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<< 8:00~9:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 






侵攻開始から10時間目の記憶



[DIARY]

5月11日(月)
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 駅前でツバサさんがピアノをひいてたのですよ!!!
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 ツバサさんの音、すっごくキレイなのでききいってたんですけど、
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 いきなし「エナちゃんも参加して」なんて言うからビックリしちゃいました…!
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 ひ、ヒミツってきいたけど、日記に書くくらいは良いですよね…??
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5月12日(火)
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 ミーラさんの家にお泊りしちゃいました!
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 家の鍵をわすれて、みなも荘にはいれなかっただけでしたけど…
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 夜中なのに紅茶まで入れてもらったりして、楽しかったです!
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 ねる前にうたってくれた子守歌、キレイだったなぁ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
 カラオケのときといい、実はミーラさんっておうたすっごく上手いのですよ…!!
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5月23日(土)
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 明日はいよいよ体育祭本番!がんばるぞ~!
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 ね坊しないように、今日はやねしちゃいます
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 なんてったって、わたしは最後の体育祭ですからね!
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5月24日(日)
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5月25日(月)
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 昨日はかえったら疲れてばたんきゅーーでした。
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 モロバさんとの実況とか、シエルさんとの借り物競争はたのしかったし!
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 チアもみんな可愛かったし、お弁当はおいしかったし!
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 それにそれにそれに、最後はなんとリレーにもでれちゃいました!! 
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 来年もでられたらいいのになぁ
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6月6日(土)
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 今日はファッションショーのお仕事でした!
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 はじめてのお仕事ですごく緊張しちゃったけど、
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 シアさんとキャロルさんも一緒にいたから安心しました…!
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 二人ともとーーーってもカワイイお洋服で、思わず見とれちゃったのです!
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『Cross+Rose』が問いかけます。

"貴方は何処に居たいですか"





縋るように指を動かす、Cross+Roseの画面のコンソール。
もしも、このハザマの時間が終わりさえしなければ……
───あの時間の中、変わらない日常を、皆が送れるのではないだろうか。

天使の細指が、コンソールをなぞる。

『てーんーしー、さんっ』

びくり、と小さく肩が跳ねたのを自覚する。
唐突に背後から投げかけられた言葉に、指が止まった。

「エナさん。見ていたのですか」

『えへへ、すみません。
 天使さんが難しそうなお顔をしてたので、つい』

バツが悪そうにはにかんで後ろ頭を撫でる少女。
向こう側でも、同じ所作をしていた記憶がある。彼女の癖の一つなのだろう。
人懐っこい丸い瞳と目が合えば、そのまま近づいてきて、コンソールを覗き込んだ。

『この質問って、なにか意味があるんですかねえ』

少女が唇に指を当てて、首を傾げる。

「願掛けのような、ものでしょう。
 問いに答えれば、それが可能であれ不可能であれ、
 自らが在りたい世界を選ぶ──祈りのようなものかと」

『そっかぁ』

いまいち理解していないような相槌。

『天使さんはあるんですか、どこに居たいとか』

続けて首を傾げる少女。
「私は……」と、言葉を探すように濁すと、少しの間の沈黙が横たわる。
確かこういうのを、"天使が通り過ぎた"と形容するのだったか。

「私は───わかりません」

『わからない、ですか?』
 
「この戦争が、ハザマの時間が終わらなければ。
 少なくとも《協奏の世界》での日常は消える事はない。
 それならば我等は、彼方側の私たちの為に──

 ……ハザマに、いるべきではないでしょうか

再び、痛いほどの静寂が響く。
少女は、何事かを考えている様子で黙りこくっている。
うんうんと首を何度も捻って、それから。

『"すべき"とか、そういうんじゃなくって。
 天使さんはどうしたいのか、じゃないですか。

 私は、イバラシティに居たいです。
 たとえ死んじゃうんだとしても、やっぱり私はあの世界が大好きですから』



『───天使さんは、どこにいたいんですか?』



どうすべきかではなく、どうしたいか。
アンジニティへと落ちる前、自我の無かった私には、考えすらしない言葉。
それは……とても難しい言葉に聞こえた。
決して、アンジニティに留まっていたい訳ではない。ハザマとて、其れは同じ事だ。
しかしやはり、自分が何処に居たいかではなく、「この子のためにどうすべきか」を考えてしまう。

そっと、コンソールに指を這わせる。


『Cross+Rose』が問いかけます。"貴方は何処に居たいですか"。
──アンジニティ。
違う、あの世界の同胞たちは大切だけれど、決してあの場所に留まりたいのではない。


『Cross+Rose』が問いかけます。"貴方は何処に居たいですか"。
──ハザマ。
これも、違う。ハザマでの戦いに決着を着けないという方法で、
《協奏の世界》での日常を消し去らない……そのためだけだ。
他に道があるのなら、決してここに留まろうとは思わないだろう。


『Cross+Rose』が問いかけます。"貴方は何処に居たいですか"。
──イバラシティ。
これも、正しくはない。
イバラシティのように穏やかで、温かい世界には憧れる。
恋、焦がれる。
けれど──彼女たちと共に過ごす日常は、私にはどうしても想像できなかった。


(私は───)


もう一度、コンソールに指を滑らせる。
私が居たい場所は、きっとイバラシティでも、アンジニティでもない。
私が歩んでいたい場所は、きっと───。


『Cross+Rose』が問いかけます。
"貴方は何処に居たいですか"。





──ああ、私は、この少女の未来に居たいのです。







ENo.37 弥琴 とのやりとり

――その言葉に、ハッと目を見開く。



――いつかのバレンタイン。私はどんな気持ちで…

――親友に
   ア ン ジ ニ テ ィ
――熊田ぺちかに

――手作りのチョコレートを渡しただろうか。

「……――も」

記憶と決意が同期する。
  だいすきなともだち
――アンジニティと、共に生きる道。

「私も。私もまた、皆で一緒に……!」

――この世界が本当で、あっちの世界が嘘だとか

――こっちのあの子がホントは敵で、大親友は嘘だとか。

「本当がどっちとか……関係あらへんもんね」

――この友達を想う気持ちだって、アンジニティが怖いのと同じくらい、本当だ。

――たとえ笑って過ごした日々が嘘だったとしても。

「……私の気持ちも本当やもん。
 

 協力する。止めたい……帰りたい…みんながいる世界に。みんなで。」


ENo.46 ニノマエ とのやりとり

ニノマエ
くそッ俺はスパッツとか履くようにちゃんと窘めた側だってのに……!? 後ほどな後ほど、マジでサクッと合流しようぜ!!」


ENo.61 竜次楼 とのやりとり

目の前の相手がアンジニティ側の存在なのだと――

……それ自体は、貴方がイバラシティで見た少女の姿とかけ離れていた時点で、
彼女にもおおよそ察しが付いていただろう。しかし――

「身体に、宿りし……」
(エナさんのアンジニティでの本来の姿、という事とはまた違うということ――?)

蒼歌
「それでは、エナさんは。此処に居ない――いえ、
この争いには加わっていないということですの……?」


ENo.110 魔王 とのやりとり

「くっくっく……ふーーーはっはっは!」
「それを聞いて安心した。
 エナ! 貴様の歌声は、その在り方は!」
「皮肉にも、散り際の今こそが!
 イバラシティを導く最大の偶像となる時よ!
「――もう、あと半年も無い命じゃ」
「しかしてその輝きは、とても強く美しいものであったと。
 ……魔王城の書物に記しておこう」


ENo.154 九々之助 とのやりとり

九々之助
話を静かに聞いている。
会話が続けば疑惑は確信に変わる。

聞かされた情報を自分なりに咀嚼して、整理していく。
身体に宿る。つまり群条エナとは根本的に別の存在。
憑依。乗っ取り。寄生。どれかはわからないがそういうパターンも存在するのかと認識する。

九々之助
「…アンジニティなのはよくわかりました。
 それで、ご用事は?」

群条エナがどうなっているのか、聞きたい気持ちは当然ある。
しかし敵対陣営の相手に弱みを見せるのはよくないと、堪える。

敵愾心を感じないのは不思議ではあるが…。


ENo.214 眼神バロール とのやりとり

眼神バロール
「ふ、そうでなくてはな」

神の力を眼に映し、世界の理を、そしてそれを超える超常を《読み解く》。
眼神の力を持ってしても、流石に一度きりで全てを解析することは叶わない。
だが、それで十分だ。
己の存在していた世界とは異なる理。
それをこの眼で《視た》のだから。

眼神バロール
「今更我の目論見を知ったところで仕方あるまい。
どうせその人間は助からぬのだから」

口元には笑みを浮かべたまま、つまらなそうに吐き捨てる。

「……だが、まだ想定内すぎてつまらぬなあ。
次はお前が《真に》人形でなくなった時に会いたいものだ」

ぴしり。音とともに亀裂が入る。
まるで全ては鏡に映っていたまやかしであったかのように空間ごと眼神に罅が入り、粉々に砕け散る。
――後に広がるのは荒廃したハザマの景色だけだ。

『その時を待っているぞ、友よ』

嗤うような声だけが、その耳元へ届いただろうか。
それきり忽然と眼神の神気は消え失せ、
何もなかったかの様な静寂だけが残った。


ENo.277 キャロル とのやりとり

キャロル
「そっ、そんなことない!そんなことない!

ブンブンと首を振る。

キャロル
「……や、うん。
難しいことはわかってます。こうして戦ってるわけだし。

でも、でも、絶対無理だとも思いたくないっていうか……」

……正直、願望に近いかもしれないと、胸の中で思った。
もしかすれば話し合いを持ちかける前に襲われる方が多いかもしれない。

でも、そんな希望の無い話はしたくなかった。
難しいことはエナだって承知しているはずで、
それでも話し合いをしたいと、本当に思っているんじゃないかと。

キャロル
「……うん。
あたしも出来れば、まず話し合いからがいいなって。
そう、思います」


ENo.311 坂江蛍 とのやりとり

サカエホタル
「―――――」

無理なことを言うものだ、と思った。
互いに為さなければならないことがあって、
双方向かう場所は違うのに。

「机上ノ空論ヲ夢見ルトイウナラ、
 私ハ汝ノ手ヲ跳ネ除ケタ」

サカエホタル
「ダガ、ソレガ一人思ウタダノ願望ナラ
 私ハソノ想イヲ承諾シヨウ。

 群条エナガ正シク人デイラレルナラ、
 私ハ守ッテ見セヨウトモ」


彼女の差し出すのと同じ指を絡めた。

サカエホタル
「―――私ハ正義ノ味方ダカラナ」


灰色の指先は、朧のようなそれと重なった。
互いに触れられているのか分からない程微かな
覚束ない繋がりを作り出す。

もしかしたら―――
かもしれない―――

そんなものでいいと言うのなら。
一抹でも目指してみようか。
少女の言葉はほんの僅かだけながら、
汚泥の怪からそんな熱を引き出した。

サカエホタル
「……………」


自分の頬に空いている手を当てる。


暫しの沈黙。

サカエホタル
「―――――」




ちょっと恥ずかしかったらしい。




ENo.360 瑞稀 とのやりとり

瑞稀
「優しくなんてねーよ。バカなだけだ。
 でもそれだとエナさんもバカって言ってんな…困ったな」

なんとなく笑われたような気がした。

瑞稀
「やっぱ、難しいか…死んだ人を生き返らせることになるもんな」

眉間に少しシワを寄せたが、話を聞いてそちらに視線を向ける。

「なに?なんか方法があるの…?」


ENo.422 竜人王ウルガレス とのやりとり

ウルガレス
「別に──
 撤回する必要はないぜ。
 
 例え、再度その世界に否定されようと、俺は成す。
 ただ、それだけだからな。」

気にした様子もなく

「──それに敬意を払う必要もない。
 
 お前がイバラシティに着くというのならば。
 相手が義であろうと悪であろうと違いなどないはずだ。
 
 差別なく、区別なく

 一切を灰塵へ帰すべきだろう?
 それ以外の手段はないはずだぞ?
 
 お前たちの勝利の為には、な。」

ウルガレス
俺の夢を砕くつもりなのは構わぬが。
 
 その前に折れてくれるなよ?
 
 お前の心はまるで薄氷の刃ようだ。


相手を斬ろうと鋭利に磨いているようであるが
力を加えれば容易く折れ砕ける刃のようであると

「そもそも、だ。俺はお前の事は気に食わんのだよ。

 どんな理由があろうとも。
 それによって美しい物語が紡がれようとも。
 
 手を加えて冒涜しているのだからな
 
 生命の死を。終わりを。
 
 お前の世界でもそれは禁忌とされてきたのではないか?
 それを破り、命の剥製を作った。

 見ろ、イバラシティでのあの娘は、生命の理から外れた為に
 よほど外道や怪異に好かれているようだぞ?」


ENo.424 ユキ とのやりとり

ユキ
「────ッ、わかったような口を!」

図星を突かれ、薙刀を地面に振り下ろした。
すると、地下の水脈から水が噴き出し由希を取り巻く。

「人間に怒って何が悪い!
見た目が、力が、他と違うだけで差別して殺そうとする人間に怒って、何が悪い!
何人も殺した! 何人も食った! でも、全部生きるため!
金がほしいから、怖いから、色んな理由で裏切られた!
あいつらが何もせんかったら、殺すことも傷つけることもなかった!
やのに、あいつらは!」

吠えるように、怒りの言葉を撒き散らす。
それに呼応するように、水は激しく渦を巻く。
他者を拒絶する結界のように、少女と人間を断絶する。


ENo.432 カンナ とのやりとり

カンナ
「青い……眼……」

心当たりがある。
自分にとって最愛の人。大好きで大好きでたまらない人。
綺麗な青い瞳を持っている人。
そして――ハザマでの振る舞いに違和感がある人。

「めめ、ちゃん……?」


ENo.465 アヤシバ とのやりとり

アヤシバ
「・・・・・・」

否定された存在であるコイツの話を全部信用することはできない。
エナはコイツを天使て呼んでいたが、お人好しのアイツのことだ。
騙されている可能性は十分ありえる。

天使らしきモノの言葉を黙って聞く。
感情は爆発しそうだったが、その裏で冷静に分析する。
その言葉に嘘がないか。
矛盾がないか。
それを探る為に。
真実を引き出すために。

アヤシバ
例に出てきたヤツらとは面識がない。
だが、様々な形態でコイツらが存在をねじ込んでいたのは事実だろう。

「・・・・・・」

当人の証言でしかない以上、コイツが本当にそれに該当するかはわからない。
それに―――

「エナを『参加するはずのなかった存在』って言ったな?
 なんでだ?
 エナに宿ったのなら、エナも侵略が始まった時点でイバラシティにいた人間のはずだ。
 イバラシティの人間として参加するはずだった存在ではなく、
 元から参加権がないみてぇな言い方じゃねえか」

アヤシバ
「てめぇの言葉には嘘があるな?
 世界から否定されたヤツが、イバラシティに味方するフリをして何を企んでる。
 隠し事をするなら、
 エナがなんと言おうとてめぇの体に直接聞くぜ?」

火かき棒を、握り直した。


ENo.586 すずめ とのやりとり

すずめ
「…………?
 エナちゃん?」

すずめ
「エナちゃんだよね!?
 どうしたの!?
 なんでそんなしゃべり方してるの?

 ……違う人……?」

すずめ
「IQ上がった……?」


ENo.654 夏鈴 とのやりとり

夏鈴
「私が響奏側の住人であって欲しかった…か、その言葉、そのままそっちに返すよ。

もっと……少し事情が複雑そうだけど。」

夏鈴
「検討…ね、他にも天使の知り合いが居るし、"そういう神性"とは因縁も深いからある程度はね。」

……何個か気になる事があるから聞きたい事はあるけど……"エナさんは無事なんだよね?"

対話に応じる姿に威圧感が少々薄れる。
その後で肉体に宿る、という言葉と、声が全く同じにも関わらず全く異質の雰囲気に嫌な予感が拭えないまま質問を投げるだろう。


ENo.998 ミコト とのやりとり


「前からずっと……それじゃあ、
 あの時の声は聞き間違いじゃなかったんですね……!」

別れ際に聞こえた声を思い返し、嬉しさから目尻に涙を滲ませる。

しかし、あの"天使"から告げられた真実を思うと純粋には喜べない。
ずっと居たということは、自分の身に起きた事も理解しているのだろう。
一番辛いのは彼女自身のはず……それを思うと表情に影が差した。


「エナさん……えっと……」

何と言葉をかけたら良いのか分からず、口ごもる。


ENo.1012 桔梗 とのやりとり

桔梗
「んっふふふふふ♡ やぁ、堪忍どっせ!
 エナはんも尊はんも、まぁええ反応返してくれるもんやさかい……
 からかいたなってしもて。名演技どしたやろ?」
桔梗
「……こんな状況やし、殺伐としてると気ぃ滅入ってしもてなぁ。
 人様の事からかいでもせんと、やっていけまへんわぁ。
 あぁ、ぬくといお布団が恋しいわぁ。」
相変わらず、人を喰ったような態度のはんなり少女。
冗談めかして笑う彼女は、少なくとも外見上はやっぱり元気そうに見えるだろう。
どうやら不調からは完全に脱したらしい。

桔梗
「……そう言えば、國政神流はんて知ってはります?
 ようけ腕の立つ女の子やってんけど、天使はんと似たようなことを言うてはりました。
 天使はんの理想の実現に、手ぇ貸してくれるんと違いますやろか。」
桔梗
「他の向こうから来はった人たちの話聞いても、協力してくれはる人多いらしいし。
 あながち、あんたはんの話も絵空事やて笑えんようになってきたんかもしれんねぇ。」
桔梗
「……長なってしもたね、堪忍どっせ。
 あんじょう気張ってや。」


ENo.1072 フーコ とのやりとり

フーコ
「11月……8日の……事故……?」

フーコ
「記憶を探れば、確か……死体が消えたというニュースが三日くらい話題になったはずだ。交通事故で身元不明な程損傷しているのに消えるとは何故、と突っ込みを入れながら引っ越しの準備をしていた覚えがある。

確か、まだ本土に居たはずだ。イバラシティのニュースラインにあがってきたので、流石異能の島と頷いたので覚えている。」

フーコ
「貴方が話題にしたい件とは、事故で死体……」

……話題にしたいのならば、関係ある、という事。
"宿る必要は在りませんでした""仮初の姿で侵入する事も可能でした"。

"群条エナに間借りする異能の存在"。

「つまり……」

 言葉が喉奥から出てこない。
 大きなヘドロが喉に詰まっていてたまらなく苦しい。
 吐き出さねば死んでしまうが、そんなモノを世に出していいのか。

 ──そんな事が、あっていいのか。」

フーコ
「 精一杯の力を込めて吐き出す。
 どうか否定してほしい、という願いを込めて。
 そんな事ありませんよ、と言ってほしくて。

群条エナは、もう、死んでるって……事……ですか……


ENo.1223 アンジー とのやりとり

アンジー
「ハッ、大義なんて無くて結構。大義があろうと山賊行為にゃ変わらねーっての。
 暇潰しに将来性なんて求めてねえっつか、
 そんな簡単に奪える世界に安寧の未来なんざ期待してねえよ。」

アンジー
「ま、せいぜい頑張んなよ。
 イバラの連中も、アンジニティの連中も、全部まるっと言い含めて。
 憎しみも嫉妬も差別も苦しみもない美しい世界を築ける第三の道でも模索してくれや。
 大義だのなんだので切り捨てられる身からすりゃ、たまったもんじゃねーけどな。」


ENo.1305 アカイホノオ とのやりとり

アカイホノオ
なん…ッ、だと…ッ!?

え、あ…ちょっと待ってくださいねッ!?

アカイホノオ
「えーっと、貴方はエナさんではなく…ッ
エナさんの中に宿ってる人で…今出ているのが貴方で…ッ
イバラシティに居るエナさんはここにはいない…ッ?
ええっと…ッ?」

アカイホノオ
「…つまりアンジニティのエナさんという事ですか…ッ!?」

理解力不足――――!


以下の相手に送信しました

ENo.99
ウォン
ENo.181
ガガミネ
ENo.195
天使様
ENo.216
ヒビキ
ENo.224

ENo.403
絶望の神器
ENo.513
十神
ENo.545
東堂玄樹
ENo.1032
シア&冬馬
ENo.1055
ミロスラヴァ
ENo.1288
裏葉
ENo.1549
ねる






「ヒノデコーポレーションにゾンビ・・・?
 ゾンビってあの映画とかに出てくる…?
 本当に実在するのかねー・・まぁこの世界なら不思議ではない、か…?」















for Wings
ENo.110
魔王
ENo.224

ENo.229
神の力
ハザマに生きるもの
ネギさん
炎使いA
炎使いB
















様子見
ENo.1421
フーコ
ENo.1422
ヒナ
ENo.1423
テル坊
for Wings
ENo.110
魔王
ENo.224

ENo.229
神の力







変化LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)

鳴(224) の持つ ItemNo.23 古雑誌 から射程1の武器『ウチワザメ・ハリセン』を作製しました!
魔王(110) の持つ ItemNo.15 鉄板 から射程1の武器『メカロドン・ハンマー』を作製しました!

リンネ(194) とカードを交換しました!

治癒力向上 (コンフィデンス)


ヴァンピール を研究しました!(深度0⇒1
ヴァンピール を研究しました!(深度1⇒2
ヴァンピール を研究しました!(深度2⇒3

ガードフォーム を習得!
クリーンヒット を習得!
アンダークーリング を習得!
ウィークネス を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






魔王(110)タイヤ片 を入手!
鳴(224)栄養ドリンク を入手!
神の力(229)ボロ毛布 を入手!
鳴(224)紅小石 を入手!
鳴(224)紅小石 を入手!
神の力(229)不思議な食材 を入手!






カミセイ区 Q-7(沼地)に移動!(体調11⇒10
カミセイ区 R-7(沼地)に移動!(体調10⇒9
カミセイ区 S-7(森林)に移動!(体調9⇒8
カミセイ区 S-8(沼地)に移動!(体調8⇒7
カミセイ区 S-9(沼地)に移動!(体調7⇒6







>> これまでのあらすじ


[822 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[375 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙
[396 / 500] ―― 《森の学舎》より獰猛な戦型
[117 / 500] ―― 《白い岬》より精確な戦型
[185 / 500] ―― 《大通り》より堅固な戦型



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 

アンドリュウ
紫の瞳、金髪ドレッドヘア。
体格の良い気さくなお兄さん。
料理好き、エプロン姿が何か似合っている。

ロジエッタ
水色の瞳、菫色の長髪。
大人しそうな小さな女の子。
黒いドレスを身につけ、男の子の人形を大事そうに抱えている。

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。



アンドリュウ
「ヘーイ!皆さんオゲンキですかー!!」

ロジエッタ
「チャット・・・・・できた。・・・ん、あれ・・・?」


 


エディアン
「あらあら賑やかですねぇ!!」

白南海
「・・・ンだこりゃ。既に退室してぇんだが、おい。」


チャット画面に映る、4人の姿。

 

 


ロジエッタ
「ぁ・・・ぅ・・・・・初めまして。」

アンドリュウ
「はーじめまして!!アンドウリュウいいまーすっ!!」

エディアン
「はーじめまして!エディアンカーグいいまーすっ!!」


 


白南海
「ロストのおふたりですか。いきなり何用です?」

アンドリュウ
「用・・・用・・・・・そうですねー・・・」

アンドリュウ
「・・・特にないでーす!!」

ロジエッタ
「私も別に・・・・・ ・・・ ・・・暇だったから。」


少しの間、無音となる。

 


エディアン
「えぇえぇ!暇ですよねー!!いいんですよーそれでー。」

ロジエッタ
「・・・・・なんか、いい匂いする。」

エディアン
「ん・・・?そういえばほんのりと甘い香りがしますねぇ。」


くんくんと匂いを嗅ぐふたり。


アンドリュウ
「それはわたくしでございますなぁ!
 さっきまで少しCookingしていたのです!」

エディアン
「・・・!!もしかして甘いものですかーっ!!?」

アンドリュウ
「Yes!ほおぼねとろけるスイーツ!!」

ロジエッタ
「貴方が・・・?美味しく作れるのかしら。」

アンドリュウ
「自信はございまーす!お店、出したいくらいですよー?」

ロジエッタ
「プロじゃないのね・・・素人の作るものなんて自己満足レベルでしょう?」

アンドリュウ
「ムムム・・・・・厳しいおじょーさん。」

アンドリュウ
「でしたら勝負でーすっ!!
 わたくしのスイーツ、食べ残せるものなら食べ残してごらんなさーい!」

エディアン
「・・・・・!!」

エディアン
「た、確かに疑わしい!素人ですものね!!!!
 それは私も審査しますよぉー!!・・・審査しないとですよッ!!」

アンドリュウ
「かかってこいでーす!
 ・・・ともあれ材料集まんないとでーすねー!!」

ロジエッタ
「大した自信ですね。私の舌を満足させるのは難しいですわよ。
 何せ私の家で出されるデザートといえば――」

エディアン
「皆さん急務ですよこれは!急務ですッ!!
 ハザマはスイーツ提供がやたらと期待できちゃいますねぇ!!」


 

 

 

3人の様子を遠目に眺める白南海。


白南海
「まぁ甘いもんの話ばっか、飽きないっすねぇ。
 ・・・そもそも毎時強制のわりに、案内することなんてそんな無ぇっつぅ・・・な。」

白南海
「・・・・・物騒な情報はノーセンキューですがね。ほんと。」


 

 

 

チャットが閉じられる――












for Wings
ENo.110
魔王
ENo.224

ENo.229
神の力
ハザマに生きるもの
沼ペンギン
キラークリーパー
骨ウルフ




635 511


1st




3rd
骨ウルフ


4th
沼ペンギン



6th
キラークリーパー

















カメリア清掃会社の昼飯は中華
ENo.1372
クゥ
ENo.1373
雪里
ENo.1519
チュイ
for Wings
ENo.110
魔王
ENo.224

ENo.229
神の力




613 526



2nd












ENo.229
群条エナ
IBARACITY…

「──群条です!群条エナ! "群青"じゃないですよっ?」

✥群条 江奈/グンジョウ エナ
 性別:女性   
 年齢:16歳
 身長:149㎝   
 職業:高校生/アイドル
 誕生日:12月24日
 好きなもの:歌うこと、友達、ごはん(とくに果物)、サメ
 苦手なもの:争い、怒る事
 取柄:歌が上手いところ、人よりも少し前向きなところ

✥人物
 現役高校生アイドル。
 お人好し。天真爛漫な努力家。人よりもちょっぴり前向き。
 鳥頭のおばか 自分のしらない事を知ってる=物知り!
 どんなに努力しても運動も勉強もだめだめ。
 歌だけは抜群に上手く、その容姿と才能からアイドルとして
 活動している。
 また、見た目に似合わずかなりの大食い。

✥アイドルとして
 タツタプロダクション所属。
 中学時代にスカウトを受けデビュー、歌声とその容姿に加え
 て人柄の良さ、庇護欲を刺激する雰囲気からじわじわと人気
 を集める。今ではテレビにも出演するくらいの知名度。
 踊りはダメダメ。ライブ中にたまに派手に転ぶのが名物とか
 なんとか。
 ソロ活動が長かったが、現在は「浦景瞳(ENo.569)」との
 ユニット「Pastel☆Wings」の二人組で活動中。
 それを期に芸名を"百合月エナ"から本名である"群条エナ"に
 改めた。というか生放送で「群条です!群条エナ!」ってい
 うから普通にバレてた。

✥異能
 超軽量化(ホバリング)。自身の重量を軽くする。パッシブ。
 同年代の少年でも片手で支えられてしまうほど軽い。
 そのため、強風が吹けば飛んでいき、
 台風の日などはもう友達に捕まって登校する始末。要介護。
 異能の制御のため、イノカク部に所属する事になった。
 (エナ自身が知っている事のみ記載)

✥人間関係(五十音順)
《青水 由希》…友達・仲良くなりたい。
《芥川 響》…異能で悩んでいる友達。ヒーローみたい!
《遊馬 遼》…同居人・家庭教師。
《綾芝 愛》…友人。拉致されかけた。喧嘩はダメ!
《右鞠》…お洋服で盛り上がれる友達!幽霊に詳しい?
《浦景 瞳》…ユニットのパートナー。尊敬してます!
《小野瀬 百葉》…かわいい友達。RINEでおしゃべりが日課。
《國政 神流》…イノカク部の先輩。"ヤマトナデシコ"です!
《九頭竜坂 漆刃》…ゲーム仲間!弟みたいなものなのです
《峨々峰 交喙》…シェアハウスの友達。
《坂江 蛍》…まほらばであった女の子。小動物みたいです!
《白槻 一葉》…ファンのお友達。男の子…?異能ですか?!
《白波しらく》…すてきな歌声の人。サメもよべちゃう。
《次郎垣内 次郎》…面白い人。格好いい時もある。
《黒葛 彗華》…ごはん仲間。応援してもらって光栄です!
《月島キャロル》…アイドル仲間!
《刀崎 依良》…イノカク部の友達。
《剣ヶ峰 楓子》…ゲーム仲間!遊んでて楽しいです!
《十神 十》…先輩。神様…なんですか!?!?
《濡羽 璃鳥》…シェアハウスのお兄さん。リトリさーん!
《七支 エリス》…私に救われたと言ってくれた女の子。
《一 栄斗》…命の恩人(?)。パンツ見られました…。
《氷室 尊》…ソラコーの友だち。異能で悩んでいる仲間。
《藤実 鳴》…中学時代からの友人。わたしのヒーロー。
《真尾 真央》…クラスメイト。喧嘩はだめですよ…?
《水原ティーナ》…イノカク仲間。なんだか親近感。
《水都瀬 桔梗》…綺麗な友達。「くそぼけ」はダメです!
《ミロスラヴァ》…ゲーム仲間。かわいい。
《物見 めめ》…同居人・友達。かっこいいです!
《ラプリナ》…子供にそういうのはダメなんですよ…?
《瑠璃井 瑞稀》…気の合う友人。大食い・イノカク仲間。
《夢路寺 姫乃》…行く先々で出会うお友達!ものしり!

※1:1で何回か話した方は大体かいてますが忘れたり後でやろ~を繰り返したりします。書かれてないんですけど!!な人は教えてください。

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©湯槽さん(一部アイコン、プロフ絵、カード絵)
©吉田さん(一部アイコン、プロフ絵、カード絵)

✥サブ
・万雷セン("殺界")
http://lisge.com/ib/prof.php?id=U3ReS5iZn3n475a80ddda3b19511252e53876c6a91d

・夢宮ノイ(虚影の魔女)
http://lisge.com/ib/prof.php?id=3zlnQW2nDME0979b921a0bc67e1f55ac67dbdc58d92
















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【少女が車にはねられ死亡】(オオキタ区)
2019/11/08 21:09

8日の午後13時ごろ、オオキタ区の国道沿いで横断歩道を歩いていた少女(15)が軽トラックにはねられ、病院に運ばれましたが死亡しました。
警察によりますと犯人はその場から逃走し、現在事件として捜査中。
遺体は激しく損傷しており、被害者の身元確認も並行して進めるとのことです。

【追記】
2019/11/09 0:00

8日の午後22時頃、院内から被害者の遺体が消失しているという事件が発生しました。
窃盗などの可能性を考え、こちらについても警察が捜査中とのこと。
病院関係者の管理責任が問われます。
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✥真実
 群条エナは本来死んでいる人間である。
 アンジニティの介入が行われた2019/11/8日、交通事故によっ
 て既に死亡している。
 しかし、アンジニティの異形の天使"神の力"が彼女を哀れに
 思い、「アンジニティとして世界の改竄を行い擬態する」の
 ではなく、「群条エナの肉体と同化する」ことを選び、彼女
 の癒術によって延命されている。
 
 肉体は治癒により健康そのものではあるものの、既に"死し
 た"魂であるため、"神の力"が肉体と魂を繋げていなければ
 すぐに死んでしまうだろう。
 
 また、死の運命を変化させることは出来ず、あくまで単なる
 「先延ばし」である。2020/11/8日、群条エナの魂は肉体から
 離れ、死亡する。































ANSINITY…

「私は信じています。否定と協奏。二つが救われる結末を…」

✥神の力
 種族:天使
 属性:水
 階梯:熾天使
 年齢:製造年不明
 
✥人物
 かつてある世界の「神」によって作られた天使の一体。
 神の言葉を地上に伝える伝令であり、その世界の言葉では
 『神の力』と呼ばれていた存在。黙示録を告げる喇叭を鳴
 らすもの。慈愛に満ちた、けれど何処か悲し気な微笑みを
 浮かべる。

✥略歴
 ある日、堕落した都市を焼き払う使命を"神"に命じられる。
 その街は一夜にして、硫黄の火で焼却され滅ぶ事となった。
 しかし、多くの生命を奪うことへの忌避感は、本来天使が
 持ちえないはずの、"心"を彼女に与える事となる。

 それから数千年。地上の人々が再び堕落する様を見た神は、
 再び「神の火で以て地上を焼き払え」と命じた。しかし、
 人間を想う気持ちからそれを拒絶。エナは楽園を追放され、
 否定の世界へ落とされる事となる。

 アンジニティに落ちて尚、その心は変わる事はなかった。
 否定の世界に落とされた者達とも、手を取り合う仲間として
 心を通わせていく。

 そんな折に始まった、アンジニティによる異世界侵略。
 彼女は黙示録を告げる喇叭を拭く役目を持ち、それがアンジ
 ニティによる侵略の合図となるはずだった。──が、他者の
 世界を奪う事に忌避感を抱き、結果イバラの民に味方する事
 を決意する。それが仲間への裏切りであり、自滅の道と知り
 ながら。
 
 「誰もが幸せになれる、そんな道がきっとあるはず」
 アンジニティの仲間も、イバラシティの民も救う……。
 彼女が目指すのは、あるはずのないハッピーエンド。

✥能力
 『神の力』の所以たる、言葉による世界への命令。彼女の歌
 う唄は、それ自体が奇跡を引き起こす。
 『火と雷を司る神の神罰者』という神によって製造された権
 能は既に剥奪され、代わりに『水の属性の天使』『西の方位
 の守護天使』といった"人のイメージ・信仰が与えた力"を基
 盤として戦うことになる。
6 / 30
968 PS
カミセイ区
S-9
行動順7【援助】HL↑
15487
500







みなも荘
アンジ出身イバラ陣営の集い
7
命術(生命/復元/水)コミュ
5
初心者マークついてます
1
死なない。
両陣営の和平を真面目に考える会
10
天使の環
1
カード報告会
7





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4鴇色のマフラー装飾30体力10
5第三の瞳武器30回復10【射程3】
6素材15[武器]器用10(LV15)[防具]応報10(LV25)[装飾]耐地10(LV20)
7シチュー(野菜多め)料理40器用10敏捷10耐疫10
8ボロ布素材10[武器]闇纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]耐闇10(LV20)
9ツノ付きカチューシャ防具60防御10
10神気の光輪武器45衰弱10【射程2】
11六枚の大翼武器82貫撃10【射程3】
12白い大翼武器65回復10【射程2】
13ボロ布素材10[武器]闇纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]耐闇10(LV20)
14桃色サメのフェルトマスコット装飾55回復10
15たけのこ食材20[効果1]貫撃10(LV15)[効果2]器用10(LV25)[効果3]深手20(LV35)
16水のネフェシュ防具65活力10
17美味しい草のサラダ料理60治癒10充填10増幅10
18美味しい草食材10[効果1]治癒10(LV10)[効果2]充填10(LV20)[効果3]増幅10(LV30)
19桃色のミサンガ装飾97快癒10
20桜色の神輪武器175祝福20【射程1】
21栄養ドリンク食材20[効果1]活力10(LV10)[効果2]防御15(LV20)[効果3]鎮痛20(LV30)
22不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
23タイヤ片素材20[武器]増幅15(LV35)[防具]反撃15(LV30)[装飾]気合15(LV35)
24鉄くず素材10[武器]強撃10(LV20)[防具]増勢10(LV20)[装飾]反地10(LV20)
25ボロ毛布素材20[武器]魔力15(LV30)[防具]耐水20(LV30)[装飾]防災20(LV30)
26不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術15身体/武器/物理
命術25生命/復元/水
変化5強化/弱化/変身
百薬20化学/病毒/医術
武器60武器作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール7050味傷:HP増
ドレイン6050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ストライク5050敵:攻撃+自:連続減
練3ウォーターフォール6050敵:水撃
ライトニング5050敵:精確光撃
クリエイト:タライ5050敵:攻撃&混乱
ガードフォーム50100自:DF増
ヒールポーション6050味傷:HP増+猛毒減
プリディクション50120味列:AG増(3T)
フロウライフ5080自:MHP・DF増
クリーンヒット5060敵:痛撃&次与ダメ減
フィジカルブースター50180自:MHP・DX・自滅LV増
ブレス60100味全:HP増+祝福
アクアシェル5050味傷:HP増+火耐性増
アンダークーリング5070敵傷:水撃+自:腐食+3D6が15以上なら凍結LV増
アクアリカバー5080味肉:HP増+肉体変調を守護化
練3アイスソーン5070敵貫:水痛撃
クリエイト:ヴェノム5090敵:猛毒・麻痺・腐食
クリエイト:メガネ50100味:DX・AG増(5T)
ウィークネス5080敵:衰弱
マナポーション5050味傷:HP・SP増
チャージ50100敵:4連鎖撃
練1アクアヒール7070味傷:HP増+炎上を守護化
ディム5050敵:SP光撃
ファーマシー50110味傷:HP増+肉体精神変調減
ブロック5080自:守護+DF増(2T)+味傷:護衛
アクアブランド5150敵:水痛撃&味傷:HP増
パワフルポーション50120自:AT・DF増+猛毒・麻痺・衰弱
ラディウス60150敵全:光撃+自:HP増&祝福消費で次与ダメ増
バックフロウ50100味傷:精確水領撃&HP増&隊列後退
サモン:スライム52300自:スライム召喚
イレイザー50100敵傷:攻撃
リンクブレイク50150敵全:精確攻撃&従者ならDX・AG減(3T)
チャクラグラント52100味傷3:精確水撃&HP増
ヒールミスト50200味全:HP増+敵全:射程3以上ならDX減(2T)
マナブースター50100味列:魔力LV増
練2アイシクルランス50150敵:水痛撃&凍結
インフェクシャスキュア70140味列:HP増
クライオセラピー60150味傷5:HP増+凍結
練3コンフィデンス50300自:MSP・HL増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻650【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身650【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者650【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
肉体変調耐性540【戦闘開始時】自:肉体変調耐性増
召喚強化520【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
五月雨540【スキル使用後】敵:3連水撃
水特性回復520【戦闘開始時】自:水属性スキルのHP増効果に水特性が影響
修復530【被HP回復後】自:守護
対症下薬530【HP回復後】対:変調軽減+名前に「自」を含む付加効果のLV減
水の祝福650【戦闘開始時】自:命術LVが高いほど水特性・耐性増
薬師650【戦闘開始時】自:HL増+名前に「防」を含む付加効果のLV増
医食同源520【戦闘開始時】自:食事による付加効果のLV増
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
ミーシャ・ブレイク
(ブレイク)
050敵:攻撃
癒符
(インフェクシャスキュア)
0140味列:HP増
ドクターフィッシュ
(アクアリカバー)
080味肉:HP増+肉体変調を守護化
雑なカード
(ヒールミスト)
0200味全:HP増+敵全:射程3以上ならDX減(2T)
狂戦士
(デアデビル)
060自:HP減+敵傷4:痛撃
練3
慈悲の天輪
(リザレクション)
0150味傷:HP増+瀕死ならHP増
プロミネンスジェム
(バーニングチューン)
0140自:炎上+敵5:火撃&麻痺
概念 - 境界の招き
(マスフレイム)
0230敵:火撃&炎上+敵全:精確光撃&盲目+自:炎上・盲目
エーテルフェザースラスター
(アルシナシオン)
2300敵:SP光撃&魅了状態ならDX・AG奪取
練3
治癒力向上
(コンフィデンス)
0300自:MSP・HL増





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]ヴァンピール[ 3 ]アクアヒール[ 3 ]チャクラグラント
[ 3 ]五月雨[ 3 ]ディープブルー[ 3 ]クライオセラピー
[ 3 ]カレイドスコープ[ 3 ]イグニス[ 3 ]ワンオンキル
[ 3 ]ブレス



PL / 流れる