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いちごの一週間

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  • 残り削除カウントは8回です。
Diary
かみ とか しねばいいのに。
いちごさん かみさま だったのに。
だれ? ぬいぐるみの かみさま とか
はいはい ようじょのかみさま ね とか
そういうこと いうひと。
ゆいいつしん の ねがきゃん おつ です。


「いちごちゃんは、ぬいぐるみの神様?」
「違うよどこからそんなデマ聞いたの殺す。」
違うよ、といいつつ数多のぬいぐるみが転がっている。
あーあーこれはいいのー
作っただけなのぉー
「でも、ぬいぐるm」
「魔王はぬいぐるみを作るのも業務内容なんですに。」
「まおーすごい!!」
魔王についての偏見については何も言わない。
魔王はツンデレなきゃいけないとか
魔王は水着を着なきゃいけないとか無いけど。
あれは皆趣味なのだろうか?
ノーマルな魔王としては不思議です、本当。
魔王だけど私、目立たないし
インパクトないし。
土でも食ってみようかな。
「それで、いちごちゃんは何の神様?」
「えーと…最初は豊穣?
 次に戦いとか美とか色々?」
あとなんだっけ?シュークリームだっけ?
どうでもいいけど甘い物が食べたい。
「じゃあ、なんでぬいぐるみなの?」
……
……… なんでだろう。

(前回結果:じゃくろさんと一緒に死んだよ!わぁい!)
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-涸れる涙の道」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 常闇の祭祀殿-涸れる涙の道に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……22件のメールが届いております」
  • マーシャルさん(E-No.9)からメッセージが届きました。
    マーシャルさん
    「近頃は俺も返事が遅れてるから・・・怒れないんだよなぁ・・・・。」

    「学園もののアニメや漫画ならよくあるモゴモゴ」
    (ダムドに口を押さえられて。)

    「今回詠唱スキップが取れる可能性がほぼないことが確定した。
    ただ基本あのスキルは他に★2のスキルがあるとアウトなので、
    そこまでうらやましいものではなくなったな。」

    「ダムールさんならメガヨロイカジ工房でがんばってるむー」」
    マーシャルさん
    「うむ・・・一度前線を離れるだけで、2〜3回は護衛につくタイミングが伸びてしまうからな・・・。
    これからもしっかり前線に立って護衛をしっかりするしかないな。
    後はイベントを逃さないのも大事か。」

    「あーあるある。 特にカレイディアは更新が遅れることがないから、本当にシビア・・・」

    「まぁやってみたらまだ使える防具とか、弓矢が出てきたから売っちゃった。
    魔石がないならやってもいいんだけど、仕様変更で攻略線に参加できなくなったからなぁ・・・」

    マーシャルさん
    「「確かにカモノハシは面白いし乱舞も強いんだが・・・、自分がなってしまうと大変だ。
    『あれ?誰だっけ』『え?マーシャルさん?!』なんてことになるからなぁ。」

    「というわけにもいかなそうだぞ、星図魔法も油断できん威力だ。
    それに全体的にRESの高いパラメーターのようだな。
    虚無僧にはダメージが通らなかった。
    まぁそれに関しては物理系の方々に任せるしかないな。」

    「猫はほんとに強いからなぁ・・・ 幻想にぼしをやって何とかするしかないな」」
  • ソムナンビュリスト(E-No.86)からメッセージが届きました。
    「おや、すみません、大丈夫でしたか。」
    ぶら下がるぬいぐるみに申し訳無さそうに、腕を曲げてその上に座らせた。
    「コスチュームプレイですか、それも楽しそうですね。…ふふ、エトランジェが依代に憑くのも、一つのコスチュームかもしれませんが。」
    暑いですかと、もう片手でぬいぐるみを扇いでいる。
    「被虐嗜好が特別強い訳ではないですよ?多分。 無意味に踏まれるよりは、踏み台として銀獅子の役に立っている方が良いですし。彼女の力添えになれる点に於いては、単純に痛めつけられるよりは……いえ、それでも良いのですが。」
    とりあえず銀獅子に関する事は全肯定らしい。
    「まぁ、元が軽いですからね。それに一応、彼女を支えられるだけの力は有りますよ。攻略戦の無い日は鎧でなく布服の場合もありますし…何にしても、彼女の重みを感じられるならその方が幸せです。」
    「買い物は僕と行きますからねぇ。」
    さも当然のように笑いながら答えつつ
    「この世界にも元の世界にも、戦争の無い場に僕らが居る必要もありません。しかし戦争状態だろうと生活必需品は必需品ですからね。銀獅子と行きたいなら、今度誘ってみてはいかがですか?」
    返しましょうかとぬいぐるみを相手に渡し
    「ははは、毛を刈られると山羊と見分けが付かなくなるのが難ですよ。それに、毛刈りの前に食事は禁止、毛刈りの後は丸一日屋内にいないといけませんし、中々大仕事です。
    …ここでは見た目は改竄しているので、僕の本体が丸刈りになっても影響しませんけれど。」
    「ええ、動物ですよ。僕は銀獅子が呼ばれたのに気づいて自分もと押しかけただけですから、羊に声をかける程人手不足でも無いのでしょう、さすがに。」
  • ハム(E-No.127)からメッセージが届きました。
    ハム
    「さて、返信が遅れてしまったね。」
    ハム
    「おまつりもいべんとも、無いのが普通だからある方の基準もよくわからないけど……
    普通に過ごすのも楽しいと思うよ。綺麗な花が咲いていたとか、滅多にお目にかかれない珍しい人に会ったとか。
    そういう人多いんだよね、僕の世界は。……獣の王の妹とか、目隠しした賢者とかね。」
    ハム
    「白い服かあ……普通の服ではないんだね?
    (今まで見た白い服を思い返している)
    お姫様が着るようなふわふわしたようなやつかい?」
    ライズ
    「うっ、うずまき!? あうあう、駄目だよっ!
    まりゅ……うーん、確かに、りゅうって呼ばれるときもあるけど……
    (急に増えた人物に驚き)ふぉわっ!」
    ハム
    「やあ、久しぶりだね。(全く動じていない)」
    ライズ
    「し、し……? 食べるものは普通だよ! ボクが好きなのは、おでん! うーん、向こうの世界に居たときは、果物とか好きだったなあ。甘いし。
    キミは何を食べるの?」
    ライズ
    「そっか……キミも虐められてたんだね。ドラゴンって、ずーっと虐められてるんだって。ボクは他のドラゴンを知らないから、よく分からないけど。
    めいゆう? 友達ってことかな。りゅうとりゅう……どっちも一緒じゃないの?(うーんと唸っている)」
    ハム
    「……僕なんかが、友達なんて呼べないよ。
    ライズを僕側に引き込みたくないんだ。友達なんて言える資格が僕には無いからね。
  • リティソウル(E-No.151)からメッセージが届きました。
    「…臭いは己が身が最も速く且つ甚大に被害を受けるのでは無かろうか。敵にとっては毒臭が、我が身にとっても等しくそうであるとは限らぬが―― 少なくとも生物で在る以上、幾らかは似通って来そうであるよ。戦場に於いて嗅覚を遮断するのは、あまり良い判断とも思えぬ。」
    続けられる問いには反対側へゆるりと首を傾げる。
    「どの様なと言われてもな。特に世界として特筆すべき点は無いように思うが―― あの髪型は、多くの次元界に斯様に遍在するのであろうか?
    ……いや、髪や毛はあまり好ましく無い。胃の中で毛玉になって、最後には吐いてしまう。」
    其の辺りは、未だにネコ科に準じているらしい。
    「盲いているか。そうとも言得るのだろう。私にとってはあれが全てでは無いが、あれにとっては私が全て。―― おや、そうなのか。まあ使い魔の扱う魔術は其処まで本格的でも強力でも無いのだが、それでも日常生活の手伝いや斥候撹乱には有用らしいよ。」
    腐肉と聴けば、少女は薄く眉を顰めて首を振った。
    「食えぬ上、燃すにも埋めるにも時間の有らざる故に捨て置かれたままよ。埋葬の趣味など無いが、伝染病でも流行らばいかんとは考えたのだが―― 奈何せん、進攻の足並みを緩める訳にもいかなんだでな。」
    「カシ――… オークツリーの事か。いやまさか、実や葉は兎も角幹は齧れまいよ。皮を剥がして如何にかすればとも思うが…樹の幹に生えた苔などは食べる様だよ。本来ならば、白詰草や蒲公英を食べている生き物。―― 今も何とか野菜料理をあれの満足いくよう作ってやりたいが、中々上手くいかぬので困った事だ。私があまり多くの料理法を知らぬのも問題なのだが。」
    縫い包み云々については、否定の意を刷いた冷たい赤の視線を返しただけであった。
    「――… 攻めた処で魅力の薄い世界だとも思うがね。強制送還か…その様な言質、有ったのだろうか。でなくとも私は、時機が来れば此の世界の戦況に関わり無く戻る事になる。」
    此の地平の争いに然したる興味は無いのか、ぱちぱちと数度瞬きをして常闇の天涯を見遣った。
    「…気乗りか。此の夏は雨季の長く続いた故に、うっかり生えたのかとも考えてしまったよ。秋を控えて戻られたか。」
    此の儘冬になれば、静電気の塊として電気を帯びるのだろうかとも倩倩考えていた。
    「人とて発情の有無―――― 何?」
    カメラオブスキュラがどうかしたかと呟いていた。
    「いやいや、怒るとも。私は其れが利となるならば特攻も自爆も厭わぬが、あれは私の存在、生命を優先する。故に、此処に齟齬が発生する。他にも細々とした事ならば、一緒に風呂に入ってくれだとか物語を語り聴かせてくれだとか撫でてくれ接吻してくれ……」
    云々。無駄に甘甘しい彼らの日々が垂れ流されていた。
    「関係が険悪なのは未だしも、私に害を加えようとする者や私がやれと指示した相手には躊躇わぬだろう。」
  • いちご(E-No.245)からメッセージが届きました。
    「恒例の外出タイム!
     現在6時だから急がないと
     びゃああああうまびぃいいいい に、されますにっ」
  • Message(Linkage)
    召喚士におねがい
    コンファインしたい季節です。召喚士のところに赴きました。
    巫女ユミ
    「コンファイン助手の巫女ユミですよ」
    巫女ユミ
    「召喚士さんにかわってお伺いしますよ。好きな依代を教えてくださいね!」
    巫女ユミ
    ガーディアンの依代ですね、魔石の準備は済んでますか?」
    巫女ユミ
    「ふむふむ……魔石は全部で3300使うんですね」
    巫女ユミ
    「承りました。でも依代の数は決まっているそうです、他の方の希望も聞いてから、召喚士さんが使ってもいいか決めるそうですよ。魔石を多く使う人が優先なんで、あしからずご了承お願いしますです。ちなみに魔石の数が同じなら適当だそうですね」
    巫女ユミ
    「じゃあ後からお呼びしますので、お待ちくださいね」
    ……
    巫女ユミ
    「お待たせしました。召喚士さんの所にお越し下さい!」
    召喚士
    「よかったわね。ガーディアンの依代を使っていいわよ」
    召喚士
    「それではコンファインを開始するわ。ユミも手伝いなさい」
    巫女ユミ
    「はい!」
    召喚士
    「……」
    巫女ユミ
    「……(あたふたと駆け回っている)」
    召喚士
    「…」
    巫女ユミ
    「…(こけた)」
    召喚士
    ガーディアンの依代にコンファインしたわ。能力を確認しておきなさい。しばらくは身体が馴染んだ状態じゃないから、無理しないことね」
    巫女ユミ
    「が、頑張ってくださいね……」
    • LVの限界値が3737に!
    • HPの限界値が16001600に!
    • アビリティ『ハイディフレクト』が修得中になりました。
    • DEFの限界値が379440に!
    • HITの限界値が220220に!
    • INTの限界値が3838に!
    • RESの限界値が250430に!
    • ATKの限界値が241239に!
    • SPDの限界値が200220に!
    • LUKの限界値が274320に!
    • の魔石を1300個渡しました。(1474174)
    • の魔石を300個渡しました。(850550)
    • の魔石を0個渡しました。(461461)
    • の魔石を600個渡しました。(857257)
    • の魔石を400個渡しました。(978578)
    • の魔石を300個渡しました。(850550)
    • の魔石を400個渡しました。(1105705)
    Market
  • マーケット入札の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
    取引メイ
    「……呼ばれました。入札内容を伺います」
  • 入札します。
    取引メイ
    「……161178で入札します。」
    取引メイ
    「……赤色の指輪+1総魔石339で受付ました……良い取引を」
    ………
    ……
  • 赤色の指輪+1への入札結果が出ました。
    取引メイ
    「……おめでとうございます。開始5、入札1、終了339で落札できました。出品者は工兵アルフレッド(E-No.495)です」
    • の魔石を161個支払いました(461300)
    • の魔石を178個支払いました(578400)
  • Ability Setting
    • 依代のアビリティ「青銅の加護」を装備しました。
    • No1のアビリティ「赤銅の守護」を装備しました。
    • No2のアビリティ「騎士の模倣」を装備しました。
    • No3のアビリティ「水晶壁の結界」を装備しました。
    • No4のアビリティ「蒼銀荊の魔法」を装備しました。
    • No5のアビリティ「無限生命の欠片」を装備しました。
    • No6のアビリティ「ガードゲイン」を装備しました。
    Item Setting
    • 主力装備は「亡骸屠りの長槍+2」です。
    • 補助装備は「剣闘士の盾+2」です。
    • 身体装備は「水猫の衣」です。
    • 装飾装備は「障壁の指輪」です。
    Skill Setting
    • 牽制スキル「蒼に染まる世界」を準備しました。
    • 本命スキル「朱色の弾丸」を準備しました。
    • 必殺スキル「青色荊の牢獄」を準備しました。
    Schedule
    • 大けがをしています。自動的に二日間の休憩が選択されます。
    • 疲労しています。自動的に休憩が選択されます。
    • 1日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(01864)
      • EXPが変化しました。(1419)
    • 2日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(18642663)
      • EXPが変化しました。(1924)
    • 3日目はスキル研究です。
      • HPを消費しました。(26632530)
      • EXPが変化しました。(2434)
    • 4日目はスキル研究です。
      • HPを消費しました。(25302397)
      • EXPが変化しました。(3444)
    • 5日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(23972264)
      • EXPが変化しました。(4454)
    • 6日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(22642663)
      • EXPが変化しました。(5459)
    • アビリティ熟練度変化……
      • 青銅の加護が熟練されました。(1.4%4.9%)
      • 蒼銀荊の魔法が熟練されました。(35%41.6%)
    • スキル熟練度変化……
      • 蒼に染まる世界が熟練されました。(96.1%97.2%)
    Event
    • 『常闇の祭祀殿』に張られた結界が魔石を霧散させます……。
      • の魔石が4個霧散しました(174170)
      • の魔石が14個霧散しました(550536)
      • の魔石が8個霧散しました(300292)
      • の魔石が6個霧散しました(257251)
      • の魔石が10個霧散しました(400390)
      • の魔石が14個霧散しました(550536)
      • の魔石が18個霧散しました(705687)
    • 結界により、商人トレハに預けていた魔石も、一部が霧散しました。
      • の魔石が0個霧散しました(00)
      • の魔石が0個霧散しました(00)
      • の魔石が0個霧散しました(00)
      • の魔石が0個霧散しました(00)
      • の魔石が0個霧散しました(00)
      • の魔石が0個霧散しました(00)
      • の魔石が0個霧散しました(00)
    攻略の時間になりました!!
    召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
    召喚士
    「……落ち着きなさい」
    召喚士
    「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
    召喚士
    「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」
    • マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。
    召喚士
    「やる気は十分のようね。頑張りなさい」
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