アーシェ(204) からのメッセージ >>
第3ターン後攻
第2ターン後攻
給仕の若者は、カウンターのクリストファー達をちらと見た後、
マシリーの席に通算三つ目の木製ジョッキを置いた。
ガリバーヴォルクの血潮のように熱いホットだ。
亭主に頼まれて壁にかけたダーツ盤から距離を取った。
試しに軽く一投してみる。
1D5 = 5 ( 5 ) 【 1D20 = 4 ( 4 ) × 1D3 = 2 ( 2 ) 】
【エリルベートとの律法チェス】
と、少し余所見をしていた間に、自分の手番がやってきていた。
音の良さからブレのない一手が決められたことを察する。
先ほどまでの慎重さからは一転、
突き刺すような動きでナイトを盤面に指す。他の駒にも触れかねない危うい勝負だ。
3D6 = 13 ( 6 2 5 ) + 【精神ダイス】 1D4 = 1 ( 1 )
フライバイ(31) からのメッセージ >>
(飲み込んだ異物がのどに引っかかってなんか落ち着かない 空えづきの様な事を繰り返している)
【アトラ(324)の盤 アトラの手持ちの盤と駒】
【首無しの馬(444) の盤 ダルシャナの事典亭のチェスセット】
悪気があったかなかったかわからないが、
うろたえる青年に掴みかかる、そして手を振り上げ――これは直接攻撃だ!
◇反則!◇ 1D10 = 3 ( 3 ) ×2減点
抵抗されるだろうか、誰かになだめられるだろうか ともかくぷんぷんしながら最後の一手は打つ。
3D6 = 10 ( 3 3 4 )
【マシリー(1588) の盤 PSと金貨の駒】
◇ゆさぶりへの抵抗!◇ 1D10 = 5 ( 5 )
◇マシリーへのゆさぶり!◇(をしようと思ったが既に終局だった!からぶり!)
レーネ(50) からのメッセージ >>
>店主
>アシェラッド
ヘクター(71) からのメッセージ >>
扉を開け、赤髪の青年が入ってくる。
周りの喧騒に目をやりつつ店主の前に来ると
サケの入った籠を差し出し顔を上げた。
ふと、言うのをやめて品書きの酒と書かれた欄に目を移す。
種類を知ってか知らずか、端から滑るように見渡していたが
ある品で止まり、それを指で示した。
「マインクラフト」
シア(87) からのメッセージ >>
ジョッキを空けながら、いらない憶測を飛ばしています。
ちょっとだけシャキッとしました。
クルロット(199) からのメッセージ >>
フィリー(224) からのメッセージ >>
リリエッタ(300) からのメッセージ >>
先ほど食べ終わった所のようだ。
皿にはかすかに、食べの気配だけが残っている・・・
アトラ(324) からのメッセージ >>
ヴィオラ(400) からのメッセージ >>
>シェーンさんへ
そう言っていたずらっぽく微笑む
首無しの馬(444) からのメッセージ >>
トルラルールの騎士と、装飾を身に纏った派手な男に向けて軽く手を上げる。
顔はげっそりと土気色で、その様子からもこの男が心から感謝していない事は明白だった。
フェルハト(550) からのメッセージ >>
と、軽いノリでチェス盤を持ち出してきた。
面倒なら断っても角は立たないだろう。
イコ(668) からのメッセージ >>
バレ子と保護者(836) からのメッセージ >>
応援はやめたがますます真剣にハーヌ氏の横顔を見つめている。
>アシェラッドさん
《ゆさぶりへの抵抗!》 1D10 = 1 ( 1 )
なんとか笑顔を作ってはいるが手元がプルプルしている……
スィナン(1132) からのメッセージ >>
ヤール(1496) からのメッセージ >>
マシリー(1588) からのメッセージ >>
ミルクをこぼさない様、そ〜っ… と、ジョッキを自分に寄せる。
ある程度の距離まで寄せた瞬間、バッ!と素早く口を付けミルクを啜った。少し行儀悪い。
ちびちびとミルクを飲み進めている。もうそろそろ、持ち上げても零れなさそうだ。
ミストティー・一気飲み宣言を聞いて。
フライバイから盤上に視線と意識を移す。
マシリー自身だけ、無音空間に放り込まれた感覚。
そこに一閃。圧倒的閃き。 それを反芻し、口元を緩ませた。
今までの中で、一番のスピードで駒を動かす。瞳にはより強い、光の炎が宿っている。
最後の一手を力強く指す。パチィン!と、気持ち良い音が鳴った。
クリストファーが注文したミルクが、持って来られたや否や、バッ!と奪い取るが如く受け取る。
そして、そのまま口に運んだ。ゴク、ゴク、ゴク… ミルクはあっという間に飲み干された。
【飲み比べ】 2D6 = 5 ( 3 2 )
満足気に牛乳ヒゲを拭うと同時に、クリストファーに挑戦的な表情と視線を送っている。
リィーンからの疑問と心配に対し、獰猛な笑顔で応える。
盤上を数回指差しドヤ顔を浮かべながら、そう小さな声で話す。