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<< 6:00~7:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 





 

 貴婦人は、屋敷にひとりで住んでいるようだった。


 ヒトらしい形をした、ドレスやタキシードが治療と脱衣を手伝ってくれた。

 服を着た透明人間……というわけでもなく、中身はカラッポで握っても手ごたえはなかった。

 グローブが手、ソックスとブーツが足の役割を果たしているようだった。

 彼女ら――性別は無さそうだけれども、形から女物の衣服だった――は、

 貴婦人の召使いとして使われていた。


 いったいどのように動いているのか

 貴婦人の異能か魔法か、

 あるいは呪いで姿を変えられた存在なのか。

 それらは最後まで教えてもらえなかった。


 彼女らは、話す口を持っていなかったが、

 今はその沈黙がありがたく感じた。


 白い石造りの水槽で身を清めた後、

 空飛ぶタオルに包まれたのには声をあげてしまった。


 ここに来てから、不思議なことに驚かされてばかりだ。




 裸のまま貴婦人の前に立たされ、ドレスの召使いたちに身体のあちこちの寸法を調べられた。

 貴婦人はそれらを書き留めると、しばらく考えた後に口を開いた。




 それは一種の契約文だった。




貴婦人
「呼ばれたらこの作業部屋に来ること。
 言うことに黙って従うこと。
 呼ばれていないときには作業部屋に来ないこと。
 仕事の邪魔をしたら罰を与えるよ。」
貴婦人
「寝床はあとで案内させる。そこがお前の部屋だよ。」
貴婦人
「一日二回、柱時計が鳴ったら食事の時間だ。
 こいつらが食事を届ける。出されたものは全部食うこと。」
貴婦人
「質問は一日に一度。
 それ以上は答えないよ。時間の無駄だからね。」
貴婦人
「嫌だったらさっさと出ていくんだね。
 野垂れ死ぬのは勝手だがね。」






貴婦人
「ふん、逃げないのかい。なら早速従ってもらうよ。」
貴婦人
「こいつを着てそこにまっすぐ立ちな。
 違う、もっと自然にだ。力を抜きな。」


貴婦人
「…………まぁまぁだね。
 多少は見えるようになったじゃないか。
 思った通り、素材は悪くないね。」
貴婦人
「飯の前に軽く10着ほど試してもらうよ。」



■7:00


チトセ
「……やった。
 まさか、本当に貸してもらえるなんて……。」



チトセ
「出店の申し込みも済ませたし……。
 品物も、メニューも、準備して……。
 ああ、カートも引っ張り出さなきゃね。
 がんばらないとっ!」



チトセ
「でもでも……その前に、
 ちょっと、
 試しに着てみてもいいよね?」



 ・


 ・


 ・




チトセ
「お、おお……着れてしまった。
 ……なんだかスースーするけど、会場はもっと熱いのよね?
 なら大丈夫かしら……。」




チトセ
「チアの子ってこういうの来て、いつも応援してるんだぁ。
 な、なんか……ドキドキするけど、
 がんばるひとを応援するのって、……ちょっと、いいなぁ。えへへ。」




チトセ
「……よぉーっし!なんだかやる気がいっぱい出てきた!
 これで会場のみんなに甘いものお届けして、
 バリバリ応援しちゃうぞー!がおーっ!」


 鏡の前で一人、ポーズをとったり踊ったり、

 パフォーマンスの練習に没頭していく……。














 ……記憶の奔流が流れ込む……。



サクマ
待って待って待って待って。



 ……記憶の奔流が流れ込む……。



サクマ

 考えなさい、歳!



サクマ
アナタ、もうどっちかっていうと観客席に座って
 のほほーんとお茶しばきながら拍手とかしてる側でしょ!?
 スマホでこねこちゃんアミナちゃんのチア姿録画して
 あとでホームビデオ作ったりとか……、とにかく!
 そーゆー保護者っぽいポジションでしょ!?

「ノリノリでそんな破廉恥なチア服着ちゃって、もう、何考えてるのよー!!



サクマ
やだー!恥ずかしいー!!
 次もっと恥ずかしい記憶流れてくるの確定してんじゃん!!

 やああぁぁぁーーーーーー!!!




 ……Cross+RoseのVR空間に、空しく喚き声が響き渡る……。





サクマ
…………でも……ちょっといいなぁ。



■時計


 時は変わって。


チトセ サクマ
飴を操る異能を持つ咎人。
 常に新しい味覚に飢えている。
 桃色の髪で、赤と黒の帽子をかぶっている。


サクマ
「……もぐもぐもぐもぐ。」
 ←憂さ晴らしにお団子を食べている。


 画面にはエディアンと語らう梅楽園の団子屋姉妹。


 彼女たちの作ったお団子は本当に美味しい。
 嫌なことも忘れられるくらいに美味しい。
 ああ美味しい。


 彼女たちの話題は異能に関するものへ移っていく。


サクマ
「へー、あの子たちも食べ物系なんだ。
 ふたりでひとつを完成させるタイプは珍しいなぁ……。
 双子だからそういうふうになったのかな。」
サクマ
「食べ物系ってイバラシティでも結構見かけたし……
 コメットちゃんも飴関連だし……飴宮ちゃんもそうなのかな?
 わりとポピュラーなのかな。身近なものだし。」
サクマ
「…………。」
サクマ
「でもわたしは作るだけじゃないもんね……。」
サクマ
「形も味も固さもぜーんぶ自由だし……。
 ほら、今じゃ作った飴の操作だってできちゃうし……。
 ほらほら、効果付きだって頑張ればイケるようになったしさ……。」
サクマ
「うん……自信を持っていいんだよわたし。ね?」



■草原→山岳


サクマ
「さて。こっちに行けば山の上に神社があるんだけど……。」


 目の前の丘陵を睨みつける。

 睨んでも睨んでもその傾斜が平らになることはない。


 主要な道路というのは、大抵の場合、

 このような山岳を避けるようにして平地に、まっすぐ敷かれるものである。

 だから、つまり、山の中の道というのは、平坦なものではなく、

 等高線にあわせて曲がりくねるように切り開かれているのだ。

 そのようなことを、イバラシティの道路網を思い出しながら再確認している。


サクマ
「……これ登るのか~。」

サクマ
「時間は有限で遠回りしてる暇はないし?
 仕方ないけど気が滅入っちゃうよねぇ。」

サクマ
「でもま、一番乗りは見逃せないし。
 がんばろっかぁ。」


 軽く準備運動をしてから、テクテクのしのしと坂道を登り始めた。










ENo.2 狂月の瑠奈 とのやりとり

瑠奈
「うーん……まぁ、確かに暴走列車……」

否定が出来ない。
こっちの自分とは違い、あっちの自分はかなり積極的で
なかなか止まることを知らないようだ。

瑠奈
「この格好でかわいいって言われたのは初めてだな……」

腕を組んで姿勢を直す。

「本当に、いい思い出だよ。
 普通に学校に通って……友達作って……。憧れってやつだね。
 私があの年の頃は、ずっと一人だったから」


ENo.24 バケツヘルム卿 とのやりとり

バケツヘルム卿
「こんな時に通信……ああ、チトセさ……いや、サクマか
 しばらくぶりだな、フレンドリーな友人がいて嬉しいよ

 惜しむらくは、我らが敵同士ということだが」

バケツヘルム卿
「ふむ……興味深い話だ、それはあくまで仮定、
 そしてなにより起こることの決してないことだが…
 答えないのもまた、無礼だな。

 ……そうだな……」

バケツヘルム卿
「まず言おう


 イバラシティの住民は、決して弱くない

バケツヘルム卿
「混乱はあるだろう、絶望と失望が渦巻くだろう。
 だがそれらを経た先に、彼らは必ず希望を見出す。
 彼らに与えられた"祝福"は、それを成せる。

 危険ならば居場所を見つけよう、
 食い扶持がないなら育て育もう、
 自由の中でも、己を律するだろう。

 侵略という手段を選んだアンジニティとは違うはずだ、
 私はこの街の、"正しく生きたい"と思う者を信じている。
 そしてイバラシティはかつての歴史の中で―――

 そうやって、発展していったはずだ

バケツヘルム卿
「……どういうことかというと、君たちがイバラシティを侵略しても…
 お互いの立場は、いずれまた逆転するだろうということだよ。
 奪い尽くす安易な手段をとったアンジニティは、また……、

 イバラシティという場所を得ても、ふたたび荒廃させよう。

 そうしてまた、新たなイバラシティから奪いたくなる時が来る」

バケツヘルム卿
「私はただ、そのときにあって変わらずさ。
 自らを律し街の礎となる、再びイバラシティが誕生する、
 その礎となるヒーローであるだけさ、そうだろう、サクマ。

 ……悪い答えじゃあないだろう?」

バケツヘルム卿
「……さて、まあ満足の行く回答かわからないが…。
 一問一答、とは言うものだ、せっかくだし何か私も……。

 ……」

バケツヘルム卿
「……CrossRose越しにちらりと見えたが、その、なんだ。
 私の連れのアンジニティ出身もそうなんだが……

 アンジニティでは、そういったその……
 少しばかり露出の多い服装が一般的なのか?


 いや、気になるとかではなく…
 こう、彼女らにはあくまで乙女として、慎みが欲しいというか、
 なんだ、あなたも見た目麗しき清らかな乙女としてだな……」

バケツヘルム卿
「……何を聞いてるんだ私は」


ENo.47 ベアトリス とのやりとり

フィン
「おおきくなって、おねえさんと、おどり…」

 ふわふわと小さな頭で思い浮かべるのは、
 先日商店街の散歩中に電気屋さんのテレビで見た男女のダンスだ。
 大きくなったらあんな風に、あなたやみんなと踊れるのだろうか。
 お料理だって、自分の力でフライパンをひっくり返して、
 ふわふわオムレツだって焼けちゃうのだろう。すごい!
 再会するまでに大きくなりたいなあ、
 なんて考えているのがよくわかる顔をしているが、
 一時間ずつしか進まないハザマの時間を考えると、
 そこまでの急成長はハードルが高かった。

「ぎゅー!するの、すきです…! いっしょに、ぎゅー、したいです」

 それでも、楽しそうなことへの希望はたっぷり込めて。

フィン
「はい! ちょきん、しちゃいます!」

 偉い、と褒められた小人はえへんぷいと胸を張る。
 なんだか大人の仲間入りをした気分だ。
 大人っぽいあなたに褒められたのが、そんな気分を後押しする。
 しかし画面にきゅっと近付いて撫で撫でされた気持ちになる辺り、
 小人は子供の気分が抜けてはいないようだ。

「えへへ…わたしも、おねえさんとおはなし、たのしいです。
 また、おはなししたい…ですっ」

 こっくりと、小さな頭で大きく頷いたあと、
 小人は画面から顔を上げて後ろを振り返る。
 遠景になっていて細部まではよく見えないが、
 キャンプらしき場所が映っていて、人影もちらほら。
 あれが同行者の姿だろうか。

「ええとね。ちーちゃん、トリィちゃん、ヒルデおねえさんと…」

 遠くに見える人影を指差し確認しながら、小人は同行者の名前を上げていく。

「ミナミおにいさん、ミロおにいさん、ラグナスおにいさんとミズハおねえさん、
 あまておねえさん、エラおねえさん、モモノメおねえさんと、ユウおにいさん!」

 四人以上の名前が並ぶ。
 小人は複数チームでの行動について行っているらしい。
 その中に、あなたの知る名前も混ざっているだろう。


ENo.85 りりぃ とのやりとり

りりぃ
「それ、は……」

【ブーケを渡すのは、このハザマでも良いか。
真剣にそう確認をされて、りりぃは悲痛な顔になって口ごもる。】

りりぃ
「それ…は、でき…ません……。
ごめ…なさい…っ…。
自分で言っておいて、そんなことが出来たら…って、夢見て…幸せな想いに浸りたくて、
言っちゃいましたけど…それだけは私、だめなんです…」

りりぃ
「千歳さんが、とかじゃ…なくて、私…っ…わたし、の…問題、で……」

りりぃ
今の私、おかしいんです…!
きぃ君に近づいたら、近くに居続けたら、絶対に…絶対、我慢ができなくなって、
襲っちゃう…!!しちゃいけないことをしちゃう…!!

りりぃ
「………………千歳さん。
アンジニティのこと…教えてもらっても、いいですか…?



………私、もしかしたら、アンジニティなのかも、しれないんです」


ENo.125 おおとり とのやりとり

翔華
「――許すも何も、仕方がない事、だったんですよ。
あるのは、もっと冒険がしたかったという渇望だけでした。
貴女のせいだなんて、これっぽっちも思っていなかった。
強いて言うなら"下手をやった"。……だけどこれは、自分に向けた悔いでしかありません。」

翔華
「……話を変えましょうか」

 また、雰囲気ががらりと変わる。

「ああ、そうです、そうです。そんな物を作れました、前の私は。
 ――如何せん、今の私……特に、あちらの私は、異能の行使自体が難しくて。そんな繊細な操作なんて、いつになったらできるやら。」

 そう言いながら、ポケットの中を漁る。出てきた飴を包みから取り出し、包みを灰にしてから、飴に指を押し当てる。
 飴が、緩やかに溶けていく。指で形取れば、それは歪な花の形となる。

「いやはや、これが限度です。」

「思い出せはするけれど、技術が追いついていないとこんなものです。

……今も、甘いものが好きで、こんなポッケに飴を仕込むような奴なんですけど、私は。特に飴が好きなのはやっぱり、前の、それに前の前の私が、サクマさんと出会ってたからなんでしょうね。」

 そう言って、飴を口に含むと、薄くなった飴は瞬時に溶けて、無くなってしまう。

翔華
「……"今の私"は、確かサクマさんのお店に行っていませんから、思い出すしか無いですけど。
紅茶フレーバーの飴が、特にお気に入りでしたよ。」


ENo.158 不浄の滝 とのやりとり

「ええ、わたしの事はお好きに呼んでください。
 八矢でも、清でも。

 ……ふふ、なんだか変な感じ。
 向こうではお互い、名前も知らないのに……」

梅楽園の団子については、折り目正しく会釈を返した。
「ありがとうございます」と、街で買い物をしたときと何ら変わりなく。

「……そういう意味でしたか。
チトセさんって、随分、その。真面目なんですね」

「変だとか、言いたいわけじゃないんです。
 ただ、ええっと。良いことだなって。
 わたしは、サクマさんのそういう考えが好きなんだと思う」

自分の思考の後を追うように。
考え事をしている時特有の、独り言とも確認ともつかない語調で呟いて、
それから、にっこりと微笑んだ。

「なんだか元気が出ました。
 それに、侵略を終えた後の、良い目標もできましたし。
 もう少し頑張れそう」

「チトセさんはお店を手に入れる。
 わたしはあの街で、深谷とずっと暮らす。
 ……それは絶対に、わたし達にとって良い事ですものね」


ENo.210 雫玖 とのやりとり

雫玖
「……まあ、今の状態が続けば全部他人事……で済むんだけどね。
 思い出せない、判らない部分も……多分知らない方が良い記憶だろうし……」

雫玖
ただ……お姉ちゃんは、ただ一人だけ
お姉ちゃんって呼んでもいい、という言葉に小さく反応する。


ENo.223 兎乃 とのやりとり

あかり
「自分たちの住んでいた世界から棄てられたんだもの、何も残っているものはないわよ。

あなたはそれでも何かを求めているの?あなたの言葉で言えば、侵略を成してまで叶えたい「夢」というものが何かあるのかしら?もしあるなら後学のために聞かせてほしいわね。」

あかり
「どちらでも良かった、か……。そう。あなたも私と同じだったのね。

どちらか片方しか選べないというのは、不便で不条理なものね。それだけで私とあなたはこうして対立しなければならないのだもの。」

あかり
「私は…強いわけではないわ。失うものがないことを「強い」とあなたが表現するならそうかもしれないけれど。

……だからきっと、夢を抱くこともないわね。強いて言うなら、仕えていた人からの遺言を実行することが私の夢。

それは、「人を傷つけるためでなく、人を救うためにその手を使ってほしい」。だからイバラシティの人たちの生活を守るために行動している、というワケ。夢というより、目的みたいなものかしらね。」


ENo.253 コメット とのやりとり

コメット
「……ありがとうございます。」

 力強い激励を受けて、一つ深呼吸。
 肯定と、応援と、戦意と。

 決別とはまた違う区切り。
 敵として在りながら本心からそのような言葉を言うことは難しい。
 だからこそ

「あたしは、あなたを尊敬しています。
 たとえ刃を向けることになっても、
 最後の瞬間まであたしはあなたと友人であり続けると誓いましょう。」

コメット
「……だから、その時が来たら全力で。
 あたしは負けませんよ。

 あなたが応援してくれるから、あたしは最後まで戦えそうです。
 あなたのそれが、本心からの激励とわかるから。」

コメット
──ありがとう、お姉様。

シン・ゴリラ
「それはそれとして頭上注意ですよ。」

 30m上空からゴリラのきぐるみがビームを放っている。

「ちょっとあたしのPTの生産は過激でして。」


ENo.279 サツキ とのやりとり

ザ、ザー……

「……ん、そういやサクマは……イバラシティにいるチトセ自身はどういうものなんだ?
こうなりたかったとか、そういうもの……なのかね?」

少し切らした息を整えながらも、通信が届く。
どうにもまだまだ、幸運……もとい悪運強いようで。

「……世界はアンジニティへと傾き、徐々にだが『差』が生まれつつある。
なんとも……悔しいものじゃないか。個人の力などたかが知れたもの、と軍略を学んだ軍師はかつて居たらしいが……いやはや、まったくその通り。」

「早くも、負ける可能性を大きく意識させられるわけだ。
であれば……せめて、サクマがイバラシティへと移った時の事を考えよう、とな。

負けた果てに生きるのがチトセの姿かサクマの姿かは分からないが、向こうのチトセが君の望む姿だとしたら……まぁ、まだマシって訳だ。
その事を、な。つい聞きたくなった。あぁ、嫌であれば話さなくても良い。」


ENo.333 獣 とのやりとり

「……」

「……焼き尽くしましょう。"彼女"の尊厳のためにも」

そう言い残し、ぶつんと会話は途切れた。


ENo.363 エミュレッタ とのやりとり

エミュレッタ
「……ッチ、これだからお前らみたいなアンジニティは嫌いなんだよ。」

イバラシティを破壊することに関してのあなたの反応を見ると、露骨に舌打ちをして嫌そうな顔をするだろう。

「って、待って。次の世界だと……?
君、まさか単独で異世界を行き来出来る人間?」

自身と同じく異界を自由に渡り歩ける可能性がある人物と知れば、しばし驚いた表情を見せるだろう。」

エミュレッタ
「エリカか、残念だけどあの子は純粋なイバラシティの住人だよ。
ボクが参加権を奪うことであの子は戦争に巻き込まれてないだけで、ボクがアンジニティ側についているからって、あの子がアンジニティ側についたわけじゃないからね。」

「もしボクたちが勝利すれば、あの子はアンジニティの住人になり手出し出来なくなる。
君があの子の顔を見ることは二度とない、まあボクも見れないわけだけど……。」


ENo.394 飢餓の魔女 とのやりとり

「…ふふ」

再びノイズ越しにぼやけて少女が映し出される。

「…みんなはあなたさんたちをふくめてみんなであります
きのうのてきはきょうのとも、なんてことばをならったでありますからな

…じぶんは、せんそうをえいえんにしたいってかんがえてる
そしたらずっといばらしてぃにいられる あらそうこともない だれとでもおちゃかいができる

…すばらしいでありますでしょう?」


ノイズ越しにくすくすと笑っている。

「だからいまはせんそうのくろまくをさがしているのであります
…あなたさんはこのせんそうをだれが、どんなりゆうでしかけたとおもうでありますか?」


ENo.403 絶望の神器 とのやりとり

佐久間
「……自分の流儀に則って。
 このゲームを楽しんでいる。
 敵味方関係なく、気になるプレイヤーに優しくしてるってだけ。
 そんな感じか?」

佐久間
「なるほどなぁ、捻じ曲がっちゃいるけど。
 その意志は完全に善意……まあ、疑う必要もねぇしそのまま信じさせてもらうわ。」

佐久間
「あと、一個言っておく。
どうせアミナの事だ、
あっちの千歳だろうか、こっちのチトセだろうが、アミナは千歳さんの事を心配してるぞ。
とびぬけたお人好しだけどな。」

佐久間
「ほんと、飴より甘いっつうか何つうか……。」


ENo.597 こねこ とのやりとり

ライオンハート
べろぎょろ……

ライオンハート
「確かになぁ…
 かわいいってのはどうでもいいんだけど
 カッコよくて強そうな呼び名がいいなぁ」

ライオンハート
「なに、アンタ、さっちゃんって呼ばれたいの?
 実はかわいいモノ大好きだな?

 まぁキャンディー操る能力って時点で、結構かわいい系だよな…。
 見た目とかも、ピンクっぽくて、うん。かわいいかわいい。

 でもなー…それよりもなんとなーく恐ろしい感じが勝ってるんだよなー…

ライオンハート
酒、飲む飲む!
 陽気に酔っぱらってみてーゼ!」

酔っぱライハ のギャグは
聞かなかったことにしてスルーだ

ライオンハート
「乾杯すんなら、美味い食べ物も欲しいよなぁ…
 イバラシティなら食料に困る事もねーしよ!

 さっちゃん、よ。オマエ、今まで食べた中で一番美味かったのって何だ?」


ENo.649 エリカ とのやりとり

エリカ
「んん??いえば何でも買ってくれたし仲良しだよ!」

エリカ
「ママはどうだったっけなー、一緒にいる時間は多かったはずなんだけどあんまり覚えてないね」

エリカ
「あたしってヤなことすぐ忘れちゃうから、多分そっから考えるとママのこと嫌いだったと思うな」

エリカ
「どうせこっちの記憶ってシティのほうにもっていけないんでしょ?だったら別に何話しても変わんない気がするんだけど、みんなはどう思ってんだろうなー」


ENo.671 海の魔物 とのやりとり

しらく
そっかチトセさんは好き好んでこの戦争を……

「そんな大した話だとは思わないんだけどどこから話そうかな~
あ、一応だけどこの世界における私はアッチの鯨が本体ね。」

巨体を軽く指で指しながら軽く微笑んだ。

「私は人格保存用の器って扱いらしくってね。
なんでもこの戦争には不可思議な点が多いから念のためってことで
人格を切り離して私とワタシでそれぞれ別の意志を持ってるの」

「もちろん主導権はアッチにあるから手綱は握られてるけど
こうしてある程度は自由に動かせて貰ってるよ!
私の性格に理解のあるアンジニティで助かってるって感じかな」

しらく
「他に聞きたいこととか分からないところがあったらどんどん聞いてね。
主導権は無いにしても答えられる範囲ならいくらでも答えちゃうよ~」

「ところで私からも質問なんだけどさ
サクマさんはこのイバラシティへの侵略戦争のことはどう思ってる?
結構ザックリした聞き方になっちゃって悪いんだけど。ちょっと個人的に
気になる部分もあってさ、どんな気持ちで戦ってるのかなって」


ENo.748 シルバーキャット とのやりとり

傭兵
「私の世界も似たようなものだ。
 いわゆる異世界へと向かう為には縦穴の出口(ホール)に向かって落下しなければならない。
 世界規模が極度に小さく、出口もそこしか見つかっていない都合でな。
 貴様の弁を借りるなら我々は逆だ。出るのは容易いが入るのが難しい。
 正規の手段であれば下手をすると一生戻れなくなる」

傭兵
「あんな袋小路の世界にも大して思い入れは無いがね。こちらの方が余程楽だ」

傭兵
「昔のアンジニティは飯を食うのにも苦労する環境だったと聞いている。
 飴ばかり食っているから頭飴細工になるんだ、愚かなチトセサクマ。
 せめて自分の尊厳のために否定する体裁を取ろうとも思わんか。
 それでいいなら構わんが」

傭兵
籍を入れてもすぐに未亡人になるだろう。経歴に疵(バツ)を付けたくはない。
 いやいい、やはりいい。遠慮する」

傭兵
「20どころか十数歳で教員として転がり込む手前、致し方ない嘘だった。
 貴様らアンジニティが侵攻するまでに何年も張り込む必要があり、
 人通りが多く安定したコミュニティに所属したほうが楽だったしな」

傭兵
「27という年齢設定は少々無理があったが、元々顔や体は昔から変わらない体質でな。
 細胞は常に若いままを維持しているから代謝は良いし、肉体的にはまだ10代後半だ。
 安心するが良い、シルバーキャットに手を出した貴様は犯罪者(じあん)だ」

傭兵
責任とって家族として迎え入れれば良いか?
 その暁には姉とでも言えばいいかね、サクマ姉さん?
 それともお姉ちゃんのほうが好みかね」


ENo.897 _____ とのやりとり

茶埜 紅子
「紅茶を求めている方が居るなら、私はどこへだって行くわ。
 知らない方はもちろん、友人なら尚更ね。
 何人かクラスメイトが来ているのも確認したから、後で
 淹れに行って差し上げないと」

茶埜 紅子
「あら? コメットさんをご存知なのね。
 ええ、クラスに居るわ。白楽さんも巽くんも、
 他のみんなも大事なお友達よ。

 そんなに知っているなんて、サクマさんは
 とても交流が広いのね。凄いわ」


ENo.968 緋染の白花 とのやりとり

緋染の白花
「……ひとは。
 人間は嫌いです

 ぴしゃりと言い放つ


緋染の白花
「ですけれど……貴女は礼を尽くしてくださいました。
 礼を尽くされた以上、応えるべきですし……
 この態度でも怒らずに、引かずにいてくださいますし……
 ……家名があの方と同じですし……
 
 だから、その……ひとは嫌いですが、
 サクマ……さんはそれほど嫌いではない、です」

 少しだけ冬のような視線を和らげあなたを見る
 ……すぐに逸らしてしまったのだが

緋染の白花
「はい、あれほどに暖かで花の咲き誇る春は久し振りでした。
 温かで、穏やかで、素敵な春、でした。
 サクマさんもあちらでは良い日々を過ごされたのですね」

緋染の白花
「えぇ、弔いです。
 ひとに殺された、姉様の。姉様たちの弔いです。
 ……立派かどうかは分かりませんけれども、ね」


ENo.990 イツ とのやりとり

イツ
「そう、折角拾った命なんだ。
先のことはわからねぇが……」

「こうして、フツーに話せる相手が減ることをさ。
俺は望んじゃいねぇし」

イツ
「サクマ、アンタも上手くやるんだ。
簡単に死……はここではねぇのかもだが。
自分を見失って死んだも同然になるようなことにはなってくれるなよ」


ENo.1084 Mater とのやりとり


---メッセージが届いています---    
    →再生する

マーテル
「おねえさん!まーてるだよー。
 まーてるもえなじーぼー、よくたべてるー。
 おいしいからいいけれど もっといろんなものたべてみたいなあ。」

マーテル
「ごーるでんいばらきんぐ、とってもおいしそう!
 まーてる、めろんってたべたことないんだ
 きっとすっごくあまくっておいしいんだろうなぁ、んえぇ…」

マーテル
「…うん、うん。いつかこっちでもおねえさんとあえたらいいなぁ。
 そのときはきっと たんぽぽぐみのみんなもいっしょにあえるよ!
 えへへ。たのしみだなぁ… あ、みんながよんでるから、またね!
(メッセージはここで終了している。)


以下の相手に送信しました

ENo.58
『高国藤久』
ENo.85
りりぃ
ENo.94
真柄
ENo.125
おおとり
ENo.158
不浄の滝
ENo.282

ENo.374
キキメ
ENo.513
十神
ENo.557
ペーター
ENo.597
こねこ
ENo.624
キャロ
ENo.631
クロウ
ENo.819
十村蘇芳
ENo.985
瑠璃子
ENo.999
リヨ
ENo.1026
コウキ





サクマ
「あ~。今回は敵さんが見つからなくってさ~。
 うん、近くのお仲間さんに声かけてさ、
 練習、練習することになったよ。
 気張らずじっくりのんびりやろうねぇ。」
サクマ
「で。最近のイバラシティのほうじゃ、
 どんどん暑くなってるよねー。
 もう夏?って感じ。」
サクマ
「夏と言えば熱い。
 熱いといえば火~。
 ファイアーっていえば、

 そう、シズクだよね?
サクマ
「というわけで今回のお題は
 『シズクのいいところー!』

 シズクはねぇ、
 見た感じクールで静か~って感じするけど、
 話始めるとすっごくよく喋ってくれるんだよ!
 すごいのよ!」

雫玖
「……え、私……!? う、うーんと……良いところってあったっけ……。
 ……うん、自薦は流石に無理だなあ……」

ペーター
「シズクのいいところ? ……こいうの僕が言ってセクハラ扱いとかされない? 大丈夫? ……まあ、いっか。可愛いよね。いやみんな可愛いんだけどさ。……人を褒めるのって難しいなあ。」

エリカ
「うーむ、冗談通じなさそうだしちょっと悩んじゃうな……」
エリカ
「あっ思いついた!」
エリカ
「作ってくれる武器とか技とかさ、もうびっくりするくらいカッコイイ名前だよね!こんなのパッとつけれる人なかなかいないよー」
エリカ
「きっといろんな漫画持ってんのかなって思うとシティで出会いたいなーって思うよ!」

ItemNo.11 エナジー棒 を食べました!
サクマ
「エナ棒ってナニで出来てるんだろうねぇ。
 どっかに材料とか成分表とか書いてないかな~?
 ハザマにそういう法律ない?」
 体調が 1 回復!(17⇒18
 今回の全戦闘において 活力10 防御10 が発揮されます。
 今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった!















飴燈肉光
ENo.17
サクマ
ENo.210
雫玖
ENo.557
ペーター
ENo.649
エリカ
ハザマに生きるもの
ゴブリン
バニーガール
オオヤマアラシ
ぞう
















たのしいあんじにてぃ!
ENo.1
ギンカ
ENo.160
エルミリア
ENo.219
ステバ
ENo.452
魄角
飴燈肉光
ENo.17
サクマ
ENo.210
雫玖
ENo.557
ペーター
ENo.649
エリカ
















対戦相手未発見のため不戦勝!

影響力が 7 増加!







あなた(425)60 PS 送付しました。
アンジー(1223)30 PS 送付しました。
Mater(1084)30 PS 送付しました。
プテラ(561)25 PS 送付しました。

雫玖(210)ItemNo.6 黒猫ジャケット を送付しました。
エリカ(649)ItemNo.9 たけのこ を送付しました。
エリカ(649)ItemNo.10 羽 を送付しました。

雫玖(210) から もこもこ毛皮ローブ を受け取りました。

エリカ(649) から 古雑誌 を受け取りました。

エリカ(649) から 毛皮 を受け取りました。

エリカ(649) から 山査子 を受け取りました。

Mater(1084) から 吸い殻 を受け取りました。
マーテル
「あーあー。きこえますかー。まーてるだよー。
 これあげるから うまくつかってくれると うれしいなー。」

アンジー(1223) から 吸い殻 を受け取りました。
アンジー
「ほらよ。こんなモン欲しがるなんて、アンタも物好きだな。」

武術LV3 DOWN。(LV20⇒17、+3CP、-3FP)
具現LV5 DOWN。(LV20⇒15、+5CP、-5FP)

響鳴LV15 UP!(LV0⇒15、-15CP)
装飾LV7 UP!(LV50⇒57、-7CP)

ItemNo.9 古雑誌 から装飾『第■■回多元宇宙飴細工展覧会図録』を作製しました!
 ⇒ 第■■回多元宇宙飴細工展覧会図録/装飾:強さ134/[効果1]耐狂10 [効果2]- [効果3]-
サクマ
「……この雑誌……
 おお、まじか…………
 よく見たらレアものじゃん……?
 状態もキレイだし……。」
サクマ
「……今度コメットちゃんに自慢しちゃお♪」

ペーター(557) の持つ ItemNo.1 桜 から装飾『永久桜花』を作製しました!
悪意の魔女(103) の持つ ItemNo.11 ラベンダー から装飾『マジックポット』を作製しました!

雫玖(210) により ItemNo.11 山査子 から射程1の武器『飴細工の短刀』を作製してもらいました!
 ⇒ 飴細工の短刀/武器:強さ100/[効果1]防疫15 [効果2]- [効果3]-【射程1】

プテラ(561) により ItemNo.10 毛皮 から装飾『ガーリーファーブーツ』を作製してもらいました!
 ⇒ ガーリーファーブーツ/装飾:強さ100/[効果1]耐災10 [効果2]- [効果3]-
プテラ
「これ、あたしも履きたい!」

あなた(425) により ItemNo.9 第■■回多元宇宙飴細工展覧会図録ItemNo.2 駄物 を付加してもらいました!
 ⇒ 第■■回多元宇宙飴細工展覧会図録/装飾:強さ134/[効果1]耐狂10 [効果2]体力10 [効果3]-

「対価は笑顔と金でよろしくな。」

ヤナギ(1169) とカードを交換しました!

ストーンブラスト (ストーンブラスト)


ダウンフォール を研究しました!(深度0⇒1
ケイオティックチェイス を研究しました!(深度0⇒1
ワールウィンド を研究しました!(深度0⇒1

マーチ を習得!
コールドウェイブ を習得!
クリエイト:パワードスピーカー を習得!
ビブラート を習得!
ブレイブハート を習得!
フリーズノート を習得!
コントラクト を習得!
ヒーリングソング を習得!
チェインリアクト を習得!
サモン:ハーピー を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






サクマ(17)大蒜 を入手!
雫玖(210)大蒜 を入手!
ペーター(557)薔薇 を入手!
エリカ(649)薔薇 を入手!
雫玖(210)剛毛 を入手!
エリカ(649)剛毛 を入手!
サクマ(17)パンの耳 を入手!
サクマ(17) を入手!






カミセイ区 Q-1(山岳)に移動!(体調18⇒17
カミセイ区 R-1(山岳)に移動!(体調17⇒16
カミセイ区 R-2(山岳)に移動!(体調16⇒15
カミセイ区 S-2(山岳)に移動!(体調15⇒14
カミセイ区 T-2(山岳)に移動!(体調14⇒13







>> これまでのあらすじ


[787 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[347 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙
[301 / 500] ―― 《森の学舎》より獰猛な戦型
[75 / 500] ―― 《白い岬》より精確な戦型



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 

   ザザッ――

 

画面の情報が揺らぎ消えたかと思うと突然チャットが開かれ、

時計台の前にいるドライバーさんが映し出された。

ドライバーさん
次元タクシーの運転手。
イメージされる「タクシー運転手」を合わせて整えたような容姿。初老くらいに見える。


 


ドライバーさん
「・・・こんにちは皆さん。ハザマでの暮らしは充実していますか?」

ドライバーさん
「私も今回の試合には大変愉しませていただいております。
 こうして様子を見に来るくらいに・・・ですね。ありがとうございます。」


 


ドライバーさん
「さて、皆さんに今後についてお伝えすることがございまして。
 あとで驚かれてもと思い、参りました。」

ドライバーさん
「まず、影響力の低い方々に向けて。
 影響力が低い状態が続きますと、皆さんの形状に徐々に変化が現れます。」

ドライバーさん
「ナレハテ――最初に皆さんが戦った相手ですね。
 多くは最終的にはあのように、または別の形に変化する者もいるでしょう。」

ドライバーさん
「そして試合に関しまして。
 ある条件を満たすことで、決闘を避ける手段が一斉に失われます。避けている皆さんは、ご注意を。」


 


ドライバーさん
「手短に、用件だけで申し訳ありませんが。皆さんに幸あらんことを――」


 

チャットが閉じられる――












飴燈肉光
ENo.17
サクマ
ENo.210
雫玖
ENo.557
ペーター
ENo.649
エリカ
ハザマに生きるもの
レッサーパンダ
長い犬
オオヤマアラシ
オオヤマアラシ




143 245





4th
オオヤマアラシ


5th
オオヤマアラシ


6th
レッサーパンダ


7th
長い犬


















飴燈肉光
ENo.17
サクマ
ENo.210
雫玖
ENo.557
ペーター
ENo.649
エリカ
mild militia
ENo.209

ENo.1045
瑞希
ENo.1099
コウ
ENo.1124
ウドンナ




141 242








7th









ENo.17
千歳 佐久間
 
 
 
 
 
 
 
 
 
   「 さぁさぁそこ往く皆々様。
      おいしいおいしいキャンディーはいかが? 」
 
 
 
 
 
    桃色ヘアの自由人。
     今日もキャンディーショップを飛び出して、
      気ままに街中でアメを売り歩く―――――。
 
 
 
 
 
 ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
◆簡易プロフィール
 人間。女性。24歳。身長164cm。
 飴を操る異能者。ふわりと甘い香りが漂う。
 キャンディーショップ『ミラクルドロップス』を営む女性。
 
 
◆スポット:キャンディーショップ『ミラクルドロップス』
 個人経営の小さなキャンディー専門店。色とりどり、形さまざまなキャンディーを楽しくご提供。小さなお子様から淑女紳士ご老公までお気軽にお立ち寄りください。飴細工オーナメントの出張サービスも承っています。

 チナミ区本店 http://lisge.com/ib/talk.php?s=78
 
 
◆PLより:テストプレイからお付き合いのある方へ
 「新しくやってきた」→「しばらく前からいる」という設定にふわっと変更されました。なのでテストプレイ時と同じキャラクターで参加されている方は「すでに知り合っている」設定を結んでくださっても大丈夫です。
 テストプレイでの交流ありがとうございました。本プレイでも宜しくお願い致します。
 
 
◆背景設定:イバラの姿
 http://bit.ly/2K70Rg6
 
 
◆背景設定:ハザマの姿
 http://bit.ly/2qxVTlL

◆プロフィール画像:
 拙作/ゆふ様/つゔ様/なーな様/はすのは様/S切符様

◆アイコン画像:
 拙作/つゔ様/御園れいじ様
13 / 30
356 PS
カミセイ区
T-2
行動順7【援助】HL↑
13759
484







#交流歓迎
1
イバラ商工会
#片道切符チャット
ハザマにこにこ刑務所
6
イバラNP建築協会
ログまとめられフリーの会
食べるのだいすきクラブ
とりあえず肉食う?
8
カード報告会
10
チキンレース
21
その服どうしたの?
3
ワールドスワップ対策作戦会議(仮
8
下馬評酒場「うらぶれ」
10
クラゲ
4
洋楽が好き
4
技名が決まらない!
4





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1駄物素材10[武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)
2大蒜素材20[武器]体力15(LV30)[防具]体力15(LV30)[装飾]体力15(LV30)
3ハニィディッパー武器67祝福10【射程3】
4コートジャケット防具30活力10
5試製武装α【銅月】武器30回復10【射程1】
6もこもこ毛皮ローブ法衣20体力10幸運6
7有平小銃Ⅰ型武器50回復10【射程2】
8キャンディーリング装飾40回復10
9第■■回多元宇宙飴細工展覧会図録装飾134耐狂10体力10
10ガーリーファーブーツ装飾100耐災10
11飴細工の短刀武器100防疫15【射程1】
12エナジー棒料理10活力10防御10
13エナジー棒料理10活力10防御10
14エナジー棒料理10活力10防御10
15禁断じゃない果実食材5[効果1]攻撃5(LV5)[効果2]防御5(LV5)[効果3]器用5(LV5)
16超連射輪ゴムライフル武器120防災15【射程3】
17吸い殻素材10[武器]炎上10(LV25)[防具]火纏10(LV25)[装飾]耐火10(LV20)
18コイン装飾75復活10
19吸い殻素材10[武器]炎上10(LV25)[防具]火纏10(LV25)[装飾]耐火10(LV20)
20パンの耳食材10[効果1]体力10(LV10)[効果2]幸運10(LV20)[効果3]活力10(LV30)
21素材15[武器]致命15(LV20)[防具]舞撃15(LV30)[装飾]器用15(LV20)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術17身体/武器/物理
命術10生命/復元/水
具現15創造/召喚
響鳴15歌唱/音楽/振動
装飾57装飾作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク6050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール7050味傷:HP増
シリンジ
(ドレイン)
5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
決3ストレインヌ
(ストライク)
6050敵:攻撃+自:連続減
ヴァッサーバート
(ウォーターフォール)
5050敵:水撃
ランプアシュクレ
(ライトニング)
5050敵:精確光撃
フォーリンココナッツ
(クリエイト:タライ)
5050敵:攻撃&混乱
決3ホイッスルパイン
(エチュード)
50120味全:DX増(4T)
ジンジャーシロップ
(ヒールポーション)
5050味傷:HP増+猛毒減
決3ゴールデンフルーツ
(プリディクション)
50120味列:AG増(3T)
オドゥスルス
(フロウライフ)
5080自:MHP・DF増
アンバラージュ
(クリエイト:シールド)
52200自:DF増+守護
マーチ50100味全:AT増(4T)
グラプシャンドリエ
(ブレス)
50100味全:HP増+祝福
アクーズデュルシール
(アクアシェル)
5050味傷:HP増+火耐性増
コールドウェイブ5080敵4:水撃&凍結+自:炎上
決3オドセルツ
(アクアリカバー)
5080味肉:HP増+肉体変調を守護化
決3ルボルウィーヌム
(クリエイト:グレイル)
6070味傷:精確光撃&HP増&祝福
グトバテスマ
(ホーリーポーション)
5080味傷:HP増+変調をLK化
クリエイト:パワードスピーカー50130自:魅了LV増
パープルジャム
(クリエイト:ヴェノム)
5090敵:猛毒・麻痺・腐食
フレーバードティー
(トランス)
50100自:混乱+自:AT・HL増+魅了を祝福化
マジカルコーラ
(マナポーション)
5050味傷:HP・SP増
アショワル
(チャージ)
50100敵:4連鎖撃
オミネラル
(アクアヒール)
5070味傷:HP増+炎上を守護化
ビブラート50120敵全2:粗雑SP攻撃
カラフルドロップ
(ファーマシー)
70110味傷:HP増+肉体精神変調減
レモンキュービック
(ブロック)
5080自:守護+DF増(2T)+味傷:護衛
オデュール
(アクアブランド)
6150敵:水痛撃&味傷:HP増
ジンジャーブレッドマン
(サモン:ウォリアー)
55300自:ウォリアー召喚
ブレイブハート50100味:AT・DX増(3T)+精神変調を祝福化
フリーズノート50110敵従全:水領痛撃
コントラクト5080自従:契LV増
ミレットジェリー
(サモン:スライム)
52300自:スライム召喚
決3アラゼ
(イレイザー)
50100敵傷:攻撃
ハッカエージェント
(サモン:サーヴァント)
55300自:サーヴァント召喚
ヒーリングソング50120味全:HP増+魅了
決3ウィリアミーヌ
(チャクラグラント)
52100味傷3:精確水撃&HP増
決3チェインリアクト51150敵:5連鎖撃
スピリットオブスピリッツ
(サモン:ウンディーネ)
55400自:ウンディーネ召喚
サモン:ハーピー53400自:ハーピー召喚
ハニーコーティング
(クリエイト:バンデージ)
50150味傷:HP・鎮痛LV増
決3ハルトブレストワ
(ハードブレイク)
51120敵:攻撃
ルコンスティテュエ
(リビルド)
50300自:連続増+総行動数を0に変更+名前に「クリエイト」を含む全スキルの残り発動回数増
アップルフィリング
(インフェクシャスキュア)
70140味列:HP増
ダンラボラトワル
(クリエイト:ウェポン)
50280味全:追撃LV増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身650【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者650【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
甘味満悦
(精神変調耐性)
530【戦闘開始時】自:精神変調耐性増
成型生誕
(召喚強化)
520【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
決3水切晶片
(五月雨)
640【スキル使用後】敵:3連水撃
良甜薬糖
(対症下薬)
630【HP回復後】対:変調軽減+名前に「自」を含む付加効果のLV減
流水祝湧
(水の祝福)
550【戦闘開始時】自:命術LVが高いほど水特性・耐性増
飴使い
(薬師)
650【戦闘開始時】自:HL増+名前に「防」を含む付加効果のLV増
懇練懇繕
(集気)
540【通常攻撃後】自:次与ダメ増
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
生命のタネ
(ヒール)
050味傷:HP増
もぬけのから
(クリエイト:タライ)
050敵:攻撃&混乱
猛反発枕
(カウンター)
0130自:反撃LV増
サモン:おさかな
(サモン:ウンディーネ)
5400自:ウンディーネ召喚
力が抜けちゃうよ
(クリエイト:ヴェノム)
090敵:猛毒・麻痺・腐食
決3
バーニングチューン
(バーニングチューン)
0140自:炎上+敵5:火撃&麻痺
基本証明《質量保存の法則》
(ヒール)
050味傷:HP増
ストーンブラスト
(ストーンブラスト)
050敵:地撃&朦朧





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]インフェクシャスキュア[ 3 ]五月雨[ 3 ]カレイドスコープ
[ 1 ]ナース[ 1 ]ヒーリングソング[ 3 ]薬師
[ 1 ]ダウンフォール[ 1 ]ワールウィンド[ 1 ]ポーションラッシュ
[ 1 ]ケイオティックチェイス[ 1 ]パワフルヒール[ 1 ]セイクリットファイア
[ 3 ]ファーマシー[ 3 ]ヒールポーション



PL / salaspitg