NOTICE
ENTRY
RULE
RESULT
LOUNGE
CITYMAP
<< 7:00~8:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




───────────────────────────────


【Bad End】


 そのメッセージが流れるまで、不幸は彼ら兄妹の元にあった。
 
 そのメッセージが流れたあと、不幸は我ら姉弟の元にあった。
 
 
  * * * * * * * * * * * * * *
 
 
 荊尾 水渡里(かたらお みとり)は、世界から追放され、
 けれど儂、荊尾 繋譜音(かたらお つふね)は、それを拒否した。
 自分たちのことを、村人たちのことを案じ、ひたすらに力を振るった
 『それだけの』姉上が永遠に何処かに堕とされたまま。
 誰も彼もが姉のことを忘れ、幸せに暮らす。
 そんなことが許せる筈も無かった。
 
 だから、策を練った。
 

 まず、自分の思念を呼びだす『鍵』を用意する。
 ここまで紐解いた書物がそれだ。

 次に、己が姉を忘れても次の行動を行うように自分自身に呪いをかける。
 神の行使する忘却の呪いは強力で、己には解けないだろう。
 だが姉上以外のことには効果を発揮しない。此処に付け入る。
 
 そして、自分に強制した呪いにより、己の思念を死後に残るようにする。
 永遠を生きたい訳ではない。己は充分に現世を生きた。
 けれど、姉上を『喚び戻す』ためには後押し役が必要だし、生きている間は
 姉を忘れるという強制力が働き続けてしまう。
 
 あとは、最後の一つ。
 これは姉上のことを忘れる対価として、『鍵』を作る以外にもうひとつ
 神とやらに呑ませたことだ。


 “荊尾の血を継ぐ者は、必ず荊尾 繋譜音の異能を継ぐこと”

 “荊尾 繋譜音の異能を継ぐ者は、必ずいずれか『片手』に
   荊尾の側の親が持つ力を握ること”


 これらの目的は、『器』をできるだけ姉上に近付けること。
 
 姉上の異能は、父と母から受け継いだ二つの力では、ない。
 己のそれも同じ。この事を知るのは儂と姉上だけ。
 異能が発現してから姉上が消えるまでの僅か数年の間で、儂と姉上が
 試行錯誤の末に理解したこと。
 
 それに、賭けた。
 
 途方もない賭け。上手く行く保証なんて何処にもない。
 上手く行ったかどうかを確かめる術だってない。
 上手く行かなかったら『鍵』は開かれないし、開かれなければ
 紙人形に封じた己の思念も呼び出されない。

 それでも。
 それでも儂は、諦めきれなかった。
 妻を娶り、子を育て、民に尽くし、歳を重ね、往生するその瞬間まで
 儂は死後のことをずっとずっと考えていた。
 姉上のことを忘れてしまったのに、それでも、尚。
 

  * * * * * * * * * * * * * *


 実際の所、想定外がいくつも重なった。
 
 まず、今代の荊尾……今は小佐間と言う名字になっていたが、
 小佐間 御津舟と小佐間 美鳥夜の兄妹は、最も我々に近しい
 状況になっていた。
 父母共に荊尾の血が混じっていたのだろう。
 
 そして、過去に何らかの事件があったらしく……
 儂の思念が呼び出される前に、既に子孫の内に姉上の思念があった。
 『鍵』を紐解き、儂が呼び出したのはあくまで美鳥夜本人だったが。
 
 これなら存外早くに姉上を喚び戻せるかもしれない、と考えたが、
 姉上の意識はごく稀にしか表に出てこない。
 しかも、その僅かな時間の中で儂は
 『姉上が堕とされた場所と言うのは外に出る手段が無く、こうして
  子孫に思念が繋がることすら奇跡のようなものだ』
 と言う話を聞いた。

 まずい。
 姉上の力は強力だが、万能には程遠い。
 放っておけば脆弱な子孫の思念など勝手に塗り潰していくと思うが
 それはあくまで思念だけであって、かの地に残された姉上本人が
 どうなるか分からない。
 
 しかし、そんな様々な想定外の嵐の中で、更に想定外な出来事が起こった。
 ワールドスワップ……つまりこの領域戦争の勃発である。
 
 しめた、と思った。
 付随物とみなされたのか、己の思念を封じた紙人形もハザマに
 顕在化している。そして否定の世界の住人もここに居る。
 つまりここには姉上自身がいると言うことだ。
 
 このどさくさに紛れて、御津舟か美鳥夜を姉上と入れ替える。
 街の人間が勝利したならば、勝利した側の兄妹の片割れに姉上を置き、
 入れ替えられた一人は敗北側としてアンジニティに堕ちて貰う。
 そしてアンジニティが勝利したならば、そのまま姉上には
 元アンジニティとしてイバラシティに戻ってもらう。
 何れに転んでも、儂の目標は達成できる──
 

 ──筈、だった。
 

  * * * * * * * * * * * * * *


 

 『やり直し』なんて、訳の分からない言葉が聞こえなければ。




  * * * * * * * * * * * * * *


 頭がくらくらした。
 紙人形に頭など存在しないが、それでもそう感じた。
 
 姉上は美鳥夜に存在を重ね、その力で御津舟を瞬時に殺した。
 かつての戦いと同じ。
 御津舟の体、全身から血が噴き出し、それで終わった。
 この場の死は街での死には繋がらないが、この後の『入れ替わり』を
 彼が止めることはもう無い。そういう場面、状況だった。

 後少しだった。
 本当に。後少しだったのだ。


 だがどうしようもない。
 この戦いはなかったことになる。
 今代の歴史が同じになるかどうか、この場の影響がどう出るのか、
 何もかもが分からない状態での『振り出しに戻る』である。

 そも、美鳥夜に姉上の意識が降りていることすら奇跡で、
 偶発的な状況だったのだ。いくら器がそこにあるとは言え、
 ひとつでも何か掛け違えば、同じ道を通ることはない。
 そうなれば姉上を喚び戻すことなど夢のまた夢だ。
 

 何てことだ。
 
 ああ、姉上。
 ようやく、ようやく、貴方に報いることができるかと思────
 
 
 
 
 
 
 
 
 違和感。
 
 
 
 
 
 
 
 
 世界が歪んでいく。感覚がぼやけて行く。
 ハザマが溶けて行く。全てがやり直しになる。
 だがそんなことが問題なのではない。
 
 
 何故だ?
 
 
 何故、儂が。
 儂の意識を封じた紙人形が。
 
 
 
 
ミツフネ
─────逃がす、かよ

 
 死んだ筈の御津舟に、握られている?
 



 そして、全て塗り潰された筈の美鳥夜の……
 つまり姉上の体が、その腕が、何故、
 
 


???
どう、して……?
 
 
 姉上の意思とは関係なく、動いている?
 




 
 全ての境界が曖昧になり、意識を失う直前。
 
 姉上の腕が、姉上の頭を掴み。
 
 儂を握る御津舟の手にも、力が籠り。
 
 いや。
 
 待て。
 
 まさか。
 
 この二人、我らの異能を正しく理解していr













  * * * * * * * * * * * * * *



 そして、物語は『振り出し』に戻った。

 
 
─────────────────────────────────








ENo.12 七夏 とのやりとり

七夏
「別に隠してるつもりはなかったんだけどな」

七夏
「期待に添えなくて悪いが、
 しっかりと会話を交わせたわけではないから、
 神様の言葉をそのまま再生させてもらうと――」

七夏
「『我は貴様らと共に居たい』
 『我は神らしくみんなを守る』
 『我は――直接――危害を加えるつもりはない』」

七夏
「……意思を読み取れそうな箇所は以上だ。
 今からでも、彼女らに接触を試みる分には吝かでないが、
 このシステムでは時間が掛かり過ぎる。直接会って確かめる方が早いだろうな」

七夏
「先生に関しては……どこまで知ってるか確認は取らない。
 こちらで手を打つ。キミは何も考えなくていい」


ENo.72 ウィル とのやりとり

ウィル
「……そうだな、こんな状況下でもし銃が使える技能があるなら持っている可能性は高そうではあるが、確定ではないか。」

ウィル
「ああ、それだけで大丈夫だ。安全さえ確保できれば、
こちらで伝えたいことは伝えるさ。」

メラン
「めにゃー?」

ウィル
「ああ、こいつは俺の従者というかペットというか……まぁそんな感じの猫だよ。
先だって得た情報からクロスローズのアカウントを漁らせていた。」

ウィル
「まあ、ここに呼ばれていないのが一番ではあるが……
こちらでも何か分かったことがあれば伝えるよ。」


ENo.95 暁人 とのやりとり

瑞羽
「――――そっか。
わりと、流れてると、思った、けど……そうでも、ない、のかな。」

瑞羽
「……怪しい、と、いえば、怪しい……のかな。

あそこ、本部じゃ、ないの。

ほんとうの、研究所の、本部がある、のは――――


この時代の、年号、から、数えれば――凡そ、1世紀、後。

瑞羽
「わたしたちが、ここに、来たのは――「おかしくなっちゃった世界」を、なんとかする、ための、実験の、ひとつ。

SFみたいに、言えば……過去の、改変、かな。

……こんな事に、なっちゃった、世界を――何とか、変える、ための。」

【す、と携帯端末を出し、タッチ操作を行う。
一瞬、画像がノイズで乱れ――】


【――映し出されたのは、信じ難い光景だった。

機械のような、天使のような、奇妙な何かが――たくさん、たくさん、空を飛び、地を往き――破壊され、廃墟になった街を、闊歩している。
――遠くに、有名な外国の女神像が、片腕と首がもげた状態で、立ち尽くしている。】

瑞羽
「――最初に、断って、おくと…合成とか、特撮じゃ、ないよ。
わたしの、住んでいる、わたしの、時代の、ほんものの、光景。


――他のだれかに、任せる、余裕が、ないの。
世界中、こんな、かんじ。

……一度死んで、よみがえった、わたしも、戦わないと……
時間稼ぎも、ままならない、くらい、なの。


ENo.150 泥蘇光悪渡 とのやりとり

泥蘇光悪渡
「あ?! テメェが殴って来たンじゃねェか!!!
つか結局勝ってンじゃねェか小佐間テメェコラァッ!!!!
ヒーロースーツ着てッけどこっちも痛ェッッッつの!!!!

泥蘇光悪渡
「そーだよ。
外道ヒーロー『泥蘇光悪渡・悪漢(ディスコード・バッドガイ)』が俺のヒーローネーム。理不尽不条理に中指立てるダークヒーローなンで夜露死苦。」

泥蘇光悪渡
「……それでも、だよ。
傲慢だけどよ。ドン底でも地獄でも俺はアイツらに生きててほしい。
イバラシティ侵略以外の方法でも、どうにかなる方法がどっかにあるはずだしよ……

単純に仲良くなったダチと殺し合いとかしたくねェンだよ」

泥蘇光悪渡
「おう。
小佐間も小佐間のやり方で頑張れよ。
つか次があったら絶対ェ俺が勝つし」


ENo.191 詩穂乃 とのやりとり

詩穂乃
「…………………ごめんなさい………」

いくらミツフネの自業自得な部分があったとしても。
大声を上げて蹴りを入れたのは自分だ。
しょぼん、として…キャンプからまた進む。

―――――いつまで続くのか、わからない道を。



詩穂乃
「…そーだよね。ミツフネくん、ぞっこんだもんね」

きょうび言わないよね、ぞっこん
それはそれとして少しだけ、表情は明るくなった。

「胸の大小……、ああ、それで…………」

納得(?)した顔
けれど、それよりも少し…話したいこともあった

「……あと、ミツフネ君。ちょっと話、いいかな」

と、少しミツフネだけを引っ張って

詩穂乃

「ね。……辛い、っていうか…ミツフネ君が、杏莉ちゃん大好きってことは、もう知ってる。けど、けどね」

周りに聞こえないように、声を絞って。

      ・・・
「一度、あのアンリちゃんと、話して、ほしい」

怒られるかもしれないと思いながら、話を続ける。

「何もわからないかもしれない。
…もしかすると、傷つく、かもしれない、けど。一度……、だめ、かな?」


ENo.219 ステバ とのやりとり

嗤う影
「ぜんぜん不正解。部分点も無かった事にしとくよ。」

嗤う影
「取り込みは「出来てるから」だよ。機能として不完全なりに出来てるからバクりながらも機能しちゃってる。
コストもかかるし、際限無く取り込んだりなんてするようなモノじゃないよ。
んでモノ食べないと自分を維持できないなんて、従属栄養生物ならみんな似たようなもんでしょ?容量という分かりやすい限界に至ったことがないから満足を学べてないだけで。

飢餓感は、イバラシティに適応した姿に上手くはまりきらなかった分代わりに入り込んだ、喩えるならタダの誤訳。
……物理的にムリなのは見せかけだけで、どうにかこうにか胃袋に押し込めちゃってるのはそれはそれでヤバイかもしれないけど。どう思う?」

嗤う影
「向こうで満たされることを学び始めたときに食べたのは、「向こうでの一般的なヒトの食べ物」、モノとしてはただの大盛りパスタ。それを「向こうの人とただ分けあって食べただけ」。
いいオトモダチが出来たみたいだね。多分キミも知ってる子。

……呼び名?「嗤う影」とか「影」とか呼ばれてるけどなんでも良いよ。それこそ「ハンザワ」とかでも。」

嗤う影
「もう動いちゃってるし過去は過去だからねえ。

…………拝木影成がショタコン変態クソ野郎な件?ああ、そういえば向こうじゃ言うことじゃ無かったかな。」


ENo.253 亡霊:御堂翠華 とのやりとり

コメット
「眠り姫……ですか。
 状態はわかりますか?眠ったまま攻撃でもされたものなら
 重傷では済みませんよ?」

コメット
「……話は、理解しました。
 あたしの方も体の問題については心当たりができたので
 自分で進めてみようと思います。」

コメット
「あたしに出来ることであれば、力を貸しましょう。
 自己暗示と咲魔式でどこまで先輩のお力になれるかはわかりませんが。

 余裕は……まあ、用意しておきましょう。
 幸い一人ではありませんしね。」


ENo.282 巽 とのやりとり


 静かに聞いていた。

 全容が見えるわけでもなし、それでも。

 聞き及ぶ範囲において、体験談は、あまりにも身につまされるものであったから。



「……その人が、大事にしているもの」

 やがて開いた間に、最初の方に告げられたことを反芻する。

 その瞬間よりも、続く言葉を踏まえたそれは、重い響きをはらんでいた。



「……まず、訂正するならば」

「"ムカつく"ことなど、ありません」

 巽燈史郎は嘘をつかない。

 日常において、些細な冗談まで含めてそれを徹底する、在る種偏執的とも
 言えるその習慣は。

 こんな時に、ありのままを素直に受け取ってもらえるようにというものだから。

「先輩が、どれほど考え、言い回しに気を遣い、それでもと俺に話を持ちかける
 に至ったのか。それを思えば、尚の事」



「……しかし、そうですか。……そうですね。安里先輩は……」

 そういうことを気にするだろう、と。
 それはきっと、共通見解。

「力を貸すことに、勿論躊躇いなどありませんが」

「俺らしく、なりふり構わず、というのは……続く部分に干渉しそうな」



 難しいな、と小さく笑った。

「……非礼を謝罪します、先輩。何も知らず、偉そうな口をききました」

「その上で……"その経験"の上で、俺にそう求めてくださるというのなら」

「ええ、はい。最大限、力を尽くす所存です」

 求める全てに。

 巽燈史郎をすら含めた、最大限の安寧と幸福の為に。



ENo.298 避役 とのやりとり

避役
角握んな!!気持ち悪いなぁ!!
なに勝手に混乱して勝手に発散しようとしてんだよ!
1人で処理していただけます!?」

避役
「だからぁ~、俺という外来種がぁ~!
イバラシティに馴染むためのポジションがそこでぇ~!
その辻褄合わせが起こってるだけだろぉ~~!!」

避役
ハァ~~~~~リア充がよ~~~~~


ENo.377 火花 とのやりとり

火花
「やってみるもんだわ。んーそうっぽい?付与付与の付与。」
火花
「シンプルな方が強くなる説あるわ。基本燃えるだけだし。
つか、あたしちゃん以外にもやべー異能いっぱいいそうだわ。

そーなんだよね。こっちは割かし人目も少なみだし、
パーカーのファスナーあんま気にしないでいいとこあんだけど。」
火花
「あ。今更だけどみっちゃんの異能ってなんなん?
ちゃんと聞いたことなさげだわ。」
火花
「ん"---。そんな単純な話じゃない的な感じね。
どーしたらいいんだろな…まずはお話聞くとこからだとは思うんだけど…。
事情も分かんないまま、ポコパンし合うのはちょっとやだわ。」
火花
「みっちゃんさっすがー、勘がいいわ。ウケる。」
火花
「……約束だよ?

あたしちゃんが頼りんなんなくて相談出来ないっつーならそう言ってくれていいかんね。
早めに言っとかないと、みっちゃん抱えこんじゃいそうだし。」


ENo.392 魔人王モロバ とのやりとり

モロバ
「前の記憶についちゃ推測通りだと言っとこう。
 で、教室の件もわかった。この話はコレで終わりでいい。
 どうせ向こうに記憶持ち帰れんしよ」

モロバ
「しかし……ラスボスとの縁なんか切っといてもよかったんじゃね?
 過ぎたことだからどうしょうもないが。
 向こうがお前のタマ狙って追い回してるとかじゃないんだ」

モロバ
「勝利条件がハッキリしねえ、まあそれは言える。
 侵略に勝つこと自体、一方的に吊り下げられた蜘蛛の糸だ。
 釈迦が糸を切らない保証はどこにもない。

 しかもルールが途中から増える上、事実が全部最初から明らかじゃないと来た。 
 おりゃもう連中を信用できんね。最初からそうだが……」

モロバ
「その八木に聞けたらいいんだが、俺の通信だと少し様子がおかしいんだよな……。

 いや、“マヌケは見つかったようだな”的な看破しようとして 
 本当に脱ぎ始めるとは思わなかったんだよね……。
 マズイところは映らなかったから平気だ」

 規約的に。

モロバ
「そう、足りんのは情報だ。なぜ黒木先生を狙うのか。目的。意図。
 オレだけじゃ推測材料が引き出せねえ。
 今からアイツとのやり取りを見せる」

 水晶玉を取り出し、謎の女との現時点までの通信を再生してみせた。


ENo.500 水月 とのやりとり

水月
「…喚ばれてない、んじゃないですか?
 まあ、仮にハザマへ召喚されていたとしても――
 利害関係で彼らはイバラシティ側につくでしょうし」

水月
「此方で鉢合わせしたとして、彼方では覚えてませんしね。
 ハザマで記憶保管が役に立っている一方で皮肉ですが」

水月
「…まあ、言われるような気はしますけど。
 モロバさんに言われる筋合いなくないですか?

 絶対あちらの方がタスク抱えてテトリスみたいになってますよ」

水月
「…………
 それで、ですね」

水月
素が出るとあんな感じなんですかね? 自分…


ENo.582 リョウ とのやりとり

―通信相手が存在しません、と表示されている―


ENo.587 いちま とのやりとり

いちま
「………あのさ、突然なんだけど。
 最近死なない程度の地獄とか死を覚悟するようなコトとかなかった?
 あ、こっちでじゃなくて…あっちの、イバラシティの方でなんだけど」
いちま
「なかったら全然いいんだけどさ。
 もしあったら……今度何か奢るじゃんね…」
いちま
「……てかさ。相手がわかんないなら、やっぱ話した方がいいと思う。
 みっつーみたいに慎重になるのも、ぶっちゃけメッチャわかるけどさ…」
いちま
「わかんないから、得体が知れないからって
 遠ざけたりするの、あたし的にNGなんだよね」
いちま
「…でも腕の立つ人間と一緒に、か……。うーん……」
いちま
「………………カナヘッとか……?」

画面の向こうで黄色いマッチョがナンデヤネンと鳴いた。


ENo.612 チホ とのやりとり

チホ
「うん、『前回』と『今回』では違うとこもあるし、おんなじとこもある。
その辺り、そろそろ分かってきてるつもり。もう9時間も経つし。」

チホ
「…おっけ。マジでウチの知ってる事は少ないけど、それでよければ。」

問われた『前回』の情報を、自身の印象も交え知っている限り話し出す。
雪瀬がイバラシティの側に立った理由は、どちらかというとアンジニティとの敵対と言った方が近い印象があった事、アンジニティは侵略の方法までは事前に知らされていなかったという情報、やり取りがあったのは序盤の数回で、以後の動向は不明な事…

チホ
「…改めて言えるだけの事全部言っちゃうと、マジで殆ど大した事知らないねウチ!?


ENo.656 『 』 とのやりとり

神宮
「え、あ、うん…。言わなければ気にしなかったのに…」
シエル
「…私はイバラシティの神宮だよ。
くっついてた……そうだね、そっちは"凍らせた"よ。」
シエル
「…言えないことは無いけど…それを言って納得してくれるかな。
…正直、戦わない選択も先程まであったのだけど、あの通信のせいでそうはいかなくなった。
私は…何としてもまだ生きたいから。」


ENo.897 _____ とのやりとり


返答は、すぐには無かった。

―――通信先で、誰かの声がした気がする。
仲間の誰かだろうか

「……q@;m euhuzwm
 3kbf nyuf gzs
 msims@.fr@uyq@」

ms@;.fr@uyq@! 3cbie:;f@!!
 ]tdnqei nyu……
 ………」

「<5 6xjhy
 j5i rguvsk fud dqk
 6-@5w.?」

「-@hk rguvs bbie.yq@
 r@zsezd9q@zqk
 m4 uim d7^@zwh;ueyq@:s@

 m4ezte 6fuddw uj5= 9yw@
 0ozw.sb¥ no;qo
 c;w@ ee9
 m4c;w@jyc@hr.」

「ckxgi -@hk smq@at@
 ……q@;m kbzwuhwm」


以下の相手に送信しました

ENo.101
イクコ
ENo.102
安里杏莉?
ENo.122
よつね
ENo.189
水野 杏梨
ENo.216
ヒビキ
ENo.224

ENo.260
貴登子
ENo.273

ENo.382
イオリ
ENo.383
レオン
ENo.414
“移ろふ者共”
ENo.432
カンナ
ENo.500
水月
ENo.512
《冒涜する天秤》
ENo.513
十神
ENo.545
東堂玄樹
ENo.582
リョウ
ENo.723
放課後探検部
ENo.1072
フーコ
ENo.1104
刀崎 依良





ミツフネ
「次から次へととんでもねえ情報が飛び出してくるよな……」

詩穂乃
「…絶対、勝ちますよ。…私も、今できる全力を出します…!」

「余り、無理するな。
 ……というの自体が……
 環境的には、如何せん無理な話だが……」
「何か語るのみでも、たとえ僅かでも。
 憂いの休まる気配があるならば。
 ……聴くくらいの事は、するぜ」















ヤーさんと愉快な仲間たち
ENo.161
ミツフネ
ENo.191
詩穂乃
ENo.273

ハザマに生きるもの
洗濯機
フェアリーA
フェアリーB
















青金家
ENo.788
アオガネ
ENo.910
炊飯器ちゃん!
ENo.1030
ラミー
ヤーさんと愉快な仲間たち
ENo.161
ミツフネ
ENo.191
詩穂乃
ENo.273








武術LV5 UP!(LV10⇒15、-5CP)
武器LV5 UP!(LV55⇒60、-5CP)

ItemNo.19 翌檜 から射程3の武器『右天黒月・改三』を作製しました!
 ⇒ 右天黒月・改三/武器:強さ175/[効果1]器用25 [効果2]- [効果3]-【射程3】
ミツフネ
「しっかしこれ、どんな原理なのかね……?」


檀(405) により ItemNo.15 左天白陽・改二ItemNo.20 爪 を付加してもらいました!
 ⇒ 左天白陽・改二/武器:強さ180/[効果1]攻撃20 [効果2]攻撃10 [効果3]-【射程3】

「ここにこれがあるだろ?これをこうして…こーだ!」

リン(1283) とカードを交換しました!

デストニアス・ブレイカー (クリエイト:モンスター)


インフェクシャスキュア を研究しました!(深度0⇒1
ナース を研究しました!(深度0⇒1
クリエイト:グレイル を研究しました!(深度1⇒2

スカイディバイド を習得!
阿修羅 を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






ミツフネ(161)ポプラ を入手!
詩穂乃(191) を入手!
(273) を入手!
(273) を入手!
(273) を入手!
(273)鉄くず を入手!






(273) に移動を委ねました。

カミセイ区 C-6(森林)に移動!(体調20⇒19
カミセイ区 B-6(森林)に移動!(体調19⇒18
カミセイ区 B-7(森林)に移動!(体調18⇒17
カミセイ区 B-8(山岳)に移動!(体調17⇒16
カミセイ区 B-9(山岳)に移動!(体調16⇒15

採集はできませんでした。
   - (273) の選択は カミセイ区 H-4:チェックポイント《森の学舎》(ベースキャンプ外のため無効)

MISSION - 未発生:
   - (273) の選択は チナミ区 O-16:梅楽園(ベースキャンプ外のため無効)







>> これまでのあらすじ


[816 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[370 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙
[367 / 500] ―― 《森の学舎》より獰猛な戦型
[104 / 500] ―― 《白い岬》より精確な戦型
[147 / 500] ―― 《大通り》より堅固な戦型



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 

 

 


白南海
「・・・・・・・・・」

エディアン
「・・・・・・・・」


 

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。


チャット画面にふたりの姿が映る。

 


白南海
「・・・・・・・・・」

エディアン
「・・・・・・・・」


 


白南海
「・・・怖いだろうがよ。」

エディアン
「・・・勘弁してくれませんか。」


 


白南海
「ナレハテってあの!アレだろォッ!!?ドッロドロしてんじゃねーっすか!!
 なんすかあれキッモいのッ!!うげぇぇぇぇうげえええぇぇぇ!!!!!!」

エディアン
「私だって嫌ですよあんなの・・・・・
 ・・・え、案内役って影響力どういう扱いに・・・??私達は関係ないですよね・・・????」

白南海
「あんたアンジニティならそーゆーの平気じゃねーんすか?
 何かアンジニティってそういう、変な、キモいの多いんじゃ?」

エディアン
「こんな麗しき乙女を前に、ド偏見を撒き散らさないでくれます?
 貴方こそ、アレな業界の人間なら似たようなの見慣れてるでしょうに。」

白南海
「あいにくウチはキレイなお仕事しかしてないもんで。えぇ、本当にキレイなもんで。」


ドライバーさんから伝えられた内容に動揺している様子のふたり。

 


白南海
「・・・っつーか、あれ本当にドライバーのオヤジっすか?何か雰囲気違くねぇ・・・??」

エディアン
「まぁ別の何か、でしょうね。
 雰囲気も言ってることも別人みたいでしたし。普通に、スワップ発動者さん?・・・うーん。」


 

 

 

ザザッ――

 

チャットに雑音が混じる・・・

 

 

 


エディアン
「・・・・・?なんでしょう、何か変な雑音が。」


 

ザザッ――

 


白南海
「ただの故障じゃねーっすか。」


 

ザザッ――

 



「――・・・レーション、ヒノデコーポレーション。
 襲撃に・・・・・・・・いる・・・ 大量・・・・・こ・・・・・・死体・・・・・・ゾ・・・・・・」


 



「・・・・・ゾンビだッ!!!!助け――」


 

 

 

ザザッ――

 

 

 


白南海
「・・・・・・・・・」

エディアン
「・・・・・・・・・」


 

 

 


白南海
「ホラーはぁぁ――ッ!!!!

 やぁぁめろォォ―――ッ!!!!」

エディアン
「勘弁してください勘弁してくださいマジ勘弁してください。
 ホラーはプレイしないんですコメ付き実況でしか見れないんですやめてください。」


 

 

 

チャットが閉じられる――












ヤーさんと愉快な仲間たち
ENo.161
ミツフネ
ENo.191
詩穂乃
ENo.273

ハザマに生きるもの
インテリモンキー
インテリモンキー
インテリモンキー




616 663



2nd




4th
インテリモンキー


5th
インテリモンキー


6th
インテリモンキー

















ヤーさんと愉快な仲間たち
ENo.161
ミツフネ
ENo.191
詩穂乃
ENo.273

青金家
ENo.788
アオガネ
ENo.910
炊飯器ちゃん!
ENo.1030
ラミー




116 315





4th










ENo.161
小佐間 御津舟
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** 注意:彼らの異能は複写できない。 **
─────────────────────
■小佐間 御津舟(おさま みつふね)

 身長170cm、体重そこそこ。
 相良伊橋高校二年二組→三年二組に通う生徒。
 バイト先が潰れてしまったので、
 新たなバイト先を探している。
 住居はエクレールツクナミ305号室。

 安里 杏莉(ENo.102)と付き合っている。

【異能】
『???』
 彼の持つ唯一の異能。
 以下の異能を正しい形で行使する限り、
 組み合わせて使用することができる。

『空間掌握(ハコニワ)』
 展開空間内の全ての形を認識する能力。
 五感を封じられていても認識可能。
 空間内にこちらから干渉することはできない。
 
『整流命繋(ミツナギ)』
 命の持つ“流れ”を認識、把握する能力。
 流れが歪んだり欠損したりしている場合、
 これを正しい流れに寄せることができる。

『巫の誓約』
 大切な人を喪ってはならない。
 その手に戦うための力が無くとも。

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■小佐間 美鳥夜(おさま みとりや)

 身長150cm程度。胸はぜんぜんない。
 チナミ区の実家に住む中学三年生。
 考えるより先に行動するタイプ。
 四月からブランブル女学院に入学した。
 高等部一年二組。寮暮らし。

【異能】
『???』
 彼女の持つ唯一の異能。
 以下の異能を“本来と逆の形”で行使する限り、
 組み合わせて使用することができる。

『空間掌握(ハコニワ)』
 兄の異能と同じ。
 
『整流命繋(ミツナギ)』
 兄の異能と同じ。

『茨の誓約』
 その力で他者を殺めてはならない。
 誰かが危険に晒されていたとしても。

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■昏田 三(くらだ みすじ)

 身長2m弱。体重すごくおもい。
 屈強な身体、血の気の無い肌をした
 明らかにその筋の人間にしか見えない男。
 本職は綜合警備保障。副業は家庭教師。
 通信教育も承ります。

【異能:流体加速】
 液体を加速させる空間を作る。
 加算ではなく乗算でかかるため、
 元の勢いが強いほど威力も大きくなる。

【その他技能】
 射撃術、近接戦闘術、符術、
 特殊装甲型宅配車両からの制圧砲撃

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■山本(やまもと)/
 亜倉 右賢(あくら うげん)

 身長180cmちょい。ひょろ長いおっさん。
 常に白衣を着ている。うさんくさい。
 阿久津機術研究所勤務。

【異能:流浪者】
 自分の意思に関係なく世界を渡ってしまう。
 きっかけや転移先など一切が制御できない。

【その他技能】
 魔術、魔機混合具製作、話術

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■繋譜音(ツフネ)
 譜と音を繋ぐ者。亡霊。
 
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■水渡里(ミトリ)
 水と里を渡す者。アンジニティ。

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15 / 30
531 PS
カミセイ区
B-9
行動順7【援助】HL↑
14527
500







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4左天白陽武器30攻撃10【射程2】
5錆符装飾30幸運10
6右天黒月武器40闇纏10衰弱10【射程2】
7左天白陽・改武器67器用10【射程3】
8左天白陽・改武器75貫撃10【射程3】
9流水の護り装飾110舞盲10
10藍の羽織防具67反撃10
11不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
12右天黒月・改二武器82闇纏15【射程3】
13紺の羽織防具90反護15
14深緑の護り装飾90復活10
15左天白陽・改二武器180攻撃20攻撃10【射程3】
16エナジー棒料理10活力10防御10
17素材10[武器]風撃10(LV25)[防具]風柳10(LV20)[装飾]風纏10(LV20)
18毒牙素材20[武器]猛毒15(LV30)[防具]反毒15(LV30)[装飾]耐疫15(LV25)
19右天黒月・改三武器175器用25【射程3】
20ポプラ素材25[武器]追風15(LV35)[防具]耐災25(LV35)[装飾]風纏25(LV40)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術15身体/武器/物理
時空15空間/時間/風
制約15拘束/罠/リスク
具現15創造/召喚
武器60武器作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
火行式改・甲
(ブレイク)
6050敵:攻撃
火行式改・点
(ピンポイント)
5050敵:痛撃
水行式改・連
(クイック)
5050敵:3連撃
水行式改・乱
(ブラスト)
5050敵全:攻撃
御繋・常
(ヒール)
5050味傷:HP増
火行御繋・転
(ドレイン)
6050敵:攻撃&味傷:HP増
火行式改・貫
(ペネトレイト)
5050敵貫:痛撃
水行式改・制
(スイープ)
5050敵列:攻撃
火行式改・一矢
(ストライク)
7050敵:攻撃+自:連続減
水行式改・落水
(ウォーターフォール)
6050敵:水撃
火行式改・旋風
(ウィンドカッター)
5050敵3:風撃
火行式改・槍撃
(アサルト)
5050敵:痛撃+自:連続減
霊装具現・??
(クリエイト:タライ)
5050敵:攻撃&混乱
箱庭御繋・千夜
(エチュード)
60120味全:DX増(4T)
水行式改・水鏡
(リフレクション)
5050自:反射
土行式改・岩重
(フロウライフ)
5080自:MHP・DF増
火行式改・烈風
(エアブレイド)
50100敵列:風撃
決3火行式改・身斬
(デアデビル)
5060自:HP減+敵傷4:痛撃
霊装具現・盾
(クリエイト:シールド)
52200自:DF増+守護
箱庭御繋・暁光
(マーチ)
60100味全:AT増(4T)
水行式改・刃砕
(コンテイン)
5050敵列:精確攻撃&次与ダメ減
御繋・慈風
(キュアブリーズ)
5070味傷:HP増+AG増(2T)
御繋・包泡
(アクアシェル)
5050味傷:HP増+火耐性増
水行式改・蒼炎
(コールドウェイブ)
5080敵4:水撃&凍結+自:炎上
水行式改・空鏡
(インビジブルウォール)
5080味傷:反射
連鎖の計
(クリエイト:チェーン)
50100敵3:攻撃&束縛+自:AG減(1T)
決3水行式改・清流
(チャージ)
50100敵:4連鎖撃
水行御繋・流転
(アクアヒール)
5070味傷:HP増+炎上を守護化
水行式改・疾風
(アゲンスト)
50120敵貫:風領撃&DX減(2T)
水行式改・塵切
(ペナルティ)
50120敵3:麻痺・混乱
決3土行式改・吼虎
(ガーディアン)
5050敵:攻撃+味傷:護衛
水行御繋・首咬
(アクアブランド)
6150敵:水痛撃&味傷:HP増
水行御繋・回帰
(パリィ)
550自:AG増(2T)+SP増
貫通の計
(スピアトラップ)
50100敵:罠《突刺》LV増
霊装憑依・戦装
(サモン:ウォリアー)
55300自:ウォリアー召喚
土行式改・破軍
(カウンター)
50130自:反撃LV増
火行式改・蒼炎
(コールドイミッター)
50120敵貫:水撃&凍結+自:精確火撃&炎上
火行式改・震空
(インパクト)
50120自:HP減+敵:風痛撃
霊装憑依・妖魔
(サモン:レッサーデーモン)
55400自:レッサーデーモン召喚
決3火行式改・衝破
(イレイザー)
60100敵傷:攻撃
陥穽の計
(ピットトラップ)
50120敵全:罠《奈落》LV増
決3霊装憑依・護従
(サモン:サーヴァント)
55300自:サーヴァント召喚
決2水行御繋・命脈
(チャクラグラント)
72100味傷3:精確水撃&HP増
スカイディバイド51150敵貫:風撃&風耐性減
霊装憑依・水妖
(サモン:ウンディーネ)
55400自:ウンディーネ召喚
水行式改・清流
(タイムリーバー)
5010自:混乱+瞬発LV増
霊装憑依・風妖
(サモン:シルフ)
55400自:シルフ召喚
千断の計
(クリエイト:ワイヤートラップ)
50280敵全:罠《鋼線》LV増
決3火行式改・裂閃槍
(ハードブレイク)
71120敵:攻撃
水行式改・朧月夜
(アイシクルランス)
50150敵:水痛撃&凍結

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
調息
(猛攻)
550【戦闘開始時】自:AT・DX増
調息
(堅守)
550【戦闘開始時】自:DF・AG増
覚悟
(攻勢)
650【戦闘開始時】自:AT増+DF減
覚悟
(守勢)
550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
覚悟
(献身)
550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
構え
(太陽)
550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
構え
(隠者)
750【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
揺律音の加護
(幸星)
530【クリティカル後】自:祝福
霊装強化
(召喚強化)
520【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
決3水行式改・閃転
(五月雨)
540【スキル使用後】敵:3連水撃
憑依転化
(転移門)
530【スキル使用後】自:直前に使用したスキル名に「サモン」が含まれるなら、隊列後退
揺律音の加護
(水の祝福)
550【戦闘開始時】自:命術LVが高いほど水特性・耐性増
揺律音の加護
(風の祝福)
550【戦闘開始時】自:時空LVが高いほど風特性・耐性増
阿修羅550【戦闘開始時】自:HP減+AT・DX・LK増
転身
(集気)
540【通常攻撃後】自:次与ダメ増
揺律音の加護
(精神力)
540【被攻撃命中後】自:SP増+SP10%以下なら復活LV増
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
クリスマス
(ペネトレイト)
050敵貫:痛撃
『メリーさんの怪』
(ピンポイント)
050敵:痛撃
もっと身体に良い薬草料理
(ファーマシー)
0110味傷:HP増+肉体精神変調減
デッドライン
(デッドライン)
0100敵列:闇痛撃
ヘイルカード
(ヘイルカード)
0100敵5:粗雑水領撃
決3
ぐい呑み聖杯さん
(クリエイト:グレイル)
070味傷:精確光撃&HP増&祝福
青空の下で
(フィジカルブースター)
0180自:MHP・DX・自滅LV増
刺激的だけどおいしい料理
(ディビジョン)
0150味全:精確攻撃+味傷4:HP増
デストニアス・ブレイカー
(クリエイト:モンスター)
0150敵:粗雑攻撃





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]チャージ[ 3 ]五月雨[ 2 ]クリエイト:グレイル
[ 1 ]ブレイドフォーム[ 1 ]コールドイミッター[ 1 ]レッドショック
[ 1 ]ウォーターフォール[ 1 ]イレイザー[ 1 ]グランドクラッシャー
[ 1 ]チャクラグラント[ 1 ]エチュード[ 1 ]インフェクシャスキュア
[ 1 ]アイシクルランス[ 1 ]アクアブランド[ 1 ]ナース
[ 1 ]ティンダー[ 1 ]マーチ[ 1 ]ファイアボルト
[ 1 ]ストライク[ 1 ]ファーマシー[ 1 ]イグニス
[ 3 ]タイムリーバー



PL / きぬくろ