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<< 7:00~8:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [戦闘:エイド1]OK. [戦闘:エイド2]OK. [戦闘:エイド3]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




【救廻目】


リョウ
「・・・『ありがとうございました』」



最後に感謝の言葉で締めくくり。





―――私は、ついに、日記を書き終わったのでした。











カラス
「・・・・・終わったのか?」



リョウ
「はい。」



カラス
「・・・・・良いのか?」



リョウ
「はい。」



カラス
「・・・・・決めたのだな。」



リョウ
「・・・・・ええ。」



カラス
「・・・・・そうか。」





長かったようで、短かった毎日。

思い出すだけで笑顔が溢れる、幸せな日々。

こんな何もない、誰にも分らない私を受け入れてくれた、優しい友達。

私は、それだけでとっても幸せでした。



―――だけど。



リョウ
「死神さん。」

リョウ
「私は、やっぱり欲張りだったみたいです。」




カラス
「・・・・・」




リョウ
「みんなと友達になれて。」

リョウ
「みんなと笑いあって、写真を撮って、心の中でお話しできて。」

リョウ
「あんなに、あんなに幸せだったのに。」


リョウ
「それでも、まだ望んでしまうのです。」




カラス
「・・・・・」




リョウ
「普通の人と同じように、友達と笑いあって。」

リョウ
「私の姿を、声を、知ってもらって。」



リョウ
みんなと同じ時間を、生きていたいって―――



私は幸せでした。
幸せすぎて忘れてしまっていたのです。

いずれ来る別れに。終わりに。選択に。


別れはつらいです。悲しいです。泣いてしまいます。


でも、全てを忘れ、形もなくし、ナレハテのような悪霊になって―――

きっと、誰かに迷惑をかけるでしょう。

それは、慣れ親しんだ大切な友達かもしれません。


私はそのほうが、ずっと怖いです。




カラス
「・・・・・そうか。」



それに、いつからでしょうか。

幸せの中に物足りなさを感じるようになったのは。

みんなと過ごす輪の中。

優しい皆さんは確かに私のことを友達と言ってくれるでしょう。

だけど、私の言葉は届きません。

言葉のキャッチボールが、できません。

私の表情はみんなにわかりません。



――私はここです、ここにいます―――



突如湧き上がる寂寥感。

それはきっと、みなさんとは違う、この身だから。

 

―――だから私は。



リョウ
「だから、いこうと思います。」



みなさんと、同じ時間を、生きたい。

私はよくばりですから―――




リョウ
「――もし、生まれ変われたら。」


リョウ
「――もし、みんなと、また会うことができたら。」



リョウ
「今度は勇気を出して、生きてるうちに私からみんなに話しかけますから――」


リョウ
「またみんなと、友達になれたらいいなぁ――」






カラス
「・・・・・」



カラス
「確かに、聞き遂げた。」



死神さんが重々しく頷きます。



・・・・・・あぁ


・・・・・・これで、終わりですね



カラス
「・・・・・」









コトリ、と何かが置かれました。



リョウ
「・・・これは?」



カラス
「ただのビデオカメラだ。」




カラス
「お前が消える直前、ほんの僅かな時間。」



カラス
「我等の力で、お前の姿が写るようにしよう。」




カラス
「向こうの世界に、記憶を同調させよう。」




リョウ
「・・・・それは。」



カラス
「そうだ。向こうの世界で、お前は全てを思い出すだろう。」




カラス
「―――そのビデオカメラを、旅路への導としよう。」




カラス
「・・・・・使えば、お前は消える。」




カラス
「だが、お前のメッセージは、残る。」




カラス
「・・・・・最後の別れに、使うと良い。」



リョウ
「・・・・あ。」

これを使えば、みんなに私の姿を知って貰える。
私の声を、聞いて貰える―――



リョウ
「あは、最後の最期に、願いが叶っちゃいました。」



ありがとうございます、死神さん。
今になってようやく気がつきました。


世界から忘れられた私を最初に探してくれたのは。

私に幸福であれと願ってくれたのは。


―――きっと誰より最初に、貴方からだったのですね。




カラス
「お前の選択に、祝福を。お前の未来に、幸福を。」





そう言い残し、死神さんは飛び立っていきました。



リョウ
「・・・・」


残された、ビデオカメラを抱きしめ。


リョウ
「・・・・・・・・・行かなきゃ。」



・・・日記はここに置いておきましょう。

こんな場所では恐らく誰にも見つからないでしょう。

大切な記憶です。でも、誰かに読まれてしまうと少し恥ずかしいですから。


・・・・バイバイ、私の日記。




そして。



逃げ込んだ、どこともわからない廃墟を後にして。






―――――――終わらせようと、思います。












ありがとうございます、私は、幸せでした――――










ENo.161 ミツフネ とのやりとり

ミツフネ
「言ったろ。可能性を考えてた、って。
 最初から気付いてた訳じゃねーし、今だって向こうの俺は確証なんか
 持ててねえよ。

 ……ていうか、正直に言えば怖かったんだよな。
 幽霊が、じゃなくて。お前が幽霊であること、でもなくて。
 お前がいつかいなくなる存在だって、受け入れることが」

ミツフネ
「……いや……。それも、違う、か。
 怖かった、じゃない。怖い、んだ。現在進行形で。

 だから考えちまう。多分そいつは摂理を外れるような話で、きっと難しくて、
 多分どうしようもないことなんだと頭では分かっていても……

 お前が“生きる”道はもう無いのか、って

 
「………………。

 ………………………………。

 ………………………………、さよ、なら?」
 

ミツフネ
「え? なんで? 待てよリョウ。なあ。
 この戦いはまだ時間がある。お前がここにいられる時間はまだ……、
 おい、何でだよ? なんでさよなら、なんだ??

 なんも策も方法も無いにしてもさ!
 まだ……まだ、話す時間はあるんじゃねえのかよ!
 お前をちゃんと見て、声を、言葉を交わすことは……
 まだ、できるんじゃ……、ねえのかよ……!?」

 
「なあ、リョウ……

 お前は、本当に…… それでいいのか……?
 それで……、それだけで、満足だったのか……?」
 


ENo.216 ヒビキ とのやりとり

ヒビキ
「それは、ごめん。
 ……でも、それなら……僕も、
 謝らないといけない事がある」

ヒビキ
「実はさ、僕。向こうの方でも……
 "知ってた"んだ。君が、死んでた事。
 この世を彷徨う幽霊として、あの2-2に存在してた事さ」

ヒビキ
「でも、あの時のリョウちゃんにそれを言うのは……
 リョウちゃんにとって、良くない気がした。
 だから言い出せなかった。

 ……ごめんな、リョウちゃん。ずっと黙ってて」

ヒビキ
「でもさ、リョウちゃん。
 ……君、それでいいのかい?」

ヒビキ
「僕は、かなり無責任な事を言ってる自覚はあるけど。
 リョウちゃん自身は……もう満足なの?

 僕はまだ満足してないよ。リョウちゃんと一緒に、
 どこか遊びにも行きたいし、またお話もしたい」

ヒビキ
「だから、君のさよならには……まだ答えられない。
 僕は、君が望むなら、ギリギリまで……

 何とかできないか、探してみる。
 僕はさよならは、最後の最後までとっておく。
 ……だってさ」

ヒビキ
「君は最初から……
 僕にとっては、立派な"人間"で。
 僕の友達の、只の女の子だったからな」


ENo.224 鳴 とのやりとり


「――・・え…?」

今、なんて言ったのだろう?
上手く聞き取れなかった
…聞き取りたくなかった。
だが、そんな都合よく耳が悪くなるわけもなく

「――・・まって… 待ってよ…
 そんな・・・やっと、やっと顔が見れたのに
 これが最後だなんて… …ッ」

そこまで言いかけ、言葉を飲み込むように少し間を開ける

――あまりにも、あまりにも彼女が不憫だった
誰にも見えず、聞こえず
やっとの思いで少しずつ、少しずつリヲウの事が分かって来たのに
そして、やっと鏡れたと思ったら… これで終わり?

そんなの、あまりにも彼女が可哀想だ、と

「――・・ッ」

何かが頬を伝いそうになり、咄嗟にモニターから背を群れる

「……どうにも… もう、どうにも出来ないのかい…?
 これで…本当にお別れなの…?」


ENo.656 『 』 とのやりとり

神宮
「え…?

え。…その…行くって?どこ…?どこに行くの…??」
シエル
「さようならって……。
そんな…だって、最近やっと…皆と色々手紙越しでも話せるようになってきてて…。

…それに、私はお礼言われるような、人間じゃないのに……。」
シエル
「本当に…お別れで…さようならなの…?リョウちゃん…。

…私は…あまり、話せなかったかもしれないけど、それでも…。
……友達だと…思ってたよ……。」


以下の相手に送信しました

ENo.161
ミツフネ
ENo.216
ヒビキ
ENo.224

ENo.377
火花
ENo.414
“移ろふ者共”
ENo.513
十神
ENo.587
いちま
ENo.656
『 』





アリスリアラ(951)ItemNo.9 落花狼藉 を手渡ししました。















カゲアソビ
ENo.322
百華
ENo.582
リョウ
ENo.890
星を背負う影
ENo.951
アリスリアラ
ハザマに生きるもの
キラークリーパー
フェアリー
ネギさん
洗濯機
















カゲアソビ
ENo.322
百華
ENo.582
リョウ
ENo.890
星を背負う影
ENo.951
アリスリアラ
たことみこリターンズ
ENo.171
ツカサ
ENo.880
オバチャン
ENo.1016
みぅ
ENo.1164
カティーロ
















カミセイ区 N-6:カミセイ大公園


カゲアソビ
ENo.322
百華
ENo.582
リョウ
ENo.890
星を背負う影
ENo.951
アリスリアラ
立ちはだかるもの
地獄滑り台
高速回転ブランコ
乗りすぎシーソー







カミセイ区 N-6 周辺:カミセイ大公園


遊具の暴走を止め周囲を見渡すと、

怯えて縮こまる少女を見つける。

 

ロジエッタ
水色の瞳、菫色の長髪。
大人しそうな小さな女の子。
黒いドレスを身につけ、男の子の人形を大事そうに抱えている。


ロストの少女、ロジエッタのようだ。

恐る恐る振り向き、遊具の様子を確認する。


ロジエッタ
「・・・・・お化けは、消えました・・・のね・・・」


人形を抱きしめ、周りを警戒する。

 

危険がないと判断したのか、安堵の息をつく。

こちらを見て、わざとらしく咳払い。


ロジエッタ
「除霊、感謝いたしますわ。まぁ、私でも出来ましたけど。」


若干のしかめっ面で斜め下を向く。

 

 

 


ロジエッタ
「・・・貴方、来訪者ですわよね?言うこと聞いてくれる。」

ロジエッタ
「私は、こんなお化け公園ではとても楽しめません。私は遊園地へ行きたいのです。
 観覧車を求めているのです。カイエンもそう言っていますわ。」


人形を頷かせる。

 

ベンチに座り、そして疲れ果てたのか横たわり眠ってしまった・・・





歩行石壁 と別れました。

バニーガール をエイドとして招き入れました!

使役LV5 UP!(LV12⇒17、-5CP)
武器LV5 UP!(LV57⇒62、-5CP)

星を背負う影(890) の持つ ItemNo.28 何か固い物体 から射程2の呪器『狼子獣心』を作製しました!
星を背負う影(890) の持つ ItemNo.27 ダンボール から射程2の武器『狼煙』を作製しました!

明楽(303) により ItemNo.6 香りつき便箋ItemNo.13 不思議な牙 を付加してもらいました!
 ⇒ 香りつき便箋/魔晶:強さ45/[効果1]魔力15 [効果2]体力10 [効果3]充填10

「取引ありがとうございます。よろしくお願いします」

ウレイ(419) とカードを交換しました!

幻のチアガールの回 (ダウンフォール)


バーニングチューン を研究しました!(深度0⇒1
バーニングチューン を研究しました!(深度1⇒2
バーニングチューン を研究しました!(深度2⇒3

ラッシュ を習得!
マイアズマ を習得!
アイギス を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






百華(322)翌檜 を入手!
リョウ(582)ポプラ を入手!
星を背負う影(890)翌檜 を入手!
アリスリアラ(951) を入手!
アリスリアラ(951)鉄くず を入手!
リョウ(582)不思議な牙 を入手!
星を背負う影(890) を入手!
アリスリアラ(951)不思議な食材 を入手!
アリスリアラ(951)鉄くず を入手!
リョウ(582)ネジ を入手!
百華(322)タイヤ片 を入手!






星を背負う影(890) に移動を委ねました。

カミセイ区 N-5(森林)に移動!(体調11⇒10
カミセイ区 M-5(森林)に移動!(体調10⇒9
カミセイ区 L-5(森林)に移動!(体調9⇒8
カミセイ区 K-5(草原)に移動!(体調8⇒7
カミセイ区 J-5(草原)に移動!(体調7⇒6







>> これまでのあらすじ


[816 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[370 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙
[367 / 500] ―― 《森の学舎》より獰猛な戦型
[104 / 500] ―― 《白い岬》より精確な戦型
[147 / 500] ―― 《大通り》より堅固な戦型



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 

 

 


白南海
「・・・・・・・・・」

エディアン
「・・・・・・・・」


 

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。


チャット画面にふたりの姿が映る。

 


白南海
「・・・・・・・・・」

エディアン
「・・・・・・・・」


 


白南海
「・・・怖いだろうがよ。」

エディアン
「・・・勘弁してくれませんか。」


 


白南海
「ナレハテってあの!アレだろォッ!!?ドッロドロしてんじゃねーっすか!!
 なんすかあれキッモいのッ!!うげぇぇぇぇうげえええぇぇぇ!!!!!!」

エディアン
「私だって嫌ですよあんなの・・・・・
 ・・・え、案内役って影響力どういう扱いに・・・??私達は関係ないですよね・・・????」

白南海
「あんたアンジニティならそーゆーの平気じゃねーんすか?
 何かアンジニティってそういう、変な、キモいの多いんじゃ?」

エディアン
「こんな麗しき乙女を前に、ド偏見を撒き散らさないでくれます?
 貴方こそ、アレな業界の人間なら似たようなの見慣れてるでしょうに。」

白南海
「あいにくウチはキレイなお仕事しかしてないもんで。えぇ、本当にキレイなもんで。」


ドライバーさんから伝えられた内容に動揺している様子のふたり。

 


白南海
「・・・っつーか、あれ本当にドライバーのオヤジっすか?何か雰囲気違くねぇ・・・??」

エディアン
「まぁ別の何か、でしょうね。
 雰囲気も言ってることも別人みたいでしたし。普通に、スワップ発動者さん?・・・うーん。」


 

 

 

ザザッ――

 

チャットに雑音が混じる・・・

 

 

 


エディアン
「・・・・・?なんでしょう、何か変な雑音が。」


 

ザザッ――

 


白南海
「ただの故障じゃねーっすか。」


 

ザザッ――

 



「――・・・レーション、ヒノデコーポレーション。
 襲撃に・・・・・・・・いる・・・ 大量・・・・・こ・・・・・・死体・・・・・・ゾ・・・・・・」


 



「・・・・・ゾンビだッ!!!!助け――」


 

 

 

ザザッ――

 

 

 


白南海
「・・・・・・・・・」

エディアン
「・・・・・・・・・」


 

 

 


白南海
「ホラーはぁぁ――ッ!!!!

 やぁぁめろォォ―――ッ!!!!」

エディアン
「勘弁してください勘弁してくださいマジ勘弁してください。
 ホラーはプレイしないんですコメ付き実況でしか見れないんですやめてください。」


 

 

 

チャットが閉じられる――












カゲアソビ
ENo.322
百華
ENo.582
リョウ
ENo.890
星を背負う影
ENo.951
アリスリアラ
ハザマに生きるもの
バニーガール
ゴブリン
ホブゴブリン
韮マン




352 141





4th
ゴブリン


5th
ホブゴブリン


6th
韮マン



8th
バニーガール

















クロマティックステラ
ENo.115
BCカルテット
ENo.186
ヨキ
ENo.295

ENo.426
アストロイェライ
カゲアソビ
ENo.322
百華
ENo.582
リョウ
ENo.890
星を背負う影
ENo.951
アリスリアラ




254 611









8th








ENo.582
名無しの『リョウ』
【情報が全てアンロックされました】


至って普通の少女の霊。
笑顔が好き、お日様が好き、みんなが好き。



彼女は全てを忘れていました。


イバラシティにアンジニティがやってきた瞬間。
この世界の裏側。生と死のハザマ。ここではないどこか。

泣いている一人の小さなアンジニティに声をかけたのは、一人の少女。

事故によって今死に行く少女は願いました。


『私の存在を、あげます。だから、どうかお願いします。

 どうか、私のお父さんとお母さんを救ってください。

 私のために、泣いている二人を救ってください。』


アンジニティは少女の存在を奪い、少女になりました。
そして『娘を失った現実』から少女の親を救います。


そして少女は存在をなくし、消えるはずでした。



―でも、少女は消えません。


記憶、名前、人間関係、全てを失った少女。


世界から『いないもの』とされてしまった少女。


魂を天国に導く死神にすら、少女は見つけられなくなってしまいました。



彼女の姿は人の目には映りません。

彼女の声は人の耳には届きません。

世界から『いないもの』とされてしまったので。



そして彼女は彷徨います。自分のことが分からないので。


そして彼女は話しかけます。寂しいのは、いやなので。



特種環境下なら彼女は認識できるでしょう。


具体的には、本当の自分の姿を映す、ハザマ戦とかで。



彼女はやっと自分を認識してくれた人に歓喜し、交流を試みるでしょう。



そして攻撃をされ、戦いが終わり、また認識されなくなるのです。






『お友だちに、なりませんか?』






【彼女の日記】http://lisge.com/ib/talk.php?p=2074


////////////////////////////////////////////////////////////

・相良伊橋高校 3-5在住(進級できました!)
・クラスメイトに発見され、ちょっとだけ日常に希望をもつ。

・好きなこと:友達の側にいること
・嫌いなこと:さびしいこと

・好きな食べ物:甘いもの
・嫌いな食べ物:納豆チョコ

・人に観測されていなければ、文字を描いたり料理をすることができる。
・何もないところから花を出すこともできる。

・寮にひとりぐらし

・ポスト経由で交流が取れる

・―ああ、私はもう、死んでいるのですね―

イバラシティにいる存在は、3種類。
イバラシティの住人と
アンジニティと
アンジニティに、存在を奪われたもの。


幽霊とは―

―他者との直接的な交流ができず

―誰かの観測状態の世界に干渉できず

―そして、自身の不都合、矛盾に無意識で意識を逸らすものである。




―ああ、私は、最後に―

―願いが、叶ってしまいました―




                  ■
□ □ □ □ □ □ □ □ □ □
□ □ □ □ □ □ □ □ □ □
□ □ □ □ □ □ □ □ □ □
□ □ □ □ □ □ □ □ □ □
□ □ □ □ □ □ □ □ □ □


※10更新程度で完走予定のキャラとなります。

】プロフール ハ コウシン の タ ビ ツイヵ サレ マ【
6 / 30
808 PS
カミセイ区
J-5
行動順6【堅固】DF・HL↑
14891
509







相良伊橋高校
2





No.1 ダンボールマン (種族:ダンボールマン)
要求SP68キズナ3
MHP8593MSP372
▽効果 射程3
祝福15 快癒15 鎮痛15 防御15 回復15 敏捷15
被研究スキル名LVEPSP説明
ブレス50100味全:HP増+祝福
リリーフ5070味傷3:HP増+祝福
リフレッシュ5050味肉精3:祝福+肉体精神変調をAT化
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
対症下薬530【HP回復後】対:変調軽減+名前に「自」を含む付加効果のLV減
精神力540【被攻撃命中後】自:SP増+SP10%以下なら復活LV増
祈誓530【通常攻撃後】自:祝福消費でDF・LK増(2T)
神護550【戦闘開始時】自:祝福・守護+領域値[光][闇]増+AT・DX減(1T)
最大EP[20]
No.2 稲刈り機 (種族:稲刈り機)
要求SP65キズナ6
MHP10069MSP448
▽効果 射程1
器用10 器用10 体力10 体力10 貫撃10 深手10
被研究スキル名LVEPSP説明
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
レーザービーム50300敵貫:光領撃
インペイル50170敵貫:痛撃+自:祝福消費で連続増
剛健540【戦闘開始時】自:MHP・MSP増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
快進撃550【ターン開始時】自:前のターンのクリティカル発生数だけD6を振り、2以下が出るほど復活LV増
巧技540【戦闘開始時】自:DX・LK増
白虹貫日1030【戦闘開始時】自:発動する「敵貫」を強化
最大EP[20]
No.3 バニーガール (種族:バニーガール)
要求SP72キズナ1
MHP7759MSP324
▽効果 射程4
共鳴15 回復15 鎮痛15 反反15 快癒15 快癒15
被研究スキル名LVEPSP説明
サモン:スライム52300自:スライム召喚
練3ヒールポーション5050味傷:HP増+猛毒減
ヒーリングソング50120味全:HP増+魅了
召喚強化520【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
治癒領域550【自分行動前】味傷3:HP増
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
最大EP[20]




Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4(何か)武器35攻撃10【射程1】
5不思議な便箋装飾40幸運10
6香りつき便箋魔晶45魔力15体力10充填10
7薔薇素材20[武器]獄炎15(LV30)[防具]舞魅20(LV30)[装飾]地纏20(LV40)
8学生服防具40体力10
9ポプラ素材25[武器]追風15(LV35)[防具]耐災25(LV35)[装飾]風纏25(LV40)
10ボロ布素材10[武器]闇纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]耐闇10(LV20)
11モップ武器55体力10【射程1】
12素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
13不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]活力10(LV5)[装飾]体力10(LV5)
14ネジ素材15[武器]貫撃10(LV25)[防具]地纏10(LV25)[装飾]舞乱10(LV25)
15禁断じゃない果実食材5[効果1]攻撃5(LV5)[効果2]防御5(LV5)[効果3]器用5(LV5)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
呪術25呪詛/邪気/闇
具現20創造/召喚
使役17エイド/援護
武器62武器作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール7050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
カース5050敵:闇撃&束縛
クリエイト:タライ5050敵:攻撃&混乱
練3サステイン5050敵:攻撃&味傷:守護
クリエイト:スパイク5060敵貫:闇痛撃&衰弱
ペレル5060敵:闇痛撃&猛毒・衰弱・麻痺
アシスト5050自:束縛+自従全:AT・DX増
練3ダークネス50100敵列:闇撃&盲目
ディバウア5080自従傷:喰LV増
マリス50120自従全:AT・HATE増
練3サモン:サーヴァント75300自:サーヴァント召喚
ラッシュ50100味全:連続増
サモン:シャドウ55400自:シャドウ召喚
マイアズマ50150敵列:猛毒+領域値[闇]3以上なら朦朧
アイギス5050自従全:守護
練3ダウンフォール50130敵傷:闇撃
リビルド50300自:連続増+総行動数を0に変更+名前に「クリエイト」を含む全スキルの残り発動回数増
ファルクス50200敵列:闇撃&強化ターン効果を短縮

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者650【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
召喚強化620【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
魅惑550【戦闘開始時】自:使役LVが高いほど戦闘勝利時に敵をエイドにできる確率増
祈誓630【通常攻撃後】自:祝福消費でDF・LK増(2T)
闇の祝福550【戦闘開始時】自:呪術LVが高いほど闇特性・耐性増
贖罪山羊550【スキル使用後】自:直前に使用したスキル名に「サモン」が含まれるなら、自従全:身代
呪器作製500【常時】生産行動『装備作製』で武器「呪器」を選択できる。呪器は強さが高いが効果3に自滅LVが付加される。
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
流出のカード
(ドレイン)
050敵:攻撃&味傷:HP増
マナチャージクリスタル
(クリエイト:マナクリスタル)
0110味:充填LV増
逆巻きの花弁
(ファーマシー)
0110味傷:HP増+肉体精神変調減
ハニー!
(フラッシュ)
0120敵全:盲目
胎動
(ディスターバンス)
080味傷:HP増+弱化ターン効果を短縮
練3
ショップカード
(リザレクション)
0150味傷:HP増+瀕死ならHP増
練3
ショップカード
(リザレクション)
0150味傷:HP増+瀕死ならHP増
焔の意志
(サモン:サラマンダー)
5400自:サラマンダー召喚
練3
幻のチアガールの回
(ダウンフォール)
0130敵傷:闇撃





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]デアデビル[ 3 ]ワンオンキル[ 3 ]アクアブランド
[ 3 ]サモン:サーヴァント[ 3 ]ダウンフォール[ 3 ]バーニングチューン
[ 3 ]ワールウィンド[ 3 ]ピットトラップ[ 3 ]マインドボム



PL / Mary Sue