藍夜の一週間


	Infomation
	残り削除カウントは8回です。


	Diary
	何がここに引き止めたのかわからない。とっても酷い目にあった。相変わらず罠とか回避もされて攻撃は当たらないし。別のことに気を取られて仲間のフォローをする暇もなかった。次々倒れていくなか私だけ取り残されてた。飛んできた蝙蝠に弾き飛ばされる。受け止めきれない威力でもなかったはずなのに。薄らぐ意識の中、だれかの声を聞いた。「たらふく食いな」消えかけてた意識が持ちこたえ…思い出したら眠くなってきたわ。その後は夢うつつで…なんか攻撃されたり眠らされたりの繰り返し。気がついたら倒れてて全滅してた。あまり役に立てなかったのも悔しいけれど、これは酷すぎるわ…。今朝、起きて体重はかってみたらこの前より重くなってたのよ！食べてすぐ眠らされたからよ！どうしてくれるのよ！！ボッコボコにしてやりたいけど、今のままだと返り討ちにあうのがオチね。とにかく、ここに長く留まるのはいろいろ良くない。もうこれ以上、食べてすぐ眠らされるのは嫌よ…。気にしてるのに。

今回の滞在

戦場アナ

「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-涸れる涙の道」ですね」

召喚士

「時間になったら集まるのよ」

血塗れ闘技場-王者の礎に滞在します。

Message(Personal)

取引メイ

「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」

取引メイ

「……10件のメールが届いております」

ルーシィ(E-No.491)からメッセージが届きました。

ルーシィ

「敵も随分強くなっている感じはありますから、その影響もあるんでしょうが……
やられやすいのは、私達の脆さも際立っているんでしょうね。
防具等に力を入れてみても、元がどうしようもない程貧弱ですから……大して成果が出る気がしませんし。
複数で援護を繰り返すのが最も効果がある気はします。
弾幕があれば結構被ダメージが減っていますから。

暫く前にもあっさり全滅していましたしね、召喚師パーティ。
そろそろ生半可な戦力では抵抗すら危ういという事でしょうか。
防衛戦でも全滅する事がある様子ですから、あまり気にしなくても良い気がしますけれども。
駄目な時はどうやっても駄目だと思えば諦めも……」

ルーシィ

「あの時はたまたまですよ。なかなか思い通りに敵を落としたりは出来ませんから……
もう少し思い通りになっても良いとは思うんですけれどね」
皮肉げな笑みで小さくため息を漏らした

「レベル制限のお陰か、異常に魔石が手に入ったので一気に二度のエクステンションを済ませて見ました。
ついでにまだ余ってる魔石を使って中級にコンファインを試みようとお願いに向かう予定ですが……
多分熟練不測だと追い返される気がします。
スキル習熟に時間を割きすぎた実感はありますから、寧ろこのまま許可された方が驚きですね。

能力面はもう暫くお預けの予定です。
技能を揃えるだけ揃えてから気合入れて能力の穴埋めに走りたいと思ってます。
……穴埋めと言っても敏捷度と攻撃精度と威力の向上だけですが。」

ルーシィ

「誰か頼れる前衛の人でも探してみます？
……一人二人確保したところで複合パーティ全体で数が足りてなければ大した効果が出るとは思えませんけど。
全体としてのバランスそのものはそんなに悪い訳じゃない気はするので、本当に運次第ですね……

私も装飾等の効果があれば巫女さんみたいにケロっと復活したりできるんでしょうか……
彼女の場合生来の何かのような気もしますが。

結構戦場アナへの文句はあちこちで聞きますね。
『実況してないで手伝え！手伝わないならせめて邪魔するな！』って。
被害者は相当数居るみたいです。」

ルーシィ

「…………もしかして、私達でも覚えられたりするんですか？緊急回避とか。
間接系ヨリシロしか興味なかったのでまったく調べて無かったんですが……

……もう少し他のヨリシロもチェックした方が良いんでしょうかね……

とりあえず、当たると思ってた一撃が緊急回避で避けられると、とてもやるせない気持ちになりますね……
気合の乗った一発とかだと尚更切なさがこみ上げてきます……」

ルーシィ

「島国ですか……どんな感じなんだろう。ずっと広大な大陸の中で生活していたので、そういえば海も殆ど行った事無かったですね。
船旅は海の魔物が出たり嵐で転覆したりと危険がいっぱいと聞いているので、交易等も大変なのでしょうね……

藍夜達の制服は他所の国の先進文化に倣って決められたのですかね？
近隣文化の良い所を真似していくのは良くある事だと思いますから、そう推測してみたのですが。」

ルーシィ

「……と言うか、あの体操服……いまだにアレを服と呼ぶのに抵抗があるのですが……本当にアレを着て運動したりしてたんですね……
……そんな文化圏でなくて良かった……」

ルーシィ

「私は本にも躊躇しましたね……
結構貴重品でしたから、気が引けてしまって……
モヒカンは微塵も躊躇いませんでしたが。

あんなのだらけの戦場は……嫌ですね、心底。ええ、心底。(大事な事らしく二度言った)

バレットシャワーなる連射可能な銃が、あちらの世界にはあったらしいのですが、その様な武器で撃てるだけの銃弾を目いっぱいばら撒きたいですね。
剣とかあっても敢えて銃で。近づきたくありませんし。
いっそ強力な魔術師を呼んで戦場ごと焼き払って貰うとか。」

ルーシィ

「戦場も変わりましたし、そろそろ派手に……
……もしかして、私達が派手に活躍する機会って暫く前の鳥だらけの荒野だけだったんでしょうかね？

あ、いえ。
男性二人とでしたし、片方は前衛担当でしたね。
軽戦士でしたけど、その回避力で比較的前衛頑張ってましたね。
私は筋力不足で重装甲が着れずに、回避も程々でしたから、寧ろ私が第二線みたいな感じではありましたが。
それでも耐えねばならない時や避ける事が困難な時は私も前に出ないとどうしようもありませんでしたね。脆かったですし、彼。

銃と剣は……どっちもどっちと言った所でしょうか。
器用貧乏とは良く言われました……
…………でも、そうしないと、小さな遺跡にすら日が暮れるんです……(達観した瞳で存在しない夕日を見上げている」

ルーシィ

「そうそう、神官でしたよね。
結構アグレッシブですよ、神官って。
重装備に身を固めた盾を兼ねた神官戦士とかはかなりメジャーです。
冒険者としては寧ろ、バックスとしての技能に尖った神官のほうが少ないんじゃないでしょうか。
詩人で神官って人もたまに居ますが、そういう人はあまり冒険者として活動しないで、街で教会等に勤めている気がします。

武器狙いに走っている人はどうも、発掘好きとかに結構居るみたいですね。
間接担当として銃や弓を手にしている人は、安定したダメージソースとして生きる事に力を割り振ってる人が多いように感じます。
……詳しく調べた訳じゃないので主観ですけど。
それにしても、そもそも武器を叩き落す技術が難易度が高いのは間違いありませんから、習熟したところでめったに見れるものじゃないのかもしれませんね。」

「あの日あの時、たまたま近くに居た事を神に感謝すべきでしょうか？」
冗談っぽく尋ね、微笑み返した

「あまり長くは留まりませんね、大抵は。」
同行者部分については、例の笑顔のまま黙してスルーしてしまった。
余程ストレス源だったらしい。

「そうですね……面と向かって言われてもちょっと恥ずかしいですね(頬をほんのり染めながら、苦笑気味に返す)
気恥ずかしいついでに……
藍夜、私と、友達になってくれますか？」
頬を気恥ずかしさに染めながら、右手を差し出した


	Message(Linkage)
	L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」でのメッセージ数……37。 L-No220「憤激のカモノハシ」でのメッセージ数……0。

Market

マーケット入札の申し込みをします。担当者を呼んでみました。

取引メイ

「……呼ばれました。入札内容を伺います」

入札します。

取引メイ

「……赤色で150個で入札します。」

取引メイ

「……カームアロマへ総魔石150個で受付ました……良い取引を」

入札します。

取引メイ

「……黄色で180個、青色で120個で入札します。」

取引メイ

「……学院の指定制服へ総魔石300個で受付ました……良い取引を」

入札します。

取引メイ

「……青色で20個で入札します。」

取引メイ

「……マジカルライフルへ総魔石20個で受付ました……良い取引を」

………

……

…

マジカルライフルへの入札結果が出ました。

取引メイ

「……おめでとうございます。開始0、入札1、終了20で落札できました。出品者はみなも(E-No.308)です」

青色の魔石を20個支払いました(865→845)

カームアロマへの入札結果が出ました。

取引メイ

「……残念ですが落札はできませんでした。開始100、入札3、終了266で瑠璃(E-No.501)が落札しました。出品者はサテラ(E-No.422)でした」

学院の指定制服への入札結果が出ました。

取引メイ

「……残念ですが落札はできませんでした。開始250、入札6、終了1101でハガクレ(E-No.130)が落札しました。出品者はブレフ(E-No.288)でした」


	Ability Setting
	依代のアビリティ「精密連携射撃」を装備しました。 No1のアビリティ「HITゲイン」を装備しました。 No2のアビリティ「間接スキル修練」を装備しました。 No3のアビリティ「スナイピングアタック」を装備しました。 No4のアビリティ「連携射撃」を装備しました。 No5のアビリティ「ディザームアタック」を装備しました。 No6のアビリティ「支援射撃」を装備しました。


	Item Setting
	主力装備は「エレメンタルバレッド」です。補助装備は「エレメンタルブレス」です。身体装備は「ソーサリーケープ」です。装飾装備は「閃光の指輪」です。


	Skill Setting
	牽制スキル「すばやく抜き撃つ」を準備しました。本命スキル「よく狙って射る」を準備しました。必殺スキル「でたらめに射る」を準備しました。

アイテム工房

工房に発注します。担当者を呼んでみました。

テンコ主任

「妾の工房に発注したいとな？」

テンコ主任

「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」

テンコ主任

「月と星の夢見処へ依頼するのじゃな……。詳細を聞こうか」

テンコ主任

「支払いは赤0個、緑0個、藍0個、橙0個、紫0個、黄70個、青80個で、合計150個じゃな？」

テンコ主任

「うむ。月と星の夢見処へエレメンタルバレッドを強化するよう手配してやろう」

テンコ主任

「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」

………

……

…

テンコ主任

「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」

テンコ主任

「安心するがよい、オヌシの依頼は無事に受領されたぞ。」

テンコ主任

「それではエレメンタルバレッドを預かってやろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」

テンコ主任

「強化の度合いが見たければ、月と星の夢見処に顔を出すと良かろう」

テンコ主任

「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」


	Schedule
	大けがをしています。自動的に二日間の休憩が選択されます。疲労しています。自動的に休憩が選択されます。 1日目は休憩です。 HPが回復しました。(0→886) EXPが変化しました。(137→142) 2日目は休憩です。 HPが回復しました。(886→1265) EXPが変化しました。(142→147) 3日目はスキル研究です。 HPを消費しました。(1265→1202) EXPが変化しました。(147→157) 4日目はスキル研究です。 HPを消費しました。(1202→1139) EXPが変化しました。(157→167) 5日目はアビリティ研究です。 HPを消費しました。(1139→1076) EXPが変化しました。(167→177) 6日目は休憩です。 HPが回復しました。(1076→1265) EXPが変化しました。(177→182) アビリティ熟練度変化…… 精密連携射撃が熟練されました。(20.4%→23.2%) 間接スキル修練が熟練されました。(98.7%→99%) スキル熟練度変化…… すばやく抜き撃つが熟練されました。(52.9%→62.1%)

Lvup

レベルアップしました(EXP-140)

能力値	成長前	成長後	変化値	成長限界

LV	0027	0028	001	0035
HP	1265	1300	035	1535
DEF	0034	0038	004	0200
HIT	0450	0460	010	0540
INT	0010	0010	000	0010
RES	0030	0032	002	0100
ATK	0361	0361	000	0361
SPD	0292	0298	006	0330
LUK	0280	0286	006	0330