No-127 うちの子好きに使っていいのよ。

「＞ドジョウさん
まぁ、撃てば人間誰でも死ぬのよ。
空の世界は知らないけどね。

遠巻きに眺めるかぁ。
眺めてるようで監視カメラに映ってるのね。
事務所に殴りこんだ途端、蜂の巣って奴だわ」

「ガーディアンヒーローズか・・・
いや、そこにひっかかってはダメなんだろうが
うーん、懐かしさがくる」

「＞Blau 14さん
　見タ目云々を語ル前に人道的見地かラの救助を！　救助をー！
　私のライフゲージがストレスでマッハデスよ！」

「と、耳障りな鳴き声を上げるので締めていたのですが今度は目障りになりましたか。
　申し訳ありません。今度からはモザイクを掛けておきましょう」

「存在ソのモノを猥褻物扱イ！？」

「＞いちごさん
　嗤えばいいと思いますよ」

「ヤめテー！　悪魔ノ口車に乗せラレなイデー！　「かわいそうだけど、あしたの朝にはお肉屋さんの店先にならぶ運命なのね」っテ感じノ養豚場のブタでモ見るカのようナ冷たイ目で見らレルのはイヤー！　人の慈悲を以っテ助けテくダシあ；；」

「＞ナーさん
栓抜きなぁ、武器を持った相手用に一応仕込んでたけど、今は昔、や！
リングやったら、パイプ椅子とかゴングとか、代用品はあるんやけど、今のウチは卑しくも七法天拳の門弟。
この肉体のみが武器なんよ、ふふっ」

「って！　またいちごちゃんが楽しそうなことやってるやん！
コンパインコンパイン!!」

「それから、アンシアさん、お借りしました。」

「サヴィニーさんへ
海の家に描いていただきありがとうございました！わーいわーい
メニューや、テーブルの上にもヤクルトを出していただいた様で、芸が細かいですね！感無量です
お礼ではないですけど、ヤクルトどぞー！」

「＞ユーティさん
ありがとうございます…でも、お酒は遠慮しておきますね。未成年ですから！」

「＞いちごさん
ただいまです。でも、カウンター合戦になるとダメージ係数の低い騎士は打ち負けると思うのですよ。だから、アレでよかったです。」

「新人アイドルと呼ばれないまま、ベテランアイドルになってしまいましたわ……」

「
ソムナンビュリストさん
時季柄もありましたし、きっとアロハもお似合いだろうと思ったもんですから。
いやはや、御二人が仲睦まじくて羨ましくありますよ。

ビシュクさん
…ラジオ。ええええ、わたしも毎度楽しみにしているものですから。
満足頂ければ何よりです、それだけが気がかりだったものですから。

ミツフネさん
お噂はかねがね。この度は描いていただいてありがとうございます。
学院内では目当ての文献を当たってみたものですが…
なにしろ蔵書の数に驚かされてろくに調べがつきませんでしたよ。

」

「
いちごさん
わざわざご足労いただく上、店員として労働する役回りを押しつけてしまってすみませんねえ。
大変心苦しかったのですが、いちごさんならきっと大活躍するだろうと踏みましてね。

ルーネさん
ええと…そうですね、どこでやるんでしょうねえ。公開録音などは大変楽しそうな響きではあるのですが。
わたしはどうもこのあたりの線引きが曖昧なようでいけない。

ダイナさん
いやはや、少し悪乗りが過ぎたかとも思いましたが…。喜んで頂ければ幸い。
リンケージ先でモチーフを拝借しようとしましたら、何やら識らない国の言葉のよう聞こえたのですが、
このあたりは聞き取れた気がしますので。

」

「＞みことさん
んに。元々ボクは寒い地方の生まれだから。
雪原は生まれ故郷なの！

こたつ…コタツ…炬燵。
あれは人類が生み出したさいきょー兵器なの。
一度入ると二度と出たくなくなるの。危険危険。」

「＞いちごさん
（こちらも合体したそうに見ている。
食物連鎖に反逆する気だが、勝ち目などあるわけが無い。尻尾のほうから食いつきに行こうとしたが、尻尾に威嚇されて怯んだ。）

＞みことさん
（塩水のほうを希望している。
一応海の生き物らしい。
ザリガニとの違いを必死で主張しているようだが、
細かいことばかりだし正直どうでもいい。）」

「＞ミツフネさん(E-No.198)
ああ、故あって、現在学院に戻る事はできぬが、何か用向きがあれば、また来るがいい。」

「おっと！！先週はボクもこちらでコメントが出来ずに
少し残念な気持ちで一杯だったのさ。

みんな元気に美肌体操してるかい？
今日も締切まであと10ミニッツの間にどれだけ返事できるか
チャレンジングしてみたいと思うのさ！！！」

「祭祀殿・・・うちの神社のことを思い出すなぁ、お母さんにも誰にも言わないままここに呼び出されちゃったから、心配されてないかな。
神社の仕事をあれこれと手伝わされたのは面倒だったけど、そんなに嫌いじゃなかったし」

「…あぁ、ここ、人沢山いるんだな。
自由に絵描いていいのか、そうなのか。

ふーん。」