NOTICE
ENTRY
RULE
RESULT
LOUNGE
CITYMAP
<< 8:00~9:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [スキル]OK. 







/10 Ex03


 二年と少し前。イバラシティにやってきて間もない頃。
 この街に居るはずのないものと出会ったその日の出来事を、時折思い出すことがある。


 ◆ ◆ ◆


 きっかけは、部の仕事が長引いたことにあった。
 校舎を出た時には既に外は暗く、校門を通り抜けた段階でそのまま真っ直ぐ帰宅すべきだろう、との考えが頭を過ぎってもいた。
 ただこの日を逃すと予定が狂い、大事な約束に間に合わなくなる可能性を恐れたあまり、近所の手芸店に寄り道してしまった、その帰り道。

 人通りの少ない路地のやや先の方、一本曲がって更に奥まった辺りから、奇妙な音が耳に届く。
 えらく甲高い、何か。どうすれば出せるのかも想像出来ない、不思議な音。

「今のは……?」

 自然と、足がそちらに向かって動いていく。
 近付くにつれ大きくなる音の正体が、まだ掴めない。

「……何、あれ……」

 街灯の明かりがやたら遠く、月にも雲がかかって、路地の入り口からはっきりと奥が見えない。
 未だ暗闇に慣れずぼんやりとした視線の先に、いびつな影が一つ、二つ、そして三つ。
 どうにか目を凝らした瞬間、自分に反応するかのように影が蠢く――そんな感覚があった。

「ひっ……!」

 幾つかの情報を認識してからというもの、己の本能的な部分が警告を発しているのがわかる。
 これ以上は危険だ、と。一刻も早くこの場を去るべきだ、と。
 頭では理解しているのに、何故か足が動かない。

 音の発生源は、紛れもなくあの影だ。それだけは、どこか確信めいたものがあった。
 金属音などではない。まして人の声でもない。しかしとても良く似ているようなそれは、

「キィィィィ――――ッ!!」

 ――動物の声だ。
 そう脳が理解した時、"それ"は顔の前にまで迫っていた。
 手足は固まり、声すら出ず、ただ目を見開いて。
 怖気が走って、背筋が凍り、一切の反応も出来ない自分に向けて、勢いよく飛んでくる影。

「…………っ!?」

 鼻先数センチといったところで、"それ"の動きが止まった。
 視界のあちこちに、橙色の光の粒が舞う。
 影が何かに阻まれたような不自然さを感じ取って、今度こそ足に力を入れた。

 さっきの震えが嘘に思えるほど、軽やかに体が動く。
 その場で身を翻し、精一杯地面を蹴って、なるべく人気のある方へと駆ける。
 何度もよろめいて、みっともないくらいに息を切らし。
 脇目も振らず、痛む胸を押さえながら必死に走り続けて。

「はっ、はっ……はーっ……」

 インドアな自分が、いったい何分走ったことか。
 どうにか適度な明かりのある公園へとやってきて、タイル張りの広場の中ほどで腰を折る。
 そうして僅かな余裕が生まれたことで、恐る恐る後ろを振り向こうという発想が湧き。

「……そう、だよね。そんな上手くいくわけ、ないですよね……」

 自分目掛けて飛んできたもの、その奥で蠢いていたもの。
 あの場で確認できた三つの影全てが、すぐ傍にまで近付いていた。
 数段明るい環境に移ってなお、"それら"は黒い靄に覆われてシルエットが判然としない。
 そういう得体の知れなさが、文字通り、目前にまで迫る命の危機を伝えてくる。

 足が悲鳴を上げている。呼吸だって乱れたままだ。
 とても第二ラウンドなどと言える状態ではない。
 意思疎通すら望めない"それ"からずれば、こちらの都合などお構いなしに決まっている。

「キ、キィ――キィケケケケケェ――――ッ!!」

 耳を劈く高音に思わず両手をあてがって、同時に体勢を崩し尻餅をつく。
 最早どうにもならないことを悟った直後。一条の淡い光が、吼える影を刺し貫いた。



 ◆ ◆ ◆



"それが靄を取り込んだ時、そこには醜く大きな花が咲く。"



 ◆ ◆ ◆


 動きを止めた影の一つが、ぼろぼろと崩れて地面に落ちる。
 すかさず一枚のカードが投げ込まれて、形を失った深い黒を吸い込んでいった。

 横合いから飛んできた物体が、槍のような棒状のものであることに気付くまで、えらく時間を要した。
 半ば放心していたところに人の声が届いて、ようやく我に返ったからだ。

「どこの誰だか知らないが、そこを動くなよ」

 返事の代わりに首を動かして、そちらに意識を向ける。
 街灯の傍にあまり背の高くない白髪の少女が一人。緑白色の光を纏い、片方の手でこちらを指さして。
 その後ろで微かに景色が歪んだかと思えば、殆ど間を置かず閃光が煌めいた。

「ギ、ヒャッ……」

 再び正面に向き直ると、二つ目の影が槍に刺され消えかかっていた。
 目に見える光景に対する理解が追いつかず、言葉を失う。
 そんな自分を他所に、残った影はまたも耳障りな音を立てて蠢いた。

「遅かったか」

 少しずつ、"それ"を包んでいた靄が晴れる。
 三対六本の尖った脚。長く太い尻尾が波打って地面を削り、面長で角張った頭は髑髏のそれにも見えた。
 そして何よりも目を引くのが、背中で花開いた大きな植物。
 南国のそれを連想させる、けれどもっとずっと広く禍々しい花弁から、同じ靄が溢れ出る。
 最早元が何であったのかも分からぬまでに変わり果てた影が、少女を見つめ唸り声を上げた。

 矢庭に、少女の文言が耳朶に触れる。

「――――キベルネテス・ミクスタ」

 言い切るや、周囲の空間ごと影の怪物を押し潰さんとする、獣の咆哮が轟いた。
 およそ声として聞き取ることの出来ない――それなのに空気の震えから、確かに吠え猛るものがそこにいる。
 少女の背後で揺らめいていた何かに、光の粒が集まって人の形を象っていく。

「……わ、に……?」

 現れるは、人型のシルエットに似つかわしくない鰐の頭。半人半獣とでも言うべき、異形。
 緑白色の隆々とした体は確かに人間のそれであり、綺羅びやかな装身具が風に揺れて鈴に近い音を立てる。
 些か雰囲気は違えど、その出で立ちには神々しさすら感じるほど、厳かで、異質な気迫があった。

 半ば見惚れていた間にも、影の怪物は少女へと距離を詰めていた。
 歪んだ脚の一本一本を少しずつ前に出し。決して跳び掛かるような猪突はせず。
 ああ見えて、あれには充分な知性が備わっているのだろう。
 明らかに、確実に仕留められる間合いというものを測っている。

「これ以上広がっても困るんでな」

 慎重さを持ち合わせていた怪物とは裏腹に、先に動いたのは少女の方だった。
 鰐の双眸が強く輝き、再びあの雄叫びが響き渡る。

「キィイイイイ――ッ!!」

 眼光が空中に軌跡を描き、瞬く間に両者の影が重なった。
 高く跳び上がった少女と、それに追従する鰐とが怪物の目前に迫る。
 その隆々とした腕が地面を叩き割らんとする勢いで振り下ろされ、怪物は頭からめり込んだ。
 すかさず、もう一方の腕に握られた獲物を胴体に突き刺して、動きを止めにかかる。

「グ、ギャッ!?」

 あの影がどういった存在かは解せずとも、これが苦痛に喘ぐ悲鳴なのだということは伝わってくる。
 悍ましい声に怯むことなく、少女と鰐は一本、また一本と棒状の物体を刺し続け。
 さながら昆虫標本といった様相を呈する怪物をじっと見つめ、最後の一本を背中の花に突き立てた。
 最早音として認識出来ない何かを発しながら、影の怪物の体が崩れ始める。

「――――――――」

 怪物を形成していた黒い靄が少女の近くに集まり――ごく小さな塊となって地面に落ちた。
 硝子瓶らしき物体を拾い上げて、彼女は大きな溜息を吐く。
 役目を終えた鰐も、光の粒となって散っていき、完全に居なくなる。
 後には何一つ残っていない。元となったであろう生き物の残骸すら、消えてなくなった。
 まるで夢でも見ていたかのような、そういった現実感のなさだけが胸の中で渦巻いて。

「これだけはっきりと見られたからには、はいさようならとは言えないな。
 暫くの間、キミのことを調べさせてもらうぞ」

「調べるって……あなたは、誰なんですか?」

 助けられたとはいえ、無条件で信用するわけにはいかない。
 聞きたいことは山程ある。
 さっきの怪物は? あの鰐は? そもあなたは何者なのか?

「せめて、先に名前くらいは教えてもらえませんか」

「わたしは、双海――双海、七夏だ」











ENo.161 ミツフネ とのやりとり

ミツフネ
「あれ、隠してる訳じゃなかったのか。そりゃあなんか……すまんかった。
 別にそのことが何か引っかかってるとかじゃあねえんだ。
 気にしないでくれ」

ミツフネ
「で、だ。お前に謝らなきゃいけねーことが二つある」

ミツフネ
「ひとつは十神の件。
 これについてはもしかすると、俺の方が深く話を聞けているかもしれねえ。

 詳細はもう少し話が進んでから展開するが……
 今話している十神の話が本当なら、十神十は二人いる。
 お前の話した相手は、身体が欠損してて血を流してる奴だったか?
 だとすれば多分そいつは、俺が話している相手と同じだ。
 で、それとは別にそいつの『弟』がいるって話だ。

 まあ、残念ながらどっちも敵であることに変わりはねえが……
 敵である動機は全く異なるかもしれない」

ミツフネ
「謝る理由は、もしかするとこの件で俺と同じようなアプローチを
 お前にも……つまり二重に、させちまったかもしれねー、って点。
 まあもし前がそうしてたとしても、情報の確度は上がるし、
 完全に無駄ではないんだけどな。一応」

ミツフネ
「そんで、もうひとつ。まなちゃんセンセーの件。
 こちらで手を打つ、何も考えるな、それがお前の意見だったな?

 割と滅茶苦茶会話しちまってんだよな現時点で。

 しかも自分のことをまなちゃんセンセーだと言っている、見た目ガキ。
 赤い目をしてる女。それが今の通信先だ」

ミツフネ
「ちなみに。
 この赤い目の女を信用すんな、とはモロバからも連絡を受けてる。
 ただ俺は現時点まで、そいつのことを疑うようなことは言ってねえから、
 信じてますスタイルを継続したまま何か情報が吸い出せるかもしれねー」

ミツフネ
「……これらの前提を踏まえた上で。
 お前の方から何か意見、指示、要望があるなら教えてくれ。

 俺はそこまでまなちゃんセンセーのことを詳しく知ってる訳じゃねえし、
 何より…… お前がそこまで我を通そうとするの、初めて見たからな」


ENo.260 貴登子 とのやりとり

貴登子
「(sound onry設定での通信あり。)

……あー、もしもし。双海? 私だ、鬼嶋貴登子だ。 無事か?
現在知り合いの安否確認と情報収集をしているところだ。
既に連絡取った知り合いは、無事だったり、無事じゃなかったり、敵側だったり色々だ。
ってなわけで、まずはそちらの状況を教えて貰ってもいいか?」


ENo.392 魔人王モロバ とのやりとり

モロバ
「じゃあこれから蒔那ちゃん先生を助けに行くんだけど、 
 双海も来てくれるかな?」

モロバ
「いいとも〜」

モロバ
「二つ返事とはさすがオレの見込んだ変態淑女紳士……
 そういうことだから道中お前を拾ってくか現着で合流するぞ。
 場所はハザマのアライ区S3、俺んちの真隣だ」

モロバ
「あ……そうそう、お前の予想当たってたな。
 元凶は俺らと近い視点に潜んでる、ってアレ。

 ドライバーの姿を借りて俺たちを見てたとはな。
 次はノウレットが歌うか踊るかすんのかもな」


以下の相手に送信しました

ENo.195
天使様
ENo.500
水月
ENo.654
夏鈴





特に何もしませんでした。















TeamNo.12
ENo.12
七夏
ENo.723
放課後探検部
ENo.783
アイ
ENo.814
じいや&ねえさん
ハザマに生きるもの
沼ペンギンA
沼ペンギンB
マッドゴーレム
沼御前
















TeamNo.12
ENo.12
七夏
ENo.723
放課後探検部
ENo.783
アイ
ENo.814
じいや&ねえさん
夕礼書店調査隊
ENo.392
魔人王モロバ
ENo.673
レオン
ENo.682
キヤハ
ENo.755
シバ







百薬LV5 UP!(LV12⇒17、-5CP)
料理LV5 UP!(LV57⇒62、-5CP)

我孫子(607) とカードを交換しました!

フィジカルブースター (フィジカルブースター)


コンフィデンス を研究しました!(深度0⇒1
ラプチャー を研究しました!(深度0⇒1
インファイト を研究しました!(深度0⇒1

薬師 を習得!
ヒドラジン を習得!
ハオマ を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






七夏(12)黒い貝 を入手!
放課後探検部(723)黒い貝 を入手!
アイ(783)浮草 を入手!
じいや&ねえさん(814)頭蓋骨 を入手!
放課後探検部(723)腐肉 を入手!
アイ(783)どろどろ を入手!
じいや&ねえさん(814)良い石材 を入手!
七夏(12)不思議な雫 を入手!
じいや&ねえさん(814)腐肉 を入手!






アイ(783) に移動を委ねました。

カミセイ区 S-9(沼地)に移動!(体調5⇒4
カミセイ区 S-10(沼地)に移動!(体調4⇒3
カミセイ区 S-11(沼地)に移動!(体調3⇒2
カミセイ区 S-12(道路)に移動!(体調2⇒1
カミセイ区 S-13(チェックポイント)に移動!(体調1⇒0

MISSION!!
カミセイ区 S-13:チェックポイント《鰻屋》 が発生!
   - 七夏(12) が経由した カミセイ区 S-13:チェックポイント《鰻屋》
   - 放課後探検部(723) が経由した カミセイ区 S-13:チェックポイント《鰻屋》
   - アイ(783) が経由した カミセイ区 S-13:チェックポイント《鰻屋》
   - じいや&ねえさん(814) が経由した カミセイ区 S-13:チェックポイント《鰻屋》







>> これまでのあらすじ


[822 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[375 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙
[396 / 500] ―― 《森の学舎》より獰猛な戦型
[117 / 500] ―― 《白い岬》より精確な戦型
[185 / 500] ―― 《大通り》より堅固な戦型



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 

アンドリュウ
紫の瞳、金髪ドレッドヘア。
体格の良い気さくなお兄さん。
料理好き、エプロン姿が何か似合っている。

ロジエッタ
水色の瞳、菫色の長髪。
大人しそうな小さな女の子。
黒いドレスを身につけ、男の子の人形を大事そうに抱えている。

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。



アンドリュウ
「ヘーイ!皆さんオゲンキですかー!!」

ロジエッタ
「チャット・・・・・できた。・・・ん、あれ・・・?」


 


エディアン
「あらあら賑やかですねぇ!!」

白南海
「・・・ンだこりゃ。既に退室してぇんだが、おい。」


チャット画面に映る、4人の姿。

 

 


ロジエッタ
「ぁ・・・ぅ・・・・・初めまして。」

アンドリュウ
「はーじめまして!!アンドウリュウいいまーすっ!!」

エディアン
「はーじめまして!エディアンカーグいいまーすっ!!」


 


白南海
「ロストのおふたりですか。いきなり何用です?」

アンドリュウ
「用・・・用・・・・・そうですねー・・・」

アンドリュウ
「・・・特にないでーす!!」

ロジエッタ
「私も別に・・・・・ ・・・ ・・・暇だったから。」


少しの間、無音となる。

 


エディアン
「えぇえぇ!暇ですよねー!!いいんですよーそれでー。」

ロジエッタ
「・・・・・なんか、いい匂いする。」

エディアン
「ん・・・?そういえばほんのりと甘い香りがしますねぇ。」


くんくんと匂いを嗅ぐふたり。


アンドリュウ
「それはわたくしでございますなぁ!
 さっきまで少しCookingしていたのです!」

エディアン
「・・・!!もしかして甘いものですかーっ!!?」

アンドリュウ
「Yes!ほおぼねとろけるスイーツ!!」

ロジエッタ
「貴方が・・・?美味しく作れるのかしら。」

アンドリュウ
「自信はございまーす!お店、出したいくらいですよー?」

ロジエッタ
「プロじゃないのね・・・素人の作るものなんて自己満足レベルでしょう?」

アンドリュウ
「ムムム・・・・・厳しいおじょーさん。」

アンドリュウ
「でしたら勝負でーすっ!!
 わたくしのスイーツ、食べ残せるものなら食べ残してごらんなさーい!」

エディアン
「・・・・・!!」

エディアン
「た、確かに疑わしい!素人ですものね!!!!
 それは私も審査しますよぉー!!・・・審査しないとですよッ!!」

アンドリュウ
「かかってこいでーす!
 ・・・ともあれ材料集まんないとでーすねー!!」

ロジエッタ
「大した自信ですね。私の舌を満足させるのは難しいですわよ。
 何せ私の家で出されるデザートといえば――」

エディアン
「皆さん急務ですよこれは!急務ですッ!!
 ハザマはスイーツ提供がやたらと期待できちゃいますねぇ!!」


 

 

 

3人の様子を遠目に眺める白南海。


白南海
「まぁ甘いもんの話ばっか、飽きないっすねぇ。
 ・・・そもそも毎時強制のわりに、案内することなんてそんな無ぇっつぅ・・・な。」

白南海
「・・・・・物騒な情報はノーセンキューですがね。ほんと。」


 

 

 

チャットが閉じられる――












TeamNo.12
ENo.12
七夏
ENo.723
放課後探検部
ENo.783
アイ
ENo.814
じいや&ねえさん
ハザマに生きるもの
ネギさん
風使い
氷使い
炎使い




143 163




3rd
炎使い



5th
氷使い


6th
風使い



8th
ネギさん

















TeamNo.12
ENo.12
七夏
ENo.723
放課後探検部
ENo.783
アイ
ENo.814
じいや&ねえさん
はざまるっ!
ENo.218
ミクリア
ENo.327
ざんばす
ENo.442
青墨
ENo.794
みふね




541 621

















カミセイ区 S-13

チェックポイント《鰻屋》



チェックポイント。

仄かな光に包まれた六角形の柱が立っている。

 

・・・柱から滲み出るように、何かが生み出される。

守護者《EEL》
黒闇に包まれた巨大なウナギのようなもの。


 


守護者《EEL》
「――我が脳は我が姫の意思。我が力は我が主の力。」


それは言葉を発すると共に襲いかかる!




(初発生のイベント戦:異能FP+5!生産FP+5!)














TeamNo.12
ENo.12
七夏
ENo.723
放課後探検部
ENo.783
アイ
ENo.814
じいや&ねえさん
立ちはだかるもの
守護者《EEL》
守護者《EEL》
守護者《EEL》
守護者《EEL》




366 533





4th
守護者《EEL》


5th
守護者《EEL》


6th
守護者《EEL》


7th
守護者《EEL》








ENo.12
双海七夏
◆キャラクター紹介◆


◆メイン・左側、白髪◆

電脳の守り人 - 相良伊橋の覗き屋
 双海 七夏
http://lisge.com/ib/prof.php?id=2LdiS0fBtIWdb4d8715361031f0aad35fcfa2775632

◆サブ・右側、黒髪◆

書架の守り人 - 女学院の健啖家
 黒葛 彗華
http://lisge.com/ib/prof.php?id=zyySOHWeKN0d47ca050cf12d2a038daf4df9d4d44c3

◆ロール的連絡先◆
 七夏/彗華宛IBARINE
http://lisge.com/ib/talk.php?p=3165
0 / 30
1017 PS
カミセイ区
S-13
行動順2【疾駆】AG↑
15851
535







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]活力10(LV5)[装飾]体力10(LV5)
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6ネジ素材15[武器]貫撃10(LV25)[防具]地纏10(LV25)[装飾]舞乱10(LV25)
7エナジー棒料理10活力10防御10
8奇妙な炒めもの料理88治癒10充填10増幅10
9奇妙な炒めもの料理76治癒10充填10増幅10
10『電算廻廊の櫂』武器55朦朧10【射程2】
11不思議な雫素材10[武器]水纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV10)[装飾]耐水10(LV20)
12『電子海洋の衣』防具45敏捷10
13エナジー棒料理10活力10防御10
14エナジー棒料理10活力10防御10
15エナジー棒料理10活力10防御10
16素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
17素材15[武器]闇纏15(LV30)[防具]反護15(LV30)[装飾]舞祝15(LV25)
18素材15[武器]闇纏15(LV30)[防具]反護15(LV30)[装飾]舞祝15(LV25)
19素材15[武器]闇纏15(LV30)[防具]反護15(LV30)[装飾]舞祝15(LV25)
20木瓜素材15[武器]恐撃10(LV25)[防具]反地10(LV25)[装飾]器用10(LV10)
21ダンボール素材20[武器]防災15(LV25)[防具]充填15(LV25)[装飾]守護15(LV25)
22素材10[武器]風撃10(LV25)[防具]風柳10(LV20)[装飾]風纏10(LV20)
23『電界書架の頁』武器167祝福20【射程1】
24剛毛素材10[武器]放縛15(LV25)[防具]反縛15(LV25)[装飾]強靭15(LV25)
25不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]活力10(LV5)[装飾]体力10(LV5)
26楔石素材25[武器]地撃15(LV30)[防具]道連10(LV20)[装飾]復活15(LV25)
27素材15[武器]闇纏15(LV30)[防具]反護15(LV30)[装飾]舞祝15(LV25)
28燐灰石素材25[武器]攻撃25(LV35)[防具]奪命20(LV35)[装飾]災20(LV30)
29黒い貝素材20[武器]水撃15(LV25)[防具]反闇15(LV30)[装飾]闇纏15(LV25)
30不思議な雫素材10[武器]水纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV10)[装飾]耐水10(LV20)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
魔術25破壊/詠唱/火
変化25強化/弱化/変身
百薬17化学/病毒/医術
合成5合成に影響
料理62料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン6050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ティンダー6050敵:火撃&炎上
練3ストーンブラスト5050敵:地撃&朦朧
カース5050敵:闇撃&束縛
ガードフォーム50100自:DF増
練1エチュード50120味全:DX増(4T)
ヒールポーション5050味傷:HP増+猛毒減
プリディクション50120味列:AG増(3T)
レッドアゲート52100味傷:MSP増+名前に「力」を含む付加効果1つを復活に変化
練1ダークフレア6060敵:火撃&炎上・盲目
コントラスト5060敵:火痛撃&炎上&自:守護・凍結
ファイアダンス6080敵:2連火領撃&炎上+領域値[火]3以上なら、火領撃&炎上
フィーバー5050敵:火撃&衰弱+敵味全:衰弱
練1マジックミサイル6070敵:精確火領撃
アースタンブア50100敵:地撃&自:3D6が15以上ならMHP・MSP増
シャドウラーカー5060敵傷:闇痛撃+自:HATE減
カームソング50100敵全:攻撃&DX減(2T)
ウィークネス5080敵:衰弱
ファイアボルト60100敵貫:火痛撃
ブルーム50120敵全:地撃&魅了・束縛
ディベスト5070敵:強化奪取+痛撃
ビブラート50120敵全2:粗雑SP攻撃
ファーマシー50110味傷:HP増+肉体精神変調減
ブロック5080自:守護+DF増(2T)+味傷:護衛
練2ヒートイミッター50100敵列:火撃&麻痺+自:凍結
練2バーニングチューン50140自:炎上+敵5:火撃&麻痺
オイルファイア50120敵:火撃&炎上状態なら火領撃
練1コンセントレイト5030自:次与ダメ増
グロウスルーツ5050敵:地痛撃+自:次受ダメ減
ディライト50100敵全:SP攻撃&強化を魅了化
アブソーブ50100敵全:次与ダメ減
ヒーリングソング50120味全:HP増+魅了
リンクブレイク60150敵全:精確攻撃&従者ならDX・AG減(3T)
マナバースト50150敵:火撃&SP50%以上なら火撃
フレイムレゾナンス50160自:火特性・火耐性・水耐性増
練1ヒドラジン50180敵:火撃+領域値[火]2以上なら、敵全:火領撃
ハオマ5080自:HP増+AG増(3T)+魅了・混乱
練3イグニス50120敵傷3:火領撃
ブレイドフォーム50160自:AT増
エファヴェセント50280敵全:攻撃、命中ごとに自:AT・DX増(1T)
ウィークサーチ60130自:朦朧+敵:DF・AG減(3T)
ジャイアントキル50250敵:X連火領撃 ※X=対象の強化ターン効果の数+1
練2グリモワール50300自:MSP・AT増
グラトニー50280敵:攻撃&LK奪取

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻650【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守650【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者650【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
環境変調耐性530【戦闘開始時】自:環境変調耐性増
精神変調耐性530【戦闘開始時】自:精神変調耐性増
環境変調特性530【戦闘開始時】自:環境変調特性増
剛健540【戦闘開始時】自:MHP・MSP増
肉体変調特性540【戦闘開始時】自:肉体変調特性増
火の祝福650【戦闘開始時】自:魔術LVが高いほど火特性・耐性増
薬師550【戦闘開始時】自:HL増+名前に「防」を含む付加効果のLV増
魔力凝縮540【戦闘開始時】自:AT増+発動する「敵貫」「敵列」「敵全」を弱化
凍結耐性530【戦闘開始時】自:凍結耐性増
熱唱540【戦闘開始時】自:火特性・耐性増+火撃に限り、炎上を移す確率が射程に関わらず増加
技巧料理500【常時】生産行動『料理』で、作る料理の強さが増加するが、3D6が5以下なら料理の効果1~3がなくなる。
星火燎原550【ターン開始時】敵味炎:粗雑火撃&炎上奪取&自:炎上をAT化
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
ほほえみ
(ヒール)
050味傷:HP増
サモン:店員A
(サモン:サーヴァント)
5300自:サーヴァント召喚
練2
双子の兄 黒浦鴉 召喚
(ヒートイミッター)
0100敵列:火撃&麻痺+自:凍結
練3
破戒僧
(デストロイ)
0100敵:守護減+火痛撃
練1
ホワイトデーの贈り物
(エチュード)
0120味全:DX増(4T)
練2
劫火の群霊
(バーニングチューン)
0140自:炎上+敵5:火撃&麻痺
練2
燃え盛る炎
(ヒートイミッター)
0100敵列:火撃&麻痺+自:凍結
IYASHI-SONG
(ヒーリングソング)
0120味全:HP増+魅了
フィアスファング
(フィアスファング)
0150敵:攻撃&MHP減
練3
フィジカルブースター
(フィジカルブースター)
0180自:MHP・DX・自滅LV増





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]ダウンフォール[ 3 ]ディビジョン[ 1 ]インファイト
[ 1 ]ノーマライズ[ 1 ]コンフィデンス[ 1 ]ラプチャー
[ 3 ]フィジカルブースター[ 3 ]ダークネス[ 3 ]ファーマシー
[ 1 ]クイックレメディ[ 3 ]サモン:サーヴァント[ 3 ]ヘイルカード
[ 3 ]リフレッシュ[ 1 ]クリエイト:グレイル



PL / かのしき