アーシェ(204) からのメッセージ >>
他にも、赤ワインが好きそうな客、美人の女性が好きそうな客の元へ行っては、
それぞれにグラスを勧めている。自由に手に取ることができそうだ。
第3ターン後攻
第3ターン先攻
ダーツ
給仕は少し離れたところから、ナスルをちらちらと窺っている。
>>バレンティナの席
子供が真ん中でそうするように、腕を少し上げて広げてみせる。
【アトラとアシェラッドの律法チェス】
緋色の爪ジェイク(26) からのメッセージ >>
不死王の娘レーネ(50) からのメッセージ >>
>アーシェ・店長
ヘクター(71) からのメッセージ >>
得点の集計を頼んだもの、スィナンのダーツが刺さったボードと自分のを見比べれば結果は一目瞭然であった。
ダーツの手の形を作ってイメージトレーニングしている。
そこそこ夢中になっているようだ。
次々と切り分けられていく豚の丸焼きを見るなり慌ててナイフを入れる。
いつも食べているのは綺麗に切り分けられた肉。
どの部分をどう切るのかなどは知るはずもなかった。
ひとまず勘でここだと思った所を切り取り、口にしてみる。
一口食べれば食欲もまた増してくる。
ご馳走に舌鼓を打っているとキジ鍋と蟹のしゃぶ身も運ばれてきた。
鍋の乗せられたガスコンロを物珍しそうに見ている。
デリフィーンの手が空いた頃合いを見て、外へ呼び出す。
隠れる様子はないが、人目につかないように静かに店を出た。
シア(87) からのメッセージ >>
ひとしきりおそなえの終わったユールボードの方を見ながら、二人でドラゴンステーキを食べています。
>亭主
着ている服をちょいっとつまみました。
アジ(108) からのメッセージ >>
人の飲んでる美味しそうなお酒を一緒にと飲みつつ、大分酔いが回った状態で丸焼きの置かれたテーブルの周囲を陣取っている。
>>亭主
若干の照れがあるのか早口でまくし立てる。
頬張った肉を飲み込み
>>アトラ
アトラとの話の合間にあばらの肉辺りにもナイフを伸ばす。
>>フィリー
>>ナスル
(肉という言葉に反応し、声をかける)
つかんだあばらの骨付き肉をかじって誘う
魔女(133) からのメッセージ >>
きらびやかなドレスを着た4人の女性が楽しそうに入ってくる。
適当に席に座り、注文を取る。
同じように手に飾り 1D6 = 2 ( 2 ) を取り、上の方に取り付ける。
カウンターの占いの結果をちらと見ながら、席に戻る。
クルロット(199) からのメッセージ >>
フィリー(224) からのメッセージ >>
リリエッタ(300) からのメッセージ >>
まずは差し出されたHaloの香りを楽しむリリエッタ。
アトラ(324) からのメッセージ >>
ヴィオラ(400) からのメッセージ >>
>亭主さんへ
>リリエッタさんへ
グラスを手に、貴女の元へ近寄る
横に並び、肩に手をかける
グラスを口に近づけ、軽く回した後、ゆっくり傾けていく
>アズさんへ
困ったように苦笑いを浮かべる
フェルハト(550) からのメッセージ >>
>>給仕さん
【リフィーンとの律法チェス】
>>シアさん
イコ(668) からのメッセージ >>
前回の会話の後、一旦離れていた姿が再び店に現れる
店の前に4人乗りの馬車が止まり、聖夜に相応しく着飾った女達の中にその姿が見えた
赤い刺繍とレースに彩られたドレスに身を包み、髪をアップにして普段はしない化粧を薄くのせている
今回はカウンターではなくテーブルの席でユディタとクリスとカタリナと共に話に花を咲かせて
片手でワイングラスを持ちながら薄く切った丸焼き豚をつまみにしている
***
ふとアシェラッドを見つけるとそのドレスの裾をつまんでくるりと回って見せた
どうかしら?という風に小さく笑って
ロウ(805) からのメッセージ >>
首狩り(1014) からのメッセージ >>
ユール祭とは別の時間の辞典亭。
店主の問いかけに答える頬には赤みがさし、コレまでの様子とは一転してどこか陽気だ。
口調もどこかゆるゆるだ。
どうやら、飲み比べで完全に酔っ払ってしまったようだ。
笑いながら、額の前で人差し指を回し。
戦利品である【ディーグルート謹製パイナップルリキュール:エル・パライゾ 20度】の瓶を掴み、ふらふらとヘクターを探す。
絡み酒でもするつもりだろうか。
イコンの指がなぞるグラス。
そこへ、全身で抱きつくようにして瓶からワインを注ぐ。
■■■
ユール祭で賑わう事典亭。
その前に一台の馬車が止まる。
ふわりふわりと揺れる裾。
ドレスを纏った乙女たちが降り立つ。
三人から一歩遅れるようにして、店に入り。
喧騒の中から店主を見つけ出したならば、そっと耳打ちを。
先立って御者に氷のエンブリオと共に運ばせていたアイスワインを注文する。
ラージン領の雪深い山間、そこで収穫された凍てついた葡萄を使用したワイン。
よく冷やした物を同じく良く冷やしたグラスに注ぐ。
それは琥珀色の甘露。
スィナン(1132) からのメッセージ >>
>店主
モンブランを、と聞いてぐるりと店内を見渡す
>ヘクター
>クリスマス・ツリー
適当な飾りを箱のなかから無造作に取り出す――
1D6 = 4 ( 4 )
グレン(1236) からのメッセージ >>
天使の言葉に開き直った感じで
男はふと思い出したように酒場を見回すと呟いた。
カタリナ(1245) からのメッセージ >>
軽快な蹄の音が、店の前でぴたりととまる
見ればそこには大きな馬車が一台
一揆の民に広く愛されたこの酒場は
聖夜の祭が催されていることもあり
いつもよりも多くの客で賑わっていることだろう
ひょっとしたら、知った顔がいるかもしれない
けれど果たして彼女たちの正体に気がつくだろうか?
魔法にかかったようなドレスに身を包み、
4人の乙女たちは手をとりあい次次と馬車から姿を現す
酒場の扉をくぐった少女が真っ先に目を奪われたのは
身長の何倍もある大きなモミの木だった
思い思いに飾りつけを楽しむ客に習い
少女も 1D6 = 2 ( 2 ) のオーナメントを手にとり
飾りの少ないところを選んで背伸びをして飾り付けた
アーシェ(1283) からのメッセージ >>
何とはなしにユール・ボードへと目をやり、色々と供えられる様子を眺めている。
注文の品が出てくるまで、飽きずにそうしているつもりのようだ。
リィーン(1381) からのメッセージ >>
≫亭主宛
最後には悪戯っぽく笑った。
それから、人狩りの話も出ているのだし、と小さく付け加えた。
どうやらそれが気がかりだったらしい。
左の耳に光る紅色のピアスに触れる。
言いよどみ、言葉を閉じる。
≫フェルハト宛(律法チェス)
トンッ
3D6 = 12 ( 4 5 3 )
トンッ
【天恵ダイス】 2D6 = 7 ( 5 2 )
トンッ
【幸星メディルサーカス】 1D4 = 1 ( 1 )
軽口を叩きながら、バルディッシュを振るうが如く盤上に迷い無く手を打つ。
その最後の駒は、クイーン――
≫マシリー宛
近づいてきたミカヅキの方へ視線を流してからマシリーへ視線を戻す。
いつもの、意地の悪い笑顔が浮かぶ――
≫ミカヅキ宛
◆ユール・ボード◆
小さな蝋燭を6本、奉げる。
何時に無く、真面目な眼差しだが、その表情は一瞬。
直ぐに酒場の喧騒へと視線を戻した。
◆ツリーの飾り付け◆
木箱から一つ、取り出したのは――
1D6 = 5 ( 5 )
ヤール(1496) からのメッセージ >>
マシリー(1588) からのメッセージ >>
マンモス肉を豪快に噛み切っている。
ミカヅキとの勝負が終わった後、傷顔と呼んだ男の元に足を運ぶ。
男が軽く手を振ってた事を思い出し、ひらひらと力を入れず手を振る。
ナスル(2398) からのメッセージ >>
ナスルはメニュー欄を未だに穴が空くほど眺めていた。
ふと、ナスルが喧騒のさなかに目を転じると、遊戯に勤しむ人々の姿がある。
一喜一憂するその様々な顔ぶれに、
ルールはわからずとも思わず楽しそうだな、とナスルの顔が綻んだ。
魚の開きのようにだらしなく寝転がるケット・シーの顎を、
ナスルはするすると撫ぜている。
モノ(2549) からのメッセージ >>
…
そう言うと、モノは金を差し出す。金額は十分だろう。
そして指定したのは、ユール・ボードとして使用されているテーブル。