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RULE
RESULT
LOUNGE
CITYMAP
<< 8:00~9:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 








俺は魔術師の血筋に生まれ

もー超ド級に無敵ってぐらいの才能で君臨した。





俺がなにか言えば世界はその命令を聞く……





だがそれが一体なんだというんだ?





助けたいと思った人間を助けられず

メソメソした顔のやつにどうしてやることもできない。





今日もおれは

いつかの自分が言って欲しかった言葉を誰かに言う。










ENo.46 ニノマエ とのやりとり

ニノマエ
現国以外も大体いいよ、と他愛なさそうに返し、真っ赤な空を仰いだ。

「……そうなあ。アイツらに場所を譲らないって前提がある以上、アイツのその細やかな願いだって俺らは叶えてやる訳にゃいかない。
そもそも、戦争せずに共生できる手があるなら使われてない方がおかしいだろ。
ロストだっけ? あんくらい力の強い連中を当たって回れば何かあるかもしれないが──」

ニノマエ
「──よォ、剣野。間違えるなよ。アイツが道を選んだんだ。傷つけない道より、傷つける道をな。
そこの是非は問わない。ただ、忘れるなよ」


ENo.54 鋼鉄メイデンさん とのやりとり

「えぇ、鐡ちゃんも来ているわ
 でもここには来れないわ。ごめんなさいねぇ?

 私達はね、このハザマでは一つの身体を二人で共有しているの
 それで身体の主導権を握っているのは忌々しいことに"あの子"でね
 暇なわたしが忙しい"あの子"に代わってこうして
 貴方の呼びかけに応えたってワケ」

「ただ先程貴方が言ったように、
 あの子争いというものにとことん後ろ向きでねぇ
 私が色々施してあげないとめそめそして一向に戦ってくれないのよ

 だから貴方みたいに戦いに前向きな人がいることを知ってもらって
 少しでもやるきをもってもらえたらなって思ったの」


ENo.161 ミツフネ とのやりとり

ミツフネ
「ラスボスとの縁切った場合、下手すっと俺と妹が
 この年まで生きてねえ可能性があってさ。
 ……ま、それはあんま面白くねえ話だから置いておいて」

ミツフネ
「案内人とか言う連中も全容を知らねえどころか、むしろ追加情報に
 振り回されてる感があるしな。
 アンジニティの連中も、誰がワールドスワップを仕掛けてるのかとか、 
 実現する保証があるのかどうか、とかも分かってねえようだし」

ミツフネ
「……八木か。
 俺のほうでもやりとりしてるが、通信に姿が映ってねえのはあいつだけだ。 
 怪しいには怪しい。が、会話自体は支離滅裂な感じはしねえ。
 仮に敵だったとしても、頭の回る敵、だと思う。

 どっちにしても不利益にはならねーように、今も話は続けているが……」

ミツフネ
「それと比べるとまなちゃんセンセーモドキのほうは面倒だな。
 単純に全く別の、赤の他人ってことなんだろ?
 となると動機もなんもかんも分かんねーし……。

 ていうかその水晶玉便利だな。持ち込めたのかよそれ。

 ………。
 ………………。
 ………………………ほーん……」

ミツフネ
「これなら、こっちから何か情報が引っ張れるかもしれねえな。
 俺は、その赤目の女がまなちゃんセンセーだ、っていう言い分を 
 今んとこ否定せずに会話してっから。

 なんか聞いてほしいことがありゃあ言ってくれ。
 それとなく情報引っ張ってみるわ。
 ちなみにこれまでのやり取りは、ざっくり言うと……」


 赤目の女とのこれまでのやり取りを、掻い摘んで説明した。  


ENo.448 スターシャ とのやりとり

スターシャ
「…。
 私の正体をネタに駆け引きや取引に、
 あるいは追い詰めたりするのに使ってくると思ったら、
 ホントにただ喧嘩売りに来ただけだったとは。なんとも面白くない」

スターシャ
「まあ、そのうちまた気や状況が変わったりしたら言ってください。
 モロバ君がもうちょっと面白い男になってれば応対するかもしれませんから」


ENo.512 《冒涜する天秤》 とのやりとり

notice
「多数決の論理から行くと………お前…アンジニティか?
正体現したね。っていう話だよ。
本当にいつものモロバなら、翔んでホッカイドー2は最高です、って言ってみ?」

notice
「ああ………いや、そうだな。
いや、俺は落ち着いてるよ。 そうだな……。

そう、キバとは連絡が取れたんだ。これから合流する予定だよ」

notice
「どうしたらいいんだろうなと迷ってんだよ。
互いに気を付けた方がいいのか、
ある程度信頼していいのか。
内の敵も外の敵もいる今……、俺は戦えないあいつらに何をしてやれるって言うんだ。

お前はどうしてやるつもりなんだ? モロバ。」


ENo.612 チホ とのやりとり

チホ
「バカはまあいいケド、それにバスケ部が続くとそっちまで悪口みたいじゃん!!
取り消しなよ…今の言葉……!の、どっちか!

チホ
「ワールドスワップ使ったヤツに会えたらどうするかも、会ってから考えるつもり。
ぶっ飛ばせば解決するならぶっ飛ばすし、そうじゃないならまた別の方法探すよん。
あ、解決に関係なくてもぶっ飛ばす。」

チホ
「……!!
ワールドスワップを超えるくらいに異能を強くする、か…
思い付かなかったケド、ワンチャンアリかも!?
今の時点でちょっとだけなら時間止められたりとか、イバラじゃ考えられないくらい強くなってるし。
それじゃそれもやる、と…
とにかく試せる事は全部試す気で行かなきゃね。」


ENo.673 レオン とのやりとり

はふり
「自分でハードルあげちゃってまぁ!」

からかうように笑う。
さて、だったらついでに何かリクエストもしておこうか。
そんないたずらっぽい笑みだ。

「だったらなおさら、それを確かめるために頑張らないとね」
はふり
「ドライバー……ニセモノって言われてたあれね。

 じゃあ勝利を取りに行くついでにあの誰かさんにモンクを言いに行きましょうか」
はふり
「あたしはモロくんほどハザマが嫌いってはっきり言えないけれど、
 このタイミングで言って、多分まだ何か隠している。気分が悪くなる趣味だわ。

 あたし嫌いな人のために動くのってどういう内容であれ好きじゃないけれど、
 あの人にはきつめのお仕置きが必要だと思う」

はふり
「って、エヴァちゃんもそうだったけれど、そういうフラグっぽい空気だすの流行ってる?
 じゃあゼンゲンテッカイします。探しに行きません!」
はふり
「気楽に気長に待つことにするわ。
 たとえ思ったより長くなっちゃったって……あたしの魔法使いなんでしょ?
 あたしがこまった時には、戻ってきてよね」


ENo.682 キヤハ とのやりとり

キヤハ
「……。それセクハラ」

キヤハ
「いや。冗談だケド。

別に口に物入れたって痛くないでしょ。それと一緒」

【そういう理屈らしかった。】

キヤハ
「"こっち"じゃ。学校の形すら残ってるか怪しいかもね。

何人がこっちに来れてるかも分からないし、
来れてない人達がどうなってるのかも分からないし」

【たかが数年前の話だ。当時のクラスメイト達の顔はまだ鮮明に思い浮かぶ。
何人か強力な異能を持った生徒もいたはずだが。何を以て参加資格とされているのかは不明なまま。】

キヤハ
「―――あぁ。そうだ、剣野くん。
ここ離れるんなら、その前に貸して欲しいものがあって」

【どれだけ残っているかも分からない。そう転がしかけた会話を打ち切るように。ある装飾の話を持ち出すだろう。】


ENo.723 放課後探検部 とのやりとり

???
「あれー?お気に召さなかった?
おっかしいなぁ。
でも、今の目はぞくぞくっとして中々よかったぞ☆

んー、それじゃあお詫びに胸だけ育てておこうか?」

???
「ゲームに参加しつつこっちもだなんて忙しないねぇ。
欲張りさんかー?
そこまで頑張る価値がアレにあるもんかねぇ」

???
「感覚共有してるからあっちでの事もわかっちゃうけどさー。
あ、そういやこの会話もアレに聞こえてるか、まあいいや

生徒の家に押し掛けたり、立場を利用して私的に呼び出したり。
甲斐甲斐しくお弁当なんて作っちゃったり、歳考えろつー衣装着た画像送り付けたり。
教師としてヤバくない?むしろキミこっちに来るより逃げた方が良くない?」

???
「あー、はいはい名前ね。
みんな知りたがるねぇ。
クロエ、Chloe Marteau。
魔女狩りの魔女とも呼ばれてるねぇ。
どうぞ、よろしく?」


ENo.755 シバ とのやりとり

シバ
「うーん、本当に出来ないかはともかく美学に反するってところは信じるよ。」

今までのハザマの道中と『イヌキ』の記憶を見る限り、モロバという少年は誠実なのだろうというのは理解していた。

シバ
「調査が本命じゃないんだけど、記録しておけば役立つと思って観測はしてたよー。
 でも世界の本質に迫るようなデータは無いかな。」

シバ
「凶悪な笑顔がアンジニティっぽい。」

現地人の知見を感じさせない犬らしい率直な感想だった。


ENo.928 一抹 とのやりとり




 彼は強い。心も、身体も、ボクなんかよりずっと、ずーーーっと強い。
見据えるべき目標、目指すべき先が、はっきりとしていた。

 その上で、こうして、励ましてくれている。優しい、優しい先輩。






 モロバクンだって、本当は辛いはずだ。叫びだしたいはずだ。


──── それなのに、必死に堪えている。




「あり、ありがとぉ……っ!モロバクン……っ!
き、キミの想い、じ、十分に受け取ったから……っ!

えへへ……お疲れさま!よ、よくここまで頑張ったね~っ!えらいぞぉ!
もし、ハザマのどこかで会ったなら、撫でなでしてあげるからね~!」



 一抹は、彼の言葉を、否定も、肯定もせず。
ただ、その全てを覆い、包み込むように、手を広げた。

 そして、画面越しに、ぽんぽん、と彼の頭を撫でようとする。



ENo.1072 フーコ とのやりとり

フーコ
「「そんな事もありますよ……ポジティブに考えましょう!
 ハズレこそ近道! マップ埋める手間が省けるってことで!」

 手を所在なさげに振り、まぁまぁ、と言いたげな所作。」

フーコ
「「えぇ……なんですかそれ、怖いぃ……。
 あいにく死人だったり変質者だったりはしませんが、
 張り倒しておかないといけない相手は出来ましたよ。
 ドスウルガレスっていうんですが。
 見かけたら教えてください」

フーコ
「ハグは生徒会長に無言で睨まれそうなのでやめときます。
 確かにゴリラは言い過ぎでした、正義超人ということで。

 そういえば友達の同行者にマジモンのゴリラがいるんですよ。
 ウホウホいいながらバナナ食べてドラミングして日本語を発話していました。マジです、マジモノの森の賢者。見かけてもすぐ攻撃しないでくださいね」


ENo.1080 イサナ とのやりとり

イサナ
「まぁ言うてもワタシも歳ですからねェ。
 ちょっと乙女とか自分で言ってて恥ずかしい気持ちは有りますね…

 でも女は相手の普段の細かい態度を心の中で気にしてるものです。
 ワタシみたいな残念な人が知り合いに要るなら。
 あまりストレートな物言いは、多少考えた方がよろしいかと」

イサナ
「分身っつーと個人的には、初代ポケモンの畜生かげぶんしんとか、
 何とかロボット大戦で何とかバトラーとかが回避しまくってるイメージが有るので
 強スキルでは?という気持ちです。

 分身は攻めに使うべきじゃないのです。防御に使うんですよ、防御に」

イサナ
「しかし、ホント真面目ですねェ君は。
 ワタシは隙有らば裏口からホイホイ入っちまいますけどね。
 いわゆる一つのサードドアってヤツですね。さてそんなウマイ話があるかどうか。

 ハザマの住人って、世界の底辺みたいな認識ですけどー。
 まぁこんなまどろっこしい侵略を仕掛ける辺り、彼らにも守るべきルール・・・
 摂理的な手順のようなモノはあるのでしょう。
 そういや彼らは最終的に何が目的なんですかねェ。

 なーんて。自由を手にいれるのに理由なんて無いのかもしれませんが」

イサナ
「おや。モロバさん音楽がお好き? それは何か楽器やってます?
 もしかしてバンド活動とかやってたりとか?」

イサナ
「どうでしょう。何だかんだで他人にミーアを診てもらった事はほぼ無いので。
 モロバさんの力でヒョイと何とかなったりして?

 そーいや。故障とかではなく、ただの通信障害という可能性もあるかもです。
 イバラシティ周辺の次元に何か原因が有るのかも、と。
 それこそアンジニティの影響もさもありなんです。

 ちょっとミーアをいじいじしてみます? 
 痛くしなければ暴れることはないかと」


ENo.1278 レイジ とのやりとり

レイジ
「いや、何もないさ……
 俺自身に刻まれた使命を果たしたところで、俺が得られるものは何もない。
 プロトコルに突き動かされるまま、俺は斬ることを強いられている。
 ……たとえ相手が、誰であろうともな」
レイジ
「不甲斐ないだろ?嗤ってくれよ。
 こんなものがなければ、俺はもっと、俺らしく生きられるのに……」
レイジ
「だからモロバ、お前の理想に同意するよ。
 できることなら、俺はこの戦争の首謀者をぶっ飛ばして、イバラシティもアンジニティも、共に前に進める未来を掴みたい。」
レイジ
「だがそのためには、この厄介な代物をどうにかしないとな。
 俺のOS内部に存在する、閲覧不可能な、秘匿された領域に関連しているとは思うのだが……
 なあ、モロバ。お前は俺の"なりそこない"を、研究所で見たんだったな。
 だったら、その場所こそが俺の生まれ故郷だ。
 ――きっとその先に、俺の求めている真実もある」


以下の相手に送信しました

ENo.12
七夏
ENo.27
Spencer
ENo.99
ウォン
ENo.194
リンネ
ENo.195
天使様
ENo.216
ヒビキ
ENo.224

ENo.260
貴登子
ENo.265
クロハ
ENo.360
瑞稀
ENo.422
竜人王ウルガレス
ENo.442
青墨
ENo.465
アヤシバ
ENo.500
水月
ENo.513
十神
ENo.528
ひさめ
ENo.582
■■■
ENo.587
いちま
ENo.654
夏鈴
ENo.656
『 』
ENo.723
放課後探検部
ENo.783
アイ
ENo.1305
アカイホノオ





モロバ
「ヒノデコーポレーションでゾンビ騒ぎだってよ。怖いね~」
モロバ
「まあ俺らの進行方向じゃないんだが……。
 やきもの小路を通るから、陶芸が好きなロストがいりゃいいんだがな」

はふり
「ヒノデコーポレーションでゾンビパニックだって!
いいな、ちょっと行ってみたかった」

シバ
「タコの足いっぱいもげたー!」

レオン(673)ItemNo.13 大リーガー妖精ギブス を手渡ししました。















夕礼書店調査隊
ENo.392
魔人王モロバ
ENo.673
レオン
ENo.682
キヤハ
ENo.755
シバ
ハザマに生きるもの
ネギさん
レッサードラゴン
長い犬
キラークリーパー
















TeamNo.12
ENo.12
七夏
ENo.723
放課後探検部
ENo.783
アイ
ENo.814
じいや&ねえさん
夕礼書店調査隊
ENo.392
魔人王モロバ
ENo.673
レオン
ENo.682
キヤハ
ENo.755
シバ
















対戦相手未発見のため不戦勝!

影響力が 8 増加!







レオン(673)ItemNo.19 触手 を送付しました。
シバ(755)ItemNo.11 藍鉄鉱 を送付しました。

レオン(673) から を受け取りました。
はふり
「えーと、これかな?あ、これレオンのだ。だからこっちね。はい」

キヤハ(682) から 山査子 を受け取りました。

キヤハ(682) から ダンボール を受け取りました。

シバ(755) から を受け取りました。
シバ
「ねぇねぇ、毛って何に使うの?」

シバ(755) から を受け取りました。
シバ
「もしかして魔法を使えば毛から服とか作れるの?」

解析LV15 DOWN。(LV15⇒0、+15CP、-15FP)

百薬LV5 UP!(LV15⇒20、-5CP)
領域LV15 UP!(LV0⇒15、-15CP)
装飾LV5 UP!(LV60⇒65、-5CP)

レオン(673) により ItemNo.1 不思議な武器ItemNo.2 不思議な防具 を合成してもらい、駄物 に変化させました!
 ⇒ 駄物/素材:強さ10/[武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)/特殊アイテム
はふり
「ばらして使えそうなもの……こう?」

レオン(673) の持つ ItemNo.12 触手 から装飾『黒貝の魔除け』を作製しました!
シバ(755) の持つ ItemNo.23 から装飾『液状アンカー改』を作製―― できるかーい!素材じゃないゾ☆

シバ(755) により ItemNo.17 山査子 から射程2の武器『学校指定座敷箒』を作製してもらいました!
 ⇒ 学校指定座敷箒/武器:強さ105/[効果1]防疫15 [効果2]- [効果3]-【射程2】
シバ
「学校用の箒ってなーに?」

キヤハ(682) により ItemNo.20 ペンローズの三角形ItemNo.15 毛 を付加してもらいました!
 ⇒ ペンローズの三角形/装飾:強さ210/[効果1]回復20 [効果2]回復10 [効果3]-

キヤハ(682) により ItemNo.18 暁天のアストルムItemNo.10 不思議な石 を付加してもらいました!
 ⇒ 暁天のアストルム/武器:強さ140/[効果1]防災15 [効果2]回復10 [効果3]-【射程2】

ツクモ(106) とカードを交換しました!

フォックスコーヒー(濃縮) (リザレクション)


インフェクシャスキュア を研究しました!(深度0⇒1
ヒーリングソング を研究しました!(深度0⇒1
ヒーリングソング を研究しました!(深度1⇒2

ヘイルカード を習得!
クイックレメディ を習得!
スノードロップ を習得!
ウィルスゾーン を習得!
治癒領域 を習得!
ディスインフェクト を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






魔人王モロバ(392)毒鉄鉱 を入手!
レオン(673)燐灰石 を入手!
キヤハ(682)轟石 を入手!
シバ(755)毒鉄鉱 を入手!
魔人王モロバ(392)紅小石 を入手!
魔人王モロバ(392) を入手!
キヤハ(682)不思議な牙 を入手!
シバ(755)不思議な食材 を入手!

▼エイド化候補基本行動にてエイド化可能)
レオン(673) のもとに レッサードラゴン が恥ずかしそうに近づいてきます。
レオン(673) のもとに 長い犬 が口笛を吹きながらこちらをチラチラと見ています。
レオン(673) のもとに キラークリーパー が軽快なステップで近づいてきます。
レオン(673) のもとに ネギさん が軽快なステップで近づいてきます。






ヒノデ区 P-14(森林)に移動!(体調25⇒24
ヒノデ区 Q-14(森林)に移動!(体調24⇒23
ヒノデ区 R-14(沼地)に移動!(体調23⇒22
ヒノデ区 S-14(沼地)に移動!(体調22⇒21
ヒノデ区 T-14(沼地)に移動!(体調21⇒20







>> これまでのあらすじ


[822 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[375 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙
[396 / 500] ―― 《森の学舎》より獰猛な戦型
[117 / 500] ―― 《白い岬》より精確な戦型
[185 / 500] ―― 《大通り》より堅固な戦型



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 

アンドリュウ
紫の瞳、金髪ドレッドヘア。
体格の良い気さくなお兄さん。
料理好き、エプロン姿が何か似合っている。

ロジエッタ
水色の瞳、菫色の長髪。
大人しそうな小さな女の子。
黒いドレスを身につけ、男の子の人形を大事そうに抱えている。

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。



アンドリュウ
「ヘーイ!皆さんオゲンキですかー!!」

ロジエッタ
「チャット・・・・・できた。・・・ん、あれ・・・?」


 


エディアン
「あらあら賑やかですねぇ!!」

白南海
「・・・ンだこりゃ。既に退室してぇんだが、おい。」


チャット画面に映る、4人の姿。

 

 


ロジエッタ
「ぁ・・・ぅ・・・・・初めまして。」

アンドリュウ
「はーじめまして!!アンドウリュウいいまーすっ!!」

エディアン
「はーじめまして!エディアンカーグいいまーすっ!!」


 


白南海
「ロストのおふたりですか。いきなり何用です?」

アンドリュウ
「用・・・用・・・・・そうですねー・・・」

アンドリュウ
「・・・特にないでーす!!」

ロジエッタ
「私も別に・・・・・ ・・・ ・・・暇だったから。」


少しの間、無音となる。

 


エディアン
「えぇえぇ!暇ですよねー!!いいんですよーそれでー。」

ロジエッタ
「・・・・・なんか、いい匂いする。」

エディアン
「ん・・・?そういえばほんのりと甘い香りがしますねぇ。」


くんくんと匂いを嗅ぐふたり。


アンドリュウ
「それはわたくしでございますなぁ!
 さっきまで少しCookingしていたのです!」

エディアン
「・・・!!もしかして甘いものですかーっ!!?」

アンドリュウ
「Yes!ほおぼねとろけるスイーツ!!」

ロジエッタ
「貴方が・・・?美味しく作れるのかしら。」

アンドリュウ
「自信はございまーす!お店、出したいくらいですよー?」

ロジエッタ
「プロじゃないのね・・・素人の作るものなんて自己満足レベルでしょう?」

アンドリュウ
「ムムム・・・・・厳しいおじょーさん。」

アンドリュウ
「でしたら勝負でーすっ!!
 わたくしのスイーツ、食べ残せるものなら食べ残してごらんなさーい!」

エディアン
「・・・・・!!」

エディアン
「た、確かに疑わしい!素人ですものね!!!!
 それは私も審査しますよぉー!!・・・審査しないとですよッ!!」

アンドリュウ
「かかってこいでーす!
 ・・・ともあれ材料集まんないとでーすねー!!」

ロジエッタ
「大した自信ですね。私の舌を満足させるのは難しいですわよ。
 何せ私の家で出されるデザートといえば――」

エディアン
「皆さん急務ですよこれは!急務ですッ!!
 ハザマはスイーツ提供がやたらと期待できちゃいますねぇ!!」


 

 

 

3人の様子を遠目に眺める白南海。


白南海
「まぁ甘いもんの話ばっか、飽きないっすねぇ。
 ・・・そもそも毎時強制のわりに、案内することなんてそんな無ぇっつぅ・・・な。」

白南海
「・・・・・物騒な情報はノーセンキューですがね。ほんと。」


 

 

 

チャットが閉じられる――












夕礼書店調査隊
ENo.392
魔人王モロバ
ENo.673
レオン
ENo.682
キヤハ
ENo.755
シバ
ハザマに生きるもの
ヘドロ
骨ウルフ
傘おばけ
洗濯機




662 632




3rd
洗濯機


4th
骨ウルフ


5th
傘おばけ




8th
ヘドロ

















XYZ:GB隊
ENo.16
狐嵐華丸
ENo.156
グラフトバベル
ENo.262
バイタルエクス
ENo.495
ラピアクチュール
夕礼書店調査隊
ENo.392
魔人王モロバ
ENo.673
レオン
ENo.682
キヤハ
ENo.755
シバ




256 515















ENo.392
魔人王モロバ
名前:剣野 諸刃(つるぎの もろば)
性別:男性
年齢:17歳
身長:179.8cm
体重:75kg

 大魔導師を名乗る不遜な少年。
 一昔前のファンタジー小説の扮装を着こなす。
 相良伊橋高校3-2在籍。


 学校関連PCで顔見知りなどの既知設定OKです。


▼ 関連プレイス・スポット

 超魔法研究所(住居)
 http://lisge.com/ib/talk.php?s=274

 モロバ宛IBARINE(連絡先)
 http://lisge.com/ib/talk.php?p=1078

 烏山(イベントロール用)
 http://lisge.com/ib/talk.php?s=489

▼ 設定サイト(サブキャラ情報など)

 https://sites.google.com/view/moroba/
20 / 30
423 PS
ヒノデ区
T-14
行動順7【援助】HL↑
15487
525







夕礼書店調査隊
4
じゃんけん
16





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1駄物素材10[武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)
2毒鉄鉱素材25[武器]疫病15(LV25)[防具]反腐20(LV30)[装飾]壊裂15(LV30)
3不思議な装飾装飾10
4深緑のタリスマン装飾35体力10
5アイオンの基礎たる理解武器30回復10【射程3】
6改造学生服防具45体力10
7郷遠きラースの呻き装飾110回復15光纏10
8孔雀石素材20[武器]疫15(LV25)[防具]耐狂15(LV25)[装飾]放毒10(LV20)
9ねばねば素材10[武器]衰弱10(LV25)[防具]強靭10(LV20)[装飾]耐狂10(LV20)
10紅小石素材15[武器]火撃15(LV30)[防具]耐火20(LV30)[装飾]舞痺20(LV35)
11素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
12山査子素材15[武器]防疫15(LV30)[防具]耐疫10(LV20)[装飾]快癒10(LV25)
13山査子素材15[武器]防疫15(LV30)[防具]耐疫10(LV20)[装飾]快癒10(LV25)
14素材15[武器]追撃10(LV30)[防具]奪命10(LV25)[装飾]増幅10(LV30)
15素材15[武器]追撃10(LV30)[防具]奪命10(LV25)[装飾]増幅10(LV30)
16ガラス瓶素材20[武器]反射15(LV30)[防具]反反10(LV25)[装飾]舞反10(LV25)
17学校指定座敷箒武器105防疫15【射程2】
18暁天のアストルム武器140防災15回復10【射程2】
19ダンボール素材20[武器]防災15(LV25)[防具]充填15(LV25)[装飾]守護15(LV25)
20ペンローズの三角形装飾210回復20回復10
21エナジー棒料理10活力10防御10
22エナジー棒料理10活力10防御10
23素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
24素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
命術15生命/復元/水
幻術15夢幻/精神/光
百薬20化学/病毒/医術
領域15範囲/法則/結界
装飾65装飾作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール7050味傷:HP増
ドレイン6050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ウォーターフォール5050敵:水撃
ライトニング5050敵:精確光撃
クリエイト:タライ5050敵:攻撃&混乱
エチュード70120味全:DX増(4T)
ヒールポーション6050味傷:HP増+猛毒減
リフレクション5050自:反射
プリディクション50120味列:AG増(3T)
ブレス50100味全:HP増+祝福
アクアリカバー5080味肉:HP増+肉体変調を守護化
決2ヘイルカード50100敵5:粗雑水領撃
アイスソーン5070敵貫:水痛撃
決3クリエイト:グレイル6070味傷:精確光撃&HP増&祝福
ホーリーポーション6080味傷:HP増+変調をLK化
ピュリフィケーション5050敵味腐:SP増+腐食状態なら、精確光撃&腐食を猛毒化
レイ5030敵貫:盲目
クリエイト:ヴェノム5090敵:猛毒・麻痺・腐食
トランス50100自:混乱+自:AT・HL増+魅了を祝福化
決3クイックレメディ50100味傷:HP増+自:混乱+連続増
決2マナポーション5050味傷:HP・SP増
アクアヒール5070味傷:HP増+炎上を守護化
ディム5050敵:SP光撃
ビブラート50120敵全2:粗雑SP攻撃
決3ファーマシー60110味傷:HP増+肉体精神変調減
ガーディアン5050敵:攻撃+味傷:護衛
ブロック5080自:守護+DF増(2T)+味傷:護衛
決3ラディウス50150敵全:光撃+自:HP増&祝福消費で次与ダメ増
スノードロップ50150敵全:凍結+凍結状態ならDX減(1T)
バックフロウ50100味傷:精確水領撃&HP増&隊列後退
ホーリーウォーター5080敵腐:祝福+腐食状態なら精確光撃
決2パージ50120敵列:粗雑SP光撃
ライトジャベリン50150敵貫3:光痛撃
決2エネルジコ70150自:MHP・MSP増
ウィルスゾーン50140敵全:衰弱
ツインブラスト50220敵全:攻撃&麻痺+敵全:攻撃&盲目
リンクブレイク50150敵全:精確攻撃&従者ならDX・AG減(3T)
ヒールミスト50200味全:HP増+敵全:射程3以上ならDX減(2T)
決2マナブースター50100味列:魔力LV増
ディスインフェクト50100味全:HP増+肉体変調を守護化
決2リザレクション60150味傷:HP増+瀕死ならHP増
カレイドスコープ50130敵:SP光撃&魅了・混乱
決3インフェクシャスキュア50140味列:HP増
ナース70180味傷5:HP増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身750【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者650【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
水特性回復520【戦闘開始時】自:水属性スキルのHP増効果に水特性が影響
対症下薬530【HP回復後】対:変調軽減+名前に「自」を含む付加効果のLV減
水の祝福550【戦闘開始時】自:命術LVが高いほど水特性・耐性増
光の祝福650【戦闘開始時】自:幻術LVが高いほど光特性・耐性増
薬師650【戦闘開始時】自:HL増+名前に「防」を含む付加効果のLV増
泡沫540【戦闘開始時】自:MHP減+AG・LK・領域値[水]増
決3治癒領域550【自分行動前】味傷3:HP増
光特性回復620【戦闘開始時】自:光属性スキルのHP増効果に光特性が影響
結界630【HP回復後】対:守護+環境変調を守護化
白虹貫日530【戦闘開始時】自:発動する「敵貫」を強化
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
テスト
(ブレイク)
050敵:攻撃
影喰い
(クリーンヒット)
060敵:痛撃&次与ダメ減
狐尾堂ショップカード
(サモン:レッサーデーモン)
5400自:レッサーデーモン召喚
とある黒猫を模したチョコ
(ペネトレイト)
050敵貫:痛撃
決3
彷徨する虚言
(クリエイト:グレイル)
070味傷:精確光撃&HP増&祝福
決3
フィジカルブースター
(フィジカルブースター)
0180自:MHP・DX・自滅LV増
木行式『蔦』
(エアスラッシュ)
0110敵:5連風撃
A LittlePrincess
(サモン:サーヴァント)
5300自:サーヴァント召喚
決3
おまもり
(クリエイト:グレイル)
070味傷:精確光撃&HP増&祝福
決2
フォックスコーヒー(濃縮)
(リザレクション)
0150味傷:HP増+瀕死ならHP増





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 2 ]ヒーリングソング[ 2 ]パワフルヒール[ 1 ]イグニス
[ 2 ]ナース[ 3 ]リザレクション[ 2 ]ファーマシー
[ 2 ]クライオセラピー[ 1 ]インフェクシャスキュア[ 3 ]アクアヒール
[ 3 ]クリエイト:グレイル[ 3 ]チャクラグラント[ 3 ]ヒールポーション
[ 3 ]治癒領域



PL / 粗雑