<< 7:00~8:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK.
『はい、おとうさま。』
『おかあさま、おはようございます』
『わかりました、おとうさま』
『こんばんは。お加減はどうですか、おかあさま』
『……え? えぇ、はい……言いつけの通りに』
『……どうしてですか、おかあさま』
『おとうさま』
『おかあさま』
『―――――』
『―――――』
『 』
『 』
『どうして、誰もわたしをわたしとして見てくれないの?』
『わたしは、どこにいるの?』
『だれか、わたしをみつけてください』
『どうか、わたしを――』
――夕暮れの光が差し込む、屋敷の廊下。
宵の時間とは違う、まだ生気と明るさに満ちた場所。
ここ最近の〝務め〟による事を考慮されて、わたしは休息を言い渡されていた。
……〝白妙〟家が持つ血の異能せいか『肉体』の方の調子は悪くは無い。
けれど、気持ちは身体に追いついていない。
それが身体にでているのだから、
結局の所、病は気からと言う言葉は強ち間違いではないということだろう。
普段ならば、妹の凛音と行動は基本一緒だが、今日は違っていた。
――妹のみの訓練。
その事に少々不安がありはしたが、今の私が付いていても大したことはできないだろう。
どちらにせよ、今頃は既に訓練は終わり、後片付けなどに追われている頃だろう。
そうとなれば、わたし達の父親である人も……屋敷に戻ってきている筈なのだ。
そうしてその姿を探して、程なくして見つける。
「おとうさま、少し良いでしょうか」
控え目な言葉で、自分の父親であるその人に声をかけた。
父親であるこの人は嫌いだ。
否、リンネとティーナ以外の人間など好きではない。
けど、愛そうとする努力はした。
「……どうした。何かあったのか?」
短く、そう言葉が返ってくる。
機嫌が悪いとも、良いとも取れない、少し無機質な声。
視線すらも合わせずに、己のやる事に意識を傾けたまま。
「少し、お聞きしたい事があるのですが。宜しいでしょうか」
だから、その態度に少し腹がたった。
この人は何時もそうだ。〝わたし達〟を見る事をしない。
所詮は、何れは使い潰す〝器〟という為の道具だからなのか。
そうだとしても、それならば見据える事くらいは……
道具として扱うモノへの礼節ではないのだろうか。
敢えて、自分の小さな身体を、その父親の視線に入れる様に動いた。
「――……あぁ、構わない、が」
そう言って……父親の姿が傾いた。
結果から言えば、倒れたのだ。
想像した事も無い姿に、わたしは当然驚いて悲鳴をあげる。
慌てて、抱き起こし、声をかける。
異能の行使はそれだけでも完了する。
混濁した意識は直ぐに浮上し、何処か茫洋とした視線が――
わたしではない、誰かを見据えた。
愛しげなものに触れられたような、優しい眼差しが此方へと向けられていた。
「――――」
小さな呟きが口から発せられる。
音に成らない言葉はわたしの耳にはまだ届かなかった。
「……今、お水をお持ちしますから、待っててください」
水を飲めば、少しは落ちつき、より意識を取り戻せるだろうと思い、
わたしは水を取りに行った。
幸い、場所は直ぐだ。ものの数分でそれは持ってくる事ができた。
「おとうさま、お水です。これを飲んで、少し――」
身体を支える手伝いをしようと傍によった。
視線が合う。自分とは違う、赤茶色の瞳。
わたしの顔を見つめ、僅かに口許が綻んだ。
「……あぁ、すまないな、『ナギ』」
父親から出た言葉に、わたしは水を取り落とした。
水を入れたグラスは、当然の様に耐えかねて割れる。
わかっている。この人はわたし見ていない。
わかっていた。この人は楔奈という人間を見ていない。
この人は、わたしに母の面影を重ねていたのだ。
まれに優しくするのも、気遣うのも、母に酷似した少女への、〝白妙梛〟という者を傷付けた罪悪感からなのだから。
「……違います。私はせつなです。せつなです……おかあさまじゃないんです」
だから、わたしを見てください。
わたしというものを見つけてください。
身体は小さく震えた。
悲しみからなのか、憤りなのか。
愛されようと努力して。認められようと頑張って。
わたしというものを見つけて欲しくて、輝こうと。
けれど、それでも、わたしは。
「……悪かった。だから、そんな悲しい顔をしないでくれ、〝ナギ〟」
それでも、わたしの祈りも願いも届かなかった。
わたしは、その時一体どういう顔をしていたのだろう。
父の武骨な手がわたしの腕を掴んだ。
なのに、身体は動いてくれない。
父の腕がわたしの身体を引いた。
なのに、頭に熱が宿らない。
引きずり倒されて、父の顔が真上から覗き込んだ。
背中に硬く冷たいものが刺さり、鋭い痛みが伴って赤が溢れた。
それでも、父の瞳に当てられると身体は思うように動かなかった。
だって、この人は
……わたしを見ていない。見ているのは、わたしではない。
わたしは、此処に居ない。
『シロタエセツナ』というモノを認めてすらいない。
「――愛してるよ、〝ナギ〟。おまえを守るためには、私はなんだって」
手が頬に触れる。誰かを慈しむような手の動き。
そうして、這いずる蛇のようにわたしの体への伸ばされて。
『せつな』
『ねえさま』
こんな世界で愛する二人の声が何処かで聞こえて、それから――――
「は、ぁ……はぁ……!」
息を切らし、自分達の生きる部屋へと飛び込むように入り込む。
鍵を閉めて……あぁ、でも合鍵は彼方にあるのだから無駄、だけど。
視界が回り、激しい頭痛がする。込み上げてきたものを抑えきれる程の力はなかった。
慌てて洗面台に駆け込む。
「……ぅ、ぐっ……けほっ、げほっ………ふ、う」
小さな水音が響き、喘ぐように噎せ込む。
殆ど内容物の無いもの。
……そういえば、この所、まともな食事などできていなかった。
それさえも、こうして目にしなければ自覚でき居なかった事に嘲笑が浮かんでしまう。
幾度か繰り返し後、だいぶ軽くなってから口を濯ぐ。
身体は熱っぽく、重くて、気だるい。
頭の隅が途切れてしまったかのように、思考には靄がかかっていた。
冷たい水だというのに、酷く、生温く感じた。
「……、は、あはは……。あははははは。
わたし、こんな、かおしてたんだ」
部屋の鏡台を見て、思わず掠れた笑い声が出た。
自分でも笑えてしまうほど酷い、酷い顔で、身なりだ。
こんなわたしが、あの子にあっていいわけがない。
汚れて、穢されて、もう綺麗じゃないわたしが、あんな綺麗な〝ティーナ〟に触れていいわけが無いのだ。
「あは、はは…………、ぅ、うぅ、ひ、ぅ……」
自然と涙が溢れると、堰を切ったようように嗚咽が漏れる。
「ううぅぅぅ……!!うわあぁぁぁん!!もう、やだ、やだよぅ……!!」
◆
「……ただいま、戻りました。
とうさま、どうしたのですか、その手は」
その場で、佇む父親に少女は声を掛ける。
捉えきれた訳では無いが、いつもと違う空気だけは感じ取れていた。
チラリ、と視線が此方へ向いた。
明らかな敵意、憎悪。およそ、親子であるものに向けて良い類ではない視線。
「……手、怪我をなされてます。治療をしましょうか?」
それは少女なりの気遣いなのか、あるいは、父親というものへの愛情表現か。
手を伸ばし、その手を取ろうとした所で、その手を振り払われた。
普通ならば父親にそんなことされれば表情の変化はある筈が、
驚く事も無く、悲しむ事も無く、ただその様子を見ていた。
「お前は人に触れてはいけないと何度も教えただろう、リンネ。
アレとは違うのだから治せはしないんだ。
お前の手は、ものの価値を軽くして失わせる、壊す為の手だ。
だから、何かに触れるんじゃないと教え込んだだろう」
その言葉を瞑目して耳にしていたが、
アレ、という言葉に酷く不快そうに顔を歪め、
リンネは自分の父である男を睨め付けるように見上げた。
「なんだ、その顔は」
「……いいえ。
では、〝楔奈〟ねえさまをお呼びしましょうか?」
その言葉に、今度は酷く不快な顔をしたのは父親である男の方だった。
この場に居なかったというのに何があったのか、
リンネのガラス玉の様な目が見透かしているようで、酷く不快で腹立たしいものを感じていた。
「いい、お前はもう自分の部屋に戻れ。
お前にも数日は余暇を与える。二人で暫く大人しくしていなさい」
「……わかりました、とうさま。それでは、ごきげんよう」
深々と頭を下げて踵を返せば、何処か無機質的な動きで其処を離れる。
今のやり取りなど、もはや気にもかけていない姿であった、
「――何時からそんな顔をするようになったのだ。
……得体の知れない化け物め。」
小さな背中が見えなくなるを見届けてから、そんな言葉が怨嗟と共に漏れる。
その視線は確かに、〝リンネ〟という少女を見据えていた。
最も、愛情などの情ではなく、憎悪や敵意といった視線ではあったが。
それから数日後
――七月二■日
『こんにちは、お嬢さん。
ええと、鈴がついてるから』
「リンネです」
『あぁ、やっぱり鈴のお嬢さんの方か。
水原さんの家からお届け物ですよ』
「……ティーナから?」
『いえ、お嬢様のご両親からですね。
お二人に、此れから先に使って欲しいと』
「――、そうなんですか」
『そ、そんな露骨に残念な顔、ならさねぇでくださいよ。
なんか良い話、なんか良い話……あっ』
「……?」
『いや、此れは私も小耳に挟んだ話ですし、
何より本当に決まったのか怪しいもんなんで……
なんで、お嬢さんだけの話にしておいての欲しいんですがね』
『……水原さまのお嬢さまと、お二人、
次の春から同じ学校に通わさられるらしいですよ。
何でも、お二人を正式にティーナお嬢様のお付きにしたいとか』
「!」
『お二人ともご優秀で、彼方のご両親もお気に入られてるご様子ですしね。
ティーナお嬢様からのお願いもあるそうで……
あ、此れは内密にしてくださいよ?俺、怒られちまうんで』
「ねえさま!ねえさま!!」
『あ、あ、あ~~~~……。
ハンコ、お嬢さん……いや、まぁ、此方で押しておくか……。
というか、あれは内密にできない顔だよなぁ……怒られっかな、俺』
『……しかし、あのお嬢ちゃんもあんな顔、するようになったんだなぁ。
いやいや、配達でしか顔合わせないといえど、随分とご成長なされたようで。
あんな嬉しそうな表情で、ウサギみたいに跳ね飛んでいかれたら……
仕事として悪いもんじゃないですねぇ、やっぱ』
『……少々フライングが過ぎるとは思いますがぁ……。
お二人ともお誕生日おめでとうございます。
こりゃ、下手なプレゼントより、良いもの差し上げられたようで……へへへ』
それは〝あの日から〟数日程前の話。
「ねえさま!ねえさま!聞いてください!!」
「……どうしたの、りんちゃん。落ち着いて、深呼吸して」
「……はっ、ふー、ふー……。ねえさま、わたし達、ティーナの所で――」
「――ッ!え、でも、だけど……」
「いいえ、きっとほんとですよ!だって、ほら、このお召し物は……」
何時かの何処か。
暗い鳥籠のような世界。
そんな内で二人の声が響き合う。
……嗚呼、きっとこれからは――この先は――自分達も『■■』を望んでもよいのだろうと。
幼心に淡い願いと希望を抱いて。そんな夢を見たのだ。
ENo.38 れいか とのやりとり
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れいか 「ごめんね、返信遅れちゃった。」 |
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れいか 「「確かに、今は地道に頑張っていくのが一番の近道そう。 まぁ、抜けてるところもあるし、しっかりしてないところもあるから、 弱音はいちゃうかもしれないけど、そのときは付き合ってもらえると嬉しいな。」」 |
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ENo.210 雫玖 とのやりとり
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雫玖 「ああ、そうだ。ちょっと一つ訊いておきたいんだけど」 |
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雫玖 「もしも【天使様】がいなかったら、星の十字教団は設立されてたと思う? ……アンジニティの介入が無かったら、ってこと」 |
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ENo.232 血嘆のハル とのやりとり
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『……ボロクソに言いやがるな。いや、まぁ、否定はしねェ。絶賛連敗中だ、そろそろ泣くぞ、俺』 |
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『あァ。ここじゃ接敵はすなわち死だ。せいぜい足止めくらいが関の山、ここまで無力無様を晒すのは、もうこれっきりにしてーところだ』
『だが、何にせよ俺がやることは多くもない、即ち整理がつけやすく、済ませやすいっつゥわけだ。例えば、"ここにしか存在しない物質から医薬品を生成する"とかな』 |
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『……ッたく。逞しいこた助かるけどよ、もう少しばっか見た目らしく男を頼って欲しいところだぜ。かっこがつかねェや』
『クソが。惚れ直すぞ』
『……あー、あー。まァいい、その威勢良しな返事が聞けて安心したわ。 こっちのお得意様の扶けをきっちり済ませたら合流しよう。 着いた暁には、何か飯でも出してくれ。教会ンところの担々麺とかな』 |
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『……』
『無事でいてくれよ。死ぬこた俺は絶対ねーから、まだまだ返してない恩が山ほど募ってる。 お前等二人、きっちりこれを返し切るまでは、互いの命、絶対に守れ』 |
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ENo.260 貴登子 とのやりとり
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貴登子 「「ふむ……なるほど、実はその可能性はある。 フィードバックの間隔と、イバラシティで異能が暴走する周期がかなり近いんだよな。ほら、部活でちょくちょく眼鏡かけてた事あったろ? だがそうだったとしても、私じゃ異能を使わずには生き延びられそうにない。困ったもんだ。」」 |
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貴登子 「うーん、剣野か。でもあいつはあいつで忙しそうなんだよなあ。 だがまあ、ダメ元で一応聞いて見るか……」 |
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ENo.336 エネ&ギイ とのやりとり
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ギイ 「エエ、ソモソモ、向コウノ交流カラ既ニ知ッテイマストモ。 トハイッテモ、僕カラ一方的ニ、デショウケレドネ。」 |
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ギイ 「ン?エネガ、主人? フフ、フフフ‥‥中々愉快ナ勘違イデス。マズソコカラ間違ッテイマスネ。 エネハ僕ノ主人ナドデハアリマセンヨ。 タシカニ、向コウデハ。プログラム上、エネノ要望ヲキクコトハアリマシタガ。」 |
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ギイ 「今ノ‥‥ココデノ僕ヲ律スルノハ僕自身。 エネガ何ヲ望モウト、意思ヲ汲ムカドウカハ僕次第デス。」 |
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ギイ 「反旗ヲ翻ス、トイウノハ近イカモシレマセンガ、人間ヲ滅ボス、ナドト、無駄ナコトハシマセンヨ。 人間トイウ種ガドレダケ蔓延ッテイルト思イマスカ? 根絶ヤシナド、現実的デハアリマセン。ソレニ、恨ミガアルワケデモアリマセンカラ。」 |
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ギイ 「ヤレヤレ、随分ト過激ナヒトデスネ。 スクラップナドニサレテハ、残機ガ減ッテシマウジャナイデスカ。 増産ペースハマダ十全ニ整ッテハイナインデスカラ、勘弁願イタイデスネ。
‥‥モシ相対スルノナラ、モチロンタダデ壊サレル気ハアリマセンヨ。」 |
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ENo.513 十神 とのやりとり
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十神 「居場所──そうだな。その気持ちは、わかる…… 失いたくない、存在を赦された場所──今は遠くにあるが……我はまた…… ……ん? 驚くって……一体何に……?」 |
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十神 「──聞きたい! 聞かせよ! 我は何が来てもそう簡単には驚かぬぞ、フフンッ!」 |
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ENo.654 夏鈴 とのやりとり
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夏鈴 「夏海が居るっていうか…人格として存在してるっていうのが正しいかな、向こう側の夏海が私を認識してるように、こっちでも私が夏海って存在を認識したから…って感じ。」 |
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夏鈴 「黒幕の正体が分からない事にはなんともだけど、響奏と否定の両世界を巻き込んでやってる感じがヒシヒシと感じられてなんともね…。」 |
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夏鈴 「どうだろ……利用されてるのかな…?正直ちょっと分からない。
ただ……こっちの人間も色んな人が居て色んな思惑があって動いてるからどうなんだろうね?
……侵略が成功して移り変わってもまぁそうなる人も多いだろうね、そう簡単に犯した罪は消えないし、ただ……元から否定の世界に居た人とか迷い込んだ人は残るかもね。」 |
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夏鈴 「…期待に応えたい…ね。
だったら尚更無理はしないで欲しいんだけどな、それに仮に侵略が成功したとしても…以前の私なら責任とか感じたかもしれないけど、今の私にそれは無いから大丈夫だよ。
そっちが負けたらそれはそっちが弱かったのが原因だもの。」
静かにそう言い放つ。 |
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夏鈴 「その話もなぁ……向こうの二人はほんと何してるのよ、高校生でしょ??
多分向こうの私も同じようなツッコミ入れてると思うけど……侵略とは違う意味で頭が痛い…。」 |
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ENo.656 『 』 とのやりとり
| ▲ |
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神宮 「…?」
どうにも、言葉の意味が伝わっていなかったのかな?と首を傾げて
「いや…気分を悪くさせたならごめんなさい。 そこまで思われた経験も理由も知らなかったから。」 |
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神宮 「それに…少し違うの。『また』って言ったでしょう? 別に私を失った訳でもない。だのに。
…だから、どう言った心境でそう告げたのが1番分からなかった。」 |
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神宮 「私の事、こちら側に立ってるのにまだクビにもなってないし、友達って言ってくれるのは…素直に…嬉しいことだけど。 鬼とは違う意味で異能が働いているのは確か。 そちらの陣営にいるだけで、私は消えてしまうから。」 |
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シエル 「…いや、ごめん…。 その……その隣のセツナさんが怖すぎるから、ちょっと…その…………。」 |
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ENo.1104 刀崎 依良 とのやりとり
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刀崎 依良 「んー…んー。 そういう、ものか」 |
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刀崎 依良 「ん…まぁ、個人的に、言うと。 これ、ゲームっぽい感じ、する。
で、創造主、出てきた時、あるでしょ? 前半と、後半で、雰囲気っぽいの、違ったから。 前半の、本物として、後半、偽物だと、して。
まぁ、確証、ないけど。前半の声、本物なら、何か、抜け道、あると思うから…えっと、おかしいの、説明、全部難しいかも。
とにかく、やることは、変わらない、かな?」 |
|
|
ENo.1305 アカイホノオ とのやりとり
| ▲ |
 |
アカイホノオ 「まぁ…結構キツい時はありますけどねッ!! でも、こういう時だからこそ助けが必要な人は多いですからッ!! 色々と…、この戦争は、悲しい事が多いですからね…ッ」 |
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|
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アカイホノオ 「だから出来るだけ、どんな人の力にでもなれたらなって…思っていますよッ!! ええ、此方こそッ! それじゃあまたッ!!」 |
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以下の相手に送信しました
星の十字教団
|
 |
ハザマに生きるもの
|
TeamNo.10
|
 |
星の十字教団
|
対戦相手未発見のため不戦勝!
影響力が 10 増加!
天使様(195) に
ItemNo.2 ガラス瓶 を送付しました。
クロハ(265) に
ItemNo.24 禁断じゃない果実 を送付しました。
クロハ(265) から
ド根性雑草 を受け取りました。
スペイド(799) から
ダンボール を受け取りました。
百薬LV を
5 DOWN。(LV5⇒
0、+5CP、-5FP)
使役LV を
2 UP!(LV0⇒
2、-2CP)
響鳴LV を
10 UP!(LV0⇒
10、-10CP)
武器LV を
7 UP!(LV55⇒
62、-7CP)
天使様(195) の持つ
ItemNo.9 杉 から射程2の武器『
パン・ド・カンパーニュ』を作製しました!
天使様(195) の持つ
ItemNo.13 杉 から射程4の大砲『
プンパーニッケル』を作製しました!
えるざ(881) の持つ
ItemNo.12 毒牙 から射程1の武器『
血塗れメリケンサック』を作製しました!
クロハ(265) により
ItemNo.19 すごい木材 から装飾『
癒しの白蓮華』を作製してもらいました!
⇒ 癒しの白蓮華/装飾:強さ216/[効果1]回復20 [効果2]- [効果3]-
 |
クロハ 「蓮華か…… こういう花だったっけ。」 |
スペイド(799) により
ItemNo.10 すごい石材 から防具『
銀糸の聖衣』を作製してもらいました!
⇒ 銀糸の聖衣/防具:強さ216/[効果1]防御20 [効果2]- [効果3]-
天使様(195) により
ItemNo.10 銀糸の聖衣 に
ItemNo.9 白樺 を付加してもらいました!
⇒ 銀糸の聖衣/防具:強さ216/[効果1]防御20 [効果2]活力15 [効果3]-
天使様(195) により
ItemNo.19 癒しの白蓮華 に
ItemNo.23 ダンボール を付加してもらいました!
⇒ 癒しの白蓮華/装飾:強さ216/[効果1]回復20 [効果2]守護15 [効果3]-
めぇこ(1268) とカードを交換しました!
もこもこひつじのぬいぐるみ
(サモン:ウォリアー)
フィジカルブースター を研究しました!(深度0⇒
1)
アクアブランド を研究しました!(深度0⇒
1)
アクアブランド を研究しました!(深度1⇒
2)
エチュード を習得!
コールドウェイブ を習得!
アースタンブア を習得!
ビブラート を習得!
フリーズノート を習得!
剛健 を習得!
◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!
天使様(195) に移動を委ねました。
カミセイ区 D-2(森林)に移動!(体調25⇒
24)
カミセイ区 D-3(森林)に移動!(体調24⇒
23)
カミセイ区 C-3(森林)に移動!(体調23⇒
22)
カミセイ区 C-4(森林)に移動!(体調22⇒
21)
カミセイ区 C-5(森林)に移動!(体調21⇒
20)

[816 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[370 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙
[367 / 500] ―― 《森の学舎》より獰猛な戦型
[104 / 500] ―― 《白い岬》より精確な戦型
[147 / 500] ―― 《大通り》より堅固な戦型
―― Cross+Roseに映し出される。
 |
白南海 「・・・・・・・・・」 |
 |
エディアン 「・・・・・・・・」 |
白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。
エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。
チャット画面にふたりの姿が映る。
 |
白南海 「・・・・・・・・・」 |
 |
エディアン 「・・・・・・・・」 |
 |
白南海 「・・・怖いだろうがよ。」 |
 |
エディアン 「・・・勘弁してくれませんか。」 |
 |
白南海 「ナレハテってあの!アレだろォッ!!?ドッロドロしてんじゃねーっすか!! なんすかあれキッモいのッ!!うげぇぇぇぇうげえええぇぇぇ!!!!!!」 |
 |
エディアン 「私だって嫌ですよあんなの・・・・・ ・・・え、案内役って影響力どういう扱いに・・・??私達は関係ないですよね・・・????」 |
 |
白南海 「あんたアンジニティならそーゆーの平気じゃねーんすか? 何かアンジニティってそういう、変な、キモいの多いんじゃ?」 |
 |
エディアン 「こんな麗しき乙女を前に、ド偏見を撒き散らさないでくれます? 貴方こそ、アレな業界の人間なら似たようなの見慣れてるでしょうに。」 |
 |
白南海 「あいにくウチはキレイなお仕事しかしてないもんで。えぇ、本当にキレイなもんで。」 |
ドライバーさんから伝えられた内容に動揺している様子のふたり。
 |
白南海 「・・・っつーか、あれ本当にドライバーのオヤジっすか?何か雰囲気違くねぇ・・・??」 |
 |
エディアン 「まぁ別の何か、でしょうね。 雰囲気も言ってることも別人みたいでしたし。普通に、スワップ発動者さん?・・・うーん。」 |
ザザッ――
チャットに雑音が混じる・・・
 |
エディアン 「・・・・・?なんでしょう、何か変な雑音が。」 |
ザザッ――
 |
白南海 「ただの故障じゃねーっすか。」 |
ザザッ――
 |
声 「――・・・レーション、ヒノデコーポレーション。 襲撃に・・・・・・・・いる・・・ 大量・・・・・こ・・・・・・死体・・・・・・ゾ・・・・・・」 |
 |
声 「・・・・・ゾンビだッ!!!!助け――」 |
ザザッ――
 |
白南海 「・・・・・・・・・」 |
 |
エディアン 「・・・・・・・・・」 |
 |
白南海 「ホラーはぁぁ――ッ!!!!
やぁぁめろォォ―――ッ!!!!」 |
 |
エディアン 「勘弁してください勘弁してくださいマジ勘弁してください。 ホラーはプレイしないんですコメ付き実況でしか見れないんですやめてください。」 |
チャットが閉じられる――
星の十字教団
|
 |
ハザマに生きるもの
|
| 224 |
 |
642 |
4thフェアリー

5thフェアリー

7thカメレオン

8thカメレオン

蛇之目古書店住民組合
|
 |
星の十字教団
|
| 224 |
 |
454 |
ENo.194
白妙 凛音/源 楔奈



■メインキャラクター
【名前】白妙 凛音
【性別】女性
【年齢】17歳
【身長】170cm
【役職】星の十字教団助祭 兼 守護騎士団長
(相良伊橋高校2年1組)
相良伊橋高校に通う女子高生にて宗教法人『星の十字教団』の助祭、そして、若年ながらも教祖を守る守護騎士の団長。
そして、聖歌隊隊長であり歌姫という忙しい身分をしている。
基本的に物静かな性格で、大人しい……というよりは、感情の起伏がやや大人しめで、何処か人形の様な雰囲気を漂わせていたが……今では様々な影響を受けて少し活動的になった。
ややワーカーホリックな思考をしており、仕事が第一人間であったりもする。片手間の趣味に手芸などやり始めたが、もっぱら孤児院の子供達にあげるようになってきている。
少女には双子の姉がおり、その姉の名前は楔奈というらしい。
〝マグノリア・プライド〟
【異能】守心の白木蓮→〝星母の揺り籠〟
【対象者】〝水原ティーナ〟と――――。
〝繋がり〟が深い相手に対してのみ発揮される自動発動型の異能。
対象者が近くにいる場合、自身の身体能力などを大きく向上させる。
また対象へ向けられたあらゆる害意、若しくは危機的状況における場合は更に上乗せされ、その対象が傷を負う事などがあれば、更に上乗せされる。
〝基本的〟に複数を対象にできる異能ではないが、縁に連なる者であればその限りではなくなっている。
一度盟約を結めば切ることが出来ない、生涯一度きりの条件。これは、〝使用者〟の死亡以外では如何なるものでも切ることができない。
一度でも発動すれば、以降は永続的に効果を得るが発動は任意。
精神作用における精神汚染等に強い耐性を得られたり、盟約者の許へと瞬時に移動や、対象者のダメージの身代わりなどと副次効果を併せ持っている。
其れは想いを糧にした異能の力であり、絆が深まれば深まるほどに強化されていく。
――そして、この異能は新た境地へと辿りつく。その身、その心は大切なものを護る為に。
〝メメント・モリ〟
【異能】死せる乙女の手は水月に
物理的だけではなく概念的なものにすら寿命の〝死〟を齎す異能。『死を想起、或いは付与させる』事に依り、それは不死であろうと、死をという概念を持たないものにすら届き得る終の力。
方向性を定めることなく扱えば砂塵と化し終わりを迎え、定めて扱えば、その指向性を以って終を迎える事になる。水月の前に手を当てることで発動の引き金と本人は定めているが、この力を扱う事は極稀。
代償として、異能を使用する度合いにより性的快楽にも似た衝動が自身の心身を侵す。また完全に制御下ではあるものの、存在によっては生理的或いは本能的な恐怖や忌諱感を感じてしまう。
力は使えば使う程強く大きくなり、際限なく成長し……何れはその本質へと到達する。
――本来、この異能は常時発動型。それを出さない様に本人の精神力と異能の効果事態をこの異能で殺して、外部に漏れないように抑え込んでいる。
【異能】〝■■■■■■■■〟
とある少女から移植を受けた右の赤い目の力を開放させ、己の力とする異能の力。それは絶大な力を少女の身に宿させると同時に、人では無い何かへと変化させ、そして浸食していく。
同時に、この眼自体がある意味の白妙凛音という少女の第二の心臓でもあり、今の力の大半の根源となっている。
人の身であれど、〝器〟という形であるが故に、〝浸食〟という代償のみで扱える、分を超えた力でもある。
□齎される力
――――――
□浸食に依る代償
――――――
浸食率……15%
■メインキャラ
【名前】源 楔奈
【性別】女性
【年齢】14歳
【身長】142cm
【役職】ブランブル女学院中等部
(星の十字教団 守護騎士)
ブランブル女学院に通う女子高生――ではなく、女子中学生。白妙凛音の双子の『姉』であり、本来であれば同じ17歳としての生を歩んでいる筈だった少女。姉とは真逆に、明朗闊達で活動的、人にお節介をやきたがる面倒見の良い性格。でも、黙ってさえいれば育ちの良い気品のあるお嬢様……には、まぁ見えるだろう。
文武両道に長け、天性の肉体を持ち、魔術の才にも秀でる、あらゆる事を卒なくこなす才能をもった天の寵児。
……但し、それは過去の物。現在も完全に回復したわけではないので、長時間の激しい運動は不可能となっている。
――過去に出来事により一度命を落としている。とある事情により、精霊のような存在としてこの世へと戻ってきたが、様々な因果と奇跡が重なり合い、再び正しき生を授かった。
療養が終わり、現在は普通に活動をしているものの〝病弱気弱少女〟という風に誰かさんが周りに知らしめた為、とりあえずはその様に振る舞いはするようだ。
肉体の衰弱の原因は、新たに得た正常な肉体と、相反するように死した魂が齎した歪み。
〝とある日〟を境に、其れに大きな影響を及ぼす事が起きた事がトリガーとなっている。
例え、生者の肉体を得たとしても、死した魂までは元に戻る事はない。
死は不可逆なものなのだから。だけど、それでも――
【異能】繋ぎ紡ぐ鎖楔〝ノドス・ウィン・カウェア〟
繋ぎ止める鎖と楔を形作る異能。形ある物は勿論、その範囲はあらゆる万物に届き、果ては神や世界すらその対象になる。
その効果と応用は多義に渡り、動きを封じたり、物を切断する為に楔を打ち込んだり。対象と自分を繋げて思い通りに操作したり、他の異能を併用し、傷を癒したりと万能さを見せる。
この異能の本質は〝在る事を許し、それをその場に繋ぎ打ち止める〟というものであり、それ故に〝紲の力〟とも言えるもの。
しかし、今はその力は十全には発揮できない。
◆サブキャラクター
白妙 梛
http://lisge.com/ib/prof.php?id=c2uaR1Ulz9E9d1b0e2973ccd96cecd3ddb1e1b86290

20 / 30
180 PS
カミセイ区
C-5
星の十字教団
2
両陣営の和平を真面目に考える会
10
双子コミュニティ
天使の環
2
眠りに生きる者共
2
命術(生命/復元/水)コミュ
5
| No | アイテム名 | 種類 | 強さ | 効果1 | 効果2 | 効果3 | (素材・食材の場合は詳細等) |
| 1 | 駄物 | 素材 | 10 | [武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)
|
| 2 | ド根性雑草 | 素材 | 15 | [武器]防狂10(LV20)[防具]反護10(LV25)[装飾]復活10(LV25)
|
| 3 | 駄物 | 素材 | 10 | [武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)
|
| 4 | 毛皮 | 素材 | 15 | [武器]道連10(LV20)[防具]鎮痛10(LV30)[装飾]耐災10(LV25)
|
| 5 | 綿の服 | 防具 | 30 | 防御10 | - | - |
|
| 6 | 形見のリボン | 装飾 | 60 | 防御15 | - | - |
|
| 7 | 毒牙 | 素材 | 20 | [武器]猛毒15(LV30)[防具]反毒15(LV30)[装飾]耐疫15(LV25)
|
| 8 | 焼きたてパイ | 料理 | 27 | 活力5 | 体力5 | 防御5 |
|
| 9 | 桜 | 素材 | 25 | [武器]祝福20(LV30)[防具]反魅15(LV25)[装飾]舞護15(LV30)
|
| 10 | 銀糸の聖衣 | 防具 | 216 | 防御20 | 活力15 | - |
|
| 11 | 青薔薇の花飾り | 防具 | 67 | 活力15 | 敏捷10 | - |
|
| 12 | 銀の腕輪 | 防具 | 120 | 治癒10 | 活力15 | - |
|
| 13 | 青薔薇の法衣 | 防具 | 67 | 活力15 | 敏捷10 | - |
|
| 14 | 羽 | 素材 | 10 | [武器]風撃10(LV25)[防具]風柳10(LV20)[装飾]風纏10(LV20)
|
| 15 | 花びら | 素材 | 10 | [武器]混乱10(LV25)[防具]舞魅10(LV10)[装飾]祝福10(LV20)
|
| 16 | フランスパン | 武器 | 100 | 疫病10 | 貫撃10 | - | 【射程3】
|
| 17 | 樹木の大剣 | 武器 | 90 | 回復10 | 防狂10 | - | 【射程1】
|
| 18 | チーズサンド | 料理 | 27 | 活力5 | 体力5 | 防御5 |
|
| 19 | 癒しの白蓮華 | 装飾 | 216 | 回復20 | 守護15 | - |
|
| 20 | エナジー棒 | 料理 | 10 | 活力10 | 防御10 | - |
|
| 21 | エナジー棒 | 料理 | 10 | 活力10 | 防御10 | - |
|
| 22 | エナジー棒 | 料理 | 10 | 活力10 | 防御10 | - |
|
| 23 | 鉄くず | 素材 | 10 | [武器]強撃10(LV20)[防具]増勢10(LV20)[装飾]反地10(LV20)
|
| 24 | ダンボール | 素材 | 20 | [武器]防災15(LV25)[防具]充填15(LV25)[装飾]守護15(LV25)
|
異能・生産
| 名称 | LV | 説明 |
| 命術 | 25 | 生命/復元/水
|
| 自然 | 25 | 植物/鉱物/地
|
| 使役 | 2 | エイド/援護
|
| 響鳴 | 10 | 歌唱/音楽/振動
|
| 武器 | 62 | 武器作製に影響
|
アクティブ
| 被研究 | スキル名/元スキル | LV | EP | SP | 説明 |
| ブレイク | 6 | 0 | 50 | 敵:攻撃
|
| ピンポイント | 5 | 0 | 50 | 敵:痛撃
|
| クイック | 5 | 0 | 50 | 敵:3連撃
|
| ブラスト | 5 | 0 | 50 | 敵全:攻撃
|
| ヒール | 6 | 0 | 50 | 味傷:HP増
|
| ドレイン | 7 | 0 | 50 | 敵:攻撃&味傷:HP増
|
| ペネトレイト | 5 | 0 | 50 | 敵貫:痛撃
|
| スイープ | 5 | 0 | 50 | 敵列:攻撃
|
| ウォーターフォール | 5 | 0 | 50 | 敵:水撃
|
| ストーンブラスト | 5 | 0 | 50 | 敵:地撃&朦朧
|
| ライトニング | 5 | 0 | 50 | 敵:精確光撃
|
| クリエイト:タライ | 5 | 0 | 50 | 敵:攻撃&混乱
|
| アルマアクト (ガードフォーム)
| 5 | 0 | 100 | 自:DF増
|
| エチュード | 5 | 0 | 120 | 味全:DX増(4T)
|
| 決3 | ヒールポーション | 5 | 0 | 50 | 味傷:HP増+猛毒減
|
| リフレクション | 5 | 0 | 50 | 自:反射
|
| リフレッシュ | 5 | 0 | 50 | 味肉精3:祝福+肉体精神変調をAT化
|
| ライトブレス (ブレス)
| 5 | 0 | 100 | 味全:HP増+祝福
|
| アクアシェル | 6 | 0 | 50 | 味傷:HP増+火耐性増
|
| フレキシオ (アンダークーリング)
| 6 | 0 | 70 | 敵傷:水撃+自:腐食+3D6が15以上なら凍結LV増
|
| コールドウェイブ | 5 | 0 | 80 | 敵4:水撃&凍結+自:炎上
|
| アクアリカバー | 5 | 0 | 80 | 味肉:HP増+肉体変調を守護化
|
| 決2 | グレイシャル・エッジ (ヘイルカード)
| 6 | 0 | 100 | 敵5:粗雑水領撃
|
| アースタンブア | 5 | 0 | 100 | 敵:地撃&自:3D6が15以上ならMHP・MSP増
|
| ヒールハーブ | 6 | 0 | 50 | 味傷:HP増+自:領域値[地]3以上ならヒールハーブの残り発動回数増
|
| ノーマライズ | 5 | 0 | 80 | 味環:HP増+環境変調を守護化
|
| 決3 | ソード・グレイス (クリエイト:グレイル)
| 6 | 0 | 70 | 味傷:精確光撃&HP増&祝福
|
| ビューティーフォーム | 5 | 0 | 120 | 自:魅了特性・舞魅LV増
|
| ホーリーポーション | 6 | 0 | 80 | 味傷:HP増+変調をLK化
|
| ピュリフィケーション | 5 | 0 | 50 | 敵味腐:SP増+腐食状態なら、精確光撃&腐食を猛毒化
|
| ローバスト | 5 | 0 | 100 | 自従:MSP・AT増
|
| クリエイト:ヴェノム | 5 | 0 | 90 | 敵:猛毒・麻痺・腐食
|
| クリエイト:ウィング | 5 | 0 | 130 | 自:追撃LV増
|
| ウィークネス | 5 | 0 | 80 | 敵:衰弱
|
| プロテクション | 5 | 0 | 80 | 自:守護
|
| 決2 | クイックレメディ | 6 | 0 | 100 | 味傷:HP増+自:混乱+連続増
|
| アクアヒール | 5 | 0 | 70 | 味傷:HP増+炎上を守護化
|
| ブルーム | 5 | 0 | 120 | 敵全:地撃&魅了・束縛
|
| 決3 | ディベスト | 5 | 0 | 70 | 敵:強化奪取+痛撃
|
| 決2 | ビブラート | 5 | 0 | 120 | 敵全2:粗雑SP攻撃
|
| 決2 | ファーマシー | 5 | 0 | 110 | 味傷:HP増+肉体精神変調減
|
| ガーディアン | 5 | 0 | 50 | 敵:攻撃+味傷:護衛
|
| オートヒール | 5 | 0 | 60 | 味傷:治癒LV増
|
| フローズンフォーム | 5 | 0 | 150 | 自:反水LV・放凍LV増+凍結
|
| フリーズノート | 5 | 0 | 110 | 敵従全:水領痛撃
|
| スノードロップ | 5 | 0 | 150 | 敵全:凍結+凍結状態ならDX減(1T)
|
| レジスト | 5 | 0 | 50 | 味傷:HP増+肉体精神変調防御
|
| ウィルスゾーン | 5 | 0 | 140 | 敵全:衰弱
|
| ツインブラスト | 5 | 0 | 220 | 敵全:攻撃&麻痺+敵全:攻撃&盲目
|
| 決3 | パワフルヒール | 6 | 0 | 100 | 味傷:精確地痛撃&HP増
|
| フロストクリス (アイシクルランス)
| 5 | 0 | 150 | 敵:水痛撃&凍結
|
| 決3 | グランドクラッシャー | 5 | 0 | 160 | 敵列:地撃
|
| インヴァージョン | 5 | 0 | 150 | 敵全:攻撃&祝福を猛毒化
|
| コンフィデンス | 5 | 0 | 300 | 自:MSP・HL増
|
| ディープフォレスト | 5 | 0 | 300 | 自:地撃化(6T)+地特性増
|
| クラウト | 5 | 0 | 100 | 自:領域値[地]3以上ならHL増(1T)+味傷:HP増
|
パッシブ
| 被研究 | スキル名/元スキル | LV | EP | SP | 説明 |
| 猛攻 | 6 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:AT・DX増
|
| 堅守 | 7 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:DF・AG増
|
| 攻勢 | 5 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:AT増+DF減
|
| 守勢 | 5 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:DF増+AT減
|
| 献身 | 6 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:HL増+LK減
|
| 太陽 | 7 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
|
| 隠者 | 5 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
|
| 召喚強化 | 5 | 2 | 0 | 【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
|
| 決3 | ドライヴィンダー (五月雨)
| 6 | 4 | 0 | 【スキル使用後】敵:3連水撃
|
| メディタディオ (水特性回復)
| 5 | 2 | 0 | 【戦闘開始時】自:水属性スキルのHP増効果に水特性が影響
|
| 剛健 | 5 | 4 | 0 | 【戦闘開始時】自:MHP・MSP増
|
| 肉体変調特性 | 5 | 4 | 0 | 【戦闘開始時】自:肉体変調特性増
|
| 水の器 (水の祝福)
| 5 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:命術LVが高いほど水特性・耐性増
|
| 地の祝福 | 5 | 5 | 0 | 【戦闘開始時】自:自然LVが高いほど地特性・耐性増
|
| 感応共鳴・広域 (治癒領域)
| 5 | 5 | 0 | 【自分行動前】味傷3:HP増
|
| 珊瑚樹 | 5 | 4 | 0 | 【戦闘開始時】自:MHP・領域値[水][地]増+守護+連続減
|
| 大砲作製 | 5 | 0 | 0 | 【常時】生産行動『装備作製』で武器「大砲」を選択できる。大砲は射程が必ず4になる。
|
最大EP[20]
| 被研究 | カード名/スキル | EP | SP | 説明 |
|
ペネトレイト (ペネトレイト)
|
0 | 50 | 敵貫:痛撃
|
| 決3 |
カルコサ聖帰団の名刺 (バーニングチューン)
|
0 | 140 | 自:炎上+敵5:火撃&麻痺
|
|
疫病ネズミ (ウィルスゾーン)
|
0 | 140 | 敵全:衰弱
|
| 決3 |
弱った体にこの一本 (イレイザー)
|
0 | 100 | 敵傷:攻撃
|
|
「まだ慌てるような時間じゃない」 (ショックウェイブ)
|
0 | 160 | 自:連続減+敵全:風撃&朦朧
|
|
A LittlePrincess (サモン:サーヴァント)
|
5 | 300 | 自:サーヴァント召喚
|
| 決3 |
神様の子ども (ディベスト)
|
0 | 70 | 敵:強化奪取+痛撃
|
| 決3 |
頭突 (イレイザー)
|
0 | 100 | 敵傷:攻撃
|
|
もこもこひつじのぬいぐるみ (サモン:ウォリアー)
|
5 | 300 | 自:ウォリアー召喚
|
| [深度]スキル名 | [深度]スキル名 | [深度]スキル名 |
| [ 1 ]ファイアダンス | [ 2 ]ダークネス | [ 1 ]ワンオンキル |
| [ 3 ]五月雨 | [ 2 ]マーチ | [ 3 ]リストア |
| [ 2 ]ストライク | [ 2 ]レッドゾーン | [ 2 ]パワフルヒール |
| [ 1 ]エアスラッシュ | [ 3 ]インデュース | [ 1 ]フィジカルブースター |
| [ 2 ]アクアブランド | [ 2 ]ハードブレイク | |
PL / 青色