日記一覧(E-No201〜300)

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E-No210 ダイハーツ・ニングル
<硝子の中>
 「なかなか厄介そうじゃのう・・・」
 今日もケースの中で彼女?は一人ごちている。


 学び舎を後にして寺に入ってきたわけじゃが、ここもまた油断しておると流れ弾であっさり吹飛びそうじゃ、はてどうしたものかのう・・・
 さりとて、先日まで学び舎があった場所は新地となってこの寺より壊滅的な戦いという噂であるし戻るわけにもいかぬか。
 坊主どもの方がまだ力任せに殴りかかってくる分組し易いと思うとしよう。
<硝子の中>
 「なかなか厄介そうじゃのう・・・」
 今日もケースの中で彼女?は一人ごちている。


 学び舎を後にして寺に入ってきたわけじゃが、ここもまた油断しておると…

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E-No213 夏渡 藍夜
何がここに引き止めたのかわからない。


とっても酷い目にあった。
相変わらず罠とか回避もされて攻撃は当たらないし。
別のことに気を取られて仲間のフォローをする暇もなかった。
次々倒れていくなか私だけ取り残されてた。

飛んできた蝙蝠に弾き飛ばされる。
受け止めきれない威力でもなかったはずなのに。
薄らぐ意識の中、だれかの声を聞いた。

「たらふく食いな」

消えかけてた意識が持ちこたえ…思い出したら眠くなってきたわ。
その後は夢うつつで…なんか攻撃されたり眠らされたりの繰り返し。
気がついたら倒れてて全滅してた。
あまり役に立てなかったのも悔しいけれど、これは酷すぎるわ…。

今朝、起きて体重はかってみたらこの前より重くなってたのよ!
食べてすぐ眠らされたからよ!どうしてくれるのよ!!
ボッコボコにしてやりたいけど、今のままだと返り討ちにあうのがオチね。

とにかく、ここに長く留まるのはいろいろ良くない。
もうこれ以上、食べてすぐ眠らされるのは嫌よ…。気にしてるのに。
何がここに引き止めたのかわからない。


とっても酷い目にあった。
相変わらず罠とか回避もされて攻撃は当たらないし。
別のことに気を取られて仲間のフォローをする暇もなかっ…

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E-No223 ロッド・コッソ
どん底… どん底…っ!

俺のリアルラック超底辺に急降下。
ははは、こやつめ。

ムウくんのマジンパワー、しかとこの目に焼きつけさせてもらったよ。

こりゃ確かにシャレになんないね、うん。
かわいい顔してあの子もまたやるもんだね、ホント。


 …あー でも これはアレか
  ムウくんに運を吸われたから仕事になりましぇん
   って言えば、割と大手を振って仕事サボれるんじゃないっかね。

 うん、これだね。ラッキー!

 いやいや、ムウくんはやっぱかわいいやつだよ。ははは。
どん底… どん底…っ!

俺のリアルラック超底辺に急降下。
ははは、こやつめ。

ムウくんのマジンパワー、しかとこの目に焼きつけさせてもらったよ。

こりゃ確…

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E-No226 チェスカ=ナイトガード
金の猫さんのにくきゅうまみれになって、
こんな私でも鉄壁王です。
でも、油断しているとあの猫さんも魂奪っていくんですね…。

それにしても、学院の時もそうでしたけど
眠りの効果は面倒ですー…。

それと、素の威力ではそろそろダメージが
全然でなくなってきました。
ティーエさんでしたっけ、あの人の連携があった時は
それなりのダメージを出す事が出来ましたけれど。

…とにかく、このカソックで少し気を引き締めて
もっとがんばらないと…ロードの名に恥じないように!


そういえば、
みことさんがあまりにも楽しそうで、
何だかこっちも楽しさを貰っている感じがします。
同世代の友達って、こういう感じなのでしょうかー。

…だとするとエリダさんは、先輩とかそういう感じ、
なのでしょうか…?
金の猫さんのにくきゅうまみれになって、
こんな私でも鉄壁王です。
でも、油断しているとあの猫さんも魂奪っていくんですね…。

それにしても、学院の時もそうでしたけど
眠り…

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E-No228 スティーブ・クロウ
・全滅した。
  →そういうものだ。
   →最近調子良かったからね。何事もバランスが肝要。

・∈(・ω・)∋が。
  →気がついたら石が9000を超えて。
   →ただ消滅させるのもアレなので、使わないと。
    →エクステンションでもしとくかね。

・デストロイ成功。
  →何かが大きく変わった気はしないけど。
   →鍛冶はよく分からないなあ。
    →分からぬままに鍛冶枠をふさぐのはいかがなものか。
     →ギリギリ入札だから必要な人が居たら蹴られるし。
      →それはそれで迷惑だろ。
  →武器はある意味限界と知ったので、他のにするか。
   →とりあえず防具かな?



 上記の点に留意しつつ、状況を再開する。

[・п・]<さあ、戦いの時だー!
・全滅した。
  →そういうものだ。
   →最近調子良かったからね。何事もバランスが肝要。

・∈(・ω・)∋が。
  →気がついたら石が9000を超えて。
  …

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E-No240 マコフィン・S・ショート
がくいんのあったところには何もなかった。

夢のかけらが、すこしだけのこっていただけだった。

かけらのわりに、かなりつよかったけど。


ししょさんにはもうあえないのかな?

いつもとお目に見ていただけだったけど、さびしいな。

きっとわたしも……



--------日記はここで途切れている。
がくいんのあったところには何もなかった。

夢のかけらが、すこしだけのこっていただけだった。

かけらのわりに、かなりつよかったけど。


ししょさんにはもう…

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E-No243 ガルフ=クロフィールド
【ガルフの日記 4週目】

かんかんかん。

いつもの音が響いている。
もうもうたる蒸気、鈍い紅い光。
原料たる金属の製造にとりくんでいる証。

「ふう、こんなものかの」

顔をあげると汗で濡れた髪が貼りつく。
昼間から何度も試行を重ね、ようやく実用に耐うるものとなった。
髪をいかにも面倒そうにかきあげるところにドワーフの名残がある。
「切っても切っても一瞬で伸びるからの……今度剃ってみるかの」
完成した合成金属の伸びや柔軟性を確かめながら、忌々しそうに呟く。
魂を憑依させている依代が聞いたら心から悲鳴をあげるに違いない。
もっとも、元の容姿とはかけ離れている可能性も高いのだが。
ガルフがコンファインする依代の共通項として判っているのは「女性」のみである。

元がドワーフにしては少々恨み言が多いものの、身体は慣れた動きで次のステップに移る。
金属が冷えて固まるまでの間に型に移さねばならない。
形状は小さなハート型、先週に依頼があったものである。
ライターと呼ばれるものも試してはみたのだが、実用としての機能が実装できず断念した。
実用品の機能を省くことはドワーフの信義に反するからだ。
「機能美こそ、我らの理想じゃからの」
そう呟く顔はほころんでいた。ようやく装飾らしい依頼をこなせたからであろう。
強度を高めるため、また自作する場合に備えて構造を把握する時間は実に楽しいものである。
ネックレスについては大分知識がついた。ライターも工房が整った時に挑戦するつもりである。
火打石の部分とボディには目処がつき、あとは燃える気体を確保し充填・気密性を保つかであった。


金属を型にうつし終わると、一息つく。
問題は今週の依頼である。
例によってシンプルなテンコ主任。
「今週の発注は鋼鉄の肉体とDG細胞、じゃ」

鋼鉄の肉体はまだ見れば判る。
が、細胞にいたっては見当もつかない。
「……何かで調べるしかなさそうじゃの」
頭を抱えながらも、どこかのんびりとした風のガルフであった。

(次週に続く ……かも、しれない)
【ガルフの日記 4週目】

かんかんかん。

いつもの音が響いている。
もうもうたる蒸気、鈍い紅い光。
原料たる金属の製造にとりくんでいる証。

「ふう…

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E-No245 アスタロード=トーティア
かみ とか しねばいいのに。
いちごさん かみさま だったのに。
だれ? ぬいぐるみの かみさま とか
はいはい ようじょのかみさま ね とか
そういうこと いうひと。
ゆいいつしん の ねがきゃん おつ です。


「いちごちゃんは、ぬいぐるみの神様?」
「違うよどこからそんなデマ聞いたの殺す。」
違うよ、といいつつ数多のぬいぐるみが転がっている。
あーあーこれはいいのー
作っただけなのぉー
「でも、ぬいぐるm」
「魔王はぬいぐるみを作るのも業務内容なんですに。」
「まおーすごい!!」
魔王についての偏見については何も言わない。
魔王はツンデレなきゃいけないとか
魔王は水着を着なきゃいけないとか無いけど。
あれは皆趣味なのだろうか?
ノーマルな魔王としては不思議です、本当。
魔王だけど私、目立たないし
インパクトないし。
土でも食ってみようかな。
「それで、いちごちゃんは何の神様?」
「えーと…最初は豊穣?
 次に戦いとか美とか色々?」
あとなんだっけ?シュークリームだっけ?
どうでもいいけど甘い物が食べたい。
「じゃあ、なんでぬいぐるみなの?」
……
……… なんでだろう。

(前回結果:じゃくろさんと一緒に死んだよ!わぁい!)
かみ とか しねばいいのに。
いちごさん かみさま だったのに。
だれ? ぬいぐるみの かみさま とか
はいはい ようじょのかみさま ね とか
そういうこと いうひと。


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E-No249 ュッダィンスンァャディハック
とある場所で、生きている眼鏡というものを手に入れた。
敵の攻撃から、自分の身を守るために、攻撃されそうになると、自動的に顔から離れてくれる。

・・・勝手に離れてくれるから壊れないのはありがたいのだが、これはもしかすると、攻撃される度に、視界がぼんやりとしてしまうということではないだろうか。
とある場所で、生きている眼鏡というものを手に入れた。
敵の攻撃から、自分の身を守るために、攻撃されそうになると、自動的に顔から離れてくれる。

・・・勝手に離れてくれるから壊れないの…

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E-No259 鴨嘴
(分身の術を練習しているようだが一度もうまくいってない)
E-No260 火槌
ふむ。どうやら、ヨロイカジ工房はカタナカジ工房に比べて需要があるようだ。
依頼があるということはそれだけ重視としているということだろう。
これから工房も専門化していく以上は、
どの方向に進むか明確に決めておいた方が良いだろうな。
武器活用修練とテンコ主任のお墨付きの修得後も考えておくか。
ふむ。どうやら、ヨロイカジ工房はカタナカジ工房に比べて需要があるようだ。
依頼があるということはそれだけ重視としているということだろう。
これから工房も専門化していく以上は、
どの方…

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E-No266 チェルノブイリ・メサリウス
大体さ、あれよ
ちぇる子様がなんで頭悪い情報検索してたかって、応対があるからじゃない?

ツッコミって大事よね、ツッコミ無いのにボケるとかねえ、だってねえ。



……あーあー、知ってるわよ。アンタもそうだものね、ただのヨリシロですものね。




……楽しみ、減っちゃったな。

大体さ、あれよ
ちぇる子様がなんで頭悪い情報検索してたかって、応対があるからじゃない?

ツッコミって大事よね、ツッコミ無いのにボケるとかねえ、だってねえ。


<…

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E-No270 WILD SEVEN
……呼ばれないとぼやいた途端に呼ばれてしまった。

前回は合流できこそしなかったが……恐ろしいな。

まさか日記を盗み読みされたんだろうか……

次からは厳重に保管するようにしないといけないな。
……呼ばれないとぼやいた途端に呼ばれてしまった。

前回は合流できこそしなかったが……恐ろしいな。

まさか日記を盗み読みされたんだろうか……

次からは厳重に保管…

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E-No271 クロウリー アルマール
「何だ?こりゃぁ」

 思わず素っ頓狂な声が漏れ出す。
夜だというのに煌々と明かりを灯した学舎。
狂乱と騒乱が吹き荒れていたその場所は。
昨日まであれだけの人間で溢れたいたそこは、灰色の荒地となっていた。
 先についていたのであろう連中も立ち尽くしている。
無理もない。石ころ1つ、瓦礫1つ、紙片の一片すら、そこには無いのだ。

「……やり手の地上げ屋でもここまではやるまい。
 つーか、物件が無いし。道を間違ったか?」

 DSを操作してカートのGPSを表示。
エリアマップは間違いなく、ここが学院であると示している。

「壊れた?――いや、ありえんな」

 なにせあの機械狂が送り出したカートだ。
あれが手塩にかけた機材が故障する筈は無い。
性格と他の諸々についてはどうにもならないが、商売と機械に関しては信頼できる。

 あるいは本当に学者が変形して歩き去ったのかも知れない。
あれだけの幻創魔術師がいるのだから、時間さえあれば可能だろう。

「幻創魔術師が。いや、真坂な」

 一陣の夜風が呟きをかき消す。
いくらなんでもありえないだろう。全てを幻想するなどと。

 一陣の夜風が吹き抜ける。
だが、塵芥一つ残さずに消えるのと、どちらが分があるだろう。

 一陣の夜風が、キラキラとしたガラスの欠片を舞い上げる。
ライトに照らされたそれが光を捻じ曲げ、幻想を生み出す。

 煌々と明る学舎を!
 狂乱と騒乱を!
 数多の人間で溢れかえる様を!
 終わる事の無い幻想を!

「成程、答えは至ってシンプル。実践に勝る証明は無し、か。
 ……しかし誰だ?こんな厄介な夢を残していったのは。
 お前ら、馬鹿騒ぎは終わりの時間だ、さっさとそんな悪夢から覚めろ」


 答える声は無く、かくして夜は再び狂騒の眠りに落ちた。
「何だ?こりゃぁ」

 思わず素っ頓狂な声が漏れ出す。
夜だというのに煌々と明かりを灯した学舎。
狂乱と騒乱が吹き荒れていたその場所は。
昨日まであれだけの人間で溢れたい…

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E-No274 ラウル=ライオンハーテッド
よし、コンファインできた。

このトラップ解除。実は重要と見たよ。
E-No283 ニャンヌ・ダルク
このうさみみ、じつはけっこういいものらしい。

ただ、わたしにはあまりなじまない。
E-No289 ルーネ・シルキー
カウンター・エーテルストライクを実験的に使用中───。

確実に当てる必要がある為、相手の攻撃時カウンターとしてのみ行使する。
依代がまだ技に関して馴染んでない様子。要研究
それまでは、猫に対しての親睦を深める事にする。
カウンター・エーテルストライクを実験的に使用中───。

確実に当てる必要がある為、相手の攻撃時カウンターとしてのみ行使する。
依代がまだ技に関して馴染んでない様子。要研究
そ…

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E-No297 ジュリエッタ・アントワーヌ
現在、交流休止中(一応軽度)ですわ。
交流者様には不義理をしておりまして本当に申し訳ありません。(深々ぺこり)
E-No299 クレア・フェブール
手の平返しをしたり、言動が一致しないのは嫌だな

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