NOTICE
ENTRY
RULE
RESULT
LOUNGE
CITYMAP
<< 7:00~8:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




梅雨
上等兵
任務中行方不明


 梅雨は、まだ人間に近い見た目をしていたといってもいいと思う。少なくとも、後ろ姿は。本で見た花のように、透き通るような青色と紫色がまじったような髪の色をしていた。後ろからだと人間と間違われて声をかけられることもあったと聞く。しかし、前から見ればもうだめだ。鼻は人間と同じで一つだけだけど、人間であれば二つあるはずの目は一つしかないし、人間であれば一つしかないはずの口は三つもあった。おまけに、顔のパーツは斜めに傾いていて、左右が整っているわけではなく、素人が描いた似顔絵のようで、見ていて不安になるような顔をしていた。
 そのため、別隊と接するときは、彼女は必ず帽子をかぶり、マフラーをつけ、顔が極力見えないようにしていた。上官は彼女の服装に最初は怒るが、いざ帽子やマフラーを取らせてみて、彼女の顔を一目見ると、ぎょっとした顔になり、嫌な表情を全く隠さず、みな帽子やマフラーの着用を許可した。それがいつものことだった。

 彼女は、正直に言うと、兵士としては優秀ではなかった。銃の命中率は悪い。手榴弾を遠くに投げる力もない。腕力もない。近接戦闘もうまくなかった。しかし、治療の手さばきはよかったし、体力はそこそこにあった。どんな戦場でも心が折れなかったし、素直で、可愛らしく、わたしたちに着いてきてくれて、場を和ませてくれた。わたしたちの間には、公式の場を除けば階級の壁はなかったけれど、彼女は特にそういったものを感じさせなかった。仲間のような、友達のような、家族のような、場合によってはペットのような。彼女がいたころのわたしたちの正気は、ある程度、彼女のおかげでもっていたといっても言いすぎではなかった。
 彼女の特技は、なんといっても、声だ。彼女は、どういう喉の作りになっているのか、三つある口からそれぞれ別の声を同時に出すことができた。高低や調子もかなり自在で、まるで別人のような声を出すことができたし、どう聞いても男性にしか聞こえない声や、動物の鳴き声、果てはラッパの音やサイレンなど声ではない音に似せた声すら出すことができた。そして、彼女は抜群に歌がうまかった。彼女が操る三つの声は、まるで長い髪が三つに編まれるように、くるくると絡み合って一つの歌の世界を作り出すことができた。彼女が人間であれば、間違いなく軍楽隊に配属されていただろうし、そもそも軍人になどならず、歌の世界で大いに羽ばたいたに違いなかった。しかし、彼女は半妖で、軍人で、ただの成績の悪い歩兵だった。

 梅雨とは、あまり長い時間を共にすることができなかったけれども、一つ、思い出深い出来事がある。

 わたしと彼女とには、半妖であること、同じ隊に所属していること以外に一つの共通点があった。わたしも、彼女も、共に軍楽隊への配置を希望し、そしてどうしようもないほどに強く断られたのであった。人間は人間の音楽しか聴かないのだ。そうだったから、そもそも半妖が軍楽隊への希望を出すのは珍しいことだった。だから、梅雨はそういった意味でも先輩にあたるわたしによく話しかけてくれた。そして、あるとき、彼女から歌を一緒に歌わないかと誘いを受けたのだった。

 前線から戻ると、彼女は、わたしたちによく歌を聞かせてくれていた。場所は酒保であったり、兵舎であったり、あるいは野原であったりしたけれど、彼女の圧倒的な歌の世界には場所など関係がなかったし、彼女もわたしたちも気にしていなかった。そんな彼女から、わたしは歌の誘いを受けた。わたしも歌は好きだ。だから軍楽隊を希望した。しかし、彼女に釣り合うほど上手であるとはとても思えなかった。だから、最初のうちは断っていた。しかし、彼女に根気強く誘われたものだから、ついに根負けして、一緒に歌うことを約束した。

 せっかくなので少し変わった歌を歌おうということになった。彼女の歌のレパートリーはとても広く、その中には異国の歌も混じっていた。その異国の歌を歌おうというのだ。わたしはその言葉を知っていた。敵の兵士が、捕虜が話していた言葉だったからだ。四つにパートを分けて、わたしが一つ、梅雨が三つを担当する。わたしは一番高いパートをもらった。梅雨は、わたしの声が高くてきれいだからと言ってくれたが、わたしにはどう聞いても彼女の声の方がきれいに聞こえた。

 皆のいないところで、こっそりと練習が始まった。最初に、彼女が歌って聞かせてくれた。重たく、苦し気で、悲しそうな歌だった。同時に、迫力もあった。体と心に音が絡みつきのしかかってくるような歌だった。傷つき倒れた兵士が真っ黒な鴉に故郷にいる妻への言伝を頼む歌だった。
 わたしたちに故郷はない。生まれた場所は分からないし、育った集落の記憶は処理されて封じられ二度と戻ることがない。集落にきょうだいがいたことは覚えているが、背格好や顔は全く思い出せない。育ててもらった父母もそうだ。わたしたちに伴侶はいない。半妖だし、戦場で死ぬことが分かり切っているからだ。そう考えると、歌の中の兵士は、死にかけているという一点を除けばわたしたちよりは少しだけでも幸せなのかもしれなかった。とはいえ、わたしたちだっていつ死んでもおかしくはなかったのだけれど。
 梅雨がわたしのパートを歌って聞かせてくれて、実際に歌ってみる。わたしは半妖の特徴で耳がよくて、音を覚えるのは得意だから、音程をものにするのに時間はかからなかった。わたしも、梅雨も、歌詞の意味について触れることはなかった。

 練習をして、練習をして、それでもわたしは彼女のきれいな歌の世界に足を踏み入れることはできないように感じた。彼女の世界は、彼女の声だけで十分で、わたしの声は足を引っ張っているように感じた。彼女はわたしの声を褒めてくれて、歌も褒めてくれて、きっとそれは心からのものだったと思う。けれど、わたしは、わたしの声が迷子になっているように感じてしまっていた。浮いているというか、おっかなびっくりというか、兵士の中に民兵が紛れ込んだような、そんな違和感だった。その感覚は、本番になるまで結局なくならなかった。
 梅雨とわたしとのデュエットは、驚きとともに迎え入れられて、その場にいた人は興奮して、梅雨だけではなくわたしのことも大いに褒めてくれた。褒めてくれたことは、素直にうれしかった。でも、ならわたしがもっとうまく歌えていたのであれば、梅雨の声とわたしの声が絡み合って一つの世界を生み出すことに成功していたのなら、どんな結果が待っていたのだろう。だけど、それは空想でしかない。わたしの中で少しだけくすぶった残念な気持ちは表に出さないように努力したけれど、もしかしたら梅雨はそれに気づいていたのだろうか。その答えは分からない。

 梅雨は、そのあと少ししていなくなってしまった。吹雪の中の行軍のときに落伍してしまい、それきり帰ってこなかった。敵軍に殺されたのか、それとも凍死してしまったのか、それとも他の何かで死んでしまったのか、それは分からない。彼女には最期に言伝をする鴉はいたのだろうか。きっといたのではないかと思う。彼女は鴉とも仲良くなれそうだったからだ。ただ、彼女の言葉を伝えてくれる鴉がわたしたちのところに来なかったことは事実だった。







ENo.40 こぐさ とのやりとり

ちゆき
「―に、わかった

 それでも、雫おねーちゃんは倒れるまでにちゃんと役割を果たしてくれてると思う、よ。」

ちゆき
「わたしも、並んで戦えて嬉しいよ

雫おねーちゃんが倒れても、また起こしてあげるから
一緒に頑張って行こうね」


ENo.55 ゆい とのやりとり

ゆい
「慈。
 うん、ぎゅーってしてればきっと、治るよ。
 ……ありがと。

 あたしの、心の支え。」
そっと唇に唇を。
貪るように、身体と身体を重ねる。

 ――――――――――――

ゆい
「ねぇ、慈。

 ……あたしと一緒なら、何処でもいい?
 あたしは慈と一緒に居たい、ずっと。
 それなら場所なんて、どこでもいいんだって、最近そう思えるようになってきたんだ。」
ゆい
「慈は、どうしても元の世界に戻りたい、イバラシティに行きたいって、
 思ってる……?」


ENo.334 ひまわり&ナナシ とのやりとり

「戦場じゃなくなれば…そうですよね!戦う理由がなくなれば…」

少し声に力が入ります。

「私がするべきこと、したいこと、なんとなくわかってきました。
 軍人さんが戦う必要がなくなるように…がんばります!」


ENo.476 ミロワール とのやりとり

ミロワール
「…………最後の遣り残し、ってことか。
いや、戦って死になおしたかったって聞こえたけどね。」


以下の相手に送信しました

ENo.26
ラプリナ
ENo.55
ゆい
ENo.70
金鵄
ENo.122
よつね
ENo.141
れーこ
ENo.448
スターシャ
ENo.789
無名






(スッ……)
ちゆき
にぃーーーーーーーーーーーーーーーっ。

ゆい
「………。」


「……ゆいさん、大丈夫ですか? 精神が不安定なようですけれど。
 ベースキャンプに戻って休んでいてもいいんですよ?」

カナ
「……ゆい?どうしちゃったの?」















常夜の爪牙
ENo.40
こぐさ
ENo.55
ゆい
ENo.134

ENo.145
カナ
ハザマに生きるもの
ホスト
チンピラA
チンピラB
ネギさん
















TeamNo.461
ENo.461
アシュリン
ENo.480
ギンジ
ENo.625
シオリ
ENo.636
秀真
常夜の爪牙
ENo.40
こぐさ
ENo.55
ゆい
ENo.134

ENo.145
カナ







こぐさ(40) から 駄物 を受け取りました。
とーか
「今回はわたしがお届けに参りましたーっ♪

 性能に無駄のないまさに戦場での必須物資!
 上手く使ってあげてねー」

魔術LV10 DOWN。(LV10⇒0、+10CP、-10FP)
自然LV10 DOWN。(LV10⇒0、+10CP、-10FP)

命術LV10 UP!(LV15⇒25、-10CP)
呪術LV10 UP!(LV15⇒25、-10CP)
変化LV5 UP!(LV5⇒10、-5CP)
装飾LV5 UP!(LV55⇒60、-5CP)

アーテル(126) の持つ ItemNo.14 ダンボール から装飾『氷のジュエルの首飾り』を作製しました!
エミュレッタ(363) の持つ ItemNo.14 すごい石材 から装飾『バケツプリン』を作製しました!
無名(789) の持つ ItemNo.9 柳 から装飾『グレアウェ』を作製しました!

カナ(145) により ItemNo.15 涙石の護りItemNo.1 駄物 を付加してもらいました!
 ⇒ 涙石の護り/装飾:強さ195/[効果1]幸運20 [効果2]体力10 [効果3]-
カナ
「ぺたぺた、っと……。ちょっと強そうにしておいたよ!」

ミドリヤマ(949) とカードを交換しました!

僕の内蔵をお食べよ! (リザレクション)


グリモワール を研究しました!(深度0⇒1
セイクリットファイア を研究しました!(深度0⇒1
ヒドラジン を研究しました!(深度0⇒1

ディベスト を習得!
フローズンフォーム を習得!
敗柳残花 を習得!
アイシクルランス を習得!
ドレインライフ を習得!
コンフィデンス を習得!
ファルクス を習得!
スノーホワイト を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






こぐさ(40)鉄板 を入手!
ゆい(55)鉄板 を入手!
雫(134)ボロ毛布 を入手!
カナ(145)鉄板 を入手!
カナ(145) を入手!
カナ(145)ビーフ を入手!
こぐさ(40) を入手!
ゆい(55)不思議な食材 を入手!
ゆい(55)赤い薔薇 を入手!
こぐさ(40)ビーフ を入手!






ゆい(55) に移動を委ねました。

ヒノデ区 H-16(沼地)に移動!(体調25⇒24
ヒノデ区 I-16(沼地)に移動!(体調24⇒23
ヒノデ区 I-17(沼地)に移動!(体調23⇒22
ヒノデ区 I-18(道路)に移動!(体調22⇒21
ヒノデ区 I-19(道路)に移動!(体調21⇒20







>> これまでのあらすじ


[816 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[370 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙
[367 / 500] ―― 《森の学舎》より獰猛な戦型
[104 / 500] ―― 《白い岬》より精確な戦型
[147 / 500] ―― 《大通り》より堅固な戦型



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 

 

 


白南海
「・・・・・・・・・」

エディアン
「・・・・・・・・」


 

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。


チャット画面にふたりの姿が映る。

 


白南海
「・・・・・・・・・」

エディアン
「・・・・・・・・」


 


白南海
「・・・怖いだろうがよ。」

エディアン
「・・・勘弁してくれませんか。」


 


白南海
「ナレハテってあの!アレだろォッ!!?ドッロドロしてんじゃねーっすか!!
 なんすかあれキッモいのッ!!うげぇぇぇぇうげえええぇぇぇ!!!!!!」

エディアン
「私だって嫌ですよあんなの・・・・・
 ・・・え、案内役って影響力どういう扱いに・・・??私達は関係ないですよね・・・????」

白南海
「あんたアンジニティならそーゆーの平気じゃねーんすか?
 何かアンジニティってそういう、変な、キモいの多いんじゃ?」

エディアン
「こんな麗しき乙女を前に、ド偏見を撒き散らさないでくれます?
 貴方こそ、アレな業界の人間なら似たようなの見慣れてるでしょうに。」

白南海
「あいにくウチはキレイなお仕事しかしてないもんで。えぇ、本当にキレイなもんで。」


ドライバーさんから伝えられた内容に動揺している様子のふたり。

 


白南海
「・・・っつーか、あれ本当にドライバーのオヤジっすか?何か雰囲気違くねぇ・・・??」

エディアン
「まぁ別の何か、でしょうね。
 雰囲気も言ってることも別人みたいでしたし。普通に、スワップ発動者さん?・・・うーん。」


 

 

 

ザザッ――

 

チャットに雑音が混じる・・・

 

 

 


エディアン
「・・・・・?なんでしょう、何か変な雑音が。」


 

ザザッ――

 


白南海
「ただの故障じゃねーっすか。」


 

ザザッ――

 



「――・・・レーション、ヒノデコーポレーション。
 襲撃に・・・・・・・・いる・・・ 大量・・・・・こ・・・・・・死体・・・・・・ゾ・・・・・・」


 



「・・・・・ゾンビだッ!!!!助け――」


 

 

 

ザザッ――

 

 

 


白南海
「・・・・・・・・・」

エディアン
「・・・・・・・・・」


 

 

 


白南海
「ホラーはぁぁ――ッ!!!!

 やぁぁめろォォ―――ッ!!!!」

エディアン
「勘弁してください勘弁してくださいマジ勘弁してください。
 ホラーはプレイしないんですコメ付き実況でしか見れないんですやめてください。」


 

 

 

チャットが閉じられる――












常夜の爪牙
ENo.40
こぐさ
ENo.55
ゆい
ENo.134

ENo.145
カナ
ハザマに生きるもの
ホスト
氷使い
沼御前
ネギさん




153 632


1st





4th
氷使い


5th
ホスト



7th
ネギさん


8th
沼御前

















ヒノデ区冒険隊
ENo.9
タマキ
ENo.86
劉星蘭
ENo.118
ユヅキ
ENo.562
スグル
常夜の爪牙
ENo.40
こぐさ
ENo.55
ゆい
ENo.134

ENo.145
カナ




544 555


1st















ENo.134
鷺内雫
《※注意》
・流血表現や怪我の表現など、文章・絵共に
 若干生々しい描写が出る可能性があります。
・決闘で戦闘から離脱した場合、
 基本的に重傷を負います。
 負傷させたくない場合は事前にメッセージ等で
 お伝えいただければ配慮させていただきます。

----------《ハザマSide》----------
名前:兎斬 雫(うさぎり しずく) 性別:女性
年齢:推定14歳 誕生日:不明(名目上は1月3日)
身長:156cm          体重:52kg

イバラシティの出身でもなく、
アンジニティに堕ちた存在でもない。

遺伝子変異により人ならざる姿と能力を得た「半妖」。
彼女の世界で、半妖には人権がなくひどく差別されていた。

彼女は身体能力と感覚に優れ、体の動作の制御に優れる。
彼女が人権と引き換えに得た能力はそれだけであった。
人間であっても鍛錬次第でほぼ到達可能な域であった。
魔法やPSIといった人間離れした能力は、彼女にはない。
――だった、はずなのだが……?

彼女は、元々の世界では軍人をしていた。
半妖は軍隊でも一部を除いて使いつぶされる存在だった。
年齢の割には多くの戦場を渡り歩き、そして衰弱死した。

死出の旅路の途中、彼女は侵略の影響に巻き込まれ、
ハザマで再び肉体を得て、侵略に参加することとなった。

侵略の成否にこだわりはない。
こだわってもどうにもならないということを知っている。
彼女は、戦場において果たすべき役割を果たすだけだ。


----------《イバラシティSide》----------


【メインキャラ】(アイコン:0~9)
名前:鷺内 雫(さぎうち しずく) 性別:女性
年齢:14歳            誕生日:1月3日
身長:156cm          体重:52kg
所属:イバラ創藍高校中等部三年生
好き:肉、甘味、炭酸水、歌     嫌い:孤独、雪

異能:《獣憑き》
獣耳や尻尾など、変異が生じる代わりに身体能力が向上する。
異能者の意志にかかわらず常時発動する。

性格:穏やかで優しい。比較的常識人寄り。

小学校時代を私立星しろつめ学園で過ごす。
亡くなった母親がイバラ創藍高校OGであるため、
イバラ創藍高校中等部へ進学、現在に至る。

成績はとても良くない。運動はとても得意。しかし泳げない。
歌は好きだが、特定の歌以外の歌を覚えられない。

異常な大食いで、六人分くらいはぺろりと食べる。
家業の手伝いをしている。
 ※家業→まんぷく精肉鷺内
   (http://lisge.com/ib/talk.php?s=367)

(補足)
・テストプレイ時の出来事は基本的に覚えています。
 ですが自分の苗字や住所が変わっていることに
 違和感は覚えていません。
・既知設定歓迎。それっぽく話しかけてください。
_____________________

【サブキャラ】(アイコン:10~19)
名前:六徳堂 慈(りっとくどう いつき) 性別:男性
年齢:12歳           誕生日:6月10日
身長:140cm         体重:35kg
所属:イバラ創藍高校中等部一年生
好き:味噌汁、楽しいこと     嫌い:悲しいこと

異能:《時の檻》
自分以外の時間を止める。

性格:まっすぐで明るい。元気でへこたれない。

イバラシティ外で生まれ育った異能持ち。
祖父の寺に住み異能を制御する訓練をしている。
 ※住居→譱穰寺
   (http://lisge.com/ib/talk.php?s=504)
_____________________

【その他サブキャラ】(アイコン:20~29)
メインキャラのソロール用が主です。
_____________________

交流歓迎ですが、置きレスが多めになると思います。
それでもよろしければお付き合いいただけるとありがたいです。
20 / 30
115 PS
ヒノデ区
I-19
行動順2【疾駆】AG↑
14527
500







【うちの子】貸し借りOKコミュ
2
技名が決まらない!
3
イバラ創藍高校【アンジニティ】
6
イバラ創藍高校
3
#交流歓迎
1
#片道切符チャット
ログまとめられフリーの会
カード報告会
10
ワールドスワップ対策作戦会議(仮
8





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1ボロ毛布素材20[武器]魔力15(LV30)[防具]耐水20(LV30)[装飾]防災20(LV30)
2たけのこ食材20[効果1]貫撃10(LV15)[効果2]器用10(LV25)[効果3]深手20(LV35)
3石英素材15[武器]光纏10(LV20)[防具]加速10(LV30)[装飾]地纏10(LV25)
4素材15[武器]闇纏15(LV30)[防具]反護15(LV30)[装飾]舞祝15(LV25)
5防寒服防具35防御10
6剛毛素材10[武器]放縛15(LV25)[防具]反縛15(LV25)[装飾]強靭15(LV25)
7木彫りのドッグタグ装飾90舞盲10体力10
8防刃ベスト防具75敏捷10風柳10
9M2025武器40衰弱10【射程3】
10素材15[武器]闇纏15(LV30)[防具]反護15(LV30)[装飾]舞祝15(LV25)
11藍色のボタン装飾100舞凍15舞乱10
12良いお肉食材20[効果1]攻撃20(LV20)[効果2]防御20(LV30)[効果3]増幅20(LV40)
13美味しい草食材10[効果1]治癒10(LV10)[効果2]充填10(LV20)[効果3]増幅10(LV30)
14飾らないインナー防具180敏捷20防御15
15涙石の護り装飾195幸運20体力10
16M5A2武器82追撃10【射程2】
17良いお肉食材20[効果1]攻撃20(LV20)[効果2]防御20(LV30)[効果3]増幅20(LV40)
18駄物素材10[武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
命術25生命/復元/水
呪術25呪詛/邪気/闇
変化10強化/弱化/変身
装飾60装飾作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
月虹
(ブレイク)
6050敵:攻撃
白雪
(ピンポイント)
7050敵:痛撃
花間
(クイック)
6050敵:3連撃
飛英
(ブラスト)
5050敵全:攻撃
空明
(ヒール)
5050味傷:HP増
真椿
(ドレイン)
5050敵:攻撃&味傷:HP増
雪風
(ペネトレイト)
5050敵貫:痛撃
盈月
(スイープ)
5050敵列:攻撃
決3ティンダー5050敵:火撃&炎上
ウォーターフォール7050敵:水撃
ストーンブラスト5050敵:地撃&朦朧
灰雪
(カース)
6050敵:闇撃&束縛
クリエイト:タライ5050敵:攻撃&混乱
ガードフォーム50100自:DF増
カームフレア5080味傷:HP増+炎上・凍結・麻痺をDF化
レッドアゲート52100味傷:MSP増+名前に「力」を含む付加効果1つを復活に変化
ダークフレア5060敵:火撃&炎上・盲目
コントラスト6060敵:火痛撃&炎上&自:守護・凍結
リフレッシュ5050味肉精3:祝福+肉体精神変調をAT化
ボロウライフ5070敵:闇撃&味傷:HP増
アクアシェル5050味傷:HP増+火耐性増
アンダークーリング6070敵傷:水撃+自:腐食+3D6が15以上なら凍結LV増
フラワーバド5070敵3:地撃+自:束縛+3D6が15以上なら地撃LV増
宵闇の銃弾
(クリエイト:スパイク)
5060敵貫:闇痛撃&衰弱
ラトゥンブロウ5050敵強:闇撃&腐食+敵味全:腐食
決3ファイアボルト50100敵貫:火痛撃
決3アクアヒール5070味傷:HP増+炎上を守護化
ブルーム50120敵全:地撃&魅了・束縛
回雪
(ダークネス)
60100敵列:闇撃&盲目
ディベスト5070敵:強化奪取+痛撃
カタラクト50150敵:水撃&水耐性減
ワンオンキル50100敵:闇撃+自:闇撃
オートヒール5060味傷:治癒LV増
ディープフリーズ50110敵:凍結
フローズンフォーム50150自:反水LV・放凍LV増+凍結
コロージョン5070敵貫:腐食
ディバウア5080自従傷:喰LV増
アイシクルランス50150敵:水痛撃&凍結
白魔
(ダウンフォール)
100130敵傷:闇撃
ドレインライフ50200敵:闇撃&MHP奪取
コンフィデンス50300自:MSP・HL増
ファルクス50200敵列:闇撃&強化ターン効果を短縮
スノーホワイト50200敵4:水痛撃&朦朧

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
挺身
(猛攻)
750【戦闘開始時】自:AT・DX増
狂風
(堅守)
550【戦闘開始時】自:DF・AG増
散華
(攻勢)
550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
金剛
(守勢)
550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
旗雲
(献身)
550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
剛毅
(太陽)
550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
水影
(隠者)
550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
環境変調耐性530【戦闘開始時】自:環境変調耐性増
召喚強化520【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
環境変調特性530【戦闘開始時】自:環境変調特性増
決3弾幕を張る
(五月雨)
640【スキル使用後】敵:3連水撃
敗柳残花530【攻撃命中後】対:祝福を腐食化
北方今日モ重雪深々タリ
(水の祝福)
650【戦闘開始時】自:命術LVが高いほど水特性・耐性増
瑞雪霏霏
(闇の祝福)
650【戦闘開始時】自:呪術LVが高いほど闇特性・耐性増
雪の記憶
(凍縛陣)
550【ターン開始時】自:前のターンのクリティカル発生数だけD6を振り、2以下が出るほど凍縛LV増
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
無制限砲撃の構え
(ブラスト)
050敵全:攻撃
ワイドスワップ
(ドレイン)
050敵:攻撃&味傷:HP増
ランチカードNo.3
(グランドクラッシャー)
0160敵列:地撃
顕現:太刀
(サモン:ウォリアー)
5300自:ウォリアー召喚
null
(インヴァージョン)
0150敵全:攻撃&祝福を猛毒化
決2
ぶら下げられたうさちゃん
(リザレクション)
0150味傷:HP増+瀕死ならHP増
河童の軟膏・大盤振る舞い
(ブレッシングレイン)
0180味全2:HP増+祝福
此処ではない何処かの話
(ヴィクティム)
0100味傷:HP減+敵:4連撃
決2
僕の内蔵をお食べよ!
(リザレクション)
0150味傷:HP増+瀕死ならHP増





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]セイクリットファイア[ 1 ]アクアブランド[ 3 ]イレイザー
[ 1 ]ヒドラジン[ 1 ]ヘイルカード[ 1 ]ローバスト
[ 1 ]マインドボム[ 3 ]パワフルヒール[ 1 ]アンダークーリング
[ 1 ]ワンオンキル[ 3 ]五月雨[ 1 ]サモン:サーヴァント
[ 3 ]クレイジーチューン[ 1 ]プチメテオカード[ 3 ]ハードブレイク
[ 1 ]デスペラート[ 1 ]グリモワール



PL / そめいろ