ItemNo.10 ビーフ から料理『ジャムパン』をつくりました!
 ⇒ ジャムパン/料理:強さ27/[効果1]活力5 [効果2]体力5 [効果3]防御5
天使様
「王道ですよねぇ、こういうのも。」


れいか(38) により ItemNo.7 シナモンロールItemNo.1 駄物 を付加してもらいました!
 ⇒ シナモンロール/装飾:強さ120/[効果1]耐狂10 [効果2]体力10 [効果3]-

ネタミちゃん(1583) とカードを交換しました!

アンノウンズフェイク (チャージ)


ビッグウェイブ を研究しました!(深度0⇒1
ビッグウェイブ を研究しました!(深度1⇒2
ワンオンキル を研究しました!(深度0⇒1

リフレクション を習得!
デッドライン を習得!
クリエイト:ウィング を習得!
ダークネス を習得!
ディバウア を習得!
闇の祝福 を習得!
サモン:シャドウ を習得!
ダウンフォール を習得!
贖罪山羊 を習得!
ファルクス を習得!
クリエイト:モンスター を習得!
クリエイト:ピッチダーク を習得!
☆初習得ボーナス:各FPが6増加した!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






スペイド(799)腐肉 を入手!
クロハ(265)腐肉 を入手!
リンネ(194)毛皮 を入手!
リンネ(194)ダンボール を入手!
スペイド(799)ビーフ を入手!
リンネ(194)禁断じゃない果実 を入手!
クロハ(265)禁断じゃない果実 を入手!
スペイド(799)禁断じゃない果実 を入手!
クロハ(265)禁断じゃない果実 を入手!






次元タクシーに乗り カミセイ区 H-4:チェックポイント《森の学舎》 に転送されました!
ドライバーさん
「・・・はい到着ぅ。気をつけて行きな。」


カミセイ区 H-3(沼地)に移動!(体調30⇒29
カミセイ区 G-3(沼地)に移動!(体調29⇒28
カミセイ区 G-2(沼地)に移動!(体調28⇒27
カミセイ区 F-2(森林)に移動!(体調27⇒26
カミセイ区 E-2(森林)に移動!(体調26⇒25







>> これまでのあらすじ


[787 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[347 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙
[301 / 500] ―― 《森の学舎》より獰猛な戦型
[75 / 500] ―― 《白い岬》より精確な戦型



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 

   ザザッ――

 

画面の情報が揺らぎ消えたかと思うと突然チャットが開かれ、

時計台の前にいるドライバーさんが映し出された。

ドライバーさん
次元タクシーの運転手。
イメージされる「タクシー運転手」を合わせて整えたような容姿。初老くらいに見える。


 


ドライバーさん
「・・・こんにちは皆さん。ハザマでの暮らしは充実していますか?」

ドライバーさん
「私も今回の試合には大変愉しませていただいております。
 こうして様子を見に来るくらいに・・・ですね。ありがとうございます。」


 


ドライバーさん
「さて、皆さんに今後についてお伝えすることがございまして。
 あとで驚かれてもと思い、参りました。」

ドライバーさん
「まず、影響力の低い方々に向けて。
 影響力が低い状態が続きますと、皆さんの形状に徐々に変化が現れます。」

ドライバーさん
「ナレハテ――最初に皆さんが戦った相手ですね。
 多くは最終的にはあのように、または別の形に変化する者もいるでしょう。」

ドライバーさん
「そして試合に関しまして。
 ある条件を満たすことで、決闘を避ける手段が一斉に失われます。避けている皆さんは、ご注意を。」


 


ドライバーさん
「手短に、用件だけで申し訳ありませんが。皆さんに幸あらんことを――」


 

チャットが閉じられる――












星の十字教団
ENo.194
リンネ
ENo.195
天使様
ENo.265
クロハ
ENo.799
スペイド
ハザマに生きるもの
洗濯機
バンブーマン
洗濯機
沼ペンギン




212 135




3rd
洗濯機


4th
洗濯機



6th
バンブーマン



8th
沼ペンギン

















決闘不成立!

対戦相手が見つけられなかった!

不戦勝扱いになります。
















TeamNo.10
ENo.10
クロス
ENo.350
チトセ
ENo.563
あかがね
ENo.1252
フータ
星の十字教団
ENo.194
リンネ
ENo.195
天使様
ENo.265
クロハ
ENo.799
スペイド




253 263















ENo.195
水原 ティーナ
◆メインキャラ
「はい、教祖をやっております。」

【名前】水原ティーナ  【性別】女性?
【年齢】17歳      【身長】148cm
【カヴァー】星の十字教団教祖(相良伊橋高校2年1組)

相良伊橋高校に通う女子高生にして宗教法人『星の十字教団』の教祖。落ち着いた口調でいつもニコニコ、お節介焼きで慈悲深い性格でありながら、時折茶目っ気と天然を発揮する親しみやすさを持つ。だが、その信仰の深さは筋金入りの宗教屋であり、その価値観も若干他者とはズレがある。教祖としては困った人や思い悩んでいる人々に無償で手を差し伸べる姿がよく知られており、叱り導くことはあれど、決してただただ咎め、怒るような事はしない。
ちなみに好きなものはパンとヒーロー。苦手なものは運動とお肉なベジタリアン。運動神経はサッパリな上に紙耐久なもやしっ子。

【異能】天使の後光”エンジェル・ハイロゥ”
神の使いである天使と交霊し、その声を聞き届ける事ができる異能。その名の通り、能力発現時には天使の後光(環)が現れる。
この能力そのものは交霊を行なうだけなのだが、彼女は天使から一時的に力を借り受けることで『奇跡』を起こすことができる。他者の治癒、水をジュースに、土をパンに変える、水面を歩く…etc起こせる奇跡は多岐にわたる。その身に天使を卸すことも可能であるが…その場合、憑依中の本人の意識は失われる。


◇星の十字教団
『母にして父なるもの』と呼ばれる神を信仰する教団。某一神教から分かれて設立された宗教法人である。神の御使いたる天使の声を聞くことの出来る預言者…ティーナが教祖であり、彼女が在住するツクナミ区に本教会たる星十字大聖堂がある。
http://lisge.com/ib/talk.php?s=94




☆サブキャラ
◆天使様
http://lisge.com/ib/prof.php?id=F4BW3cpv8yi849a127d4a79b482afc8f8383758332c

◆源クリス
http://lisge.com/ib/prof.php?id=ZlhLYDgAaveb108819e347413e985f22bd790c5ac51

◆天衣
http://lisge.com/ib/prof.php?id=1EZQ5OQJE8820b3c8b73956394b10affae51f5f07df

◆椿桜
http://lisge.com/ib/prof.php?id=SDGYgKmcHB00c543bd2f8fc75a960ef7660a9e0c151

◆ユノ
http://lisge.com/ib/prof.php?id=o5PXGNfN7r339ec80240fe39c6208ca9ea551eb5f1d

◆????
http://lisge.com/ib/prof.php?id=kgM9ddb6OtP76b54da56706befede91e0ec4a0f3cc6

●その他
既知ロール等はご自由に。不穏系も歓迎。ヤバげなのも事前に確認があれば問題なく対応できます。誘拐とかもフリー。

____________________




















◆ハザマでの姿
「はぁーい!残念!私でした~♪」

【名前】天使様  【性別】両性
【年齢】∞    【身長】可変(148cm)

その正体は、かつてアンジニティへと堕ちた天使。意思を得てしまった"神"の分霊。全ての世界を巡り歩き、そしてその果て…全ての旅路の終わりとして、彼女は否定の世界…アンジニティへと光臨した。
そのあらゆる世界で姿を見せた彼女の名は、既に数多の旅と年月の中に消えうせて、今ではただ『混沌なる御使い』等と称されていた。如何なる天使であり、どのような存在であるか……それを真に知るものはほぼ居ない。彼女自身が其れを語る事も限られている。

そんな中……ワールドスワップの影響でイバラシティに姿を現す事となったこの天使は、その顕現のための”器”として、『水原ティーナ』という存在を意図せず創造することとなった。
そう…『水原ティーナ』とは『混沌なる御使い』がイバラシティへと干渉する為の器に過ぎず、いずれは同一存在として、混沌へと飲み込まれる運命にある。――今の所は。






◇◇◇
……10年以上前の彼女は元気に溢れた悪戯っ子な”緑の髪に青い瞳の少女”であった。だが、10年前のある日、彼女の瞳は赤く染まった――否、”紅い瞳の少女”と”成った”。

彼女はある儀式の”贄”として捧げられ、そして”取り込まれ”て今の彼女…『ナニモノカ』と成り代わったのだ。

――故に、『ナニモノカ』はその罪を今も抱いている。
己が成したその罪を購う為に、己を使い、そして滅びねば成らないと……その死への願いを、常に望んでいる。


”死滅願望”。それこそが、彼女を彼女たらしめる根幹にして、そして”天使”との縁にして因子である。
25 / 30
8 PS
カミセイ区
E-2
行動順2【疾駆】AG↑
13402
475







星の十字教団
2
アンジ出身イバラ陣営の集い
6
相良伊橋高校
2
魔界大帝アンジニティ討伐コミュ
2
死なない。
1
両陣営の和平を真面目に考える会
7
天使の環
1
とりあえず肉食う?
8
侵略対策・戦術勉強会
4
変調コミュニティ『有害物指定』
4
召喚士の館(具現コミュ)
5





No.1 ブレッドウルフ (種族:ウルフ)
要求SP75キズナ3
MHP9719MSP407
▽効果 射程1
攻撃15 連撃15 活力15 加速15 衰弱15 敏捷15
パンの味を知ってしまった狼。
焼きたての黒パンが好み。
被研究スキル名LVEPSP説明
練3チャージ50100敵:4連鎖撃
クイック5050敵:3連撃
フィアスファング50150敵:攻撃&MHP減
スイープ5050敵列:攻撃
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
剛健540【戦闘開始時】自:MHP・MSP増
血気540【戦闘開始時】自:現在HP割合が低いほど攻撃ダメージ増
見切540【戦闘開始時】自:現在HP割合が低いほど攻撃回避率増
精神変調耐性530【戦闘開始時】自:精神変調耐性増
最大EP[20]




Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1
2パンの皮装飾67防御15
3駄物素材10[武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)
4赤いリボン装飾30体力10
5
6緑のミサンガ法衣20風柳10幸運6
7シナモンロール装飾120耐狂10体力10
8赤のミサンガ法衣20敏捷10幸運6
9素材20[武器]疫15(LV30)[防具]放盲15(LV25)[装飾]舞盲10(LV20)
10ジャムパン料理27活力5体力5防御5
11腐肉素材15[武器]腐朽15(LV30)[防具]放腐20(LV35)[装飾]耐疫15(LV30)
12素材10[武器]風撃10(LV25)[防具]風柳10(LV20)[装飾]風纏10(LV20)
13素材20[武器]疫15(LV30)[防具]放盲15(LV25)[装飾]舞盲10(LV20)
14グリッシーニ大砲100疫15衰弱10【射程4】
15素材20[武器]疫15(LV30)[防具]放盲15(LV25)[装飾]舞盲10(LV20)
16素材20[武器]疫15(LV30)[防具]放盲15(LV25)[装飾]舞盲10(LV20)
17エナジー棒料理10活力10防御10
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
呪術25呪詛/邪気/闇
具現25創造/召喚
領域5範囲/法則/結界
合成10合成に影響
料理45料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
羽弾
(ブレイク)
6050敵:攻撃
狙撃羽弾
(ピンポイント)
5050敵:痛撃
羽弾連射
(クイック)
6050敵:3連撃
羽弾掃射
(ブラスト)
5050敵全:攻撃
祈り
(ヒール)
6050味傷:HP増
簒奪
(ドレイン)
6050敵:攻撃&味傷:HP増
貫通羽弾
(ペネトレイト)
5050敵貫:痛撃
羽吹雪
(スイープ)
5050敵列:攻撃
水光
(ウォーターフォール)
5050敵:水撃
風光
(ウィンドカッター)
5050敵3:風撃
呪詛
(カース)
5050敵:闇撃&束縛
天罰
(クリエイト:タライ)
5050敵:攻撃&混乱
盾を剣に
(サステイン)
5050敵:攻撃&味傷:守護
身体硬化
(ガードフォーム)
50100自:DF増
祝福の歌
(エチュード)
60120味全:DX増(4T)
解毒の祈り
(ヒールポーション)
5050味傷:HP増+猛毒減
リフレクション5050自:反射
癒しの羽
(キュアブリーズ)
5070味傷:HP増+AG増(2T)
蝕羽
(ボロウライフ)
5070敵:闇撃&味傷:HP増
水の薄膜
(アクアシェル)
5050味傷:HP増+火耐性増
気化冷気
(アンダークーリング)
5070敵傷:水撃+自:腐食+3D6が15以上なら凍結LV増
瘴りの風
(イービルカード)
5050敵:風撃&名前に「纏」を含む付加効果があれば、1つ消滅させて闇撃化(1T)
偏光風
(インビジブルウォール)
5080味傷:反射
天使の翼
(アジャイルフォーム)
50100自:AG増
闇光の鎖
(クリエイト:スパイク)
5060敵貫:闇痛撃&衰弱
混沌への誘い
(ラトゥンブロウ)
5050敵強:闇撃&腐食+敵味全:腐食
邪なる声
(ポイズン)
5080敵:猛毒
デッドライン50100敵列:闇痛撃
連なる者への声
(アシスト)
5050自:束縛+自従全:AT・DX増
連なる者への華
(ローバスト)
50100自従:MSP・AT増
天使の環
(クリエイト:パワードスピーカー)
50130自:魅了LV増
邪なる呪い
(クリエイト:ヴェノム)
5090敵:猛毒・麻痺・腐食
クリエイト:ウィング50130自:追撃LV増
連なる者への歌
(リライアンス)
50120自従傷:MHP・DF・HL増
天使の歌声
(カームソング)
60100敵全:攻撃&DX減(2T)
呪いの鎖
(ウィークネス)
5080敵:衰弱
聖なる水
(アクアヒール)
5070味傷:HP増+炎上を守護化
ダークネス50100敵列:闇撃&盲目
天の叱り
(ディベスト)
5070敵:強化奪取+痛撃
練2無病の祈り
(ファーマシー)
50110味傷:HP増+肉体精神変調減
冷気変化
(フローズンフォーム)
50150自:反水LV・放凍LV増+凍結
ディバウア5080自従傷:喰LV増
天使の祝福
(クリエイト:バトルフラッグ)
70150味全:DX・AG増(3T)
混沌分裂
(サモン:スライム)
52300自:スライム召喚
天使の祝詞
(ラッキータイム)
5070味全:LK増(3T)+自:衰弱
守護分裂
(サモン:サーヴァント)
85300自:サーヴァント召喚
天使結界
(アブソーブ)
50100敵全:次与ダメ減
サモン:シャドウ55400自:シャドウ召喚
汝はパンなり
(サモン:ビーフ)
50100敵:連続減+アイテム「ビーフ」をドロップするようになる(遭遇戦・採集のみ)
ダウンフォール50130敵傷:闇撃
補給
(リビルド)
50300自:連続増+総行動数を0に変更+名前に「クリエイト」を含む全スキルの残り発動回数増
攻勢再臨
(ブレイドフォーム)
50160自:AT増
祝福分裂
(サモン:エンチャンター)
65300自:エンチャンター召喚
ファルクス50200敵列:闇撃&強化ターン効果を短縮
クリエイト:モンスター50150敵:粗雑攻撃
クリエイト:ピッチダーク50100敵全:DX減(1T)+盲目

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
轟く雷
(猛攻)
550【戦闘開始時】自:AT・DX増
星の光
(堅守)
650【戦闘開始時】自:DF・AG増
火の瞬き
(攻勢)
550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
地の響き
(守勢)
550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
海の囁き
(献身)
550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
日の輝き
(太陽)
550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
月の輝き
(隠者)
750【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
分裂準備
(召喚強化)
720【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
パン祭り
(魅惑)
550【戦闘開始時】自:使役LVが高いほど戦闘勝利時に敵をエイドにできる確率増
練3天よりの災い
(五月雨)
540【スキル使用後】敵:3連水撃
祈誓
(祈誓)
530【通常攻撃後】自:祝福消費でDF・LK増(2T)
混沌なる御使い
(肉体変調特性)
540【戦闘開始時】自:肉体変調特性増
闇の祝福550【戦闘開始時】自:呪術LVが高いほど闇特性・耐性増
贖罪山羊550【スキル使用後】自:直前に使用したスキル名に「サモン」が含まれるなら、自従全:身代
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
急所突き
(ピンポイント)
050敵:痛撃
練1
地霊の誘引
(ブルーム)
0120敵全:地撃&魅了・束縛
練3
ホローポイント
(イレイザー)
0100敵傷:攻撃
練3
夜鳴きうぐいす
(クリエイト:グレイル)
070味傷:精確光撃&HP増&祝福
迅入緊刺
(スコーピオン)
050敵:痛撃&衰弱+痛撃&朦朧
力の札
(ブレイドフォーム)
0160自:AT増
ドレイン・シャープ
(エファヴェセント)
0280敵全:攻撃、命中ごとに自:AT・DX増(1T)
練3
アンノウンズフェイク
(チャージ)
0100敵:4連鎖撃





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 2 ]チャクラグラント[ 2 ]イレイザー[ 1 ]ファイアダンス
[ 1 ]クリエイト:グレイル[ 2 ]ビッグウェイブ[ 3 ]エチュード
[ 2 ]レッドショック[ 1 ]エアスラッシュ[ 3 ]レジスト
[ 1 ]ワンオンキル[ 3 ]チャージ[ 3 ]リザレクション



PL / さんそ