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| 通り名 | 使用人 | 称号 | - | 依代のクラス | バーサーカー | 依代の種族 | カレイディアン |
※次回工房は、「デストロイ工房」 依頼が無いので、しばらくは1回のみで ※デストロイ工房では「主-のみ強化可能」 剣・槍・鎚・遠距離(弓・銃)がOK 上限突破して強化出来ますが 「強化した武器を(マーケットや送品で) 他者に渡す」と、上限突破した分が消えます
短い黒髪に、濃い紫の瞳、白人系の肌色をした青年 どの依代に憑依しても、大抵外見はそのように変更される。依代の意識も眠るとの事 最近、(元軍人な依代在中の英雄に勧められ) 「煙草」をたしなむようになった 現在プロフ絵は、「工房での一服中」
別世界で、とある神(邪神の類)の側近を務めていたが 召喚時のショック等で、多少記憶がぶれている 基本的に帰還したいと思っており、他の事にはあまり関心が無いが、「この世界から脱する為には交渉も必要」と状況を理解 他者に、折り目正しい態度を「装う」…筈が、ヒト時代の記憶が漏れ出したか 多少「人間らしさ」が出てきた模様 銃に興味が湧いたので、銃鍛冶士として仕事を行う(ただし、自分のメインウエポンは剣)
以下、おまけみたいな物。 元々は人間。呪いにかかって「側近」となり、人間では無いモノへと変異した (後述の理由の為)相当なダメージを受けても 時間さえ掛ければ、肉体は再生・復活する 自分の人間の時の名は、側近になった時点で「忘れて」しまい、思い出せない なので、自分の名前を聞かれた時は「Steward」――「使用人」と名乗る事にしている とある「赤い島」で一度肉体を喪い、再構築中 魂だけこの世界に引きずり込まれた
――神に仇なす者に滅ぼされた時 自分より強いその相手に呪いを移し 「次の側近」とする それ以外では、死ねない存在 |
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