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<< 5:00~6:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 





──────五年と少し前


それは、私がまだ異能というものを知らなかった時のこと。
当時10歳になったばかりの私は、ごく一般的な家庭で元気いっぱいに育てられていた。


「おとーさん! おかーさん!
 明日のゆうえんち、楽しみだねっ!」
お母さん
「ふふ、尊ったら嬉しそうね」
お父さん
「久しぶりに一家揃って出掛けられるんだ。嬉しくもなるさ」

両親は共働きで家を空けがちだったけれど、休日には家族で遊びに出掛けるのが恒例で、
その日も遊園地に連れて行ってもらえる約束をしたのを覚えている。
だけど、私のささやかな楽しみは、無常な報せによって打ち砕かれてしまった。


「えっ……? お仕事……?」
お父さん
「すまない尊……
 取引先が急にプロジェクトを早めたいと言い出してな」
お母さん
「こっちも私の他に現場で指揮を執れる人がいないって……
 繁忙期だから、手が回らないみたいなの」

これは仕事の都合だから、二人は何も悪くない。
それでも幼い私にはショックで、裏切られたような気持ちになってしまったのだ。


「うそつき……! 今日はぜったいに休めるって言ってたのに!
 おとーさんも、おかーさんも……だいっきらい!!」

なんてことはない、子供らしい癇癪──の、はずだった。
私がそう叫ぷのと同時に、私の体から強い冷気が周囲へと放たれる。
たちまちリビングは凍りつき、目の前にいた両親も冷気をもろに浴びてしまった。
何が起こったのか全く理解できないまま、私もその場で意識を失い───
次に目を覚ましたのは、病院のベッドの上だった。

医師
「君は"異能"と呼ばれるチカラに目覚めたんだよ。
 ……なんて、いきなり言われても実感は湧かないだろうけれどね」

「"異能"……?」

担当医の話では、この世界にはそういった不思議な力を持つ人々が存在しているらしい。
私もその一人であり、強い感情の発露がきっかけで後天的に覚醒したのだという。
幸いにも近隣住民からの通報ですぐに救急隊が到着し、両親も一命を取り留めていた。
逆に言えば、私の力が両親を命の危機に晒したということになる。

医師
「自分の力が恐ろしいかい?
 なら尚更、君は己の異能について理解しなければいけないよ。
 これから一生そいつと付き合っていくことになるんだからね」

問診や精密検査の結果、私の異能は体内で生成したカロリーを冷気に変換する力だと診断され、
担当医はこの力に『絶体冷度(アブソリュート・ゼロカロリー)』と名付けた。
当時は細かい事を考える余裕が無かったけれど、今にして思えば微妙なネーミングセンスだと思う。
検査を終えると、思い出したように激しい空腹感に襲われて、担当医の奢りで大盛のラーメンを三杯食べた。
食事なんて喉を通らないと思っていたのに、お腹が空いていたせいかラーメンはとても美味しかった。




──────異能発現から一ヶ月後
一ヶ月に亘る検査入院の後、ようやく家に帰る許可が下りた。
両親は心配しているだろうか。まずは危ない目に遭わせてしまったことを謝らないと。
そんな事を考えながら帰り着いた私を待っていたのは──怯えと侮蔑の入り交じった、冷たい眼差し。

お母さん
「ひっ……来ないで!」
お父さん
「お前のような化け物が、俺達の子であるものか……!」

彼らにとって私は我が子ではなく、恐ろしい力を持った畏怖の対象なのだと知って、涙が止まらなかった。
それでも、他に帰る場所なんてない。自立できるようになるまでは、この家で暮らすしかないのだ。
無理やり叩き出されるようなことはなかった。報復されるのが怖かったのだろう。
学校でもそれは同じで、周りの人々は遠巻きに奇異の目で見てくるだけになってしまった。


「(……当たり前だ)」

誰だって、こんな恐ろしい力を持った存在を不用意に刺激したいとは思わないだろう。
他人を傷付けずに済むなら、むしろ今の状態の方がありがたい。
全ては私の我が儘が引き起こした事で、彼らには何の罪もないのだから。




──────異能発現から一年後

医師
「……君は、本当にそれで良いのかい?」

退院後も定期的に行われた検診の場で近況を話すと、彼はそう訊ねてきた。
……もちろん、良いわけがない。お互いに怯えながら生きていくなんて、苦しいだけだ。
そんな胸の内を打ち明けた私に、彼はある提案を持ちかけた。

医師
「君と同じ"異能"使いが集う場所へ移り住んでみる気は無いかな」

「……そんな場所が、あるんですか?」
医師
「ああ、あるとも」

そこでは異能の存在が普遍的であり、決して差別されることはない。
異質が異質でなくなる場所。その場所の名は───

医師
「───イバラシティさ」

私は自力で経費を稼ぎ、中学卒業と同時に親元を離れて単身イバラシティへの移住を決行した。
あれから一年。不安でいっぱいだった高校生活は、多くの人に支えられながら順調に進んでいる。
今では小さい頃のように笑顔を浮かべることも増えてきて、辛かった中学までが嘘のよう。
この先も大切な人達と共に、豊かな日々を送ることができる──そう思っていた。




──────2020年 5月某日


「…………何、これ……?」

時刻は真夜中。昔の夢を見て目が覚めた私は、ふと手元に違和感を覚える。
恐る恐る確認してみると──両手の甲が薄氷に覆われていた。
慌てて隣でまだ眠っている恋人を見る。……幸い、凍えているような様子はない。


「(今まで、寝てる間は冷気が出なかったのに……どうして?)」

もし朝まで目を覚ましていなかったら、と思うとぞっとしない。
起こしてしまわないように布団を抜け出し、立ち上がると同時に細かな氷の粒がぱらぱらと床に落ちる。
間違いない。この氷は自分から生じているものだ。それも、己の意思とは無関係に。


「(まさか……異能が暴走してる……?)」

夢でも見た過去の情景を思い出し、血の気が引いていくのを感じる。
このままでは、無差別に周囲のものを……人を、凍らせてしまう。


「だめ、そんなの……それだけは、駄目……!」

頭を振って悪い想像を払いのけ、体が動く内にこの場を離れる事にした。
せめて、冷気が落ち着くまでは誰のそばにもいてはいけない。
部活の交流戦も、遊園地デートもお預けだ。悲しいけれど、取り返しの付かない事になるよりずっといい。
コートとマフラーを羽織り、最愛の人の寝顔をしばらく見つめてから、静かに部屋を出ていった。


「───瑠奈、ごめんね……」

後に残されたのは、床に散らばった溶けない氷の欠片だけだ。







ENo.229 神の力 とのやりとり

ピッ───

通信が繋がったことを示す電子音が小さく鳴った。
何か喋っているようだが、ノイズが酷く、判別ができない。

むろ───さ──……ひ──

『ひーむーろーさーーーんっ!』


以下の相手に送信しました

ENo.2
狂月の瑠奈
ENo.73
シェリル
ENo.99
ウォン
ENo.107
メリル/ミノリ
ENo.394
飢餓の魔女
ENo.514
カルセドニア
ENo.529
運命の輪の子供
ENo.545
東堂玄樹
ENo.692
こはり
ENo.1012
桔梗
ENo.1055
ミロスラヴァ
ENo.1491

ENo.1549
ねる





ハルト
「新しい方、ですね…よろしくお願いします」


「新しい仲間ですね。私は氷室 尊と言います。
 これからよろしくお願いしますね」

テン
「このご時世だけどフランス旅行にこうと思う!」

シャム
「…あー、なんだ。割とさくっと歓迎されてるのかそうでないのか分かんねぇけど、とりあえず俺様は味方だって言っておくぜ。
荒々しい味方でワリィけどな。俺様ぁ、元々向こう側だったしな。 裏切ることはぜってーねぇから安心しとけ?」

ハルト(779) から 不思議な雫 を手渡しされました。















未来への物語
ENo.779
ハルト
ENo.998
ミコト
ENo.1018
テンコ
ENo.1605
シャム
ハザマに生きるもの
ダンデライオンA
ジャンボゼミA
ダンデライオンB
ジャンボゼミB
















チナミ区 O-16:梅楽園


未来への物語
ENo.779
ハルト
ENo.998
ミコト
ENo.1018
テンコ
ENo.1605
シャム
立ちはだかるもの
動く梅木A
動く梅木B
動く梅木C
動く梅木D







チナミ区 O-16 周辺:梅楽園


梅の木たちを退けながら進んでいく。

すると梅の香りとは別の、何か甘い香りが漂ってくる・・・

 

香りを追ってゆくと、梅の花に囲まれた売店がある。

そこに、店員?と思われるふたり。

カオリ
黒髪のサイドテールに赤い瞳、橙色の着物の少女。
カグハと瓜二つの顔をしている。

カグハ
黒髪のサイドテールに赤い瞳、桃色の着物の少女。
カオリと瓜二つの顔をしている。


 

こちらに気づく。


カオリ
「カグハちゃんカグハちゃん!お客さんだよぉー!!お客さんっ!!」

カグハ
「はいお団子。カオリちゃん、具。」

カオリ
「はいはーい!」

カオリ
「・・・って、だからお客さんだってばーっ!!!!」

カグハ
「うん、見えるよ。」


どうやら団子を作っているようだ。

 

ミヨチン
茶色の瞳、桜色のロング巻き髪。
ハイパーサイキックパワーJK。
着崩し制服コーデ。



ミヨチン
「おぉぉ!?これは匂いでわかる美味美味感♪」


 

空中に突然現れるミヨチン。


カグハ
「わー・・・・・すごい。」

カオリ
「うぎゃー!!なにやつぅぅーっ!!!!」


 


ミヨチン
「怖いもの見たみたいなリアクション、やめてほしいっすねぇ。」

ミヨチン
「ハイパーサイキックパワーJK☆ミヨチンっすよぉー!!」

カオリ
「サイキック!すごい・・・!!!!」

カグハ
「サイキック・・・・・なのかな、これ。」

ミヨチン
「っとゆーわけで!お団子ひとつ、くださいなー!!」

カオリ
「あ、はーい!どうぞっ!!」


 

お団子を受け取り、早速ひとくち。


ミヨチン
「――これはこれはこれは!すごいっすねぇー!!超美味しいっすよぉぉ!!!!モッチモチ!!ちびっこふたりでこれ作れるならもう天下取れるっすねぇ!!」

カオリ
「うちらの団子はサイキョーだから!」

カグハ
「うん、サイキョー。」


両手でピースサインをするふたり。

 

 

 

 

 

団子を食べて嬉しそうなミヨチン。


ミヨチン
「大!満!足ッ!!サイキョーっすねぇここ!!」

ミヨチン
「これはいいトモダチができたっす!
 また今度、何かお願いしてもいいっすかー?にひひ・・・っ」


笑みを浮かべる。

 


ミヨチン
「それじゃミヨチンはまた探検に!まったねーっ!!」


ピョンっとジャンプすると、空中で姿を消した。

 

 

 

・・・・・身体の奥から、少し力が湧き出る感覚。


各CP・FPが2増加した!







具現LV5 DOWN。(LV10⇒5、+5CP、-5FP)

武術LV3 UP!(LV7⇒10、-3CP)
命術LV2 UP!(LV23⇒25、-2CP)
百薬LV5 UP!(LV5⇒10、-5CP)
武器LV5 UP!(LV45⇒50、-5CP)

ハルト(779) により ItemNo.15 スクールコートItemNo.5 不思議な石 を付加してもらいました!
 ⇒ スクールコート/法衣:強さ41/[効果1]鎮痛10 [効果2]防御10 [効果3]幸運9
ハルト
「これで少し強くなったかな…?」

マナカ(507) とカードを交換しました!

茫洋自失 (タイムリーバー)


チャクラグラント を研究しました!(深度0⇒1
チャクラグラント を研究しました!(深度1⇒2
チャクラグラント を研究しました!(深度2⇒3

ファーマシー を習得!
パワフルポーション を習得!
水特性回復 を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






シャム(1605)花びら を入手!
ミコト(998) を入手!
ミコト(998)花びら を入手!
ミコト(998) を入手!
ミコト(998)禁断じゃない果実 を入手!
ハルト(779)禁断じゃない果実 を入手!
シャム(1605)禁断じゃない果実 を入手!
テンコ(1018)禁断じゃない果実 を入手!

▼エイド化候補基本行動にてエイド化可能)
テンコ(1018) のもとに ダンデライオン が口笛を吹きながらこちらをチラチラと見ています。
テンコ(1018) のもとに ジャンボゼミ が空を見上げなから近づいてきます。






シャム(1605) に移動を委ねました。

特に移動せずその場に留まることにしました。
体調が全回復しました!

チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》』へ採集に向かうことにしました!
   - ハルト(779) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》

MISSION!!
ヒノデ区 E-4:海鳥カフェ を選択!
   - ハルト(779) の選択は ヒノデ区 E-4:海鳥カフェ







>> これまでのあらすじ


[770 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[336 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙
[145 / 500] ―― 《森の学舎》より獰猛な戦型
[31 / 500] ―― 《白い岬》より精確な戦型



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 


白南海
「うんうん、順調じゃねーっすか。
 あとやっぱうるせーのは居ねぇほうが断然いいっすね。」

白南海
「いいから早くこれ終わって若に会いたいっすねぇまったく。
 もう世界がどうなろうと一緒に歩んでいきやしょうワカァァ――」


 

カオリ
黒髪のサイドテールに赤い瞳、橙色の着物の少女。
カグハと瓜二つの顔をしている。

カグハ
黒髪のサイドテールに赤い瞳、桃色の着物の少女。
カオリと瓜二つの顔をしている。



カグハ
「・・・わ、変なひとだ。」

カオリ
「ちぃーっす!!」


チャット画面に映し出されるふたり。

 


白南海
「――ん、んんッ・・・・・ ・・・なんすか。
 お前らは・・・あぁ、梅楽園の団子むすめっこか。」

カオリ
「チャットにいたからお邪魔してみようかなって!ごあいさつ!!」

カグハ
「ちぃーっす。」

白南海
「勝手に人の部屋に入るもんじゃねぇぞ、ガキンチョ。」

カオリ
「勝手って、みんなに発信してるじゃんこのチャット。」

カグハ
「・・・寂しがりや?」

白南海
「・・・そ、操作ミスってたのか。クソ。・・・クソ。」


 

 

 


白南海
「そういや、お前らは・・・・・ロストじゃねぇんよなぁ?」

カグハ
「違うよー。」

カオリ
「私はイバラシティ生まれのイバラシティ育ち!」

白南海
「・・・・・は?なんだこっち側かよ。
 だったらアンジニティ側に団子渡すなっての。イバラシティがどうなってもいいのか?」

カオリ
「あ、・・・・・んー、・・・それがそれが。カグハちゃんは、アンジニティ側なの。」

カグハ
「・・・・・」

白南海
「なんだそりゃ。ガキのくせに、破滅願望でもあんのか?」

カグハ
「・・・・・その・・・」


 


カオリ
「うーあーやめやめ!帰ろうカグハちゃん!!」

カオリ
「とにかく私たちは能力を使ってお団子を作ることにしたの!
 ロストのことは偶然そうなっただけだしっ!!」

カグハ
「・・・カオリちゃん、やっぱり私――」

カオリ
「そ、それじゃーね!バイビーン!!」


チャットから消えるふたり。

 

 

 


白南海
「・・・・・ま、別にいいんすけどね。事情はそれぞれ、あるわな。」

白南海
「でも何も、あんな子供を巻き込むことぁねぇだろ。なぁ主催者さんよ・・・」


チャットが閉じられる――












未来への物語
ENo.779
ハルト
ENo.998
ミコト
ENo.1018
テンコ
ENo.1605
シャム
ハザマに生きるもの
ジャンボゼミ
ジャンボゼミ
チンピラ
ジャンボゼミ




111 331




3rd
ジャンボゼミ


4th
ジャンボゼミ


5th
ジャンボゼミ



7th
チンピラ


















未来への物語
ENo.779
ハルト
ENo.998
ミコト
ENo.1018
テンコ
ENo.1605
シャム
チエルアルカ・ラコンティスト
ENo.82
D.I.J
ENo.91
カナデ
ENo.299
C・サースター
ENo.1622
スライム




254 654

















ヒノデ区 E-4 周辺

海鳥カフェ



ヒノデ区、海鳥カフェ。

眺めの良い海辺・・・とは、ハザマではあまり言えないが、

お店自体はイバラシティでの様子とあまり変わらないように見える。

 

・・・・・ある点を除いて。

 

オオウミネコ
巨大なウミネコ。



オオウミネコ
「・・・・・・・・・」


 

一切の鳴き声をあげず、カフェの周囲を飛んでいる。

その目は既にこちらを捉えており、巨体が静かに近づいてくる・・・












未来への物語
ENo.779
ハルト
ENo.998
ミコト
ENo.1018
テンコ
ENo.1605
シャム
立ちはだかるもの
オオウミネコ




654 111




3rd
オオウミネコ









ENo.998
氷室 尊
「この楽しい日々が、ずっと続きますように───」

相良伊橋高校2年2組に所属。1月7日生まれの16歳。
身長148cmの痩せ型、異能の影響により正確な体重は不明。
好きなものはご飯&ご飯、嫌いなものは激しい運動。
その細い体のどこに入るのかという勢いで食べるので、中学生の時に大食いJCとしてテレビで取り上げられたこともある。
─────────────────────────
【絶体冷度(アブソリュート・ゼロカロリー)】
自身の体内で生じる熱量(カロリー)を冷気に変換し、体外へと放出する異能。
意識がある限り常時発動(強弱の調整は可能)で、彼女の周囲は常にひんやりしている。
運動に用いるエネルギーのほとんどが冷気へと変換されてしまうため激しい運動ができず、何より胸に行くはずの脂肪までも変換されてしまうことが悩み。
幼い頃、この力を制御しきれずに家族を凍死させかけている。
─────────────────────────
既知設定etcお気軽にどうぞ!
何かあればTwitter(@ibaracity998)までお願いします。
★氷室尊のIBARINE
http://lisge.com/ib/talk.php?p=3287

※尊のキャラクター画像、及びアイコンNo.0~6はつるを様
 (@Flos_83)、アイコンNo.8は吉田様(@yosida_org)に
 描いていただきました。(一部許可を得て加工あり)
 その他はフリー素材を使用、あるいは自作しています。



─────────────────────────
「私がここにいる意味が、きっとあるはずだから」

Sub Character:ビオラ・トライカラー
この春からブランブル女学院 初等部5年1組に編入。
2月21日生まれの10歳。身長110cm、体重は約30kg。
人形のように整った顔立ちと大人びた言動が特徴。
好きなものは人形とお菓子、嫌いなものは無駄遣い。
現在は小桜 壱龍(ENo.323)の家に居候中。
─────────────────────────
【ドールズ・コンダクター】
人形が持つ"意思"を解し、心を通わせることができる異能。
心を通わせた人形は彼女に協力してくれるようになる。
広義的に『人形』と捉えられる物なら何でも対象にできるが、
強制力は無いので効かない場合もある。
─────────────────────────
※ビオラのキャラクター画像、及びアイコンNo.20~27は
 佐伯さん(@ep_707a)に描いていただきました。
30 / 30
574 PS
チナミ区
D-2
行動順4【特攻】AT・DX↑
12390
450







命術(生命/復元/水)コミュ
6
相良伊橋高校
3
食べるのだいすきクラブ
1
侵略対策・戦術勉強会
5
カード報告会
7
両陣営の和平を真面目に考える会
7





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4『絶体冷度』大砲35攻撃10水纏10【射程4】
5素材10[武器]風撃10(LV25)[防具]風柳10(LV20)[装飾]風纏10(LV20)
6ド根性雑草素材15[武器]防狂10(LV20)[防具]反護10(LV25)[装飾]復活10(LV25)
7不思議な雫素材10[武器]水纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV10)[装飾]耐水10(LV20)
8ティアドロップネックレス装飾40耐水10
9花びら素材10[武器]混乱10(LV25)[防具]舞魅10(LV10)[装飾]祝福10(LV20)
10花びら素材10[武器]混乱10(LV25)[防具]舞魅10(LV10)[装飾]祝福10(LV20)
11お赤飯料理128攻撃14防御14強靭21
12素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
13『絶体冷度』ver.2大砲50水纏10【射程4】
14刺すような冷気武器82致命15【射程1】
15スクールコート法衣41鎮痛10防御10幸運9
16素材15[武器]闇纏15(LV30)[防具]反護15(LV30)[装飾]舞祝15(LV25)
17素材15[武器]闇纏15(LV30)[防具]反護15(LV30)[装飾]舞祝15(LV25)
18不思議な雫素材10[武器]水纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV10)[装飾]耐水10(LV20)
19花びら素材10[武器]混乱10(LV25)[防具]舞魅10(LV10)[装飾]祝福10(LV20)
20素材10[武器]風撃10(LV25)[防具]風柳10(LV20)[装飾]風纏10(LV20)
21禁断じゃない果実食材5[効果1]攻撃5(LV5)[効果2]防御5(LV5)[効果3]器用5(LV5)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術10身体/武器/物理
命術25生命/復元/水
具現5創造/召喚
百薬10化学/病毒/医術
武器50武器作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント6050敵:痛撃
クイック6050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ストライク5050敵:攻撃+自:連続減
練3ウォーターフォール6050敵:水撃
クリエイト:タライ5050敵:攻撃&混乱
エチュード50120味全:DX増(4T)
ヒールポーション5050味傷:HP増+猛毒減
リフレクション5050自:反射
練3プリディクション50120味列:AG増(3T)
フロウライフ5080自:MHP・DF増
クリエイト:シールド52200自:DF増+守護
アクアシェル5050味傷:HP増+火耐性増
コールドウェイブ6080敵4:水撃&凍結+自:炎上
アクアリカバー5080味肉:HP増+肉体変調を守護化
練1ヘイルカード60100敵5:粗雑水領撃
アイスソーン5070敵貫:水痛撃
クリエイト:ヴェノム5090敵:猛毒・麻痺・腐食
練1チャージ50100敵:4連鎖撃
練3アクアヒール5070味傷:HP増+炎上を守護化
ビブラート50120敵全2:粗雑SP攻撃
ファーマシー50110味傷:HP増+肉体精神変調減
ガーディアン5050敵:攻撃+味傷:護衛
練1アクアブランド5150敵:水痛撃&味傷:HP増
パワフルポーション50120自:AT・DF増+猛毒・麻痺・衰弱
フリーズノート50110敵従全:水領痛撃
スノードロップ60150敵全:凍結+凍結状態ならDX減(1T)
練3イレイザー50100敵傷:攻撃
練1ヒーリングソング50120味全:HP増+魅了
ツインブラスト50220敵全:攻撃&麻痺+敵全:攻撃&盲目
練2チャクラグラント52100味傷3:精確水撃&HP増
アクアレゾナンス50160自:水特性・火耐性・水耐性増
練3ハードブレイク51120敵:攻撃
アイシクルランス50150敵:水痛撃&凍結
インヴァージョン50150敵全:攻撃&祝福を猛毒化

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻650【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守650【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者650【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
肉体変調耐性540【戦闘開始時】自:肉体変調耐性増
精神変調耐性530【戦闘開始時】自:精神変調耐性増
召喚強化520【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
五月雨540【スキル使用後】敵:3連水撃
練3水特性回復520【戦闘開始時】自:水属性スキルのHP増効果に水特性が影響
練3冷気放出
(水の祝福)
650【戦闘開始時】自:命術LVが高いほど水特性・耐性増
精神力540【被攻撃命中後】自:SP増+SP10%以下なら復活LV増
大砲作製500【常時】生産行動『装備作製』で武器「大砲」を選択できる。大砲は射程が必ず4になる。
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
THE PING
(ピンポイント)
050敵:痛撃
ペカッ
(カレイドスコープ)
0130敵:SP光撃&魅了・混乱
プレデター・イズ・サスピシャス
(ビューティーフォーム)
0120自:魅了特性・舞魅LV増
冬の日の笑顔
(ディベスト)
070敵:強化奪取+痛撃
召し上がれ――☆
(ドレイン)
050敵:攻撃&味傷:HP増
断罪の雨
(アイシクルランス)
0150敵:水痛撃&凍結
練2
茫洋自失
(タイムリーバー)
010自:混乱+瞬発LV増





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]チャクラグラント[ 3 ]ウォーターフォール[ 3 ]アクアヒール
[ 3 ]イグニス[ 3 ]ツインブラスト[ 3 ]サンシャイン
[ 3 ]イクスプロージョン



PL / 雪野