No.204 分割世界事典INDEX >>
[設立者] ENo.204 アシェラッド=ウィアド・ケーナズ

コミュニティイラスト
関連サイト『分割世界事典』の併設コミュニティです。

メルンテーゼの名所や他の分割世界群を交えながら、
ロールプレイでの異文化交流ができます。
事典に投稿されていない世界や土地の話題も歓迎です。

交流は行わずに参加のみでもOKです。
脱退、再加入もご自由にどうぞ。


『分割世界事典』
http://cetus.s366.xrea.com/if/shu1_note/shu1_note/

コミュニティに参加しなくても事典は使えます。
事典を使ってなくてもコミュニティに参加できます。

看板イラストには、
事典の内容に因んだキャラクターをお借りすることがあります。
(2週に1枚ぐらいの頻度です)

過去の看板はタイトル、もしくはイラストのリンク先から閲覧できます。



◆メニュー◆

 お品書き
 http://p.tl/SG3E
 
 律法チェス
 http://p.tl/A7fS
 
 ダーツ
 http://p.tl/65fA
 
 アームレスリング、他
 http://p.tl/Tz1J
 
 自由ノート
 http://p.tl/a/d3d5


◆ロケーション◆

(※雰囲気です。気にせず、普通に発言するだけでも構いません。)

 市街の豊穣果通りにある”ダルシャナの事典亭”。
 数年ほど前から店を構えており、圧政に堪えかね一度は閉めたものの、
 今は一揆への支持で再開している酒場のひとつです。

 石壁に木の梁、中世ヨーロッパによく見られる造りです。
 ホールは広く、薄暗い店内にはランプが灯り、
 席はテーブルとカウンターの両方が用意されています。

 食事はメルンテーゼで馴染みのメニューから、
 異世界から仕入れたレシピや酒類も用意してあります。
 自分で料理をしたり振舞いたい方は、
 台所、オーブン、かまどなどが使えます。


 (食事や飲酒のロールプレイは気ままにどうぞ。
  亭主に注文してもいいし、しなくてもよいです。)

 (店内の雰囲気は”北一ホール”で検索すると分かりやすいです。
  時々ワイワイもしつつ、普段は食事やアルコールと共に、
  周りや特定の誰かと語らうのに向いているかもしれません。)


◆ゲームの記録◆

律法チェス 【最高トータル】
         
        ENo.324 律法騎士アトラ(54点)

ダーツ    【トン・エイティを出した人】
 
        まだいません。


※ Recommend!はお品書き内に移動しました ※


◆その他◆

 ・PL発言は激しく非推奨です。ロールプレイで楽しみましょう。

 ・コミュ主のキャラクターは全レスしません。ゆるく付き合ってやって下さい。

 ・斜に構えたやり取りも歓迎してます。
  PCは悪ぶっても、PLは他者への尊重を忘れずにお願いします。



参加者からのメッセージ

アーシェ(204) からのメッセージ >>
店内の広告 >>
『HARVESTFES!!』参加中につき、
第14回までメニュー全品をビュッフェスタイルで無料で楽しむことができます。
(スペシャルは一人一回まで)

12月予定の自主イベント、
『ユール祭(クリスマス)』の詳細はこちらからどうぞ。すこし特別な催しもあります。
http://p.tl/ATk1

亭主 >>
「アーシェ、それにロウ。手が空いていたらお前達も手伝ってくれ。
 これを運び終えたら好きに過ごしてくれていいぞ。」


台所にはまだいくつかの料理や酒瓶が控えており、
小麦や肉の焼ける芳ばしい香りが、緩やかに店内へ漂ってきている。

「ささやかながら、メルンテーゼの収穫祝いだ。
 食事や酒は好きに盛って、あとはいつもの空気で楽にしてくれて構わないぜ。
 ちゃんとしたお祭り騒ぎなら、他所のほうが上手くやってくれてるだろうしな。」
「それと、ユール祭(12月)でも食事を無料で振舞うぜ。ユール・ボードもある。
 故人の為に注ぎたい酒があれば仕入れておくから、気軽に注文してくれ。」



律法チェス >>
「得点ボードぐらいお安い御用だ。
 一応、念を入れて確認はしてるが、点数に誤りがあったら遠慮なく指摘してくれ。」
対戦終了
《必殺仕事人》                 《今なお燻る》
   エリルベート            アシェラッド
  

    30            49        .

第1ターン後攻
《塵風を切る鋼》                 《厳雪を薙ぐ斧》
   フェルハト              デリフィーン
  

     9             0         .


アーシェ >>
真摯な愛の言葉……。

若者はフェルハトの顔を見ている。
……なんか疑わしげな眼差しだが、律法チェスの手には眉を上げて歎を表した。

余裕がありますね……。
やはり従容とした振る舞いでいたほうが、他者を魅了するのでしょうか?
《フェルハトへのギャラリーボーナス!》 1D6 = 1 ( 1 )




ヘクターの席 >>
「………。」


茹でたブラックタイガーのような青年の変化に、亭主はしばし沈黙した。


「っと、待たせたな。鮭のパイの包み焼きだ。
 ちゃんと二人分用意しといたぜ。中身はサラマンダーより熱いから気をつけろよ?」

ヘクターの顔を見て言いながら、一つの大皿に二人分の大きさの包み焼きをドンと置く。
卵黄で黄金色に照るサクサクのパイを割れば、チーズにホワイトソースで和えたほうれん草、
玉ねぎ、ニウノハラ産の椎茸、そしてふっくらとした肉厚の鮭の身が現れるだろう。
味付けのバターやハーブの香りも仄かにしている。


シアの席 >>
「おっ、やるな観光客。まだいけるって顔してるぜ。」


追加注文が来る前にビアをシアに出しつつ、ミカヅキには頷きを返した。

「ああ、それがいいぜ。
 誰も彼もが頂点を目指し続けなきゃいけねえ世界は疲れちまうよ。
 けど、戦場ですげえ奴が居たら教えてくれよな。一度は群雄割拠を味わった身なら、一目見て分かるだろ?」
「で、水辺の巨大イカか……賞金首も退治に乗り出してきたのか?
 怪物らしく、結構なお宝を抱えてるそうじゃないか。
 対人戦と無縁の奴は、イカ狩り狩りに遭わないように注意しねえとな。」

ミカヅキの顔を見ながら話しつつ、
亭主の手はさりげなくスルメの載った皿から、一等美味しそうなげそを取ろうとする。
その技術は高いが、気付けば叩くなり締め上げるなりする事は可能だ。

レーネの席 >>
「均衡状態か。綺麗事を言うつもりはねえが、
 戦は自らが持たないもの、望むものを手に入れるべく始まると考えれば、納得も行く気もするな。
 アクアザリアがいい例だが、理合いを思えば罵る気にはなれん。」
自己完結からの滅びならば…今はパラダイスがいい例ですね。
そういえば、レーネさんは常月の世界ではどのような種族に属しているのですか?
失礼ながら、先程、目が紅く光ってたように見えましたけど……。




アトラ、フィリー、ヤールの席 >>
「なんだ、今の不自然な間は……。
 にしても、婚約相手も指定されているとは恐れ入ったぜ。」


「じゃああんたも結婚が決まってて、花嫁衣装を着たりするのか…?
 ああいや、別に笑いたいわけじゃないぜ。
 隣の嬢ちゃんはフィリーと言ったか。なあ、あんたの上司のドレス姿、見たいとは思わんか?」


酔いで口が軽いのを知ってか知らずか、フィリーに話を振ってそう尋ねる。
「ところでアトラさんよ、良かったらもう一戦、俺かアーシェとチェスをやってみないか?
 俺もアイツも、あんたとは一度指し合ってみたいと思ってるところでな。
 もちろん、さっきの一戦で満足してるなら断っても構わんぜ。」
………。

耳に入ったヤールの名乗りに
若者は思わずその横顔を見つめたが、口を挟むことはしなかった。
空いた食器を片付け、一時その場を離れる。



スィナンの席 >>
「おお、本当か?
 アリアエルドの工房はグラスと織物だけでも両手の指じゃ足りんものだが、
 あんたは織物のほうに詳しいのかい。特にそのバンダナ、洒落てるぜ。」


釣りの話には笑いながら、焼き立ての鮭のパイ包みの皿と、
サービスにワカメ入りのコンソメスープを出した。

「このワカメは南海産の乾物だが、
 白ガ鬼のいる釣り堀は色々集まるから飽きが来ないって評判らしいな。
 珍しいモンを当てるのは商人にとっちゃ良い傾向なんじゃないか?」



ヴィオラ、アズの席 >>
「ん?あんた達、知り合いだったのかい?」


プロミス・レッドとホットのミルクを出しながら、何気ない態で二人の顔を交互に見る。
正直に話す事も、適当にはぐらかす事も出来るだろう。


ヘッセの席 >>
「おうおう、いらっしゃい。
 あんたみたいな垢抜けた男の目に留まるとは、憎いが光栄だよ。」


口ぶりとは裏腹、亭主は愉しそうに笑って青年を迎えた。
すぐに一人分のラスク盛り合わせと、ミストティーのセットが出される。

「赤ワインか。プロミス・レッドならすぐ包めるが、人に贈るならHaloを薦めるぜ。
 ちょうどそこに工房の女主人が座ってるから、俺から彼女に頼んでもいいが……
 いい美人だし、紳士ならあんたが声を掛けるのも良いかもしれんな。」


ヴィオラの座る席を教えつつ、
その質問の内容から彼が異世界人であることを亭主は悟った。

「近場じゃ無くていいなら、南部のエクラタンが観光も雰囲気も一番だと思うな。
 しかし、メルンテーゼの女を口説くなら知っとくのは当然だが…まさか誰か連れてくるんじゃないよな?
 物々交換なら応じるぜ。異世界からの持ち込みは特に歓迎だ。」



イコンの席 >>
「リスクか…それもそうだな。
 特に異世界からの援軍には懐疑的な者も未だ多いが、
 それぐらいはルリアンナ自身の識見の及ぶ所でなければ、仮でも参謀は名乗れん話だ。」


「けど、俺が心配しているのは――
 あんたが衝突した時、大切なものを奪われやしないかさ。その味を知る者の嗅覚は鋭い。
 物事への執着はあまり無さそうにも見えるが、あんたは何か持っているか?」

イコンとアーシェの会話には聞き耳を立て、
亭主は彼女の笑顔を見ながら「あんたはよく分かっている」と短く賛えた。
アーシェ >>
難しいですね。メルンテーゼの人々も、様々な思想や生き方を選び取ろうとするかもしれません。
私は異世界人ですが、この戦の後に向かう先が少しだけ心配です。
王座だけでなく、エンブリオとの関わりを巡って新たな火種が生まれなければ良いのですが。

先程レルヴォヴェールの話が出たせいか、若者には紛争の未来が見えているようだ。

えっ、トウカの神様に……手紙もですか?

しかし、う〜ん……そうは思ったものの……
本当に会話できるとなると、何を話せば良いのか分かりませんね。
だって、神様でしょう?私達とはまるで違う次元の存在だったりはしませんか?




【エリルベートとアシェラッドの律法チェス】

アーシェ >>
エリルベートさん、お相手ありがとうございました。
今回は勝たせて頂きましたが、最高記録は更新できませんでしたね……。

亭主 >>
お前は従業員だからどのみちノーカン扱いだけどな。
 
えーっ!?


…あっ、そういえばエリルベートさん、お酒は飲まれるんですよね。
今はビュッフェ中ですけど、良かったら一杯奢らせて下さい。
色々ありますけど、メニューにないものが良ければ亭主に聞いてみますよ。

緋色の爪ジェイク(26) からのメッセージ >>
僅かに残ったプロミス・レッドに浮かぶ氷塊を左右へ動かしている。
フォークとナイフが空になった食事の皿の縁に斜めに置かれている。
ジェイク >>
中々いい味だった、舌に滑らかで気が付いたら平らげていたよ。
この齢になるとこういった無難な品も恋しくなるやも知れぬな。
ともあれ今日は収穫祭、か。祭りが尽きないな。
しかしこう食べ物を並べられると、連れのモノにも食わせたくなるが来ていないか。
カラン、と音を立てたかと思うと残りのプロミス・レッドを飲み干す。
そのままガラスの口を包むように鷲掴みし、フリントワインの飲み物を注いでくる。
北国の匂いがするな、ただ果物が熟れるような―不思議な匂いだ。
これもじっくり味わいたいモノよ。
カウンター席に座ったジェイクはポツリと呟く。

レーネ(50) からのメッセージ >>
レーネ >>
……?
うぃすぷさん、やけに元気そうですわね?
うぃすぷさん >>
……
レーネ >>
蛍火は、ふわふわと飛び回っている。
見ようによっては、どこか気分良さげにも見えるかもしれない。
すみません、今更ノート気付きました……ありがとうございました。

レーネ >>
……大衆に必要でない物を押し付けても、大衆はそれを迷惑に感じるだけですわ。
例えそれが、どれ程のモノであったとしても。
レーネ >>
この治世が、必要な物であったとしても……、
そういう意味で、この世界の王には治世者に必要な物が欠けていますわね。
レーネ >>
……失敬。
魔王の能力など……、そのような事を語る場ではございませんでしたわね。

ヘクター(71) からのメッセージ >>
席を立ち、酒場内の料理が並んだテーブルの側を歩いている。
酒を飲んだ後で顔が赤くなっているが、足取りは至って平常のそれである。

ヘクター >>
ふむ。どれも美味そうだな

取り皿へフェアリーズラスク、オカヤマ焼き、ジビエ・ザ・マンモスを盛り
元の席に戻っていく。事前に頼んだ鮭のパイ包みも加えると結構な量になる。

席に戻るとデリフィーンの方を向き、

ヘクター >>
レフィーン殿は召し上がらないのですか?
何かお持ちしましょうか。

シア(87) からのメッセージ >>
二人ともどこかの伝統衣装っぽい服装に着替えています。
お給仕を手伝う気はあんまりなさそうです。

>クリストファー
シア >>
ふふん、お兄さんも大分キてるみたいだね。
シア >>
もし私が先に倒れたら、秘蔵のお酒コレクションから一本あげようかな!
強い人に飲んでもらう方がお酒も幸せでしょ?


>マシリー
ミカヅキ >>
                    お嬢ちゃん
おっとごめんよ、活発な フロイライン!
うちの国のミルクを奢るから、機嫌を直しておくれ!
帽子からミルクピッチャーが出てきました。
当然のように自分の方に先に注いでます。
ついでに飲んでます。(17+) 2D6 = 11 ( 5 6 )

ミカヅキ >>
若く見られて怒るのは、十分若いって証拠さ!
もちろん、喧嘩なら喜んで買うよ?
ミカヅキ >>
だが、ただの喧嘩じゃ亭主に追い出されるからね!
            おゆうぎ
ミルクの後は 腕相撲 なんてどうだい?
店の中に置いてあるタルをジョッキで示しました。

アジ(108) からのメッセージ >>
今日は祭だから食事がふるまわれているのかな?

それじゃあ、とフェアリーラスクのセットとホットミルクを頼み、大きめのプレートにのせる。
受け取った後は後ろの方の席でのんびり喫しながら収穫祭の様子を眺めてを楽しんでいるようだ。

クルロット(199) からのメッセージ >>

そうよ、エンブリオ。
でも、エンブリオというよりは家族だわ。
ずっといっしょにいるものね。マニ。
まー!

そう、白いスライム…。
聞いたことないわね。別の世界から来たのかしら?
気を付けておくわ。ありがとう。

…面白そうだし、見学させてもらうわ。
ルールがわかってきたら、さんかさせてもらおうかしら。

フィリー(224) からのメッセージ >>
◎闘技大会の話
そうですねー、私は『0z』さんと戦ってみたいです。
賞金額トップの集団ですね。
道ばたでやりあうには、リスクがありすぎますからね。
いい機会かなー、って
闘技大会、ほんと、有名な人達の戦いが見れて、楽しいですねー。
同じ賞金首繋がりですけど、メルンストゥーラのグリゴリさんって、領主様なんですねー。着飾っての闘技大会、優雅だなーって思いました
勝ち進んでいけば、いつかお会いすることもあるのかな……
◎トルラルールの話
へええ、そんな決まりがあるんですね……。
アトラさんは婚約される相手って、もう決まってたんですか?

リリエッタ(300) からのメッセージ >>
いただきま〜す♪
 
フェアリーは甲斐甲斐しくリリエッタの口元にビスケットを運ぶ。
と、小さな欠片を自分用に食べているようだ。
 
(サクサクもぐもぐ・・・♪)
 


あ、グレンさんも描かれたんですね。カッコイイ!
 
む?後に何か居るような・・・?

アトラ(324) からのメッセージ >>
(亭主に)
わたしが闘技大会で気になっているチームは……
いろいろあるが、“札付き”を除けば
『ひつじのむれ』だな。
珍奇な集団のように見えるが……
なかなか戦慣れしているのを感じるな、彼らには
優勝候補とは恐れ多い話だね。
ま、期待にそえるよう努力はしよう

(フィリーに)
なんだ、アンジニティなんかに興味があるのか。
あまたの分割世界で罪を犯した人間が
送られる流刑世界らしい。
しばしば“あの世”や“地獄”と同一視されている
わたしが知っているのはその程度だな。
……どこでその単語を耳にしたんだ?

……釘を刺しておくが、同性愛などもってのほかだぞ。
非効率的だからな。トルラルールでは極刑だ。

(イコの言葉に)
無差別に近い此度の一揆勢の徴募は、
万が一の事が起こっても対処できるという
ルリアンナたちの自信のあらわれなのだろうな……
実際、罰金を支払い終える以外の手段で
農場を抜け出せたモノはいないらしいじゃないか。

運ばれたミストティーに口をつける。
変わった香りに少し眉根を寄せるが、
やがてふた口、三口と飲み進めていく……。
妙な風味だな

ヴィオラ(400) からのメッセージ >>
>亭主さん
ヴィオラ >>
若い方々がたくさん集まってくれたお陰で、それはもう華やかな仕込み作業でしたわ
ヴィオラ >>
今年は葡萄の出来も良かったですし
これならば例年以上に美味しいワインができそうです。 楽しみにしていてくださいね

ヴィオラ >>
他の酒造の新しいワインも入荷するのかしら?
入荷したら是非飲ませてくださいね


>シェーンさんへー
ヴィオラ >>
うふふ そう言って頂けると嬉しいですわ
もうしばらくした今年の新ワインができますから、是非いらしてくださいね

グラスを持ち上げ、乾杯の合図を送る

ヴィオラ >>
あ、でもお料理には自信がありませんから、そちらは期待しないでくださいね

アズ(521) からのメッセージ >>
>>店主&ヴィオラさん

店主の視線に少し目を背けつつも店主の笑顔を見て少なくとも追い出されることは無いと安心した表情を見せる。
アフタヌーンパレードなど気になる単語はあったが話の流れが読めずお酒のお話に移ったようなので気にせずヴィオラに目をあわせる。

アズ >>
ぅ?……私と?……はい。
断る理由も事情も無いので素直に隣に座る……背の低さ故にちょっとだけ脚が届かないのかふらふらさせている。

アズ >>
ぇと……私の為に……お酒じゃなくてミルク頼んでくれて……その……ごめんなさい。
アズ >>
……お返し……なるか分からないけど。
荷物袋と思わしきものから2つの丁寧に袋詰されたクッキーをテーブルに置く。……持ち込みが良いかは分からない。
ミルクには流石に直ぐ口をつけずに運ばれたグラスに視線を注いでいる。


>>シェーンさん
アズ >>
ぁと……お話の途中……ごめんなさい。
良かったら……貴方も……食べて。
少女が2つクッキーを差し出したのはこのためらしい。
だが気まずさと人見知りが合わさってか遠慮しがちに直ぐに視線はそれてしまう。

イコ(668) からのメッセージ >>
あら、いつの間にかダーツが出来ていたのね。
昔随分とやりこんだ記憶があるけれど…暫くぶりにやってみようかしら?

 ワインの最後の一口を行儀悪くぺろりと舐め、席を立つ
 並べられたダートを手馴れた様子で3本指に挟むとボードの正面へ


  1D5 = 2 ( 2 )1D20 = 7 ( 7 ) × 1D3 = 1 ( 1 )
  1D5 = 1 ( 1 )1D20 = 20 ( 20 ) × 1D3 = 3 ( 3 )
 【 25 × 1D2 = 2 ( 2 )

 シッ、と小さく空気を裂く音が聞こえた


 ヤールの方へ振り返る
たしかコトダマ、っていうモノかしら?
口から出した言葉や名が力を持つ…
あら、禅問答のような事をいうのね?
それが本当にあなたの事で無いなら、あなたを呼ぶ名はヤールという音を持たないはずだわ。
それともヤールさんはここにいるようで、ここにいないのかしら?
…ゴメンなさい。本当に見えていないのね。
さっきうっかり手を振ったとき…それに気付いたように見えたから
薄っすらでも見えているのかと思ったの。
お嬢さん、なんてなんだかくすぐったいわ。女には違いないけれど。
イコン、よヤールさん。よろしくね。

ロウ(805) からのメッセージ >>
 どうやら亭主の声が聴こえていたのか、エルはすこし急いでスプーンを動かし、
 しばらくして食べ終わったカレー皿をカウンターまで運んできた。
 
カウンター内 >>
 洗う前の食器置きにカレー皿を置くと、
 亭主に向かって [ o i o u a a , e i a ] と唇を動かし、一礼した。
ロウ >>
へえ、エルは普段あまり食べてないように見えたのに。
気に入ったなら、これからはここで食事をしたほうがいいかな。
ロウ >>
……しかし、そうか。グラスはこの数じゃ磨き足りないのか……。
新しい仕事もあるなら、どんなものなのか聞かせてほしいけれど。
 若干残念そうなロウの隣では、エルも同調するかのように頷いている。

バレ子と保護者(836) からのメッセージ >>
>ハーヌさん

バレンティナ >>
は、はい!! このとーり!

と、慌てて笑顔を作りサムズアップをして見せた。

バレンティナ >>
(面倒ごとに巻き込まれるぜ、と言われて)
あっ、そうだよね……心配かけさせちゃった
でもお兄さんが物凄く鬼気迫る感じでチェスしてたから応援せずにはいられなくって!
終わったみたいだし引っ込みます!

そう言って連れの陰に素早く隠れた。幼児みたいな動きだ!


>アシェラッドさん

一瞬、駒が火花を散らしたように見えた。
いつも眠そうにしていた眼を見開いて、その動きと余韻に釘付けになる。

エリルベート >>
…………

その動きに少しの間見惚れていたが、隣の小娘に声をかけられて我に返った。

エリルベート >>
……! これは……僕の負け、ですね。お見事でした。
このチェスがどういうものなのか、ようやく呑み込めた気がします

未だ興奮冷めやらぬと言った様子で礼をし、再度の握手を求めた。

バレンティナ >>
あれ、エリー負けちゃったの? えっこれチェックメイトとかないの???
バレンティナ >>
ぶいあいぴーなんてのじゃないよあわわ、普通の学生です!
たぶん、庶民な生活してる一般人だからこそ選ばれたんだと思うんだけど……偉い人の考えてることはよくわかんないよー
バレンティナ >>
<髪について
……種族柄? 髪の毛フワフワ族とかなんですか!? いいなー!

こちらもずれた方向への解釈を始めた。

首狩り(1014) からのメッセージ >>

亭主に向かって小さく笑いかけ。


クリストファー >>
ああ、あまりご存知ありませんか。特に時期領主については色々噂になっていますよ?徒党を組んで悪さをしているとか、従者のエルフの男を虐待してるだとか、御伽話に出てくる黄金郷を探しているとか。


クリストファー >>
最近だと、一揆に参加しているものを襲っている、とか。


クリストファー >>
ああ、そうそう、噂といえば……天使病というものを御存知ですか?

シアに向き直って。


クリストファー >>
ふぅ、そろそろお終いですか?僕はまだ行けますけどね?

【飲み比べ(酒豪設定): 2D6 = 10 ( 5 5 ) (これまで21)】


クリストファー >>
……この『革命野郎』結構いけますね。

マシリーの『毛ェ生え揃った』のセリフに体を反応させて。


クリストファー >>
良いですよミルクは……お腹が痛くなりますので。

人形がダートを掴み、ボードへと投擲し。


クリスティーナ >>
うふふ、懐かしいですわね。こう見えて、私、ダーツの経験がありますのよ?

【ダーツ:
1D5 = 5 ( 5 )1D20 = 1 ( 1 ) × 1D3 = 3 ( 3 )
1D5 = 3 ( 3 )1D20 = 13 ( 13 ) × 1D3 = 3 ( 3 )
1D5 = 2 ( 2 )1D20 = 19 ( 19 ) × 1D3 = 1 ( 1 ) 】】

グレン(1236) からのメッセージ >>

男は店主の言葉を聞くと、ノートの頁を再び開いた

グレン >>
さっき、リリエッタの絵が美化120%とか言ったが
どうやら、単に店主の腕が良かっただけらしいな。
礼を言うよ。
グレン >>
……そう言えば、今は収穫祭の季節だったかな?
この世界に来て、間もないので感覚がずれてるかもしれないが。
グレン >>
いや…メルンテーゼでも収穫祭の時期には
悪霊やら心霊が取り上げられるのかと、ふとね。
グレン >>
しかし、随分と捻くれた目付きの霊だな。

店主に微妙な表情を見せ

グレン >>
店主は闘技会を覗いたりはしないかな?
機会があれば実際見てみるか…
もしくは、この酒場の連中に聴いてみると良い。
グレン >>
リリエッタという女が、どういう冒険者なのかを。

リリエッタに視線を向けると

グレン >>
闘技会で確実に意中のチームと当たる方法
それは互いに勝ち続けることだな。
グレン >>
オレと当たるまで、そっちも負けるんじゃないぜ。
なんて言うと、如何にもオレ達が負けそうなんで言いはしないが。
グレン >>
もし当たるような事になれば…
その時は全力でお相手するぜ。
グレン >>
ま、その為にも今は食事だな。
ああ、これは良い味をしている。久々に…。
グレン >>
…そう言えば、今気付いたが。
手が使えないのに、リリエッタはどうやって食事したんだ?

ヤール(1496) からのメッセージ >>
 訊ねられ、心持ち重心をフィリーの方へ傾けながら。

……飴玉が好きだね。
ころころと丸くて、少し透けて光っていて、ひとの目玉に似ているだろう?
あれを、音をさせて噛むのが好きなんだ。

 小さく声を立てて笑う。

たくあんねえ、あれもうまいが、少し塩気が強いんじゃあないか?
こう……何か一緒に……そうさな――。
温かくて柔らかい、もちもちと味の薄いものをたくさん……かっこみたくなるような……。

――フィリーの好きなものも教えておくれよ。
食べるものに限らずとも。

アルファ(1520) からのメッセージ >>
おー!ダーツって俺の知ってるのとルール同じかなって
今丁度思ってたんだ。じゃ、そこのお兄さんの募集に
乗っかって軽くやってみるか。

席を立ち、手にしたダーツの矢を軽く弄びながらダーツボードの前に進み出る。

ん、それじゃ試しに3投で……

1D5 = 1 ( 1 )1D20 = 7 ( 7 ) × 1D3 = 3 ( 3 )
1D5 = 1 ( 1 )1D20 = 1 ( 1 ) × 1D3 = 2 ( 2 )
1D5 = 1 ( 1 )1D20 = 19 ( 19 ) × 1D3 = 2 ( 2 )

結果がどうあれ楽しそうに笑ってまた席に戻るようだ。

マシリー(1588) からのメッセージ >>
ケホケホ、と軽く咳き込む。未だ、ミルクと共に唾液も飲み込まざるを得ない状態だ。
……オーライオーライ。わざとじゃねェってなら、今回は見逃してやンよ。
ケホ…っ ケホ…っ 折角の勝利の余韻を台無しにもしたくないしねェ
調子を整えるため、咳払い。
――素人ながら、最後の手は上手く打てたと思わず自画自賛さ。
審判務めるからにゃあ、アンタも相応の打ち手なのかい?

観客に程好い刺激を与えてこそ、エンターテイナーッつうモンだろ?
賭け事してるからって、ソイツに変わりはないのさ
結果に基づき、満足気にそう語った後、椅子の向きを変え座り直す。
さて、今度はリーダーのお手並みを拝見させてもらう番だ。
それなりに高まってる期待を裏切らないでくれよォ?
新たに開催された盤上に視線を移す。その手と口には、大量のミルク。
【ミカヅキ/クリストファーに対する飲み比べ結果】5+8+ 3D6 = 12 ( 6 1 5 )

ヴァル(2200) からのメッセージ >>
ヴァル >>
どうも〜。邪魔するよ〜
ヴァル >>
マスター!エールひとつ!
ヴァル >>
……っと、あれ?ここでもHARVESTFESやってるのか?協賛店?
ヴァル >>
わお!なんかいろんなとこの料理が並んでるな〜
並んでいる料理を珍しそうに見回している。

モノ(2549) からのメッセージ >>
モノ >>
巨大な黒い鎧が、いつの間にか店内に入り込んでいる。
席に付くこともせず、壁にもたれかかって、店内の様子を見回しているようだ。



参加キャラクター : 85名

ENo.204 アシェラッド=ウィアド・ケーナズisana
ENo.8 天津国 九郎あんあんあんあー
ENo.26 メメント=M=ブラックウォーターJAKE
ENo.31 ミーニー・フライバイドルチ
ENo.44 グリゴリ・ドミトリエヴィチ・ラージンパクチ
ENo.50 レーネフィア・ディ・ステラ空木
ENo.59 マリーエル=カーライルよっし
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ENo.87 シアー・スティッグcynclare
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ENo.108 アレジッタみなたに
ENo.133 大鍋の魔女浅井
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ENo.186 シセ=フライハイトきあさゆうひ
ENo.193 フタツアシ鴉瓜
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ENo.215 レグルス=レグルス
ENo.224 フィリー・シャントリエリ水面
ENo.299 薄荷老酒ラサツバサ
ENo.300 リリエッタ古賀原
ENo.301 リリーベル・ウリムガウchiz
ENo.313 人形と少女骨軒
ENo.314 ユベール東風
ENo.324 律法騎士アトラ巫女瓜
ENo.333 カミユ・ナダとぴ
ENo.362 白波の斬慈Rickar
ENo.384 エステル・オーロラオーラエルミィーネ
ENo.400 ヴィオラけ〜け
ENo.403 ロロム=リムレットぺんぺんみさ
ENo.406 ハール・ミイtyta
ENo.414 YTB02-NM『MKoRobo』おとうふ屋
ENo.428 クリスタル・カレランメイト
ENo.444 首無しの馬オキハラ
ENo.463 エリュテイア・ロートレックくろあ
ENo.487 氷炎淡雪ことら
ENo.494 北里八鷹斬進
ENo.496 ヴェリンダ・エーベルヴァイン
ENo.521 シャーベット・アズライトK
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ENo.550 フェルハト=クトラ太秦
ENo.668 イコンsen_wired
ENo.670 ヴィルヘルム・タウトロッフェン
ENo.684 オーレリウス・ゴイーシャリョウ
ENo.732 稲葉 舞兎コウヅキ
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ENo.836 如月バレンティナむし子
ENo.1014 クリストファー・シュタイネックsizu
ENo.1016 東雲水音きく
ENo.1021 ディエゴ・アルリエタ砂漠
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ENo.1129 枸杞海月。
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