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<< 8:00~9:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [スキル]OK. 




…剣道は、好きだった。
それは確かな思い出。
この体に流れる血が本能的に闘争を求めていたのだとしても、それでも、紛れもなく自分から好きになった掛け替えのない行為だ。
結局、真剣に取り組んだのは中学の三年だけだったけれど…。

なにが好きだったかって?
…"神宮 シエル"は単純に負けず嫌いだったから。それで熱が入っちゃったんだろうね。
少し、私にも感染った気がするけど…。
それでも、やっぱり、彼女は彼女なりに誰かと競い合うのが好きだったのだと思う。

私は…。
私は、向き合えたんだ。
人と、正面から。
だから、好きだった。
別に、剣道である必要はなかったけれど、それでも、面向かって挨拶なんてするスポーツはうちの中学には少なかったから。

…そんな日も、ある日からなくなった。
ある日だった。
部活終わりに、呼び出されて。

……。
………。

やめようか。この話は。
まあ…その…汚されたって話だから。

ショックだったよ。
その日から学校も行かなくなったし。
だから、かな。
気付いたら、『何もなかった』んだ。

私のやることに意味が発生しなくなった。
勇気を出して学校にいっても、誰も私の目を見ない。
変わった髪色だと、注意を引くこともない。声もただ作業的な返事しか返ってこない。
私から見れば、世界という全てが機械的に映るように思えた。

けども、違う。
私が世界に融けていた。
誰にとっても普遍的で、ただ名字という名前だけが刻まれた。
誰も彼もが私に価値を見いださない。
それに私は、最初は耐えきれなかった。ただ、泣いて、叫んだこともあった。
けれど…"街の中"であってもそれは誰も届かなくて。

どんどん、心が擦り切れていくのを感じた。
純粋に精神が弱ったのもあったのかもしれない。
しかし、ソレ以上に自分自身が世界となるということはそれだけ自我というものも薄れて消えていく。

そう…私がこの街に来たのも、なんとか…なるかもしれないと思ったから。
あの街じゃどうにもならなかったけど、異能の街と呼ばれたこの街なら…きっと。

そう、願ったけど…ダメだった。
この異能はどの世界においてもそうあり続けた。
私は世界を漂う、名だけが移ろう幽霊のような存在に成り下がったのだ。


…この、侵略戦争が始まるまでは。


…聞いても、つまらない話だったでしょう?
私が結局、何かを大切に…誰かを大切に思えていたのならこうはならなかっただろうに。
私の心と愚かさが招いた結果。
それを、更に愚かな決断を積み重ねて。

…私は、誰かに裁かれたい。
そう、今は願い続けている。







ENo.99 ウォン とのやりとり

右鞠
「なに、その問答――どこで変わってると思うのさ」

やれやれと、肩を竦めて――

「ま、それもそうなんだけども――んじゃ、戦わなきゃいいじゃんさ。別にアタシも戦う気は無いぞよ? 先輩が戦わないならね。でもその口ぶりだと――

戦わなきゃいけないように聞こえるぞ?」


ENo.161 ミツフネ とのやりとり

ミツフネ
「そうか。つまり、お前は正真正銘、あの街で暮らしていた
 神宮なのか。……それが分かればいい。話がしやすくなる」

ミツフネ
「納得はできねえかもしれねえよ。
 けど、聞かなきゃ何にも分かんねえままだ。

 戦わなくても良い、だがイバラ側につく訳にはいかない、 
 そんな理由がお前にはあったってことだな?
 しかもそれでいて、死ぬ訳には行かないという。

 イバラ側として戦い、勝てば、何の憂いも無くあの街に戻れる 
 筈だって…… 勿論分かった上で、なんだろ?」

ミツフネ
「そしたらさ、やっぱ、聞きてえよ。
 どっちが勝つにせよ、よく分かんねえけど戦いました、
 その結果こうなりました、はいおしまい、なんて形になったら 
 少なくとも俺はすっきりしねえもん」

ミツフネ
「………………。

 ……ちなみに、なんだけどさ、神宮。
 お前がそっちについてる理由って……」

ミツフネ
冬鐘になんか関係してんのか?


ENo.194 リンネ とのやりとり

リンネ
「またっていうのはこっちの話ですから気にしないでいいです。
まぁ、とりあえずはよか―――」

リンネ
「ったとはいえないのがなぁ。

えーと、なんというか響奏側の世界の記憶ってまともに受信できていないんですか?
『そこまで思われた経験も理由も知らなかったから』とはいいますけど、もう半年の仲ですし、同じ所で寝食共にしていれば、そうなるものですよ」

リンネ
「しかし……いや、敢えてはっきり言ってしまえば、シエルさんの問題は次から次へと置きますね。

此処まで厄を出し切ってしまえば、後は解決するだけ……となればいいんですが」

リンネ
「しかし、此れで余計にクビになんてできませんね。
まだまだ独り立ちは速そうですし。する心算もありませんが

あ、それと――」

リンネ
「余り姉さんにそう怖いとか、何とか言わないで上げて……」

←orz


リンネ
「ねえさん、堕ち込んでるから……」


ENo.216 ヒビキ とのやりとり

ヒビキ
「……セツナちゃんに助けられたな。
 今度改めてお礼を言わないと。

 雪瀬さん、って名前。僕に聞き覚えがなかったから
 聞いた時ちょっと首をかしげたが。
 やっと、納得できたよ……」


ENo.224 鳴 とのやりとり


「世界に溶ける…?
 またえらく抽象的なデメリットだねぇー・・
 うーん… いるけどいない、そこにあるはずなのに
 存在しないとか個としての認識が出来なくなる…みたいな?
 それとも文字通り、溶けて消えるとかじゃないよね…?」


「んー・・っと
 イバラ側に付いていると、イバラ陣営についているけど
 存在が希薄だから誰にも認識されなくなるから
 あえて敵としてアンジニティ側に付く事によって
 私はここだー!って目立とうとしてるって事・・・?」


「(高校デビューみたいな理由だなぁ…)」

と、思ったが本人からしたら洒落にならないデメリットなので
口には出さなかった一号。


ENo.392 魔人王モロバ とのやりとり

モロバ
「おお……マジで全部教えてくれるじゃん。
 オレ大してお前のためになんかしたわけじゃないのに悪いな。 
 なんかゲームやらずに攻略本で内容把握した気分

モロバ
「要するにアンジニティ側についたのは
 そうしなけりゃ存在そのものが保たないからで
 冬鐘にゾッコンラブのナイト様希望だからってことね。

 うんうん、私は皆と戦うよ……例えそれが世界に仇なすことだとしても…… 
 とか言ってた頃に比べたら大変なコミュニケーション能力の進歩だぞ」

モロバ
「それにしても十字教団の関係者って、
 女同士でクソデカ感情育ててるヤツばっかだよな。 
 つーかイバラシティでそんな仲良かったっけ? お前と冬鐘」

モロバ
「全く、お前も雪瀬も大魔導師の手を煩わせよってからに。
 もう陣営変えは効かない以上、いざ尋常に勝負するしかねーわな。
 もちろん遠慮も加減もしないので覚悟の準備をしておいて下さい。

 俺に負けたら雪瀬とセットで猫耳つけて媚びたセリフでも言ってもらおう」


ENo.414 “移ろふ者共” とのやりとり

会津仁弥
「……そうか。
神宮も、俺と同じなんだな」

「理由は聞かないでおくよ。
同じ立場の仲間だと——神宮は2-2にいた時と何も変わってないんだとわかっただけで、十分だから」

会津仁弥
「俺は今アンジニティの住人達と行動を共にしている。
末席に加えてもらっているような立場だから、俺の一存で助力や物資の支援ができるわけではないけれど。せめてこれだけは言わせてくれ。

……幸運を、神宮。
お前達が望む結末に導けるように、俺も戦うから」


ENo.432 カンナ とのやりとり

カンナ
「そう、ですね~……あのナレハテになるのは、本当に、嫌ですから~……。
それを避けるためだけでも、戦わなきゃならない……なんて、狡猾なルール」


ENo.513 十神 とのやりとり

十神
「そこまで……許せないもの、なんだな。
 誰の心にも残ることなく、何者にもなれないことが……
 そんなにも重い罪だというのなら……

 ……あの世界は、間違っている。」

十神
「世界から否定されようが、自分から否定しようが……
 結局行き着く先は、同じ──

 我々の罪は──どれだけ償えば赦されるのだろうな……」


ENo.592 クロウ とのやりとり

貴女の言葉を最後まで静かに聞いた。貴女の願ったこと,貴女が守りたいもの。
貴女が自分自身の罪に課した“贖罪”という言葉。
それを聞いた九郎は小さく,首を横に振る。

クロウ
「全部終わっちまったら……もうお前が死んでも結果変わらねぇだろ?
だからよ,俺にとっちゃ,ミリも意味ねーわ。
……それにさ。」

クロウ
「贖罪…ってのか,それが必要ってんならさ,俺だって同じかも知れねぇ。
向こう(イバラシティ)では何も言ってねぇけどさ,俺ぁ……」

クロウ
「…ティーナと凛音に拾ってもらった“殺人犯”ってやつだからよ。
ニュース見てなけりゃ知ってっか分からねぇけど,植井登志郎ってのが俺のマジの名前。」

クロウ
「水原九郎なんて名乗って,隠して笑って,のうのうと生きてんだ。糞野郎だろ?
……つーわけで,何だ。
お前もよ,全部終わったとき生きてたんなら……それで良いんじゃねーかな。」

クロウ
「ま,敵同士だし,途中で出会っちまったら容赦なくコイツでぶん殴るけどな!
(聖なるシャベルを手にケラケラ笑っている!絵面がヤバい!)」


ENo.654 夏鈴 とのやりとり

夏鈴
「この際だから言ってあげるけど、私がムカついてるのはそういう卑屈で煮え切らない態度ばかり取るからだよ、前のシエルの理解こそ出来るけど勝手な動機で私に付いてきたのとは別でね。

分かったら本当の意味でまずは前を向け、シエルの事を考えてる人はそっちが思ってる以上に多いんだから卑屈さも捨てろ、"神宮 シエル"って人間はそっちが思ってる以上に価値があるし、かけがえの無い友人って思ってる人とまずは向き合うべきだよ。

その上で生き残ってこの侵略が終わった後の事を考えればいい。」


ENo.1104 刀崎 依良 とのやりとり

刀崎 依良
「それは……わかってる。忘れたら、だめなやつ。

…心配なの、お互い様、だね。
勝ちに、行きながら、色々やってる。
だから、シエルも、死なないで」


以下の相手に送信しました

ENo.72
ウィル
ENo.216
ヒビキ
ENo.377
火花
ENo.672
想介





特に何もしませんでした。















TeamNo.656
ENo.656
『 』
ハザマに生きるもの
炎使い
















内藤探検隊2時間スペシャル!!
ENo.1457
隊長
TeamNo.656
ENo.656
『 』







領域LV5 UP!(LV10⇒15、-5CP)
防具LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)

チヒロ(568) とカードを交換しました!

連続行動しまーす (タイムリーバー)


アルヒェ を研究しました!(深度0⇒1
アルヒェ を研究しました!(深度1⇒2
アルヒェ を研究しました!(深度2⇒3

ツインブラスト を習得!
治癒領域 を習得!
悪夢 を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






『 』(656)ボロ毛布 を入手!
『 』(656)紅小石 を入手!






ヒノデ区 H-16(沼地)に移動!(体調25⇒24
ヒノデ区 I-16(沼地)に移動!(体調24⇒23
ヒノデ区 J-16(沼地)に移動!(体調23⇒22
ヒノデ区 K-16(草原)に移動!(体調22⇒21
ヒノデ区 L-16(草原)に移動!(体調21⇒20







>> これまでのあらすじ


[822 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[375 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙
[396 / 500] ―― 《森の学舎》より獰猛な戦型
[117 / 500] ―― 《白い岬》より精確な戦型
[185 / 500] ―― 《大通り》より堅固な戦型



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 

アンドリュウ
紫の瞳、金髪ドレッドヘア。
体格の良い気さくなお兄さん。
料理好き、エプロン姿が何か似合っている。

ロジエッタ
水色の瞳、菫色の長髪。
大人しそうな小さな女の子。
黒いドレスを身につけ、男の子の人形を大事そうに抱えている。

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。



アンドリュウ
「ヘーイ!皆さんオゲンキですかー!!」

ロジエッタ
「チャット・・・・・できた。・・・ん、あれ・・・?」


 


エディアン
「あらあら賑やかですねぇ!!」

白南海
「・・・ンだこりゃ。既に退室してぇんだが、おい。」


チャット画面に映る、4人の姿。

 

 


ロジエッタ
「ぁ・・・ぅ・・・・・初めまして。」

アンドリュウ
「はーじめまして!!アンドウリュウいいまーすっ!!」

エディアン
「はーじめまして!エディアンカーグいいまーすっ!!」


 


白南海
「ロストのおふたりですか。いきなり何用です?」

アンドリュウ
「用・・・用・・・・・そうですねー・・・」

アンドリュウ
「・・・特にないでーす!!」

ロジエッタ
「私も別に・・・・・ ・・・ ・・・暇だったから。」


少しの間、無音となる。

 


エディアン
「えぇえぇ!暇ですよねー!!いいんですよーそれでー。」

ロジエッタ
「・・・・・なんか、いい匂いする。」

エディアン
「ん・・・?そういえばほんのりと甘い香りがしますねぇ。」


くんくんと匂いを嗅ぐふたり。


アンドリュウ
「それはわたくしでございますなぁ!
 さっきまで少しCookingしていたのです!」

エディアン
「・・・!!もしかして甘いものですかーっ!!?」

アンドリュウ
「Yes!ほおぼねとろけるスイーツ!!」

ロジエッタ
「貴方が・・・?美味しく作れるのかしら。」

アンドリュウ
「自信はございまーす!お店、出したいくらいですよー?」

ロジエッタ
「プロじゃないのね・・・素人の作るものなんて自己満足レベルでしょう?」

アンドリュウ
「ムムム・・・・・厳しいおじょーさん。」

アンドリュウ
「でしたら勝負でーすっ!!
 わたくしのスイーツ、食べ残せるものなら食べ残してごらんなさーい!」

エディアン
「・・・・・!!」

エディアン
「た、確かに疑わしい!素人ですものね!!!!
 それは私も審査しますよぉー!!・・・審査しないとですよッ!!」

アンドリュウ
「かかってこいでーす!
 ・・・ともあれ材料集まんないとでーすねー!!」

ロジエッタ
「大した自信ですね。私の舌を満足させるのは難しいですわよ。
 何せ私の家で出されるデザートといえば――」

エディアン
「皆さん急務ですよこれは!急務ですッ!!
 ハザマはスイーツ提供がやたらと期待できちゃいますねぇ!!」


 

 

 

3人の様子を遠目に眺める白南海。


白南海
「まぁ甘いもんの話ばっか、飽きないっすねぇ。
 ・・・そもそも毎時強制のわりに、案内することなんてそんな無ぇっつぅ・・・な。」

白南海
「・・・・・物騒な情報はノーセンキューですがね。ほんと。」


 

 

 

チャットが閉じられる――












TeamNo.656
ENo.656
『 』
ハザマに生きるもの
ゴブリン




364 143



2nd
ゴブリン

















Traitor
ENo.654
夏鈴
TeamNo.656
ENo.656
『 』




132 143









ENo.656
神宮 ──
■外見
name:神宮 ──(Jinguu ──)
Age:17
height:164cm
その他は秘密

相良伊橋高校3-2。異能格闘部マネージャー。


彼女は、元々イバラシティの住民である。

アンジニティの侵略が始まった日。11/8日。
彼女はそれまで"なんでもない存在"であった。
君達は、彼女を見た事はあったかもしれないし、話した事もあったかもしれない。
けれども、それまでの彼女は所謂『モブ』で…彩りのないものだ。
替えのきく存在であった。ただ、背景に溶け込むかのような存在であった。"物語"がなかった。

──これは改竄により、幸せになってしまった…女の子の"物語"。

■異能
『雪月風花』
鬼の血をねじ伏せる人の力を現す『神宮』本人の異能。
常時起動しており、その性質上、世界や人々の影響を多大に受ける。

自身の流れる鬼の血すらも人の力がねじ伏せ、利用する異能。
それが、『雪月風花』の本質。

多くの人と関わり、交わることこそ…人が人である為に必要なことである。
故に、この異能は『自らの存在意義を定義出来なければ使用出来ず、存在意義を定義出来ない存在を世界へと"融かす"』代償を持つ。
つまり、望まれなければ、1つの個体として認識されなければ存在が限りなく消失してしまう異能である。

現在、多くの『声』が届いた影響で、偽りの人格であったものは凍結され、本来の"彼女"が動き出している。

※異能の模倣について
異能のコピー自体は可能だが、神宮側の肉体がそれに耐えきれるだけの自己改造を行っているため、コピーする側に何の対処がない場合、ダメージは避けられないといった形になります。

・『雪華』
──ただ、そこに在り続けるもの。

それは冬の如く。ただ、静かにあるもの。
未だ謎は多いが、命の危機に晒されれば自身を氷塊にしてまで守るほどの力を持つ。
冷気を操る能力ではなく、冬や雪といった概念を纏う異能である…らしい。


・『月眼』
──"世界を観測する"眼。

第六感、直感、思考速度の異常な強化。
五感を潰されようと、視野と同程度の範囲までなら"視える"異能。
また、同時に直感や脳内での処理能力も上昇し、(自分も含め)周囲がかなりゆっくりに視えるようにもなる。
その気になれば神などの上位存在すらも捉えるが相応の負荷がかかる。

欠点としては、いくら思考速度や直感が優れていようと身体はついて行くとは限らない点。
常時の使用は脳への負担がかかっているという点。


・──

・──

《血鬼還り》
鬼の血を引き継ぎし血族、それらを継承してきた者達の能力を使い分けるようにして使用出来る。
なお、一度使ったら最後、「死ぬまで代償を払い続けねばならない」。

…が、2月20日以降、上記の異能が優先処理されるようになった結果使用は不可能となった。

《鬼融人合》
その実態は『過去、肉体が滅んだ違う世界線の神宮シエル』。
魂となり、アンジニティへと堕ちていたが、異能になるという形でこの世界の「神宮 ──」へと入り込んだ。
結果、"世界に融けていた彼女を浮き上がらせ、他者が認識出来るようになった"。

ハザマにおいては、その人格がかなり強めに出ていた模様。もはや乗っ取りと言っていいほどに。
現在は『雪月風花』によって、その存在ごと封じられた模様。

■その他
彼女は透明で真っ白で虫食いの入った本のような存在だ。
けれども、虫食いになった項目は確かに探せばこの世に存在しているし…関わってくれた人々との思い出は今も尚刻まれている。

故に、今から色んなものを好きになるし、嫌いにもなる存在。
それが、"彼女"である。

好きなこと(もの):
嫌いなこと(もの):辛い物
誕生日は8月16日。



■Sab
Name:セアリアス

【異能】
・霊魂変換
肉体を魂に変換し、瞬時の移動を可能とさせる。
自分はもちろん、視界に入っているならその対象の任意で使用可能。
魂となっている状態は、肉眼には映らないし、攻撃を受けることもない。逆に、味方からも見えないし、魂の状態のまま移動以外の行動をすることは出来ない。
魂の所在はセアリアスのみが認知できる。

【趣味】
オカルト本漁り

【フリースペース】
・「面倒だけど、面倒起こすとき起こしてよ…」

本名「飛優 来夏(ヒユウ ライカ)」
年齢21歳のイマジナリー医大生。
身長166cm。体重は秘密との事だが、細め。
基本的に惰性に生きているが、やる時はやるらしい。
主に異能を活かしての現場への侵入、離脱のサポートを行う。


■イラストとRP傾向
メインキャラ(+サブキャラ)はEno.654の方にプロフ絵、アイコンを仕上げていただきました。心から感謝を。
サブキャラ[セアリアス]はEno323の方にアイコンの方描いていただきました心から御礼を。

基本的にお相手に合わせる形に。
名前等のある程度の既知発言は大丈夫です。
短文RPならば気付けば数分くらいですが、長文気付いて10分以上頂くことが多く遅レスになりがちです。
置きレスも多いため、締めの判断はお任せいたします。
20 / 30
244 PS
ヒノデ区
L-16
行動順4【特攻】AT・DX↑
15487
525







星の十字教団
1
相良伊橋高校
1





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4鬼骨-灰-武器30攻撃10【射程1】
5雪月風花防具30防御10
6大軽石素材15[武器]幸運10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]舞護10(LV20)
7平石素材15[武器]器用15(LV25)[防具]防御10(LV10)[装飾]治癒15(LV25)
8フレンチトースト料理30体力10幸運10
9素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
10冬刀-残-武器97攻撃10【射程1】
11鬼骨-黒-武器50闇纏10【射程1】
12素材15[武器]追撃10(LV30)[防具]奪命10(LV25)[装飾]増幅10(LV30)
13鬼骨-白-武器100放凍15【射程1】
14壊れかけの懐中時計装飾105復活10
15素材10[武器]風撃10(LV25)[防具]風柳10(LV20)[装飾]風纏10(LV20)
16素材10[武器]風撃10(LV25)[防具]風柳10(LV20)[装飾]風纏10(LV20)
17素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
18素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
19秋刀-葉-武器130闇撃10【射程1】
20雪月風花-序-防具97加速10
21石英素材15[武器]光纏10(LV20)[防具]加速10(LV30)[装飾]地纏10(LV25)
22素材10[武器]風撃10(LV25)[防具]風柳10(LV20)[装飾]風纏10(LV20)
23良いお肉食材20[効果1]攻撃20(LV20)[効果2]防御20(LV30)[効果3]増幅20(LV40)
24すごいお肉食材30[効果1]攻撃30(LV25)[効果2]防御30(LV35)[効果3]増幅30(LV45)
25すごいお野菜食材30[効果1]器用30(LV25)[効果2]幸運30(LV35)[効果3]命脈30(LV45)
26不思議な雫素材10[武器]水纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV10)[装飾]耐水10(LV20)
27ボロ毛布素材20[武器]魔力15(LV30)[防具]耐水20(LV30)[装飾]防災20(LV30)
28紅小石素材15[武器]火撃15(LV30)[防具]耐火20(LV30)[装飾]舞痺20(LV35)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
命術25生命/復元/水
呪術25呪詛/邪気/闇
領域15範囲/法則/結界
防具5防具作製に影響
装飾60装飾作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
修羅・序:一振
(ブレイク)
6050敵:攻撃
神眼・序:刺突
(ピンポイント)
5050敵:痛撃
瞬迅・序:連打
(クイック)
5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
刻魔
(ヒール)
5050味傷:HP増
吸血
(ドレイン)
6050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ストライク5050敵:攻撃+自:連続減
ティンダー5050敵:火撃&炎上
ウォーターフォール5050敵:水撃
月眼・序:二日月
(カース)
7050敵:闇撃&束縛
クリエイト:タライ5050敵:攻撃&混乱
リフレクション5050自:反射
レッドショック5080敵:3連鎖火撃
ブラックバンド5080敵貫:闇撃&盲目
カームフレア5080味傷:HP増+炎上・凍結・麻痺をDF化
月眼・序:十三日月
(ダークフレア)
6060敵:火撃&炎上・盲目
練3ボロウライフ6070敵:闇撃&味傷:HP増
アクアシェル5050味傷:HP増+火耐性増
ヘイルカード50100敵5:粗雑水領撃
クリエイト:スパイク5060敵貫:闇痛撃&衰弱
デッドライン50100敵列:闇痛撃
ファイアボルト50100敵貫:火痛撃
アクアヒール5070味傷:HP増+炎上を守護化
月眼・序:三日月
(ダークネス)
70100敵列:闇撃&盲目
ガーディアン5050敵:攻撃+味傷:護衛
ワンオンキル70100敵:闇撃+自:闇撃
ディープフリーズ50110敵:凍結
スノードロップ50150敵全:凍結+凍結状態ならDX減(1T)
ディバウア5080自従傷:喰LV増
タクシックゾーン50140敵全:猛毒
ツインブラスト50220敵全:攻撃&麻痺+敵全:攻撃&盲目
コロウドスパウト50150敵5:腐食
練3イグニス50120敵傷3:火領撃
練3アイシクルランス50150敵:水痛撃&凍結
練3月眼・序:半月
(ダウンフォール)
70130敵傷:闇撃
ドレインライフ50200敵:闇撃&MHP奪取
コンフィデンス50300自:MSP・HL増
ファルクス50200敵列:闇撃&強化ターン効果を短縮
雪華・序:粉雪
(スノーホワイト)
50200敵4:水痛撃&朦朧

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
雪華
(猛攻)
850【戦闘開始時】自:AT・DX増
血華
(堅守)
650【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
血香
(太陽)
550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
影潜
(隠者)
550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
召喚強化520【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
五月雨540【スキル使用後】敵:3連水撃
火の祝福550【戦闘開始時】自:魔術LVが高いほど火特性・耐性増
繚乱
(水の祝福)
550【戦闘開始時】自:命術LVが高いほど水特性・耐性増
悪鬼羅刹
(闇の祝福)
750【戦闘開始時】自:呪術LVが高いほど闇特性・耐性増
凍縛陣550【ターン開始時】自:前のターンのクリティカル発生数だけD6を振り、2以下が出るほど凍縛LV増
治癒領域550【自分行動前】味傷3:HP増
悪夢530【攻撃命中後】対:SP闇撃&束縛
数多の怨550【戦闘開始時】敵10:闇撃+自:数多の怨消滅
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
一閃の記憶
(ブレイク)
050敵:攻撃
さいきょうのネコチャン
(コンテイン)
050敵列:精確攻撃&次与ダメ減
ヒートイミッター*
(ヒートイミッター)
0100敵列:火撃&麻痺+自:凍結
練3
自由なき籠の鳥
(ハードブレイク)
1120敵:攻撃
お魚いっぱい
(ヒールミスト)
0200味全:HP増+敵全:射程3以上ならDX減(2T)
河童の軟膏・大盤振る舞い
(ブレッシングレイン)
0180味全2:HP増+祝福
【N】クララン
(デストロイ)
0100敵:守護減+火痛撃
架空金属生成
(ガーディアン)
050敵:攻撃+味傷:護衛
連続行動しまーす
(タイムリーバー)
010自:混乱+瞬発LV増





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]イレイザー[ 3 ]アルヒェ[ 3 ]ワンオンキル
[ 3 ]五月雨[ 3 ]ツインブラスト[ 3 ]サモン:サーヴァント
[ 3 ]チェインリアクト[ 3 ]フィアスファング[ 3 ]アイアンナックル
[ 3 ]エアスラッシュ



PL / 眠玉