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[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




り‐ふじん【理不尽】
[名・形動]道理をつくさないこと。道理に合わないこと。また、そのさま。
「理不尽な要求」「理不尽な扱い」

最も"理不尽"だったのは知らなくても良いことを知ってしまったことではないだろうか
そして私がそれに気が付いてしまったのはほんの偶然の出来事だった。

彼女自らが過去のことと認識していた記憶には誤りがあった。

それは彼女が海難事故にあったとされる10年以上前の記憶とされるもの
揺れに揺れた船体から音も無く海へ消えてしまったあの時の記憶
最後に誰も傍にいなかったハズの……"事故"……だったもの。

そう、あれは事故ではなかったのだ。
呼び覚まされた記憶の中で彼女が見たものは恨めしそうにこちらを見つめる二人組
海面に落ちていく最中に聞こえた男女のこれで精々したという安堵の声
鮮明にそれが明らかになっていけば靄のかかった幼い頃の記憶さえも
色鮮やかに蘇っていく、それもこれもあの映画館の持つ力の一端なのだろう

考えてみれば両親の様子も妹のよそよそしさだって
性格だとか仕事が忙しいからだとか、そういったものじゃないんだって理解してしまった。
自らのアイデンティティやこれまでもがズタズタにされたような気持ちで
知った時は誰もいない静かな場所で泣きはらした。

幸いなことにそれだけで私には十分すぎた。
この環境へ追いやった遠因で送っていたこの生き方がそれで良しと伝えてくれた。
その真実を知ってなお、普段通りの生活を送ることができたから
おそらく年末に再び家族と会うことになったとしても私はいつも通りだ。

それに"あちら"の世界ではそれが事実かもしれないが
"こちら"ではそれが嘘偽り、作られた記憶であるとの認識がある。
なんとも滑稽な話だろうか……もし仮にこの戦争が終結した時に
記憶の整合性がとられないままこのまま記憶ごとフィードバックされた時は
この空虚な気持ちをどう埋めて私は生活することになるのだろうか?

それともそんなことを感じさせること無く
あのもう一人の私がこの私にとって代わって人格となり
私は無かったことにされるのかもしれない。

嗚呼、それは嫌だな
それにこのまま戦争が継続して仮にどちらかの陣営が勝利して負けた陣営が消えたとする。
その場合は私のことを覚えている人間は存在するのだろうか、きっとアンジニティ送りに
なった陣営は忘れることなく覚えているのだろうが勝った側が覚えている保証はない。

そんなことを考え始めるとどうにも胸が苦しくなって仕方がない。
こういった部分に関してはあちら側の自分を羨ましく思ってしまい、自分が嫌になった。

このイバラシティとアンジニティの戦争の到達点とは何なのだろうか
本当にこの侵略と入れ替わりが本当の終わりになるのだろうか
今は考えても仕方がないと分かっていても今の私にはこれを辞めることができないでいる。

だから"私達の戦争"と新たに自分の中で定め、再出発とした。
ワールドスワップに、さらに世界へ問いかける永遠の問答を投げかけ
この侵略戦争の真実へとたどり着くために───







ENo.17 サクマ とのやりとり

サクマ
「うんうん、時間感覚わかんなくなっちゃうよね~。
 あ、わたしは元気よ元気~。
 ほら、ぴんぴんしてる!いえーい。」
サクマ
「あら、あら……。
 かわいそうに。気丈に振る舞って……。
 直接触れて暖めてあげたいのに。
 離れ離れで口惜しいわ。」
サクマ
「でも……正直に話してくれてありがとネ。
 なにもしてあげられないけれど、
 吐き出したいことがあったらいつでも呼んで、ね。」

サクマ
「わたしは平気。
 ンー、大切なヒトと戦うことになって、
 コメットちゃんとか……コイビトとか……
 ちょっとやだなーって思うことはあるけれど、
 自分の好きでやってるところもあるからネ。
 アンジニティの世界にはとどまりたくないし。

 割り切れてるっていうか、いい加減なだけかもしれないけど。」

サクマ
「ま、だから心配はいらないよ?
 気遣ってくれてアリガトね、しーちゃん♪」

サクマ
「それで……
 しらくちゃんのお話も聞かせてもらっていーい?
 ききたいな、どんなことを教えてくれるの?」


ENo.73 シェリル とのやりとり

シェリル
「……ちょっと、意外な答えですね」

力を借りるということはイバラシティの世界において──
特に菓子作りにおいて求められることが多いために、それほど意外な答えではなかった。
意外であったのはその推測である。
『第三者によって歪められた時』など考えたこともなかった──と言わんばかりの反応を、これは見せた。

「その考えに至ったまでのプロセスを一から十まで説明いただきたいところではありますが、
 それをしてしまうと質問回数が百あっても足りませんし、やめておきましょう」

シェリル
「協力すること自体は吝かではありませんが……後ほどの質問の回答によっては移ろい兼ねませんし、ここは敢えて保留としておきましょうか」

「それと同時にひとつの疑問が出来ましたので、お聞きします。
 協力、すなわち私が力を貸したことに対する、私に対するリターンは何でしょう?

シェリル
「私の協力における基準が緩いことは承知しておりますが、それでも無条件に協力をする事はあり得ません」

私も即物的な一面はあるのですよ?と笑いつつ。

「協力の申し出をするからにはきっと、私がその提案に乗るに相応するリターンが
 あなたの中で想像できていることと存じます」

「──それは一体、何なのでしょうか?」


ENo.183 黒い兵士 とのやりとり

黒い兵士
「陣営に人型が多いって話だ。魔王を意識して姿変えたわけじゃねえよボケナス。」

黒い兵士
「くだらねぇ。愛だ恋だのを知れば俺の罪は消えんのかよ。俺もテメェも人でなしのバケモンだろ。寝言言ってんじゃねえよ。
関係性?聞くだけ無駄だ。分かってるだろ?どうやってあの不死身を食い破ってやろうか考えて考えて考え続けてるところだよ!」


ENo.253 コメット とのやりとり

コメット
「これでもかなり整えているつもりなんだけどね。
 見た目に回せるリソースを別に回しているから変に見えてしまうのかな?」

コメット
「肌の手入れと化していられる状況ではとてもないね。傷の治療で手一杯さ。
 異能の酷使だって限界にはならないように調整はしてる。

 いつまで保つかはわからないけれど、下手に自滅したりはしないさ。」

コメット
「この戦いで終わりじゃない、か。それはどういう意味かな。
 アンジニティの皆もこの戦争の全貌については理解していないものだと思っていたけれど。

 少なくともあたしは手を抜いたりしていられるほど余裕はないし超人でもない。
 全力で進んでいるんだ。出し惜しみして痛い目を見るのは嫌だ。」

コメット
「それから、しらくちゃん。
 "それ"をするのならあたしから忠告だ。

 増やし続けて"芯"を見失うことのないように。
 司令塔が無ければ君"達"はそれぞれ分離してしまう。
 いつどこで何のためにそれらを使うのか、ちゃんと決めておくことだ。」

コメット
「ちゃんと管理しないと"君"から離れていくからね?
 御堂翠華から独立してしまったあたしみたいにね。」


ENo.282 巽 とのやりとり


「……お前は…………」

「お前、は」

 明るい声音。

 そこから放たれる、軽薄な言葉に。

「……お前の方は。……変わったな」

 項垂れるように、零した。



ENo.362 レーカ とのやりとり

「あの鯨、話してる事が難しい。って考えると絶対男だ。そうだそうだ。
 難しい事話せるなら砕けてわかりやすく話せるようにしてくれると良いと思う。

 悟ってる奴の方が珍しい気もするけどなぁ……。
 そもそも侵略戦争で侵略に加担してる時点で悟ってないって言うか。
 認めたくはないって言うか嫌いだけど、イバラに付くやつ方がその手の多くない?」

「受けてるよ~そりゃも~。
 そもそも俺先生じゃないのに、半端に外見が似てるから同じ扱い受けんのやだ。

 まあ生徒なのに超!化け物!
 ……って感じの姿になってビビられてるのもいるっぽいけど。
 
 で、お願いってなになに?今後鯨肉は食べないでほしいとか?」


ENo.403 絶望の神器 とのやりとり

佐久間
「……それ自体を嫌った、と。
 不思議だな、てっきりアンジ二ティに比べて理想的な生活が出来るイバラシティに執着するかと思ってたが……。
 
 違うのか。」

佐久間
「……偏見、野蛮だったのはこっちかもな……。

さあな、戦争の裏にある何かは正直俺もわかんねぇ。
俺だってこの戦勝に違和感は感じてる。

現に、他の奴もこの戦争の"真実"が知りたいとか言ってたしな。」

佐久間
「……一個、あの悪魔の記憶から引っ張り出すとしたら、これが何回も繰り返されてるってことぐらいか。
んまあ、アンジ側のお前ならとっくの昔に知ってるとは思うけどな。

……ったく、目的は似た物なのに所属が違うだけで協力しずらくなるとはな……この戦争のシステム、本当にふざけてるな。」


ENo.555 持明院 寂怜 とのやりとり

J.J.
「どう考える、か。いやぁ、悪趣味極まるな!
 愛別離苦、怨憎会苦……そんな所を詰め込んだ玩具箱みたいだろ、このハザマは。
 本当にいい趣味だ。そんなものを見て愉悦に浸っているとすれば」

J.J.
「それ以上の目的があるのであれば、それは未だ思考するに材料が足りない。
 ……そういうわけで、なにか分かったら教えてくれないかな?

 ほら、失礼されたわけだし、そのお詫びが一つぐらいあってもいいだろう?」


ENo.801 セオリ とのやりとり

セオリ
「相手がいくら奇をてらえど、純然たる力と覚悟さえあれば、結果は変わらぬ。
……そして、あの平和に満ちた世界の輩が、その覚悟を持てるとは思えぬ。」

セオリ
「さりとて、慢心するつもりも無いがな。」

セオリ
「――白鯨か。覚えやすくて良い。」

セオリ
「セオリの名で通すのは貴様の前ぐらいではあるがな。白鯨。
一条瀬織に執着する輩にとっては、名の響きですら関連性を見出しかねん。」

セオリ
「あの世界で繋がりが生まれた輩どもには、儂は、ただの鬼、である方が都合が良い。
儂の中に、あるはずのないものを求められても鬱陶しいことこの上ない。」


ENo.854 ルーシー とのやりとり

ルーシー
「……ちょっと取り乱しただけよ。

もう大丈夫。だからそんなに茶化さないで…。」

ルーシー
「それとも、シラクのほうこそ、人肌恋しかったりする?大丈夫?
 今、近くにトオルさんも居ないのなら、近くには誰もいないのかしら?」

ルーシー
「トオルさんからは、こちらにも連絡が来たわ。
 トオルさんも今、一人みたいで……色々危ない目にもあってると言っていた。
 私か、シラクか、あるいは、誰か知っている人の所に合流出来ていればいいのだけれど…。」


ENo.1072 フーコ とのやりとり

フーコ
「しょうがないなぁ~。
メーカーにアンケート送ってDLC出してもらうしかないなぁこれは!」

と、笑い飛ばす。なかなかしんどいものがあるけど、相手はそっちの方がいいだろう。

「DLC出たら何か奢ってもらいますからね。覚悟しといてください」


ENo.1491 透 とのやりとり


「やっほーマイダーリン!
元気にしてる? 私がいなくて寂しくない?」


「私は私だよ。君が「待ってる」って言ってくれた。
その一言で元気いっぱいになれちゃう君のカノジョです!」


「たとえば私が弱くてちっぽけで、前に進む力も勇気もなくたって。
私は自分を信じつづける。大切なことはきっとそれだけ」


「目が覚めたら君がいて、おはようのあいさつをする。
身支度をして、君の分も一緒にトーストを焼いたりもして。そんな毎日が愛おしいの」


「君と私は永遠じゃなくて、」


いつかは終わると知っているから


「そういうわけで、今日はパパがプロポーズに使った小話をしてあげる!
ふっふっふ、気になるでしょー?」


「「日本」が生まれる前の話。太陽の神さまは孫を遣わして、国を作ることにしました。
彼の名はニニギ。国づくりは順調に進んで、あるとき二人の女の子との縁談が舞い込むの。
二人は山の神様の娘で、イワナガちゃんとサクヤちゃん。超かわいい名前じゃんさー!」


「イワナガちゃんは石の神様でお姉ちゃん。永遠に続く現在(いま)の象徴。
サクヤちゃんは花の神様で妹ちゃん。花咲くような未来(あした)を司っていた。
ニニギは結局、サクヤちゃんだけを娶ることにしたんだ」


「パパは怒って悲しんだ。娘が幸せになれなかったからじゃない。
ニニギは「永遠」を手放した。すべてのヒトの命の終わりは、その時に始まったんだ。
パパが怒った理由もわかるよ。けれどそれは、絶対に悲劇なんかじゃない」


永遠に続く今日なんかいらない。
ヒトは自分の意志で選んだの。いつかは終わる花のさだめを。
昨日とは違う自分になるために、一日一日を精一杯生きるって決めたんだ!


「弱くて儚いすべてのヒトは、花の神様の遠い末裔。
花のさだめをヒトは生きるの」


「たとえ今日この時に枯れてしまうとしても、この色彩は翳らない。
終わりがあるから輝くの。毎日がかけがえのない日々になる」


私は君のために咲く一輪の花。たくさんの愛で私を育てて!


「あっ、あとティッシュそろそろ切れそうだから買っといてくれる?
駅前のドラッグストアが一番安かったはずだから。お願いね、マイダーリン!!」


ENo.1520 "大地の不純物" とのやりとり

トマ子
「そっか……ごめんね。あんまり気持ちの良いものじゃないでしょう。私達の声は。
自分じゃ、止められなくて……ごめん」

トマ子
「……そうだね。きっと、元々が紛い物なんだ。
でも。それでもその形は貴女だけのもの、なんだよ。
……なんて、今言うべきことじゃない、のかな」

トマ子
「分かった。私達の異能"ちから"、あげるよ。
僕には、あまり良い使い方は出来てないけど……白楽さんは、きっと有効に使えると思う。
『増殖』。命あるものを無数に生み続けるこの異能。……私達の根源の2つのうち1つ。……貴女に、託すね」

トマ子
「それにしても、良いとこ取り……か。
考えたこと、なかったや。
……もっと早くにそう思えてたら、私はこんな姿じゃなくて済んだのかも、しれないね」


以下の相手に送信しました

ENo.73
シェリル
ENo.253
コメット
ENo.361
シアン
ENo.1041
サニー
ENo.1286
ネン
ENo.1491






ナガレ
「ハナガサイタヨ!!!」

オディール
「…何だ。一つくらい奪ってやるべきだったか。」

オッド(711) から アンカーテイカー を手渡しされました。
オディール
「これはあげるね。僕のじゃない」

ItemNo.9 食えるやつ を食べました!
しらく
「う~んシンプルな味付け」
 体調が 1 回復!(5⇒6
 今回の全戦闘において 器用10 敏捷10 が発揮されます。
 今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった!















あの場所へ
ENo.256
ナガレ
ENo.671
海の魔物
ENo.711
オッド
ハザマに生きるもの
ジャンボゼミ
チンピラ
大蛇
















あの場所へ
ENo.256
ナガレ
ENo.671
海の魔物
ENo.711
オッド
避トリコール
ENo.527
つむぎ
ENo.528
ひさめ
ENo.564
PSY.B.峰子
















チナミ区 O-16:梅楽園


あの場所へ
ENo.256
ナガレ
ENo.671
海の魔物
ENo.711
オッド
立ちはだかるもの
動く梅木A
動く梅木B
動く梅木C







チナミ区 O-16 周辺:梅楽園


梅の木たちを退けながら進んでいく。

すると梅の香りとは別の、何か甘い香りが漂ってくる・・・

 

香りを追ってゆくと、梅の花に囲まれた売店がある。

そこに、店員?と思われるふたり。

カオリ
黒髪のサイドテールに赤い瞳、橙色の着物の少女。
カグハと瓜二つの顔をしている。

カグハ
黒髪のサイドテールに赤い瞳、桃色の着物の少女。
カオリと瓜二つの顔をしている。


 

こちらに気づく。


カオリ
「カグハちゃんカグハちゃん!お客さんだよぉー!!お客さんっ!!」

カグハ
「はいお団子。カオリちゃん、具。」

カオリ
「はいはーい!」

カオリ
「・・・って、だからお客さんだってばーっ!!!!」

カグハ
「うん、見えるよ。」


どうやら団子を作っているようだ。

 

ミヨチン
茶色の瞳、桜色のロング巻き髪。
ハイパーサイキックパワーJK。
着崩し制服コーデ。



ミヨチン
「おぉぉ!?これは匂いでわかる美味美味感♪」


 

空中に突然現れるミヨチン。


カグハ
「わー・・・・・すごい。」

カオリ
「うぎゃー!!なにやつぅぅーっ!!!!」


 


ミヨチン
「怖いもの見たみたいなリアクション、やめてほしいっすねぇ。」

ミヨチン
「ハイパーサイキックパワーJK☆ミヨチンっすよぉー!!」

カオリ
「サイキック!すごい・・・!!!!」

カグハ
「サイキック・・・・・なのかな、これ。」

ミヨチン
「っとゆーわけで!お団子ひとつ、くださいなー!!」

カオリ
「あ、はーい!どうぞっ!!」


 

お団子を受け取り、早速ひとくち。


ミヨチン
「――これはこれはこれは!すごいっすねぇー!!超美味しいっすよぉぉ!!!!モッチモチ!!ちびっこふたりでこれ作れるならもう天下取れるっすねぇ!!」

カオリ
「うちらの団子はサイキョーだから!」

カグハ
「うん、サイキョー。」


両手でピースサインをするふたり。

 

 

 

 

 

団子を食べて嬉しそうなミヨチン。


ミヨチン
「大!満!足ッ!!サイキョーっすねぇここ!!」

ミヨチン
「これはいいトモダチができたっす!
 また今度、何かお願いしてもいいっすかー?にひひ・・・っ」


笑みを浮かべる。

 


ミヨチン
「それじゃミヨチンはまた探検に!まったねーっ!!」


ピョンっとジャンプすると、空中で姿を消した。

 

 

 

・・・・・身体の奥から、少し力が湧き出る感覚。


各CP・FPが2増加した!







静かなネコ(762)ItemNo.12 皮 を送付しました。

命術LV15 DOWN。(LV20⇒5、+15CP、-15FP)
自然LV10 DOWN。(LV20⇒10、+10CP、-10FP)
付加LV10 DOWN。(LV10⇒0、+10CP、-10FP)
合成LV10 DOWN。(LV10⇒0、+10CP、-10FP)

武術LV15 UP!(LV0⇒15、-15CP)
制約LV15 UP!(LV0⇒15、-15CP)
装飾LV25 UP!(LV25⇒50、-25CP)

ItemNo.14 ラベンダー から魔晶『アンブル・グリ』を作製しました!
 ⇒ アンブル・グリ/魔晶:強さ45/[効果1]魔力15 [効果2]- [効果3]充填10

ナガレ(256) の持つ ItemNo.16 木瓜 から魔晶『ハイドロフォン』を作製しました!

彷徨いイヌ(970) により ItemNo.3 駄物 から法衣『赤いマフラー』を作製してもらいました!
 ⇒ 赤いマフラー/法衣:強さ30/[効果1]活力10 [効果2]- [効果3]幸運10/特殊アイテム
 ゆったりと歩く犬人のような巨躯が、
 何かに気付いたようにスンスン…と鼻を鳴らした後近付き、荷をそっと置いていった。

ネモト君(645) とカードを交換しました!

ぶんなぐり (ワンオンキル)


フィジカルブースター を研究しました!(深度0⇒1
チャクラグラント を研究しました!(深度0⇒1
バーニングチューン を研究しました!(深度0⇒1

ストライク を習得!
アサルト を習得!
フロウライフ を習得!
アイアンナックル を習得!
デアデビル を習得!
マーチ を習得!
アイシング を習得!
フラワリング を習得!
アラベスク を習得!
チャージ を習得!
ペナルティ を習得!
ブランチ を習得!
スピアトラップ を習得!
トラストラップ を習得!
イレイザー を習得!
ピットトラップ を習得!
阿修羅 を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






ナガレ(256)雑木 を入手!
海の魔物(671)石英 を入手!
オッド(711)雑木 を入手!
海の魔物(671) を入手!
オッド(711) を入手!
オッド(711) を入手!
ナガレ(256)禁断じゃない果実 を入手!
海の魔物(671)禁断じゃない果実 を入手!
海の魔物(671)禁断じゃない果実 を入手!






オッド(711) に移動を委ねました。

チナミ区 Q-16(道路)に移動!(体調6⇒5
チナミ区 Q-17(森林)に移動!(体調5⇒4
チナミ区 Q-18(山岳)に移動!(体調4⇒3
チナミ区 Q-19(山岳)に移動!(体調3⇒2
チナミ区 B-4(ベースキャンプ)に戻りました!
体調が全回復しました!

チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》』へ採集に向かうことにしました!
   - オッド(711) の選択は チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》

MISSION!!
カミセイ区 H-4:チェックポイント《森の学舎》 を選択!
   - ナガレ(256) の選択は チナミ区 O-16:梅楽園(同行者が達成済み)
   - 海の魔物(671) の選択は カミセイ区 H-4:チェックポイント《森の学舎》
   - オッド(711) の選択は カミセイ区 H-4:チェックポイント《森の学舎》







>> これまでのあらすじ


[770 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[336 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙
[145 / 500] ―― 《森の学舎》より獰猛な戦型
[31 / 500] ―― 《白い岬》より精確な戦型



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 


エディアン
「・・・おや。チェックポイントによる新たな影響があるようですねぇ。」

エディアン
「今度のは・・・・・割と分かりやすい?そういうことよね、多分。」


映し出される言葉を見て、腕を組む。

 

カオリ
黒髪のサイドテールに赤い瞳、橙色の着物の少女。
カグハと瓜二つの顔をしている。

カグハ
黒髪のサイドテールに赤い瞳、桃色の着物の少女。
カオリと瓜二つの顔をしている。



カオリ
「ちぃーっす!!」

カグハ
「ちぃーっす。」


チャット画面に映し出されるふたり。

 


エディアン
「あら!梅楽園の、カオリちゃんとカグハちゃん?いらっしゃい!」

カグハ
「おじゃまさまー。」

カオリ
「へぇー、アンジニティの案内人さんやっぱり美人さん!」

エディアン
「あ、ありがとー。褒めても何も出ませんよー?」


少し照れ臭そうにするエディアン。

 

 

 


エディアン
「間接的だけど、お団子見ましたよ。美味しそうねぇあれ!」

カオリ
「あー、チャットじゃなくて持ってくれば良かったー!」

カグハ
「でも、危ないから・・・」

エディアン
「えぇ、危ないからいいですよ。私が今度お邪魔しますから!」

エディアン
「お団子、どうやって作ってるんです?」

カオリ
「異能だよー!!私があれをこうすると具を作れてー。」

カグハ
「お団子は私。」

カオリ
「サイキョーコンビなのですっ!!」

カグハ
「なのです。」

エディアン
「すごーい・・・・・料理系の異能って便利そうねぇ。」

カオリ
「お姉さんはどんな能力なの?」

エディアン
「私は・・・アンジニティにいるだけあって、結構危ない能力・・・・・かなー。」

カグハ
「危ない・・・・・」

カオリ
「そっか、お姉さんアンジニティだもんね。なんか、そんな感じしないけど。」

エディアン
「こう見えて凶悪なんですよぉー??ゲヘヘヘヘ・・・」


 

 

 


カオリ
「それじゃ!梅楽園で待ってるねー!!」

カグハ
「お姉さん用のスペシャルお団子、用意しとく。」

エディアン
「わぁうれしい!!絶対行きますねーっ!!!!」

エディアン
「ここじゃ甘いものなんて滅多に食べれなさそうだものねっ」


チャットが閉じられる――












あの場所へ
ENo.256
ナガレ
ENo.671
海の魔物
ENo.711
オッド
ハザマに生きるもの
チンピラ
ジャンボゼミ
チンピラ




111 612


1st
ジャンボゼミ




4th
チンピラ


5th
チンピラ










カミセイ区 H-4

チェックポイント《森の学舎》



チェックポイント。

仄かな光に包まれた六角形の柱が立っている。

 

・・・柱から滲み出るように、何かが生み出される。

守護者《SNAKE》
黒闇に包まれた巨大なヘビのようなもの。


 


守護者《SNAKE》
「――我が脳は我が姫の意思。我が力は我が主の力。」


それは言葉を発すると共に襲いかかる!












あの場所へ
ENo.256
ナガレ
ENo.671
海の魔物
ENo.711
オッド
立ちはだかるもの
守護者《SNAKE》
守護者《SNAKE》
守護者《SNAKE》




442 236


1st
守護者《SNAKE》


2nd
守護者《SNAKE》


3rd
守護者《SNAKE》










ENo.671
白波 白楽
白波 白楽(シラナミ シラク) 16→17歳♀

イバラシティ ツクナミ区 相良伊橋高校 1-1→2-1 水泳部
イバラシティ在住、華の女子高生である。
自らのことは「わたし」もしくはアダ名で呼び
親しい友人には専らフレンドリーで親しみを込めた呼び方をするようにしている。
性格はフランクで楽観的、若干馴れ馴れしさが悪目立ちすることもある。
そんな性格に釣り合わないかのように"お堅い"家の出らしく
時より家絡みの集まりに顔を出すことも

好きなもの……イカ 特に屋台のイカ焼きには目が無い
嫌いなもの……特に無し しいて言えば”負ける”こと

趣味は歌唱と水泳 肺活量にはかなりの自信を持っている

「何気ない事でも、なんでも楽しくやる、それが私流!」
「私のことはしーちゃんって呼んでね!できればだけど!!」
「それじゃ、みんなよろしくね~」

【異能/波を操る力】
本人が先天的に所持していた異能
能力はそのまま”波”を操作する力
ただしそれは水流に絡んだ波だけでなく
音”波”であったり”波”が関係するものであればある程度の操作が可能



~ANSINITY"海の魔物"~
海洋に産み落とされた1匹の鯨だったもの
仲間想いの幸運の白い鯨はある日を境に魔物となる。
数多の海の墓場を作り上げ、100を超える船舶を葬り去り
どす黒く染まった海洋を泳ぐ姿、黒い波飛沫を立てる悪魔として語り継がれることとなり…………
人々の不安と海洋への恐怖が妄想を育て、それはいつしか呪いとなった。
怨嗟と呪いの果てに醜くも人智を超越した姿に変貌した魔物は
世界に裏切られ、否定の世界へと堕とされた。

否定の世界では真っ赤な海を浮上したまま漂っている姿がたびたび目撃されている。
時には他のアンジニティと血生臭い"戯れ"に興じる獰猛さも備えている。

※基本置きレスです。

【subcharacter/森野 薪/ブランブル女学院生】
lisge.com/ib/prof.php?id=fDxRqgx6XVR9bcbbfbf4454298a43f7d96ad9b4ec51

【Thanks】
・キャラクターイラスト、アイコンを描いてくださった方々
@AmazingEntities 山下和真さん
@eve_1224_teiki 和泉さん
@ep_707a 佐伯さん
@ttsmyhg つう"さん
ありがとうございます!
30 / 30
485 PS
チナミ区
B-4
行動順4【特攻】AT・DX↑
12390
450







命術(生命/復元/水)コミュ
6
両陣営の和平を真面目に考える会
7
相良伊橋高校
3
ワールドスワップ対策作戦会議(仮
9





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10敏捷10
3赤いマフラー法衣30活力10幸運10
4大漁のやつ武器25攻撃10【射程1】
5鯨骨のティアラ防具23防御10活力15
6ド根性雑草素材15[武器]防狂10(LV20)[防具]反護10(LV25)[装飾]復活10(LV25)
7ダチュラのイヤリング装飾67復活10
8花びら素材10[武器]混乱10(LV25)[防具]舞魅10(LV10)[装飾]祝福10(LV20)
9石英素材15[武器]光纏10(LV20)[防具]加速10(LV30)[装飾]地纏10(LV25)
10美味しい果実食材15[効果1]攻撃10(LV10)[効果2]防御10(LV15)[効果3]強靭15(LV25)
11煌びやかな模造宝石装飾60防御15
12素材10[武器]風撃10(LV25)[防具]風柳10(LV20)[装飾]風纏10(LV20)
13素材15[武器]闇纏15(LV30)[防具]反護15(LV30)[装飾]舞祝15(LV25)
14アンブル・グリ魔晶45魔力15充填10
15ボロ布素材10[武器]闇纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]耐闇10(LV20)
16アンカーテイカー大砲60貫撃10【射程4】
17禁断じゃない果実食材5[効果1]攻撃5(LV5)[効果2]防御5(LV5)[効果3]器用5(LV5)
18禁断じゃない果実食材5[効果1]攻撃5(LV5)[効果2]防御5(LV5)[効果3]器用5(LV5)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術15身体/武器/物理
命術5生命/復元/水
自然10植物/鉱物/地
制約15拘束/罠/リスク
響鳴5歌唱/音楽/振動
装飾50装飾作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク7050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン6050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ストライク5050敵:攻撃+自:連続減
ウォーターフォール6050敵:水撃
ウィンドカッター5050敵3:風撃
ストーンブラスト5050敵:地撃&朦朧
ライトニング5050敵:精確光撃
アサルト5050敵:痛撃+自:連続減
エチュード50120味全:DX増(4T)
リフレクション5050自:反射
フロウライフ5080自:MHP・DF増
アイアンナックル50100敵:地撃&DF減
デアデビル5060自:HP減+敵傷4:痛撃
マーチ50100味全:AT増(4T)
キュアブリーズ5070味傷:HP増+AG増(2T)
リフレッシュ5050味肉精3:祝福+肉体精神変調をAT化
ブレス50100味全:HP増+祝福
アイシング5080味傷:HP増+凍結
コールドウェイブ5080敵4:水撃&凍結+自:炎上
ヘイルカード70100敵5:粗雑水領撃
フラワリング5050敵列:魅了+領域値[地]3以上なら束縛
アースタンブア50100敵:地撃&自:3D6が15以上ならMHP・MSP増
アラベスク5050味全:HP・AG増+魅了
チャージ50100敵:4連鎖撃
アクアヒール6070味傷:HP増+炎上を守護化
アゲンスト50120敵貫:風領撃&DX減(2T)
ブルーム50120敵全:地撃&魅了・束縛
ディム5050敵:SP光撃
ペナルティ50120敵3:麻痺・混乱
ブランチ50100敵:地痛撃&領域値[地]3以上なら、敵傷:地領痛撃
スピアトラップ50100敵:罠《突刺》LV増
コールドイミッター50120敵貫:水撃&凍結+自:精確火撃&炎上
オートヒール5060味傷:治癒LV増
ラディウス50150敵全:光撃+自:HP増&祝福消費で次与ダメ増
トラストラップ50150敵:罠《稲妻》LV増+敵従全:罠《稲妻》LV増
イレイザー50100敵傷:攻撃
ピットトラップ50120敵全:罠《奈落》LV増
パワフルヒール60100味傷:精確地痛撃&HP増
アイシクルランス60150敵:水痛撃&凍結
グランドクラッシャー50160敵列:地撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻750【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽750【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者650【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
水の祝福550【戦闘開始時】自:命術LVが高いほど水特性・耐性増
地の祝福550【戦闘開始時】自:自然LVが高いほど地特性・耐性増
光の祝福550【戦闘開始時】自:幻術LVが高いほど光特性・耐性増
阿修羅550【戦闘開始時】自:HP減+AT・DX・LK増
泡沫640【戦闘開始時】自:MHP減+AG・LK・領域値[水]増
珊瑚樹540【戦闘開始時】自:MHP・領域値[水][地]増+守護+連続減
魔晶作製500【常時】生産行動『装備作製』で装飾「魔晶」を選択できる。魔晶は効果3に充填LVが付加される。
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
紅茶を一杯
(ヒール)
050味傷:HP増
水銀の滴り
(ブルーム)
0120敵全:地撃&魅了・束縛
潜在具現化鑑識
(レッドショック)
080敵:3連鎖火撃
おそうじ。
(イレイザー)
0100敵傷:攻撃
優しくも恐ろしいいたち様だぞ!
(カースワード)
0130敵全:闇撃&腐食
ハイエロファント[無色]
(クレイジーチューン)
050味全:混乱+次与ダメ増
ぶんなぐり
(ワンオンキル)
0100敵:闇撃+自:闇撃





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 2 ]プチメテオカード[ 1 ]グランドクラッシャー[ 2 ]コールドイミッター
[ 2 ]クリエイト:グレイル[ 1 ]イレイザー[ 3 ]五月雨
[ 1 ]バーニングチューン[ 1 ]フィジカルブースター[ 1 ]水の祝福
[ 1 ]チャクラグラント[ 3 ]ヘイルカード[ 1 ]ストライク
[ 1 ]ウォーターフォール



PL / カッペリーニコック