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<< 6:00~7:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




——カンッ カンッ

堅いもの同士を打ち合わせる、乾いた音が鳴る。

俺の攻撃は地味な動きで躱され、ときに剣先が触れ合えば力は行き先を見失う。
握った棒の角度は急激に変化し、巻き込まれるように俺の足元が乱れる。

このままでは思うようにはならない。流石にそう気づき、一度距離をとる。これは初心者向けの訓練だから相手からは仕掛けてこない。そう、初心者向けの。

アリステアは剣に見立てた棒をこちらへ向けて立っている。剣をあまり知らない俺にとってもありふれたものに見えるその構えは、いざ攻め込もうと思うとまるで隙がわからなかった。

隙が無いのではない。
わからないのだ。
行けそうにも見えるし、どうにもならない気もする。


「……ふっ」

そんな俺の逡巡を悟ったかのように、彼女は俺に微笑みかける。
挑発だ。そうに違いねぇ。ここで俺が仕掛ければ良いようにされちまう。

ああーっ!
だからってどうしろってんだ。
むりむりー。
無理でしょ。

と、その時アリステアの影がゆらりと動いた。
俺に興味を失ったかのように構えが緩む。
降って湧いた間隙に、俺は自然と “引き寄せられ” 獲物を前にした飢えた獣の如く、歩を前に進める。


(訓練は、まだ終わってねぇよな……?)


最後に一発、やってやる。
リーチはこっちの方がある。気がする。
ツノは術で封じ隠してあるが、それでもヒトより多少は膂力がある。と思う。
本気のパワーとスピードで打ち込めば、まぁなんかなるようになるかもしれない。

(いや、ずっと本気だったけど?)

ま、なんか良い感じになるようになれやぁ!


「っらぁ!!」


間合いを見極め一気に大きく踏み込み、裂帛の気合いと共に棒を振り下ろす。
これまでにない、重く堅い音が響く。
がっしりと防がれた感触。
そこで止まらず力で押し切る。
技術もクソもない、渾身のゴリ押しだ。


(このまま、押し倒してやる……!)


ガンを飛ばすように睨んでみるも、相手の表情からは意図が読み取れない。
軽蔑でも焦りでもない。俺を見返す視線に含まれているのは静かな充実だろうか。
アリステアの構える棒が音を立てて滑り、くずおれるように視界から消えた。残された髪が、ふわりと風をはらんで目の前を横切る。


(やったか?!)


気づけば俺は地面に転がっていた。
もう、何度目だ、コレ?


♦︎


「二人ともおつかれっー。
はい、これ。冷たいジュース」

研究所の中庭を貸してくれた彼が、グラスを差し出してくる。

「うっめー。生き返るな」

想像以上に疲れていたらしい。乾いた喉によく冷えた果実水は染み渡り、頭も冷えて呟きが漏れる。

「結局、一発もまともに当たらなかったよな」
「流石にね。イツくん、全くの未経験でしょ? お子様相手の練習でもないから、気を使ったりは必要ないかなって」

さほど汗もかいていない様子でジュースを口にしているアリステアが当然と返す。

「ああ。そういうのはいらねぇな。訓練だから、手加減とはまたちげぇが……」
「そうだよね。でも、最後のはちょっと本気で返しちゃったな」

ああ、あのわけわかんなかったやつか。
速攻で飲み干したグラスの中の氷を齧りながら、何が起きたのかを思い起こした。

「何がどうなったのかわからなかったし。なんなのアレ。ヤバくね?」
「ふふっ。それでも、イツくんが怪我しないように下手なりに受け身が取れるように、色々 “いい感じ” になるようにやってるんだよ」

いい感じね。
って……下手なりって。
いや、反論のしようもないが。
随分と俺たちも砕けて、いい感じじゃねぇか。

「いやぁ、いいね。コイツの不様なことと言ったら。それに対してアリステアさんの身のこなしの美しさと言ったら。イツ、君が彼女に剣を習いたいとか言い出した時は気が狂ったのかと思ったが…… 気の滅入ることもある研究所勤めにはいい娯楽だね。眼福だよ。眼福」

「うっせえ」

大仰な身振り手振りと共に吐き出される言葉。
数少ない、長い友人である彼は時々容赦がない。
けれど、俺はそれを心地よいものとして受け止めている。

「それにしても、またどうしてなんだい? 戦うなんてまるで縁がないって感じだった君が」
「あ、私もちゃんと理由を聞いてないな。理由聞かなくても、イツくんになら教えるけど。ちょっと興味あるかな?」


……理由か。
正直、俺もわからねぇんだ。
“長く生きていれば” そういうことに触れておくこともあるだろう。
なんとなく、その機会が今巡って来ただけで。なんとなく、俺はそれを逃したくなかっただけで。


「まぁ、なんとなくだ。健康にも良さそうだし、あとは好奇心かな」


♦︎


(剣は独りよがりになってはうまくいかない)(当てたい、守りたい。そういう逸る気持ちをコントロールして)(相手を見て。観察して。情報を集めて)(一手を出すまでの過程が大事なの)


生憎、俺が剣術と言えるものを身につけられるまで訓練が続くことは無かったが。今からでも遅くはないと、記憶の中の彼女の言葉を繰り返す。

この敵は、おそらく一気に致命傷を与えてはこない。
互いの手を交わす時間はある。
当てられると思う時まで粘って観察してやる。
失敗してもちょっと痛い思いをして転がるだけだ。恐れることはねぇ。


ツノ飾りに括ってある、水色の針を取り外す。

『————』

キーワードを唱えると仕掛けた術が起動し、針は剣の形をとる。突きや打撃ではなく、切る事に特化された片刃のそれは、刀と呼ばれるものに少し似ている。細く薄い刃には見た目以上の切れ味があり、当たりさえすればそれなりのダメージを負わせるはずだ。それをもって他者を傷つける事に何も思わないでもないが。刃を交える相手にも覚悟の上であって欲しいというのは、流石に平和かぶれが過ぎるだろうか。


剣の柄を軽く握り、目を閉じる。
しばし息を止め、ゆっくりと吐き出す。
知覚が広がるような錯覚。
瞼の向こうで炎が揺らめき、ほどよい熱気が肌を撫でてゆく。

観察し、相手のありようと言葉ではなく会話し、自らの望む展開が訪れるよう導く。
それは恐らくどのような武器を手にしても然程変わることではないだろう。
たとえ、遙か彼方から銃で狙い撃つとしても。
あれから、アンジニティやイバラシティで…… 様々な兵器や脅威を知った俺が、それでもこの原始的と言える人の扱う武器を形作ったのは他ならない。

強さというのものを。
単純な力や暴力ではない、磨き上げた美しさを。
一番に思い起こせるのは、彼女の姿だからだ。


海の色をした刃は、ハザマの歪な空を映してうっすらと輝いている。
焚火を眺めながら、俺は相手が訪れるのを静かに待つ。







以下の相手に送信しました

ENo.17
サクマ





「そろそろか……」

ItemNo.6 不思議な食材 を食べました!
 体調が 1 回復!(25⇒26
 今回の全戦闘において 器用10 が発揮されます。















うみがすき
ENo.990
イツ
ハザマに生きるもの
フェアリー
















うみがすき
ENo.990
イツ
Little Braver
ENo.1320
ラス







ダンデライオン をエイドとして招き入れました!

椿鬼(203) から を受け取りました。

イタズ(20) に ItemNo.1 花びら を送付しようとしましたが、相手から取引生産許可が出ていませんでした。

幻術LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
装飾LV5 UP!(LV50⇒55、-5CP)

くるい(69) により ItemNo.4 小さな輪ItemNo.7 もうひとつの小さな輪 を合成してもらい、何か柔らかい物体 に変化させました!
 ⇒ 何か柔らかい物体/素材:強さ10/[武器]治癒10(LV20)[防具]命脈10(LV25)[装飾]防御10(LV20)/特殊アイテム
くるい
「グガッ。」

イタズ(20) の持つ ItemNo.19 毒牙 から装飾『瓶詰毒牙』を作製しようとしましたが、相手から取引生産許可が出ていませんでした。
ItemNo.3 毒牙 から装飾『牙のお守り』を作製しました!
 ⇒ 牙のお守り/装飾:強さ130/[効果1]耐疫15 [効果2]- [効果3]-
イツ
「うん、無難っすね」

現実(1152) の持つ ItemNo.20 毒牙 から装飾『牙根付の印籠』を作製しました!

クリス(1392) とカードを交換しました!

アルカナ:悪魔 (エファヴェセント)


タイムリーバー を研究しました!(深度1⇒2
デスペラート を研究しました!(深度0⇒1
デスペラート を研究しました!(深度1⇒2

ライトニング を習得!
サンダーショット を習得!
フラッシュ を習得!
ホワイトカード を習得!
ビューティーフォーム を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






イツ(990)翌檜 を入手!
イツ(990) を入手!
イツ(990)ビーフ を入手!

▼エイド化候補基本行動にてエイド化可能)
イツ(990) のもとに フェアリー が泣きながら近づいてきます。






カミセイ区 M-5(森林)に移動!(体調26⇒25
カミセイ区 N-5(森林)に移動!(体調25⇒24
カミセイ区 O-5(森林)に移動!(体調24⇒23
カミセイ区 O-6(森林)に移動!(体調23⇒22
カミセイ区 O-7(森林)に移動!(体調22⇒21

現実(1152) からパーティに勧誘されました!

MISSION!!
カミセイ区 N-6:カミセイ大公園 が発生!
   - イタズ(20) が経由した カミセイ区 N-6:カミセイ大公園
   - イツ(990) が経由した カミセイ区 N-6:カミセイ大公園
   - 現実(1152) が経由した カミセイ区 N-6:カミセイ大公園







>> これまでのあらすじ


[787 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[347 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙
[301 / 500] ―― 《森の学舎》より獰猛な戦型
[75 / 500] ―― 《白い岬》より精確な戦型



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 

   ザザッ――

 

画面の情報が揺らぎ消えたかと思うと突然チャットが開かれ、

時計台の前にいるドライバーさんが映し出された。

ドライバーさん
次元タクシーの運転手。
イメージされる「タクシー運転手」を合わせて整えたような容姿。初老くらいに見える。


 


ドライバーさん
「・・・こんにちは皆さん。ハザマでの暮らしは充実していますか?」

ドライバーさん
「私も今回の試合には大変愉しませていただいております。
 こうして様子を見に来るくらいに・・・ですね。ありがとうございます。」


 


ドライバーさん
「さて、皆さんに今後についてお伝えすることがございまして。
 あとで驚かれてもと思い、参りました。」

ドライバーさん
「まず、影響力の低い方々に向けて。
 影響力が低い状態が続きますと、皆さんの形状に徐々に変化が現れます。」

ドライバーさん
「ナレハテ――最初に皆さんが戦った相手ですね。
 多くは最終的にはあのように、または別の形に変化する者もいるでしょう。」

ドライバーさん
「そして試合に関しまして。
 ある条件を満たすことで、決闘を避ける手段が一斉に失われます。避けている皆さんは、ご注意を。」


 


ドライバーさん
「手短に、用件だけで申し訳ありませんが。皆さんに幸あらんことを――」


 

チャットが閉じられる――












公園でバーベキュー
ENo.20
イタズ
ENo.990
イツ
ENo.1152
現実
ハザマに生きるもの
フェアリー
大蛇
バンブーマン




234 641



2nd
大蛇




5th
バンブーマン


6th
フェアリー

















そこに3人の一般人がいるじゃろう!
ENo.903
リラ
ENo.904
コジマ
ENo.1007
ナルミ
公園でバーベキュー
ENo.20
イタズ
ENo.990
イツ
ENo.1152
現実




526 621















カミセイ区 N-6 周辺

カミセイ大公園



公園・・・ のような場所。

枯れた芝生。涸れた噴水。

色褪せた遊具。

 

ギィ・・・ ギィ・・・・・

 

何か、音がする。

 

ギィィィ・・・・・

 

地獄滑り台
地獄という字が浮き出ている。
きっとこれは地獄滑り台だ。

高速回転ブランコ
とても回転している。
まるで乗せる気がないようだ。

乗りすぎシーソー
満席を超越している。
まるで乗せる気がないようだ。


 

遊具が独りでに動き出す・・・!!












公園でバーベキュー
ENo.20
イタズ
ENo.990
イツ
ENo.1152
現実
立ちはだかるもの
地獄滑り台
高速回転ブランコ
乗りすぎシーソー




136 246




3rd
高速回転ブランコ



5th
地獄滑り台


6th
乗りすぎシーソー







ENo.990
九十九 五
身長 178cm(ツノを含まない)日焼けした肌、青っぽい髪、アンバーの瞳。男性。二十歳そこそこに見える。見た目相応の普通の声。口調はラフで立ち振る舞いにもおよそ気品がない。頭に一対のツノがある。大抵はツノの入る耳のついたフードを被っている。

以下、初見では不明な PL 向け情報。





— Ibara City


読み: ツクモ イツ
住処: マシカ区 T-20

生気を収集し頭にツノとして形成する異能を持つ。[1]

ツノの再生を多少早めるのと、鋸で切れるまで柔らかくする以外のコントロールは身につけていない。

ツノの欠片はクランチキャンディに似た食感を持ち [2] 完全栄養食のようにふるまう。保存はできず、長くても丸一日で霧散して消滅する。本人が食べると肉体をベストな状態に近づけ [3] 小さな欠損を修復できる。 [4] 他者が食べた場合は個人差が大きい。[5]

ツノは本来の姿のそれと同じ大きさまで再生されるが、普段は切ることで 15cm 程度にしている。


— Ansinity


名: イツ
身長: 182cm (ツノを含まない)
特性: 生きるものの生気を奪う

生気をツノに溜め込んでおり、これがなくならない限りはかなり死ににくい。

特性を発動する主な手段は ”対象である生きるものの存在を認め、その生を尊く美しいと思うこと。” この前提を満たす範囲内 [6] のあらゆる生命とパスを繋げ、対象に影響を及ぼさない程ごく僅かずつの生気を得られる。[7]


— 脚注


【イバラシティ】
1. ^ 本体の特性が『ツノを食べることでしか生気を利用できない』形で発現したもの。本体が生気で生きているのと同様、ツノ(に含まれる生気)さえ食ってれば生きていける。反面、通常の食事だけでは著しい不調となる。生気の収集方法は本体と同じだが、その発動には無自覚気味。
2. ^ 12月 かつお出汁梅味 → 1月 干し金柑味 → 2月 胡桃の蜂蜜漬け味→ 3月 コンポタ味 → 4月 りんごあめ味
3. ^ 実年齢より全盛期の肉体に近くなり、知覚能力や身体能力は普通の人間の範囲ではまぁまぁ高い。
4. ^ 部位再生は数日かけて指くらいまで。ツノが食えるなら血液の再生は迅速に行われるので外傷に対してはしぶとい。
5. ^ 本人より高い効果は出ない。大体は疲れがや二日酔いが取れてお肌が少し若返る程度。

【イバラシティ・アンジニティ】
6. ^ イバラシティの異能では最大でマシカ区くらい。本体の特性による全力ならイバラシティ全域くらい。
7. ^ 本体の主となる特性。イバラシティではこれのみ発現しており、海の生き物などから生気を半ば無自覚に得ている。広範囲だが非常に微弱で、対象がこの能力による干渉を生理的に受け付けない場合は互いに無意識のうちに弾かれる。
21 / 30
422 PS
カミセイ区
O-7
行動順3【強襲】AT↑
13402
475







とりあえず肉食う?
8
アンソロ互助会(アンジソロコミュ
16
下馬評酒場「うらぶれ」
10
#片道切符チャット
クラゲ
4
歩行軍手
2





No.1 ダンデライオン (種族:ダンデライオン)
要求SP63キズナ1
MHP6115MSP282
▽効果 射程1
魅了15 光撃15 光纏15 反光15 放魅15 器用15
被研究スキル名LVEPSP説明
カタルシス5060敵強:SP光撃&強化を腐食化
ライトニング5050敵:精確光撃
パージ50120敵列:粗雑SP光撃
血気540【戦闘開始時】自:現在HP割合が低いほど攻撃ダメージ増
集気540【通常攻撃後】自:次与ダメ増
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
光の祝福550【戦闘開始時】自:幻術LVが高いほど光特性・耐性増
最大EP[20]




Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1花びら素材10[武器]混乱10(LV25)[防具]舞魅10(LV10)[装飾]祝福10(LV20)
2蟲王カード <ジャンボゼミ>装飾120耐狂10
3牙のお守り装飾130耐疫15
4何か柔らかい物体素材10[武器]治癒10(LV20)[防具]命脈10(LV25)[装飾]防御10(LV20)
5素材10[武器]風撃10(LV25)[防具]風柳10(LV20)[装飾]風纏10(LV20)
6翌檜素材25[武器]器用25(LV40)[防具]回復25(LV40)[装飾]幸運25(LV40)
7素材10[武器]風撃10(LV25)[防具]風柳10(LV20)[装飾]風纏10(LV20)
8美味しい果実食材15[効果1]攻撃10(LV10)[効果2]防御10(LV15)[効果3]強靭15(LV25)
9ねじれた輪装飾67活力10
10ねじれた針武器50束縛10【射程1】
11歩行軍手のストラップ装飾100風柳15体力10
12いつもの服法衣25風柳10敏捷10幸運8
13ハザマフィッシュの塩焼き料理30活力5体力5防御5
14水色の針武器180攻撃20攻撃10【射程1】
15素材15[武器]攻撃10(LV20)[防具]反撃10(LV30)[装飾]器用10(LV20)
16ビーフ食材5[効果1]活力5(LV30)[効果2]体力5(LV30)[効果3]防御5(LV30)
17ビーフ食材5[効果1]活力5(LV30)[効果2]体力5(LV30)[効果3]防御5(LV30)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術5身体/武器/物理
幻術5夢幻/精神/光
制約15拘束/罠/リスク
使役15エイド/援護
変化15強化/弱化/変身
装飾55装飾作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク6050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン6050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ストライク5050敵:攻撃+自:連続減
ウォーターフォール5050敵:水撃
ウィンドカッター5050敵3:風撃
ライトニング5050敵:精確光撃
アサルト5050敵:痛撃+自:連続減
クリエイト:タライ5050敵:攻撃&混乱
サステイン5050敵:攻撃&味傷:守護
ガードフォーム50100自:DF増
リフレクション5050自:反射
プリディクション50120味列:AG増(3T)
サンダーショット5080敵貫:光撃&麻痺
決1デアデビル5060自:HP減+敵傷4:痛撃
ヴィジランス5030自:AG増(2T)+次受ダメ減
クリーンヒット5060敵:痛撃&次与ダメ減
キュアブリーズ5070味傷:HP増+AG増(2T)
アンダークーリング5070敵傷:水撃+自:腐食+3D6が15以上なら凍結LV増
ヘイルカード50100敵5:粗雑水領撃
アイスソーン5070敵貫:水痛撃
ヴィガラスチャージ50100味全:次与ダメ増
アジャイルフォーム50100自:AG増
カマイタチ50100敵:風撃+領域値[風]3以上なら、敵全:風撃&領域値[風]減
タッチダウンライズ5030自:AG増(2T)+HP減+連続増
フラッシュ50120敵全:盲目
ホワイトカード5040味傷:変調防御
ビューティーフォーム50120自:魅了特性・舞魅LV増
ハントトラップ5060敵傷:罠《捕縛》LV増
フェイタルトラップ50100敵貫:罠《追討》LV増
カプリシャスナイト5050敵:痛撃&護衛
キャプチャートラップ5090敵列:罠《捕縛》LV増
ローバスト50100自従:MSP・AT増
リライアンス50120自従傷:MHP・DF・HL増
決1クレイジーチューン5050味全:混乱+次与ダメ増
パワーブースター5040自従:AT・DF・DX・AG・HL増(3T)
プロテクション5080自:守護
ファゾム50120敵:精確攻撃&強化ターン効果を短縮
ペナルティ50120敵3:麻痺・混乱
ディベスト5070敵:強化奪取+痛撃
アノイアンストラップ50160敵全:罠《疲弊》LV増
キーンフォーム50150自:DX・貫撃LV増
クリエイト:バトルフラッグ50150味全:DX・AG増(3T)
ラッキータイム5070味全:LK増(3T)+自:衰弱
ピットトラップ50120敵全:罠《奈落》LV増
サモン:サーヴァント55300自:サーヴァント召喚
ラッシュ50100味全:連続増
決1アブソーブ50100敵全:次与ダメ減
ヴィクティム60100味傷:HP減+敵:4連撃
ディクリースアイズ50100自:連続増+自身のスキル・付加効果内のダイス目が低めになる
サモン:ビーフ60100敵:連続減+アイテム「ビーフ」をドロップするようになる(遭遇戦・採集のみ)
フェイバリティズム50150敵味全:HP増+祝福消費で、AT・DF増(3T)+祝福をLK化
決3ブレイドフォーム70160自:AT増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻750【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守650【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢650【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者650【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
幸星530【クリティカル後】自:祝福
瑞星530【クリティカル後】自:反射
召喚強化520【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
魅惑550【戦闘開始時】自:使役LVが高いほど戦闘勝利時に敵をエイドにできる確率増
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
射撃
(ピンポイント)
050敵:痛撃
決1
無意味
(デアデビル)
060自:HP減+敵傷4:痛撃
悪魔の代弁者
(ドレイン)
050敵:攻撃&味傷:HP増
召喚術-一式
(サモン:サーヴァント)
5300自:サーヴァント召喚
だれかのおもいで
(クイックレメディ)
0100味傷:HP増+自:混乱+連続増
決3
ヒーリングソング
(ヒーリングソング)
0120味全:HP増+魅了
プリディクション
(プリディクション)
0120味列:AG増(3T)
アルカナ:悪魔
(エファヴェセント)
0280敵全:攻撃、命中ごとに自:AT・DX増(1T)





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]フィジカルブースター[ 2 ]五月雨[ 2 ]ティンダー
[ 2 ]デスペラート[ 1 ]ストライク[ 2 ]チャージ
[ 1 ]ウィンドカッター[ 2 ]タイムリーバー[ 3 ]バーニングチューン
[ 3 ]ハードブレイク[ 3 ]イレイザー[ 2 ]ウォーターフォール



PL / はっぱたそ