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<< 7:00~8:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




私は身も心もイバラシティの住民だ。
少なくとも今までは間違いなくそうだった。
これからは……どうなるのか分からない。

朦朧とした意識の中、痛みだけが私を繋ぎ止める。
限界を超えた痛みが続いているのだから、そろそろ
麻痺するか神経がおかしくなるかしそうなものだが、
『そうならない』ように調整されているのだろう。

途切れ途切れの思考で私は現状を把握しようと試みた。
現実逃避、と言っても良い。思考を絶やせば現実を
直視せざるを得なくなるし、万が一にも逃げ道を
見つけられたら希望が持てる、と考えたから。


*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*


『ここイバラシティは"侵略"されています。敵はアンジニティという世界。
何者かの侵略能力『ワールドスワップ』の対象になったとのこと。』

『能力により、アンジニティの住人は既にこの街に紛れ込んでいます。
この街の一部を改変し、辻褄を合わせ、ごく自然に、巧妙に、だそうで』


*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*


『侵略者』──アンジニティの住民は正体を隠して
私たちの街、イバラシティに紛れ込んでいた。
知り合いが実はアンジニティの住民だった、という
事例は既にいくつも目にしている。

驚くべきは『侵略者』が『イバラシティで生まれてから
現在に至るまでの記憶』を持っているということ。

『ワールドスワップ』の準備に非常に長い期間が
充てられていたのか、それとも『改変』によって
改竄された過去が作り上げられたのか。

いずれにせよ『侵略者』は偽りの姿を得た。
そうしてイバラシティの中に溶け込んだ。

今、私に寄生している『侵略者』も例外ではない。
イバラシティでは私に同化しているのだろうか。
それともまだ発芽していないだけ?

確かなのは『イバラシティ』の住民である私に
『アンジニティ』の住民(?)である花が寄生したこと。
そして本来異能を持たなかった私に、花が持つ力が
異能という形で付与されたということ。

一部の『侵略者』はイバラシティでの記憶、想い出を
守るため、利にならないと知りながら侵略に抗う道を
選んだらしい。少なくとも人間らしい感情を持たない
花についてはそれを望むべくもないだろう。

本格的な侵略、『戦争』が始まってからこの花は
私の感情──痛みや苦しみ、恐怖、絶望を糧にして
私の身体を『侵食』し始めている。

初めに私の身体は意に反して動くようになった。
負担を考慮せずに動くため、人間とは思えない程の
力を発揮することができる。代償として私の身体は
ボロボロになっていく。

次に発言に制限がかけられるようになった。
完全に操ることをしないのは、私が苦痛に喘ぐ様が
新しい餌を呼び寄せるのに効果的だからだろう。

自分の現状を詳しく知らせる言葉は話せない。
こちらに来てはいけない、という警告の類も駄目だ。
同陣営、アンジニティの住民と話すときだけは制限が
解除される。

自覚できるのは主にこの2つ、だけれど。
『それだけではない』と本能が告げている。


これは推測でしかなく、確かめる術もない。
もしかしたら、という想像。
確かめられたなら、そのときは既に手遅れだろう。


花は私の身体を、私の存在を『侵食』している。

私が私で無くなっていく。
私は『侵略者』に作り替えられている。


『侵略成功ならアンジニティの連中はこの街の住人になる。
逆に私達はアンジニティの住人に。
住人が丸ごと入れ替わっちまうわけです』


もし、この侵略が終わったとき。
『侵食』の割合が一定以上を超えていたなら。
私はどちらの住民と判定されるのだろう?







ENo.107 メリル/ミノリ とのやりとり

メリル
「………なるほどね。」

【話を聞いて考えてる…。思い当たる節はいくらかある。】
「ようするに…喋ることができない…不利になることを伝えれないのはよくわかったわ。
それに邪気の正体も大体つかめたわ…。で…貴方はこれからどうしたいのかしら?」」


「要するに碌でもないのに憑りつかれたってことでしょ?
よくあるよねー…。死ぬまで使い捨てで利用するやつ…。」
【不機嫌そうであった。まぁそれもそうだけど…】
「そうだなぁ…。もしもだけど…死にたくなったら…介錯ぐらいはしてあげれるけど…
あくまで最終手段だけど…これ以上罪を重ねたくないでしょ?」」

メリル
「余計なお世話かもしれないけどね…。
他の人なら諦めるなと声をかけたりしてそうだし…」」


ENo.121 ■■のチヨ子 とのやりとり

チヨ子
「……、……」

ばけものは何度か瞬きをして、それから微笑んで頬を掻いた。

「ううん、嬉しいよ。チヨ子にとってはどっちもチヨ子だよ、多分……。
 それにその、人の記憶に残れるのは……やっぱり幸せだから」

チヨ子
「異能、が……?」

初めて聞く理由だ。
今まで少なからずアンジニティと会話をしてきたが、そんな理由でこちら側にいる存在がいるなんて。

ばけものはじっと見つめる。
自分と同じように、人間とかけ離れた姿となっている貴女の顔の右部分を。

「異能が、侵略者ってことは……よつねちゃんに宿ってる異能が侵略者だから、それを宿しているよつねちゃんも……侵略者って事にされちゃったの……?」


ENo.134 雫 とのやりとり

「……? もう死んでしまったのですから、今更慌てても仕方がないでしょう?
 戦場ですし、死ぬのは覚悟の上です。死にたいというわけではありませんが……
 この戦場は、わたしには随分と荷が勝ち過ぎているようですから」

「ああ……それと、わたしの苗字は兎斬(うさぎり)です。兎を斬ると書きます。
 鷺内は向こうでの苗字ですね。きっと、変わった苗字ですから置き換わったのでしょう」

「ふむ……なるほど。花だけ切っても意味がなさそうなんですね。
 ならば、医療系の能力者を探して取ってもらうことですね。
 時間は少しありますし、これだけの人がいるのですから一人二人見つかるでしょう?」

「死ぬのが怖いなんて、別におかしなことではないでしょう?
 もっと痛くて苦しい思いをしたのなら、その時はその時です。
 死にたくないと思うなら、そうすればいいじゃないですか。どうして迷うんです?」


ENo.161 ミツフネ とのやりとり

ミトリヤ
「そうだよ。あの日。おにぃの部屋で出会った日。
 一緒にお風呂に入ったでしょ? その時のこと。

 あれはさ。キミから見て、当たり前の出来事だった?
 あたしみたいな歳のコが、普通にするようなことだった?」


 ……数秒。
 無音が挟まり、呼吸の音だけが届く。
 乱れはない。静かに吸い、静かに吐く。それだけの音。
 

ミトリヤ
「あたしには、全ては分からないけれど。
 キミの言うことが正しいなら……

 本当の『星空 とばり』は、とっくに死んじゃってて。
 キミは彼女の代わりに『星空 とばり』として過ごしていた。
 ……ってことに、なる、のかな。多分」

ミトリヤ
「もし、今ね。いじわるな神様がいて。
 『星空 とばりを救う』か『キミを救う』か、
 どっちかを選べ……って言ってきたら。

 あたしは、『キミを救う』を選ぶ。

 あたしが知っているのは、『あたしの知っているとばり』だ。
 つまり、キミのこと。
 キミの言う『星空 とばり』のことは、あたしには何にもわかんない。
 だとしたら、あたしはあたしの友達を助けたいと思う」

ミトリヤ
「だけどさ。
 大事なものを守って、それ以外を全部切り捨てたらさ。
 きっと、……後悔すると思うんだ。

 哀しい末路を辿ったっていう、『星空 とばり』のことも。
 『星空 とばり』の代わりじゃなかった筈のキミのことも。
 あたしが一番大事なものだけを掴もうとしたら、
 何もかもなかったことになってしまう。

 それは。そう言うのは。もう、したくないから」

ミトリヤ
「だからさ、聞かせてほしいんだ。改めて。
 あたしの知らない、『星空 とばり』の話を。
 あたしの知らない、『キミ』の話を。

 キミがその気になってくれたなら、今からだって聞きたいし」


「その気にならない、って言うなら、待つよ。
 この戦いが終わった後まででも、ね」


ENo.194 リンネ とのやりとり

セツナ
「―――ん、わかった」

セツナ
「よつねさん。よつねさんの意志で、わたしを其方へと近づけさせない様にしてる。そうでしょ?」

セツナ
「大丈夫。少し遠回りになるだろうけれど、『必ずそっちに行く』からね

セツナ
「だから今しばらくは楽でいて。
それで……出来るだけ、今どんな事になっているか教えてくれるかな。何とか出来る方法、考えないといけないだろうしね?」


ENo.195 天使様 とのやりとり

――ともすれば、それが手遅れではないかと。
もしかすればこの助けを呼ぶ声そのものが…
彼女に寄生した存在の思惑通りかも知れぬ事も、天使は理解をしていた。

だがそれでも――助けを求められたのだ。
ならば助けにいかない通りは無い。
少なくとも己は、助けを求める純粋な心を無視はできないのだから。

天使は飛ぶ、少女の元に。
…すすり泣く少女の声を無視する訳には行かないがゆえに。


ENo.403 絶望の神器 とのやりとり

アミナ
早里お姉さん!?

一体何があったのか、この状況では色々な出来事が起きすぎて予想がつかない。

「……ねえ、何があったの!?」

一瞬、よつねの元に行くことも考えただが……。

「……ねえ、早里お姉さん……私たちの味方だよね?」」


ENo.545 東堂玄樹 とのやりとり

雪月結華
「……自分の命を優先してくださいね
もしも自分にとっての罪だと思うことを行なってしまっても
償うことも生きていてこそしかできません
どんな状況であってもです
……えぇ気をつけさせてもらいますね、ありがとうございます」


ENo.813 玲子 とのやりとり

レーコ
「ええ、久しぶり…になるのかしら。残念な再会になったわね」

言葉からはあまり残念という感情は感じられない。
あるいは、獣が初見の存在にどう対応するべきかを見定めているような、剣呑とした警戒心を感じるかもしれない。

「こちらもヒノデ区にいるから、遭遇する可能性もあるわ」

よつねからの情報を聞いて、あっさりと開示した位置情報を開示する。
それが襲撃を避けるための偽情報か、それともよつねに対する警告なのかは、ポーカーフェイスからは読み取り辛い。

レーコ
「それにしてもあなた"あっち"にいる時とあまり変化ないわね。
 こちらを惑わせる演技なのかしら。
 …死にかけてそうなのは、あまり演技っぽくは見えないけど」

青ざめた顔。途切れがちの息遣い。
どちらも、過去に獲物を狩った時に何度も見てきたものだ。死にゆく者の顔。この少女の目には、よつねは死にかけているように見えた。
よつねの生死にレーコ自身はそれほど興味はないが、玲子はそうではない。
ならば生かしておくべきだろう、と考えた。

とはいえ、治療などできるはずもなく、近くにいるとはいえまた接触はできない。
下手に接触すれば、それこそ狩るか狩らないかの話になるだろう。

レーコ
「……まあ、暇潰しに会話くらいならしてあげるわ。少しは気も紛れるでしょう」

数秒、考えて。とりあえず話を続ける事にした。
彼女がイバラシティにいた時のままなら、こういう会話も嫌いではないはずだ。


以下の相手に送信しました

ENo.95
暁人
ENo.843
杵独王
ENo.942
風花
ENo.1141
歯車技師
ENo.1530
エリカ





なずみ
「……少し、休憩ね」

ItemNo.3 マカロニサラダ を食べました!
 体調が 0 回復!(30⇒30
 今回の全戦闘において 治癒15 充填15 増幅15 が発揮されます。
 今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった!















突撃!なずみの晩御飯 〜貴様のお肉で焼肉パーティ〜
ENo.122
よつね
ENo.193
ナズミ
ENo.386
ラ―トゲルダ
ENo.804
A-Eye
ハザマに生きるもの
ホストA
ホストB
チンピラ
ホストC
















突撃!なずみの晩御飯 〜貴様のお肉で焼肉パーティ〜
ENo.122
よつね
ENo.193
ナズミ
ENo.386
ラ―トゲルダ
ENo.804
A-Eye
ディストピアン
ENo.164
Shannon
ENo.561
プテラ
ENo.600
ルナニエ
ENo.1189
ミー
















ヒノデ区 M-11:チェックポイント《大通り》


突撃!なずみの晩御飯 〜貴様のお肉で焼肉パーティ〜
ENo.122
よつね
ENo.193
ナズミ
ENo.386
ラ―トゲルダ
ENo.804
A-Eye
立ちはだかるもの
守護者《OCTOPUS》A
守護者《OCTOPUS》B
守護者《OCTOPUS》C
守護者《OCTOPUS》D







ヒノデ区 M-11:チェックポイント《大通り》


守護者の姿が消え去った――

 

 

六角形の柱から天に向け、赤色の光柱が立つ。

どうやら次元タクシーで行けるようになったようだ。





具現LV5 DOWN。(LV5⇒0、+5CP、-5FP)
解析LV20 DOWN。(LV25⇒5、+20CP、-20FP)

武術LV25 UP!(LV0⇒25、-25CP)
自然LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
防具LV5 UP!(LV55⇒60、-5CP)

ナズミ(193) により ItemNo.2 柳 から装飾『תליון ערבה』を作製してもらいました!
 ⇒ תליון ערבה/装飾:強さ140/[効果1]風柳15 [効果2]- [効果3]-
なずみ
「……ペンダントだよ?」

A-Eye(804) により ItemNo.10 ガラス瓶 から射程3の武器『透き通るフレイル』を作製してもらいました!
 ⇒ 透き通るフレイル/武器:強さ140/[効果1]反射15 [効果2]- [効果3]-【射程3】
(綺麗だが物騒な武器を手渡した)

こがね(1264) により ItemNo.1 光り輝く茨鞭ItemNo.14 羽 を付加してもらいました!
 ⇒ 光り輝く茨鞭/武器:強さ130/[効果1]体力15 [効果2]風撃10 [効果3]-【射程3】
こがね
「装飾装飾っと……だいぶファンシーね?」

妖精(1453) とカードを交換しました!

崩れる崖 (アースタンブア)


グリモワール を研究しました!(深度0⇒1
グリモワール を研究しました!(深度1⇒2
グリモワール を研究しました!(深度2⇒3

ストライク を習得!
ストーンブラスト を習得!
アイアンナックル を習得!
サンダーショット を習得!
フィジカルブースター を習得!
アマゾナイト を習得!
プチメテオカード を習得!
チャージ を習得!
ムーンサルトプレス を習得!
イレイザー を習得!
ディバインランス を習得!
ハードブレイク を習得!
朦朧耐性 を習得!
フィアスファング を習得!
電光石火 を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






ラ―トゲルダ(386)赤い薔薇 を入手!
ナズミ(193) を入手!
ナズミ(193)赤い薔薇 を入手!
ナズミ(193)赤い薔薇 を入手!
ナズミ(193)触手 を入手!
ラ―トゲルダ(386)触手 を入手!
ナズミ(193)触手 を入手!
A-Eye(804)触手 を入手!






次元タクシーに乗り ヒノデ区 M-11:チェックポイント《大通り》 に転送されました!
ドライバーさん
「はいお疲れさん。サービスの飴ちゃん持ってきな。」


ナズミ(193) に移動を委ねました。

ヒノデ区 N-11(道路)に移動!(体調30⇒29
ヒノデ区 O-11(道路)に移動!(体調29⇒28
ヒノデ区 O-10(森林)に移動!(体調28⇒27
ヒノデ区 P-10(森林)に移動!(体調27⇒26
ヒノデ区 P-9(森林)に移動!(体調26⇒25

採集はできませんでした。
   - ナズミ(193) の選択は ヒノデ区 M-11:チェックポイント《大通り》(ベースキャンプ外のため無効)

MISSION - 未発生:
   - ナズミ(193) の選択は ヒノデ区 M-11:チェックポイント《大通り》(ベースキャンプ外のため無効)







>> これまでのあらすじ


[816 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[370 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙
[367 / 500] ―― 《森の学舎》より獰猛な戦型
[104 / 500] ―― 《白い岬》より精確な戦型
[147 / 500] ―― 《大通り》より堅固な戦型



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 

 

 


白南海
「・・・・・・・・・」

エディアン
「・・・・・・・・」


 

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。


チャット画面にふたりの姿が映る。

 


白南海
「・・・・・・・・・」

エディアン
「・・・・・・・・」


 


白南海
「・・・怖いだろうがよ。」

エディアン
「・・・勘弁してくれませんか。」


 


白南海
「ナレハテってあの!アレだろォッ!!?ドッロドロしてんじゃねーっすか!!
 なんすかあれキッモいのッ!!うげぇぇぇぇうげえええぇぇぇ!!!!!!」

エディアン
「私だって嫌ですよあんなの・・・・・
 ・・・え、案内役って影響力どういう扱いに・・・??私達は関係ないですよね・・・????」

白南海
「あんたアンジニティならそーゆーの平気じゃねーんすか?
 何かアンジニティってそういう、変な、キモいの多いんじゃ?」

エディアン
「こんな麗しき乙女を前に、ド偏見を撒き散らさないでくれます?
 貴方こそ、アレな業界の人間なら似たようなの見慣れてるでしょうに。」

白南海
「あいにくウチはキレイなお仕事しかしてないもんで。えぇ、本当にキレイなもんで。」


ドライバーさんから伝えられた内容に動揺している様子のふたり。

 


白南海
「・・・っつーか、あれ本当にドライバーのオヤジっすか?何か雰囲気違くねぇ・・・??」

エディアン
「まぁ別の何か、でしょうね。
 雰囲気も言ってることも別人みたいでしたし。普通に、スワップ発動者さん?・・・うーん。」


 

 

 

ザザッ――

 

チャットに雑音が混じる・・・

 

 

 


エディアン
「・・・・・?なんでしょう、何か変な雑音が。」


 

ザザッ――

 


白南海
「ただの故障じゃねーっすか。」


 

ザザッ――

 



「――・・・レーション、ヒノデコーポレーション。
 襲撃に・・・・・・・・いる・・・ 大量・・・・・こ・・・・・・死体・・・・・・ゾ・・・・・・」


 



「・・・・・ゾンビだッ!!!!助け――」


 

 

 

ザザッ――

 

 

 


白南海
「・・・・・・・・・」

エディアン
「・・・・・・・・・」


 

 

 


白南海
「ホラーはぁぁ――ッ!!!!

 やぁぁめろォォ―――ッ!!!!」

エディアン
「勘弁してください勘弁してくださいマジ勘弁してください。
 ホラーはプレイしないんですコメ付き実況でしか見れないんですやめてください。」


 

 

 

チャットが閉じられる――












チーム食糧難☆今夜はあなたでバーベキューRE:
ENo.122
よつね
ENo.193
ナズミ
ENo.386
ラ―トゲルダ
ENo.804
A-Eye
ハザマに生きるもの
バンブーマン
洗濯機
キラークリーパー
キラークリーパー




521 551



2nd
洗濯機




5th
バンブーマン



7th
キラークリーパー


8th
キラークリーパー

















ミハクサマ親衛隊
ENo.24
バケツヘルム卿
ENo.420
リンカ
ENo.431
ミハクサマ
ENo.1154

チーム食糧難☆今夜はあなたでバーベキューRE:
ENo.122
よつね
ENo.193
ナズミ
ENo.386
ラ―トゲルダ
ENo.804
A-Eye




116 465



2nd














ENo.122
早里 夜毎
◼︎早里 夜毎(はやさと よつね)
年齢:13歳
身長:139cm
体重:乙女の秘密
好きなもの:『あなた』 オカルト
嫌いなもの:眠れない夜 夏

所属:ブランブル女学院中等部
   2年2組 保健委員 吹奏楽部(フルート)
成績:体育を除き非常に優秀

白い髪が目を惹く中学生の女の子。
2月13日生まれ、水瓶座。血液型はO型。
基本内向的だが、一度心を開くとグイグイ来るタイプ。
論理より心情、現実より夢想を優先するきらいがあり、
占いやオカルトといった類のモノにどっぷりハマっている。
異能の影響で彼女の周囲には常に甘い香りが漂っている。
異常なほどに惚れっぽく、一度顔を合わせた相手の
ことさえ『好き』になってしまう。
本人はそれを異常と自覚し、ひた隠している。


◼︎異能:夢喰胡蝶(ユメクイコチョウ)
・彼女の体液は蜂蜜に似た甘い芳香を放つ。
 これは彼女が『夢を見る』ほどに強くなり、
 『夢喰胡蝶』(後述)を集めるほどに弱くなる。
※『夢を見る』という行為は睡眠時に限らず
 『白日夢』『妄想』でもカウントされる。
※嗅覚を持つ大抵の生物(彼女自身を含む)は
 この芳香により多幸感を得るが、
 過剰な摂取は酩酊感を催す原因になる。

・彼女の芳香は発生源の不明な黒い蝶を誘引する。
 この蝶は『夢喰胡蝶』と名付けられており、
 彼女の命令に従う他、五感の共有が可能。
※夢喰胡蝶の鱗粉には多少の毒性と強力な幻覚作用があり、
 吸い込むと全身の痺れ、目眩、吐気などの症状が現れる。
 適量であれば鎮痛作用を発揮する。
※蝶の鱗粉はよつね自身にも悪影響を及ぼす。
 彼女はこれによる慢性的な呼吸器障害、
 頻繁な体調不良に悩まされている。


*よつねの性質*
彼女は『愛』に飢えています。
彼女は『友愛』『親愛』『情愛』の区別がつきません。
ほんの少しでも彼女に優しくしようものならば
彼女は妄執にも似た『愛』をあなたに向けることでしょう。
異常なほど惚れっぽい、と言えばそれまでですが。

彼女はそんな自分の在り方が歪んでいることを知っています。
それ故に、表立って何かをすることはないでしょう。

ですから。
彼女の部屋に置いてある『日記』だけは
絶対に読んではいけませんよ。


<サブキャラクター>
◼︎星空 帳(ほしぞら とばり)
→【http://lisge.com/ib/prof.php?id=tvzl8qawpth11d5d3dbdc449528efafbfc388b10e7c】

◼︎ホロウ(Hollow)
→【http://lisge.com/ib/prof.php?id=Lr846D92r6Z25e5c49db6f6d16eb819c30fc14365a9】
25 / 30
762 PS
ヒノデ区
P-9
行動順5【順応】AT・DF・DX・HL↑
14527
500







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1光り輝く茨鞭武器130体力15風撃10【射程3】
2תליון ערבה装飾140風柳15
3
4浸透せし光鞭大砲45攻撃10【射程4】
5もこもこはーと装飾30幸運10光纏10
6大軽石素材15[武器]幸運10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]舞護10(LV20)
7枯れ落ちた花びら法衣22体力10幸運7
8一欠片の決意法衣20防御10幸運6
9大軽石素材15[武器]幸運10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]舞護10(LV20)
10透き通るフレイル武器140反射15【射程3】
11何かの骨素材20[武器]闇撃10(LV25)[防具]活力15(LV30)[装飾]強靭10(LV20)
12素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
13逃れ得ぬ痛み防具65命脈10
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術25身体/武器/物理
自然5植物/鉱物/地
幻術25夢幻/精神/光
解析5精確/対策/装置
防具60防具作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント6050敵:痛撃
クイック6050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン8050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト6050敵貫:痛撃
スイープ6050敵列:攻撃
決3ストライク5050敵:攻撃+自:連続減
ストーンブラスト5050敵:地撃&朦朧
ライトニング6050敵:精確光撃
クリエイト:タライ5050敵:攻撃&混乱
決3プリディクション50120味列:AG増(3T)
アイアンナックル50100敵:地撃&DF減
サンダーショット5080敵貫:光撃&麻痺
フィジカルブースター50180自:MHP・DX・自滅LV増
アマゾナイト50100自:LK・火耐性・闇耐性増
プチメテオカード5040敵:粗雑地撃
決3クリエイト:グレイル6070味傷:精確光撃&HP増&祝福
レイ5030敵貫:盲目
クリエイト:メガネ50100味:DX・AG増(5T)
決3チャージ50100敵:4連鎖撃
決3ディム5050敵:SP光撃
決3ブロック5080自:守護+DF増(2T)+味傷:護衛
ムーンサルトプレス50120敵:光撃&MSP減
ライトジャベリン70150敵貫3:光痛撃
決3イレイザー50100敵傷:攻撃
決2リンクブレイク60150敵全:精確攻撃&従者ならDX・AG減(3T)
ディバインランス50150敵傷:光痛撃&朦朧&自:朦朧
決3ハードブレイク51120敵:攻撃
カレイドスコープ50130敵:SP光撃&魅了・混乱
ウィークサーチ50130自:朦朧+敵:DF・AG減(3T)
レーザービーム50300敵貫:光領撃
決2フィアスファング50150敵:攻撃&MHP減
アルシナシオン52300敵:SP光撃&魅了状態ならDX・AG奪取
コンシアンス50200味:精神変調耐性増+強化ターン効果を延長
ヘルシャフト50200敵貫:SP光撃&混乱・魅了

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻750【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守750【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
光の祝福550【戦闘開始時】自:幻術LVが高いほど光特性・耐性増
白虹貫日630【戦闘開始時】自:発動する「敵貫」を強化
朦朧耐性530【戦闘開始時】自:朦朧耐性増
法衣作製500【常時】生産行動『装備作製』で防具「法衣」を選択できる。法衣は効果3に幸運LVが付加される。
電光石火530【通常攻撃後】敵:3連鎖光撃&自:連続増
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
強欲な一閃
(スイープ)
050敵列:攻撃
決3
Butterfly
(ハードブレイク)
1120敵:攻撃
守護
(ガーディアン)
050敵:攻撃+味傷:護衛
アクアブランド
(アクアブランド)
150敵:水痛撃&味傷:HP増
決3
ストライク
(ストライク)
050敵:攻撃+自:連続減
【SR】冷え切った関係
(アイシング)
080味傷:HP増+凍結
決3
破魔
(クリエイト:グレイル)
070味傷:精確光撃&HP増&祝福
決2
願いは叶えど斜め上
(アブソーブ)
0100敵全:次与ダメ減
崩れる崖
(アースタンブア)
0100敵:地撃&自:3D6が15以上ならMHP・MSP増





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]クリエイト:グレイル[ 3 ]グリモワール[ 3 ]コンセントレイト
[ 3 ]クレイジーチューン[ 3 ]グランドクラッシャー[ 3 ]ヘイルカード
[ 3 ]ヒールポーション[ 3 ]ディープブルー



PL / すずらん