ジョーカー 「あなたとはもう少し話したかったわ 開拓者仲間としても友達としてもね」 ジョーカー 「またどこかで会えたらと思うわ それまで元気でね」 |
ジョーカー 「さてさて、おいしいお酒を作ってもらってご機嫌ね 今回も頑張っていきましょう」 ジョーカー 「・・・前回は、わたしのBUGが出てきたんですっけ いや、もうすでに会ったことはあるのだけどオーラが違うというか・・」 ジョーカー 「なんか普通に意思があったわよねアレ 成り変わったりする類なのかしら? いずれ向こうから仕掛けてくるかもしれないわね 撃ちぬく策を考えときましょう」 ジョーカー 「凍馬は一匹呼び出して5人で袋叩きにしたとか言ってたっけ あいつらしいけどわたしにできるかしら」 ジョーカー 「あとは・・そうね やっぱこの銃ピーキーになってるわね 今回、自力で味方への誤射を何とかする方法を訓練しましょうか」 ジョーカー 「それにしても、このブレードの名前・・なんか素敵だけどドクターの趣味かしら なんか取り付けるとき上機嫌だったのよね あいつらしくもない」 |
ジョーカー 「あら?次に開拓成功したらクマ狩りに行けそうね・・考えときましょう」 |
Mrs.オルドハットマン 「思い直してくれてよかった。 あの塔から出てこなくてもいいのに……。」 |
本音が漏れている |
Mrs.オルドハットマン 「ビーム出ますよ?見ます?」 |
シセラ 「エッ!?アララッ!? いま私、たくさん光ってましたか!? ごめんなさいっ!眩しかったでしょうか…!? キラキラ〜ッくらいに抑えますね…!キラキラッ」 |
シセラ 「なるほど〜! ジョーカーさんと魔法の銃さんとのコンビネーションだったのですね! 魔法を使う銃さんは初めて聞きました…! 銃さんが弾をあんなにグワングワン誘導していたのですね〜! 【グワングワンと、腕をアッチコッチさせてみせ】 とても勤勉で優秀な銃さんです!」 |
シセラ 「ム、ムムムム……? エネルギーをつくる、ですか…!? 【シセラが纏う青く澄んだ透明なオーラが、波打つオーロラのようにキラキラッと控えめに荒ぶるキラ★】 す、凄いです! ジョーカーさんはどうやってエネルギーをつくるのですかっ!? もしかして、その…『光浴』ですかっ!? 【シセラはあなたへキラキラキラ〜とした視線を向けているキラッ!】」 |
ラーフ 「ペース配分……ですよね……。その、魔力操作も感知もとことんダメで……。 日頃の経験から消費量を推測していくしか方法が無くて……うう……。」 肩をプルプルと震わせてラーフは弱音をぼろぼろと吐いていく。 ラーフ 「日によっては無駄に魔力を消費しちゃう事もあったりまちまちなんです。 だから最近ちょっと開拓状況も苛烈になってきたのでなおさら注意しないとですね……気を付けます……!」 ラーフ 「わーい!ジョーカーさんにいっぱいご飯食べて貰いたいです! 腕によりを掛けて振る舞いますから、楽しみにしててくださいね!」 ラーフ 「ふむふむ、味噌鍋は唐辛子、と……脂が多めのイノシシも合う……と。」 小さな手帳を取りだして、貴女のアドバイスをつぶさに記入していくだろう。 ラーフ 「クマ肉……ですか? 私は遭遇出来なかったんですが、もし良かったら味の感想とか教えて下さいね! レシピ交換もママから教えて貰ったものが幾つかあるのでまた今度!」 それから、ふとラーフの表情が陰る。 ラーフ 「深い縁ができた人を失うこと……怖い事ですよね。 私も昔に、似たような経験をしたことがあったので、その気持ちは凄くわかります。」 ラーフ 「とはいっても失う迄はいかなかったのが幸いしてましたが……。 えっと、上手いことは言えませんが……凍馬さんもそれを乗り越えられてたらいいですね。」 ラーフ 「……聞こうか少し悩んでいたんですが、ジョーカーさんはどうやって凍馬さんと出会ったんですか?」 |
ケートゥ 「うん、ぼくがんばる!」 ケートゥ 「ほわ〜。ジョーカーおねえさんかっこいい〜」 しかし差し出された包丁をとりあえず恐る恐る持ってみたけれど、 なぜか子うさぎは動かなかった。 ケートゥ 「……。ジョーカーおねえさん」 子うさぎの小さな耳は少し垂れている。 ケートゥ 「あのね。ぼくおねえちゃんに包丁もっちゃだめって言われてるの。あぶないからって。 だから、その……んと。えっと……」 子うさぎは困ったようにあなたを見上げている。 お手伝いしたいけど、どうしたらいいのかわからない様子だ。 |
エアリス 「しょうじき、期待してたほど特産品!って感じのグルメはなかったかな? でも……ホラ、熊肝!熊の手!4歩カードやエウレカの揚げ物! 珍味は大量に見つかるね!」 エアリス 「……いやまあ冗談はともかくとして。 狙ってるのは幻想田園みたいな肥沃な大地だし、 まあ問題ないんじゃないかな~って感じ。 国のお偉いさんも納得させられる成果だよ、今のところはね!」 エアリス 「人探し……ねぇ。 前回の開拓者なら、そこそこ顔見知りもいるかもしれ凍馬ァ!??」 エアリス 「知り合いどころか兄貴分って言っても過言がないくらいのヒトだけどウソ? こんな偶然もあるんだねぇ…!」 エアリス 「………ええと、こほん。 これはもう知ってるかもしれないけれど、彼は今回の開拓に来てないみたい。 前回の開拓では、私のほうが先に開拓を終えてしまったからねぇ…… 結局、彼の足取りについてはよくわからないかな。」 【あの書簡は一足遅かったみたいですね…】 エアリス 「んー、お役に立てなくてゴメンね。 確か、ハットマンさんの仮面に随分と執着してたみたいだけど…… ハットマンさん、どうしてか『星』と行動を共にしてるみたいだし、 今回の開拓にも来てたはずだよ。ハットマンさんを当たってみるのもいいかもしれないね」 そう言っては、ケープの紋章に向かって何事か呟きだした。 どうやら、通信機の役割をしているらしく── しばらくすると、『星』と彼(Eno.10)の居場所を伝えてくることだろう。 |
メッセージ遅れて申し訳ありません…… Gone Past 「ン、これは……なるほど、スタングレネードみたいなもんか。助かるぜ」 【と、その魔法弾を受け取り、表面を眺める。そして懐にしまった】 Gone Past 「ああ、まあ任せてくれ。少なくとも人違いはねェからな。なにせしっかりこの頭の中に記憶されてる」 【頭のカメラをコツコツと叩く】 |
ミハク 「えへへ~~!! 【さながら猫じゃらしにじゃれる猫のように、あなたの髪にじゃれついている】」 ミハク 「きけん?…… んと。いたいおもいすることは、ときどきあるけど……でも、楽しいから平気…だとおもう!」 ミハク 「それに、お手伝いは好きなんだよ!だよ?」 |
傘男 「この傘大きくて目立つだろう? いっそ名前にしておけば分かりやすいかと思ってね。 実際初めて会う開拓者にも『傘の人』で通じてるから便利なんだよね」 傘男 「呼び方は君の好きにしてくれていいよ。短い方が都合がいいなら『傘』とかね」 傘男 「服は…開拓するために選んだわけじゃないから、浮いてるかもね。 隷属化させてるから破れる程度ならすぐ戻るから平気だけどさ」 傘男 「だからといって君みたいに薄着なのも心配だよ。 冷やしたり、怪我したりしないかい?」 |
緋色の狐 「わふわふ☆ 変調は、ときどき抵抗できるだけですもんね。 攻撃は素早ければ避けられるけれど… 変調の抵抗力には何が影響してるんだろ…?」 緋色の狐 「学科を尖らせると、Lvの差で防御を通り越せたりできますけれど、 その代わり汎用性に乏しくなっちゃうんですよね~☆ 一長一短!」 緋色の狐 「仮初の楽園…綺麗な庭園みたいなところだったりするのかしらん? 地形が色々あって面白いのです♪」 どこでもすることはBUGとの殴り合いとの言葉に… 緋色の狐 「ふにゃ~☆ どこに行ってもBUGは出てくるのですね…(汗)」 へにょ…っと耳を伏せて疲れた表情を浮かべる狐 |
「まぁ、君の生き方に私がとやかく言うつもりはないが、パーティなど組んでみてもいいのでは? …と思ったが、今がそうか。ハッハッハ」 「む。私の卵料理は心配か?偶に失敗することはあるが比較的うまく出来るぞ! 幽霊(かなり気を遣わせた)にも褒められたことがあるしな!」 「卵料理以外か……サラダとか、焼肉、焼き魚、焼き林檎も作ったことあるな!」 焼けば何とかなると思ってる感じのレパートリーだ。 色々やるようになったのは、ここ最近のことなのかもしれない(卵限定) 「酒のつまみに合う料理か、私も少し勉強しておこう。」 「お。伝わったか!ならばよし!!」 「凍馬は…い、いや、そうではなく。すまん。言い方が悪かったか。」 「彼は今冒険者ではなく、我々の組織の一員であり、世界の住人なのだ。 つまり定職について定住している。」 以前ほどの自由はなくなってしまっただろうが、メイナードは彼がしたその選択に 友人として、そして"彼女の"兄弟子として、とても嬉しく思っていた。 「我々の世界では異世界へ渡ることはあまり容易なことではない。 手続きなどまぁ…色々面倒でな。故に連絡を取るのが難しかったのもあるだろう。」 と、フォローを入れつつ。 「ペンデュラムがあればダウンジングでもしてみたのだがな!ハハハ!」 |
聖女 「───…」 *返事のため、声の代わりの手が動く* |
『優しいなんて、そんな…言うほどのものじゃないわ。 でも、ありがとう。 荒事とかは…わたしは好きではないけれど、もしかしたら…開拓や、他のところでもあなたの力を借りるかもしれないわ』 『その時は、宜しく御願いするわね、ジョーカーさん。』 |
*そう綴ると、ひとつコレは微笑んでみせた* |
ジョーカー 「これでまた一歩・・もっと強くならなくちゃ」 |
ジョーカー 「ダイスにカードに・・まるでゲームみたいね」 |
ジョーカー 「これはここにしまって・・よし、こんなものね!」 |
ジョーカー 「さーて、飛ばしていくわよ ガンガンすすむわ!」 |
ジョーカー 「狙ったところに行けるとよいのだけど」 |
その地に、彼は既に居た。 地面に座って何か本を読んでいるようだ。 声を掛けようか、というタイミングで彼はパタンと本を閉じ、こちらに向いた。 テケシ 「ウェルカム、ワンダラー。 …いやすまない、普段使わない言語であいさつしてみたくなっただけさ。」 よっと声を上げて立ち上がる。 ガチャと鎧が金属音を出す。 改めて見るとそこそこ重そうな鎧である。 テケシ 「ミッションを受注しに来てくれたんだね? どうやらこの星…いや、この世界の理がそうなっているんだろうな、 こういう事に不都合は発生しないらしい。」 どこか諦めたような口調で話し始める。 テケシ 「ん…いや例外はあるか。 所謂『歪み』と呼ばれる事象には少なくない人数が運命を左右されているようだ。 僕もその一人だけどね。」 これまた諦めたような表情をする。 が、頭を軽く振って君に向き直る。 テケシ 「話が脱線するのは悪い癖だね…僕自身が歪んできている証拠かもね…。 さて、ミッションだけど…ぶっちゃけ広域に知らせた以上の情報はないんだ。そう、君に知らせるべき情報は。 ここから4開拓日分先の、ダイスによって導かれたその地が目的地さ。」 彼が右手を開いて見せる。 そこには数個のカラフルで半透明な6面ダイスがあった。 それをじゃらじゃらと音を立てて揺すりながら話を続ける。 テケシ 「…念のために言っておくけど、これはあくまで依頼。…真実を伝えれば君は怒るだろうか。 正直に受けるも、条件を緩和するも、放棄するも、諦めるも君の自由。なぜならこの場に居る事自体が… 無理をしてまで、例えばこの星を去るような覚悟を持ってやるほどのものじゃないからね。」 右手の揺すりを止め、ダイスを懐にしまう。 そして代わりに出したのは赤い表紙の書。 テケシ 「さて…備忘として『記憶』させてもらうよ。変化の要素なんて無数にある… 少し眩しくなるかも知れないけど。ああ、僕も違わずに『変質』してしまった… ちょっと待っててね…」 彼が詠唱を始めた…が、妙な『違和感』を感じた。 詠唱ではない、今までの『何か』に、だ。 彼から発せられたのは間違いないが、悪意や害意でない事も何となく感じる。 テケシ 「…実はね、これは僕らのうちでは簡単な魔法の部類なんだけど。 何せ物理一直線なもんだからMPの回復が遅くてね…無駄に雑談に付き合ってもらったんだわ… おし、充填完了。[Recollect]。」 その違和感の正体を掴み切る前に彼の詠唱が終わり、1秒に満たない光と音が発せられる。 その後、彼は赤い書のページを確認してから閉じた。 …ひょっとして最初に読んでいたのはこの書だったのだろうか? テケシ 「さて、じゃあ僕はこれで行くよ。 …本当は魔法使って移動する方が楽なんだけどね、今のでまたMP尽きちゃったから… 僕が走る理由の一つだったりする。」 よく分からないカミングアウトをした彼は軽く準備運動をする。 テケシ 「それじゃあ! 翼人カインの加護があらんことを!」 そう言って、彼は駆けて行った。 |
開始時 | vol.11~ |
発注地 | Lv14 待ち合わせ場所~共走の再開点 |
目的地 | Lv18 待ち合わせ場所~共走の休止点 |
Action | 移動 |
TimeLimit | 7 |
報酬 | Tip |
目的地まで開拓し、辿り着く。 実にシンプルな依頼だ。 自分のペースで、ただし期間に間に合うように、目的地を目指そう。 前回よりちょっと遠く、ちょっと期限が延びたみたいだぞ。 |
メイナード 「任せたまえ!」 |
「──あぁ、アァ! “ワタシ”を呼ンだわネェ…?」 「…エェ! 敵を殲滅スルまで、何処までもついてッてアゲルわよォ!」 |
レイア 「わ、わたしでいいの?…よーし任せてください、頑張ります!」 |
シセラ 「光の限り、頑張りますっ!」 |
※確定 開幕LP消費140に注意(LP約75%スタート)
速攻寄り自傷型デッキ 超過FP(約170)は自己リカバリ可能の見込み 攻撃の集中は全く考慮してません 全員が等しくターゲットです 補佐の確率は90%くらい? 85%切ってたら次回以降はひっこめます 神術ホシイネ ジョーカー 「まだ銃の調整に手間取ってるから味方にも弾が飛んでいくわ 」 ジョーカー 「味方にそれぞれ2回、自分に6回のレベル2自傷の反動が予想されるわね 壁で自分の分は3回は防ぐつもりだけど注意して頂戴 」 ジョーカー 「次回はやっと自前の全壁ね そこでひと段落かしら Good luck」 |
× | Pno188 ディヴァイナーPT [前 / 新 / 集] Eno188 光と影のディヴァイナー Eno14 闇 Eno128 ラー・アメンゼス Eno383 チーロ・チェルベット Eno247 スペ・ストレン |
VS | Pno259 ポニテと愉快な開拓者たち [前 / 新 / 集] Eno259 ジョーカー Eno260 メイナード・ウォーカー Eno362 聖女 Eno302 レイア・ドルミール Eno18 シセラ |
○ |
○ | Pno259 ポニテと愉快な開拓者たち [前 / 新 / 集] Eno259 ジョーカー Eno260 メイナード・ウォーカー Eno362 聖女 Eno302 レイア・ドルミール Eno18 シセラ |
VS | Pno303 クマダと開拓者たち [前 / 新 / 集] Eno303 クマダ Eno31 デカパイ少佐 Eno72 鳩岡 野之子 Eno24 灰燼の魔女 Eno57 シーレ |
× |
× | Pno4 タイニーアップル [前 / 新 / 集] Eno4 ドリス=ドワイズ Eno252 アルジオキサ Eno122 捨て駒 Eno139 エルタ・ボルテック Eno188 光と影のディヴァイナー |
VS | Pno259 ポニテと愉快な開拓者たち [前 / 新 / 集] Eno259 ジョーカー Eno260 メイナード・ウォーカー Eno362 聖女 Eno302 レイア・ドルミール Eno18 シセラ |
○ |
【銃を構え、雰囲気が変わる・・・そして女の力が吹き上がったッ!】 ジョーカー 「さて・・ひとつやりますか」 |
メイナード 「今回の私はひと味違うぞ!」 |
修道服を着た女が此処にいる。 シャベルを…円匙を手にした彼女がそこに居る。 …彼女は… |
「大丈夫、落ち着いて…」 ぐっと左手を握る。腕輪がぽわと光った。 |
ジョーカー 「風穴を開けられたい人から前に出なさい サービスするわよ?」 |
メイナード 「それでは始めようか!」 |
*シャベルを向け、不敵な笑みを浮かべた。* 「ゴキゲンヨウ、そして“ハジメマシテ”。…調子は如何かシら。なァんてネェ?」 「…サァ! 虫どもヲ叩き潰シましョう? 何度でも、何度デモ…」 「ソレこそ、目も当てられナイ程二。 …何処マデも、残酷デありなサイ。」 |
レイア 「あっえっとこんにちは…え?もしもーし? 」 レイア 「…て、敵襲なのー!?」 |
シセラ 「光をお届けですっ!」 |
モニア 「では。いただきます。」 |
ダナン 「いっぱい吊るすね。」 |
ジョーカー 「戦闘か・・さて、やるわよ みんな!」 |
メイナード 「それでは始めようか!」 |
【パチリ、一瞬のフラッシュ。君たちの後ろに立つ異形の人型、頭部がカメラの男が手にもカメラを持って、あなたたちを撮影したようだ】 |
モニア 「よいしょ、よいしょ。」 |
シセラ 「補給は大事ですっ!」 |
シセラ 「美味しいです~!」 |
シセラ 「(キョロキョロ…)ダイジデスッ」 |
【愛銃ヴェスラインを自己の魔力回路にコネクトさせる】 ジョーカー 「魔力回路ドライブ・・・よし、問題なしっと」 |
【自動照準装置での相手のロックオンが完了した・・!】 ジョーカー 「どんだけ避けようが、魔弾はあんたたちを逃がさない さぁ!撃たれる覚悟をしておきなさい」 |
【空気を漂う魔素を自分の力へと変換していく】 ジョーカー 「避けたところで弾は無限よ? 絶望して死んでいきなさい」 |
【彼女の生命力があふれ出す】 ジョーカー 「持久力には自信があってね さぁ始めましょう?」 |
【耐衝撃機構を調整しながら】 ジョーカー 「銃を調整してくれたはいいけど、ピーキーすぎてたまらないわね」 |
【愛銃ヴェスラインを自己の魔力回路にコネクトさせる】 ジョーカー 「魔力回路ドライブ・・・よし、問題なしっと」 |
ジョーカー 「あっちゃぁ・・妨害されちゃったかしら」 |
【変換された魔素が魔弾へと変わり、銃に装填されていく】 ジョーカー 「ここは魔素が濃くて助かるわ さ、続いていきましょ」 |
【活力が溢れ、彼女の行動が倍加する】 ジョーカー 「リジェネレーターの力 見せてあげるわ」 |
【銃の反動を減らすためのアブソーバーを装備しつつ】 ジョーカー 「数回しか持たないのよね コレ 効いてるうちに終わらせれるかしら?」 |
ダナン 「にゃー。」 |
レイア 「始めるよ…拡がれ、”Verteidigen”!」 |
レイア 「その力は我らが糧に――”Stehlen・Schwert”!」 |
レイア 「その力は我らが糧に――”Stehlen・Faust”!」 |
レイア 「その力は我らが糧に――”Stehlen・Flamme”!」 |
「イイコト教えてアゲル。ワタシの前二立つからにハ…」 「アンタが死ぬか、ワタシが死ぬか。 …どッちカノ息ガ絶えるマデ逃がシテなンかアげナイわ。」 「さァ覚悟はイイ?」 |
「ワタシの力なんだから…言う事聞きなさいヨ、もう…!」 |
Gone Past 「……ッつぅ」 Gone Past 「ふぅ……長時間露光って知ってるか? 薄暗い場所でも綺麗に写真を撮る方法なんだが……」 Gone Past 「俺の『過去射影』で同じことをしたらどうなるか実験したことがある」 Gone Past 「興味深いことに、過去の状態への遷移が露光した時間と同じだけ続くんだぜ」 Gone Past 「ま、長い時間『過去射影』しなけりゃならねェから面倒なんだけどな……」 |
シャッターが切られる。現状が保存される。万が一の時のためのセーニョ記号が打たれた時空 |
武具を構え、動き出したその瞬間、眩い光が空間を満たすだろう。思わず眼を瞬かせるような光。そして違和感。そして武器を取り出し——気付くだろう、あなたの時間が数秒打が巻き戻ったことに。わずかな、しかしt名的な動き出しの差が生まれる |
Gone Past 「……ッチ」 |
メイナード 「ハハハ、甘いぞ!」 |
レイア 「わわっ!」 |
ポニテと愉快な開拓者たち Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
モニア 「はやいよ!」 |
【敵陣に撃ちこまれた激しい音を発する弾丸が、相手の守りに綻びをつくる】 ジョーカー 「くぅ・・こっちにいても耳が痛いわね みんな大丈夫?」 |
【その女の纏う魔力に触れると、底知れぬ虚脱感に襲われたッ!】 ジョーカー 「あら?せっかく誘いに来たのに気分が悪そうね わたしとのダンスは諦めて休んでたら?」 |
魔力は枯渇する――”Alptraum・Erschöpfung” |
何も見えない――”Alptraum・Blindheit” |
【その女の纏う魔力に触れると、底知れぬ虚脱感に襲われたッ!】 ジョーカー 「あら?せっかく誘いに来たのに気分が悪そうね わたしとのダンスは諦めて休んでたら?」 |
ポニテと愉快な開拓者たち Chain 散殺傷天光Lv2(1) 全殺傷斬払Lv2(2) 惨殺傷天光Lv2(3) 惨殺傷斬払Lv1(4) 貫傷殴打Lv3(5) 列殺傷天光Lv2(6) 全自傷斬払Lv2(7) 散殺傷天光Lv2(8) 惨殺傷殴打Lv1(9) 貫自傷殴打Lv3(10) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain ?(1) ?(2) ?(3) ?(4) ?(5) ?(6) ?(7) ?(8) |
モニア 「後が辛いですよ?」 |
レイア 「わわっ!」 |
シセラ 「皆さんに光を!えいっ!」 |
メイナード 「よし!いくぞ!」 |
シセラ 「みんなの光… 今ですっ!」 |
モニア 「危なかった…。」 |
モニア 「危なかった…。」 |
ジョーカー 「追撃のセカンドブリット!」 |
【戦場を見下ろし、全員にロックオン! 出し惜しみなしの魔弾の雨が降り注ぐ】 ジョーカー 「ガードしようと無駄なのよ 全部撃ち抜いてあげる☆」 |
メイナード 「まだまだぁ!」 |
「いつつ。 アハ、マダ終わらせナイわよ?」 |
「ほーォら、縦に並んでソノママ大人しくシててよネェ!」 |
「はァい、痛いトコにドーォン!」 |
「あは。アンタ、ワタシみたいな手合いハ苦手カシラ?」 |
メイナード 「やるではないか…!」 |
「はァい、痛いトコにドーォン!」 |
モニア 「あ、だめです。だめ。」 |
ジョーカー 「幸運のセブンスブリット!」 |
【高笑いと共に敵陣に特攻しながら、弾幕を張って血路を開いていくッ!】 ジョーカー 「ふふ・・あははは! イヤーーーーー!! ッハーーーーーーー!!!」 |
ジョーカー 「いい当たり・・私の魔弾からは逃げられないのよ?」 |
ジョーカー 「いい当たり・・私の魔弾からは逃げられないのよ?」 |
メイナード 「負けていられないな!」 |
メイナード 「私はやる時はやる男だ!」 |
「あは───アハハ …! アッハハハハ!!!」 |
「ヨク狙ッテ…ッアハハハ!! 逃ゲ場ナンてドコにもナイわヨォ?」 |