シー 「っつかれしたーっす!!クマ倒したっすよー!なんかポコポコ地味な殴り合いになったけどハチミツもらったし万事オッケーっす」 |
ライム 「開拓お疲れさま! 私はやっと次でハチミツ壺ノ報告ができるかナー」 |
ヤナギ 「ぐわー!アイテムいっぱいだったっす!てかめっちゃ殴打ブロックされたっす辛い! ……でも勝てたんだから良しとしなきゃっすね。」 |
フィルロズ 「あれ。僕様が一番乗りじゃなかった。皆速いね。 ともあれ開拓お疲れ様。あー勝った勝った。 あーカード溢れた溢れた。どうしようねこれ。(カードの山に埋まっている。)」 |
ジョーカー 「みんな開拓お疲れ様 ところでこっちもカードが溢れたわ・・162枚もどうすんのこれ・・ ※自業自得」 |
Y2トラウマギプス 「<<辛勝といったところだな!いいオイルが欲しい>> <<ふむ、強力な武装を鹵獲できたか…?>>」 |
ガオール 「とっても封殺されちゃいましタガ、束縛もまた愛ですネ! みなさんお疲れ様デス!」 |
エアリス 「計画によればあと少し、か…… 勝てたのはいいけれども、成長が実感できないと辛いねぇ」 |
モニア 「ごちそうさま、です。 けぷっ。」 |
聖女 「……、」 *今回も……なんとか開拓は無事に済んだようだ。* |
*……しかし、時空の歪みを感じる……* |
メゴロオオザリガニ 「次元のアレを感じますロボか~?」 |
ヤナギ 「ゆがぁ~~~焦ったっす、ギリギリだったっす……。 歪みは怖ろしいっすねぇ……。」 |
ニール 「あ~よかった・・・・勝ててたぁ・・・・って歪んでたの?また時空が歪んでたのね?」 |
千尋 「みんな、開拓お疲れさま」 |
モニア 「…胃もたれが解消されました。 一体なんだったのでしょうね。」 |
やどりぎひめ 「どうやら時間が巻き戻ったようじゃのお。この星では不思議なことが起こるものじゃ。」 |
シー 「も、持ってかれた……ゆがみにハチミツ持ってかれたっす……」 |
NAS 「時空ノ歪ミノ影響デ…負ケタヨ…。ナスハ埋マッタヨ…。」 |
ライム 「ぐをー!べあー!(真似っこ)」 |
レナ 「アナザーピンクフェアリーはキル数が落ちていただけで結果は変わらず勝利でした」 |
やどりぎひめ 「動物のモノマネならわしも得意じゃぞ? 」 *あぉーん!!* |
Y2トラウマギプス 「<<バイオテロ犯と言われたのでイメージ払拭が必要だ>> <<料理をしようと思う、味付ってやつだな、なあに本官にはマニュアルが>> <<ところで本官ロボだから味見ができないんだが誰かいないか?>>」 |
レイア 「お味見と聞きまして! 故郷でもよく母の手伝いで味見をさせてもらったものです、必要とあらばお舌力添えしましょう!」 |
Y2トラウマギプス 「[オーソドックスな鍋が置かれている] [化学調味料のにおいがいっぱいする]」 |
レイア 「もっもっ…これは、面白い味でいてなんだかチープで懐かしい…星の食材はこんな味がするんですね!」 レイア 「ところで額に汗が滲んできました、この中の何かに発汗作用が?あとちょっと寒いです、夜だし冷えこんできたのかな。」 |
ニール 「なんか・・・・何処からか如何にも化学調味料系な匂いが・・・・化学調味料は、お手軽で良いちゃ良いんだけど・・・・何となく大味になりやすいよね・・・・?」 |
シー 「ヒトの食べ物の話になると隅っこで大人しくしてる位しかやれる事がなくなるっすが話の内容には興味はあるっす。大味とかいう味。大きいってくらいだからきっとおいしいんだろうなぁ」 |
レナ 「大味ってどんな味なんでしょうか……」 |
フィルロズ 「やあ。僕様だ。大味っていうのはね。味が強すぎて頭が爆発して死ぬ味のことだよ。 つまり。食べると死ぬ。まあでも。毒キノコとかも美味しいけど死ぬし。 大味も美味しいのかもしれないね。あー大味大味。」 |
シー 「そんな命がけでごはんを……。狂気……。 (爆発に巻き込まれないようナベから距離をとった)」 |
バニラ 「なんだか、どこかで女の子が大味を毒味することになって、意識を失ってしまっている…そんな予感がするよ。生きてるといいけど。味付けは繊細なのも豪快なのもいいけど、安全で健康によくなきゃね。」 |
ライム 「グルメかモ怪しくなってきた開拓地に来てる時点で追放されたみたいナ物だし、もう人間さんノ食べ物食べちゃえば良いのにー」 (悪魔の囁きスライム) |
シー 「昨日仲間から聞いたけど実際もう追放されてるらしいっす。 でもやっぱり怖いんすよねぇ、いきなり他種族の食べ物口にするって。爆発するし」 |
デイ 「料理が持つ可能性は無限大よ。爆発したり、光ったり、ゴースト特攻が付与されたりするものなのよ…」 |
フィルロズ 「僕様は天才なので助言をすると。爆発しない食べ物を食べると爆発しないよ。 美味しいなあ。ぺろぺろ。 (バニラソフトクリームを食べている)」 |
ライム 「えぇ・・・シーさん実はワルな妖精さんだったり・・・ ハチミツをミルクに混ぜたり、簡単ナ飲み物かラ慣れれば良さそうなノよ?」 |
シー 「悪いことはしてないん……してたかも?何が悪かったのかよくワカランっす。 光ったり爆発しなかったりしてみたいとこもあるけど、踏ん切りがついたら、ね?」 |
ワーティファナ 「料理の話、だよね……爆発? (首を傾げている)」 |
Y2トラウマギプス 「<<鍋から皆距離を取っている……>> <<やはりクッグパッド・プロトコルには修正の必要が>>」 |
ラムネ 「料理の大味は、細やかな味が感じられないこと。 調味料を入れすぎたりして調和が取れてなかったり、食材の味を塗りつぶしてしまってるような味つけ……が、大味ってことになるのかな? 何でもマヨネーズかける人たちも、大味だよ」 |
ウーリ 「クマー……あれぇ? (弾切れの銃を構えたまま、腑に落ちない顔で蜂蜜を受け取る) ※受けたクエストが違います」 |
チェノー 「人間の食ベ物ニ手を出シテミたイ? お酒はどうかな? お酒飲もう? 酒はイイぞ」(突如興奮する土精) |
ジョーカー 「お酒はいいわよね(ワイン片手に) 開拓明けだしみんなも飲みましょ まだ準備を始めるには早いわ #フラグ」 |
千尋 「辺境の惑星に来てからというもの、料理の腕が落ちた気がする……」 |
千尋 「お酒は飲めないけど、おつまみくらいなら用意するよ」 |
フィルロズ 「やあ。僕様だ。今回カードがそこそこ手に入ったんだけど。 LV1がほとんどだし捨てるカードが多くてね。勿体無いと思った訳。 ということで。1枚50Tipで売りに出すからさ。よろしく。複数枚買うと割引もあるよ。 http://ykamiya.ciao.jp/cgi-bin/b_PL/cf.cgi?mode=all&namber=208&rev=0」 |
フィルロズ 「ちなみに買われなかったら全部捨てます。なのでお気軽に。ね。」 |
ウーリ 「料理の腕が落ちる。わかるよーなきがする!そこらじゅうに居酒屋やら料亭がある惑星だしなっ。」 |
ウーリ 「……」 |
ウーリ 「オイラたちが開拓する必要あるのかな?(唐突な存在意義の消失)」 |
アレル 「久しぶりに施設が色々あるとどれに立ち寄るか悩みますねぇ」 |
フィクスト 「お酒の話か? 酒ならシャンディ・ガフがいいぞ、あれはマジでおいしいからな」 |
シー 「なんかオシャレな名前のものを飲むっすね。」 シー 「ていうかコドモが飲んじゃダメっすよ!めっ!」 |
フィクスト 「はるか昔は子供の乳を酒で代用するような地域もあったらしいですよ(誤魔化し)」 |
シー 「赤ちゃんにお酒を……?ひえ~(簡単に誤魔化される)」 |
「お酒といえばこの間、ラムネの姪っ子さんから、珍しいのが送られてきたんですよね。 製法が変わる前の、アブサンだそうですけれども」 [かつて、多くの芸術家や文化人を狂わせてきた、年代物の酒瓶をもて余している] |
フィクスト 「アブサン……。幻覚作用があるとか言われて一時期製造が中止されたこともある曰く付きの薬草酒か。興味はあるが……」 |
ジョーカー 「最近のアブサンは使われてる薬草が違うみたいだし製法が変わる前のアブサンは貴重よね 中毒に気をつけてね」 |
ロディ 「「待機」系統のカードを「全」込みでLv2まで取引へ出品しております。 もしも必要な方がいらっしゃれば、開拓にお役立てください」 |
[その場に仮設のバーを作り出して] 「アブサン以外にも、色々とお酒とおつまみがあるから、お気軽にどうぞ。 危なくなったら、ヒーラーとして手当てするから、安心して」 |
シー 「へー、色々あるもんすね。捧げ物用の透明なやつ以外初めて見たけどアブさん魔法の薬みたいで綺麗っす」 |
やどりぎひめ 「なんじゃ、にぎやかじゃなあ。わしにも一杯くりゃれ、酒は久々じゃ。 [バーのカウンターに腰かける]」 |
ジョーカー 「あら? 振る舞ってくれるだなんて嬉しいじゃない アブサンもだし、普段飲まないお酒とかも試させてもらうわ」 |
デイ 「Lv2の封殺系、いろんな耐のカードを出品してるから、気になる人は探してみてね」 |
「カクテルにも出来るから、遠慮なく申し付けてね。 お酒、飲みなれてないなら果汁やソーダで割ると飲みやすいよ。 日本酒だったら、これが飲みやすいかな?」 [そう言いながら、シーさんには“上善如水"をグラスに注いでお出しするでしょう。 食べ物については、かわはぎロールやホタテガイの紐、さめのたれ、エイヒレ、ビーフジャーキー、サラミ、生ハムメロン、各種チーズなどがセルフサービスに。 温かいものでしたら、おでんがお出しできます] |
「おでんに合うお酒でしたら、これなんていかがでしょう? 以前暮らしてたことのある国で、一番有名な忍者の名前を冠した“半蔵"という地酒なんですけれども、辛口で熱燗にすると美味しいんですよ」 [やどりぎひめさんには、熱燗にした地酒を徳利でお持ちして、お猪口に注ぐでしょう] |
千尋 「お、盛り上がっているみたいだね。 (なんて言いつつ、青年はちょっと考えて)」 |
やどりぎひめ 「おお暖かいのう。…ふむふむほうほう。」 やどりぎひめ 「この珍味もなかなかのものじゃ。くるしゅうないぞよ! [地酒をちびちび啜りつつエイヒレをつまむ。ご機嫌そうだ]」 |
シー 「わっ、あざっす!まさか注いで貰えるとは……。ただ、掟的にもだけど種族的にもじぶん多分飲めないっす。普通の水でも酔っちゃうので……。というか、匂いだけでも結構、来る、っす……ねぇ……。」 シー 「すやっ(瞬殺)」 |
レナ 「錬金術でお酒って造ったことないですね……。 葡萄酒なんぞは水に少量混ぜたりと使い道多いし考えておきましょう」 |
Y2トラウマギプス 「<<アルコールか、燃料の代替に使えなくもないな>> <<バイオエタノールを取ってタンクに流し込んでくれ>>」 |
[シーさんから事情を伺って] 「確かに、匂いだけでも慣れないと大変。 お酒が飲めないなら、代わりにリンゴの果汁と蜂蜜でジュースを用意するね」 [機械を用いず絞ったリンゴ果汁に蜂蜜を注いで温めたものを、今度はお出しするでしょう] |
ラムネ 「[ジョーカーさんにシードルとおつまみを用意して] 「ウェルカムドリンクなので、口当たりの良いものを選んでみたよ。 ごゆっくりどうぞ」」 |
[やどりぎひめさんにお酌をしながら] 「今日はアンコウが入りましたので、今からお鍋の準備をしますね。 皆さんで味わって頂けましたら嬉しいです」 [ラムネはアンコウを吊るして体内に水を入れ回転させながら捌く、伝統的な“吊るし切り"を皆さんに披露しつつ、大きな鍋を煮たてながら昆布と鰹節でだしを取り、野菜を投入して灰汁取りをしながら、捌いた身や白子を鍋へと入れていきます] |
エアリス 「熊の手は昔から珍重されてて、 コラーゲンが豊富で美容にいいってさ!ほへー」 美食愛好会から送られてきた料理教本を片手にぱらぱらやりながら、 大量のクマ肉を料理酒、トマト、少量の林檎と共に煮込んでいる。 まだ少し獣臭さが残っているようだ…… |
チェノー 「普通の水でも酔っちゃうんだ……」 (難儀だな……と思いながら、つぶれた妖精に毛布代わりのハンカチを用意した) |
ニール 「・・・・酒の話かい? 酒は何でも好きだけど・・・・個人的には『アーケヴィット(アクアビット)』が好きだなぁ。 僕としては香草の香りや味がたまらないんだけど若い人には苦く感じたり薬っぽく感じるらしいね。 とりあえずビールやコーヒーとかと交互に飲んでも中々イケると思うよ?w」 ノア 「あとウォッカとかも普通に飲むよな・・・・何と言うか水の代わり的な?」 ネイ 「だな・・・・てかウォッカの中でも最も度数の高いスピリタス(度数96度)も割と、そのまゝ飲むけど・・・・普通の奴等はそのまゝ飲むのは厳禁(真似するな危険)らしいな?」 |
ゴギョウ 「オッ。俺の居ない間に酒盛りか???ン??」 底無しの大酒飲みが興味津々で尻尾を揺らしている。 |
アレル 「酒かぁ……酒が好きだと言っていたあの人はいつの間にか次の旅に出てしまってましたね、もう少し話してみたかったので残念です。」 |
Y2トラウマギプス 「<<不要な武装をマーケットに並べたがこれでいいのか悩むな>> <<官給品と鹵獲品しか使ったことのない身ゆえ値打ちがわからん>>」 |
傘男 「お酒の席の賑やかさは好きだな。僕はそこまで飲まないけど」 傘男 「せっかく人が多いから取引所の宣伝しとこう。 引き続き 賛美 を探してる。持て余してる人がいたらよろしくね」 |
ジョーカー 「【出されたお酒をぐいーと飲みつつ】 ありがと☆ んー ひさしぶりに飲むとシードルもおいしいわねぇ 今度買って保管しておきましょ」 |
ワーティファナ 「お酒……ワーは未成年だから飲めないけど、楽しそうな雰囲気だけでも味わおうかな」 |
レイア 「おみずおいしい。」 |
ウーリ 「カクテルを一つ……ブラック&タンを…… 」 |
ニール 「(ブラック&タン・・・・黒ビールとピルスナーorペールエールと混ぜる方のなのか・・・・それともノンアルコールの方のコーラのミルク混ぜの方なのか・・・・個人的にノンアルコール版はトラウマレベルなんだよなぁ・・・・マジで(リアルでリバースしましたw))」 |
[ゴギョウさんを笑顔でお出迎えしつつ] 「いらっしゃいませ。 世間では節分っていうお祭りが近づいてるから、これなんてどうかな?」 [そう言いながら、“純米大吟醸・鬼ころし"というラベルが張られた一升瓶の封を開け、とっくりに注いで熱燗にして、ホタテのバター焼きと一緒にお出しするでしょう] |
「お気に入りのお酒をひたすら楽しむのもいいけれども、違ったものを味わうのも、気分転換にいいと思うよ。 最近はドライの方が主流になってるけれども、スイートなマティーニはいかが?」 [ジョーカーさんが宜しければ、スイートベルモットを用いたマティーニを、チェリーでデコレーションしてお出しするでしょう] |
[ワーティファナさんの様子に気づいて] 「お酒が飲めないのでしたら、雰囲気を味わいながら食べるのもいいですよ。 ワインの代わりにぶどうジュースなんて如何でしょう?」 [そう言いながら、ワイングラスにぶどうジュースを注ぎ、チーズクラッカーと一緒にお出しするでしょう] |
[ウーリさんのリクエストに応じて、黒ビールとペールエールを用意して、白く泡立つハーフ&ハーフに仕上げたブラック&タンとスライスサラミ、カマンベールチーズのフライに、ブルーベリーソースを掛けた品をお出しするでしょう] |
レナ 「新しい月のはじまりのこじろ」 |
フィクスト 「酒の席のドサクサに紛れてこじろするのやめろ ……冷静に考えるとこじろするってなんだ?」 |
ドリス 「あーホットミルクうめー」 |
聖女 「……?」 *なんだか普段よりも通りが賑わっているようだ…?* *とりあえず、遠くから見ていることにした聖女。* |
ニール 「(少し離れた場所に腰かけ鞄から700ml瓶を取り出し其々、口呑みしている・・・・瓶には帆船の絵が描かれたラベルが貼られている・・・・北欧では割と有名な酒のようだ) ふはー偶に飲むと良いね・・・・勿体ないから控えてるけどね?」 ノア 「もっと買っておけばよかったな?(息からは独特のアルコール臭がしているw)」 ネイ 「せやな・・・・取り敢えず、がぶ飲みするもんでもないから程々でな・・・・(と名残惜しそうに鞄に戻すw)」 |
ワーティファナ 「わっ、ブドウジュースとクラッカー……! ありがとう、おかげさまでもっとこの席を楽しめそう……! あ、そういえば、前に酒盛りがあったときもこうやってブドウジュースを飲んだっけ……懐かしいなぁ」 (ワイングラスを持ち、目を細めて見つめている) |
アウエーレ 「6マス出れば目的地だけれど、うーん……」 |
ゴギョウ 「鬼ころし………(初めて酔い潰れた時の事を思い出し若干渋い顔をした) 節分かぁ。そういやあったな、そんな行事。ま、程々に飲ませてもらおう。こっちの貝は、ンー……いい香りだな」 味覚の殆ど無い悪魔は主に喉越しや香りと食感で出されたものを味わうだろう。 |
ライム 「節分といえばゴギョウさんが思い浮かぶケド、悪魔さんなんだよね。鬼っぽい人いないかナー」 (頭のアレがやっぱりパッと見で角に見えちゃう) |
フィルロズ 「鬼っぽい人がいないそんな時。具現の力が便利なんですよ。」 はい。と鬼の角カチューシャを取り出して置いた。 「僕様は今。ワイン飲むので忙しいからさ。……間違えた。ぶどうジュース。ぶどうジュースね。」 |
シー 「土の香りが二日酔いの頭痛に優しい……誰だろ、ハンカチのお布団あざっす。 鬼?吸血『鬼』とか?」 |
傘男 「…吸血鬼に豆撒いたら、逃げるどころか落ちた豆を数えはじめるかもしれないよ…」 |
空っぽ 「鬼なんて、地獄にいっぱい居るはずなのだわ」 |
フィクスト 「明日は節分か。年の数だけ豆を食べるとか言うが、皆は豆の食べ過ぎで腹を壊したりしないように」 |
千尋 「節分か……ここでは豆撒きとかやるのかな。恵方巻は売ってそうだけど……」 |
メイカ 「……壁とか木に鬼面かけてそれに豆ぶつけるんじゃダメー?」 |
レナ 「鬼は外、こじろうち」 |
ニール 「節分かぁ・・・・そういやウチとこは先祖代々から豆撒きとかしないんだよね・・・・まぁ・・・・ご先祖が色々とワケありだから仕方ないからねぇ・・・・(大昔に政権とかが変わった時に京から追われただのなんだの・・・・)」 |
ゴギョウ 「何も鬼だからって豆ぶつけて追い回すこたァねぇだろう……熊にでも投げとけ、な。そこの角飾り被りたがる奴がいりゃ俺も遠慮なく投げつけてやるが」 |
フィクスト 「こじろは内に入れていい存在なのか? 誰か教えて」 |
ウーリ 「(お子様なので、ビールを使ったブラック&タン一発で出来上がってしまう) えへへへへへ、最近のコーラっていいきぶんになるんだなーー (ニールさんのトラウマが正解だった)」 |
フィルロズ 「あー。」 (仰向けに寝転がって口を開け、少し顔から離れた位置に無数の豆を具現させて滝のように落として食べている。) (食べるというか飲んでいる。っていうか豆に呑まれている。) |
レイア 「これはサークレットなので角ではありませんよ? 子供たちのために鬼役が必要ならばやりますが、豆などすべてこの盾で防いでみせましょう!」 |
ミィリス 「遅くなりましたが開拓お疲れ様です。そういえば節分ですか…。」 |
やどりぎひめ 「豆を食べ過ぎるとわしのように頭から樹が生えるからほどほどにな?」 |
レイア 「食べすぎてああなってるんだ…。」 |
やどりぎひめ 「そうじゃとも。頭の栄養が樹に行くから物忘れが激しくなるのじゃよ。」 |
やどりぎひめ 「…半分は冗談じゃよ?」 |
レイア 「そ、そんな!なんてことでしょう、ただでさえ忘れっぽいのに…!? 豆が生えて収穫できるなら、自給自足ができると思ったのに残念です。」 |
ゴギョウ 「(豆……ツマミにゃ良いと思ったが……絶対食わねぇ……)」 頭から既に何か生えている悪魔は本気で豆に警戒した。 |
レイア 「あの男性は包丁を食べて…?そんなまさかですね。」 |
ウーリ 「(嬉しそうに明日に備えて重機関銃に豆を詰める)」 |
レナ 「ヒノモトの伝承は難しいのでわからないです。 でもあの御豆、煎った豆らしいですし芽は出ないのでは?」 |
Y2トラウマギプス 「<<豆か?前線の兵士達がタンパク質を摂るのに食べていたな>> <<肉が食べたいとしきりに嘆いていたが味覚はよくわからん>>」 |
メイカ 「…………いっそ植物に、いやなんでもない」 |
エアリス 「はてさて、悪魔だか鬼だか知らないけれども、 そういった人型の化け物の原型は、蛮族を含めた異民族、 あるいは被差別階級なんかをモチーフとしている場合が多いそうだね」 エアリス 「ホンモノの鬼や悪魔さんがいる前では、モチーフも原型もバカらしくなっちゃうけどね……」 |
シー 「今日は豆まきっすね。軍手よし!麦わら帽子よし!タオルよし!いつでもいけるっす!」 |
アウエーレ 「豆はともかく…… 銀とか聖水とか太陽の光とか、そういったものを撒かれると困るわ……ッ」 |
アウエーレ 「あ、宗教上…もとい種族上の理由で設置できない神社のカードを取引に出しているわ。 どなたかいらっしゃれば……」 |
ライム 「太陽ノ光を撒くっテ凄い人モいるノね・・・」 |
千尋 「太陽の光……撒こうと思えば撒けるけど、あんまりそこに干渉するのも良くないだろうし…… そもそも色々な種族がいる中で豆撒きをするのは良くないかもしれないね。 恵方巻を食べよう。」 |
アウエーレ 「豆まき無理です!っていう人はいても、 恵方巻き地雷です!っていうのは聞いたことないから、恵方巻きってすごいんじゃないかしら?」 |
千尋 「恵方巻の中身に決まりはないからね。好きなものを巻けばいいんじゃないかな。」 |
チェノー 「MAKIZUSHIを食らう……この惑星だと解釈が分かレそうなところだネ。 惑星まるごとグルメするなら縁起がイイのかな?」 |
レナ 「聖水は牽制で出すと相手の行動を制限できます」 |
ラムネ 「お酒だけでなく、節分のお豆や恵方巻も用意してあるから、みんな食べてね♪」 ミミ 「豆まきに枡を使うこともあるそうですけれども、空になった枡にお酒を注いで飲むと、縁起がよさそうですね。 そういえば、時々聞こえてくる“こじろ"っていうのは、どういう意味があるんでしょう?」 |
レナ 「こじろとは概念です。時には少女、時には自然現象、時には行動、時には技と結びつき、何かを為す。そういうものらしいです」 |
シー 「結びついて具体的にどうなるのかの部分が一番気になるけどまったくわからんっすね……」 |
(がぱ、と顎を取り外して蛇のように恵方巻きを呑んでいる。) |
フィクスト 「恵方撒きは詳しい伝承がまともに存在しないから、本当に厄除けとして機能してるかも怪しいんですよね。そりゃ恵方撒き地雷です、って人がいない訳だ」 フィクスト 「こじろの正体はとりあえずミーム的な何かだ、ってことだけは分かってる。あと小白、ちいはく、ちいしろ、プチホワイトなどの派生が存在することも分かっている」 |
ライム 「東国ノお豆とか恵方とかノ話といえば歳ノ数だけお豆を食べるっテあるケド、みんなどれくらい食べるんだろ」 (記憶がはっきりしてる3粒ほどお豆を食べつつ) |
フィルロズ (かこ、と顎を付け直した。) 「好きなだけ食べればいいんじゃないかな。僕様は11歳だけどさっき。ええと。 480粒くらい食べた。多分。」 |
レナ 「結びついた後はその素質を極端に強化したり、兎に角混沌とした何かになるってだけは」 |
シー 「なるほどなー。くっつくと強いけど扱い辛い。惨~とかみたいなやつっすね。確かに考えなしに使うと危険。錬金少年が止めるのも分かるっす」 |
ニール 「そう言えば時々忘れるけど僕等も一応、植物系だったわ・・・・とは言え豆系食っても共食いとは思わないし・・・・そもそも、こう見えても真っ当な地球人類だからね。 てか節分に、わざわざ豆は食わないんだよなぁ・・・・恵方巻きは・・・・その大阪のアレなとこから出た習わし(?)だから倣って真似とかする気無いし・・・・あゝでも普段より良いネタの巻寿司が店屋に出るから食うけどね?(でも恵方とか向いて食うとかはしないw)」 ノア 「てかウチとこ自体、日本人の血筋の方は『どちら』も神社関係もとい神職の家系だし・・・・逆にゆるゆるだったりするよねぇ?w」 |
ウーリ 「(ノドに恵方巻を詰め込んだまま白目をむいているところを発見され、救急搬送されていく)」 |
シー 「大変!喉を詰まらせたら飲み物! (ウーリ君の近くにあるであろう飲み物、オリーブオイルの瓶を口にトポポポポしようとする妖精)」 |
ウーリ 「ごぼぼぼぼ、んっぐ、んっがくっく」 |
シー 「ほっ、息を吹き返した……流石ウワサの万能薬っす(トポポポポポポポ)」 |
ライム 「それ以上いけない」 |
レイア 「万能薬ですか? 怪我の絶えない開拓の旅、一本持っておきたいですね…。」 |
フィルロズ 「その万能薬、よく燃えそうだね。そばで火を使ったりしちゃダメだよ。 絶対だめだからね。いいね。絶対だよ。」 |
レナ 「オリーブオイルは身体にいいとは聞きますが、大量摂取していいのでしょうか」 |
ウーリ 「(誰かが火をつけたのか、口からそびえたつ恵方巻の先に火が蝋燭のようにともっている……大量のオリーブオイルのため、火はゆらめきながら消える様子はない)」 |
空っぽ 「顎が外れる……なんか良いのだわ……!!」 |
エアリス 「MAKIZUSHI型煙草とは、こりゃあまた珍しいものを見させてもらったよ。 節分の風物詩になる日も近いかもねぇ」 |
ナギ 「それ煙草じゃなくて葉巻なんじゃないかな」 |
ジョーカー 「【出されたマティーニですっかり気持ちよくなったポニテの女】 あら? 素敵なキャンドルね? はいはーい わたし一発芸いきまーす 」 ジョーカー 「それじゃ・・よい・・shot!! 【ドウッ!】 《ライフルから発射された弾で、巻寿司の炎部分だけを吹き飛ばした》」 |
Y2トラウマギプス 「<<一発芸で服を脱ぐのが伝統らしいが、人間というものはよくわからん>> <<本官か?本官は着るモノの方だから……本官は裸なのか?ううむわからん>>」 |
チェノー 「は……ハッピーバースデー??」 (立派なファイア巻を一撃で吹き消すショットを見た感想) |
フィルロズ 「ナイスショット。」 (ちゃりんちゃりんと数枚のコインをおひねりに投げ込んだ) |
ニール 「・・・・ったく・・・・油漬けにしたり火を点けたり・・・・食べ物を粗末にするんじゃねぇっての・・・・あゝそうか・・・・だからこそウチとこは豆撒きやイワシを飾らないのか」 |
聖女 「……!?」 *これは唐突な発泡音に驚く聖女。* |
やどりぎひめ 「なんじゃっ、てつはうか!?伏せるのじゃっ、物陰に隠れるのじゃ! 」 |
賑やかになってきたのに紛れて空砲で騒いでいる。 |
ジョーカー 「ふふっ 成功ね おひねりありがと 騒がせてごめんね かんぱーい!(酔)」 |
メイカ 「(火を消すだけにしちゃちと銃がでか……いや、でも私そんな詳しいわけじゃないしなー……)」 |
レナ 「しれっと空砲で騒いでる人がいますね」 |
ニール 「(銃声に特に驚く事も無く)ふぅん・・・・あの程度の事なら、ちょいっと銃やってりゃ出来るようになると思うけどね?(※因みにコイツ等は銃の腕前がチート級なので身内から銃の携帯禁止を食らってる・・・・魔法の修行の妨げになるのでw)」 |
聖女 「……!、…………!!」 *なんだか破裂音が増えてきたうえに物陰に隠れるよう誰かが言っていたので隠れようとし……* 「──……」 *鈍い音。 どこかに頭をぶつけた。* |
レイア 「敵襲ですか!?魔障壁を展開するべきですか!?す、スティレンクーゲル! [盾を構える]」 |
シー 「とうとうここにまでBUGの魔の手が……!?」 |
ゴギョウ 「何でドンパチやってンだ此処の連中は。落ち着いて酒も飲めやしねぇ(まだ飲んでいた)」 |
フィルロズ 「空気を読み機会に応じて適切に披露してこそ一芸って言うし。 じゃあ僕様は空気読まずに不適切な一芸しまーす。 だららららら(ドラムロール)。ばばん。」 マントを翻すとジュースの缶で作られたピラミッドが出現した。 ピラミッドには「開拓日まで後2日」と書かれた大きな紙が貼られている。 フィルロズ 「紙剥がして好きに飲んでいいよ。ぶどうジュースは僕様のだけど。 お酒ばっかりだと僕様みたいな子供は飲めないからさ。」 |
千尋 「じゃありんごジュースを1つ貰っていいかな? ……にしても、開拓まであと2日か……作戦全然決まってないな……」 |
フィルロズ 「どうぞ。僕様は今からカード整理です。ワハハ。笑ってる場合か。 急ぎまーす。」 |
お金の神様 「星を去る人も多いですね…。 彼らに幸いがあることを祈っていますよ。」 |
お金の神様 「完全無欠、完璧を超えたこの継続…まさに神。 でも好戦度は4です。」 |
お金の神様 「クエストを引き請けられないと、最前線から離される一方ですからね。 悩ましい…。」 |
ワーティファナ 「開拓も近づいてきたから厳しいかもしれないけど…… 『賛美』っていうカードのLv1を300Tip、Lv2を1500Tipで探しているよ。 譲ってもいいよっていう人がいれば、Tip取引を覗いてくれたら嬉しいな……!」 |
千尋 「星の掟も、なかなか難しいところがある。無理もないよ。 でも、無事でいてくれると、いいな……」 |
ニール 「開拓は明日だっけね・・・・僕等はちゃんと早め早めに準備してあるから、もうやる事ないけど・・・・さてさて皆は如何なのかなぁ?w(チキレはしたくないw) まぁ頑張れ・・・・みたいな?w」 |
アウエーレ 「ダイスを振るわよ!」 |
アウエーレ 「一歩たりないじゃない!!!」 |
せい!やあ!とおっ! [素振りの音が響く] |
アルシェ 「(干し肉をかじっている……)」 |
聖女 *祈りを捧げている* |
ニール 「(今日も何かしらの酒もといウォッカを飲みつつ)あ・・・・何処かで妖怪一足りないが出没しちゃったっぽい?(危うく自分も湧きそうだったw)」 |
エリストリア 「方針などなかった、全ては行き当たりで選択したことがすべてだ(混乱)」 |
まりあ 「そろそろ次の開拓の頃合いかしら。以前にBUGを追い散らした所に声を掛けてきた『私の影』……いったい何者なのか、調べに行きたいわね……」 |
シー 「んー、まりあちゃんは、というか世間はもうクマの先を行っているんすね。自分はもっかいハチミツの奪い合いっすよ。一度勝ったんだからやれるはずっす」 |
エアリス 「前々から私のイレギュラーなBUGは確認してたけどさ。 今回のは、また別のヤツなのかなぁ。いよいよこんがらがってきたよ……」 |
レナ 「NEXT STEP ≫ 「6+6」 最初の6はズルしましたけど偏りすぎじゃないですかね?」 |
ガモリ 「訳あって次回でここから帰るから、使わないカードをいくらか出品してるよ。 もってけドロボー!って感じで、使ってくれるとうれしいな」 |
グリフ 「カード取引しようとしたらカードがいっぱいで持てませんデシタ…」 |
バニラ 「そっか。同士が減るというのはさみしいものだね。道中ご無事でね。」 |
聖女 *星の彼方へ去るであろう者に向け、無事を祈った* |
レナ 「貴方の行く先にマナの導きがあらんことを」 |
ゲオルグ 「さて、今夜か。 前回はクマーとの戦いをなんとか切り抜けることが出来たが、不足の回避力をどうするか、次はどこへいくか。 ……悩みは尽きないな」 |
フィルロズ 「やあ。僕様だ。世界を渡る君達に乾杯。良い旅になるといいね。 そして世界を渡らない君達にも乾杯。これからがほんとうのじごくだー。 さて。じゃあ夜に向けて準備しようか。まあまずは。ジュースを一杯。」 |
エルタ 「今夜ですね。皆様の開拓に幸あらんことを。」 |
ミィリス 「あっ開拓今日でしたっけ。(慌てて準備している)」 |
アレル 「今度こそ早めに早めにと思いつつ結局毎度同じくギリギリ準備…何で毎回こうなるんですかねぇ」 |
準備はできておるかな?よい冒険者ほど準備を怠らないものじゃよ。 …ほれほれ!まだのものは駆け足じゃ! |
エアリス 「来るものあれば去るものもあり、かぁ…… ガモリさん、直接話したことはなかったけれど、 前回の開拓から何度か顔を合わせたことがあったね。 ──また、どこかで会えたらいいな。」 |
Y2トラウマギプス 「<<開拓するぞ!爆発するから離れろ!!>> <<……何?塞がれた道は発破しなくていいのか?>>」 |
ジョーカー 「さてそろそろ開拓か・・シラフに戻らないと ジュースありがとうね 頂くわ(ぐびー」 |
聖女 「………。」 *此度も開拓者の侵攻が無事に済むよう、祈りを捧げる* |
ドリス 「後は文通の用意さえ済ませればパーペキよ!」 |
シー 「んもー直前に慌てて準備して忘れ物とかしてもしらないっすよー?」 シー 「それと帰っちゃうってカイタクシャさん、どんな訳アリかは分からないけど、もしもまた遊びに来たくなったらいつでも待ってるっすよ。いってらっしゃいっす」 |
ナギ 「いよいよね!じゃんじゃんばりばりいくわよ!!」 |
フィルロズ 「さて。そろそろ準備は済んだかな。」 (カキ、コキと人形の指関節を鳴らしている。) 「いいね。じゃんじゃんばりばり。パーペキで。行こうじゃないか。」 |
かべシア 「ネコチャはどこだ!ネコチャ!全強精神してくれるネコチャン!!れ」 ネコチャン中毒者が彷徨い歩いている。正直、見るに堪えない。 |
ベオーク 「ピン!!!」 |
ナギ 「おっと私はきつね!ねこじゃないわ!ネコネコ~」 |
ツァラン 「ちこくちこく~(パンを咥えて通学路を走っている)」 |
野良猫 「プラララララルルルルルルルル」 |
メゴロオオザリガニ 「アッネコチャン!」 |
メゴロオオザリガニ 「何も準備できていないのでネコチャン見てる場合じゃない。客観的な判断が出来ますロボ。」 |
ウーリ 「はッ?!なんか太巻きをくわえてからの記憶が飛んでるけど……ケイゾクシナクチャ……(オリーブオイルと太巻きの残骸でベッタベタの服を洗濯しながら)。」 |
ワーティファナ 「ネコちゃん……!」 |
野良猫 「ルルルルル…………(丸くなる)」 |
メゴロオオザリガニ 「ネコが丸まっているのでココはコタツだということがワカリマスロボ」 |
エアリス 「ネコチャ!ちっくしょう2、いや3番目! ひとまず、これで私の準備は完璧だよ! どんなBUGにも負ける気がしないねー!」 ネコチャンが何の準備なのか、1番目を取るとどんな良いことがあるのか、 よく分からないがひとまず彼女の準備は完了したようである。 足元にはなぜか、灰のような細かい粉末が薄っすらと積もっている…… |
ウーリ 「ネコはこたつで丸まる生き物である。 ネコチャンがここで丸くなっている。 ゆえにここはコタツである。 R.I.P ショウメイカンリョウ( ˘ω˘)スヤァ」 |
千尋 「それを言うならQEDなのでは……」 |
アリーシア 「まだよくわかってないけど気ままにやろうっと・・・」 |
Y2トラウマギプス 「<<ヒューマノイド型は柔軟性が高くていいな>> <<む、無論、本官は戦闘性能には自信がある>>」 |
「<<埋葬・葬儀はネオエド葬儀社へ!今なら50%OFFのサービスつき……>>」 CMが流れている。 |
ウーリ 「まあ、お得!死ななくちゃ! ……あれえ?」 |
エンデ 「えぇ……(困惑)」 |
メゴロオオザリガニ 「5秒経ったのでコマーシャルをスキップしましたロボ~」 |
エアリス 「さしずめMAKItubeってとこかな。いやだって巻き寿司型惑星、つまり筒状な訳じゃん?」 |
*一瞬、シャベルが必要だったような気がしないでもないが……多分気のせいだっただろう* |
ラヴァンダル 「ダ、ダイス運が死んでいてミッションに辿り着けない……」 |
レイア 「ネコチャンカワイイ」 |
レナ 「開拓前のこじろはりけえん」 |
Y2トラウマギプス 「<<爆破五分前だ!!!>>」 |
ドリス 「そろそろ時間だねー、出発進行!」 |
聖女 *…支度を整えた。* |
メゴロオオザリガニ 「準備は……終わってないロボ!」 |