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ルーネの一週間

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  • 残り削除カウントは8回です。
Diary
カウンター・エーテルストライクを実験的に使用中───。

確実に当てる必要がある為、相手の攻撃時カウンターとしてのみ行使する。
依代がまだ技に関して馴染んでない様子。要研究
それまでは、猫に対しての親睦を深める事にする。
今回の滞在
戦場アナ
「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-涸れる涙の道」ですね」
召喚士
「時間になったら集まるのよ」
  • 常闇の祭祀殿-涸れる涙の道に滞在します。
Message(Personal)
取引メイ
「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」
取引メイ
「……メッセージの送信ですね。承ります」
取引メイ
「……21件のメールが届いております」
  • ミナ(E-No.112)からメッセージが届きました。
    ミナ
    「ま、それで良い時もあるってものね。
     何でも難しく考えすぎて空回りしちゃったら本末転倒よ、
     人間なんだからもっと直感的に動きなさい!」
    「浮いたり飛んだりしたらもうそれは敵と捉えるべきかしら。
     そういう反応ができるってことはルーネはまだマシなほうね。
     私なんかもう、慣れちゃった」
    ミナ
    「「そう!だからこそ一刻も早く"彼女"を倒すべきなのよ!
     ……ま、別にこの世界を救おうとかは考えてないけどね」
     さり気なく本音がでた。」
    「おおっと肯定されてしまった。
     ま、確かにニボシは色んな所で使えるから便利よね。
     …む、そういえばご飯はちゃんと食べてるぅ?」
    「お、衣装変えたようだね。
     最初の頃よりかはちょっと大人になったんじゃない?」
     主に胸の辺りが、と敢えてその言葉は言わなかったが
     代わりに視線がそう物語っていた。
    「いえいえ、お代官ほどでは……」
     演技であるはずだがなかなかはまり役のようで
     非常に真に迫っている。
  • ビシュク(E-No.148)からメッセージが届きました。
    ビシュク
    「少し、失礼する。交流の『りんけぇじ』で名を連ねておったので、話し相手になってもらおうと思い立ち邪魔させてもらった次第じゃ。」
    ビシュク
    「以前に一度物品の受け渡しで話した気もするが、改めて、じゃな。
    妾は嵋祝…妖狐じゃ。ここでは工匠の役を担っておる。」
    ビシュク
    「まぁ、このような世界じゃからまったり、ゆったりとな。話し相手が欲しいわけじゃ。
    おぬしが良ければ返信してくりゃれ。勇にして優の気質の、剣豪の猫娘殿。」
  • みこと(E-No.531)からメッセージが届きました。
    みこと
    「あ、ルーネさん、妹さんがいらっしゃるんですか。
     ……うん、ちょっと納得かも。なんとなくですけど
     おねえさんっぽいって言うのかな、
     そういう雰囲気ありますよね」
    みこと
    「……私、呼び出される前の世界のこととか
     あまり覚えてないんでよく判らないんですけど
     ……やっぱり心配、ですか?
     向こうに残ってる妹さんやご家族のこと」
    みこと
    「ヒトの身で動物の耳が……?
     す、すみませんっ、よく知らずに妖魔だとか
     半人だとか……っ!
     あの、生まれつきのものなんですか?
     何が原因かは……判らないのですね」
    みこと
    ……うぅぅ、外見的特徴で判断されるのが嫌いな自分が
     知らず知らず人に対して同じことをしていたなんて……
     我ながら軽くショックだ……。

     (なにやらブツブツ呟きながら凹んでいる)」
    みこと
    「って、ええぇ!? それは幻創ニボシに猫じゃらし!?
     ちょ、一体何でそんな物騒なもの持ってるんですか!
     ――あっ!? やめっ、ぁっ、あっ……」
    猫じゃらしを見ないよう懸命に全身で視界をガードするが
    腕の隙間から覗く目は完全に猫じゃらしに釘付けになっている!
    顔を隠しつつ必死の形相で「やめて下さい!」等と叫ぶ
    本人は至って真面目に抵抗しているつもりらしいが、
    尻尾がタイミングを計っているように左右に振れており
    身体は飛びかかる準備を整えているようにしか見えない。
    ……一見するとかなり滑稽というかマヌケな姿である。
  • あやか(E-No.604)からメッセージが届きました。
    あやか
    「え、あ、私は召喚士さんに呼ばれた人なんだけど・・・」
    あやか
    「・・・ええと。
    私も戦闘には参加しているんですが、怖くなってすぐに逃げちゃうんですよ。
    最前線で戦ってる姿がかっこいいなぁっと思って」
  • マーブル(E-No.634)からメッセージが届きました。
    マーブル
    「私もジャパニーズブンカサムライのようにかっこよく切り込めたらいいんですけどねー。私自身は戦闘力皆無だし、アルフレッドさんが銃使いだから、銃の技術がなんとかあるってくらいで。」
    マーブル

    あ、あれ、え、えっと、怒らせちゃいました…?確かに猫さんは斬るものじゃないけど、よく、「拙者の刀は何でも斬れる。ただしコンニャク、お前はダメだ」みたいなものがどこかの時代劇で…。」
    マーブル

    まあ、あれですよね…アルフレッドさんが彼女できない理由が凝縮された発言だったと思います。」
  • Message(Linkage)
    Market
  • マーケット入札の申し込みをします。担当者を呼んでみました。
    取引メイ
    「……呼ばれました。入札内容を伺います」
  • 入札します。
    取引メイ
    「……300300300で入札します。」
    取引メイ
    「……魔法使いの鎧+2総魔石900で受付ました……良い取引を」
  • 入札します。
    取引メイ
    「……5555で入札します。」
    取引メイ
    「……カームアロマ総魔石110で受付ました……良い取引を」
    ………
    ……
  • カームアロマへの入札結果が出ました。
    取引メイ
    「……残念ですが落札はできませんでした。開始100、入札3、終了266瑠璃(E-No.501)が落札しました。出品者はサテラ(E-No.422)でした」
  • 魔法使いの鎧+2への入札結果が出ました。
    取引メイ
    「……残念ですが落札はできませんでした。開始480、入札15、終了1864ネジ(E-No.7)が落札しました。出品者は商人トレハでした」
  • Ability Setting
    • 依代のアビリティ「真エーテルストライク」を装備しました。
    • No1のアビリティ「猫真流剣技」を装備しました。
    • No2のアビリティ「猫真流刀技」を装備しました。
    • No3のアビリティ「猫に対する愛情」を装備しました。
    • No4のアビリティ「何するのよっ!」を装備しました。
    Item Setting
    • 主力装備は「剣闘士の血塗れた剣+1」です。
    • 補助装備は「血塗られた腕輪」です。
    • 身体装備は「夏服」です。
    • 装飾装備は「ねこみみ」です。
    Skill Setting
    • 牽制スキル「飛翔閃」を準備しました。
    • 本命スキル「剣閃」を準備しました。
    • 必殺スキル「麗閃」を準備しました。
    アイテム工房
    工房に発注します。担当者を呼んでみました。
    テンコ主任
    「妾の工房に発注したいとな?」
    テンコ主任
    「よかろう、たんまりと魔石を積むがよい。妾が代理人になってやろうぞ」
    テンコ主任
    星見の工房へ依頼するのじゃな……。詳細を聞こうか」
    テンコ主任
    「支払いは50個、50個、0個、50個、0個、0個、0個で、合計150じゃな?」
    テンコ主任
    「うむ。星見の工房夏服を強化するよう手配してやろう」
    テンコ主任
    「依頼は必ずしも請けられるとは限らん。殺到した場合は、魔石を多く支払った者が優先される。まあ、しばらくは待つがよい」
    ………
    ……
    テンコ主任
    「手配結果が出たから伝えに来てやったぞ」
    テンコ主任
    「安心するがよい、オヌシの依頼は無事に受領されたぞ。」
    テンコ主任
    「それでは夏服を預かってやろう。なあに、攻略開始までには返してやるから、楽しみに待つのじゃ」
    テンコ主任
    「強化の度合いが見たければ、星見の工房に顔を出すと良かろう」
    テンコ主任
    「おっと、なにかの事情で工匠の都合がつかないことがあるやもしれん。報酬は強化が無事終わった後に頂くぞ」
    Schedule
    • 大けがをしています。自動的に二日間の休憩が選択されます。
    • 疲労しています。自動的に休憩が選択されます。
    • 1日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(01771)
      • EXPが変化しました。(05)
    • 2日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(17712530)
      • EXPが変化しました。(510)
    • 3日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(25302404)
      • EXPが変化しました。(1020)
    • 4日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(24042278)
      • EXPが変化しました。(2030)
    • 5日目はアビリティ研究です。
      • HPを消費しました。(22782152)
      • EXPが変化しました。(3040)
    • 6日目は休憩です。
      • HPが回復しました。(21522530)
      • EXPが変化しました。(4045)
    • アビリティ熟練度変化……
      • 真エーテルストライクが熟練されました。(23.2%25.9%)
      • 真エーテルストライクを獲得しました。装備設定を確認して下さい。
      • 猫に対する愛情が熟練されました。(92.5%94.9%)
    • スキル熟練度変化……
      • スキルの熟練はありません。
    アイテム工房(支払&次回の予定)
    テンコ主任がやってきました。
    テンコ主任
    星見の工房への依頼の品じゃ。確かに返したぞ」
    テンコ主任
    「強化じゃが……すまん、このアイテムはこちらの手に余るようじゃった。強化できなかったから、報酬は受けとれんよ」
    Event
    ……また変な物体が飛んできました。
    駄天使ムウ
    「ムウだむー。おなかすいたむー。マセキマセキ!」
    商人トレハ
    ルシクロ・ウトクゾーイケ!
    駄天使ムウ
    「むー!?」
    商人トレハ
    「しつこいヤツですわね。さあ、わたくしが抑えているうちに、先に行って下さいませ!」
    商人トレハ
    「心配はございません。すぐに追いつきますわ」
    駄天使ムウ
    「ひどいむー」
    商人トレハは何処からか落ちてきた金タライに潰されました。
    商人トレハ
    「……きゅう」
    駄天使ムウ
    「マセキほしいむー」
    こっちの方を見ています。仕方ないので魔石をちょっとずつ取り出し、何処かに放り投げました。
    駄天使ムウ
    「わーい」
    駄天使ムウはそれを追いかけて飛んでいきます。
    全色の魔石5個ずつ無くなりました。
    駄天使ムウ
    「ウマーウマー」
    ルーネレアアイテム獲得率がちょっとだけアップ!
    Event
    • 『常闇の祭祀殿』に張られた結界が魔石を霧散させます……。
      • の魔石が95個霧散しました(953858)
      • の魔石が109個霧散しました(1089980)
      • の魔石が34個霧散しました(339305)
      • の魔石が80個霧散しました(804724)
      • の魔石が93個霧散しました(928835)
      • の魔石が81個霧散しました(810729)
      • の魔石が87個霧散しました(868781)
    攻略の時間になりました!!
    召喚士
    「そろそろ時間よ。集まりなさい」
    戦場アナ
    「攻略ですよ攻略だよ攻略だぞ攻略に行くぞっヒョォォ!!」
    召喚士
    「……落ち着きなさい」
    召喚士
    「アナタは確か、私の護衛に志願してくれているようね」
    召喚士
    「今回はアナタの出番よ。頼りにさせてもらうわね」
    • マップの特殊ルールにより、一部のタクティクス設定が無効になりました。
    召喚士
    「やる気は十分のようね。頑張りなさい」
    ホームリザルトキャラクター結果 > ルーネの一週間