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<< 8:00~9:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 

















――『奥屋敷』。



それは言い方を変えただけで、詰まるところ座敷牢を意味する部屋。

それが、二人の――
凛音と楔奈が幼少期の半ばまで生活をしていた部屋。


少なくとも部屋の作りは悪いとは言える場所だ。
季節が訪れても、凍える事も、熱にやられる事もない。
一定に保たれた、それだけの場所。


最も、調度品などは殆ど置かれておらず、
幼い少女達の部屋と言う割には、少々殺風景が過ぎていた。
在ると言えば、身嗜みを整えるものや、箪笥。
座学の道具に、幾つかの難しい本。
後は寝具くらい。


あくまでも、鍛錬と勉学以外の時に使う為の部屋であり、
寝て、食事を取り、自主的に座学を行う為の部屋であった。


「ちぃ、ちぃちぃちぃ。ほら、こっちおいで、ご飯あげるから」


休息の日というものは大抵暇である。

それは良い事ではあるのだが、
この部屋では格子の合間から空を眺めるとかその程度だ。


勉学に勤しむというのも手ではあったが、早々にやる事を終わらせてしまうと、
如何しても手持ち無沙汰になってしまう。


本も、あるものはみんな読み終えてしまってるいるし、
だからと言ってやれる遊びはあるわけではない。


……だとすると、やれる事はこうして野生の動物を相手に戯れるだけ。


「……よしよし。良い子だね。ほら、ゆっくりとお食べ」


格子の間から伸ばした手へと降り立った二匹の雀は、
跳ねるように動いて、掌に乗った餌を啄ばむ。

小さな爪が確りと手の打ているという主張をし
柔らかな鳥の腹の毛はふわふわと感触が気持ちよい。


時折、移動して位置を変え、偶には喧嘩をしながらも、
餌を食べる姿は、やはり愛らしさがあった。


「ふふふ、まだあるから喧嘩しないで仲良くね」


その言葉が通じるのか、ちらりと雀の視線が此方へと向く。
ちょんちょこと尾を振りながら餌を啄ばむ姿は、
日頃の生活を少しでも忘れさせる瞬間となっていた。



「……りんちゃん、ほら。りんちゃんもやってごらん。今日は平気かもしれないからさ」


傍らで、少し離れていた妹へと楔奈は声をかける。

顔を見れば、眉間に皺を寄せて、両の手を胸の前で固く握りしめ
何か堪える様に難しい表情をしていた。


「え、で、でも……」


狼狽た声が小さく響く。

当然、自分もやりたい。やりたいのだが、
それをしてしまえば結果がわかっているからこそ我慢をしていたのだ。


「……大丈夫だよ。ほら、餌を手にのっけて――」


我慢はしていても、やりたいという欲求は抑えられない。
その証拠に、リンネはじりじりと距離を詰めていた。

その様子がおかしくて、けれど、可哀想で。
思わず苦笑を零してしまう。


手が取れる距離まで寄ってきた凛音の手を引いて、
その白い小さな手に餌を乗せる。


「……お、おいで。ごはん、美味しいご飯あげるから、ね?」


カタカタと小さく震える手が、楔奈の手の近くへと寄っていく。

途中までは、楔奈の手に在った餌に夢中だった二匹の雀の視線は
新たに差し出された手へと注がれて――

ばさり、と慌てた様に翼を打って、
逃げる様に空へと飛んでいってしまった。


「あ、あっ……!まって……!!いかないで!」

伸ばされた手の気配に怯え、
二匹の雀は慌てて飛び逃げたのだ。


か細い声を上げて、リンネはそう願ったが、怯えた雀たちに届くはずも無い。


――これがリンネの持つ〝異能〟の力の上澄みの部分。
そんな異能を持ったが故の余波だ。

その異能は〝死〟を齎すもの。
明確な死。概念すらも悉く死せる、破壊の手。


だから命があれば、それが当然で、正しい反応なのだ



姉である楔奈の手は、例え動物であろうと、
惹きつけられ様に寄って、手におさまろうとする。


それは何かとの〝紲〟を繋ぎ止める為に差し出される優しい手でもあって。


けれど、妹のリンネの手は、みんなが避ける。
怖いものから逃げる様に、みんな恐れてしまう。


だって、それは誰もが恐れる、恐れるべきものなのだから。


手を比べて見ても、形も色も同じだというのに
齎される結果は大きく違い、対照的であった。



「……仕方ない、仕方ない。
 前より傍に寄れただけ、少しずつよくなってるよ。
 また、来た時にやってみよう。次は餌も変えてさ」


実際の所、そんな風に逃げてしまった子たちは、二度と戻ってくる事はない。
味わった恐怖は命の危険と同義なのだから、当然である。


それでも、楔奈は宥めるようにリンネの頭を撫で叩く。
結果はわかっていても、諦めたくなかった。





自分の妹が大好きで、大切な姉の願いは、ずっと変わらない


          ティーナ
もしかしたら、私や、あの子の様に、
この力を見て……知って……理解した上で。


――それを認めて。けれど、優しく否定してくれて。


そうして、妹が差し出した手を受け取ってくれたときには、きっと――





















ENo.107 メリル/ミノリ とのやりとり

メリル
「だってねぇ…戦わないとナレハテになるよとか
それを見世物のようにしてるのが気に食わないわ…。」
淑女差のかけらもなくなるぐらい怒っているのだ。」

メリル
「それに…。仮にナレハテが元人間だとしても…。
次の見世物扱いにされてたまるものですか。」
ふと思ったと思えばすっと落ち着くようになる」

メリル
「お互いに自分でいられるようにしましょうね。
ああなってたまるものですか。」」


ENo.122 よつね とのやりとり

悲鳴と共に声は途切れ、次の返事が来るまでには
少し時間がかかった。間を埋めるように聞こえる
息遣い、粘つく血泡の音と、口以外の何処かから
空気が漏れる不自然な音。
よつね
「……っっ、そこまで、わかっているなら……
どうして、わたしを……」
声に滲むのは恐怖と絶望、不安と焦燥。
推測通りよつねは貴女を近づけまいとしている。
そうさせるだけの何かが彼女の身に起きているのは
明白だ。
痛苦で霞む思考を無理やり動かす。
考えるべきは、今何をすべきか、何を言うべきか。
来てはいけないと直接伝えることはできない。
現状を正しく知らせることもできない。
『侵略者』に行動の大半を掌握された現状、
自分が打てる手はあまりにも少なすぎる。
次に通信機から聞こえたのは、何かが軋み、
のたうつ音。擦れるような、引きずるような。
或いは、這いずるような音。


ENo.195 天使様 とのやりとり

天使様
「……まあいいんですよー、あの子に負けるのは別に。
”変わってきた”と言う事でもありますからね。」

天使様
「…と、流石に影響は出ていましたか。
悪影響でないのであればほっと…というとこですし、なにより、そうですね…。
――負けられません。」

天使様
「……ですから、その憂いにならぬようにそれもお答えしましょう。
金の瞳…心当たりは一つだけ私にはあります。
在りえぬ筈ですが、私との因果によってそれが出た、という可能性は…ありますから。」

天使様
「――私の半身。片身。残してきたもの。
ある意味ではそう、私の妹のようなもの。

”それ”は金色の瞳を持つものでした。」


ENo.210 雫玖 とのやりとり

雫玖
「人は変わらない。……ちょっといなくなる人はいるかもしれないけど。
 最初は、確かに混乱も起きるかもしれない。けど、人がいればそこに
 自然と「場」は作られていく。

 大きく変わるかもしれない。けど、私はそこに居られる」

雫玖
「……

 どんなに言葉を飾っても、結局は利己的な理由に行くなあ。
「死にたくない。消えたくない」
 そんな感じの、ね……」

雫玖
「それで、さ。最善の道……。どういうのが良いんだろうね。
 決着を着けずに、私達皆千日手で永久休戦してみる?
 多分、それはこの「催し」の主催が赦さないと思うけど。
 あんなアナウンスがあった後だし」

雫玖
「……って、待って。今なんて? 二回目……?それ以上……?」

雫玖
「……」

雫玖
「ふ、ふふ……そう、なんだ」


ENo.216 ヒビキ とのやりとり

ヒビキ
「……それは、ごめん。
 ずっと道に迷ってたのは、本当の事だ。
 言い訳にはならないけどね」

ヒビキ
「行動してなかった訳ではないんだ。
 結構色々な人と、シエルさんの事を話して……

 って、いや。ごめん。これも言い訳だな。
 ……気を付けるよ」

ヒビキ
「……多分、タクシーの運転手が言ってた事。

 迷ってる間に人と話して分かった事なんだけど、
 ワールドスワップって……ほら。
 変なトコ、多すぎるだろ?
 君ならわかると思うんだけど」

ヒビキ
「そもそも誰がやったのか、とか。
 そういう部分にも謎は多いけどさ。

 "侵略を目的にする理由"が、
 そもそもないんだよね。アンジニティの人って」

ヒビキ
「だってさ、ほら。

 アンジニティの人たちがこっちから抜け出すだけなら、
 あっちの人がみんなイバラシティにいて、
 その状態がずっと続けばそれでOKな訳だろ?」

ヒビキ
「んで、それでもこのハザマって空間で
 影響力を求めて戦うって事は
 それ相応の理由があるって事だ。

 あのタクシー運転手の言う言葉も、
 そう言う事なんじゃないかな。

 嘘か本当かはわからないけど、このハザマって場所は、
 そしてあの運転手は確実に
 僕らを戦わせようとしていると思う。

 それが何でかはまだわからないけどね。
 ……だから、多分これは"戦争"では終わらないかもな」

ヒビキ
「んで、ちょっと聞くのは心苦しいんだけどさ。
 即行動しろって本人にも言われたし、
 ちょっと教えて欲しい事があるんだ。

 ……君の言おうとした本筋の話も合ったんだよね。
 そっちも、思い出せたら話してくれ」

ヒビキ
「……こっちにいる君のお姉さん、セツナちゃんさ。
 ……あれ、誰だい?」


ENo.224 鳴 とのやりとり


「やー けどモデル体型って感じだし
 羨ましがる子は多いんじゃないかなー あはは」

笑いながらガールズトークに花が咲く
背景は花どころか瓦礫や廃墟が写ってはいるが


「へー? 甘い卵焼きが好きなんだ?
 私も甘い方が好きだなー・・って
 子供の頃、物が食べれなかったの?
 拒食症ってやつ・・・?

 あとパンより好きなんだ…。」

随分と力強い言い方だなぁ、と思いつつ


「そうそう パンさん

☆当の本人含めて誰も否定しない呼び名――・・!

「…そっか 天涯孤独な所を育ててくれたんだ…
 意外とパンさんっていい人なんだねぇ
 チャットで終始変な事言ってるけど


ENo.265 クロハ とのやりとり

くろ
「自覚も何も、嫌でも連想してしまうわ!
クロハの奴もさっきから笑い堪えようとして堪え切れてないしよお~
鬼か?教団に仕える人間は鬼畜であれとか教えられてんの??」

後ろでは抑え込めなくなった笑いが漏れている。
あと扱いは大体自分のせいなので教団やその関係者のせいにしてはいけない。
クロハ
「あぁ咽た……ま、まああんまりそう言わないであげて?
これでも実際、こっちに来るまでは長い事面倒見てくれてたわけだしさ……」

これは流石に味方の居なさが哀れになったのかフォローに入る少女。
クロハ
アッハイ、うちは何もしらない
そういうのならいけるのね……覚えておこっと。
簡単なのなら作れるかもだし。
ま、そもそもお米が手に入らないと難しいけど……」


ENo.360 瑞稀 とのやりとり

瑞稀
「ありがとうございます、リンネさん。
 なんか気が楽になったっす」

こちらも笑った。
最初の頃は絶対に見せなかっただろう笑みだ。

「っし、くよくよしれられねーな。
 色々言う前にまず侵略を止めなきゃ」


ENo.392 魔人王モロバ とのやりとり

モロバ
「属性? ホ~ン……
 銀髪・爆乳・オッドアイ・高身長・助祭・騎士団長……
 アラ! ホントに多いわ~! お得だね~アンタ」

モロバ
「魔王っつったら対抗馬出てきちゃうんだけど……大魔導師で頼むわ。
 教会なのに魔法使いに祝福されていいわけ? 俺ァかまわんけど」

モロバ
「そう、姫と主。
 案内人がギャースカ言うことには、そいつはハザマの住人の姿や口を借りて 
 俺らをアレコレ混乱させて楽しんでるようじゃねーの。 
 全く、高尚な趣味なことで」

モロバ
「その可愛いかりんチャンだけど。
 アイツの犯した“罪”ってのは聞いてるのか?

 俺は神父でもシスターでも天使でもないが、
 罪に赦しを与えるのがおたくらの専売特許だろう」

モロバ
「ま、踏み込むかはお前らの問題だけどな。
 あと一日ちょっとのやり取り、聖職者として出来ることっつったら、
 告解を聞いてやる……てなぐらいじゃないか」


ENo.403 絶望の神器 とのやりとり

佐久間
「……。」

「悪魔……金は頼んだ。」

悪魔
「覚えてたらな。」

悪魔
「大丈夫だ。
 1人漫才は佐久間の筋肉痛だけですむ。」

アミナ
「……やっぱり、アンジ二ティ居るんだ。
 でも、人が多いし……仕方ない……のかな。」

佐久間
「……気になることって言われても、そもそも今の質問自体気になるだろ。
 
 結構こっちの知り合いにもアンジ二ティが多くてな。
 ……そんな中、何人か面白いこと言っててな、それがどうも引っかかってるってだけだ。」


ENo.432 カンナ とのやりとり

カンナ
「正直、認識が正しいかはわかりませんが~……否定の世界を生きる、世に否定された存在、と認識しています。
彼らが暮らす世界は痩せており、故に豊かなイバラシティを乗っ取ろうとしている、と」


ENo.450 菫 とのやりとり

菫「そうですね、まぁ少し過剰かと思いますが…」

誤魔化せたと思って少し安心しているようだ。

菫「……はい、申し訳ありませんがお願いします。
私は動くことができませんから」

申し訳ない気持ちになりつつ、何も言えず貴女に任せることにする。

菫「ですが、くれぐれも危険な事はしないようにしてください。
楔奈さんも、元の生活に戻る事を第一にしてください」


ENo.545 東堂玄樹 とのやりとり

東堂玄樹
(恐らく大丈夫ではないだろうが、そうするしかないのだろう)

東堂玄樹
「宿っているのは事実だがな
ちゃんと説明すると、いくつかの呪術やら魔術やらが込められている事によってなにかしらの効果を発揮する刀だ
これは、魔を斬る効果があったり、切れ味が落ちなかったり頑丈だったりするが
……身体強化してくれる効果があってな、副産物として臓器の働きも良くしてくれるようだ……
だからこれを持っている間はそれなりに楽なんだ
……俺も師匠に連れ回される際に渡されたものではあるがよくまぁ所持し続けたという意味とよく持ち込めたという2つの意味でそう思っている」

東堂玄樹
「未来を考えるのは……正直未だに上手くできていない
今まで考えてなかったツケだな……
いやまぁそういう意味だけではない事と分かっているが
……死は償いにはならない……ティーナにも似たような事言われていた事だな
思い返せば死にたいわけではないが生きて返せる目処がないと結論付けて
しまっていたからな……勿論約束破る気は毛頭ない
しかし、未来を考えるのは、もう少し時間がほしい」

東堂玄樹
「何時までも居ない……言われてみれば当然の事か……
頭から少し抜けていた……楔も現状借りている形のようだしいつかは返すのもまた当然ではあるな
早く安心させたいとは思っているがそれも努力するとしかいえないのが申し訳なく感じる所だ」

東堂玄樹
「……振り向くかはさて置いて、約束もある以上努力はする
問題は山積みだが、未来を考えられるくらいには生きれるようには
したぃとも思っている

……言われば無責任である事はそうなのだろうと言うしかないが……まだ上手く入れられてない……
だが、努力はする……」


ENo.612 チホ とのやりとり

チホ
「や、ウェルカムだけどね?そーいうの。
他の皆と話す事って言ったらそっち大丈夫ー?とか、どうやってワールドスワップやったヤツぶっ飛ばすー?とかそういうのばっかだし。」

チホ
「あ、でもこの前の闘乱祭では久々にギンコ先輩と会えたよ!
借り物競走でウチが引いたの、好きな人ってお題でさー。コレはもうギンコ先輩しかいなくね?って電話したら、丁度先輩も近くに来てて!
そんで見事一緒にゴールイン!やー、やっぱウチら赤い糸で繋がっちゃってない?繋がっちゃってなくなくなくなくなくない?ってテンションブチ上げしちゃって!
出来たらそのまま違う意味でもゴールイン出来たらなーって…」

チホ
「……ハッ!?ついヒートアップしちゃった。」

チホ
「…そだよね。そっちもティーナちゃん、アンジニティから来た…んだっけ。
ホント、キッツいよねその辺り。」


ENo.783 アイ とのやりとり

アイ
「ソレに対して出来るのは、
 一個一個の情報を逃さず、洗い続けることだけだな。
 結局の所、干渉する手段がまだ少なすぎる。」
アイ
「敵が見えるなら好都合だ。でもそれは今じゃない。
 むしろ……見えた瞬間こそが勝負なんだ。セツナ。」
アイ
「それまでに何人、"あの街に帰る意思を持たせられる"か。
 もしルールが、意義が。書き換えられるとするなら……
 その積み上げこそが、来たるべき時の鍵になる。」
アイ
「そしてそれは、陣営で隔てられるものではない。
 『Cross+Rose』の問いかけ……私は、そう考えてる。
 セツナ、お前は……いや、お前たちは。
 あの街……イバラシティに帰る意思は……あるんだろうな?」


ENo.813 玲子 とのやりとり

玲子
「ボクも小さい頃、色々と習い事してたんだけど、ボクは好きか嫌いかわからないのにさせられてたからやだー、ってなって全部辞めちゃったんだ。
 好きか嫌いかってわかる前から続けるのって、すごく大変な事なんだよ。
 だからボクはセツナちゃんの事、すごいと思うよ!」

困惑を察したわけではないだろうが、どうしてすごいと思うのかを本人なりに丁寧に説明した。
それができる家柄でありながら、習い事の類を一切していないのにはそういった理由があるらしい。

玲子
「うん! ボク、約束忘れないよ!
 これが終わったら、みんなで遊びに行けるよう、ボクも頑張るね!」

やるぞー、と両拳を握り締めて気合を入れる。

「もし困った事あったら、ボクやレーコも相談に乗るからね!」


ENo.1443 三波 とのやりとり

三波
「ああ、言ってなかったな。
 俺の異能は異形の部位を生やしたり変化するものでな。
 昔、実験動物として両親に売られた先で、
 生えた腕に対して耐久実験の名目で引っ張られてな
 ……最終的にぶちっといった。さすがに気絶するぐらいには痛かった。
 失血死しなかったのは相手の腕が良かったのかと、今更思う」

淡々と事実を読み上げるかのように口にしている。

「殺人鬼の件はあれだな。
 最初様子見で生身で戦ったら左腕にナイフをぐさっとやられてな。
 やばいと思って腕を二本生やしたらその二つもぐさりとな。
 ……これでどんなことが起きればそうなるか、については回答できたか」

三波
「それにしても、セツナ嬢の周囲には俺と似たような人がいるのか?
 それはそれで興味深いのだが」」

三波
「この状況に慣れている、か。ここ以外にも"異界"と呼べる何かがあるのだな」

軽く頷いてから、続けて。

「人に与える影響が大きい情報だった、かもしれんな。
 焦り、恐怖、そう言ったものを覚える人も出るかもしれんし……。
 勝利にこだわって自己を蔑ろにしかねん人も出てくる、か」

三波
「確かに、あの戒律から見れば、な。
 平穏に解決、か。難しい目標のようにも見えるが、応援はしよう
 利害が相違してしまってる現状、がどうにもな」

三波
「そうだな、あと一日と少し。
 だが、その時が来た時に何かが起きる場合
 その兆候が見えてもおかしくはない時間でもあるだろう、な。
 そう考えれば、情報共有は大事だろう」


ENo.1585 ユウ とのやりとり

ユウ
「……あ、こっちにもいた……」

ユウ
「お疲れ様です。僕もこっちで戦ってるんです。同じ陣営ですね」

ユウ
「イノカクでは自己紹介まだですけど、とりあえずこっちで。
蒼月悠希、ユウって呼んでください」

ユウ
「機会があれば、協力やお手合わせ、よろしくお願いしますね」


以下の相手に送信しました

ENo.38
れいか
ENo.210
雫玖
ENo.232
血嘆のハル
ENo.260
貴登子
ENo.336
エネ&ギイ
ENo.513
十神
ENo.654
夏鈴
ENo.656
『 』
ENo.1104
刀崎 依良
ENo.1305
アカイホノオ





リンネ
「――今回は気を引き締めていきましょうか。」

ザクリザクリと鍬を振るう――
スペイド
「……っと。もうこんな時間か。行こう」

天使様(195)ItemNo.11 青薔薇の花飾り を手渡ししました。

ItemNo.20 エナジー棒 を食べました!
リンネ
「……………余り美味しくはないですね」
 体調が 1 回復!(20⇒21
 今回の全戦闘において 活力10 防御10 が発揮されます。
 今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった!















星の十字教団
ENo.194
リンネ
ENo.195
天使様
ENo.265
クロハ
ENo.799
スペイド
ハザマに生きるもの
カメレオンA
カメレオンB
フェアリーA
フェアリーB
















蛇之目古書店住民組合
ENo.157
ケイ
ENo.184
グラウティア
ENo.1182
しらきり
ENo.1197
アス
星の十字教団
ENo.194
リンネ
ENo.195
天使様
ENo.265
クロハ
ENo.799
スペイド







スペイド(799)ItemNo.2 ド根性雑草 を送付しました。
天使様(195)ItemNo.8 焼きたてパイ を送付しました。
天使様(195)ItemNo.14 羽 を送付しました。
天使様(195)ItemNo.18 チーズサンド を送付しました。
クロハ(265)ItemNo.23 鉄くず を送付しました。

クロハ(265) から ポプラ を受け取りました。
クロハ
「渡しておくね。」

クロハ(265) から 毒牙 を受け取りました。
クロハ
「こっちも。毒あるみたいだから扱いには気を付けて。」

スペイド(799) から 腐肉 を受け取りました。

スペイド(799) から 毒牙 を受け取りました。

響鳴LV10 DOWN。(LV10⇒0、+10CP、-10FP)

呪術LV15 UP!(LV0⇒15、-15CP)
武器LV5 UP!(LV62⇒67、-5CP)

れいか(38) の持つ ItemNo.26 翌檜 から射程1の武器『羅漢鋼糸』を作製しようとしましたが、相手から取引生産許可が出ていませんでした。

神の力(229) とカードを交換しました!

[写真集]ジューンブライド (クライオセラピー)


ポーションラッシュ を研究しました!(深度0⇒1
インフェクシャスキュア を研究しました!(深度0⇒1
インフェクシャスキュア を研究しました!(深度1⇒2

カース を習得!
ボロウライフ を習得!
フラワーバド を習得!
ダークネス を習得!
ディープフリーズ を習得!
コロージョン を習得!
闇の祝福 を習得!
凍縛陣 を習得!
ブロッサムグレイブ を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






リンネ(194)翌檜 を入手!
天使様(195)翌檜 を入手!
クロハ(265)翌檜 を入手!
スペイド(799)ポプラ を入手!
リンネ(194) を入手!
天使様(195) を入手!
クロハ(265)ビーフ を入手!
リンネ(194) を入手!
クロハ(265)ビーフ を入手!
リンネ(194) を入手!
天使様(195)ビーフ を入手!






天使様(195) に移動を委ねました。

カミセイ区 C-6(森林)に移動!(体調21⇒20
カミセイ区 B-6(森林)に移動!(体調20⇒19
カミセイ区 B-7(森林)に移動!(体調19⇒18
カミセイ区 B-8(山岳)に移動!(体調18⇒17
カミセイ区 B-9(山岳)に移動!(体調17⇒16







>> これまでのあらすじ


[822 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[375 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙
[396 / 500] ―― 《森の学舎》より獰猛な戦型
[117 / 500] ―― 《白い岬》より精確な戦型
[185 / 500] ―― 《大通り》より堅固な戦型



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 

アンドリュウ
紫の瞳、金髪ドレッドヘア。
体格の良い気さくなお兄さん。
料理好き、エプロン姿が何か似合っている。

ロジエッタ
水色の瞳、菫色の長髪。
大人しそうな小さな女の子。
黒いドレスを身につけ、男の子の人形を大事そうに抱えている。

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。



アンドリュウ
「ヘーイ!皆さんオゲンキですかー!!」

ロジエッタ
「チャット・・・・・できた。・・・ん、あれ・・・?」


 


エディアン
「あらあら賑やかですねぇ!!」

白南海
「・・・ンだこりゃ。既に退室してぇんだが、おい。」


チャット画面に映る、4人の姿。

 

 


ロジエッタ
「ぁ・・・ぅ・・・・・初めまして。」

アンドリュウ
「はーじめまして!!アンドウリュウいいまーすっ!!」

エディアン
「はーじめまして!エディアンカーグいいまーすっ!!」


 


白南海
「ロストのおふたりですか。いきなり何用です?」

アンドリュウ
「用・・・用・・・・・そうですねー・・・」

アンドリュウ
「・・・特にないでーす!!」

ロジエッタ
「私も別に・・・・・ ・・・ ・・・暇だったから。」


少しの間、無音となる。

 


エディアン
「えぇえぇ!暇ですよねー!!いいんですよーそれでー。」

ロジエッタ
「・・・・・なんか、いい匂いする。」

エディアン
「ん・・・?そういえばほんのりと甘い香りがしますねぇ。」


くんくんと匂いを嗅ぐふたり。


アンドリュウ
「それはわたくしでございますなぁ!
 さっきまで少しCookingしていたのです!」

エディアン
「・・・!!もしかして甘いものですかーっ!!?」

アンドリュウ
「Yes!ほおぼねとろけるスイーツ!!」

ロジエッタ
「貴方が・・・?美味しく作れるのかしら。」

アンドリュウ
「自信はございまーす!お店、出したいくらいですよー?」

ロジエッタ
「プロじゃないのね・・・素人の作るものなんて自己満足レベルでしょう?」

アンドリュウ
「ムムム・・・・・厳しいおじょーさん。」

アンドリュウ
「でしたら勝負でーすっ!!
 わたくしのスイーツ、食べ残せるものなら食べ残してごらんなさーい!」

エディアン
「・・・・・!!」

エディアン
「た、確かに疑わしい!素人ですものね!!!!
 それは私も審査しますよぉー!!・・・審査しないとですよッ!!」

アンドリュウ
「かかってこいでーす!
 ・・・ともあれ材料集まんないとでーすねー!!」

ロジエッタ
「大した自信ですね。私の舌を満足させるのは難しいですわよ。
 何せ私の家で出されるデザートといえば――」

エディアン
「皆さん急務ですよこれは!急務ですッ!!
 ハザマはスイーツ提供がやたらと期待できちゃいますねぇ!!」


 

 

 

3人の様子を遠目に眺める白南海。


白南海
「まぁ甘いもんの話ばっか、飽きないっすねぇ。
 ・・・そもそも毎時強制のわりに、案内することなんてそんな無ぇっつぅ・・・な。」

白南海
「・・・・・物騒な情報はノーセンキューですがね。ほんと。」


 

 

 

チャットが閉じられる――












星の十字教団
ENo.194
リンネ
ENo.195
天使様
ENo.265
クロハ
ENo.799
スペイド
ハザマに生きるもの
リビングミスト
バンブーマン
ローリングタイヤ
レッサードラゴン




653 122


1st
リビングミスト




4th
ローリングタイヤ


5th
レッサードラゴン


6th
バンブーマン



















星の十字教団
ENo.194
リンネ
ENo.195
天使様
ENo.265
クロハ
ENo.799
スペイド
TeamNo.781
ENo.781
しょぼ
ENo.1431
乞食
ENo.1432
後遺症
ENo.1437
羽風




223 451















ENo.194
白妙 凛音/源 楔奈
■メインキャラクター

【名前】白妙 凛音 
【性別】女性
【年齢】17歳 
【身長】170cm
【役職】星の十字教団助祭 兼 守護騎士団長
      (相良伊橋高校2年1組)

相良伊橋高校に通う女子高生にて宗教法人『星の十字教団』の助祭、そして、若年ながらも教祖を守る守護騎士の団長。
そして、聖歌隊隊長であり歌姫という忙しい身分をしている。

基本的に物静かな性格で、大人しい……というよりは、感情の起伏がやや大人しめで、何処か人形の様な雰囲気を漂わせていたが……今では様々な影響を受けて少し活動的になった。

ややワーカーホリックな思考をしており、仕事が第一人間であったりもする。片手間の趣味に手芸などやり始めたが、もっぱら孤児院の子供達にあげるようになってきている。

少女には双子の姉がおり、その姉の名前は楔奈。





     〝マグノリア・プライド〟
【異能】守心の白木蓮→〝星母の揺り籠〟
【対象者】〝水原ティーナ〟と――――。

〝繋がり〟が深い相手に対してのみ発揮される自動発動型の異能。
対象者が近くにいる場合、自身の身体能力などを大きく向上させる。
また対象へ向けられたあらゆる害意、若しくは危機的状況における場合は更に上乗せされ、その対象が傷を負う事などがあれば、更に上乗せされる。

〝基本的〟に複数を対象にできる異能ではないが、縁に連なる者であればその限りではなくなっている。

一度盟約を結めば切ることが出来ない、生涯一度きりの条件。これは、〝使用者〟の死亡以外では如何なるものでも切ることができない。

一度でも発動すれば、以降は永続的に効果を得るが発動は任意。

精神作用における精神汚染等に強い耐性を得られたり、盟約者の許へと瞬時に移動や、対象者のダメージの身代わりなどと副次効果を併せ持っている。
其れは想いを糧にした異能の力であり、絆が深まれば深まるほどに強化されていく。

――そして、この異能は新た境地へと辿りつく。その身、その心は大切なものを護る為に。



    〝メメント・モリ〟
【異能】死せる乙女の手は水月に
物理的だけではなく概念的なものにすら寿命の〝死〟を齎す異能。『死を想起、或いは付与させる』事に依り、それは不死であろうと、死をという概念を持たないものにすら届き得る終の力。
方向性を定めることなく扱えば砂塵と化し終わりを迎え、定めて扱えば、その指向性を以って終を迎える事になる。水月の前に手を当てることで発動の引き金と本人は定めているが、この力を扱う事は極稀。


代償として、異能を使用する度合いにより性的快楽にも似た衝動が自身の心身を侵す。また完全に制御下ではあるものの、存在によっては生理的或いは本能的な恐怖や忌諱感を感じてしまう。
力は使えば使う程強く大きくなり、際限なく成長し……何れはその本質へと到達する。
――本来、この異能は常時発動型。それを出さない様に本人の精神力と異能の効果事態をこの異能で殺して、外部に漏れないように抑え込んでいる。


【異能】〝■■■■■■■■〟
とある少女から移植を受けた右の赤い目の力を開放させ、己の力とする異能の力。それは絶大な力を少女の身に宿させると同時に、人では無い何かへと変化させ、そして浸食していく。
同時に、この眼自体がある意味の白妙凛音という少女の第二の心臓でもあり、今の力の大半の根源となっている。

人の身であれど、〝器〟という形であるが故に、〝浸食〟という代償のみで扱える、分を超えた力でもある。


□齎される力
――――――

□浸食に依る代償
――――――


浸食率……15%






■メインキャラ


【名前】源 楔奈 
【性別】女性
【年齢】14歳 
【身長】142cm
【役職】ブランブル女学院中等部3-3
    (星の十字教団 守護騎士)

ブランブル女学院に通う女子高生――ではなく、女子中学生。白妙凛音の双子の『姉』であり、本来であれば同じ17歳としての生を歩んでいる筈だった少女。姉とは真逆に、明朗闊達で活動的、人にお節介をやきたがる面倒見の良い性格。でも、黙ってさえいれば育ちの良い気品のあるお嬢様……には、まぁ見えるだろう。
文武両道に長け、天性の肉体を持ち、魔術の才にも秀でる、あらゆる事を卒なくこなす才能をもった天の寵児。

……但し、それは過去の物。現在も完全に回復したわけではないので、長時間の激しい運動は不可能となっている。


――過去に出来事により一度命を落としている。とある事情により、精霊のような存在としてこの世へと戻ってきたが、様々な因果と奇跡が重なり合い、再び正しき生を授かった。

肉体の衰弱の原因は、新たに得た正常な肉体と、相反するように死した魂が齎した歪み。
〝とある日〟を境に、其れに大きな影響を及ぼす事が起きた事がトリガーとなっている。


■秘匿設定

肉体は生者でありながら、死せる魂と幼い頃の行いによって喰い込んだ神性の破片のせいで、歪められた形になっている。
徐々にそれの影響が表面化しつつあり、霊魂に関係する異能を持つ者であればおぼろげながら察知する事はできるかもしれない。




【異能】繋ぎ紡ぐ鎖楔〝ノドス・ウィン・カウェア〟
繋ぎ止める鎖と楔を形作る異能。形ある物は勿論、その範囲はあらゆる万物に届き、果ては神や世界すらその対象になる。
その効果と応用は多義に渡り、動きを封じたり、物を切断する為に楔を打ち込んだり。対象と自分を繋げて思い通りに操作したり、他の異能を併用し、傷を癒したりと万能さを見せる。

この異能の本質は〝在る事を許し、それをその場に繋ぎ打ち止める〟というものであり、それ故に〝紲の力〟とも言えるもの。

しかし、今はその力は十全には発揮できない。



◆サブキャラクター
白妙 梛
http://lisge.com/ib/prof.php?id=c2uaR1Ulz9E9d1b0e2973ccd96cecd3ddb1e1b86290

■■ ■■
http://lisge.com/ib/prof.php?id=UFVDSkv7uAg63bf3d04e8ead16dad69bcf804779b50

16 / 30
369 PS
カミセイ区
B-9
行動順6【堅固】DF・HL↑
15851
535







星の十字教団
1
両陣営の和平を真面目に考える会
10
双子コミュニティ
1
天使の環
1
眠りに生きる者共
2
命術(生命/復元/水)コミュ
5
光の祝福
7
相良伊橋高校
1





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1駄物素材10[武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)
2ポプラ素材25[武器]追風15(LV35)[防具]耐災25(LV35)[装飾]風纏25(LV40)
3駄物素材10[武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)
4毛皮素材15[武器]道連10(LV20)[防具]鎮痛10(LV30)[装飾]耐災10(LV25)
5綿の服防具30防御10
6形見のリボン装飾60防御15
7毒牙素材20[武器]猛毒15(LV30)[防具]反毒15(LV30)[装飾]耐疫15(LV25)
8毒牙素材20[武器]猛毒15(LV30)[防具]反毒15(LV30)[装飾]耐疫15(LV25)
9素材25[武器]祝福20(LV30)[防具]反魅15(LV25)[装飾]舞護15(LV30)
10銀糸の聖衣防具216防御20活力15
11腐肉素材15[武器]腐朽15(LV30)[防具]放腐20(LV35)[装飾]耐疫15(LV30)
12銀の腕輪防具120治癒10活力15
13青薔薇の法衣防具67活力15敏捷10
14毒牙素材20[武器]猛毒15(LV30)[防具]反毒15(LV30)[装飾]耐疫15(LV25)
15花びら素材10[武器]混乱10(LV25)[防具]舞魅10(LV10)[装飾]祝福10(LV20)
16フランスパン武器100疫病10貫撃10【射程3】
17樹木の大剣武器90回復10防狂10【射程1】
18翌檜素材25[武器]器用25(LV40)[防具]回復25(LV40)[装飾]幸運25(LV40)
19癒しの白蓮華装飾216回復20守護15
20素材10[武器]風撃10(LV25)[防具]風柳10(LV20)[装飾]風纏10(LV20)
21エナジー棒料理10活力10防御10
22エナジー棒料理10活力10防御10
23素材15[武器]闇纏15(LV30)[防具]反護15(LV30)[装飾]舞祝15(LV25)
24ダンボール素材20[武器]防災15(LV25)[防具]充填15(LV25)[装飾]守護15(LV25)
25素材10[武器]風撃10(LV25)[防具]風柳10(LV20)[装飾]風纏10(LV20)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
命術25生命/復元/水
自然25植物/鉱物/地
呪術15呪詛/邪気/闇
使役2エイド/援護
武器67武器作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク6050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール6050味傷:HP増
ドレイン7050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ウォーターフォール5050敵:水撃
ストーンブラスト5050敵:地撃&朦朧
ライトニング5050敵:精確光撃
決3カース5050敵:闇撃&束縛
クリエイト:タライ5050敵:攻撃&混乱
アルマアクト
(ガードフォーム)
50100自:DF増
エチュード50120味全:DX増(4T)
決3ヒールポーション5050味傷:HP増+猛毒減
リフレクション5050自:反射
リフレッシュ5050味肉精3:祝福+肉体精神変調をAT化
ライトブレス
(ブレス)
50100味全:HP増+祝福
ボロウライフ5070敵:闇撃&味傷:HP増
アクアシェル6050味傷:HP増+火耐性増
フレキシオ
(アンダークーリング)
7070敵傷:水撃+自:腐食+3D6が15以上なら凍結LV増
コールドウェイブ5080敵4:水撃&凍結+自:炎上
アクアリカバー5080味肉:HP増+肉体変調を守護化
グレイシャル・エッジ
(ヘイルカード)
60100敵5:粗雑水領撃
フラワーバド5070敵3:地撃+自:束縛+3D6が15以上なら地撃LV増
アースタンブア50100敵:地撃&自:3D6が15以上ならMHP・MSP増
ヒールハーブ6050味傷:HP増+自:領域値[地]3以上ならヒールハーブの残り発動回数増
ノーマライズ5080味環:HP増+環境変調を守護化
ソード・グレイス
(クリエイト:グレイル)
6070味傷:精確光撃&HP増&祝福
ビューティーフォーム50120自:魅了特性・舞魅LV増
ホーリーポーション6080味傷:HP増+変調をLK化
ピュリフィケーション5050敵味腐:SP増+腐食状態なら、精確光撃&腐食を猛毒化
ローバスト50100自従:MSP・AT増
クリエイト:ヴェノム5090敵:猛毒・麻痺・腐食
クリエイト:ウィング50130自:追撃LV増
ウィークネス5080敵:衰弱
プロテクション5080自:守護
決3クイックレメディ70100味傷:HP増+自:混乱+連続増
アクアヒール5070味傷:HP増+炎上を守護化
ブルーム50120敵全:地撃&魅了・束縛
ダークネス50100敵列:闇撃&盲目
ディベスト5070敵:強化奪取+痛撃
ビブラート50120敵全2:粗雑SP攻撃
決3ファーマシー50110味傷:HP増+肉体精神変調減
ガーディアン5050敵:攻撃+味傷:護衛
オートヒール5060味傷:治癒LV増
ディープフリーズ50110敵:凍結
フローズンフォーム50150自:反水LV・放凍LV増+凍結
フリーズノート50110敵従全:水領痛撃
スノードロップ50150敵全:凍結+凍結状態ならDX減(1T)
コロージョン5070敵貫:腐食
レジスト5050味傷:HP増+肉体精神変調防御
ウィルスゾーン50140敵全:衰弱
ツインブラスト50220敵全:攻撃&麻痺+敵全:攻撃&盲目
パワフルヒール60100味傷:精確地痛撃&HP増
ブロッサムグレイブ50150敵:地撃&埋葬LV増
フロストクリス
(アイシクルランス)
50150敵:水痛撃&凍結
グランドクラッシャー50160敵列:地撃
インヴァージョン50150敵全:攻撃&祝福を猛毒化
コンフィデンス50300自:MSP・HL増
ディープフォレスト50300自:地撃化(6T)+地特性増
クラウト50100自:領域値[地]3以上ならHL増(1T)+味傷:HP増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻650【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守750【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身650【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽750【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
召喚強化520【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
決3ドライヴィンダー
(五月雨)
640【スキル使用後】敵:3連水撃
メディタディオ
(水特性回復)
520【戦闘開始時】自:水属性スキルのHP増効果に水特性が影響
剛健540【戦闘開始時】自:MHP・MSP増
肉体変調特性540【戦闘開始時】自:肉体変調特性増
水の器
(水の祝福)
550【戦闘開始時】自:命術LVが高いほど水特性・耐性増
地の祝福550【戦闘開始時】自:自然LVが高いほど地特性・耐性増
闇の祝福550【戦闘開始時】自:呪術LVが高いほど闇特性・耐性増
凍縛陣550【ターン開始時】自:前のターンのクリティカル発生数だけD6を振り、2以下が出るほど凍縛LV増
感応共鳴・広域
(治癒領域)
650【自分行動前】味傷3:HP増
珊瑚樹540【戦闘開始時】自:MHP・領域値[水][地]増+守護+連続減
大砲作製500【常時】生産行動『装備作製』で武器「大砲」を選択できる。大砲は射程が必ず4になる。
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
ペネトレイト
(ペネトレイト)
050敵貫:痛撃
決3
カルコサ聖帰団の名刺
(バーニングチューン)
0140自:炎上+敵5:火撃&麻痺
疫病ネズミ
(ウィルスゾーン)
0140敵全:衰弱
決3
弱った体にこの一本
(イレイザー)
0100敵傷:攻撃
「まだ慌てるような時間じゃない」
(ショックウェイブ)
0160自:連続減+敵全:風撃&朦朧
A LittlePrincess
(サモン:サーヴァント)
5300自:サーヴァント召喚
神様の子ども
(ディベスト)
070敵:強化奪取+痛撃
決3
頭突
(イレイザー)
0100敵傷:攻撃
もこもこひつじのぬいぐるみ
(サモン:ウォリアー)
5300自:ウォリアー召喚
[写真集]ジューンブライド
(クライオセラピー)
0150味傷5:HP増+凍結





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 2 ]ダークネス[ 1 ]ファイアダンス[ 2 ]ストライク
[ 2 ]ハードブレイク[ 2 ]レッドゾーン[ 2 ]インフェクシャスキュア
[ 1 ]ワンオンキル[ 2 ]マーチ[ 1 ]ポーションラッシュ
[ 2 ]アクアブランド[ 1 ]エアスラッシュ[ 3 ]リストア
[ 3 ]インデュース[ 2 ]パワフルヒール[ 3 ]五月雨
[ 1 ]フィジカルブースター



PL / 青色