ナナの一週間


	Infomation
	残り削除カウントは8回です。


	Diary
	……呼ばれないとぼやいた途端に呼ばれてしまった。前回は合流できこそしなかったが……恐ろしいな。まさか日記を盗み読みされたんだろうか…… 次からは厳重に保管するようにしないといけないな。

今回の滞在

戦場アナ

「今回の攻略拠点は「常闇の祭祀殿-涸れる涙の道」ですね」

召喚士

「時間になったら集まるのよ」

常闇の祭祀殿-涸れる涙の道に滞在します。

Message(Personal)

取引メイ

「……こんばんは。メッセンジャーサービスです」

取引メイ

「……5件のメールが届いております」

自称王様(E-No.52)からメッセージが届きました。

自称王様

「他の生き方を想像できぬ故な。……確かに義務だの何だの鬱陶しいと思わんでもないが、それ故に贅を尽くした暮らしも出来る。許される事も多い。
悪い事ばかりではあるまい。

───ラッパ？そのような騒々しいものをかき鳴らさねばならぬ生活を送る王族もおるのか、それは大変だ。
寝起きにそのようなものを聴いたら機嫌が悪くなりそうだ、起こしに来た大臣に八つ当たりしてしまうやも知れぬ。
……否実際は大臣が起こしに来たりはしないが。

身代わりの木偶人形でも作って寝床に置いて逃げようか。」

自称王様

「そのうちに木偶人形に何でもさせてフラフラと遊び歩くばかりになりそうだがな。」

自称王様

「───ほう、一晩中昼のように暑いのか、それは難儀だ。
（湿気、は良くわからないが寝苦しさは理解した。
なるほど、と納得した様子で頷き）」

自称王様

「然しそのような夜に怪談なぞして、余計に眠れなくなるであろうな。
……否、そうして眠れなくして置いて怯える娘に手を出す為の手段としてみれば悪くはないのか

ふむ、……良く出来た習慣だ。
よし、では戻って怪談でもするか。」

自称王様

「（駱駝の首を巡らせて自陣の滞在拠点へ戻るよう促し）

……我は駱駝とは励まぬぞ。」


	Message(Linkage)
	L-No270「シャルロットおねいさんの歌い場」でのメッセージ数……0。 L-No127「うちの子好きに使っていいのよ。」でのメッセージ数……37。 L-No135「かぶりもの。」でのメッセージ数……1。


	Ability Setting
	依代のアビリティ「精密支援射撃」を装備しました。 No1のアビリティ「射手の眼力」を装備しました。 No2のアビリティ「弓術の心得」を装備しました。 No3のアビリティ「支援射撃」を装備しました。 No4のアビリティ「連携射撃」を装備しました。 No5のアビリティ「小手撃ち」を装備しました。


	Item Setting
	主力装備は「清澄の弓」です。補助装備は「霊樹の腕輪＋１」です。身体装備は「精霊使いの鎧＋１」です。装飾装備は「狙撃の指輪」です。


	Skill Setting
	牽制スキル「小夜時雨」を準備しました。本命スキル「送梅雨」を準備しました。必殺スキル「霧雨」を準備しました。


	Schedule
	大けがをしています。自動的に二日間の休憩が選択されます。疲労しています。自動的に休憩が選択されます。 1日目は休憩です。 HPが回復しました。(0→886) EXPが変化しました。(0→5) 2日目は休憩です。 HPが回復しました。(886→1265) EXPが変化しました。(5→10) 3日目はスキル研究です。 HPを消費しました。(1265→1202) EXPが変化しました。(10→20) 4日目はスキル研究です。 HPを消費しました。(1202→1139) EXPが変化しました。(20→30) 5日目はアビリティ研究です。 HPを消費しました。(1139→1076) EXPが変化しました。(30→40) 6日目はアビリティ研究です。 HPを消費しました。(1076→1013) EXPが変化しました。(40→50) アビリティ熟練度変化…… 精密支援射撃が熟練されました。(23.2%→25.9%) 精密支援射撃を獲得しました。装備設定を確認して下さい。支援射撃が熟練されました。(96.8%→97.7%) スキル熟練度変化…… 送梅雨が熟練されました。(37.2%→41.7%)


	Event
	『常闇の祭祀殿』に張られた結界が魔石を霧散させます……。赤色の魔石が12個霧散しました(476→464) 緑色の魔石が15個霧散しました(594→579) 藍色の魔石が11個霧散しました(430→419) 橙色の魔石が8個霧散しました(327→319) 紫色の魔石が11個霧散しました(458→447) 黄色の魔石が11個霧散しました(448→437) 青色の魔石が12個霧散しました(478→466)