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LOUNGE
CITYMAP
<< 5:00~6:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 






慣れというものは、恐ろしいものである。
その環境の居心地が良くなるどころか、むしろその慣れにより、
属する環境が、自身にとって最上のものであると思い込んでしまうことさえある。   

 

      ──たとえそれが、人の道を外れていたとしても。           

 



『埋もれたダイヤの原石をゴミ溜めの中から見つけた時、人はどうするのだろうか?』

『そのままでは砕けて失われてしまいそうな才能をそこに見出した時、人はどうするのだろうか?』

『その才能を開花させる術を自身が持っていたら、人はどうするのだろうか?』




 人が学びを自らの意志で欲する場合──そこには大抵、目的というものが存在している。
 あれをしたいから学ぶ。こうなりたいから学ぶ……といったものだ。

 しかし、与えられた学びの場合、得てして目的というものは後付けがされるものである。
 この知識を何に用いたいのか。この技術を使って何を成し遂げたいのか……。
 そういったものが、波のように後から遅れて押し寄せてくるのだ。

 ──私の場合は、後者であった。

 私は知識や技術を得てからすぐに、それを用いることを望んだ。
 師はそれに、知識や技能を遺憾なく発揮できる『メイド』という道を提示した。

 師は私に、『メイド』として誰のためにそれらを発揮するのかと問うた。
 私はそれに、『師のために』発揮することを宣言した。

 そして、師はそれを受け入れた。──実に、シンプルな流れであった。


シェリル
「……………………」
シェリル
「……本当に、お上手な方でした」


 特段誰かに語っているわけではない。これはひとりそう呟いた。


シェリル
「何も知らぬ私に、汎ゆる事を難なく教えてみせる。
 全ての疑問に対し、納得のゆく答えを何の対価なしに話してみせる。
 そして……私の求める事を間を置くことなく受け入れ、それを与えてくれる」
シェリル
「そんな事をするようなお方に、私の知らぬ考えや
 思いがあるかもしれないということすら、あの頃の私は疑問に思わなかったのですね……」




『自身の役に立つ便利な道具が、自身の思うがままに操れると分かったとき』

『────人は、どうするのだろうか?』





シェリル
「──そんな単純なことにすら、あの頃の私は考え至ることがなかったのですね……」







ENo.4 リリア とのやりとり

リリア
「あははは……まあ、あたしは元気が取り柄なので!
こういうところでぐらい、ムードメーカーにならなきゃって感じでっす!」

リリア
「……………………」

リリア
「……まあ、あたしだってみんなと一緒で……結構キツいですよ?
正直なトコあんまし大丈夫じゃあないんですケド……ね。」

リリア
「空元気とか、押し殺してってほどじゃあないですけどね?
でも、ちょっとだけ……ちょっとだけ無理してでも、みんなが抱えてる重い気持ちをあたしが少しでもラクにできたなら、それは良いコトかなって。」

「ご存じのとおり、あたしの異能はバリバリ理系なワザだけど……
こうやって人に元気を分けることも……あたしだから出来るコトだと思ったワケでありまして!」

リリア
「でも、言いだしっぺなのでこれだけは約束しますんで!
あたしも抱え込まないですから。センセやみんなに相談しますから、ネ!」

「だから今、わだかまりなく頑張るために……センエツながら"ホウレンソウ"させていただきました!
……恥ずかしいんで、ナイショにしてくださいね?」


ENo.117 ユーリウス とのやりとり

「ふふ……そう甘くはなかったかい。
いっそこの姿を利用して、晴寺悠吏を演じていれば良かったかな?なんて。

さて、あなたは僕が侵略者だと分かったらどうするのかな。
僕を探して殺しに来るかい?」


ENo.215 シュリ とのやりとり

シュリ
「ウィステリア先生のようになることは、良いことなのか悪いことなのか。
 学校での先生を見ていると良いことに思えますけど……。
 あなたの他の面を見たら、嫌だって思っちゃうのかな。
 わからないですね」

シュリ
「でも、お話を聞けてよかった。少しだけ、視野が広がったかも。

 迷わないための言い訳じゃなくて、本心からの、自分を支える理由がほしい。
 義務感だけで、『彼ら』の前に立ち塞がりたくない。
 ……だから、私はわたしを知ろうと思います。
 忘れてることを、思い出したい。」

シュリ
「……ありがとうございます、先生」

一瞬だけ画面越しの姿が、齢10程の少女に重なって見えただろうか。

シュリ
「……私からも、ひとつ聞いて良いですか?
 これはほんの好奇心だから、もちろん秘密でも良いし、
 そもそも答えがないかもしれないけれど。

 ウィステリア先生は、何のために街を守るんですか。
 何があるから、立っていられるんですか」


ENo.361 シアン とのやりとり

周子
「…………」

周子
「……あなたのすぐそば、壁を隔てた場所に」

「どうか、後悔はしないでくださいね」


ENo.428 晴 とのやりとり


「ありがとうございます。
 まあ、そんな溜め込む前に俺は逃げると思うんで多分・・・。多分ですが」


「では、またイバラであえたら」


ENo.492 つづり とのやりとり

つづり
「……………」

──ふぅ…、と息をひとつ吐き出す。

しばしの沈黙の中、届いた音だ。

つづり
「…ほら。」

つづり
「またひとつ、嘘を吐きましたね。シェリルさん」

顔を上げて映る表情は柔らかく笑みを湛える。

「仕方ない人、難儀な人。本当に…」

つづり
「嘘つきな人の、本当を信じるには。どうしたらいいか…わかりませんか?

簡単なこと、行動を持って本当を示すことです。
言葉だけで信用させられないなら、そうするより他はないでしょう?」

つづり
「僕の今ここにある笑みは、貴女に向けている笑みは、作ったものです。
でも本心を隠す笑み、と言うわけではありません。敵意はないというだけ。

僕は、笑いたい時に笑い、笑いたくない時には笑わない。
笑えない時も笑わない。 だから、笑みを作れることは本当です。
意味を察しろとは、言いません。

……まぁ、そんなことはいいんです、話が逸れましたね」

つづり
「『どうして切れないのか』…それも、簡単なこと。

貴女が、切りたくないから、ですよ。

──ね。シェリルさんの心は、死んでないじゃないですか」

つづり
「貴女は何でも器用に出来るのに、自分の心の声を聞くのは下手ですね」


ENo.671 海の魔物 とのやりとり

しらく
「そこまで難しく考える様なことじゃないんだけどね。
このハザマにおいて戦いに身を置く貴女のことだよ。

「今と昔もひっくるめて全部、貴女の全て…維持ができているか
私としてはそれが一番心配だったんですよ?」

「ちなみに同じ質問を返すのなら、私はそうです。って答えるだけだよ
髪型とかイメージチェンジぐらいはするかもしれないけどさ」

しらく
「嫌いな自分になるのはシェリルの自由だから今は特に何も言いません。
けど私と会った時に"おもてなし"が出来るぐらいには体力残してくださいね。」

「その対応次第ではそうあり続けようとするのを止めに行くと思うかな
戦争の有無関係なく自滅でもされたら……私やみんなが悲しむからさ」

「ま!そうするにしても、しないにしてもキッチリ周りと相談してください。
別に相談するだけならこの通信機能で出来るわけですから
いざとなれば私だって相談に乗ります!むしろウェルカムという具合には!」


ENo.900 しあわせうさぎ とのやりとり

──小柄な子供は、その声に耳を揺らす。
それは、その言葉は、"私"へのモノだ。

「……ぅ」

ずるいなぁ。

だって、このひとの言っていることは正しいんだろうから。
わたしの記憶にもこのひとの言った内容がある。

わたしが体験したことじゃないのに。

だから、だから、このひとも"私"もずるい。
わたしは誰のことも幸せに出来なかったのに。

──メッセージを吹き込む。直接対話するのは、怖いから。

ありがと、とどいてるよ。

 でもむりだよ。

 わたしは、てきだから。

 わたしたちがまけたら、あのこは、きえちゃうよ。


ENo.968 緋染の白花 とのやりとり

緋染の白花
「……。分かりました。
 あなたといい、あの方といい……
 心優しい方ほど迷い、惑わせる。
 これは何とも趣味の悪い戦争”ごっこ”ですね


  俯き小さな溜息を吐く

緋染の白花
「えぇ、お伝えいたしましょう。
 凶花たる身ではありますが、願いに応えましょう。
 災花たる身ではありますが、約は違えませんとも」
緋染の白花
 「思い残しがそれだけならば……」

  上げた顔には冷たい微笑
  歌うように言葉を紡ぐ

緋染の白花
「ひとの世を尊び、守らんとするあなた。
 ひとの世を呪い、奪いつくすこの私。
 ――さぁ、存分に、殺し合いましょう?」


ENo.998 ミコト とのやりとり

よく知るあなたの顔が見えて、画面越しに安堵が伝わってくる。
言葉にしないまでも不安はあったのだろう。


「……はい!
 シェリル先生も、どうかお気を付けて」

先生と違って───
その言葉に若干の引っかかりは覚えたものの、しっかりと頷いた。


ENo.1072 フーコ とのやりとり

フーコ
「……」

 一通り受信した声を聞いて、唾を飲む。
 言葉が浮かなばいのはこちらも同じだ。
 声をかけたい、少しでも楽になってほしい……。

「か」

 ええい、言ってしまえ。

「勝てばいいだけじゃないですか。私の晴れの日は親族席にシェリーしか座る予定が無いので、その気でいただかないと、親族ゼロ人になってしまいます!」

 なんだ、それは。

「友達は結構出来ましたが親族ゼロはお相手の親族に心配されちゃいますからね!! 変な気を遣わせない為にもしっかり勝って帰りましょう!」

 勢いのまま言い切った。特定の相手もいないってのに。」


ENo.1549 ねる とのやりとり

ねる
「…!」

映像が繋がれると、相手の言葉と「いつも通り」の変わらぬ姿に胸をなでおろした。

「よかったです…大好きな先生と戦うだなんて、考えたくもなかったので……」

ねる
質問をされれば、数秒の間を開けて。

「質問に上手く返せていなかったら申し訳ないのですが…
『街』か『人』、どちらか…というより……両方かもしれません」

ねる
「一人一人、この街で色んな人との繋がりや思い出があって…。どれも壊したり失ってほしくなくて。」
「『街』だけ守れても、『人』だけ守れても、ダメだと思っています。
どちらも大切だから……守れるのなら、両方、守りたいんです」

ねる
「…でも、大切で守りたいと思う人たちが侵略側だったら…。」


「その人たちの敵になったら、その人たちとの繋がりも楽しかった思い出も一緒に壊してしまうかもしれない」
「その人たちの味方になったら、今まで共に過ごした街を壊してしまうかもしれない…」

「友達と闘いたくなんかない…。だけど、闘う以外に何も変えられないかもしれない……」


「……先生は…どう、思いますか…?」


以下の相手に送信しました

ENo.2
狂月の瑠奈
ENo.97
百合奈
ENo.361
シアン
ENo.394
飢餓の魔女
ENo.529
運命の輪の子供
ENo.658
天弖
ENo.671
海の魔物
ENo.753
ミツル
ENo.779
ハルト
ENo.1012
桔梗
ENo.1019
ふゆげ
ENo.1041
サニー
ENo.1491







「これは自画自賛手前味噌の類として聞いてほしいんだけどな? ふゆげちゃんメイド服似合うねえ~~~~~」

ふゆげ
「おなかすいた~~~ ここ、すぐおなかすく~~やだ~~」

環(463) から を手渡しされました。















メイドアンサンブル WITH ふゆげ
ENo.73
シェリル
ENo.97
百合奈
ENo.463

ENo.1019
ふゆげ
ハザマに生きるもの
化け狐
バニーガール
ウルフ
ベビードラゴン
















はぐれPPP
ENo.1102
Amethyst
ENo.1142
セララ
ENo.1143
ヒビキ
ENo.1145
アルヴァ
メイドアンサンブル WITH ふゆげ
ENo.73
シェリル
ENo.97
百合奈
ENo.463

ENo.1019
ふゆげ
















対戦相手未発見のため不戦勝!

影響力が 8 増加!







解析LV5 DOWN。(LV15⇒10、+5CP、-5FP)

武術LV5 UP!(LV15⇒20、-5CP)
制約LV5 UP!(LV15⇒20、-5CP)
料理LV5 UP!(LV45⇒50、-5CP)

越掛千世(53) により ItemNo.11 針ItemNo.22 針 を合成してもらい、白い塊 に変化させました!
 ⇒ 白い塊/素材:強さ20/[武器]閃光10(LV20)[防具]治癒10(LV10)[装飾]気合10(LV20)
越掛千世
「あ、シェリル先生。いつも料理お世話になってます。」
越掛千世
「これを合成すればいいんですよね。えーっと……針をこうして……こう……よし!」
なにか変な塊ができた!

環(463) により ItemNo.6 藍鉄鉱 から防具『メイド・ライト・アーマー』を作製してもらいました!
 ⇒ メイド・ライト・アーマー/防具:強さ120/[効果1]反凍10 [効果2]- [効果3]-

ふゆげ(1019) により ItemNo.7 柳 から装飾『クラス写真』を作製してもらいました!
 ⇒ クラス写真/装飾:強さ120/[効果1]風柳15 [効果2]- [効果3]-
ふゆげ
「しぇりる~!落としもの!さっき落とした!ふゆげが拾った~」

クラス写真を返してもらった。

越掛千世(53) の持つ ItemNo.15 お肉 から料理『ストーフフレース』をつくりました!
 ⇒ 技巧料理!1 6 5 = 12成功!料理の強さが増加!
ふゆげ(1019) の持つ ItemNo.14 お野菜 から料理『ピンツィモーニオ』をつくりました!
 ⇒ 技巧料理!3 2 4 = 9成功!料理の強さが増加!
ふゆげ(1019) の持つ ItemNo.15 お野菜 から料理『ムサカ』をつくりました!
 ⇒ 技巧料理!3 2 4 = 9成功!料理の強さが増加!

狂月の瑠奈(2) により ItemNo.13 クヌートItemNo.21 吸い殻 を付加してもらいました!
 ⇒ クヌート/武器:強さ50/[効果1]風撃10 [効果2]炎上10 [効果3]-【射程3】

百華(322) とカードを交換しました!

(クリーンヒット)


ナース を研究しました!(深度0⇒1
ディビジョン を研究しました!(深度0⇒1
ドラスティックレメディ を研究しました!(深度0⇒1

ハードブレイク を習得!
高速配置 を習得!
デスペラート を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






シェリル(73)大蒜 を入手!
百合奈(97)山査子 を入手!
環(463)山査子 を入手!
ふゆげ(1019)ラベンダー を入手!
環(463)パンの耳 を入手!
百合奈(97) を入手!
環(463)不思議な牙 を入手!
ふゆげ(1019)毛皮 を入手!






ヒノデ区 F-10(道路)に移動!(体調21⇒20
ヒノデ区 G-10(道路)に移動!(体調20⇒19
ヒノデ区 H-10(道路)に移動!(体調19⇒18
ヒノデ区 I-10(沼地)に移動!(体調18⇒17
ヒノデ区 J-10(沼地)に移動!(体調17⇒16







>> これまでのあらすじ


[770 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[336 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙
[145 / 500] ―― 《森の学舎》より獰猛な戦型
[31 / 500] ―― 《白い岬》より精確な戦型



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 


白南海
「うんうん、順調じゃねーっすか。
 あとやっぱうるせーのは居ねぇほうが断然いいっすね。」

白南海
「いいから早くこれ終わって若に会いたいっすねぇまったく。
 もう世界がどうなろうと一緒に歩んでいきやしょうワカァァ――」


 

カオリ
黒髪のサイドテールに赤い瞳、橙色の着物の少女。
カグハと瓜二つの顔をしている。

カグハ
黒髪のサイドテールに赤い瞳、桃色の着物の少女。
カオリと瓜二つの顔をしている。



カグハ
「・・・わ、変なひとだ。」

カオリ
「ちぃーっす!!」


チャット画面に映し出されるふたり。

 


白南海
「――ん、んんッ・・・・・ ・・・なんすか。
 お前らは・・・あぁ、梅楽園の団子むすめっこか。」

カオリ
「チャットにいたからお邪魔してみようかなって!ごあいさつ!!」

カグハ
「ちぃーっす。」

白南海
「勝手に人の部屋に入るもんじゃねぇぞ、ガキンチョ。」

カオリ
「勝手って、みんなに発信してるじゃんこのチャット。」

カグハ
「・・・寂しがりや?」

白南海
「・・・そ、操作ミスってたのか。クソ。・・・クソ。」


 

 

 


白南海
「そういや、お前らは・・・・・ロストじゃねぇんよなぁ?」

カグハ
「違うよー。」

カオリ
「私はイバラシティ生まれのイバラシティ育ち!」

白南海
「・・・・・は?なんだこっち側かよ。
 だったらアンジニティ側に団子渡すなっての。イバラシティがどうなってもいいのか?」

カオリ
「あ、・・・・・んー、・・・それがそれが。カグハちゃんは、アンジニティ側なの。」

カグハ
「・・・・・」

白南海
「なんだそりゃ。ガキのくせに、破滅願望でもあんのか?」

カグハ
「・・・・・その・・・」


 


カオリ
「うーあーやめやめ!帰ろうカグハちゃん!!」

カオリ
「とにかく私たちは能力を使ってお団子を作ることにしたの!
 ロストのことは偶然そうなっただけだしっ!!」

カグハ
「・・・カオリちゃん、やっぱり私――」

カオリ
「そ、それじゃーね!バイビーン!!」


チャットから消えるふたり。

 

 

 


白南海
「・・・・・ま、別にいいんすけどね。事情はそれぞれ、あるわな。」

白南海
「でも何も、あんな子供を巻き込むことぁねぇだろ。なぁ主催者さんよ・・・」


チャットが閉じられる――












メイドアンサンブル WITH ふゆげ
ENo.73
シェリル
ENo.97
百合奈
ENo.463

ENo.1019
ふゆげ
ハザマに生きるもの
ヘドロ
ワイト
ワイト
スケルトン




231 151


1st



2nd
ワイト


3rd
ワイト




6th
スケルトン



8th
ヘドロ

















決闘不成立!

対戦相手が見つけられなかった!

不戦勝扱いになります。
















黒塗りの高級車とお兄さん達
ENo.61
竜次楼
ENo.369

ENo.485
スズ
ENo.486
叶鈴
メイドアンサンブル WITH ふゆげ
ENo.73
シェリル
ENo.97
百合奈
ENo.463

ENo.1019
ふゆげ




142 643


1st








7th









ENo.73
シェリル・ウィステリア
――各種ロールは置きレス多目で進行してまいります――
――何かございましたら『連絡』機能よりご連絡ください――

【概要】
女性。身長164cm。年齢不詳。誕生日は6/23。
左寄りの両利き。好きな食べ物は柑橘類。
メイド 兼 シェアハウス「めいど亭」管理人 兼
相良伊橋高校 家庭科常勤講師 1-5担任。

【詳細】
あらゆることを卒なくこなすスーパーメイド。
特に料理と掃除の才に秀でている。
イバラシティに住むあらゆる人々にメイドとして尽くすことが、彼女の望みであり願い。
それを体現しているのか、自身の亭の管理に加え、講師をも兼任しているハードワーカーっぷり。確実に毎日が忙しいはずであるが、彼女にそのような様子は一切見られない。それどころかむしろ、その日常を楽しんでいるようである。

彼女のあらゆる知識・能力は、彼女の師によって与えられた。
しかしそれでも、与えられなかったものもある。
──それは、何故であろうか。

【異能】『オプ・ティ・マム』(RPでの情報共有可)
(情報を聞いた方 or イノカク関係者のみ公開情報)
あらゆる状況・条件下における諸問題に対する『最適解』を知ることができる能力。任意発動。
ガンコな汚れの落とし方の『最適解』。料理に加える調味料の『最適解』。戦闘で致死ダメージを避ける『最適解』…など、あらゆる『最適解』が分かる。
戦国時代であれば名軍師になったであろう、そんな能力。
ただし、その『最適解』が実行可能かどうかは分からず、また諸問題をどう認識しているかやその過程によって『最適解』は刻々と変化する。

【ハザマ下での異能】『???』(非公開情報)
少なくとも、イバラシティでの異能『オプ・ティ・マム』と全く同一ではないように思える……。

【テストプレイ時の記憶について】
テストプレイ時のシェリルと本番時(今回)のシェリルは全くの別存在です。
ゆえにテストプレイで交流のあった方々との記憶は、基本的には保持しておりません。
ただし、テストプレイにおける既知関係の継続を希望なさる方に対しては、『テストプレイ時のシェリルと築いた関係を、本番時のシェリルとの間にも同様に築いていた』という体での記憶引き継ぎを行わせていただきます(相談なしで既知RPをしていただいても構いません。その場合は上述の通りに対応させていただきます)。

【既知関係について】
本プレイで参加します高校の関係者の方々をはじめ、職業や行動範囲的に何かしらの接点があると考えられる方々による相談無しでの既知RPは大歓迎です。その際はこちらも既知RPでお返事しますことをご承知おきください。
16 / 30
436 PS
ヒノデ区
J-10
行動順4【特攻】AT・DX↑
12390
450







相良伊橋高校
3





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4薙刀武器30攻撃10【射程1】
5大切なキーホルダー魔晶17幸運10充填5
6メイド・ライト・アーマー防具120反凍10
7クラス写真装飾120風柳15
8メイド服法衣20命脈10耐狂15幸運6
9素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
10素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
11白い塊素材20[武器]閃光10(LV20)[防具]治癒10(LV10)[装飾]気合10(LV20)
12素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
13クヌート武器50風撃10炎上10【射程3】
14お肉のアヒージョ料理90攻撃10防御10増幅10
15お魚のアヒージョ料理65活力10敏捷10強靭10
16素材15[武器]攻撃10(LV20)[防具]反撃10(LV30)[装飾]器用10(LV20)
17エナジー棒料理10活力10防御10
18エナジー棒料理10活力10防御10
19素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
20素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
21大蒜素材20[武器]体力15(LV30)[防具]体力15(LV30)[装飾]体力15(LV30)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術20身体/武器/物理
制約20拘束/罠/リスク
解析10精確/対策/装置
料理50料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック6050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール6050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ストライク5050敵:攻撃+自:連続減
アサルト5050敵:痛撃+自:連続減
エチュード50120味全:DX増(4T)
練3ヒールポーション5050味傷:HP増+猛毒減
リフレクション5050自:反射
プリディクション50120味列:AG増(3T)
デアデビル6060自:HP減+敵傷4:痛撃
コンテイン5050敵列:精確攻撃&次与ダメ減
フィジカルブースター60180自:MHP・DX・自滅LV増
カプリシャスナイト5050敵:痛撃&護衛
キャプチャートラップ5090敵列:罠《捕縛》LV増
トランス50100自:混乱+自:AT・HL増+魅了を祝福化
マナポーション5050味傷:HP・SP増
チャージ50100敵:4連鎖撃
ペナルティ50120敵3:麻痺・混乱
ビブラート50120敵全2:粗雑SP攻撃
練3ファーマシー50110味傷:HP増+肉体精神変調減
ブロック5080自:守護+DF増(2T)+味傷:護衛
スピアトラップ50100敵:罠《突刺》LV増
フェイタルポイント5080敵:精確痛撃
ジャックポット50110敵傷:粗雑痛撃+回避された場合、3D6が11以上なら粗雑痛撃
エネルジコ50150自:MHP・MSP増
アウェイクニング5080味精:HP増+精神変調を守護化
練3イレイザー50100敵傷:攻撃
ピットトラップ50120敵全:罠《奈落》LV増
練3ヒーリングソング50120味全:HP増+魅了
リンクブレイク50150敵全:精確攻撃&従者ならDX・AG減(3T)
ケイオティックチェイス72110自:混乱・魅了+敵全:精確攻撃+敵傷:攻撃
練3ハードブレイク51120敵:攻撃
ウィークサーチ50130自:朦朧+敵:DF・AG減(3T)
デスペラート50130敵:報讐LV増+6連撃+報讐消滅

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻750【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽650【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者750【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
精神変調耐性530【戦闘開始時】自:精神変調耐性増
瑞星530【クリティカル後】自:反射
対症下薬530【HP回復後】対:変調軽減+名前に「自」を含む付加効果のLV減
阿修羅550【戦闘開始時】自:HP減+AT・DX・LK増
応酬540【被攻撃命中後】対:精確攻撃
死線540【戦闘開始時】自:現在HP割合が低いほど攻撃命中率増
高速配置540【スキル使用後】自:直前に使用したスキル名に「トラップ」が含まれるなら、連続増
技巧料理500【常時】生産行動『料理』で、作る料理の強さが増加するが、3D6が5以下なら料理の効果1~3がなくなる。
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
ちくちくする
(スイープ)
050敵列:攻撃
****
(ヒール)
050味傷:HP増
練3
card_ignis
(イグニス)
0120敵傷3:火領撃
スウィート・スウィッチ
(ディム)
050敵:SP光撃
練3
シド
(ハードブレイク)
1120敵:攻撃
【精神干渉】
(エアブレイド)
0100敵列:風撃

(クリーンヒット)
060敵:痛撃&次与ダメ減





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 2 ]オートヒール[ 1 ]ディビジョン[ 3 ]ケイオティックチェイス
[ 3 ]パワフルヒール[ 3 ]バーニングチューン[ 3 ]ストライク
[ 1 ]ドラスティックレメディ[ 1 ]ナース[ 1 ]ハードブレイク
[ 1 ]ヒールポーション[ 1 ]イグニス[ 1 ]イレイザー



PL / ちるきゅー