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<< 7:00~8:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 





















 ハザマ時刻 7:00~8:00
 ENo.464 エンシャクシュの日記に続く

 セリフ協力:
 ENo.464 エンシャクシュさん
 ENo.673 レオン(祝)さん
 ENo.682 キヤハさん
 ENo.755 シバさん







ENo.12 七夏 とのやりとり

七夏
「それを言うならモロバ。
 キミの大魔導師然とした笑い顔も大概だぞ」

七夏
「その案は素晴らしいと言わざるを得ないし、
 "向こう"のわたしに伝達出来るなら根回ししたいくらいだが……
 まあ、考えるだけ無駄だな。」

七夏
「        ポンコツ
 だから、このCross+Roseではラグがありすぎて役に立たないって言ってるんだ。
 キミのバックアップは快く引き受けるが、それならどこかで落ち合う方がずっと早い」


ENo.27 Spencer とのやりとり

お前ムカつくな!!
 ○○分後に死ぬ科学者みたいなモードのときしか知らねぇから、
 そんな奴だったのかよ!!

 外すと漏電すんだよ。
 つけたくてつけてんじゃねぇ!」

「しかし、やっぱり死んでるのかよ……ッチ、
 精々タクシードライバーの言葉どおりにならないことを祈る。
 お前を使役するの絶対イヤだ」

 使役15!

「…………

 イバラシティの、味方な」

「俺はあの世界が嫌いだ。
 そしてガキの頃から脳が異世界と繋がっている。

 だから、あの街で最後にしようと思ったんだ。
 あの世界を信じるのは。

 これで裏切られたら、あの世界を発つつもりだった。

 そしてこのザマ。

 でも、あの世界にも、大切なものや心残りはあったんだよ。
 お前と戦った理由、お前を救おうとした理由……」

「俺は大切なもののために闘う。
 世界なんてどうでもいいが、守りたい人は見つけた。
 縋ってるっていうならそれだな。世界じゃない。
 世界なんてむしろ消費してやる。俺の望みのために。

 …………

 タバコぐらい自分で拾えよ

 落ちてるのは吸い殻なんだよなぁ。

「言っとくが俺が異世界からかいよせるタバコに異能や身体強化の力はねぇからな、ただの嗜好品だぞ」

 と、言いながらイギリスシティ製のタバコが電流とともに送られてくる。

「二度も死ぬなよ」


ENo.99 ウォン とのやりとり

「……どういう状況だそれぇ」

かなーり、面倒くさい方向なのではないだろうか。

「まぁ、変なやつが来るのは同意だけど。大丈夫なん、それ?」

癒やしと言われれば。

「向こうで一杯女体チア見たでしょー。十分な癒やし。温泉は、ココにはない」

現実を突きつけつつ。

「こっち? こっちはとある団体と一緒にハイエースで移動中だよ。アタシは走ってるけどね」


ENo.194 リンネ とのやりとり

リンネ
「っく……何か信用してませんね……?
あの暗黒好きは単に厨ニ秒を拗らせただけでしょうよ

シルバーアクセがパンク調だったりゴスロリ風だったり、ちょっと傾いた高校男児が好きそうな武器モノアクセサリーとか好きそうですし。

っていうか、聖職者属性爛れさせないで貰えません?唯でさえ属性多いっていうのにこれ以上追加するとか、鬼かよ」

リンネ
「だーーーーーーっしゃい!勝手に不名誉な教団の二つ名を作らないください!!

でも、ありがとうございます!
是非、式を挙げる時は魔王の祝福でも一つお願いしますよ!!」

リンネ
「人の想念……かあ。けれど、〝我が姫〟〝我が主〟。あの言葉通り、素直に考えれば、姫と主と言われる人物がいると言う事ですよね?
創造主、姫、主、それに他もまだ居る事を考えると――」

リンネ
「それに今回の情報である『影響力の有無でナレハテ、もしくは其れに近い者へと移り変わっていく』という話。その後の、決闘の情報。
私は半分、どうしても戦わせる為の煽りだと捉えています。

勿論、実際にそうだという可能性もなくはないですけれども」

リンネ
「かりんは恩人ですしね。姉を、クリスを留めてくれた。それに、異能を使った後なのに、私の手に触れてくれた人ですから。

えぇ、こう見えても待つのはプロフェッショナルですよ。何せ十年間、ずっと待っていたくらいですし。そのくらい幾らでも待ちますとも」


ENo.195 天使様 とのやりとり

ティーナ
「腹黒そうな顔ってどういう意味ですか!
天使様よりはあくどい顔してないですー。」

ティーナ
「…と、ありがとうございます。
だいたいそのような感じですので――あ、候補は数名いますよ!」

―――

天使様
デキ婚教団はちょっと否定できませんけどあまりにもあんまりですねぇ。
いやまあ、そのカウンセリングだけでも助かるのですが。

…そうですね、具体的にはこの世界(ハザマ)を用意した者、その探索。
そして私が助けたいものの”別の一面”を知りたいのです。

前者はこの戦いの平穏なる幕引きのため。
後者は…まあ、私には見せないが故に言わない事もあるでしょうから。」

天使様
「で――あ、飽きた…?!そんなっ…!!
パンはいくら食べても開きないはずでは!?

……え、えーと、じゃあその…ナンとかどうでしょう?」


ENo.216 ヒビキ とのやりとり

ヒビキ
ソラコーホワイトって何さ。
 まぁ、いいけど……僕も全部知ってるわけじゃないから、
 っていうか話が複雑すぎて何にもわからんから、
 その点は了承してくれ」

ヒビキ
「ええっと、まずハザマでは
 どうだかわからないんだけど。
 少なくとも、あっちでの11月以前のシエルさんは
 とっても強い認識阻害のような力を持ってて、
 "そこにいるのが当たり前すぎる存在"
 だった……と、周りの人に思われていたみたい」

ヒビキ
「で、11月7日以降から、
 少し前の最近まで……
 そのシエルさんの上から、別の人格が"憑いた"
 事で周りの人たちにも認識できるようになった。

 最近になって、あっちの方では"憑いた方"が
 また別の形で抜け出て、11月以前のシエルさんになってる。
 ただ、僕らは"憑いた方"のシエルさんのおかげで、
 今のシエルさんの事が記憶に残っているから
 覚えてられるみたいだ」

ヒビキ
「だから、"向こうで何とかする必要がある"んだよ。
 こっちもそうだけど、彼女の心を救うなら
 あっちの僕らが頑張らなきゃいけないんだ」

ヒビキ
「裏の僕は、本当に滅多に表に出てこない奴だけど。
 それでも、僕自身には変わりないから。
 もし話すことがあったら、よろしくね。

 イノカクは僕にしちゃ珍しく頑張ったな……
 ありがとね、剣野くん。
 いつか君ともイノカクしてみたいなぁ」

ヒビキ
「……リョウちゃんか。
 彼女の姿は、僕はもともと知ってたけど、可愛い子だよ。

 でも、話すならなるべく早く……
 いや、今すぐ探した方がいいね」


ENo.224 鳴 とのやりとり


「「――・・あ、いや… まぁ心配させないようにー・・
 って気持ちは私もよく分かるし幻滅はしないけどさー・・

 …って親友限定無敵バリアー
 ま、まぁ言い方は兎も角、なるほどねー・・
 "第一の魔法"、かぁ 第一って事はされが最初?
 なんだかモロバくんにぴったりだと思うけどー・・」


「て、モロバ君の魔力が変質して使えなくなった、と…
 ダーク系大魔導士、ねぇー・・
 やってる事は熱血少年漫画の主人公みたいな感じだし
 キミはダークヒーローは似合わないと思うけど…。

 それで、魔力が変質した理由は何か分かってるの?」


「直刃…あぁ、あのザ・武人って感じの人…。
 っての、呪い!? それは、また…
 …兎に角、大きな傷とかではないのは幸いだね…
 いや、それでも心配ではあるけどさ…

 ――・・あと、ごめん 
 私もちょっと自分で付けたのかな…?って思ってた


「――・・お兄ちゃん?
 それ、かりんちゃんにも聞かれたなぁ~・・
 いや、昔からいるよ…? 双子だしー・・
 …いたはずだよ。 それと、こっちでは会ってないね
 巻き込まれてないって事で、むしろそっちの方がありがたいけどさ…」


ENo.260 貴登子 とのやりとり

貴登子
「平常運転だな……
うん、大丈夫です。健康そのものですよ。
はいメンテ終わり。真面目な話をしよう。」

貴登子
「あ、思ってたより普通だ。(感覚麻痺)
私は自分より戦い慣れした子供とかと一緒に行動してたけど、さっき別れた所だ。
なんで今1人。

うわーそっか、この世界だとなんか歩きづらくなってそうだな、リュウジン区。」


ENo.265 クロハ とのやりとり

クロハ
「どうだろうね?
自分の事はそこまでまともだとは思ってないよ、本当は。
嫌われるのが怖くて装ってる部分だってあるしさ。

まあ、いい意味で注目される分には……悪い気はしないけど。
すこやか片目隠れってなんだ???
くろ
「実際にそうなれば死を司る者も自分の死には抗えんという事だな、ハハハ。

いや私も教えて欲しいよ……。
人は長い事見てきたけど未だに心情とか悟れんし……人って難い。
クロハにとってのティーナやリンネの様に、強く頼る場面でもありゃ良いんだろうけど……依存的になってはいかんしなぁ」
クロハ
「あっ、あれ食べたんだ。
それなりに自信作だったから嬉しいよ、ありがとー。
天使様みたいにポンってだせりゃいいんだけど……作ろうにもここじゃ材料もないしご馳走できないのが悲しいよ……」


ENo.360 瑞稀 とのやりとり

瑞稀
「……うん、そうだな。もう無茶しないけど。
 こんな状況だし、もし無茶しても後始末は自分でやらなきゃって思ってる。
 口で言うより行動で示すさ、見てろよ」

瑞稀
「…や、事情知らないやつが勝手に敵とか言っちゃ駄目だと思うだろ」

瑞稀
「真祖で合ってる…はず。聞き間違いじゃなければだけど。
 吸血鬼みてーな…夜種??? まあ、そいつらのオリジナル、か…

 うん、なんて言うかな…」

少し説明しづらそうに、ぽつりぽつりと話していく。

「俺さ、こっち来てから知らねー記憶がちょくちょく流れ込んでくるんだよ。
 その記憶の中で知らないおじさん達が『真祖』とか言って喜んでてさ…

 なんか、その…言われてる相手が、俺っぽいんだよ。
 だから何なんだろと思って。モロならそういう単語詳しいかなって」


ENo.422 竜人王ウルガレス とのやりとり

ウルガレス
「そりゃあ。一つ二つは会話をしてやるさ。その程度、余裕がある。
 お前にはないのか?余裕も時間も。

 あぁ、そうだな。条件はイーブンだよ。
 俺たちは侵略者でありながら
 自らの利点である、正体不明のまま
 こんな茶番のような戦争を通さず、相手へ強襲をかけることも

 ルールで禁止されているのさ。お陰様でイーブンへ持ち込まれている。
 だから、こんなものはレースでありゲームみたいなものなのさ。

 ──少なくとも
 ただただ、相手へ理不尽を押し付けるだけの
 本当の侵略などでは断じて、ない。」

ウルガレス
「あぁ、ダメだな。これは
 俺たちにとっても千載一遇のチャンスだからだ。
 お前たちにとっての絶望が、俺たちにとっては希望となる。

 物事なんてそんなものだ。誰かの正義は誰かにとっての悪だ。

 そういう意味では本当に平等で、公平だよ。

 お前たちは日常を、俺たちはそれを奪う事を。
 唯々、ひたすらに願って戦い合っている。

 同じことだ。
 お前らが勝てば、我々は不幸になり
 我々が勝てばお前らが不幸になる。

 どうだ、本当にイーブンだろう? この戦争は。」

ウルガレス
「別に。俺はアレがどう生きようとそれを否定するつもりは無い。
 そうだな、確かに、少なくとも
 お前たちが知る時間軸に置いて
 
 アレは正しくお前らと共に生きてきた、時間を過ごしてきたはずだ。

 偽りの記憶を植え付けて──なんて
 そんなことをするアンジニティの方が大多数なのだが
 俺は世を渡る際に、過去へと干渉し端末を送り込んだ。

 ただ、産まれ方が、発生の仕方が違うだけだ

 それ以外は何ら変わらぬ。

 そして、何も出来ない、ただの人間だ。
 お前がこうして俺に啖呵を切っている間も
 奴は向こうでそれと知らずと暮らしている。」

ウルガレス
やれるかなお前に。
 
 人が一人の身で守れるのは精々その目と手が届く程度と知れ。


 なに、お前がその指からいくら取りこぼした所で
 だれも恨み言など言うまい。

 一生懸命、頑張ってきたんだもんなぁ。
 命を張って、命を削って。

 
 まぁどうしてもというのなら。
 人の身、超えて俺の前に来てみるがいい。
 不遜も烏滸がましさも、問われぬようになれ。
 その時改めて口にしてみろ。世界を守るなんて言葉はな。


ENo.442 青墨 とのやりとり

セツナ
「因縁も柵“しがらみ”も長居をしないのなら無用です、どうせそのうちいなくなる人間に深いところまで入り込まれても迷惑でしょう。
 というか何が大爆笑ですか……こっちが律儀に大魔導師呼びしてたのが阿呆に見えるじゃないですかこの鯖野郎」
セツナ
「セツナ
「……ともかく、スターシャさんの件についてはありがとうございます、背中からバッサリいかれそうな人間には心当たりが何件もあるので、とりあえずそっちに忠告しようかと、あとは本人と直接話すか。
 んじゃそろそろ通信切りますよ、ご武運を」

何もなければ、そのまま通信が切れるだろう。」


ENo.465 アヤシバ とのやりとり

アヤシバ
ビクッ

大魔導師の怒号に一瞬身体が硬直する。

「び、びびってなんか、ねぇし……(※びびってた)

アヤシバ

ただ、
実際のところイバラシティからの記憶の流入により、最初の勢いはなくなっている。
魔術に限らず様々な事を教えてもらっている。
ご飯に連れて行ってもらった。
成長を見てもらえば褒められたりもした。
実の親よりも親らしい事をしてもらえている。
歳は近いが、身長差があることもあり、
イバラシティの綾芝は大魔導師に対して父親のような感覚を抱き始めていた。

そう思える人間が存在することにこのハザマの綾芝も驚いていたし、
それにより自身の根幹―――魔術を習う理由、アンジニティに味方する理由が揺らぎそうになっていた。

「くっそ……」
 これじゃダメだ……
 こんなんじゃ……」

アヤシバ
「いずれうちがその首とるから待ってろ!
 必ず……
 必ずこの36時間のうちにぶっ倒してやるからな!!」


ENo.500 水月 とのやりとり

M.E.D
「え? じゃあ事と次第によっては冷ややかな視線を独占できるんです?
 私にだけ向けてくれる表情、¥5000で5カメくらいでまかりません?」

M.E.D
「ところでこのハンドサイン、ツーナッシングだと思ってましたけど
 国によっては"お前の恋人浮気してるぞ"って意味らしいですね。
 白旗の意味が違って星間戦争になった話を思い出しちゃいますよ」

M.E.D
「で…最強? 石橋 強。フィールドがリングである事込みで。

 バキちゃん最初読んだのカマキリとイメトレしてるとこですからね。
 タ・フも定型使ってる人の3割も読んでないんじゃないですか? 原作」

M.E.D
「…ん~。私もあんまり長くありませんからね。
 太く短く生きるってなるとどうもこういう形しか――」

――タクシードライバーからの情報が入る。

「と。なんだか物騒な話が出ましたねー。
 この茶番に消極的だとナレでハテになっちゃうとか…
 嘘八百の運営による発破かもしれないですけど。さあて」

M.E.D
「アセロラゼリーひとくち食べます?」


ENo.513 十神 とのやりとり

十神
ほんっといい性格してるな貴様!!
 仕方ないだろう、自力で止血できるレベルじゃないもん!!」

十神
「ごほ、ゲホッ……ぐ、うぇっ……そ、それにマスクなんかどこにある!
 あったとしても一瞬で血に染まるわたわけ!
 ……随分余裕ではないか……オェッ……
 我が真の力に覚醒した後謝っても手加減してやらないから、な……」


 ──一度黙ると、眠そうに瞼を下ろしかけては血を吐いたりして、
 比較的静かに処置を受けていた。
 血は拭いた傍から滲み出して、ハンカチを赤黒く染めていく。


十神
「どうしてこうなってしまったかは……我にもわからない。
 わからなかった、のだが……少し引っかかることがあって……」

十神
「見覚えのない……殺された人間の記憶が……少なからず、あるんだ。
 我と同じ顔をした何かに殺された人間の記憶が、いくつも。
 それと──自らの体が異形に貫かれたであろうその記憶も、
 次第にはっきりしてきて……」

十神
「剣野……我の名を呼んでくれ……我に触れてくれ……
 このままでは万全の状態になる前に、我は……記憶に飲み込まれてしまう……
 我ではない何者かに、なってしまう……」


ENo.528 ひさめ とのやりとり

「おやおや?
 おやおやおやおやおやおや、産石が?
 へえ~~~、いかにも『わたしたち仲のいいお友達です!』
 って相手がいるのは知ってるが……
 そんな草木は芽吹き花も咲き誇る予兆があるのか?
 この私の魔法を以ってしても見抜けなかったな。

 ……そういえば産石もここに来ている気配がするが……動向は知っているか?
 『お相手』のほうは連絡が付いたんだけどな。」

「そうなると産石もなかなか面白い顔を見せるようになるかもしれないな……。
 しかしそれをここで知っても向こうの私は知る由もないじゃないか。
 イバラシティの方でもう一回言ってくれ。

 まあそういう風にだ。私の興味の向く先は、主に人間を含む生き物だ。
 お前の嗜好とは通ずるものも違うものもあるだろうな。」

「それにしても──お前はどうも、危うく見えるよ。
 あいつらを敵と割り切りながら、なにがしかを諦め切れないでいるのか?
 心が引きずられているのはある意味健全じゃああるが、それが続けば……

 ……そうだな、一つ提案がある。」

「この私とのチャットでは……イバラシティでの他愛のない話をする、ということだ。
 学校でお喋りをした話でも、知り合いと喧嘩した話でも、
 そこかしこで開かれる催し事の話でも、誰かしらの色恋沙汰の話でもいい。
 このハザマで流れ込んでくる向こうでの記憶、それを共有し合うんだよ。

 お前のことだ、ここでも他の奴らと切った張ったを繰り広げているんだろう。
 それが長く続けば心が摩耗することもあるだろうさ。なにせ36時間続く戦いだ。」

「だからこそ、あのイバラシティでの日常がだ。
 この戦いの中で、お前の心を繋ぎ止めるよすがとなりうるだろう。
 そういう話さ。

 ま、アンジニティの輩との日々なんて思い出したくないって言うんならそれもいい。
 それならマジメな話の一つでもしようじゃないか。」


ENo.587 いちま とのやりとり

いちま
なんであたしに聞くの?
 ねえなんであたしに聞くの??

 もっと他に聞くべきコがいるじゃん。カナとか十神っちとかさ」
いちま
「あたしが聞いたのはアンジニティが3人と、黒に近いグレーが2人だから
 今のとこ5人…かな。大体1/3くらい?
 てか創藍やばたにえんじゃん。こわ…近寄らんとこ……」
いちま
なにげに燃やしてくるコとかいたからね…。
 熱すぎて声も出なかったし。
 バリアーいいじゃん!来年はマジで頼みたさある」
いちま
「クソ面倒くさいって……。
 いいコじゃん十神っち。ちょっと変わってるとこあるけどさ。
 てかお別れとか絶っっ対嫌だし!縁起でもないコト言うのやめなよ」
いちま
「ま、励ますのはまかせてって感じじゃんね。
 闘乱祭のチアで結構そーいうの得意かもって思ったし。
 十神っちが元気出るように声かけてみるよ」


ENo.654 夏鈴 とのやりとり

夏鈴
「……なんともモロバ君らしい言葉でむしろ安心するよ。
ただの愉快犯なら私だってボコボコのボコ助にする手伝いして終わりで済むから楽でいいんだけど、そうじゃなさそうな雰囲気しててなんかね…。」

夏鈴
「……難しい事言うね、私もそんなの分からないよ。
否定の世界に堕ちる前だってそんなもの知らなかったし、でも……響奏の世界のみんなとの思い出は暖かかったし大事だって思えたから、それがそうなのかもしれない。

そうだね、ここに居る人達はみんなどんな形であれ望みがあってそれの為に動いてる、黒幕が何を望んでそんな事させてるのか分からないけど……それは今考えても意味がなさそう。」

夏鈴
「楽しいからそういう事言ってる訳じゃなくて、否定の世界に堕とされてるっていう事実があるから思い込みって訳でもないよ。

それに自分の居場所を決めて…仮に否定の世界以外を選んでも犯した罪は変わらない以上いつかはまた否定の世界に堕ちるだけだしね。」

夏鈴
「普通に居たい場所に居れたら幸せな事だけど、それが難しいのはキミだって分かってるんじゃない?特別な方法でもない限り否定の世界の人間がそれを思っちゃいけないと思うし、実現させるのはもっての他だよ、響奏の世界はキミ達の場所であって否定の世界の人間の居場所じゃない。

私一人の命で全部丸く収まるならそれも吝かじゃなかったけど、そこまで無謀でもないし自分の力に自信がある訳でもないからね、それに……下手に獲物を横取りして大魔導師に目付けられたら今以上に厄介そうだもの。」

夏鈴
「色々話したけど……私の目的とかはまぁそんな感じ。流石にだいぶ長くなってきたからここら辺で一度チャットも切ろうと思うけど、その前にさ……」

夏鈴
「……一つだけモロバ君に質問してもいいかな?

モロバ君に限った事でもないけど……響奏と否定で住む世界とかが違っても、例えこの戦いの後で別々の世界に行ったとしても……私達は同じ部活の仲間で居られるのかな…?

ここでやってる事は殺し合いなのも、私がこっちに立ってる以上それを間接的に補助してる事も承知で言うけど……この先知ってる誰かが死んだりしたら…私は正直自信が無いよ…。」


ENo.656 『 』 とのやりとり

神宮
「いいや、私にとっては同じじゃない。
順序の問題…というべきなのかな。私はアンジニティに付きたくてイバラシティについたんじゃない。
イバラシティにいれないから、アンジニティ側に行かざるを得なかった…が正しいところだから。

もっとも…変なタクシー運転手が言うには、動かないとナレハテになるらしいし、生きるなら嫌でもこっちで戦わざるを得ない理由が補強されたけど…」
シエル
「…イバラシティ側で戦えない理由。
…正直、これは私自体の異能のせいなのだけど…そのデメリットかでイバラシティの住民である私はイバラシティ陣営にいるとその波で"世界に融けてしまう"。この世界に、いるけれどいない存在になってしまう。」
シエル
「そして、アンジニティにいる理由は…。…夏海がいたんだ。
いや、ここにおいては夏鈴っていうらしいけど。…彼女を守りたいからこそ、私はこっち側についた。」

神宮
「…そうだね。剣野くんが怒ってくれたからというのもあるから、そこはお礼を言わないと…。スリーサイズは教えないけど。
皆が、私をここまで想ってくれてるだなんて思いもしなかったから。
そんな経験、こうして侵略が始まって初めてだったから。」
神宮
「…こうして、恩を仇で返すことしかできないのは口惜しいけれど。
とりあえず、解決から…かな。」


ENo.723 放課後探検部 とのやりとり

巫弥子
「いやぁ……剣野先輩が我慢できなかったのならばしょうがないと思いますよ?
ただ、今の情報だと……うーん、黒髪赤目の人とかは居ますけども……」

巫弥子
「ええと、勘違いしているかどうかは分かりませんが、西条先輩が連絡を取ってみると言っていました!」

巫弥子
「物理的に消滅って……そんなことがあったんですか!?
え、えー……先生そんなに恨まれたりしてるんでしょうか」

巫弥子
「そ、そんな……や、やっぱり早く先生を助け出さないと!
い、いまも、その、嬲られ……てるわけですよね?」

巫弥子
「……でも、そこまで周到な感じだと。
やっぱり、先生が言っていた、世界渡りの魔女と敵対する存在のような気がしますね」

さくたろう
「変なタイミングでこんなところに連れてこられて楽しくなどないわい!!
例に漏れず俺の異能も強化されてますよ、ちょっぴりだけどな!!」

ロゼッタ
「てか、大魔導師センパイってこっち側だったんすね。
センパイぐらいすごい人ならアンジニティだったとしてもおかしくねぇなぐらいに思ってましたが」


ENo.783 アイ とのやりとり

アイ
「いや冗談キツイ。
 別の方法にしてくんない?
 ってかよりによって出てくる方法がそれかよ。」
アイ
「…………まあ、それで済むなら簡単だったろうな。
 やれるならやってやるよ。それで靡くんなら。」
アイ
「だが、まあ。お前の言うように、私の願いは謂わば戯言だ。
 ……旗色は悪い。特に創藍の連中なんかは。
 乗ってくれたアンジニティの奴も…………信くらいだ。」
アイ
「――魔法か。私が、魔法使いだったら良かったんだがな。
 生憎、ただの一般星詠でしかねーから。
 まともに説き伏せられなかった時の良いアイデアは、
 まあ…………どうすっかなってかんじ。」
アイ
「……ハア。少し疲れた。
 やっぱりキャラじゃねーかな。
 はふりはそうでもないって言い張るけど。」


ENo.1305 アカイホノオ とのやりとり


すこししてからまたメッセージが飛んでくる…

モエル
「ああいい忘れていたけどッ!

お前は結構なんでも出来そうだからあんまり心配してないが、でも何かあればすぐに人に助けてもらえよッ!!
なんなら僕に相談しても構わないからなッ!!

ほら一応…先輩だしなッ!!」


以下の相手に送信しました

ENo.46
ニノマエ
ENo.110
魔王
ENo.161
ミツフネ
ENo.414
“移ろふ者共”
ENo.448
スターシャ
ENo.512
《冒涜する天秤》
ENo.612
チホ
ENo.673
レオン
ENo.682
キヤハ
ENo.723
放課後探検部
ENo.755
シバ
ENo.928
一抹
ENo.1072
フーコ
ENo.1080
イサナ
ENo.1104
刀崎 依良
ENo.1278
レイジ





モロバ
「タコ焼きにしてやるぜ!」

はふり
「さすが、対人戦になれてるわねアンジニティ。
ま、生きているだけ儲けものよ。切りかえて次行きましょう」

キヤハ
「なに。柱から出てくるのが最近のブームなの?」

シバ
「フクロウの次はタコ?何繋がり?」

ItemNo.15 エナジー棒 を食べました!
モロバ
「ありがとうはふえもん」
 体調が 0 回復!(30⇒30
 今回の全戦闘において 活力10 防御10 が発揮されます。
 今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった!















夕礼書店調査隊
ENo.392
魔人王モロバ
ENo.673
レオン
ENo.682
キヤハ
ENo.755
シバ
ハザマに生きるもの
化け狐
バニーガール
ホスト
大蛇
















夕礼書店調査隊
ENo.392
魔人王モロバ
ENo.673
レオン
ENo.682
キヤハ
ENo.755
シバ
みみういチャンネル!イバラシティ支部
ENo.8
六華
ENo.445
グラス
ENo.552
うい
ENo.553
みみ姉
















ヒノデ区 M-11:チェックポイント《大通り》


夕礼書店調査隊
ENo.392
魔人王モロバ
ENo.673
レオン
ENo.682
キヤハ
ENo.755
シバ
立ちはだかるもの
守護者《OCTOPUS》A
守護者《OCTOPUS》B
守護者《OCTOPUS》C
守護者《OCTOPUS》D







ヒノデ区 M-11:チェックポイント《大通り》


守護者の姿が消え去った――

 

 

六角形の柱から天に向け、赤色の光柱が立つ。

どうやら次元タクシーで行けるようになったようだ。





レオン(673) から 60 PS 受け取りました。
レオン(673) から を受け取りました。

レオン(673) から 山査子 を受け取りました。

キヤハ(682) から ダンボール を受け取りました。

シバ(755) から を受け取りました。
シバ
「はい、どうぞ!」

すごい木材(400 PS)を購入しました。
エナジー棒(30 PS)を購入しました。
エナジー棒(30 PS)を購入しました。

百薬LV5 DOWN。(LV20⇒15、+5CP、-5FP)

命術LV10 UP!(LV5⇒15、-10CP)
装飾LV5 UP!(LV55⇒60、-5CP)

ItemNo.20 すごい木材 から装飾『ペンローズの三角形』を作製しました!
 ⇒ ペンローズの三角形/装飾:強さ210/[効果1]回復20 [効果2]- [効果3]-
モロバ
「示せ」

レオン(673) の持つ ItemNo.15 すごい石材 から装飾『幸運の羽飾り』を作製しました!
キヤハ(682) の持つ ItemNo.10 古雑誌 から装飾『紅眼の首飾り』を作製しました!

タケシ(635) により ItemNo.13 大軽石 から防具『大リーガー妖精ギブス』を作製してもらいました!
 ⇒ 大リーガー妖精ギブス/防具:強さ105/[効果1]敏捷10 [効果2]- [効果3]-
タケシ
「ギブス!?まぁがんばってみるから結果はできてからのお楽しみって事で!御仏に祈れば少しは補正も入るかもな!」

シバ(755) により ItemNo.18 ダンボール から射程2の武器『暁天のアストルム』を作製してもらいました!
 ⇒ 暁天のアストルム/武器:強さ140/[効果1]防災15 [効果2]- [効果3]-【射程2】
シバ
「えーと、これをこうしてこう!!!」

キヤハ(682) により ItemNo.13 大リーガー妖精ギブスItemNo.19 羽 を付加してもらいました!
 ⇒ 大リーガー妖精ギブス/防具:強さ105/[効果1]敏捷10 [効果2]風柳10 [効果3]-

万津谷(1507) とカードを交換しました!

おまもり (クリエイト:グレイル)


治癒領域 を研究しました!(深度1⇒2
治癒領域 を研究しました!(深度2⇒3
ナース を研究しました!(深度1⇒2

アクアヒール を習得!
ラディウス を習得!
水特性回復 を習得!
バックフロウ を習得!
水の祝福 を習得!
泡沫 を習得!
ヒールミスト を習得!
マナブースター を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






レオン(673)パンの耳 を入手!
レオン(673)赤い薔薇 を入手!
シバ(755) を入手!
レオン(673)毛皮 を入手!
シバ(755)触手 を入手!
魔人王モロバ(392)触手 を入手!
キヤハ(682)触手 を入手!
シバ(755)触手 を入手!

▼エイド化候補基本行動にてエイド化可能)
レオン(673) のもとに バニーガール が泣きながら近づいてきます。
レオン(673) のもとに ホスト が軽快なステップで近づいてきます。
レオン(673) のもとに 大蛇 が軽快なステップで近づいてきます。
レオン(673) のもとに 化け狐 がゆっくりと近づいてきます。






次元タクシーに乗り ヒノデ区 M-11:チェックポイント《大通り》 に転送されました!
ドライバーさん
「ひと仕事っと。一服してから次行くかねぇ。」


ヒノデ区 N-11(道路)に移動!(体調30⇒29
ヒノデ区 O-11(道路)に移動!(体調29⇒28
ヒノデ区 P-11(道路)に移動!(体調28⇒27
ヒノデ区 P-12(森林)に移動!(体調27⇒26
ヒノデ区 P-13(山岳)に移動!(体調26⇒25

採集はできませんでした。
   - 魔人王モロバ(392) の選択は チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》(ベースキャンプ外のため無効)

MISSION - 未発生:
   - 魔人王モロバ(392) の選択は ヒノデ区 M-11:チェックポイント《大通り》(ベースキャンプ外のため無効)







>> これまでのあらすじ


[816 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[370 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙
[367 / 500] ―― 《森の学舎》より獰猛な戦型
[104 / 500] ―― 《白い岬》より精確な戦型
[147 / 500] ―― 《大通り》より堅固な戦型



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 

 

 


白南海
「・・・・・・・・・」

エディアン
「・・・・・・・・」


 

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。


チャット画面にふたりの姿が映る。

 


白南海
「・・・・・・・・・」

エディアン
「・・・・・・・・」


 


白南海
「・・・怖いだろうがよ。」

エディアン
「・・・勘弁してくれませんか。」


 


白南海
「ナレハテってあの!アレだろォッ!!?ドッロドロしてんじゃねーっすか!!
 なんすかあれキッモいのッ!!うげぇぇぇぇうげえええぇぇぇ!!!!!!」

エディアン
「私だって嫌ですよあんなの・・・・・
 ・・・え、案内役って影響力どういう扱いに・・・??私達は関係ないですよね・・・????」

白南海
「あんたアンジニティならそーゆーの平気じゃねーんすか?
 何かアンジニティってそういう、変な、キモいの多いんじゃ?」

エディアン
「こんな麗しき乙女を前に、ド偏見を撒き散らさないでくれます?
 貴方こそ、アレな業界の人間なら似たようなの見慣れてるでしょうに。」

白南海
「あいにくウチはキレイなお仕事しかしてないもんで。えぇ、本当にキレイなもんで。」


ドライバーさんから伝えられた内容に動揺している様子のふたり。

 


白南海
「・・・っつーか、あれ本当にドライバーのオヤジっすか?何か雰囲気違くねぇ・・・??」

エディアン
「まぁ別の何か、でしょうね。
 雰囲気も言ってることも別人みたいでしたし。普通に、スワップ発動者さん?・・・うーん。」


 

 

 

ザザッ――

 

チャットに雑音が混じる・・・

 

 

 


エディアン
「・・・・・?なんでしょう、何か変な雑音が。」


 

ザザッ――

 


白南海
「ただの故障じゃねーっすか。」


 

ザザッ――

 



「――・・・レーション、ヒノデコーポレーション。
 襲撃に・・・・・・・・いる・・・ 大量・・・・・こ・・・・・・死体・・・・・・ゾ・・・・・・」


 



「・・・・・ゾンビだッ!!!!助け――」


 

 

 

ザザッ――

 

 

 


白南海
「・・・・・・・・・」

エディアン
「・・・・・・・・・」


 

 

 


白南海
「ホラーはぁぁ――ッ!!!!

 やぁぁめろォォ―――ッ!!!!」

エディアン
「勘弁してください勘弁してくださいマジ勘弁してください。
 ホラーはプレイしないんですコメ付き実況でしか見れないんですやめてください。」


 

 

 

チャットが閉じられる――












夕礼書店調査隊
ENo.392
魔人王モロバ
ENo.673
レオン
ENo.682
キヤハ
ENo.755
シバ
ハザマに生きるもの
ネギさん
レッサードラゴン
長い犬
キラークリーパー




244 524




3rd
レッサードラゴン



5th
長い犬



7th
ネギさん


8th
キラークリーパー

















決闘不成立!

対戦相手が見つけられなかった!

不戦勝扱いになります。
















TeamNo.12
ENo.12
七夏
ENo.723
放課後探検部
ENo.783
アイ
ENo.814
じいや&ねえさん
夕礼書店調査隊
ENo.392
魔人王モロバ
ENo.673
レオン
ENo.682
キヤハ
ENo.755
シバ




366 332















ENo.392
魔人王モロバ
名前:剣野 諸刃(つるぎの もろば)
性別:男性
年齢:17歳
身長:179.8cm
体重:75kg

 大魔導師を名乗る不遜な少年。
 一昔前のファンタジー小説の扮装を着こなす。
 相良伊橋高校3-2在籍。


 学校関連PCで顔見知りなどの既知設定OKです。


▼ 関連プレイス・スポット

 超魔法研究所(住居)
 http://lisge.com/ib/talk.php?s=274

 モロバ宛IBARINE(連絡先)
 http://lisge.com/ib/talk.php?p=1078

 烏山(イベントロール用)
 http://lisge.com/ib/talk.php?s=489

▼ 設定サイト(サブキャラ情報など)

 https://sites.google.com/view/moroba/
25 / 30
259 PS
ヒノデ区
P-13
行動順7【援助】HL↑
14527
500







夕礼書店調査隊
3
じゃんけん
16





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4深緑のタリスマン装飾35体力10
5アイオンの基礎たる理解武器30回復10【射程3】
6改造学生服防具45体力10
7郷遠きラースの呻き装飾110回復15光纏10
8孔雀石素材20[武器]疫15(LV25)[防具]耐狂15(LV25)[装飾]放毒10(LV20)
9ねばねば素材10[武器]衰弱10(LV25)[防具]強靭10(LV20)[装飾]耐狂10(LV20)
10不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
11藍鉄鉱素材20[武器]放凍15(LV25)[防具]反凍10(LV20)[装飾]舞凍15(LV25)
12山査子素材15[武器]防疫15(LV30)[防具]耐疫10(LV20)[装飾]快癒10(LV25)
13大リーガー妖精ギブス防具105敏捷10風柳10
14素材15[武器]追撃10(LV30)[防具]奪命10(LV25)[装飾]増幅10(LV30)
15素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
16ガラス瓶素材20[武器]反射15(LV30)[防具]反反10(LV25)[装飾]舞反10(LV25)
17山査子素材15[武器]防疫15(LV30)[防具]耐疫10(LV20)[装飾]快癒10(LV25)
18暁天のアストルム武器140防災15【射程2】
19触手素材20[武器]器用20(LV30)[防具]迫撃20(LV40)[装飾]舞縛20(LV35)
20ペンローズの三角形装飾210回復20
21エナジー棒料理10活力10防御10
22エナジー棒料理10活力10防御10
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
命術15生命/復元/水
幻術15夢幻/精神/光
百薬15化学/病毒/医術
解析15精確/対策/装置
装飾60装飾作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール7050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ウォーターフォール5050敵:水撃
ライトニング5050敵:精確光撃
クリエイト:タライ5050敵:攻撃&混乱
エチュード70120味全:DX増(4T)
練3ヒールポーション6050味傷:HP増+猛毒減
リフレクション5050自:反射
プリディクション50120味列:AG増(3T)
練3ブレス50100味全:HP増+祝福
アクアリカバー5080味肉:HP増+肉体変調を守護化
アイスソーン5070敵貫:水痛撃
練1クリエイト:グレイル6070味傷:精確光撃&HP増&祝福
ホーリーポーション6080味傷:HP増+変調をLK化
ピュリフィケーション5050敵味腐:SP増+腐食状態なら、精確光撃&腐食を猛毒化
レイ5030敵貫:盲目
クリエイト:ヴェノム5090敵:猛毒・麻痺・腐食
トランス50100自:混乱+自:AT・HL増+魅了を祝福化
マナポーション5050味傷:HP・SP増
練3アクアヒール5070味傷:HP増+炎上を守護化
ディム5050敵:SP光撃
ビブラート50120敵全2:粗雑SP攻撃
練3ファーマシー60110味傷:HP増+肉体精神変調減
ガーディアン5050敵:攻撃+味傷:護衛
ブロック5080自:守護+DF増(2T)+味傷:護衛
ラディウス50150敵全:光撃+自:HP増&祝福消費で次与ダメ増
バックフロウ50100味傷:精確水領撃&HP増&隊列後退
ホーリーウォーター5080敵腐:祝福+腐食状態なら精確光撃
パージ50120敵列:粗雑SP光撃
ライトジャベリン50150敵貫3:光痛撃
エネルジコ70150自:MHP・MSP増
ツインブラスト50220敵全:攻撃&麻痺+敵全:攻撃&盲目
リンクブレイク50150敵全:精確攻撃&従者ならDX・AG減(3T)
ヒールミスト50200味全:HP増+敵全:射程3以上ならDX減(2T)
マナブースター50100味列:魔力LV増
練3リザレクション60150味傷:HP増+瀕死ならHP増
練3カレイドスコープ50130敵:SP光撃&魅了・混乱
インフェクシャスキュア50140味列:HP増
練2ナース60180味傷5:HP増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身750【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者650【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
水特性回復520【戦闘開始時】自:水属性スキルのHP増効果に水特性が影響
対症下薬530【HP回復後】対:変調軽減+名前に「自」を含む付加効果のLV減
水の祝福550【戦闘開始時】自:命術LVが高いほど水特性・耐性増
光の祝福650【戦闘開始時】自:幻術LVが高いほど光特性・耐性増
薬師650【戦闘開始時】自:HL増+名前に「防」を含む付加効果のLV増
泡沫540【戦闘開始時】自:MHP減+AG・LK・領域値[水]増
光特性回復620【戦闘開始時】自:光属性スキルのHP増効果に光特性が影響
結界630【HP回復後】対:守護+環境変調を守護化
白虹貫日530【戦闘開始時】自:発動する「敵貫」を強化
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
テスト
(ブレイク)
050敵:攻撃
影喰い
(クリーンヒット)
060敵:痛撃&次与ダメ減
狐尾堂ショップカード
(サモン:レッサーデーモン)
5400自:レッサーデーモン召喚
とある黒猫を模したチョコ
(ペネトレイト)
050敵貫:痛撃
練1
彷徨する虚言
(クリエイト:グレイル)
070味傷:精確光撃&HP増&祝福
練3
フィジカルブースター
(フィジカルブースター)
0180自:MHP・DX・自滅LV増
木行式『蔦』
(エアスラッシュ)
0110敵:5連風撃
練3
A LittlePrincess
(サモン:サーヴァント)
5300自:サーヴァント召喚
練1
おまもり
(クリエイト:グレイル)
070味傷:精確光撃&HP増&祝福





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]クリエイト:グレイル[ 1 ]イグニス[ 3 ]リザレクション
[ 2 ]パワフルヒール[ 3 ]アクアヒール[ 3 ]ヒールポーション
[ 2 ]ナース[ 2 ]クライオセラピー[ 3 ]チャクラグラント
[ 2 ]ファーマシー[ 3 ]治癒領域



PL / 粗雑