目を覚ますと、彼は隣にいなかった。 昨夜は彼に凭れて眠りに落ちたはずだったが、いつの間にか荷物袋を枕に寝かされている。 心臓がひやりと跳ねて、朝の眠気も瞬時に吹き飛んだ。 少女は慌てて飛び起きて周囲を見回す。 懸念はあっさりと杞憂に終わった。 背中を向けて朝餉の準備をしている青年の姿が目に入る。 空腹を覚えて鼻をひくつかせれば、焚火で炙ったパンの香ばしい香りがした。 いつもと変わらない朝の光景に、自然と頰が緩んでしまう。 少女はいそいそと寝床から起き出して、青年の背に声を掛けた。 パンとスープで空腹を満たして、荷物の整理と手札の確認を終えれば、今日も開拓が始まる。 襲い来る害虫に初めは戸惑いもしたが、少女はこの時間が嫌いではなかった。 「アマリア。ほら」 「はーい!」 少女は差し出された青年の手を取る。 青年の手のひらは少女のそれよりもずっと大きくて、半ば包み込まれるような形になった。 嬉しくて思わずぎゅっと力を込めると、彼は優しく、けれど確かに握り返してくれる。 「君は目を離すとすぐどこかに行くんだから……。 危ないから大人しくしているんだよ」 「えへへ。わかってるもん」 歩を進める度に美しい秘境に巡り会える惑星。 訪れる先々で見るものはどれもこれも物珍しく、目移りしてしまう。 興味を引かれるがままふらふらと遊び回っていたら、青年とはぐれかけたことも何度かあった。 堪りかねたのか、彼は近頃こうして手を繋いでくれる。 不自由だとは思わない。 彼が心配してくれているのだと思うと、どんな絶景を目の当たりにするよりも心が弾む。 わかっているというのも本当だ。こんなにも嬉しいのだから、自ずと離れるわけがない。 「ポーケットの中には腐ったチーズがひとつ〜♪」 鼻歌交じりに先へと進む。 繋いだ手を旋律に合わせて振れば、青年がそれに合わせてくれるのが分かった。 ふと彼女は思う。 母親もこんな風に手を繋いでくれたことがあった。 けれど、その時はこんなに楽しかっただろうか。 「……。ねえ。デュベルタって、お母さんいる?」 何とはなしに、少女は青年を仰ぎながら尋ねる。 上背のある青年を見上げようとすると、彼女は首を真上に向けなければならないほどであった。 その慣れない息苦しさに、小さな違和感を覚える。 「うん。だけどもう、よく覚えていないよ」 まずいことを聞いてしまっただろうか、と少女は思った。 青年の声音は至って平坦で、その穏やかさは普段と変わりない。 だが、彼は話すときに必ず視線を合わせてくれる。 身長の差を配慮してのことなのか、いつも屈んで目線の高さを合わせてくれていた。 それはこうして隣り合って歩いている時も変わらない。 屈むことはできなくとも、いつもの彼なら目を見て会話をしてくれるはずだった。 しかし彼の表情は今、逆光と前髪でよく伺えない。 「どうしてそんなことを訊くんだい?」 どう言葉を返していいか分からずに黙り込んでいると、青年が問い返してくる。 相変わらず視線は前を向いたままだった。少女が見上げても返してくれることはない。 淡々と歩みを進める彼の歩調は、少女にとっては少し速く感じられた。 「……えっと……、その、アマリアのお母さん、アマリアに優しくしてくれたんだけど。 デュベルタが優しくしてくれるのは、お母さんが優しくしてくれるのとはちょっと違う気がして……」 「それで、他の『お母さん』ってどういう感じなのかなって思って。 でも、そっか。デュベルタはお母さん、知らないんだ……」 「…………」 「えっと、でもさ。アマリア、デュベルタのお母さんも、 きっとデュベルタみたいに優しい人だったと思うな!」 「…………。うん」 青年の髪が揺れる。それは風に晒されたわけでもなく、彼がその意思で動作したからに他ならなかった。 もどかしいほどの時間をかけて、青年はやっと少女の視線に応える。 その笑顔はあたたかく、やわらかく、確かにいつもと変わらないように思えた。 「そうだといいね」 次いで出た声つきは抑揚もなく無機質なものであった。 柔和な笑顔には不釣り合いなその声音に驚き、少女は何も言えなくなってしまう。 青年はそれきり黙りこくってしまった。 いや。そのように感じるだけで、普段もこんな調子だったかもしれない。 彼は決して口数の多いほうではない。口を開くのは大抵少女が会話を投げかける時だった。 「……えっと……その……」 いつもなら気にならないはずの静寂が嫌に重たい。 少女は会話を繋げようと、自然な話題を努めて探す。 「そうだ、じゃあさ、デュベルタって弟とかいる? お兄ちゃんとかお姉ちゃんとか!」 「うん」 青年の返答は間もなかった。先程のような無機質さもない。 少女が安堵したのも束の間のこと。その唇から、彼女の想定する限り一番嫌な答えが発せられる。 「妹がいるよ」 「…………」 空かさず青年の背後に回り込み、腰のあたりに頭突きをかました。 「アマリア、痛いよ。どうしたんだい?」 「なんでもないよ? で、デュベルタのいもうとってどんな人?」 青年は訳もわからず不服そうにしていたが、問われれば『そうだなぁ』と天を仰ぐ。 思い当たる表現はすぐに見つかったのか、程なくして視線を下ろした。 少女はなんとなく嫌な予感がして、またいつでもかませるように頭突きを構えておく。 「君と少し似ているかな」 「……………………」 洗練された頭突きセカンドが青年の腰に炸裂した。 「痛いよアマリア。どうしたの? 何か気に触ることでも言ったかな?」 「デュベルタが悪いよ。それはもうぜんめんてきに」 少し前まであんなに気を遣っていたことも馬鹿らしくなってきた。 少女が栗鼠のように頬を膨らませていると、青年は腰を軽く摩りながら微笑む。 困ってはいるけれど困惑はしていない。そんな微笑であった。 妹の我儘を、最後には笑いながら許してしまう兄のような。 「女の子って難しいね……。そういえば、妹にもよく怒られたっけ。 僕は『全然分かってない』って。確かに僕は、女の子と接するのは得意なほうではないけれど……」 青年は穏やかに目を細め、空に眼差しを向ける。 食事のときに、眠る前に、何気ない瞬間に寄せられる面持ち。 いつも自分を見守ってくれているようなその目色が、少女は好きだった。 「もう随分と昔の話だけれど。子供の頃、よく妹と、こんな風に手を繋いでお遣いに行ったんだ。 それこそ妹が、君くらいの歳の頃だったかな……」 「あの子はね、ちょっと目を離すとすぐに迷子になるんだ。 スカーフが風に飛ばされて拾いに行ったとか、誰かの落とし物を届けに追いかけて行ったとかで。 ……しっかりした子なんだけど、いつもどこか危なっかしくて」 「『子供扱いしないで』って、それが妹の口癖だった。そんな風に接しているつもりはなかったんだけれど、 つい手を出してしまって。……でも、大事な人だから」 それはとりわけ珍しい表情というわけでもなかった。 それなのに、なんだか急に彼が別人のように感じられる。 このまま手の届かない、どこか遠くへ行ってしまうような気がした。 少女は不安に駆られて、握る手に一層力を込める。 「だから……守ってあげないとって、思っていたんだ。 僕は兄だし、あの子はたったひとり、……血を分けた人だから」 応えるように同じだけの力で握り返されても、名状しがたいその感情は一向に消えてくれない。 「君といると、昔のことを思い出すよ。なんだか懐かしいんだ。 君と妹……細かいところは全然似ていないのにね」 「……なんて。……ごめんね。君にこんな話をしても仕方なかったね」 少女は言葉を濁す。 滅多に自分のことを語らないデュベルタがこれほどまでに生き生きと語る、彼の『妹』。 どれほど大切に想っているのかは想像に難くなかった。 けれどその人は今、ここにはいない。 「……その人は……」 これ以上訊いてはいけないと少女は思った。 知らなくてもいい。――知らないほうがいい。 喉が震え、吐息が戦慄く。身体が本能でそれを拒否しているようだった。 「……今、どうしてる?」 ひりつく喉から、それでも不思議なほど明瞭に発せられた声音に、彼女は自ら驚嘆した。 現に返答を待つ彼女は、彼女自身にとっても不気味なまでに落ち着いている。 彼の表情を堂々と伺う余裕すらあるほどだった。 「…………」 「妹は」 表情の細微な変化を見逃すまいと目を凝らす。 ――触れ合った指が少しだけ、かたく握られたような気がした。 それは彼にとって何を意味するのだろう。推し量ろうとしてもわからなかった。 「……妹は……病気なんだ。昔から身体の弱い子だったんだけれど、近頃は殊に優れなくて」 「別れる前に、少し喧嘩してしまったんだ。 ……どうしているだろうね、今頃。まだ、怒っているのかな。……怒っていなかったらいいな」 柔らかい語調が普段と少しも変わらないのが不気味に感じられた。 その口元に微笑みすら浮かべられているのを見て、少女は弾かれたように目を逸らす。 背筋に怖気が走る。――見てはいけないものを見てしまった気がした。 腹の底を冷たい血液が満たして、心があっという間に凍えていく。 足元がふわふわする。息をするのが苦しい。全ての音に靄が掛かっている。 少女は青年のことをなにも知らない。知っていることのほうが少ない。 たくさんの時間を共に過ごしたわけでもない。 なんの繋がりもない。 特別な縁もない。 ――ただの他人同士にすぎない。 それなのに、今になって急に、彼のことがわからなくなってしまった。 「……ごめんなさい……」 意味の絡まりすぎたその謝罪が何に対してのものなのか、彼女自身にもわからない。 きっと彼にもその本意は伝わってないだろう。 ただ、咄嗟にそうしなければならないと思った。 今伝えなければ、もう二度とその機はやってこないと。 「君が謝ることではないよ。ごめんね、僕が悪いんだ。変な話をしちゃったね」 「別の話をしようか。今日のご飯は何にする? 食べたいものはある?」 少女に気を遣ってか、自らその話題を避けてか、青年はにこやかに別の会話を促した。 寒気は一向に消えてくれない。 むしろ彼の優しさに触れれば触れるほど、硬く凍りついていくようだった。 |
アマリア 「…………妹……かぁ……」 |
スレイン 「そう……外はいいですよね……綺麗な緑、広大な山…… 窓から見るものとは全然違いますから……」 |
スレイン 「散歩や花摘みだって立派な趣味といえますよ。 それに外に出て日の光に当たることは健康にもよいのですよ……」 |
スレイン 「……しかし、アマリアさんのように 生まれつき肌などが白い人は日の光の毒も受けやすいそうで……」 |
スレイン 「日差しの強いとき、日に焼けてヒリヒリしたりは大丈夫ですか? 日焼け止めと呼ばれるものが手に入らない場合は傘や服で日光から体を守ったりもできますよ」 |
スレイン 「外に出ることができなくても、こういったことを本は教えてくれます。 文字は読めますけれど、文字を読まなくても楽しめる本もあるんですよ。 図鑑とか絵本とか……」 |
スレイン 「文字の読み書きをできないひとも多くいる……ということも勿論のこと。 僕の家系は国外れの農村の領主ですけれど……それが良いことであるかはわからない。」 |
スレイン 「そういえば……アマリアさんのご両親はどのようなおかたなのですか? 周りの人々が冷たくとも真っ直ぐに育たれたのです、きっと良いご両親なのでしょうね……」 |
ジョーカー 「あら ちゃんと手は洗ったの えらいのね」 ジョーカー 「ああ・・やっぱりそのチーズに興味を示すの・・ うん そんな気はしてたわ そう思って持ってきたんだもの」 ジョーカー 「それはブルーチーズって言って・・ちょっと癖があるチーズね チーズ好きにはたまらないんだけど、チーズが苦手な子には・・どうかしら」 ジョーカー 「そうね はちみつや果物と一緒に食べるといいかもしれないわ それなら食べれるかも」 ジョーカー 「ちなみにこの黄色いのは、溶かしてチーズフォンデューにするのに向いてるのよ この白いのはそのまま食べるのにいいの 3つとも持っていく?」 |
聖女 *手枷に温度はなく。撫でたあとから追いかけるように、僅かな鎖の音* |
『ただ、戦っている時のわたし……いいえ、正確にはわたしではないけれど、この身体は相当な無茶をしているのも事実ね。 それでも、どんな形であれ…あなた達を救う手立てになっているのなら…存分に使ってもらっても構わないわ、今まで通りね』 |
「………、」 *そこまで考えたところでひとつ、考えるような仕草。* |
『そう、ね。 不自由では無いと言ったら…嘘になるわ。 ここに来てからは…1人で動く事も増えたし…えぇ、あなたの言う通り。知らない土地だから、余計にね でも、だからと言ってこれらをどうにかするつもりは無いの。 既に、わたしには必要無いと、捨てられたものだから。』 *そう、何でもない事のようにさらさらと綴り終えた* |
アマリア 「よーし。はなよめしゅぎょうだ!」 |
デュベルタ 「主よ。わたしたちの日ごとの糧を今日もお与えください」 |
デュベルタ 「主よ。わたしたちの日ごとの糧を今日もお与えください」 |
アマリア 「おじゃましまーす!」 |
アマリア 「おじゃましまーす!」 |
アマリア 「じょうずにお片づけするのです! 」 デュベルタ (あれ、余計に酷くなってないかな……) |
アマリア 「あっ! アマリアが! それアマリアがころころする! 」 デュベルタ 「はいはい。じゃあアマリアにお願いしようかな」 |
スレイン 「ご指名にいただいたからに最善を尽くしましょう……」 |
「………」 |
ガモリ 「おっす! 」 |
○ | Pno45 アマリアPT [前 / 新 / 集] Eno45 アマリア Eno2 スレイン・F・アッヘンバッハ Eno14 闇 Eno76 ガモリ Eno185 ヨシノ |
VS | Pno331 大根PT [前 / 新 / 集] Eno331 大根 Eno330 サンマ Eno272 アカリ・クリムデリット Eno285 コルネリア・S・プラターネ Eno323 マフィ=ドリゾリッド |
× |
× | Pno45 アマリアPT [前 / 新 / 集] Eno45 アマリア Eno2 スレイン・F・アッヘンバッハ Eno14 闇 Eno76 ガモリ Eno185 ヨシノ |
VS | Pno231 うさぎ隊 [前 / 新 / 集] Eno231 うさぎのバニラ Eno103 ながれぼしのミリウ Eno13 烟玖 Eno312 ライラ Eno159 ケス |
○ |
○ | Pno30 死線PT [前 / 新 / 集] Eno30 死線 Eno122 捨て駒 Eno76 ガモリ Eno7 チェヌリョーザイーミエ Eno32 ラーフ |
VS | Pno45 アマリアPT [前 / 新 / 集] Eno45 アマリア Eno2 スレイン・F・アッヘンバッハ Eno14 闇 Eno76 ガモリ Eno185 ヨシノ |
× |
「………」 |
アマリア 「やっつけちゃうぞ! ……アマリアのおともだちがね!!」 |
スレイン 「いかねばならない理由がありますから」 |
「………」 |
ガモリ 「どいたどいたーっ!」 |
ヨシノ 「荒事は得意じゃないけど、頑張るよ」 |
ラヴァンダル 「皆さん、頼りにさせていただきますね」 |
シェリィ 「さぁ、存分にやりあおうじゃないか。お互い遠慮はなし、ってな。じゃ、行くよ皆!!」 |
ダリダ 「BUG?本物とどっちが強イ?」 |
お金の神様 「度し難い態度だ、少しは弁えることを学んで下さい。」 |
ハインツ 「先を……切り開く!」 |
アマリア 「くらえ!! ポケットの中で存分に熟成させたやつだ!! 」 デュベルタ 「良い子は真似しないでね」 |
ガモリ 「速っ!?」 |
ラヴァンダル 「音も魔力も響きが重要ですから」 |
*きらきら* |
スレイン 「紙一重でした……」 |
「………」 |
ハインツ 「……皆を痛みから除ける力を」 |
アマリア 「へっちゃらだよー!」 |
「………」 |
アマリアPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain |
ラヴァンダル 「大人しくしててくださいね?」 |
(それははじまりのまじない。それははじまりのいざない。) |
ラヴァンダル 「上手く行きました」 |
ラヴァンダル 「上手く行きました」 |
シェリィ 「はっ、甘い甘い!!その程度の攻撃、受け流すっ!(綺麗に長剣を滑らせて攻撃を回避する)」 |
ラヴァンダル 「上手く行きました」 |
シェリィ 「はっ、甘い甘い!!その程度の攻撃、受け流すっ!(綺麗に長剣を滑らせて攻撃を回避する)」 |
スレイン 「さあ! これに耐えられますか!」 |
アマリア 「へっちゃらだよー!」 |
「………」 |
スレイン 「紙一重でした……」 |
「………」 |
シェリィ 「甘いっ!これでも喰らいなっ!!(鋭い斬撃が飛ぶ)」 |
ラヴァンダル 「流れは私達にあり……!」 |
(ごう、ごうと世界を閉ざす。) |
ラヴァンダル 「上手く行きました」 |
アマリア 「はーい! アマリア!! アマリアがやりまーす!!」 |
ヨシノ 「こう、かな!」 |
『こわくないよ。』 『ぼくらと“いっしょ”になろうよ。』 |
「………」 |
シェリィ 「……っ、なかなかいいトコ突いてくるじゃないか。面白くなってきたねぇ。」 |
ヨシノ 「良い子だね。助かるよ、ありがとう」 |
ヨシノ 「良い子だね。助かるよ、ありがとう」 |
ヨシノ 「良い子だね。助かるよ、ありがとう」 |
(その道の先には、『桃源郷』が待っている。) |
「………」 |
ヨシノ 「良い子だね。助かるよ、ありがとう」 |
ヨシノ 「良い子だね。助かるよ、ありがとう」 |
ハインツ 「――今だ!」 |
お金の神様 「一気呵成に攻め上げますよ!」 |
ガモリ 「サンキュー!」 |
ガモリ 「助かっちゃう!」 |
ハインツ 「連携を!」 |
シェリィ 「さぁて、こっから暫く連続でいくよ。アークも皆も気合入れていきな!!」 |
ダリダ 「ぜんぶきける?ダリダのおうた」 |
アマリアPT Chain | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain |
ラヴァンダル 「その絆、断ち切らせていただきますよ……!」 |
スレイン 「それでは参りましょう」 |
ヨシノ 「こう、かな!」 |
「………」 |
ヨシノ 「良い子だね。助かるよ、ありがとう」 |
ヨシノ 「良い子だね。助かるよ、ありがとう」 |
ヨシノ 「良い子だね。助かるよ、ありがとう」 |
スレイン 「ここで止まらせはしません!」 |
スレイン 「これで……どうでしょうか……!」 |
スレイン 「まだ未熟なようですね……」 |
シェリィ 「さぁて、こっから暫く連続でいくよ。アークも皆も気合入れていきな!!」 |
ダリダ 「ぜんぶきける?ダリダのおうた」 |
「………」 |
ラヴァンダル 「体が温まってきました」 |
シェリィ 「ふふっ、いい具合に準備運動で身体もあったまってきた、ってね。」 |
ダリダ 「本物モこれくらい強い?」 |
お金の神様 「隊列、編成、そしてカードの伏せ具合… 何を取っても負ける要素は有りませんね。」 |
ヨシノ 「こう、かな!」 |
ガモリ 「よし来た!」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
シェリィ 「さぁて、こっから暫く連続でいくよ。アークも皆も気合入れていきな!!」 |
ラヴァンダル 「行きますよ」 |
ラヴァンダル 「限界の向こう側へ……なんて」 |
お金の神様 「ワタシも続きます。」 |
ラヴァンダル 「ありがとうございます!」 |
シェリィ 「助かったよ、お陰でまだ戦える。有難うな!!」 |
ハインツ 「ありがとうございます」 |
ダリダ 「ぎゅ~っとにぎって~」 |
シェリィ 「いい動きしてんじゃないの、私の攻撃を避けるなんていい度胸だ。」 |
アマリアPT Chain 傷冥闇Lv4(1) 全付混乱Lv2(2) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
(それははじまり。おわりのはじまり。) |
ラヴァンダル 「上手く行きました」 |
(淡色が濃霧の如く、あなたを包み込む。) |
お金の神様 「一気呵成に攻め上げますよ!」 |
ラヴァンダル 「行きますよ」 |
お金の神様 「ワタシも続きます。」 |
ハインツ 「ありがとうございます」 |
ハインツ 「ありがとうございます」 |
ハインツ 「ありがとうございます」 |
お金の神様 「おや、おしまい。」 |
ヨシノ 「こう、かな!」 |
「………」 |
スレイン 「次です!」 |
「………」 |
スレイン 「まだまだ……!」 |
アマリア 「ごめんなさい……!」 |
お金の神様 「一気呵成に攻め上げますよ!」 |
ダリダ 「ぜんぶきける?ダリダのおうた」 |
シェリィ 「いい動きしてんじゃないの、私の攻撃を避けるなんていい度胸だ。」 |
「………」 |
ラヴァンダル 「まだ終わりではありません」 |
ラヴァンダル 「生物相手ならばツボを押してしまえば……!」 |
お金の神様 「中々の即興劇ですね。」 |
ラヴァンダル 「ありがとうございます!」 |
シェリィ 「助かったよ、お陰でまだ戦える。有難うな!!」 |
ハインツ 「ありがとうございます」 |
お金の神様 「おや、おしまい。」 |
シェリィ 「いい動きしてんじゃないの、私の攻撃を避けるなんていい度胸だ。」 |
アマリアPT Chain 命傷冥闇Lv2(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
ヨシノ 「こう、かな!」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
シェリィ 「助かったよ、お陰でまだ戦える。有難うな!!」 |
ハインツ 「ありがとうございます」 |
ラヴァンダル 「ずいぶんとよい目をしているようで……」 |
「………」 |
ラヴァンダル 「弱点を突かれたようですね……」 |
お金の神様 「一気呵成に攻め上げますよ!」 |
ダリダ 「ぜんぶきける?ダリダのおうた」 |
ガモリ 「グエッ」 |
ラヴァンダル 「今ですね」 |
ラヴァンダル 「そこが急所、ですね?」 |
お金の神様 「このまま畳み込んでしまいましょう!」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
アマリア 「ありがとう! とっても元気になった!」 |
お金の神様 「おや、おしまい。」 |
アマリアPT Chain 傷冥闇Lv2(1) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
ラヴァンダル 「落ち着いていけ、ラヴァンダル……!」 |
ラヴァンダル 「まだ行けそうですね」 |
「………」 |
スレイン 「ぐっ……! それだけは……!」 |
「………」 |
ラヴァンダル 「大丈夫です。行けます」 |
シェリィ 「そう簡単にゃいかないか……じゃ、そろそろ本気で行く頃合かい?」 |
ダリダ 「そろそろ疲れなイ?」 |
お金の神様 「さて、地力の差が出始めましたかね。」 |
「………」 |
シェリィ 「……っ、なかなかいいトコ突いてくるじゃないか。面白くなってきたねぇ。」 |
シェリィ 「さぁて、こっから暫く連続でいくよ。アークも皆も気合入れていきな!!」 |
ラヴァンダル 「行きますよ」 |
お金の神様 「ワタシも続きます。」 |
アーク 「偉大なる我に存分に感謝せよ。……我がマスターの傷を癒せ、天より来たれ癒しの光。」 |
アマリアPT Chain 傷冥闇Lv2(1) 散治癒活気Lv1(2) 治癒Lv2(3) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
ラヴァンダル 「(何か手を打たねば……)」 |
スレイン 「さあ! これに耐えられますか!」 |
お金の神様 「何という暴力。」 |
ハインツ 「これ以上は無意味だ。」 |
ハインツ 「……ッ!私は……まだッ……!」 |
ラヴァンダル 「大丈夫ですか……!?」 |
シェリィ 「アンタはそっちで休んでな。後は私とアークに任せとけ。 ふん……やってくれたねぇ。――後悔させてやるよ!!」 |
ダリダ 「お疲レ?お休み??」 |
お金の神様 「ワタシの大切な盾が…。」 |
ラヴァンダル 「ずいぶんとよい目をしているようで……」 |
シェリィ 「さぁて、こっから暫く連続でいくよ。アークも皆も気合入れていきな!!」 |
ラヴァンダル 「行きますよ」 |
ダリダ 「おてて~、ひらいて~」 |
ラヴァンダル 「おかわりと言うものですよ」 |
ラヴァンダル 「余裕がないものでしてね……!」 |
アーク 「偉大なる我に存分に感謝せよ。……我がマスターの傷を癒せ、天より来たれ癒しの光。」 |
アマリアPT Chain 傷冥闇Lv2(1) 散治癒活気Lv1(2) 治癒Lv2(3) 列治癒活気Lv2(4) 列治癒活気Lv2(5) 連治癒活気Lv2(6) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
アマリア 「もうちょっとだ! がんばろう!」 |
「………」 |
アマリア 「やられっぱなしじゃないぞ!」 |
お金の神様 「何という暴力。」 |
「………」 |
ヨシノ 「良い子だね。助かるよ、ありがとう」 |
「………」 |
ラヴァンダル 「ずいぶんとよい目をしているようで……」 |
ラヴァンダル 「このまま一気に……!」 |
ダリダ 「ん~~、ちょっと疲れタ……」 |
ラヴァンダル 「大丈夫ですか……!?」 |
シェリィ 「アンタはそっちで休んでな。後は私とアークに任せとけ。 ふん……やってくれたねぇ。――後悔させてやるよ!!」 |
お金の神様 「ワタシの大切な盾が…。」 |
アマリア 「わ、なんか痛そうなことに……! ごめんなさいっ!」 |
ラヴァンダル 「弱点を突かれたようですね……」 |
ラヴァンダル 「このまま一気に……!」 |
ラヴァンダル 「フフ……またなんともかっこ悪い……」 |
シェリィ 「アンタはそっちで休んでな。後は私とアークに任せとけ。 ふん……やってくれたねぇ。――後悔させてやるよ!!」 |
お金の神様 「ワタシの大切な盾が…。」 |
アマリア 「へっちゃらだよー!」 |
ガモリ 「よし来た!」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
「………」 |
ヨシノ 「良い子だね。助かるよ、ありがとう」 |
ヨシノ 「良い子だね。助かるよ、ありがとう」 |
「………」 |
「………」 |
ヨシノ 「良い子だね。助かるよ、ありがとう」 |
ヨシノ 「良い子だね。助かるよ、ありがとう」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
アマリア 「よし! ばっちり!」 |
「………」 |
ヨシノ 「良い子だね。助かるよ、ありがとう」 |
ガモリ 「よしっ」 |
ガモリ 「終わりっ!」 |
アマリアPT Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| |||||||||||||||||||||||||||||||||||
BUG Chain |
「………」 |
「………」 |
お金の神様 「おや、日頃の態度が悪いのでは? 」 |
「………」 |
シェリィ 「甘いっ!これでも喰らいなっ!!(鋭い斬撃が飛ぶ)」 |
アマリア 「こ、このくらいじゃ泣かないんだから……!」 |
シェリィ 「悪いが、見えてるんだよ……アンタ、こーゆーのに弱いんだろ?」 |
アマリア 「きゃっ……!」 |
ガモリ 「速っ!?」 |
アマリアPT Chain | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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BUG Chain |
シェリィ 「……っ……ちょいと戦線離脱だ、これ以上は今後に響く……悪いが後は任せる。そしてこの分は次で必ず取り返す……っ!」 |
お金の神様 「ワタシの大切な盾が…。」 |
お金の神様 「哀しいですが、今日の説法はここまでです。」 |
アマリア 「みんなでがんばったおかげだね!」 |
スレイン 「道は開けました。 皆様お怪我はありませんか?」 |
「………」 |
ガモリ 「一丁上がり!」 |
ヨシノ 「きみたちよりもぼくらの方が、ほんの少し勝っていたらしいね。おつかれさま」 |
ラヴァンダル 「これがBUG……思い出しましたよ」 |
シェリィ 「なかなかやるねぇ。全く、上のヤツらが厄介な制限かけるから……って言っても仕方ない、まだまだいけるさ!」 |
ダリダ 「いたいなあ」 |
お金の神様 「……。」 |
アマリア 「お手伝い! 張り切っちゃうぞー!」 |
アマリア 「これでもっとつよくなれるね! 」 デュベルタ 「主よ、感謝します」 |
アマリア 「お金はだいじにちょきんしないと!」 |
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少女 聖職者 交流歓迎 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
アマリア(8) アルカナムの少女。 異端者として教会に囚われていたところをデュベルタに救われる。 好奇心旺盛で天真爛漫。とりあえず何にでも興味を示す。 動植物が好き。虫も平気。むしろ手掴み。 明るく人懐っこいが、自らが異形として見られているという自覚はあり、 初対面の人物と接する際には様子を伺うこともある。 デュベルタ(25) 熱心なエリンシア教徒。 修道院で孤児の面倒を見ていたため、子供の扱いは得意。 怒る場面を誰も見たことがない程度には温厚な好青年。 ◆アルカナム 白皙の肌と紅玉の瞳を持つ血族。皆一様に痩躯。 その身に流れる鮮血は傷を癒し病を治す霊薬になると噂される。 容姿と性質の異質さゆえ各地で迫害を受ける。 ◆脳筋ヒールゴリラ志望。メッセ歓迎。 連れ出してくれた方とかに送っていきたい……なぁ……(願望) PL:@podati_n | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
00 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 通常優勢劣勢異常瀕死 |
Ino | 所持Max15 / 所持数11 | 種類 | 効果 | 効力 | 精度 |
1 | 【主力】しろいワンピース | 固有天光魔器 | - | 8 | 8 |
2 | 6歩カード | 移動 | 確歩Lv6 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に6に変更する | |||||
3 | 慰霊碑のカード | 特有設置 | 信仰施設Lv16 | 16 | 5 |
現在地マスに信仰施設を設置する(区分:信仰) | |||||
4 | 4歩カード | 移動 | 確歩Lv4 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に4に変更する | |||||
5 | 2歩カード | 移動 | 確歩Lv2 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に2に変更する | |||||
6 | 3歩カード | 移動 | 確歩Lv3 | - | - |
ダイス1回目の出目を強制的に3に変更する | |||||
7 | 【防具】あかいローブ | 衣服 | 武具Lv2 | 18 | 29 |
彼が着せてくれた外套。織り目は粗いがあたたかい。 | |||||
9 | パープルフローライト | 鉱物 | 純化Lv2 | - | - |
10 | アロエ | 植物 | 健康Lv2 | - | - |
11 | 祭器屋のカード | 設置 | 祭器屋Lv21 | 25 | 9 |
現在地マスに祭器屋を設置する(区分:祭器) | |||||
12 | 救急箱 | 薬物 | 体調回復Lv4 | - | 3 |
施設:ホスピタルシップ『ティルナノーグ』より支給 |
Sno | 所持Max99 / 特有Max4 / 設定Max19 / 所持数82 | 所有 | 種類 | 効果 | LP | FP |
1 | 血の秘蹟:第5章39節 | 共有 | 先発 | ※全吸殴打Lv1 +全耐殴打Lv1 |
0 | 39 |
2 | 個別御替Lv1 | 固有 | 先発 | 個別御替Lv1 | 0 | 2 |
3 | 血の秘蹟:第8章7節 | 共有 | 先発 | 全吸投射Lv1 | 0 | 30 |
4 | 血の秘蹟:第26章52節 | 共有 | 先発 | 全吸斬払Lv1 | 0 | 30 |
5 | 血の秘蹟:第26章52節 | 共有 | 先発 | 吸斬払Lv1 | 0 | 10 |
6 | 血の秘蹟Ⅱ:第26章52節 | 共有 | 先発 | 吸斬払Lv2 | 0 | 20 |
7 | 血の秘蹟Ⅱ:第26章52節 | 共有 | 先発 | 全吸斬払Lv2 | 0 | 60 |
8 | 血の秘蹟:第5章39節 | 共有 | 先発 | 吸殴打Lv1 | 0 | 10 |
9 | 血の秘蹟Ⅱ:第5章39節 | 共有 | 先発 | 吸殴打Lv2 | 0 | 20 |
10 | 血の秘蹟Ⅱ:第5章39節 | 共有 | 先発 | 全吸殴打Lv2 | 0 | 60 |
11 | 血の秘蹟:第6章11節 | 共有 | 先発 | 全吸突刺Lv1 | 0 | 30 |
12 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 対斬払Lv1 | 0 | 40 |
13 | 腰頭突きインフィニティ | 特有 | 罠 | 罠全傷投射Lv2 | 0 | 64 |
14 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 列活気Lv2 | 56 | 0 |
15 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 耐冥闇Lv2 | 0 | 6 |
16 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 活気標的Lv3 | 36 | 0 |
17 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 耐投射Lv2 | 0 | 6 |
18 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全耐斬払Lv1 | 0 | 9 |
19 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 耐斬払Lv2 | 0 | 6 |
20 | 血の秘蹟Ⅱ:第26章52節 | 共有 | 先発 | 全耐斬払Lv2 | 0 | 18 |
21 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 耐殴打Lv2 | 0 | 6 |
22 | 血の秘蹟Ⅱ:第5章39節 | 共有 | 先発 | 全耐殴打Lv2 | 0 | 18 |
23 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 耐氷水Lv2 | 0 | 6 |
24 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 耐火炎Lv2 | 0 | 6 |
25 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 耐疾風Lv2 | 0 | 6 |
26 | 血の秘蹟:第6章11節 | 特有 | 先発 | 全耐突刺Lv1 | 0 | 9 |
27 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 耐突刺Lv2 | 0 | 6 |
28 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 全耐魅了Lv1 | 0 | 9 |
29 | 無名のカード | 共有 | 先発 | 隠密Lv1 | 0 | 10 |
30 | 血の聖餐Ⅱ:第22章37節 | 固有 | 瀕死 | 活路Lv2 | 28 | 10 |
31 | 外典:アポクリファ | 共有 | 罠 | 罠付魅了Lv1 | 0 | 8 |
32 | 外典:アポクリファ | 共有 | 罠 | 罠列付魅了Lv1 | 0 | 16 |
33 | 外典:アポクリファ | 共有 | 罠 | 罠全付魅了Lv1 | 0 | 24 |
34 | 外典:アポクリファ | 共有 | 罠 | 罠連付魅了Lv1 | 0 | 16 |
35 | 外典:アポクリファ | 共有 | 罠 | 罠散付魅了Lv1 | 0 | 24 |
36 | 無名のカード | 共有 | 罠 | 罠列復帰減弱Lv1 | 0 | 12 |
37 | 外典:アポクリファ | 共有 | 罠 | 罠深付魅了Lv1 | 0 | 16 |
38 | 無名のカード | 共有 | 自動 | 警戒Lv1 | 0 | 36 |
39 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 刈傷斬払Lv1 | 0 | 24 |
40 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 刈傷殴打Lv1 | 0 | 24 |
41 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 刈感傷斬払Lv1 | 0 | 24 |
42 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 刈感傷殴打Lv1 | 0 | 24 |
43 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 刈時傷斬払Lv1 | 0 | 24 |
44 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 刈時傷殴打Lv1 | 0 | 24 |
45 | 血の聖餐:第17章22節 | 共有 | 解離 | 全治癒Lv1 | 0 | 42 |
46 | 血の聖餐:第17章22節 | 共有 | 解離 | 列治癒Lv1 | 0 | 28 |
47 | 血の聖餐:第17章22節 | 共有 | 解離 | 散治癒Lv1 | 0 | 42 |
48 | 血の聖餐:第17章22節 | 共有 | 解離 | 連治癒Lv1 | 0 | 28 |
49 | 血の聖餐Ⅱ:第17章22節 | 専有 | 解離 | 全治癒Lv2 | 0 | 84 |
50 | 血の聖餐Ⅱ:第17章22節 | 共有 | 解離 | 列治癒Lv2 | 0 | 56 |
51 | 血の聖餐Ⅱ:第17章22節 | 共有 | 解離 | 治癒Lv2 | 0 | 28 |
52 | 血の聖餐Ⅱ:第17章22節 | 共有 | 解離 | 連治癒Lv2 | 0 | 56 |
53 | 血の聖餐Ⅱ:第17章22節 | 共有 | 解離 | 散治癒Lv2 | 0 | 84 |
54 | 血の聖餐:第3章35節 | 共有 | 解離 | 全治癒活気Lv1 | 42 | 42 |
55 | 血の聖餐:第3章35節 | 共有 | 解離 | 列治癒活気Lv1 | 28 | 28 |
56 | 血の聖餐:第3章35節 | 共有 | 解離 | 散治癒活気Lv1 | 42 | 42 |
57 | 血の聖餐:第3章35節 | 共有 | 解離 | 治癒活気Lv1 | 14 | 14 |
58 | 血の聖餐:第3章35節 | 共有 | 解離 | 連治癒活気Lv1 | 28 | 28 |
59 | 血の聖餐Ⅱ:第3章35節 | 専有 | 解離 | 全治癒活気Lv2 | 84 | 84 |
60 | 血の聖餐Ⅱ:第3章35節 | 共有 | 解離 | 列治癒活気Lv2 | 56 | 56 |
61 | 血の聖餐Ⅱ:第3章35節 | 共有 | 解離 | 治癒活気Lv2 | 28 | 28 |
62 | 血の聖餐Ⅱ:第3章35節 | 共有 | 解離 | 連治癒活気Lv2 | 56 | 56 |
63 | 血の聖餐Ⅱ:第3章35節 | 共有 | 解離 | 散治癒活気Lv2 | 84 | 84 |
64 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 治癒防護Lv1 | 0 | 12 |
65 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 治癒防護Lv2 | 0 | 24 |
66 | 無名のカード | 専有 | 罠 | 罠刈傷斬払Lv1 | 0 | 24 |
67 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 列活気Lv1 | 28 | 0 |
68 | 血の聖餐:第15章13節 | 共有 | 解離 | 散活気Lv1 | 42 | 0 |
69 | 無名のカード | 専有 | 罠 | 罠刈傷殴打Lv1 | 0 | 24 |
70 | 血の聖餐Ⅱ:第15章13節 | 専有 | 解離 | 活気Lv2 | 28 | 0 |
71 | 血の聖餐Ⅱ:第15章13節 | 専有 | 解離 | 全活気Lv2 | 84 | 0 |
72 | 血の聖餐Ⅱ:第15章13節 | 専有 | 解離 | 連活気Lv2 | 56 | 0 |
73 | 血の聖餐Ⅱ:第15章13節 | 共有 | 解離 | 散活気Lv2 | 84 | 0 |
74 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 活気標的Lv1 | 12 | 0 |
75 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 活気標的Lv2 | 24 | 0 |
76 | 無名のカード | 共有 | 解離 | 深傷殴打Lv1 | 0 | 24 |
77 | 無名のカード | 専有 | 自動 | 罠解除Lv1 | 0 | 3 |
78 | 無名のカード | 専有 | 自動 | 全罠解除Lv1 | 0 | 9 |
79 | 無名のカード | 専有 | 先発 | 添治癒Lv1 | 0 | 60 |
80 | 無名のカード | 専有 | 先発 | 添活気Lv1 | 60 | 0 |
81 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 多治癒Lv1 | 0 | 42 |
82 | 無名のカード | 専有 | 解離 | 多活気Lv1 | 42 | 0 |
Ano | 名称 | 休日 | 区分 | 詳細区分 | 価値 | 期限 |
F-7 | 水族館 | 農耕 | 産業 | 水族館Lv8 | 72 | 1 |
H-8 | 公園 | 豊穣 | 散策 | 公園Lv9 | 72 | 2 |
Q-12 | 信仰施設 | 流水 | 信仰 | 信仰施設Lv15 | 75 | 4 |
L-9 | 定食屋 | 星期 | 休息 | 定食屋Lv13 | 160 | 6 |
O-11 | 散策施設 | 激火 | 散策 | 散策施設Lv15 | 75 | 3 |
区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 | 区分 | 設立数 | 運営日数 | 利用計 | 本日の収入計 |
武器 | 1 | 5 | 0 | 0 | 魔器 | 1 | 6 | 0 | 0 |
装飾 | 1 | 9 | 1 | 5 | 護符 | 1 | 8 | 1 | 13 |
回復 | 1 | 5 | 0 | 0 | 休息 | 1 | 4 | 1 | 13 |
遊戯 | 1 | 8 | 4 | 28 | 散策 | 2 | 8 | 4 | 36 |
産業 | 1 | 7 | 3 | 24 | 信仰 | 3 | 8 | 0 | 0 |
Mission List |
#追加注文基礎講座受講 ☆ Clear ☆ |
#オツカイクエスト:種蒔編 回復・休息・遊戯・鑑賞・散策・産業・信仰施設いづれかを利用した後、指定の場所へ種袋を運搬する。 ※ミッションを受給した地点"以外"の該当施設 →施設立寄 Checked。(Inoによる所持表記は無し) 目的地:N-Lv8 |
#遥かなる地へ かつての開拓よりも、さらなる先を見てみないか? 目的地:?-Lv30 |
#保持するモノ ☆ Clear ☆ |
Mission#A List |
AdditionalOrder List |
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V | ||
16 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 16 |
15 | × | × | × | × | × | × | × | × | × | × | 15 | ||||||||||||
14 | × | ★ | × | × | 14 | ||||||||||||||||||
13 | 13 | ||||||||||||||||||||||
12 | ☆ | 12 | |||||||||||||||||||||
11 | ☆ | 11 | |||||||||||||||||||||
10 | 10 | ||||||||||||||||||||||
9 | ☆ | 9 | |||||||||||||||||||||
8 | ☆ | 8 | |||||||||||||||||||||
7 | ☆ | 7 | |||||||||||||||||||||
6 | 6 | ||||||||||||||||||||||
5 | 5 | ||||||||||||||||||||||
4 | 4 | ||||||||||||||||||||||
3 | 3 | ||||||||||||||||||||||
2 | 2 | ||||||||||||||||||||||
1 | 1 | ||||||||||||||||||||||
A | B | C | D | E | F | G | H | I | J | K | L | M | N | O | P | Q | R | S | T | U | V |