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<< 8:00~9:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 





ENo.9 タマキ とのやりとり

タマキ
「…あ、いえ!似合わないとかは思ってませんよ?

私も、回復…と言えるのか分からないですけど…
つい最近になって、傷を治す能力を持ってることが分かったりしましたし…
取れる手段が多いことは良いことだなって思いまして!」

失言だったー!と、少し慌てて首を横に振っている。

タマキ
「…ま、まぁ、さておき……
こんな異常な状況ですから、精神的な消耗も馬鹿にはなりません。

そういう意味でも、お気をつけて」


ENo.58 『高国藤久』 とのやりとり

怨霊 高国藤久
「……その滅茶苦茶っぷり、お前は変わんないな。……みずきち」

「あは。今のは、イバラシティのおれの真似」

怨霊 高国藤久
「…………」

怨霊 高国藤久
「そうか。……そうかよ。
 そんな風に、映ってたのかよ。

 本質は、同じかも。
 ”あいつ”は、生きてた時のおれにそっくりだから。
 でもさ、環境は人を変えちまう」

「……瑠璃井」

「”おれ”は。
 イバラシティの高国藤久のことが、大嫌いだ」

怨霊 高国藤久
「でも、……大好きだよ」

怨霊 高国藤久
「理想だった。”あいつ”は。皆と、同じ場所に居て。
 孤独とは、ずっと遠い場所に、”あいつ”はいた。
 その世界を形作る、友だちだった。瑠璃井瑞稀は」

 どこか懐かしむように、少年の目が細められた。
 幸福な夢。夢を現に変えるには、『侵略戦争』しかない。
 分かっている。

「こんなところまで、追いかけて来てくれたのか」

 少年は、眉を下げた。
 決して、絆されたわけでは無い。生者と死者を隔てる溝は深い。

 ──同じ海の底で無ければ、ふたりは同じになれない!

 少年は『侵略者』として、粛々とイバラシティを蹂躙する。

怨霊 高国藤久
 なれば、ぽつりと溢れることばは、何が為か。
 あなたのよく知る青年に似た、その響きは。

 きっと、本人ですら、わからない。

「退くもんか」

「……イノカク部、なんだろ。今まで頑張って練習とか、してきたんだろ。
 闘う術を、知ってるんだろ。
 だったら、やってみろよ! ……イバラシティを救う術は、それだけ」

怨霊 高国藤久
「きっとお前は、イバラシティを守ろうとする。そういう奴だから」

 かつて、いつかのどこかで。
 『もし、侵略戦争なんてものが本当にあるなら。イバラシティを守りたい』
  ──と語った少年は。
 あなたにその言葉を重ねるように、そう投げかけた。

怨霊 高国藤久
 それ以上何も言うまいと、そっと通信を切るだろう。


ENo.165 フェデルタ とのやりとり

フェデルタ
「うわ、うるっせ……」

(自分で好き勝手言っておいて大声を返されればほぼ素で呟いた)

「……ああくそ、お前も馬鹿な方かよ。畜生……なんでアイツはこういうのばっかりなんだ」

(瑞稀の言葉は何処までも真っすぐで、そして自分にぶつかる勢いで飛んでくる。事情も素性も知らない自分に対して、放っておくでも冷たくするでもなく、まるで友人にそうするかのように)

フェデルタ
「いろんな意味でクソデカお気持ち表明ありがとよ……くそ、おかげで俺の方も拍子抜けしちまったぜ」

(あまりにも彼がフラットに自分に言葉を叩きつけてくるものだから、憑き物が取れてしまった。彼の言う通り自分の中で勝手にそう解釈してしまった事で延々愚痴っぽい事を言ってしまった、という結果になってしまったのだろう)

「……まあ、言われてみりゃそうだよな。お友達がよくわかんねえおじさんでした、っていわれりゃあ、普通にヘコむか……」

(ものすごく当たり前の事だ。そう思った。そして、その当たり前の事を当たり前に考えられない程度に、自分の思考が参っている事にも気付かされた)

フェデルタ
「まあ、それについては俺も悪かったな。……感傷的になり過ぎてた。 お前の言い分も大体わかった……あと、お前が馬鹿っていうのもな」

(この馬鹿、というのは頭が悪いとかそういう方面の意味ではないのだが)

「……」

(瑞稀の続く言葉を聞きつつ、雰囲気が変わっていくのを見れば少し目を細めて)

フェデルタ
「……」

(ほんの一瞬。ともすれば通信異常で画像がブレたのか、という程度の時間。しかし、その変貌する姿を見逃すことはなかった。ああいう性質の変化はよく知っている。自分がそうだからだ。恐らく近しい何かを彼も抱えているのだろうと、そう感じた)

「……ああそうかい。知らないなら知らないで、いいんじゃねえかな……お前にはまだ早い感情なのかもしれねえし」

(そういえば、吉野俊彦とも似たような話をしていたのを思い出す。友情以上の感情を彼はよくわかっていない。もしくは、意図的にわからせてもらえない可能性もある――が、それこそ自分が出る幕ではないだろう)

「あんま難しい事考えるなよ。バカなんだから」

(このバカは、ストレートに罵倒の意味である)

フェデルタ
「……拗ねてるか。そうだな、拗ねてたかもな。ここには俺の事知るヤツがいなくて寂しかった、とでもいえばいいのかね。お前の言葉を借りるなら」

(軽く肩を竦める。こんな感覚で誰かと会話をしたのは、久しぶりな気がする)

「俺? 俺の事はいいだろ、アンジニティに落とされる程度のロクデナシ。くらいわかってりゃあよ……全部が全部に手を伸ばしてたら肝心な所で息切れしちまうぞ」

(自分の事を聞かれるような言葉には、はぐらかすようにそう言って)

フェデルタ
「……」

(何かが聞こえたような気がして、一瞬顔をしかめた)


ENo.392 魔人王モロバ とのやりとり

モロバ
「お前自称不良のくせにホンット感性が善良だよな……
 いやこれは褒めて言ってるけど。大事にしてほしいと思うよ」

モロバ
「知らないオッサンたちが? なんだそれキッショ……
 そんなオッサンどもの言うこと真に受けないほうがいいぞ。
 しかしまあ、真祖ね。心当たりがないとは言えん」

モロバ
「お前異能封じられたら魔力ダバダバになったことあるじゃん?

 そんでお前がフルパワー100%中の100%みたいになった時、
 なんかこう……変身してたんだわ。ツノとか生えてた」

モロバ
「でもイバラシティの連中、
 ツノの一つや二つぐらい生える奴ゴロゴロいるだろうし 
 そんなに気にしなくていいと思う」


ENo.512 《冒涜する天秤》 とのやりとり

notice
「冴えてるな~ではないのよ。
……? お前の異能って水の操作だろ?
飯なんか作れるか…?

……それどころか、ナレハテになるって噂も聞いたぜ?
ぼんやりしてっとな」


ENo.513 十神 とのやりとり

十神
ぐすん……皆から言われる……我も治したいとは思っているが、
 さすがに応急処置できるレベルではないのだ……
 というか天才外科医でも無理だと思う

 胸に開いた風穴に手を当てる。手にべっとりと赤が付いて……顔をしかめる。

十神
「……我はただ、皆と一緒に居たい。
 そのためには……侵略が成ってからアンジニティに行くしかない。
 協奏の民と否定の民、イバラシティで全員揃って仲良く……
 なんてできないのだから、それしかないだろう?」


ENo.612 チホ とのやりとり

チホ
「にひひ、ありがと!
でもウチはぜんっ……ぜん平気!だから何の心配も………」

チホ
「…………」

チホ
「…………ごめん。
やっぱ辛ぇわ。色々。」


ENo.1530 エリカ とのやりとり

「フ……お前は変わンねェなァ。バカッぽいッつーか、でもいいじゃンよ。既に覚悟を決めてる感じが。」

思わず吹き出してしまった。
安心によるものだ。
如何にも此処に来てから、緊張感のせいでそう言った話題ばかりだったから、自分もそれに呑まれそうになったのを思い出した。

矢車エリカ
「まァ、俺の方は大丈夫だ。異能だけでいやァ、戦争向きだし、俺の考えにのッてくれる仲間もいるからよ。お前の方こそ、大丈夫かよ?ヘンな事に巻き込まれてねェだろうな?」


以下の相手に送信しました

ENo.150
泥蘇光悪渡
ENo.165
フェデルタ
ENo.194
リンネ
ENo.195
天使様
ENo.229
神の力
ENo.233
阿闍砂 陽炎
ENo.261
暮泥 唯
ENo.403
絶望の神器
ENo.432
カンナ
ENo.546
不幸喰らい
ENo.672
想介
ENo.718
ヤチノカイナ
ENo.1072
フーコ






「なるほど?
各々食いたいものを並べてみると、雪、寿司、団子、手料理、ドーナツ……。
季節の都合上、雪以外であれば食おうと思えば食えるでしょうし、それを楽しみとして生き抜くというのも悪くはない。」

瑞稀
「自分を動物に、って…難しくね?
 うーん…やっぱ狼!とか龍!とか…かっこいいよな!
 …俺はハムスターでも猫でもチワワでもねーからな!!
 言われたこともねーからな!!う、嘘じゃねーし!!」

この場の誰にも言われていないのに慌て始めた。

一葉
「ほほう動物ですか……!イツハはズバリ大鷲なのです!
気高く強く!羽ばたくのです!」

今は猫である。
四葉
「イツハが大鷲なら私も大鷲だよ双子だもん!あ、鷹とかもいいよねっ!」

話がズレている。

ヤエコ
「動物…動物なあ。サメとか?あっサメ動物とちゃうわ…。
それじゃあ無難に猫とかやろか。昼寝するしな。」

四葉(847)ItemNo.15 山査子 を手渡ししました。

四葉(847) から ダンボール を手渡しされました。
四葉
「ダンボールマン、強敵だったね……。」















蓮の葉は、瑠璃色に
ENo.144

ENo.360
瑞稀
ENo.847
四葉
ENo.983
ヤエコ
ハザマに生きるもの
韮マン
バニーガール
キラークリーパーA
キラークリーパーB
















トリック・ショット
ENo.107
メリル/ミノリ
ENo.300
C
ENo.385
-
ENo.1123
アニエス
蓮の葉は、瑠璃色に
ENo.144

ENo.360
瑞稀
ENo.847
四葉
ENo.983
ヤエコ
















ヒノデ区 M-11:チェックポイント《大通り》


蓮の葉は、瑠璃色に
ENo.144

ENo.360
瑞稀
ENo.847
四葉
ENo.983
ヤエコ
立ちはだかるもの
守護者《OCTOPUS》A
守護者《OCTOPUS》B
守護者《OCTOPUS》C
守護者《OCTOPUS》D







ヒノデ区 M-11:チェックポイント《大通り》


守護者の姿が消え去った――

 

 

六角形の柱から天に向け、赤色の光柱が立つ。

どうやら次元タクシーで行けるようになったようだ。





すごい木材(400 PS)を購入しました。

武術LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
付加LV5 UP!(LV30⇒35、-5CP)

霞(144) の持つ ItemNo.21 栄養ドリンク から料理『動物性蛋白ジュース』をつくりました!
 ⇒ 美酒佳肴!5 6 6 = 17成功!料理の付加効果のLVが増加!
霞(144) の持つ ItemNo.22 不思議な食材 から料理『馬刺し』をつくりました!
 ⇒ 美酒佳肴!3 6 3 = 12成功!料理の付加効果のLVが増加!

四葉(847) の持つ ItemNo.17 緑のリボンのポプリItemNo.24 山査子 を付加しました!

めぐみ(267) とカードを交換しました!

神の涙 (ナース)


コンフィデンス を研究しました!(深度0⇒1
コンフィデンス を研究しました!(深度1⇒2
コンフィデンス を研究しました!(深度2⇒3

ストライク を習得!
フロウライフ を習得!
クリエイト:シールド を習得!
肉体変調耐性 を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






瑞稀(360)不思議な牙 を入手!
霞(144)不思議な牙 を入手!
四葉(847) を入手!
瑞稀(360)パンの耳 を入手!
霞(144)触手 を入手!
霞(144)触手 を入手!
瑞稀(360)触手 を入手!
ヤエコ(983)触手 を入手!

▼エイド化候補基本行動にてエイド化可能)
四葉(847) のもとに キラークリーパー が口笛を吹きながらこちらをチラチラと見ています。
四葉(847) のもとに 韮マン が泣きながら近づいてきます。
四葉(847) のもとに バニーガール が恥ずかしそうに近づいてきます。






次元タクシーに乗り ヒノデ区 M-11:チェックポイント《大通り》 に転送されました!
ドライバーさん
「ほれ、着いたぜ。お代は土産話でよろしく。」


霞(144) に移動を委ねました。

ヒノデ区 M-10(道路)に移動!(体調30⇒29
ヒノデ区 N-10(森林)に移動!(体調29⇒28
ヒノデ区 O-10(森林)に移動!(体調28⇒27
ヒノデ区 P-10(森林)に移動!(体調27⇒26
ヒノデ区 P-9(森林)に移動!(体調26⇒25

採集はできませんでした。
   - 霞(144) の選択は ヒノデ区 M-11:チェックポイント《大通り》(ベースキャンプ外のため無効)

MISSION - 未発生:
   - 霞(144) の選択は ヒノデ区 M-11:チェックポイント《大通り》(ベースキャンプ外のため無効)







>> これまでのあらすじ


[822 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[375 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙
[396 / 500] ―― 《森の学舎》より獰猛な戦型
[117 / 500] ―― 《白い岬》より精確な戦型
[185 / 500] ―― 《大通り》より堅固な戦型



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 

アンドリュウ
紫の瞳、金髪ドレッドヘア。
体格の良い気さくなお兄さん。
料理好き、エプロン姿が何か似合っている。

ロジエッタ
水色の瞳、菫色の長髪。
大人しそうな小さな女の子。
黒いドレスを身につけ、男の子の人形を大事そうに抱えている。

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。



アンドリュウ
「ヘーイ!皆さんオゲンキですかー!!」

ロジエッタ
「チャット・・・・・できた。・・・ん、あれ・・・?」


 


エディアン
「あらあら賑やかですねぇ!!」

白南海
「・・・ンだこりゃ。既に退室してぇんだが、おい。」


チャット画面に映る、4人の姿。

 

 


ロジエッタ
「ぁ・・・ぅ・・・・・初めまして。」

アンドリュウ
「はーじめまして!!アンドウリュウいいまーすっ!!」

エディアン
「はーじめまして!エディアンカーグいいまーすっ!!」


 


白南海
「ロストのおふたりですか。いきなり何用です?」

アンドリュウ
「用・・・用・・・・・そうですねー・・・」

アンドリュウ
「・・・特にないでーす!!」

ロジエッタ
「私も別に・・・・・ ・・・ ・・・暇だったから。」


少しの間、無音となる。

 


エディアン
「えぇえぇ!暇ですよねー!!いいんですよーそれでー。」

ロジエッタ
「・・・・・なんか、いい匂いする。」

エディアン
「ん・・・?そういえばほんのりと甘い香りがしますねぇ。」


くんくんと匂いを嗅ぐふたり。


アンドリュウ
「それはわたくしでございますなぁ!
 さっきまで少しCookingしていたのです!」

エディアン
「・・・!!もしかして甘いものですかーっ!!?」

アンドリュウ
「Yes!ほおぼねとろけるスイーツ!!」

ロジエッタ
「貴方が・・・?美味しく作れるのかしら。」

アンドリュウ
「自信はございまーす!お店、出したいくらいですよー?」

ロジエッタ
「プロじゃないのね・・・素人の作るものなんて自己満足レベルでしょう?」

アンドリュウ
「ムムム・・・・・厳しいおじょーさん。」

アンドリュウ
「でしたら勝負でーすっ!!
 わたくしのスイーツ、食べ残せるものなら食べ残してごらんなさーい!」

エディアン
「・・・・・!!」

エディアン
「た、確かに疑わしい!素人ですものね!!!!
 それは私も審査しますよぉー!!・・・審査しないとですよッ!!」

アンドリュウ
「かかってこいでーす!
 ・・・ともあれ材料集まんないとでーすねー!!」

ロジエッタ
「大した自信ですね。私の舌を満足させるのは難しいですわよ。
 何せ私の家で出されるデザートといえば――」

エディアン
「皆さん急務ですよこれは!急務ですッ!!
 ハザマはスイーツ提供がやたらと期待できちゃいますねぇ!!」


 

 

 

3人の様子を遠目に眺める白南海。


白南海
「まぁ甘いもんの話ばっか、飽きないっすねぇ。
 ・・・そもそも毎時強制のわりに、案内することなんてそんな無ぇっつぅ・・・な。」

白南海
「・・・・・物騒な情報はノーセンキューですがね。ほんと。」


 

 

 

チャットが閉じられる――












蓮の葉は、瑠璃色に
ENo.144

ENo.360
瑞稀
ENo.847
四葉
ENo.983
ヤエコ
ハザマに生きるもの
フェアリー
暴走自転車
フェアリー
ラフレシア




566 155


1st
ラフレシア


2nd



3rd
暴走自転車



5th
フェアリー


6th
フェアリー



















決闘不成立!

対戦相手が見つけられなかった!

不戦勝扱いになります。
















蓮の葉は、瑠璃色に
ENo.144

ENo.360
瑞稀
ENo.847
四葉
ENo.983
ヤエコ
カゲアソビ
ENo.322
百華
ENo.582
■■■
ENo.890
星を背負う影
ENo.951
アリスリアラ




112 624



2nd














ENo.360
瑠璃井 瑞稀
――――――――――――――――

──続いてのニュースです。

イバラシティの***区×××中学で教師と生徒による『いじめ』問題が発覚しました。
警察からの情報によりますと、『いじめ』を受けていたのは中学3年生の男子生徒で1年生の時から被害にあっていたようです。

現在、男子生徒は──

――――――――――――――――

「侵略…?よく分からねーけどまあ、敵ならぶっ倒すだけだ」

身長:175cm
体重:53kg⇄59kg(異能の代償で痩せやすい体質)
年齢:16歳
誕生日:2月1日
血液型:不明
容姿:青い髪、瑠璃色の瞳。前髪は半分後ろに流している。まつ毛が長く、APPは16。髪を下ろすとキュートフェイスだと揶揄われるのがコンプレックス
イメージcv.:小野友樹さん

瑠璃井 瑞稀(るりい みずき)。相良伊橋高校2年2組。
ステゴロ上等なフィジカル系不良少年。どちらかと言えば硬派系の不良。ひと昔前の、所謂ツッパリに憧れている節があり、制服のブレザーを長ランのように長くして着用するスタイル「長ブレ」が特徴。実はシャツのボタン留めやネクタイを結ぶのが苦手。
ガラの悪い輩や変な人に非常に絡まれやすい。やられたらやり返す精神で乗り切るケンカ三昧の毎日を送っているため、よくボロボロになっている。

部活はイノカク(異能総合格闘)部に所属。喧嘩とは違うが合法的に戦えるのが性に合っているらしい。
最近綱吉部・D.D部と兼部になった。

勉強は特に現代文が苦手。
教室では机に突っ伏して寝ている姿がよく見受けられる。そのまま熟睡して席から転げ落ちる音が響き渡るのは有名かもしれない。
苦手な現代文は中間試験15点を叩き出した赤点組。しかしこう見えて理系で数学98点、英語85点、物理79点だったらしい。ちなみにあとの教科は50〜30点代。※点数は全て1d100

所謂、痩せの大食いタイプで異能の代償として相当なカロリーを必要とする。彼の前に食べ物を置くと『シュンッ…』という音とともに一瞬で消える。
食べるのも好きだが作るのも好き。料理上手(1d100で93を叩き出した)で兄からは「神がかっている」と称された。

普段は不良とは何だったのか?と思われる言動が目立ち、小動物・ハムスター・猫などと言われていたりする。保健の曾我部先生からは『いい子』だと言われてしまう始末である。
しかしスイッチが入ると不良らしい言動もする。

侵略だなんだと言われてもあまりピンときていないが、ダチがやる気満々なので引っ張られる形になっている。
本人も割とやる気はあるが如何せん状況理解が追いついていない様子。

上級生や先生には最低限の敬意はもっているようだが、一部の人間には何故か全く敬意を払っていない。

謎のウーパールーパーに懐かれてしまっており、仲間意識を持たれているのか時々追いかけ回されている。
・ウーパールーパー(23番アイコン)
体長30cmくらいの大きなウーパールーパー。何故か異能が使える。
曾我部先生にもらった緑色の肩かけポーチを大事に持ち歩いている。

周囲には隠している(と瑞稀は思っている)が、甘いものが大好き。
髪を下ろし眼鏡をかけて、地味な格好をして一人で甘いもの巡りをするのが密かな趣味である。

両親はおらず、10歳近く年の離れた兄、霞(Eno.144)がいる。
兄から溺愛されているが、瑞稀の方は中々素直になれないお年頃。
他人に弱みを見せることを嫌がる瑞稀だが、霞にだけは弱みを見せる。それを一蹴されてしまうことも多いが、無意識に他人と壁を作る彼が真に心を許しているのは…兄だけなのである。
家事は家に長くいる時間がより長い、瑞稀がやることが多い。

――以下の情報は、貴方が彼と交流を深めていけば分かるかもしれない

中学生の頃は生徒・教師から酷い「いじめ」を受けていて、集団で囲まれたり、慣れない相手から密着されると反射的に拳が出てしまうことがある。
中学卒業間近、いじめていた生徒・教師を全員病院送りにし、その日から不良として振る舞い始めた。
なお、瑞稀が受けていたいじめは事件として報道された。イバラシティの人間なら一度はニュース等で見たことがあるかもしれない。

中学以前の記憶は全くない。にも関わらず「兄の記憶だけははっきりと」残っている。そのことに薄々違和感を感じているが、今が一番幸せであることは、紛れもない真実なのだろう──

――――――――――――――

異能《るり色の水》
視界に入ったあらゆるものを任意で美味しい水(飲むと美味しい)に変えることが出来る。水になったものは元に戻すことが出来ない。
射程は視界に入れば(瑞稀から見えていれば)どんなに離れても使用可能で、対象を水に変えたいと思った直後に発動する。
動植物、有機物・無機物、気体・液体・個体を問わず全てのものを水に変えることが出来る異能であるが、瑞稀本人はその力を行使したがらない。
普段は大気を美味しい水に変えて、美味しい水が出る異能なのだと話している。

非常に危険かつ強力な異能であるが代償に生命エネルギーを必要とし、莫大なカロリーを要求する。
そのため瑞稀は食べても体重が増えず、痩せやすい身体になってしまっている。

彼の異能は「彼にしか使いこなせない」ため、コピー・奪取するのは非常に危険である。
劣化コピー・奪取ならまだ「強い空腹感を得る」くらいで済むが、完全にコピー・奪取した場合「数分と保たずに餓死する」だろう。

※《るり色の水》の能力内容を知っている人は
・兄の霞
・親友の小金丸、西白
・相良伊橋高校のイノカク部所属でテストプレイから付き合いがある人
・彼が自分で異能の話をした、異能を見て理解した人(イノカク部所属でも本稼働からの人はこちらに当てはまる場合のみ)

――――――――――――――――

・専用EaCMについて
オレンジ色をした石のようなものを身につけている。
目盛りを動かすと石の表面に制限する%が表示される。
常時身につけても体に害がない特注製。
実はこの世界にある物質ではないらしい。瑞稀の話では異世界で通信機の役割をしていたとか。

・EaCMで制限される度合いについて
%が大きい程強い制限がかかる。
例えば90%なら「大気のみ水に変えられる」ということになる。
90%…大気
80%…気体
70%…液体
60%…固体(動植物を除く)
50%…雷・光
40%…風・炎
30%…瘴気・妖気・影・闇
20%…植物
10%…動物(人間は含まない)
0%…制限なし

――――――――――――――――

テストプレイからの続投キャラクター…というか『テストプレイと全く同じ人物であり、同じ存在』です。
テストプレイ終了に伴って異世界に飛ばされ、後に本稼働の世界線に移動してきています。
※テストプレイ→流転した某世界→本稼働
なので時折、テストプレイと本稼働の差異になんとなく首を傾げている時があります。
既知設定はテストプレイからお話ししたことのある方や同じクラス、学校の方等…無理がなければ問題ないです。

――――――――――――――――

24番アイコンはレガさん、25番アイコンはkikunoさん、26番アイコンは君さん、27番アイコンはやきうどんさん、28番アイコン・立ち絵はめぐもさん、29番アイコン・立ち絵はおおかみさんより頂きました!皆さんありがとうございます!!

――――――――――――――――

既知設定・即レス・置きレス大歓迎です!!
0:00前後から寝落ちする確率が高いです!すみません!
中の人:篝火(@kagaribiandon)
25 / 30
509 PS
ヒノデ区
P-9
行動順7【援助】HL↑
15487
525







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]活力10(LV5)[装飾]体力10(LV5)
5木の棒武器30回復10【射程2】
6何か固い物体素材15[武器]攻撃10(LV20)[防具]防御10(LV20)[装飾]共鳴10(LV20)
7たまご粥料理45器用10敏捷10耐疫10
8青と黒のミサンガ装飾40回復10
9青いサポーター(膝用)防具45命脈10
10お菓子型のストラップ装飾75治癒15
11素材15[武器]追撃10(LV30)[防具]奪命10(LV25)[装飾]増幅10(LV30)
12腐木素材15[武器]腐食15(LV30)[防具]舞腐15(LV25)[装飾]耐光15(LV25)
13何かの骨素材20[武器]闇撃10(LV25)[防具]活力15(LV30)[装飾]強靭10(LV20)
14不思議な雫素材10[武器]水纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV10)[装飾]耐水10(LV20)
15ダンボール素材20[武器]防災15(LV25)[防具]充填15(LV25)[装飾]守護15(LV25)
16不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]活力10(LV5)[装飾]体力10(LV5)
17毛皮素材15[武器]道連10(LV20)[防具]鎮痛10(LV30)[装飾]耐災10(LV25)
18スピリチュアルカード防具130体力15
19霊験あらたかな御籤ストラップ装飾140守護15
20毛皮素材15[武器]道連10(LV20)[防具]鎮痛10(LV30)[装飾]耐災10(LV25)
21鉄板素材20[武器]強靭10(LV30)[防具]防御15(LV30)[装飾]耐風15(LV30)
22赤い薔薇素材10[武器]火撃10(LV25)[防具]反魅10(LV25)[装飾]火纏10(LV25)
23すごい木材素材30[武器]攻撃20(LV40)[防具]敏捷20(LV40)[装飾]回復20(LV40)
24不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]活力10(LV5)[装飾]体力10(LV5)
25パンの耳食材10[効果1]体力10(LV10)[効果2]幸運10(LV20)[効果3]活力10(LV30)
26触手素材20[武器]器用20(LV30)[防具]迫撃20(LV40)[装飾]舞縛20(LV35)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術5身体/武器/物理
命術25生命/復元/水
具現10創造/召喚
百薬25化学/病毒/医術
付加35装備品への素材の付加に影響
料理30料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク6050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール8050味傷:HP増
ドレイン6050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ストライク5050敵:攻撃+自:連続減
A.Q.U.A.
(ウォーターフォール)
6050敵:水撃
クリエイト:タライ5050敵:攻撃&混乱
練2ヒールポーション7050味傷:HP増+猛毒減
練2フロウライフ5080自:MHP・DF増
クリエイト:シールド52200自:DF増+守護
アクアシェル5050味傷:HP増+火耐性増
練3アクアリカバー7080味肉:HP増+肉体変調を守護化
クリエイト:ヴェノム5090敵:猛毒・麻痺・腐食
練3アクアヒール6070味傷:HP増+炎上を守護化
練2ファーマシー70110味傷:HP増+肉体精神変調減
サモン:スライム52300自:スライム召喚
練3ヒールミスト60200味全:HP増+敵全:射程3以上ならDX減(2T)
アイシクルランス50150敵:水痛撃&凍結
練3インフェクシャスキュア50140味列:HP増
ウォーター・ドラゴン
(クライオセラピー)
70150味傷5:HP増+凍結
コンフィデンス50300自:MSP・HL増
コンテイジョン50200敵:猛毒・麻痺・衰弱・盲目・腐食
アナスタシス50200味傷:名前に「復活」を含む付加効果があればDF・AG増(2T)、なければ復活LV増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身750【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽650【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者750【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
肉体変調耐性540【戦闘開始時】自:肉体変調耐性増
召喚強化520【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
練3五月雨540【スキル使用後】敵:3連水撃
水特性回復520【戦闘開始時】自:水属性スキルのHP増効果に水特性が影響
水の祝福550【戦闘開始時】自:命術LVが高いほど水特性・耐性増
薬師750【戦闘開始時】自:HL増+名前に「防」を含む付加効果のLV増
美酒佳肴500【常時】生産行動『料理』で、作る料理の付加効果のLVが増加するが、3D6が5以下なら料理の効果1が「自滅」になる。
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
たましいのぬけがら
(クイック)
050敵:3連撃
練3
面影
(ダウンフォール)
0130敵傷:闇撃
ピピー!!レッドカード!!
(ペナルティ)
0120敵3:麻痺・混乱
『行進曲:ラデツキー行進曲』
(ヴィガラスチャージ)
0100味全:次与ダメ増
薄雪椿
(ブレイクダウン)
0140自:連続減+敵:光撃&敵全:火撃
突撃行軍歌
(エチュード)
0120味全:DX増(4T)
お肉チケット
(サモン:ビーフ)
0100敵:連続減+アイテム「ビーフ」をドロップするようになる(遭遇戦・採集のみ)
練3
渾身のダブルスレッジハンマー
(フィアスファング)
0150敵:攻撃&MHP減
神の涙
(ナース)
0180味傷5:HP増





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]スカーレットスキュア[ 3 ]アイシクルランス[ 3 ]デッドライン
[ 3 ]コンフィデンス[ 3 ]チャージ[ 3 ]ダークネス
[ 3 ]アサルト[ 3 ]ライトニング



PL / 篝火