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<< 5:00~6:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




否定された存在、アンジニティ

この害悪は何時否定されたのか……

___否

生まれの親こそ”否定”なり__



右と左、選ばれるのは二者にひとつ。

選ばれた者は前に進み、否定されたものは消えて征く……

ほんの小さな否定から__”害悪”は生まれた……

1か0か_

有か無か_

多か少か_

あり得たかもしれない、否定された、もう一つの道が

私という存在なのだよ









ENo.253 コメット とのやりとり

コメット
「……アンジニティである君たちですら、この戦争の真相を知らないのか。
 案内役の二人もそうだったけれど……ますます訳が分からないな。」

コメット
「ひとつ間違いを正すとするなら、あたしはあの街と自分の居場所を守りたいだけだ。
 ……君達を殺したいわけじゃない。

 君達侵略者からすれば甘い考えなんだろうけどね。
 仕方ないだろう。新しい世界という賞品を死に物狂いで求める君たちと巻き込まれたから防衛するあたし達『一般人』ではきっと覚悟の度合いが違う。

 イバラシティの人々の中には戦うための力を振るえず逃げまどっている人々もいる。」

コメット
「この状況の中で真相を探る余裕はあたしにはないけれど。
 ……君がそれを求めるのなら、応援しよう。
 今の状況、迎える結末を受け容れられない人たちはきっとたくさんいるだろうから。」

コメット
「それから、忠告ありがとう。
 だからあたしからも言っておこうか。

 あたしに会った時は"ゴリラ"には気を付けてね?
 ハザマの住人だと思って舐めてかかったら痛い目を見るよ?」


ENo.282 巽 とのやりとり


 果たして、なんと返したものか。

 実際の距離以上に昏く、深い陥穽が、彼我の間に横たわっているのを感じる。

 それでも。



「……願わくば。……その道が、重ならないことを祈っている」

 出逢えば、きっと戦うしか無いと分かっていた。

 人格も、願望も関係なく。この場では二分化された陣営のコマにすぎない。

 それでも、そんな中立ち止まらずに進む、その理由が近いものであるならば。

「応援、している」

 たとえば、自分が道半ばで倒れたとして。

 彼女が解に到達するならば、それでもよかったのだ。



ENo.403 絶望の神器 とのやりとり

佐久間
「……真実、か。」

その言葉を聞き、しばし沈黙。
そして、口を開いた。

「なるほどな、今のお前の言葉、そのまま信じるのなら……協力しないこともない。」

佐久間
「むしろ、そっちの方が俺らのやるべきことだともう。
この戦争は謎な事ばっかりだ。
そのくせ主導者どもは説明責任を果たさない。

そりゃ懐疑的になることは当然だ。
……俺も、不可解な事は多いって感じてたところだよ。」

佐久間
「……こっちはイバラシティ、お前はアンジ二ティ。
正直ここで協力関係を結ぶってのはよろしくないかも知れない、
んだが、目的を目指すなら悪くない。

協力関係を結ぶかはお前が考えろ。
お前、リッカがな。」

佐久間
「……アンジ二ティだろうがイバラシティだろうが思い出を語ることは否定するつもりはねぇよ。

逆に聞くが、
刻まれた時間と記憶が裏切ると思うか?

嘘の存在でも経験したことは嘘じゃない、だろ?」


ENo.437 傲慢たる敗者 とのやりとり

伏砂
「……ふにゃ。敵同士なのに頑張れなんて変な話ですね。
情けをかけられてるみたいでびみょい気分です。」

伏砂
「仕方がないので私も情けをかけてあげます。
おろかな人間よ、せいぜい頑張るがよい。いぇい。」


ENo.555 持明院 寂怜 とのやりとり

J.J.
「聞いてくれリッカくん!! ウチの裏の梅楽園、元気に梅が動いてたんだ!
 奇妙奇天烈だなぁ! ちょっと切ってくる!!」

J.J.
「という近況報告は手短にしておいて……
 あぁ、この狂宴の黒幕の……私は手法だね。そこには大いに興味がある。
 仮にだ。私達でもこの事態が引き起こせるなら……
 ほら、態々イバラシティを乗っ取らずとも、今の幸せな幻想を真実にできそうだろ?」

J.J.
「……まぁそう上手く行くとは思わないけれどね。
 あぁ、そうだなぁ……その時のために、私も筆を執るかな。
 確かにこの世界での伝記は読み応えがありそうだ。
 最後には幾人かの伝記を編纂して、一冊の本にしてもいい。
 それも、いいなぁ」


ENo.801 セオリ とのやりとり

セオリ
「感化された輩は幾人も見ているがな。
儂が、というのはありえぬ。人の其れとは心の作りが異なるからな。」

セオリ
「カボチャは知らぬが、……ああ、あの白鯨も貴様と共にあるか。
この世界は、この時間は、ただの殺戮の場であろう?
旅路、目的、随分と悠長なことだ。」

セオリ
「――イバラの民を、潰して奪う。
それ以外に、目的などあってたまるか。愚者どもめ。」


ENo.1072 フーコ とのやりとり

フーコ
「ふむ……。無暗に殴りかかってはこない、というわけですか」

 思ったより冷静だ。
 だが、なんとなく油断出来ない。そんな気がする。

「分かりました。では背後からいきなり殴りかかるのはやめておきます。気分もよくないですからね」

 一つ唾を飲み、

「"真意"を見極める為、という事であれば情報共有くらいは出来ると思いますが……?」」


以下の相手に送信しました

ENo.1286
ネン
ENo.1491






ナガレ
「ハナガサイタヨ!!!」

オディール
「…何だ。一つくらい奪ってやるべきだったか。」















あの場所へ
ENo.256
ナガレ
ENo.671
海の魔物
ENo.711
オッド
ハザマに生きるもの
ジャンボゼミ
チンピラ
大蛇
















あの場所へ
ENo.256
ナガレ
ENo.671
海の魔物
ENo.711
オッド
避トリコール
ENo.527
つむぎ
ENo.528
ひさめ
ENo.564
PSY.B.峰子
















チナミ区 O-16:梅楽園


あの場所へ
ENo.256
ナガレ
ENo.671
海の魔物
ENo.711
オッド
立ちはだかるもの
動く梅木A
動く梅木B
動く梅木C







チナミ区 O-16 周辺:梅楽園


梅の木たちを退けながら進んでいく。

すると梅の香りとは別の、何か甘い香りが漂ってくる・・・

 

香りを追ってゆくと、梅の花に囲まれた売店がある。

そこに、店員?と思われるふたり。

カオリ
黒髪のサイドテールに赤い瞳、橙色の着物の少女。
カグハと瓜二つの顔をしている。

カグハ
黒髪のサイドテールに赤い瞳、桃色の着物の少女。
カオリと瓜二つの顔をしている。


 

こちらに気づく。


カオリ
「カグハちゃんカグハちゃん!お客さんだよぉー!!お客さんっ!!」

カグハ
「はいお団子。カオリちゃん、具。」

カオリ
「はいはーい!」

カオリ
「・・・って、だからお客さんだってばーっ!!!!」

カグハ
「うん、見えるよ。」


どうやら団子を作っているようだ。

 

ミヨチン
茶色の瞳、桜色のロング巻き髪。
ハイパーサイキックパワーJK。
着崩し制服コーデ。



ミヨチン
「おぉぉ!?これは匂いでわかる美味美味感♪」


 

空中に突然現れるミヨチン。


カグハ
「わー・・・・・すごい。」

カオリ
「うぎゃー!!なにやつぅぅーっ!!!!」


 


ミヨチン
「怖いもの見たみたいなリアクション、やめてほしいっすねぇ。」

ミヨチン
「ハイパーサイキックパワーJK☆ミヨチンっすよぉー!!」

カオリ
「サイキック!すごい・・・!!!!」

カグハ
「サイキック・・・・・なのかな、これ。」

ミヨチン
「っとゆーわけで!お団子ひとつ、くださいなー!!」

カオリ
「あ、はーい!どうぞっ!!」


 

お団子を受け取り、早速ひとくち。


ミヨチン
「――これはこれはこれは!すごいっすねぇー!!超美味しいっすよぉぉ!!!!モッチモチ!!ちびっこふたりでこれ作れるならもう天下取れるっすねぇ!!」

カオリ
「うちらの団子はサイキョーだから!」

カグハ
「うん、サイキョー。」


両手でピースサインをするふたり。

 

 

 

 

 

団子を食べて嬉しそうなミヨチン。


ミヨチン
「大!満!足ッ!!サイキョーっすねぇここ!!」

ミヨチン
「これはいいトモダチができたっす!
 また今度、何かお願いしてもいいっすかー?にひひ・・・っ」


笑みを浮かべる。

 


ミヨチン
「それじゃミヨチンはまた探検に!まったねーっ!!」


ピョンっとジャンプすると、空中で姿を消した。

 

 

 

・・・・・身体の奥から、少し力が湧き出る感覚。


各CP・FPが2増加した!







領域LV5 UP!(LV20⇒25、-5CP)
料理LV5 UP!(LV15⇒20、-5CP)

海の魔物(671) により ItemNo.16 木瓜 から魔晶『ハイドロフォン』を作製してもらいました!
 ⇒ ハイドロフォン/魔晶:強さ45/[効果1]器用10 [効果2]- [効果3]充填10

ドロイ(791) とカードを交換しました!

どか~ん (ショックウェイブ)


美酒佳肴 を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






ナガレ(256)雑木 を入手!
海の魔物(671)石英 を入手!
オッド(711)雑木 を入手!
海の魔物(671) を入手!
オッド(711) を入手!
オッド(711) を入手!
ナガレ(256)禁断じゃない果実 を入手!
海の魔物(671)禁断じゃない果実 を入手!
海の魔物(671)禁断じゃない果実 を入手!






オッド(711) に移動を委ねました。

チナミ区 Q-16(道路)に移動!(体調5⇒4
チナミ区 Q-17(森林)に移動!(体調4⇒3
チナミ区 Q-18(山岳)に移動!(体調3⇒2
チナミ区 Q-19(山岳)に移動!(体調2⇒1
チナミ区 B-4(ベースキャンプ)に戻りました!
体調が全回復しました!

チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》』へ採集に向かうことにしました!
   - オッド(711) の選択は チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》

MISSION!!
カミセイ区 H-4:チェックポイント《森の学舎》 を選択!
   - ナガレ(256) の選択は チナミ区 O-16:梅楽園(同行者が達成済み)
   - 海の魔物(671) の選択は カミセイ区 H-4:チェックポイント《森の学舎》
   - オッド(711) の選択は カミセイ区 H-4:チェックポイント《森の学舎》







>> これまでのあらすじ


[770 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[336 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙
[145 / 500] ―― 《森の学舎》より獰猛な戦型
[31 / 500] ―― 《白い岬》より精確な戦型



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 


エディアン
「・・・おや。チェックポイントによる新たな影響があるようですねぇ。」

エディアン
「今度のは・・・・・割と分かりやすい?そういうことよね、多分。」


映し出される言葉を見て、腕を組む。

 

カオリ
黒髪のサイドテールに赤い瞳、橙色の着物の少女。
カグハと瓜二つの顔をしている。

カグハ
黒髪のサイドテールに赤い瞳、桃色の着物の少女。
カオリと瓜二つの顔をしている。



カオリ
「ちぃーっす!!」

カグハ
「ちぃーっす。」


チャット画面に映し出されるふたり。

 


エディアン
「あら!梅楽園の、カオリちゃんとカグハちゃん?いらっしゃい!」

カグハ
「おじゃまさまー。」

カオリ
「へぇー、アンジニティの案内人さんやっぱり美人さん!」

エディアン
「あ、ありがとー。褒めても何も出ませんよー?」


少し照れ臭そうにするエディアン。

 

 

 


エディアン
「間接的だけど、お団子見ましたよ。美味しそうねぇあれ!」

カオリ
「あー、チャットじゃなくて持ってくれば良かったー!」

カグハ
「でも、危ないから・・・」

エディアン
「えぇ、危ないからいいですよ。私が今度お邪魔しますから!」

エディアン
「お団子、どうやって作ってるんです?」

カオリ
「異能だよー!!私があれをこうすると具を作れてー。」

カグハ
「お団子は私。」

カオリ
「サイキョーコンビなのですっ!!」

カグハ
「なのです。」

エディアン
「すごーい・・・・・料理系の異能って便利そうねぇ。」

カオリ
「お姉さんはどんな能力なの?」

エディアン
「私は・・・アンジニティにいるだけあって、結構危ない能力・・・・・かなー。」

カグハ
「危ない・・・・・」

カオリ
「そっか、お姉さんアンジニティだもんね。なんか、そんな感じしないけど。」

エディアン
「こう見えて凶悪なんですよぉー??ゲヘヘヘヘ・・・」


 

 

 


カオリ
「それじゃ!梅楽園で待ってるねー!!」

カグハ
「お姉さん用のスペシャルお団子、用意しとく。」

エディアン
「わぁうれしい!!絶対行きますねーっ!!!!」

エディアン
「ここじゃ甘いものなんて滅多に食べれなさそうだものねっ」


チャットが閉じられる――












あの場所へ
ENo.256
ナガレ
ENo.671
海の魔物
ENo.711
オッド
ハザマに生きるもの
チンピラ
ジャンボゼミ
チンピラ




111 612


1st
ジャンボゼミ




4th
チンピラ


5th
チンピラ










カミセイ区 H-4

チェックポイント《森の学舎》



チェックポイント。

仄かな光に包まれた六角形の柱が立っている。

 

・・・柱から滲み出るように、何かが生み出される。

守護者《SNAKE》
黒闇に包まれた巨大なヘビのようなもの。


 


守護者《SNAKE》
「――我が脳は我が姫の意思。我が力は我が主の力。」


それは言葉を発すると共に襲いかかる!












あの場所へ
ENo.256
ナガレ
ENo.671
海の魔物
ENo.711
オッド
立ちはだかるもの
守護者《SNAKE》
守護者《SNAKE》
守護者《SNAKE》




442 236


1st
守護者《SNAKE》


2nd
守護者《SNAKE》


3rd
守護者《SNAKE》










ENo.256
立花 リッカ
___               ___
___全ての情報は更新され続けている___


■パーソナルデータ

立花 リッカ(たちばな りっか)

身長:140cm
体重:29kg

相良伊橋高校2年1組。

学生生活を満喫する少女。
物覚えがよく、身体を動かすことも得意。
若干小悪魔な性格だが、面倒見は良いらしい。

勉強も運動も出来るには出来るが
気分が乗らないとすぐに飽きたりサボったりする
悪いクセが有る。

気分屋で詩的であり、独特な感性を持つ。
時々何を考えているのか計り知れない時がある。

仲間や友人に対しては、信頼を貫く。
良く言えば信じている。
悪く言えば放任主義。
故に、最後の答えは当の本人達に任せる。
___

両親は既に居ない。
水木 夕子は義理の母親。
___

リッカの持ち物は、義母のお下がりが多い。
その他、色々な面で義母の影響を受けている。



■出没先

お住まい
【http://lisge.com/ib/talk.php?p=203】

IBARINE 立花リッカ
【http://lisge.com/ib/talk.php?p=985】

学校だよ
【http://lisge.com/ib/talk.php?p=153】

レストラン『Gymnaster』にてお手伝い中
【http://lisge.com/ib/talk.php?s=663】



■アイテム

・スマホ(軍用スマホカバー装着)
凄まじい耐久性を誇る、義母のお下がり。
いざという時には鈍器として使う。

・格闘術の心得
格闘、戦闘に関する知識と心構えを習得している。
特に、組み付いた相手にはめっぽう強い。

・お手製シーラカンスのストラップ
クラスメイトがクリスマスにくれたプレゼント。
精巧に作られており、太古の息吹を感じる。
攻撃力+5

・直径2cmのベアリング球
大きさの割に重い鋼鉄性のベアリング球。
護身用に大量に持ち歩いている。
いざとなったら、フルスイングで投げつける。

・黒のローレグ紐パン
内緒で買った見えないおしゃれ。
レース生地。



■異能

・ロジカルエディター(情報操作)

無機物、有機物の”情報”を一時的に書換える。
___

対象の視界外であれば、より効果を発揮する。

対象の情報が多ければ多いほど”改ざん”の強度が増す。
この異能は酷使し続けると、リッカ本人に悪影響が出る。
___

異能の力により、精神に作用する効果は無効化する。

【異能を行使した時、目の色が赤く染まる】






















■______

目を逸らしているのは”その世界のみんな”を見ているから。
目があったら気をつけろ、”この世界のお前”を見ている。

■___ANSI___

龍槍院・ナガレ(りゅうそういん・ながれ)

身長:絶望
体重:多次元

存在意義の分からない害悪。
侵略にはあまり興味を見せず、その姿をこの世界に見せる。

粒子物体の集合体であり
この姿も”そう見えている”だけかもしれない。

言葉を介し、有る目的のためだけに動く。
その目的とは、”この戦争の意味、結果、思惑”

どちらが勝とうが興味はない。
ただ、事の成り行きと結末が見たい。

なんとも身勝手な理由により、ただただ道を征く。




■異能

マインドワンダラー(精神の旅人)

ナガレが今まで”経験した事”を”幻覚”として
相手に、ただ見せるだけ。

  その幻覚は 心を揺さぶり 風を纒い 大地が揺れる。

この異能に囚われてしまうと、あたかも”そのまま再現”
しているかのような”錯覚”に陥る。
___
30 / 30
485 PS
チナミ区
B-4
行動順7【援助】HL↑
12390
450







相良伊橋高校
3





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4流し込むヤツ武器20攻撃10【射程3】
5止めるヤツ防具10
6食べれるやつ料理20器用10敏捷10
7ドロドロの思い出武器35衰弱10【射程3】
8ロベリアの刻まれたコーライト装飾82復活10
9ホオズキの首飾り装飾45祝福10
10素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
11ボロ布素材10[武器]闇纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]耐闇10(LV20)
12パンプキンパイ料理37攻撃10防御10
13素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
1420mmタウルスライフル大砲60回復10【射程4】
15花びら素材10[武器]混乱10(LV25)[防具]舞魅10(LV10)[装飾]祝福10(LV20)
16ハイドロフォン魔晶45器用10充填10
17ネジ素材15[武器]貫撃10(LV25)[防具]地纏10(LV25)[装飾]舞乱10(LV25)
18雑木素材15[武器]回復10(LV15)[防具]活力10(LV15)[装飾]体力10(LV15)
19禁断じゃない果実食材5[効果1]攻撃5(LV5)[効果2]防御5(LV5)[効果3]器用5(LV5)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
百薬25化学/病毒/医術
領域25範囲/法則/結界
武器30武器作製に影響
料理20料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
その傷を否定する
(ヒール)
7050味傷:HP増
その存在を削り取る
(ドレイン)
6050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
その痛みを拒絶する
(ヒールポーション)
6050味傷:HP増+猛毒減
リフレクション5050自:反射
混沌の先
(クイックレメディ)
60100味傷:HP増+自:混乱+連続増
元に戻す
(ファーマシー)
60110味傷:HP増+肉体精神変調減
ガーディアン5050敵:攻撃+味傷:護衛
欠ける思惑
(ウィルスゾーン)
60140敵全:衰弱
後ろの正面
(ツインブラスト)
60220敵全:攻撃&麻痺+敵全:攻撃&盲目
ありえぬ事はない
(ディスインフェクト)
60100味全:HP増+肉体変調を守護化
まとめて正す
(インフェクシャスキュア)
50140味列:HP増
インヴァージョン50150敵全:攻撃&祝福を猛毒化
すごく直す
(ポーションラッシュ)
60240味傷6:HP増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守750【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢650【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身750【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
薬師650【戦闘開始時】自:HL増+名前に「防」を含む付加効果のLV増
大砲作製500【常時】生産行動『装備作製』で武器「大砲」を選択できる。大砲は射程が必ず4になる。
美酒佳肴500【常時】生産行動『料理』で、作る料理の付加効果のLVが増加するが、3D6が5以下なら料理の効果1が「自滅」になる。
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
エリカブレイク
(ブレイク)
050敵:攻撃
嘗て見た風景
(ヒール)
050味傷:HP増
滾る血潮に空っ風
(コールドウェイブ)
080敵4:水撃&凍結+自:炎上
C:FAST
(ブレイドフォーム)
0160自:AT増
黒いもやもや
(ディム)
050敵:SP光撃
[R] 炎の刃
(バーニングチューン)
0140自:炎上+敵5:火撃&麻痺
どか~ん
(ショックウェイブ)
0160自:連続減+敵全:風撃&朦朧





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]ポーションラッシュ[ 3 ]サモン:サーヴァント[ 3 ]ハードブレイク
[ 3 ]ヒールポーション[ 3 ]ツインブラスト



PL / 息吹 フレイル