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[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




PL入院中...六月上旬から復帰します







ENo.99 ウォン とのやりとり

右鞠
「「あはは、柔軟? 藤実さんが? いや決めた一つのことにたどり着くまでは柔軟だけど、終着点は絶対譲らないじゃん。キミ」

いつだってそう。根は絶対に曲げないのである。

「うんー? おかしな点かー。おかしな点と言えば、まぁ。向こうと違って、まだ感情は消えてないことかなぁ。残念なことに」」


ENo.161 ミツフネ とのやりとり

ミツフネ
「……………。そか。お前の異能、パッシブ発動なのか。

 俺の異能はパッシブじゃなかったし、そんなにとんでもねーやつでも
 無かったけど…… 中学時代のそれは、取り扱いを間違えると
 結構やべーやつで。俺、それ全然知らなくてさ。
 制御の訓練もしてなかったし。

 んで、中学卒業ン時に、ずっとネチネチ因縁付けてきてた奴らに
 どーしても許せねえこと言われてブチ切れて……
 気付いたらそいつの腕のあちこちから血が噴き出してた。
 あんま詳しくは言えねえけど、本気でやれば確実に殺せてた、らしい」

ミツフネ
「そういう経験をしてるって意味でも、俺の彼女が苦労してんのを
 散々見てるって意味でも、お前も凄い大変だったんだろうな、って思うわ。

 分かる、なんて軽々しく言えるこっちゃねえけどさ。
 事故んねえために、常時気を付けてなきゃいけねえんだろ?
 むしろ今、良くここまでコントロール出来てるなって……
 心の底からすげえって思う」

ミツフネ
「……それはそうと、だよ。俺はヒーローなんかじゃねえって。
 そりゃ、恋人や家族は守りたいと思うけどさ。
 滅茶苦茶つえー力がある訳でもねえし。

 あ、勿論強い力だって苦労がついて回る、つーのはさっきの
 お前の話である程度理解はしているつもりだけど。
 守りたいときに守れないことを想像すると、どうしてもな……」

ミツフネ
「あと………………。うん。水月な。
 水月。………。そう、水月………。

 ごめんちょっと向こうとこっちの水月のイメージに差があり過ぎて
 温度差で風邪ひきそうなんで待って

ミツフネ
「取り敢えずこっちでの惚気話動揺作戦は次回仕掛けるとして。
 向こうの水月な、多分近日中に写メがお前に届くと思う。
 こっちだと一時間後か。そんくらいで。

 まずはそれらを見て欲しい。
 見た記憶を保持した上で返事をして欲しい。
 マジなんつーか……イメージ大分変わるから。
 ハムスターやリスから小型犬にクラスチェンジするから」


ENo.194 リンネ とのやりとり

リンネ
「やっぱりそう想いますよねー……。自分でも不思議に思いますけれども、こんなになっちゃいましたしねえ……」

しみじみと語る内容がやはり此処らしくない。背景が仕事してない奴である。

リンネ
「ああ、好きな物は卵焼き、ですねぇ。甘い奴が好きなんですよ。
子供の頃、物が食べれない私に姉と幼馴染が作って食べさせてくれたものでして。

なので、パンより好きなんですよ、パンより」

リンネ
「パンさん……?あ、天使様の事か」

これは親の事だけど、それだけで通じてしまう親思いの娘の思考。

「育てられた、といっても私が天涯孤独になってから、ですけどね。ティーナと一緒に育てられたみたいなものです。
……羨ましいのかなぁ。確かに、聖堂や教会の様な所で、エンゼルチルドレンみたいなのがあれば箔はつきますけれども」


ENo.195 天使様 とのやりとり

天使様
「……はっ!?
なにやら邪な波動が…!」

天使様
「それはそれとして――まあ、ポジティブが取り柄ですからねぇ。
前向きさ一つで否定の世界でも這いずり回って生きておりました!

あ、別にいいですよー苦手なのは仕方なし。
穢れてるのを肯定されたのは地味ショックですが、それはそれ。
私とのコミュニケーションはこう…わりと雑でいいですから。」

パンさん
「そうですよぉ?
寧ろ天使は神に雇われた社員とも言えますね、給料はないですが。
ちなみに私は特に神に仕えてもいませんが。」

もしかして:無職

「ええ、よろしくお願いしますね、鳴さん!」

天使様
「――と、不真面目なお話が続きましたが、ちょっと真面目なお話、よろしいですか?」


ENo.260 貴登子 とのやりとり

貴登子
「……別に、何かあった訳じゃないんだ。それは本当。
だが、何も起きなくてもこの争いは私にはこたえる。

誰かに嫌われた事は数あれど、命がけの戦いなんて一度もした事なかったからな……

まあ、無茶はしないよ。私の目的は1つでも多くの日常を護り抜いて帰る事だからな。勝つ事自体は目的じゃねえ。」


ENo.265 クロハ とのやりとり

クロハ
「ちょっと諸々の事情で力がどうしても必要になった時があってね……
まぁ……変な(?)マスコットというか……
悪魔契約した。

マジカルというよりダークファンタジーな言葉が。
クロハ
「前回……ああ、そういう事か。
正直、その辺は気になってたんだよね。
前から〝いたはずなのに顔も声も名前も思い出せない誰か〟がいた様な記憶が断片的にあったり、こっちに来て会った事無いはずなのにうちを知ってる人がいたり……。
となると、そのダークな鳴ちゃんに会ったのもその『前回』なのかも……
それなら、納得がいくよ……。」


ENo.334 ひまわり&ナナシ とのやりとり

「お友達…のような人たちと一緒なら安心だね!
 こういうときは心が休める時間とか場所がないと疲れちゃうからね」

あなたの変わらない様子に一安心。でも一つだけ、付け加えます。
 
「どうしても、つらい事があったとき…力になれないかもしれないけど
 鳴ちゃんにはお姉ちゃんがいることを忘れないでね。」


ENo.377 火花 とのやりとり

火花
「やっほ、めーちゃん!」
火花
「とりま無事だよね、連絡できるし。」
火花
「正直めーちゃんめちゃくちゃ強いから大丈夫だと思うんだけど、
万が一その辺ですやみ感じてぐーすかぴーだとアレだしね?」
火花
「ひびきんとかみっちゃんと情報交換してんだけどさ、
今んとこクラスの子たちの何人かが…その。
"あっち側"って聞いちゃったんだよね。」
火花
「あたしちゃんは事情も分かんないままで
友ぴ同士で戦うのヤだなーって思ってさ。

なるべく話し合い…ってか、まずは一旦落ち着けないかなって。
甘い考えかもだけど、なるだけ納得してからがいいじゃん?」
火花
「めーちゃんはどう?
あたしちゃん力になれる事あったら言ってほしみ。協力するからね!

……問答無用で"あっち側"ぶっ飛ばす!とかじゃなければ。」


ENo.545 東堂玄樹 とのやりとり

東堂玄樹
「そうだな……初めて会った時あんなにおっかなびっくりだったのに
今は色んな意味で成長したしな……あの時、実は好かれてないんじゃないかとかも思ったが……まぁ愛想が今以上に悪かったがな俺は
心配してくれる事は嬉しく思うぞ

色々あったと言い表せないほどに色々あったっというやつだな
自信は消え失せ、価値も見いだせなくなったから、評価は低い」

東堂玄樹
「あぁ知ったことではないな
友人であったりクラスメイトであることは変わらんしな……何一つ
……出来れば守りたいとも思ってしまうがな」

東堂玄樹
「元々化粧は顔色悪いのを誤魔化す時くらいしかしたことないからな
……まぁ私服だからそう見えるのだろうさ
そういえば藤実、あまり化粧をせんよな
そのままでも十分綺麗だか、ふと思ってな?
………それとまぁ不謹慎かもしれんが藤実とこうして一対一で話せる機会を得れた事嬉しく思う、
ハザマという空間による状況ではあるのはわかっているがな」


ENo.582 リョウ とのやりとり

―通信相手が存在しません、と表示されている―


ENo.612 チホ とのやりとり

チホ
「ツクナミ区…やっぱ目標はソラコー?
ウチもあそこ目指してるんだよね。それじゃあそこで皆で集まろっか!」

チホ
「にーっひっひ。リベンジマッチ、やる気満々じゃん!
けど、何回来たって同じだよん!」


ENo.654 夏鈴 とのやりとり

夏鈴
「元々向こう側に居るのは"私"だったはずなんだけど色んな世界線に関わったせいで私の身体に私の記憶を元にした人格と異能が上書きされたのが夏海、っていうのが正しい言い方かな、だいぶ面倒な事になってるけどね。

だから夏海が来てる…ってよりは夏海の人格がある、って言うのが正解、こっちの私がそれを認識したから存在してる感じかな。」

夏海
「と、まぁこんな感じで入れ替われるけど、こっちでは数時間だけど向こうじゃもう何ヶ月とか経ってるんじゃないかな……?多分年も明けてる気がする…っていうか明けてるね、そろそろ夏休みの時期が近いし。」

夏鈴
「急に変わるのやめて欲しいな…めんどくさい。

私が悪いわけじゃないけど、私も否定の世界の人間の一人だからそうも言ってられないっていうか。

私がそっちの事考えてるのにこっちに居る話か……モロバ君には伝えたけど、私がそっちにいけないのは他の世界線でそっち側についたら悉く敗北してるからだよ、あくまで私が体験して記憶してる世界線の話だけどね。

だから私はそっちに勝ってもらう為に条件を変えた感じ、ゲームとかでもよくあるでしょ?乱数調整みたいなやつ、あれみたいなものだよ。」

夏鈴
「魔王と天使とか何そのPT……光と闇が交わって頭がおかしくなりそう。

……鳴ちゃんってエナさんと仲良かったよね?……少し前にメッセージを送ってまだ返事は来てないけどエナさんに良く似た違う人…天使みたいな人が映ってたんだけど、鳴ちゃんはそれの事知ってる感じかな…?

正直天使とかそういう類は大嫌いだけど、知ってる人と関わってそうだと気になっちゃってね。」

夏鈴
「………後輩だったけど一度だって夏鈴先輩なんて呼び方された事ないから安心していいよ、むしろ今更そんな呼び方されたら戸惑っちゃう。

……自己解決してそうで何より、もしそっちも何かあったら言ってね、ここじゃ後輩じゃなくても大事な人間の一人には違いないんだから。」


ENo.656 『 』 とのやりとり

シエル
「かりんちゃん…?
については…本人に聞いてほしいけど…私は、うん…。」
シエル
「私の異能は、ちょっと複雑で…。
色々、相応のメリットとなる効果はあるのだけど…その代わり、"世界に融ける"というデメリットがあってね。
もともと、イバラシティの住民である私は、イバラシティの陣営にいてはその陣営の波に"融けて"しまう。」
シエル
「本来…こんな本来の住民すら有耶無耶なハザマで融けるなんてことはないはずなんだけど…異能の効力がここだと強くなるせいかな…。
とまあ…そういう事情で、この世界にいるけどいないような存在になってしまうからそちら側にいれない…がこっち側にいる理由になるかも。」


ENo.717 Qimranut とのやりとり

Qimranut
「残念だなあ、戦えないの。おのれPT人数。

「怪我に気を付けるのはお互い様だ。
 精々次話すときにどちらかがボロボロになってなきゃいいね?」
 少しは気遣える余裕はあるらしい。
 というより、気遣われれば気遣い返す程度のものだ。

「そういえば、元2-2のメンバーって案外アンジニティ多いとはいうけど。
 この侵略が終わった後はどうなるんだろうね?
 何事もなかったかのようになるのかな。
 ……寂しくない?どうせなら忘れないために堕ちるのもアリじゃない?どう?」


以下の相手に送信しました

ENo.54
鋼鉄メイデンさん
ENo.219
ステバ
ENo.229
神の力
ENo.363
エミュレッタ
ENo.383
レオン
ENo.392
魔人王モロバ
ENo.414
“移ろふ者共”
ENo.500
水月
ENo.501
カナリア
ENo.513
十神
ENo.582
リョウ
ENo.587
いちま





(どうして我が料理作っとるんじゃろう……島での生活のせいでほんのちょっぴり料理出来るようになってきているのがなんか腹立つ……魔王城ではシェフにやらせてたしな……)















for Wings
ENo.110
魔王
ENo.224

ENo.229
神の力
ハザマに生きるもの
ホストA
チンピラ
ホストB
ネギさん
















真紅の月光
ENo.56
悪霊の苗床
ENo.125
おおとり
ENo.598
ひかり
ENo.736
めーて
for Wings
ENo.110
魔王
ENo.224

ENo.229
神の力
















カミセイ区 N-6:カミセイ大公園


for Wings
ENo.110
魔王
ENo.224

ENo.229
神の力
立ちはだかるもの
地獄滑り台
高速回転ブランコ
乗りすぎシーソー







カミセイ区 N-6 周辺:カミセイ大公園


遊具の暴走を止め周囲を見渡すと、

怯えて縮こまる少女を見つける。

 

ロジエッタ
水色の瞳、菫色の長髪。
大人しそうな小さな女の子。
黒いドレスを身につけ、男の子の人形を大事そうに抱えている。


ロストの少女、ロジエッタのようだ。

恐る恐る振り向き、遊具の様子を確認する。


ロジエッタ
「・・・・・お化けは、消えました・・・のね・・・」


人形を抱きしめ、周りを警戒する。

 

危険がないと判断したのか、安堵の息をつく。

こちらを見て、わざとらしく咳払い。


ロジエッタ
「除霊、感謝いたしますわ。まぁ、私でも出来ましたけど。」


若干のしかめっ面で斜め下を向く。

 

 

 


ロジエッタ
「・・・貴方、来訪者ですわよね?言うこと聞いてくれる。」

ロジエッタ
「私は、こんなお化け公園ではとても楽しめません。私は遊園地へ行きたいのです。
 観覧車を求めているのです。カイエンもそう言っていますわ。」


人形を頷かせる。

 

ベンチに座り、そして疲れ果てたのか横たわり眠ってしまった・・・





ウィル(72) から 古雑誌 を受け取りました。
メラン
「めにゃー。」

黒猫が雑誌を咥えて足元に座っている。

命術LV10 DOWN。(LV10⇒0、+10CP、-10FP)
具現LV5 DOWN。(LV15⇒10、+5CP、-5FP)
装飾LV10 DOWN。(LV55⇒45、+10CP、-10FP)

武術LV10 UP!(LV15⇒25、-10CP)
変化LV10 UP!(LV15⇒25、-10CP)
合成LV15 UP!(LV0⇒15、-15CP)

クリス(62) の持つ ItemNo.4 光輝【棍】ItemNo.9 皮 を合成し、何か固い物体 に変化させました!
レイジ(1278) の持つ ItemNo.5 ファイアーアゲート・ペンダントItemNo.10 チェスターコート を合成し、何か固い物体 に変化させました!
ItemNo.1 不思議な武器ItemNo.2 不思議な防具 を合成し、駄物 に変化させました!
 ⇒ 駄物/素材:強さ10/[武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)/特殊アイテム

「……そぉい!」


ハナ(1345) により ItemNo.22 皮 から防具『白いコート』を作製してもらいました!
 ⇒ 白いコート/防具:強さ105/[効果1]反護15 [効果2]- [効果3]-
ハナ
「良い皮だ…これは素晴らしい」

魔王(110) により ItemNo.21 たけのこ から料理『たけのこの丸焼き』をつくってもらいました!
 ⇒ たけのこの丸焼き/料理:強さ120/[効果1]貫撃10 [効果2]器用10 [効果3]深手20
魔王
「……なに、料理? ほう、良かろう」
魔王
「ここをこうして……こうじゃ!」

魔法で浮かせたたけのこを空中で切り刻み、焼いている……
たけのこの丸焼きの完成だ!

「これなら貴様でも美味しく食えるじゃろ」

タスク(1648) とカードを交換しました!

奈落への誘い (ダウンフォール)


フレイムインパクト を研究しました!(深度0⇒1
フレイムインパクト を研究しました!(深度1⇒2
フレイムインパクト を研究しました!(深度2⇒3

ブレイドフォーム を習得!
オーバーウェルム を習得!
フィアスファング を習得!
グラトニー を習得!
シュロム を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






魔王(110)鉄板 を入手!
鳴(224)栄養ドリンク を入手!
神の力(229)栄養ドリンク を入手!
魔王(110) を入手!
魔王(110)赤い薔薇 を入手!
神の力(229)不思議な食材 を入手!
魔王(110)赤い薔薇 を入手!
神の力(229)タイヤ片 を入手!
神の力(229)鉄くず を入手!
魔王(110)ネジ を入手!






特に移動せずその場に留まることにしました。







>> これまでのあらすじ


[816 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[370 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙
[367 / 500] ―― 《森の学舎》より獰猛な戦型
[104 / 500] ―― 《白い岬》より精確な戦型
[147 / 500] ―― 《大通り》より堅固な戦型



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 

 

 


白南海
「・・・・・・・・・」

エディアン
「・・・・・・・・」


 

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。


チャット画面にふたりの姿が映る。

 


白南海
「・・・・・・・・・」

エディアン
「・・・・・・・・」


 


白南海
「・・・怖いだろうがよ。」

エディアン
「・・・勘弁してくれませんか。」


 


白南海
「ナレハテってあの!アレだろォッ!!?ドッロドロしてんじゃねーっすか!!
 なんすかあれキッモいのッ!!うげぇぇぇぇうげえええぇぇぇ!!!!!!」

エディアン
「私だって嫌ですよあんなの・・・・・
 ・・・え、案内役って影響力どういう扱いに・・・??私達は関係ないですよね・・・????」

白南海
「あんたアンジニティならそーゆーの平気じゃねーんすか?
 何かアンジニティってそういう、変な、キモいの多いんじゃ?」

エディアン
「こんな麗しき乙女を前に、ド偏見を撒き散らさないでくれます?
 貴方こそ、アレな業界の人間なら似たようなの見慣れてるでしょうに。」

白南海
「あいにくウチはキレイなお仕事しかしてないもんで。えぇ、本当にキレイなもんで。」


ドライバーさんから伝えられた内容に動揺している様子のふたり。

 


白南海
「・・・っつーか、あれ本当にドライバーのオヤジっすか?何か雰囲気違くねぇ・・・??」

エディアン
「まぁ別の何か、でしょうね。
 雰囲気も言ってることも別人みたいでしたし。普通に、スワップ発動者さん?・・・うーん。」


 

 

 

ザザッ――

 

チャットに雑音が混じる・・・

 

 

 


エディアン
「・・・・・?なんでしょう、何か変な雑音が。」


 

ザザッ――

 


白南海
「ただの故障じゃねーっすか。」


 

ザザッ――

 



「――・・・レーション、ヒノデコーポレーション。
 襲撃に・・・・・・・・いる・・・ 大量・・・・・こ・・・・・・死体・・・・・・ゾ・・・・・・」


 



「・・・・・ゾンビだッ!!!!助け――」


 

 

 

ザザッ――

 

 

 


白南海
「・・・・・・・・・」

エディアン
「・・・・・・・・・」


 

 

 


白南海
「ホラーはぁぁ――ッ!!!!

 やぁぁめろォォ―――ッ!!!!」

エディアン
「勘弁してください勘弁してくださいマジ勘弁してください。
 ホラーはプレイしないんですコメ付き実況でしか見れないんですやめてください。」


 

 

 

チャットが閉じられる――












for Wings
ENo.110
魔王
ENo.224

ENo.229
神の力
ハザマに生きるもの
ネギさん
炎使い
炎使い




451 656


1st
炎使い


2nd
炎使い



4th




6th
ネギさん

















様子見
ENo.1421
フーコ
ENo.1422
ヒナ
ENo.1423
テル坊
for Wings
ENo.110
魔王
ENo.224

ENo.229
神の力




642 414



2nd












ENo.224
藤実 鳴
■名前:藤実 鳴(フジミ メイ)
□年齢:17歳 身長:161㎝→163㎝ 性別:♀ 誕生日:7月20日
■住所:カミセイ区 I-20
□相良伊橋高校2年2組→3年2組 イノカク部所属

■好きな食物:トマト 甘い物 レアのビフテキ
□好きな事:美味しい物を食べる、月を見る事
■苦手な物:日の光 臭い物

□異能:身体能力上昇?
 パッシブ系の異能 運動能力、五感、反射神経などの上昇
 特に再生能力がぐんを抜いて上がっている。
 この異能のお陰で幼少期の頃は外へ出る事が出来ない程の
 病弱だったが、病状を押さえつけて活動できるようになった。
 しかし完治した訳ではない為、今でもその病状を押さえる為
 常にエネルギーを消費し続けて眠い事がしばしばあるようだ。

 また、異能と関係があるかは不明だが
 霧や氷を生み出す魔法や蝙蝠に化ける魔法などを知り合いや
 兄から教わり、それを一回で成功させている。

■特技:護身術
 遠間真円流という古武術を護身術代わりに母から伝授された
 遠間とは討魔 怪異や異能者などを斃す為に編み出されたが
 過酷な修行や戦えば無事では済まない事が多い為に
 今では廃れてしまった技術。
 鳴はこの事実を母から知らされていない。

先天性色素欠乏症(アルビノ)の女の子。
紫外線による重度の皮膚損傷を異能で補う為に
天気の良い日は常にお眠。
異能には睡眠か栄養があればいいので
寝たくなければ沢山食べれば問題ないのだが
カロリーが気になるお年頃。

成績優秀、異能や習い事のお陰で運動も得意と文武両道
将来の夢は近所のお爺ちゃんやお姉ちゃんのような
立派な教師になる事。

◆遠間真円流
 ■月代
  ・遠間真円流を扱う際の基本術
   体内の気を循環させ、一時的に超人的な動きを
   可能にする
   更に生命エネルギーである気を纏う事によって
   本来触れる事が出来ない幽霊系の怪異にも対抗できる
   ただし酷使すれば生命力が尽き、絶命する。
   鳴は気の扱いを極めてない為、完全には修得していない
 ■無影
  ・脚に気を集中させ、足音を消して一時的に
   人の限界を超える歩術
   鳴は気の扱いを極めてない為、異能で
   無理矢理行っている
  □月影
   ・無影を用いて相手に急接近し、気を込めた手刀にて
    相手の首を刎ねる先の先の技
    勿論イノカクでは手加減しまくって手刀を振るうか
    そもそも寸止めをしている。
  □朧月
   ・無影を用いた細かなステップを繰り返し
    まるで分身しているかのように見せる歩術
    今の所一発芸のようにしか披露していない
 ■空明
  ・目に気を込め、一時的に超常なる視覚を得る瞳術。
   鳴は気の扱い以下略
  □夢影
   ・空明を用いて相手の微かな表情や体の動きを見て
    次の動きを先読みしてカウンターを打つ技
 ■乱命打
  ・腕に気を集中させ、恐ろしい速度の連撃を叩き込む体術
   気で強化されてるとはいえ、腕に膨大な負担がかかる為
   長期戦は不向きな短期決戦向けの絶技
 ■月堕
  ・無影により跳躍し、空中で高速回転しながらも
   空明により相手を捕捉し続け遠心力で破壊力の増した
   踵落としを見舞う奥の手。
   勿論イノカクではまず使わない


■魔法
 ◆霧の魔法 嵐が丘エリカに教わった魔法
  ・名前の通り、霧を生み出し、操る
   その霧が満たす空間でも鳴は相手を問題なく
   感知出来る模様

 ◆翼手転身 剣野モロバに教わった魔法
  ・蝙蝠へと変身する その際の蝙蝠の数は
   自分の意思で一から数十と任意で決められる。
   更に部分的に魔法を適応させ背中に羽を生やして
   飛行する事も可能。
  ◇擬死・翼撃
  ・大量の蝙蝠に化けては不意打ちを狙う騙し技
 
 ◆氷の魔法 ■■■■→兄から教わった魔法
  ・名前の通り、氷を生み出す、冷気を操ると言った
   シンプルな魔法 故に汎用性は非常に高いが
   その分特化された専用の攻撃魔法と違い消費する魔力も
   膨大となる。
   世界線が変わった事により、教えた人が変わっている。
  ◇冷気《カルド》
   ・名の通り、冷気を操る
    手で触れた相手から熱を奪う事も可能。
  ◇氷槍《アイシクルランス》
   ・魔力を込めた掌を地面に付け
    周囲に鋭い氷塊を発生させる魔法
  ◇氷の棺《アイスコフィン》
   ・氷が地を埋め尽くしながら相手を覆い尽す魔法
  ◇雹弾《ガンヘイル⦆
   ・■■■■が使用していた魔法を模倣した物
    世界線が変わった事により最早誰が使っていたか
    思い出す事は不可能だが
    鳴はこの魔法を好んで使っている

◆多重魔法
 ◇ダイヤモンドダスト
  ・霧の魔法と氷の魔法を合わせた魔法
   薄く生み出した霧を一瞬にして凍らせる
   凍った極小の結晶は光を乱反射しキラキラとした
   幻想的な光景を見せるが急激に温度を低下させる。

 ◇雪の世界《スノーワールド》
  ・上記のダイヤモンドダストより更に濃い霧を
   大量に生み出しては凍らせる事によって一面を
   銀世界へと変える
   使用魔力が膨大な為か、夜にしか使用できない。

 ◇月の涙《ルゥナ・トレーネ》
  ・転身術で背に翼を生やした後に高高度まで飛翔し
   遥か彼方から生成したとてつもなく大きな氷塊を落とす
   シンプルかつ恐ろしい破壊力の魔法。

 ◇雹弾・一斉射撃《ガンヘイル・フューサレイド》
  ・転身術で自身の周りに蝙蝠を生み出し
   その蝙蝠と共に雹弾を連続射出し続け魔法。
   生み出された氷弾は目標物に突き刺さりなおも雹弾は
   殺到し続け対象物を磨り潰すまで止まらない
   鳴がもっとも信頼する二人から学んだ力の結晶であり
   自信を持って自分の中で最強の技と位置付けている
   例え世界が変わり、記憶が書き換えられようとも。


▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽

■名前:佐藤結衣(サトウ ユイ)
 コードネーム:ユージュアル
□年齢:16歳 身長:164㎝ 性別:♀ 
■誕生日:知らない(一度も祝われた事が無い為)
□異能:凡群衆《モブキャラ》

 自分を複数体複製、操作する能力。
 上限数不明、一人一人は本人の半分程の力しかなく貧弱
 ついでにアジトに住まう彼女自身も貧弱。
 また、任意で五感の共有が可能。
 目を開けた状態で3人 目を閉じた状態で
 10人まで精密操作が可能 それ以降は数が増えれば増える程
 動きが大雑把になり
 100人を超えた辺りで模倣体の目から入ってくる情報だけで
 激しい頭痛に苛まれ、短時間で気絶する。 
 …と本人は公言してる。
 模倣体は任意で消すか本体が絶命するまで存在する。
 例え模倣体が死体になろうとも。

■好きな事:ネットサーフィン ダサTシャツ集め
□嫌いな物:酒に酔った男

■悪の組織に所属するヴィラン。

親からネグレクトされ、中学生の頃に酒に酔った父親に――
なんだかんだあって眠った父親を異能と本人、複数人で
滅多刺しにして殺害、逃走。
気が付けば荊街で異能を使った窃盗などを繰り返し
数年間ホームレスとして過ごしていた。

別に好き好んで悪事をしている訳ではないが
他に方法も知識も当てもない為に悪の組織に身を寄せている。
口数は少ないが無口、という訳ではなくコミュ障で人間不信
フードや目隠しなどで顔を隠すと性格が変わったかのように
良く喋る。


▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽

■名前:夢宮 空(ユメミヤ クウ)
□年齢:19歳 身長:163㎝ 性別:♀
■住所:
□創峰大学 第2学部医学主専攻。

■好きな食物:栄養バー サラダ バランスの良い食事
□好きな物:妹、日向ぼっこ、草花
■苦手な物:父親、暗闇、悪夢

□異能:光に質量を与え物体を生成し操る。
 光を剣や槍や盾などに生成し自らの手に取り扱ったり
 飛び道具のように操ったりもする。
 光量に応じて特性が増す その性質上、夜になれば弱体化する
 光であれば懐中電灯の光などでも良いが勿論性能は最弱となる。
 

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■名前:藤実 慎(フジミ マコト)
□年齢:17歳 身長:169㎝ 性別:♂? 誕生日:7月20日
■住所:カミセイ区 I-20
□相良伊橋高校2年 

■好きな食物:トマト 鳴の作る飯
□好きな事:美味しい物を食べる、月を見る事 ゲームなど
■嫌いな物:日の光 臭い物 教会関係者

□異能:不明
 本人曰く、鳴と似たような異能だとか

先天性色素欠乏症(アルビノ)の中性的な男性。
藤実 鳴の兄

妹と同じく文武両道。 
だが妹と違ってコミュニケーション能力は皆無
此方側から仲良くしようという気配が微塵も感じ取れない。
何故か教会やその関係者などを毛嫌いしている。














        そして上記の情報はイバラシティへと
        紛れ込む為に改竄された記録である。
11 / 30
773 PS
カミセイ区
P-7
行動順4【特攻】AT・DX↑
14527
500







相良伊橋高校
2
両陣営の和平を真面目に考える会
10





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1駄物素材10[武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)
2栄養ドリンク食材20[効果1]活力10(LV10)[効果2]防御15(LV20)[効果3]鎮痛20(LV30)
3不思議な装飾装飾10
4噛み付け!ガブリくん人形武器30攻撃10【射程2】
5紅玉のお守り装飾30幸運10
6ミツクリザメスピア武器82貫撃10【射程2】
7不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
8羽飾りの腕甲武器40列撃10【射程2】
9コウモリ型きぐるみ防具67活力15
10美味しい果実食材15[効果1]攻撃10(LV10)[効果2]防御10(LV15)[効果3]強靭15(LV25)
11ヘアピン装飾50祝福10
12素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
13ボロ布素材10[武器]闇纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]耐闇10(LV20)
14白のミサンガ装飾60幸運10
15ドラゴンステーキ料理60攻撃10防御10増幅10
16ハートのペンダント装飾130風柳15
17素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
18山査子素材15[武器]防疫15(LV30)[防具]耐疫10(LV20)[装飾]快癒10(LV25)
19不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]活力10(LV5)[装飾]体力10(LV5)
20水の帳のガントレット武器65攻撃10【射程2】
21たけのこの丸焼き料理120貫撃10器用10深手20
22白いコート防具105反護15
23古雑誌素材20[武器]心酔15(LV30)[防具]鎮痛15(LV30)[装飾]耐狂10(LV20)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術25身体/武器/物理
具現10創造/召喚
変化25強化/弱化/変身
装飾45装飾作製に影響
合成15合成に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
月影
(ピンポイント)
6050敵:痛撃
乱命打
(クイック)
6050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン6050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ストライク5050敵:攻撃+自:連続減
ウォーターフォール5050敵:水撃
練3雹弾・散
(ウィンドカッター)
6050敵3:風撃
アサルト5050敵:痛撃+自:連続減
クリエイト:タライ5050敵:攻撃&混乱
ガードフォーム50100自:DF増
エチュード50120味全:DX増(4T)
フロウライフ5080自:MHP・DF増
氷槍
(エアブレイド)
60100敵列:風撃
月墜
(デアデビル)
5060自:HP減+敵傷4:痛撃
霧纏い
(クリエイト:シールド)
52200自:DF増+守護
クリーンヒット5060敵:痛撃&次与ダメ減
戦意高揚
(マーチ)
60100味全:AT増(4T)
アクアシェル5050味傷:HP増+火耐性増
アンダークーリング5070敵傷:水撃+自:腐食+3D6が15以上なら凍結LV増
コールドウェイブ5080敵4:水撃&凍結+自:炎上
インビジブルウォール5080味傷:反射
雹弾
(フィックルティンバー)
6080敵:風痛撃&3D6が11以上なら風痛撃
ローバスト50100自従:MSP・AT増
クリエイト:パワードスピーカー50130自:魅了LV増
氷槍
(チャージ)
60100敵:4連鎖撃
アクアヒール5070味傷:HP増+炎上を守護化
練3冷気
(アゲンスト)
50120敵貫:風領撃&DX減(2T)
練1ディベスト5070敵:強化奪取+痛撃
ビブラート50120敵全2:粗雑SP攻撃
アクアブランド5150敵:水痛撃&味傷:HP増
空明
(パリィ)
550自:AG増(2T)+SP増
翼手転身
(サモン:ウォリアー)
55300自:ウォリアー召喚
ガーディアンフォーム50200自:DF・HL増+連続減
ブレイブハート50100味:AT・DX増(3T)+精神変調を祝福化
フローズンフォーム50150自:反水LV・放凍LV増+凍結
フリーズノート50110敵従全:水領痛撃
クリエイト:バトルフラッグ50150味全:DX・AG増(3T)
コントラクト5080自従:契LV増
練2月墜
(イレイザー)
60100敵傷:攻撃
サモン:サーヴァント55300自:サーヴァント召喚
練1アブソーブ50100敵全:次与ダメ減
ヒーリングソング50120味全:HP増+魅了
霰弾・一斉射撃
(チェインリアクト)
71150敵:5連鎖撃
サモン:ビーフ50100敵:連続減+アイテム「ビーフ」をドロップするようになる(遭遇戦・採集のみ)
月砕
(ハードブレイク)
51120敵:攻撃
ブレイドフォーム50160自:AT増
雪の世界
(エファヴェセント)
50280敵全:攻撃、命中ごとに自:AT・DX増(1T)
オーバーウェルム50300自:増幅・強靭・強撃LV増
フィアスファング50150敵:攻撃&MHP減
グラトニー50280敵:攻撃&LK奪取
シュロム50300自:反撃LV・連撃LV増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
月下
(猛攻)
750【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
月代
(攻勢)
650【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
霧ハ舞ウ
(隠者)
550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
幸星630【クリティカル後】自:祝福
練2召喚強化520【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
五月雨540【スキル使用後】敵:3連水撃
転移門530【スキル使用後】自:直前に使用したスキル名に「サモン」が含まれるなら、隊列後退
集気540【通常攻撃後】自:次与ダメ増
死中に活
(血気)
540【戦闘開始時】自:現在HP割合が低いほど攻撃ダメージ増
朧月
(巧技)
540【戦闘開始時】自:DX・LK増
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
コーヒー
(ヒール)
050味傷:HP増
ねこ撫で
(ヒール)
050味傷:HP増
テキサスカウボーイ
(カマイタチ)
0100敵:風撃+領域値[風]3以上なら、敵全:風撃&領域値[風]減
ハードブレイカー
(ハードブレイク)
1120敵:攻撃
意馬心猿
(ブルーム)
0120敵全:地撃&魅了・束縛
高らかに歌おう
(ヒーリングソング)
0120味全:HP増+魅了
ハト魔法「パワーブリンガー」
(パワーブリンガー)
0100自従全:AT・DF・DX・AG・HL・LK増+猛毒
★2 ジンニーヤ・ナンディ
(ディメンションブレイク)
2300敵列:風痛撃&MHP減
奈落への誘い
(ダウンフォール)
0130敵傷:闇撃





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]リザレクション[ 3 ]マーチ[ 3 ]フィアスファング
[ 3 ]イレイザー[ 3 ]マジックミサイル[ 3 ]グランドクラッシャー
[ 3 ]オイルファイア[ 3 ]フレイムインパクト[ 3 ]チェインリアクト



PL / のいぬ