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ENTRY
RULE
RESULT
LOUNGE
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<< 8:00~9:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




大きく吐き出した息は砂塵に混じって飛んでいく。フェデルタは、時折舞う砂ぼこりを眺めながら、ただ足を前に出し続ける。
最高の気分と最低の気分が交互にやってくるような、爽快感と不快感の境目が無いような、よくわからない感覚。
そこに、不安が付きまとってくるので基本的には気分は最悪の方が多い。

「……」

相変わらず胸の奥が痛い。フェデルタは歩きながらぎゅ、と胸を押さえた。
道路の割れ目を越える程度にはまだ、足取りはしっかりとしている。
チェックポイントから北、大きな通りから離れた道は険しい場所が多い。

「坊っちゃん、気をつけて下さい」
「うん、わかって――うわっ!」

進む道には大きな瓦礫の山。迂回する場所も見つからないそこを登っている途中で、迦楼羅は足を踏み外した。

「危ない!」

滑り落ちる寸前の迦楼羅を支えたのは従者の手ではなく、フェデルタのものだった。

「……大丈夫か?迦楼羅」
「う、うん……」

フェデルタは迦楼羅を後ろから支えながら登るのを補助しつつ、瓦礫の山を越える。
なんとかそこを越えきった所で、休憩する事となった。

「……」

折れ曲がった標識に背をあずけてぼんやりとしていたフェデルタに、迦楼羅が駆け寄ってくる。

「あの、さっきは……ありがとう」

遠慮がちに頭を下げる姿にフェデルタは、軽く笑みを浮かべてみせる。

「気にするなよ。それより怪我は?」
「……大丈夫」

フェデルタの問いに迦楼羅は首を軽く横に振ってみせる。それから、黙ってその顔をじっと見上げていた。

「……どうした?」

フェデルタが不思議そうに見上げる迦楼羅に視線を向けると、迦楼羅は何とも言えない表情で目を伏せた。

「……迦楼羅?」
「……貴方がおかしいと思っているんですよ。坊っちゃんは」

どうしたのだろう、と続けてる声をかけると主人のかわりに、と言わんばかりにグノウの姿が現れた。
迦楼羅の後ろに立てば、不安げな主人と視線を交わす。

「俺が、おかしい?」
「おや、自覚がお有りではない」

眉を寄せ、目を細める。フェデルタの表情が厳しくなる。しかし、グノウがそれを気にする様子はなく、むしろその表情こそが不快だと言わんばかりに鋭い双眸を更に細めた。

「坊っちゃんを助けてくれたお礼に教えてあげますよ。貴方が勝手に我々から離れ、戻ってきてから今まで、離れる前の面影はほぼありません」
「ッ、……」

グノウの言葉にフェデルタは自然と胸を押さえた。胸の奥がまた痛む。息が苦しい。言葉を返したいが口はただ空気を吸って吐くだけだ。

「まるで自分を捨ててイバラシティの姿にでもなろうかとしてるように見える。記憶に捕らわれていた時とは違うでしょうね。今は、自らの意思でそうしているのでしょう?」
「ちょ、ちょっと、グノウ」
「坊っちゃんも知っているでしょう?そんな事をして、救われる訳がないと」

従者の物言いに流石に不安になった迦楼羅が制しようとしたが、グノウの鋭い言葉と視線に思わずなにも言えなくなる。
フェデルタは相変わらず浅い呼吸を繰り返すばかりで、言葉を返すことができない。こいつは何を言っているんだ?という思いと、その通りだと肯定する思いが交互に浮かんで、混ざり合って、訳が分からなくなる。

「正直、そんな状態で一緒にいられては迷惑なんですよ」
「……そっちには関係無いだろ」

吐き捨てるように言われた言葉に、フェデルタは掠れた声で呟いた。その瞬間、フェデルタとグノウの間に流れる空気がぴり、と張りつめる。迦楼羅は自然と手にしていたぬいぐるみを強く抱きしめた。


「貴方たちが組むように言ってきて、勝手に分かれて、あげくこんな姿を見せられて、いつまた突然倒れるともわからないのに? これだけ人を振り回しておいておいて、無関係だと? あまりにも短慮では?」

苛立ちを隠さないグノウの言葉は、すべてがその通りだった。自分の行動は、その場その場の思い付きで、支離滅裂で、一貫した考えなどなくて、それを短慮であると言われればその通りなのだと。

『お得意の頭脳、お得意の頭脳ってさ、言うくせにさ、じゃあ“自分でなにか考えた?”』

スズヒコの言葉が頭をよぎる。あの時は、考えていると思っていたけど、本当に自分は"なにか考えていた"のか?
冷や汗が顔を伝う。心臓が握りつぶされるような錯覚。

「貴方がしていることは逃避です」

頭の上から、グノウの言葉が落ちてくる。また、逃げているのだ。今度こそ、逃げてはいけないと思っていたのに。
足が震える。立っているのがやっとといった出で立ちで、グノウを見るフェデルタの瞳はまるでおびえた子供のようなそれだった。

「せいぜいどうしたいのか、身の振り方を考えることですね……立ち止まるなら置いていきますので」

グノウはこれ以上話しても意味は無い、と言った感じで吐き捨てるように告げると、無駄の無い動きで踵を返す。

「あっ、ちょっと、グノウっ……」

迦楼羅も立ち去っていく従者に一歩遅れて、その場を歩き出す――が、数歩進んだところで立ち止まり、フェデルタの方を振り返った。
はた、と視線がぶつかれば迦楼羅はそっとうつむいた。

「……おじさんは、としひこお兄ちゃんじゃないんだよ」

ぽつり、とそうこぼすと迦楼羅はそのまま走り去っていった。

「……なんだよ、なんだっていうんだ。俺は、」

フェデルタは顔に手を当て、天を仰いだ。
グノウの言葉は冷たく鋭く怒りを含んでいる一方で、そのいっている言葉は的確だった。そして、迦楼羅もそれをとっくに見抜いていたのだ。とっくに見抜かれていたなんて、笑えるほどに滑稽だ。けれど、もうフェデルタとしている事に疲れてしまった。
何も出来ない、何も届けられない、つらいことから逃げてばかりの愚かで、どうしようもないクズなんかより、そう考えたって吉野俊彦の方がいいに決まっている。
そのくせ、胸の奥が痛むのは未だにそんな自分に未練を持っているからだ。正義感に厚い、真面目な少年の魂を歪な形で作り上げることがおかしいと思っているからだ。
空の赤さが濃くなっていく。まるで血が塗りたくられていくようなそれを、指の隙間からフェデルタは見ている。

『何も怖いことなんてない』

『俺に任せて』

『もう誰もお前を求めてない』

おおよそ記憶で見る吉野俊彦が言いそうにない言葉が、記憶にある吉野俊彦と同じ声で囁いてくる。

『あんなものを抱えているから未練があるんだろう?』

温い風が、まるで頬を包み込むように流れていく。泣いた子供をあやすような温かい両の掌のような柔らかさを感じる。

『咲良乃スズヒコの、力を』
「え……」

顔を押さえていた手がひとりでに動いていのを目の当たりにして、思わず掠れた声が漏れた。そのうち、手は胸に移動して、ずぶりと体の中に飲み込まれる。
とくに不快感どころか、感触もわからないまま、手が何かを掴む。本だ。身体の中に残る、咲良乃スズヒコの力を、形にしたそれがまるで体の中から心臓を引き抜かれるかのような生暖かさを伴いながら、引き抜かれた。

「……なにを」
『この力を燃やせば、お前(おれ)は未練を捨てられる』

本を燃やす。それは、本当の決別を意味する。フェデルタは、震える両手で本を握りしめる。そうだ、とささやく声がする。
これを燃やせばもう、全て捨てて終われるのだと。
正義感に厚い、真面目な少年のように振る舞うことになんの気持ちも抱かなくて済む。それこそが、求めていた身の振り方なのだ。

「……あ、」

ぱた、と握りしめた本に雫がひとつ落ちた。緩やかに染みをつくりながら消えていくそれは、間違いなく涙だった。

「……いやだ」

たとえ、自分を捨てることが出来ても俺があのひとを捨てられる筈がない。本当にあの人が俺の事を捨てたとしても、俺はあの人を捨てられる筈がない。

「いやだぁ……」

あのひとが求めてるのはこんな弱い自分じゃない。だけど、吉野俊彦でもない。だから俺は吉野俊彦にはなれない。あの人を捨てられない限り、俺はずっとフェデルタ・アートルムでいるしかない。
だだをこねる子供のように呟いて、折れ曲がった標識に寄りかかったままずるずると地面に座り込む。本を胸の中で抱き締めるように両手で抱えて、震える身体を縮こまらせた。

「あ……」

真っ赤な視界の中で、青い尾が揺れた。まるで霧を払うかのように大きく尾が揺れる度に、フェデルタの視界が元の色を取り戻していく。

「……」

大きな竜が、物言わぬ青い獣がフェデルタを見る。その視線は何かを見定めているかのように、感じられた。

「……スズヒコ」

この青い巨体は、もう一人のあのひとである。彼が、こうして側にいることには何らかの意味があるのだろうか。
大きな尾が、フェデルタの身体を叩く。

「……急かすなよ。わかってる」

フェデルタが抱き締めていた本を身体に押し付けると、吸い込まれるように消えていく。身体の中に柔らかな流れが染み込んでいくのを感じてから、フェデルタはゆっくりと立ち上がった。





「……」
「……」



フェデルタが戻ってくると、グノウが一度振り返って視線を交えてすぐに正面に向き直った。その一瞥で彼が何を考えているのかは全くわからなかったが、何かを言う必要もないだろう。ただ、スカした態度が気に食わなくてフェデルタは小さく舌打ちした。



グノウの隣にいる迦楼羅が少し不安げに振り替えるのをみれば、眉を寄せてながら顎をしゃくって前を見ろ、と示せば大人しく前に向き直る。

「……」



スズヒコは、先を歩いている。その背中を見ても、胸が苦しくならない。気分はといえば、最高でも最低でも無い。
その辺の石を蹴飛ばす程度に足取りもしっかりしている。

蹴飛ばした石は、アスファルトの割れ目に落ちて行った。








ENo.261 暮泥 唯 とのやりとり


「……あら~、あらあらあら……。
そろそろ戦い疲れて、いたいけで純朴なあざと~い美少年が恋しくなっちゃいました?
おじさんって意地が悪いだけじゃなくて、随分と性も悪いんですねえ。」

「……そうですね。あの時は聞き方を間違えたって後で気付きましたよ。
アンジニティの住人を“侵略者”呼ばわりするほうが、イバラシティの人間っぽいでしょ?
そっちを気にするあまり、策に溺れちゃいましたねえ。あはは……。」

「さて、おじさんが何者なのか……という話でしたね。
リアクションを求められましても、まずそちらにアクションして頂かないと。」


「……おじさんの正体を暴く前に、先に聞いておいていいですか?」

「あなたは、イバラシティの仮の姿を……アレを自分自身だと思っていますか?
違うというなら、この話は終わり。“侵略者”同士、話をしましょう。
アレも含めて自分の一部だというなら、お名前を教えて頂けますか?」

「────もちろん、“どちらの名前”でも構いませんよ。」


ENo.360 瑞稀 とのやりとり


勝手に……

瑞稀
「勝手に人の気持ち語ってんじゃねーよ!!」

珍しく声を荒げた。

「なにが『俺が何を言おうがお前にとってはあんまり意味の無い事かもしれねえが』だよ人の気持ち勝手に予想して勝手に語ってんじゃねーぞ!!
言葉も全部意味あるに決まってんだろあんたのせいでこっちはムカついてんだよバカヤローがよ!!

ご丁寧にフェデルタの声真似付き(結構似てる)で怒っている。

「あんたの言葉に意味ないなんて誰が言ったよ!?言ってねーだろ!!
ご傷心か何か知らねーが事情も素性も知らねーおじさんのお気持ち表明されて俺がなにも思わねー訳…ねえだろーが!!」

瑞稀
「いきなりこんな場所来てダチが実は存在してませんでした、とか言われたらそりゃ寂しいだろ!悲しいだろ!!
それの何が悪いんだ!!俺はそこまで心無くした覚えねーんだよバカ!!」

少年は、あくまで真っ直ぐであった。
それはフェデルタの中にある、吉野俊彦の記憶に残る『瑠璃井瑞稀』と同じで。

「…確かにこんな状況だし、トシがいたらって思うよ。
でもさ、今ここにいるのはあんたなんだ。だから俺は、おじさんのこと、意味がないとは思わないよ」

瑞稀
「はぁ…ちょっとでかい声出しすぎた…」

少し気が抜けたように息を吐いた。

「こっち来て、俺の大事な人、大体アンジニティだったんだ。
だからトシも、って思ったら…凄く寂しくなってさ。何かまた独りになった気がしてたんだよ。
それで元気出なかったの。分かる?」

言いつつ通信は切ろうとしない。
瑞稀は、フェデルタのことを見ているのだ。
彼を通して吉野俊彦を見ている訳ではない。

瑞稀
「つーか、おじさんさ…」

不意にぽつりと呟いた、瑞稀の雰囲気が変わった。


「しゅーしん、って…何?」

瞳の白が反転し、染まる。
瑠璃色は、黒に、沈んだ。
その額にあるのは水で出来た角。まるで…のような。

「俺バカだからさ。依存、とか……よく分かんねー」

そんな強い感情、分からない。

瑞稀
しかしソレは、瞬きする間に元に戻っていた。
先程まで見ていたものは、何もなかった。そうとさえ、思えてくるかもしれない。

「…とにかく。あんたが何に拗ねてんのか知らねーけどさ。
初対面なんだから。俺はこれから知っていきたいよ、おじさんのこと」

もう、いつもの真っ直ぐな瑠璃井瑞稀という少年がそこにいた。

『邪魔しないでほしいな』

瑞稀ではない、誰かの声が聞こえた気がした。


ENo.456 ノジコ とのやりとり

ノジコ
「おじさん……」

ノジコ
「な、なんだかごめんなさい。おじさんのコトもよく知らないで……。
 そうね。そういうコトで悩めるのって、それ自体がすごく幸せなのカモ……」

ノジコ
「実際ね、今とっても幸せなの!
 おとうさんにおかあさん、それにおばあちゃんでしょ?
 学校の友達も仲良くしてくれるし、先生も色んなことを教えてくれるわ。
 何よりね、わたしのやりたいことをさせてもらえるのが、すごく嬉しい!」

ノジコ
「……だからって、そればっかりに甘えてちゃダメねっ。
 うーん、すぐには難しいけど……。でも、もうちょっと悩んでみるわ。
 それに、なってみなきゃ分からないのも確かだものねっ!
 意外となんともなくて、さくさく~っていい大人になれちゃうかもしれないしっ!?」

ノジコ
「あとね、おじさん。
 おじさんが早く大人になりたかったんだとしたら、……おじさんは今は幸せ?
 そうじゃなくても、子どもの頃よりは素敵な日々が送れているんだとしたら、
 わたしちょっと、ううん……とっても嬉しいわ!」


ENo.719 ケムルス とのやりとり

ケムルス
「何を言ってるんスか?
また連絡を送ってきたのはオマエのほうじゃないっスか」
ケムルス
「オマエがあの男……雲谷煙次の知り合いだから送っただけっスよ
それ以上のコトなど無いっス」
ケムルス
「こっちは気楽な働き蟻と違って煙の味を楽しむ暇も無い
これ以上は時間の無駄っス
分かったら二度と連絡するなっスよ」


ENo.730 モドラ とのやりとり

モドラ
「俺は…そうだな。
 ううん…
 フェデルタさんほど、アンジニティから出ることには真面目じゃないだろうね。」
モドラ
「外に出たいのなら、侵略を成功に導く方が手っ取り早いだろう?
 自分が抜け出すことより、イバラシティの人達の方が大切だって思うから、
 脱出のチャンスを諦めて戦っているんじゃないの?」

「…俺は、罰に相応しい罪を犯したつもりで生きてるよ。
 だから、脱獄することを"やるしかない"だなんて、言えない。
 出たくないとは言わないけれども」
モドラ
「あっは。違うよ。
 魅力的なのは、暴力そのものじゃなく、
 暴力的にならざるを得ないほど昂った感情…」

「…」

 不意に言葉を切って、表情を強張らせる。
 吐いた台詞を飲み込むように、大袈裟にかたく目を閉じる。

「…ごめん。
 茶化すつもりで言ったんじゃない。
 失言だった」
モドラ
「殴られるのが楽しいって、そこまで変かな?
 強い酒を飲んで酔うみたいに、無理やり楽しくなれる、ひとつの方法だと思うよ。
 …」

「泣き方を忘れるなんて、下手糞なこった」
モドラ
「依存する相手をきちんと選ばなかったことで、前から後悔してる。
 甘えて泣いて縋れる相手が、いたらいいのだけど。」


ENo.909 グノウ とのやりとり

グノウ
――チッ!

グノウ
「……さすが、自分の力を使いこなしてる方は違いますね。

 ええ、そうですとも。義理はありませんよね、勿論そうです。」

グノウ
「ですが、私は貴方に貸しが1つありますよ。
 貴方たちが勝手に離れていった分の迷惑料が払われていません。」

グノウ
「貴方の余裕の有無など知ったことじゃないんですよ。
 貴方たちから持ちかけたことでしょう?」


以下の相手に送信しました

ENo.360
瑞稀
ENo.452
魄角
ENo.912
愛夢
ENo.931
迦楼羅
ENo.1039
オーディオル





フェデルタ
「……」

スズヒコ(244)ItemNo.6 鉄板 を手渡ししました。

迦楼羅(931) から 触手 を手渡しされました。

ItemNo.17 エナジー棒 を食べました!
(サクッ…… サクッ……)
 体調が 1 回復!(25⇒26
 今回の全戦闘において 活力10 防御10 が発揮されます。
 今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった!















痛撃は紳士の嗜みですわよ!
ENo.165
フェデルタ
ENo.244
スズヒコ
ENo.909
グノウ
ENo.931
迦楼羅
ハザマに生きるもの
ネギさん
ホストA
ホストB
ホストC
















痛撃は紳士の嗜みですわよ!
ENo.165
フェデルタ
ENo.244
スズヒコ
ENo.909
グノウ
ENo.931
迦楼羅
鋼響戦隊
ENo.182
スーフェル
ENo.1039
オーディオル
ENo.1323
澪奈
ENo.1367
にせメタライザー
















対戦相手未発見のため不戦勝!

影響力が 8 増加!







メリーナ(646) から 15 PS 受け取りました。
メリーナ
「よくお世話になるね。はい、今回のお代だよ」

迦楼羅(931) から 触手 を受け取りました。
迦楼羅
「にょろにょろ〜〜」

具現LV5 UP!(LV15⇒20、-5CP)
武器LV5 UP!(LV60⇒65、-5CP)

グノウ(909) の持つ ItemNo.27 孔雀石 から射程2の武器『夙迎のツバメ』を作製しました!
メリーナ(646) の持つ ItemNo.3 触手 から射程1の武器『鋭杖《スティンガー》』を作製しました!
ItemNo.6 触手 から射程1の武器『痛撃用のナイフ』を作製しました!
 ⇒ 痛撃用のナイフ/武器:強さ150/[効果1]器用20 [効果2]- [効果3]-【射程1】
フェデルタ
「……露骨な名前だな」


メリーナ(646) により ItemNo.20 赤い薔薇 から装飾『ローズクォーツ』を作製してもらいました!
 ⇒ ローズクォーツ/装飾:強さ75/[効果1]火纏10 [効果2]- [効果3]-
メリーナ
「装飾の方もできてるよ。こんな感じでどうかな…?」

グノウ(909) により ItemNo.1 献身のマフラーItemNo.16 不思議な牙 を付加してもらいました!
 ⇒ 献身のマフラー/装飾:強さ97/[効果1]魔力15 [効果2]体力10 [効果3]-

ノブナガ(1324) とカードを交換しました!

天使の目覚まし (ドラスティックレメディ)


光輝燦然 を研究しました!(深度0⇒1
光輝燦然 を研究しました!(深度1⇒2
光輝燦然 を研究しました!(深度2⇒3

リビルド を習得!
クリエイト:ウェポン を習得!
詠唱追加 を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






フェデルタ(165)ボロ毛布 を入手!
スズヒコ(244)タイヤ片 を入手!
グノウ(909)タイヤ片 を入手!
迦楼羅(931)タイヤ片 を入手!
フェデルタ(165)赤い薔薇 を入手!
迦楼羅(931)ビーフ を入手!
グノウ(909)赤い薔薇 を入手!
フェデルタ(165)ビーフ を入手!
スズヒコ(244)不思議な食材 を入手!
グノウ(909)赤い薔薇 を入手!

▼エイド化候補基本行動にてエイド化可能)
迦楼羅(931) のもとに ホスト が興味津々な様子で近づいてきます。
迦楼羅(931) のもとに ネギさん がものすごい勢いで駆け寄ってきます。






スズヒコ(244) に移動を委ねました。

ヒノデ区 N-6(道路)に移動!(体調26⇒25
ヒノデ区 O-6(草原)に移動!(体調25⇒24
ヒノデ区 O-5(森林)に移動!(体調24⇒23
ヒノデ区 O-4(森林)に移動!(体調23⇒22
ヒノデ区 O-3(森林)に移動!(体調22⇒21







>> これまでのあらすじ


[822 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[375 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙
[396 / 500] ―― 《森の学舎》より獰猛な戦型
[117 / 500] ―― 《白い岬》より精確な戦型
[185 / 500] ―― 《大通り》より堅固な戦型



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 

アンドリュウ
紫の瞳、金髪ドレッドヘア。
体格の良い気さくなお兄さん。
料理好き、エプロン姿が何か似合っている。

ロジエッタ
水色の瞳、菫色の長髪。
大人しそうな小さな女の子。
黒いドレスを身につけ、男の子の人形を大事そうに抱えている。

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。



アンドリュウ
「ヘーイ!皆さんオゲンキですかー!!」

ロジエッタ
「チャット・・・・・できた。・・・ん、あれ・・・?」


 


エディアン
「あらあら賑やかですねぇ!!」

白南海
「・・・ンだこりゃ。既に退室してぇんだが、おい。」


チャット画面に映る、4人の姿。

 

 


ロジエッタ
「ぁ・・・ぅ・・・・・初めまして。」

アンドリュウ
「はーじめまして!!アンドウリュウいいまーすっ!!」

エディアン
「はーじめまして!エディアンカーグいいまーすっ!!」


 


白南海
「ロストのおふたりですか。いきなり何用です?」

アンドリュウ
「用・・・用・・・・・そうですねー・・・」

アンドリュウ
「・・・特にないでーす!!」

ロジエッタ
「私も別に・・・・・ ・・・ ・・・暇だったから。」


少しの間、無音となる。

 


エディアン
「えぇえぇ!暇ですよねー!!いいんですよーそれでー。」

ロジエッタ
「・・・・・なんか、いい匂いする。」

エディアン
「ん・・・?そういえばほんのりと甘い香りがしますねぇ。」


くんくんと匂いを嗅ぐふたり。


アンドリュウ
「それはわたくしでございますなぁ!
 さっきまで少しCookingしていたのです!」

エディアン
「・・・!!もしかして甘いものですかーっ!!?」

アンドリュウ
「Yes!ほおぼねとろけるスイーツ!!」

ロジエッタ
「貴方が・・・?美味しく作れるのかしら。」

アンドリュウ
「自信はございまーす!お店、出したいくらいですよー?」

ロジエッタ
「プロじゃないのね・・・素人の作るものなんて自己満足レベルでしょう?」

アンドリュウ
「ムムム・・・・・厳しいおじょーさん。」

アンドリュウ
「でしたら勝負でーすっ!!
 わたくしのスイーツ、食べ残せるものなら食べ残してごらんなさーい!」

エディアン
「・・・・・!!」

エディアン
「た、確かに疑わしい!素人ですものね!!!!
 それは私も審査しますよぉー!!・・・審査しないとですよッ!!」

アンドリュウ
「かかってこいでーす!
 ・・・ともあれ材料集まんないとでーすねー!!」

ロジエッタ
「大した自信ですね。私の舌を満足させるのは難しいですわよ。
 何せ私の家で出されるデザートといえば――」

エディアン
「皆さん急務ですよこれは!急務ですッ!!
 ハザマはスイーツ提供がやたらと期待できちゃいますねぇ!!」


 

 

 

3人の様子を遠目に眺める白南海。


白南海
「まぁ甘いもんの話ばっか、飽きないっすねぇ。
 ・・・そもそも毎時強制のわりに、案内することなんてそんな無ぇっつぅ・・・な。」

白南海
「・・・・・物騒な情報はノーセンキューですがね。ほんと。」


 

 

 

チャットが閉じられる――












痛撃は紳士の嗜みですわよ!
ENo.165
フェデルタ
ENo.244
スズヒコ
ENo.909
グノウ
ENo.931
迦楼羅
ハザマに生きるもの
カメレオン
フェアリー
カメレオン
フェアリー




233 464






5th
フェアリー


6th
フェアリー


7th
カメレオン


8th
カメレオン

















決闘不成立!

対戦相手が見つけられなかった!

不戦勝扱いになります。
















たのしいおともだち
ENo.123
仙斗
ENo.189
水野 杏梨
ENo.618
姫子
ENo.619
こがも
痛撃は紳士の嗜みですわよ!
ENo.165
フェデルタ
ENo.244
スズヒコ
ENo.909
グノウ
ENo.931
迦楼羅




212 365















ENo.165
喰らい尽くす炎
既知設定等大歓迎です。お友達ほしい。

イバラシティでのRPについて。
・基本平日夕方~24時くらいはある程度レスポンスが可能です(ただし、21時~22時辺りで反応がなくなる場合もあります)

・基本が置きレスなので時系列あまり気にしないです

・長くなりがちなので切って頂いても大丈夫です


¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨

イバラの姿 

吉野俊彦 よしの としひこ
16歳 175cm 相良伊橋高校2年3組
1年生の中期から異能総合格闘部に所属。
(PL都合で頻度がまばらですが、そこそこちゃんと出ている)

相良伊橋高校に通う男子高校生。
大学生の兄(Eno244)を持つ。

そこそこに真面目で、わりとおせっかい焼きでどちらかといえば熱血系。
中学までは割と熱心に剣道をやっていたが、現在は住んでる所の近くにある剣道サークルに顔を見せる程度。
勉強は中の下程度で体育は得意。
無愛想ではないが時々ぶっきらぼう。とはいえ、クラスの雰囲気に合わせて笑顔や表情の変化は増えてきた。わりと相手の事を主に考えて自分の事は後回しにしがち。

【炎命の士――リミテッド・ファイアーマン】
俊彦は火や炎、それにまつわるものを操る異能と認識している。自分が本気で燃やしたいと思わなければ草とかに燃え移っても燃え広がらない便利機能つき。
ただ、一般生活にそれほど役に立たないし使うには物騒なので本当に危険な相手等でなければめったに使わない。
また、異能名が本人としてはあまりにもこっぱずかしいので、詳しく聞かない限りは「火を操る能力」くらいに言いとどめている。


¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨

ハザマの姿

Fedelta Atrum フェデルタ・アートルム
年齢不詳(享年42歳) 175cm

一度死んだ後、多くの時を死に損なった男。
とある世界で人の身に炎の怪物を宿す存在となり、今ではその炎の怪物に自身が食われる事を危惧している。

彼の目的はアンジニティからの脱出であり、侵略自体には全くの興味を持たない。

¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨
サブキャラクター(テストプレイから続投)

古瀬圭一郎 ふるせ けいいちろう
享年32歳 173cm

元々いた世界で紆余曲折の末に生ける屍(ゾンビ)となった男。
世界の片隅に誰にも迷惑をかけないよう、そして静かに朽ちていける事を望んでいたがその思いも叶わず、気が付けば 《否定の世界》へと飛ばされていた。

生前はどちらかといえば短気だったが、死んでからは自分の処理能力の遅さにイラつく事すら疲れてしまったの、静かで地味。

――であったが、とある者の手で、現在は【もしかしたらこのイバラシティに存在していたかもしれない舘和男】の場所を借りて
人間の頃の姿に近い形でイバラシティのカフェバー《白詰草》のマスターをしている。
この世界に存在している間はワールドスワップなどの事は覚えていない。


【不死体――しなずのからだ】
端的に言ってしまえば驚異的な回復力を持っている異能。ただし、不死と名はついているが回復力以上にダメージを与えるか、一撃で死に追いやってしまえば死亡する。
また軽い休憩をとれば疲労も回復するしそもそも疲れにくい。

失ってしまった部分が再生する事はないが、体から離れてしまった部位はくっつけてしばらく置いておくと融合して元通りになる。頭と首が切り離されていたとしても心臓が動いているうちに合わせてしまえば元に戻る。らしい。試した事は流石にない。
異能の代償なのか、痛覚がない。

以上は館和男のもつ異能であるが、古瀬圭一郎にも適用されている――が、そもそもこれは、動死体としての彼自身の特性とほぼ同じである。

その為、もし生命力を感知できる異能などを持つ人物が彼の事をよく見ればその事に気付く事は可能である。

カフェバー《白詰草》スポット
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21 / 30
568 PS
ヒノデ区
O-3
行動順4【特攻】AT・DX↑
15487
525







痛撃友の会
5
アイコン60pxの会
2
ログまとめられフリーの会
#交流歓迎
1
【うちの子】貸し借りOKコミュ
1





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1献身のマフラー装飾97魔力15体力10
2何か柔らかい物体素材10[武器]治癒10(LV20)[防具]命脈10(LV25)[装飾]防御10(LV20)
3不思議な装飾装飾10
4粗削りのナイフ武器30攻撃10【射程2】
5着なれたコート防具35防御10火纏10
6痛撃用のナイフ武器150器用20【射程1】
7ぼろぼろマフラー装飾45幸運10
8赤い薔薇素材10[武器]火撃10(LV25)[防具]反魅10(LV25)[装飾]火纏10(LV25)
9吸い殻素材10[武器]炎上10(LV25)[防具]火纏10(LV25)[装飾]耐火10(LV20)
10吸い殻素材10[武器]炎上10(LV25)[防具]火纏10(LV25)[装飾]耐火10(LV20)
11赤い薔薇素材10[武器]火撃10(LV25)[防具]反魅10(LV25)[装飾]火纏10(LV25)
12丈夫なコート防具90反護15火纏10
13ボロ布素材10[武器]闇纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]耐闇10(LV20)
14ネックナイフ武器90追撃10攻撃10【射程1】
15エナジー棒料理10活力10防御10
16ボロ毛布素材20[武器]魔力15(LV30)[防具]耐水20(LV30)[装飾]防災20(LV30)
17触手素材20[武器]器用20(LV30)[防具]迫撃20(LV40)[装飾]舞縛20(LV35)
18お野菜食材10[効果1]器用10(LV15)[効果2]幸運10(LV25)[効果3]命脈10(LV35)
19お野菜食材10[効果1]器用10(LV15)[効果2]幸運10(LV25)[効果3]命脈10(LV35)
20ローズクォーツ装飾75火纏10
21赤い薔薇素材10[武器]火撃10(LV25)[防具]反魅10(LV25)[装飾]火纏10(LV25)
22ビーフ食材5[効果1]活力5(LV30)[効果2]体力5(LV30)[効果3]防御5(LV30)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術20身体/武器/物理
魔術25破壊/詠唱/火
具現20創造/召喚
武器65武器作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン6050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
練3ストライク5050敵:攻撃+自:連続減
ティンダー5050敵:火撃&炎上
ウォーターフォール5050敵:水撃
アサルト5050敵:痛撃+自:連続減
クリエイト:タライ5050敵:攻撃&混乱
ガードフォーム50100自:DF増
プリディクション50120味列:AG増(3T)
レッドショック5080敵:3連鎖火撃
練2フロウライフ6080自:MHP・DF増
デアデビル5060自:HP減+敵傷4:痛撃
クリエイト:シールド52200自:DF増+守護
クリーンヒット5060敵:痛撃&次与ダメ減
練3フィジカルブースター60180自:MHP・DX・自滅LV増
カームフレア6080味傷:HP増+炎上・凍結・麻痺をDF化
アリア520自:SP・次与ダメ増
クリエイト:ダイナマイト50120自:道連LV増
コントラスト6060敵:火痛撃&炎上&自:守護・凍結
マジックミサイル5070敵:精確火領撃
アイスソーン5070敵貫:水痛撃
フェイタルトラップ50100敵貫:罠《追討》LV増
キャプチャートラップ5090敵列:罠《捕縛》LV増
チャージ50100敵:4連鎖撃
ファイアボルト50100敵貫:火痛撃
ペナルティ50120敵3:麻痺・混乱
ディベスト5070敵:強化奪取+痛撃
ブロック5080自:守護+DF増(2T)+味傷:護衛
デストロイ60100敵:守護減+火痛撃
スピアトラップ50100敵:罠《突刺》LV増
サモン:ウォリアー55300自:ウォリアー召喚
ガーディアンフォーム50200自:DF・HL増+連続減
フェイタルポイント5080敵:精確痛撃
ボムトラップ50110敵:罠《爆弾》LV増
クリエイト:ファイアウェポン50200味:炎上LV・反火LV増
ヒートイミッター60100敵列:火撃&麻痺+自:凍結
コンセントレイト5030自:次与ダメ増
ジャックポット50110敵傷:粗雑痛撃+回避された場合、3D6が11以上なら粗雑痛撃
練3イレイザー50100敵傷:攻撃
ピットトラップ50120敵全:罠《奈落》LV増
サモン:サーヴァント55300自:サーヴァント召喚
フレアトラップ50120敵列:罠《猛火》LV増
サモン:サラマンダー55400自:サラマンダー召喚
練3ハードブレイク51120敵:攻撃
練2イグニス50120敵傷3:火領撃
リビルド50300自:連続増+総行動数を0に変更+名前に「クリエイト」を含む全スキルの残り発動回数増
スカーレットスキュア50180敵列:火痛撃
クリエイト:ウェポン50280味全:追撃LV増
フィアスファング50150敵:攻撃&MHP減
練3グリモワール50300自:MSP・AT増
フレイムインパクト60230敵:5連鎖火痛撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻750【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者650【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
召喚強化520【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
火の祝福650【戦闘開始時】自:魔術LVが高いほど火特性・耐性増
獄炎陣550【ターン開始時】自:前のターンのクリティカル発生数だけD6を振り、2以下が出るほど獄炎LV増
練2阿修羅550【戦闘開始時】自:HP減+AT・DX・LK増
集気540【通常攻撃後】自:次与ダメ増
詠唱追加530【戦闘開始時】自:必殺スキル強化
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
常備薬
(ヒール)
050味傷:HP増
鉄球の一撃
(ブレイク)
050敵:攻撃
念道波
(ショックウェイブ)
0160自:連続減+敵全:風撃&朦朧
調息
(パリィ)
50自:AG増(2T)+SP増
ティータイム
(ハーバルメディスン)
0100味傷3:HP増+DF増(1T)
カレイドスコープ
(カレイドスコープ)
0130敵:SP光撃&魅了・混乱
ディスカード・セブン
(エファヴェセント)
0280敵全:攻撃、命中ごとに自:AT・DX増(1T)
石に花咲く
(ハーバルメディスン)
0100味傷3:HP増+DF増(1T)
練2
若かりし頃
(ポーションラッシュ)
0240味傷6:HP増
天使の目覚まし
(ドラスティックレメディ)
0160味傷:精確攻撃&HP増





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]アジャイルフォーム[ 3 ]ヴィガラスチャージ[ 3 ]クリエイト:バトルフラッグ
[ 3 ]プリディクション[ 3 ]アラベスク[ 3 ]五月雨
[ 3 ]ブレイブハート[ 3 ]光輝燦然[ 3 ]クリエイト:ピッチダーク



PL / カミヤキサラ