使用人の一週間

• 残り削除カウントは8回です。

戦場アナ 「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-涸れる涙の道」ですね」

召喚士 「時間になったら集まるのよ」

• 常闇の祭祀殿-涸れる涙の道に滞在します。

取引メイ 「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」

取引メイ 「……メッセージの送信ですね。承ります」

• クレイブン(E-No.292)宛のメッセージを預けました。
• ヨーチン(E-No.502)宛のメッセージを預けました。
• アメジスト(E-No.524)宛のメッセージを預けました。

取引メイ 「……15件のメールが届いております」

クレイブン(E-No.292)からメッセージが届きました。

クレイブン 「（砂時計を取り出した使用人を見）はは。こまめに、キッチリしてますね。俺はもう手馴れて時間は測らずに食べてます。」

クレイブン 「どのみち使用人さんの食べる姿見て腹空かしますよ。なのでまぁ調度いいようなものです。時間経過の出来上がりの味についても拘りはないです。」

クレイブン 「（使用人の表情に困惑気味に）…英雄に憑依されているものよりはマシです。彼とは意思疎通出来ませんから。」

ヨーチン(E-No.502)からメッセージが届きました。

ヨーチン 「個人用の特化武器、なるほどそういうのもあるわけですか。 特化性能と汎用性は並走しないということのいい例ですね。 …ふむ、しかし物騒な名前ですねデストロイとは… 最も世間では私たちアトリエのほうが真のデストロイ工房と呼ばれているようですが… まあ、確かに否定できないあたりがつらいところです。」

ヨーチン 「暴走はどうも意思でどうにかできるレベルではないようで… こう、腕が滑って破壊する寸でのところで圧倒的閃きが走ると割といいものが作れることがあったるするのですが。 いやしかし、注文の品でもないもので喜んでいただけたのならそれは幸いです。ありがとうございます。 ブレイブは皆様お求めのご様子で、成功率が高くないのにお求めになられる方が多いのですよ。 …まあ、かくいう私も少し欲しいのですけど。」

アメジスト(E-No.524)からメッセージが届きました。

アメジスト 「ありがとう。 砂糖がとけないのか…いろいろ入れてみる… （そう言って、グラスを受け取り、シロップを試しに入れて、飲んだ）」

トパーズ 「おお、さんきゅ♪ そうだな、せっかくだから冷たいのをもらおうか。 オレサマ冷静かぁ〜　どうだろな。 うん。 そうだな、いろいろやってきたが、動揺したことなんて数えられるくらいしかねーかも。」

満足そうなトパーズ。 それに普通に接する使用人。 紅茶を飲んで、落ち着いたはずなのに。その様子を見てアメジストの中のなにかがぐらり、と揺れた。

アメジスト 「…使用人。 こいつはな、トパーズはな… 今までたくさんの人を殺してきたんだ。 今はこうしてここに座っているけれど、いつ、また暴れだすかわからない。 心配なんだ、貴方に危害を加えるんじゃないかと。 （声は押し殺した感じで。そして若干、震えていた）」

トパーズ 「（アメジストの言葉に手をひらひらと振ると、全く気にしていないかのように言葉を返す） もうやらねぇよ。その必要が無くなったんだから。 あのときは、あの女の企みを止めるためにやってただけだぜ？」

アメジスト 「（その態度が気に入らなかったのだろう、アメジストは目に見えてプルプルと震えると、声を荒げた） だが、お前は関係の無い人も殺した！」

トパーズ 「そりゃ、こっちの狙いがバレたら面倒だからな… （トーンがわずかに下がる。しかしアメジストにはもう聞こえなかった）」

アメジスト 「だけどお前は！あっさり従ったじゃないか、奴らに！ たった一人の人間のために！」

刹那、パシン、という音が工房内に響いた。 トパーズがアメジストに平手打ちをかましたのだった。

トパーズ 「…………。」

• L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」でのメッセージ数……37。
• L-No189「黄昏草」でのメッセージ数……1。

• 依代のアビリティ「使用人の気概」を装備しました。
• No1のアビリティ「ATKゲイン」を装備しました。
• No2のアビリティ「鍛冶修練」を装備しました。
• No3のアビリティ「武器活用修練」を装備しました。
• No4のアビリティ「勢い良く切り落とす」を装備しました。
• No5のアビリティ「ピンポイント狙い」を装備しました。
• No6のアビリティ「防具活用修練」を装備しました。

• マーケット出品の申し込みをします。担当者を呼んでみました。

  取引メイ 「……呼ばれました。出品内容を伺います」

• 出品の申し込みをします。

  取引メイ 「No6の爆発の指輪ですか……」

  取引メイ 「魔石を指定していませんね……」

• 出品の申し込みをします。

  取引メイ 「No8の戦技の指輪ですか……」

  取引メイ 「魔石を指定していませんね……」

  取引メイ 「受付は以上ですね。ご利用ありがとうございます……よい取引を」

• 主力装備は「黒煌の騎士剣【不義】」です。
• 補助装備は「三精霊展開式手甲」です。
• 身体装備は「戦闘用執事服・改」です。
• 装飾装備は「巨斧」です。

• 牽制スキル「凪ぐように斬りつける」を準備しました。
• 本命スキル「体当たりに近い一撃」を準備しました。
• 必殺スキル「全力での突き」を準備しました。

テンコ主任がやってきました。

テンコ主任 「工房を借りたいようじゃな」

テンコ主任 「さて、今週の仕事じゃ」

テンコ主任 「……ふむ、デストロイ工房を使いたいと申しておったな」

テンコ主任 「よかろう、大事に使うのじゃぞ」

テンコ主任 「今回はこんな感じの設定で受注するぞ」

• 工房としてデストロイ工房を使用します。
• 工房スロット1を受注解放します。
• 工房スロット2を受注解放します。
• 工房スロット3を受注解放します。
• 受け付ける魔石の色は赤橙青とします。
• 工房スロット1……黒煌の騎士剣【不義】を設置しました。
• 工房スロット2……アイテムを設置しません。
• 工房スロット3……アイテムを設置しません。

テンコ主任 「ふむ。工房の準備が整ったようじゃな」

テンコ主任 「さて……オヌシの手数料じゃが。今回は魔石200個ということで募っておこう」

テンコ主任 「依頼があれば回してやろう。精進しつつ待っておれ」

………

……

…

他の工房に発注したくなったので、テンコ主任を呼びました。

テンコ主任 「なんじゃ。他の工房に発注したいとな？」

テンコ主任 「ふむ。他の工匠の技を盗むのも鍛錬のうちじゃな」

テンコ主任 「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」

テンコ主任 「眼鏡修理工房へ依頼するのじゃな……。詳細を聞こうか」

テンコ主任 「支払いは赤400個、緑0個、藍0個、橙0個、紫0個、黄0個、青0個で、合計400個じゃな？」

テンコ主任 「うむ。眼鏡修理工房へ戦闘用執事服・改を強化するよう手配してやろう」

テンコ主任 「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」

………

……

…

テンコ主任が戻ってきました。

テンコ主任 「調子はどうじゃ。今週の発注を伝えに来てやったぞ」

テンコ主任 「発注は2件じゃった。」

• いおり(E-No.70)から豪傑棍棒を預かりました。
• アメジスト(E-No.524)から黒く塗られた弓を預かりました。

テンコ主任 「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」

テンコ主任 「……残念じゃったのう。眼鏡修理工房の枠は一杯で、依頼は受けられなかったのじゃ。また発注してくれぬか」

• 大けがをしています。自動的に二日間の休憩が選択されます。
• 疲労しています。自動的に休憩が選択されます。
• 1日目は休憩です。
  • HPが回復しました。(0→2123)
  • EXPが変化しました。(82→87)
• 2日目は休憩です。
  • HPが回復しました。(2123→3033)
  • EXPが変化しました。(87→92)
• 3日目はアイテム工房です。
  • HPを消費しました。(3033→2730)
  • EXPが変化しました。(92→122)
• 4日目はスキル研究です。
  • HPを消費しました。(2730→2578)
  • EXPが変化しました。(122→132)
• 5日目はスキル研究です。
  • HPを消費しました。(2578→2426)
  • EXPが変化しました。(132→142)
• 6日目は休憩です。
  • HPが回復しました。(2426→3033)
  • EXPが変化しました。(142→147)
• アイテム工房『使用人の工房』での活動結果
  • 豪傑棍棒を強化……
    • 性能が117→125になりました。(過剰強化度0→50%)
  • 黒く塗られた弓まで手が回りませんでした……
• アビリティ熟練度変化……
  • 使用人の気概が熟練されました。(20.4%→23.2%)
• スキル熟練度変化……
  • 体当たりに近い一撃が熟練されました。(62%→69.5%)

レベルアップしました(EXP-140)

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界
LV	0028	0029	001	0037
HP	1300	1335	035	1600
DEF	0289	0295	006	0320
HIT	0278	0286	008	0286
INT	0015	0015	000	0020
RES	0047	0049	002	0210
ATK	0391	0401	010	0520
SPD	0192	0194	002	0220
LUK	0289	0295	006	0320

テンコ主任がやってきました。

テンコ主任 「調子はどうじゃ。今週の報酬を授けに来てやったぞ。受け取った魔石のうち、50％がオヌシの取り分じゃ」

• いおり(E-No.70)からの報酬を受け取りました。
  • 青色の魔石を108個獲得しました。(1321→1429)
• 強化できなかったため、アメジスト(E-No.524)からの報酬を受け取れません。

テンコ主任 「さて……次回のオヌシの手数料じゃが」

テンコ主任 「腕を上げたようじゃのう。今の腕前であれば、手数料は魔石270個といった所になるな。腕は安売りできないのじゃ」

テンコ主任 「次回はこんな感じの設定で受注するぞ」

• 工房としてデストロイ工房を希望します。
• 工房スロット1を受注解放します。
• 工房スロット2を受注解放します。
• 工房スロット3を受注解放します。
• 工房スロット4を受注解放します。
• 工房スロット5を受注解放します。
• 受け付ける魔石の色は赤橙青とします。

• 『常闇の祭祀殿』に張られた結界が魔石を霧散させます……。
  • 赤色の魔石が149個霧散しました(1489→1340)
  • 緑色の魔石が244個霧散しました(2438→2194)
  • 藍色の魔石が30個霧散しました(296→266)
  • 橙色の魔石が54個霧散しました(537→483)
  • 紫色の魔石が138個霧散しました(1384→1246)
  • 黄色の魔石が110個霧散しました(1105→995)
  • 青色の魔石が128個霧散しました(1279→1151)

召喚士 「そろそろ時間よ。集まりなさい」

戦場アナ 「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ！！」

召喚士 「……落ち着きなさい」

• 常闇の祭祀殿-涸れる涙の道の攻略に参加します。
• 47人の声が聞こえます……

召喚士 「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」

召喚士 「今回は必要ないわ。次の機会に頼むわね」

• マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。

召喚士 「やる気は十分のようね。頑張りなさい」