Smart Book
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<<Week7
>> 各種宣言
-WEEK8-
Smart Diary
脳ちゃんはすっかりロズディア開拓から帰ってこない~。
まあ目もスキにやらせてもらうっしょ。
パーティメッセージ
PNo.770 『監視者』
からのメッセージ:
Gazer
「いい感じに全員しんできたね~」
PNo.877 クー・R・ラフレンチ
からのメッセージ:
クー
「地震‥‥こわい‥‥です」
メッセージ
PNo.313 間延 佳代子
にメッセージを送った。
PNo.436 ルト・アニムスペルヘイム
にメッセージを送った。
PNo.493 別宮みつる
からのメッセージ:
みつる
「
えっ?!名前がないの??!
」
みつる
「うーん、どうしよ。 好きに呼ぶって言われると迷っちゃうなあ
…
」
みつる
「あっ! じゃあ、“めーちゃん”でどうかな?」
みつる
「自分の事 目 って言ってるし」
安易である。
みつる
「あっ、めーちゃん 大学部なんだ??年齢制限ないってことは、頭のいい人が行くんだろうなー!」
みつる
「めーちゃん 凄くない??」
みつる
「めーちゃん 私の分からないものが見えてるの??やっぱり凄くない???」
プロフィールチェックをしているのは、やはり彼女からでは分からない事象だった。
そして“凄くない?”を連呼しているあたり、語彙が少ない。
みつる
「魔法とか神様とか悪霊とか、世界が違えば全部違う感じなのかぁ」
みつる
「よし! じゃあ全部違って全部良いことにするね!!」
ざっくり違うことに決めた。
ノリはとても軽い。
PNo.557 ミュゼット・フィールド
からのメッセージ:
ミュゼット
「わ~い!! アイちゃんなのです!
改めてヨロシクなのです!」
自分が提案した名前が採用されて喜んだ。
名前が無いというのは最初は不思議に思ったが、しかし深くは考えず、
無いなら無いなりに呼べば良いのかななどと思っていた。
ミュゼット
「ふりょうがくせいさんでしたか!!?」
存在は聞いていたし、時折
奇抜な髪型の厳つい学生がオラつきながら歩いてるなぁ
などと学園内でも見かけていた。
ミュゼット
「でもふりょー学生さんって、フーキ委員のヒトから
シバかれるって聞いたですけど、アイちゃん大丈夫です?」
下手したら身ぐるみをはがされたり
…
…
など、不穏な想像がよぎった。
ミュゼット
「ミュゼ、学校って全部一緒だと思ってたんですよね
…
…
大学部とかあんまりわかんなくて
…
…
」
ミュゼット
「正直なところ、授業もよくわからないところ多くて落第の危機を感じるです
…
…
」
なんとかしがみついてるですけど、と言いながらズーンと沈んだ。
PNo.877 クー・R・ラフレンチ
からのメッセージ:
クー
「大学部を、選んだ、のは‥‥
魔法のお勉強、いっぱい、したかったから、だよ」
クー
「他のことは、お家にあった本で、学んだ、の。
物覚えには、自信、ある‥‥んふ」
クー
「ぴかぴか光る、の‥‥恥ずかしい、から‥‥
早くなんとか、したい、と思って‥‥
笑わないで、ね?」
クー
「めぇちゃん、むずかしいこと、知ってそう、だし
大学部、似合ってる‥‥かっこいいーね」
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
アイテム
GazerはアイテムNo.5 にくきゅうグミ を食べた。
GazerはMHPが増加した。
GazerはMMPが増加した。
GazerはMSPが増加した。
GazerはMMPが増加した。
GazerはMSPが増加した。
Gazerは魅力が増加した。
Gazerは魅力が増加した。
魔法学園の声
ミラージュ先生
「はぁ~……」
ラングリース先生
「おや、ミラージュ先生。
貴女ほど美しい女性が溜息とは、どうかしたのかい?」
ミラージュ先生
「あらラングリース先生。
……いえね、何でもなくってよ」
ラングリース先生
「ふむ……思わせぶりな態度は猶更気にはなるものだ。
私で良ければ相談相手になりますよ、レディ?」
ミラージュ先生
「そう?
実はわたくし、次の授業で使うマンドラゴラが足りなくて困っていますのよ
アレ、収穫するにもなかなか大変でしょう?」
ミラージュ先生
「はぁ~~……
どこかにマンドラゴラを収穫してくださる紳士は
いらっしゃらないものかしら」
ラングリース先生
「フッ……同僚であり麗しのレディが困り果てている姿を
放っておくことなど出来ようか。
安心なさい、私が採って参りましょう」
ミラージュ先生
「あらぁ、ホントォ?
とっても助かるわぁ~、はい、じゃあ
生徒の数だけ
ヨ・ロ・シ・ク」
ラングリース先生
「……」
ラングリース先生
「このラングリース、二言は無い!」
朝練戦闘
魔法学園の生徒
お前ら人間じゃねえ
PNo.502
イティード・R・カジマ
PNo.272
キバ・グニパヘリル
PNo.770
『監視者』
PNo.586
プリケ・スノウ
PNo.877
クー・R・ラフレンチ
PNo.746
イシパソ・イチタミ
通常戦闘
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.502
イティード・R・カジマ
VS
ウィル・オ・ウィスプ
PNo.770
『監視者』
遺跡のカラス
PNo.877
クー・R・ラフレンチ
ウィル・オ・ウィスプ
探索
探索中. . .
Gazer
はSCを270、TPを17手に入れた。
《使い魔術》
チャーミィちゃん
「ワンキュ!!! ワオーン!!
(使い魔のじゅぎょうだぞ!!
ヤル気はいっぱいあるか!? オレサマはあるぞ!)」
チャーミィちゃん
「ワンワ、ワンワンオ……ワンワ!
(今日はそうだなぁ……
使い魔術とはチョット離れるが、召喚術について話してやる
まあ前回の続きのようなモノだな!)」
チャーミィちゃん
「ワン、ワフワフ……ワンワフ、ワンオ
(召喚術っていうのはまあ、前回も言ったし名前の雰囲気でワカるだろう。
魔力やらなにやらをギセイにどこからともなく色々呼び寄せる魔法だ)」
チャーミィちゃん
「ワンワキュ、ワン!!
(んで前回は無機物も呼べると言ったが、
なんと頑張ればニクも呼べるのだ!!)」
チャーミィちゃん
「ワンワン! ワンワ、ワオン
(すごいだろう!
ようは食料を呼べるのだ)」
チャーミィちゃん
「ワンワ……ワン……ワンワン……
(でもな、問題がある……
まず、何のニクかわからない。
そして、前回も言ったが魔力切れで召喚対象は消える)」
チャーミィちゃん
「ワン……ワンキュ、ワンワンワ
(たとえ呼び出したウマいニクを喰っても、
ハラの中で消える可能性が高いのだ
あまり意味が無いな)」
チャーミィちゃん
「ワンワン? ワンワ……ワンワン
(一見意味がないように思うだろ?
だが呼び出したニクを囮にして、
凶暴な野生動物やマモノから逃げるのに役立ったりするんだぞ)」
チャーミィちゃん
「ワンワフ! ワンワンワ、ワンワ!!
(ムダに思うことも上手に使えばスゴイだろう!
オレサマみたいな偉大なマジュツシに一歩近づけるかもな!)」
・
・
・
チャーミィちゃん
「クゥ~ン……ワン……ワワン……
(う~ん……どうにかして、
呼び出したニクをハラいっぱい喰えないものか……)」
チャーミィちゃん
「ワンワン、ワンワ! ワウン!
(ゴチソウを呼び出して、ハラいっぱいにいつでもできたらサイコーだろう?)」
チャーミィちゃん
「ワンワンワ……ワオン……
(やっぱりあの狂人に相談するしかないかなぁ……
ヤだなぁ……オレサマの毛をむしろうとするしなぁ……)」
チャーミィちゃん
「ワ、ワワンワ、ワンキュ!
(あ、もう今日はおしまいだぞ!
また次な!)」
《使い魔術》の授業を1回選択!
Gazer
はMHPが35増加した。
Gazer
はMMPが16増加した。
Gazer
はMSPが17増加した。
Gazer
はMMPが17増加した。
Gazer
はMSPが18増加した。
Gazer
は魅力が18増加した。
Gazer
は魅力が18増加した。
武器 あの日の朝 を 命中力強化!
あの日の朝 の 命中力 が 6 上がった!(TP-1)
防具 忘れかけた昼下がり を 防御力強化!
忘れかけた昼下がり の 防御力 が 5 上がった!(TP-1)
装飾 さかさまの夕暮れ を MHP強化!
さかさまの夕暮れ の MHP が 66 上がった!(TP-1)
使い魔 アナザーディメンション の MMP が 10 上がった!
使い魔 アナザーディメンション の MSP が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
レイド予告
マスク先生
「……地鳴りがピタっと止まったな。
その代わり、空気がビリビリするぜ……」
リベルタ先生
「ククク……面白い、うまくいけば、
更に我輩の研究を発展させることが出来るチャンスというわけだ……」
学園長
「……とうとう来る、ということだね。
全教師には通達済みだ。
各々対応に当たるようにはしている」
マスク先生
「乗り掛かった船だ、例え泥船だろうが、
こうなればとことん付き合ってやるよ」
学園長
「失礼だな、この学園と我々、そして希望の一筋となる生徒たちが居るんだ、
負ける要素などどこにもないだろう?」
リベルタ先生
「万が一があっても安心しろ、我輩が拾ってやる」
マスク先生
「一番安心できねぇよ……」
学園長
「……ではぼちぼち、全生徒に向けて通達を行う。
手筈通りに布陣を展開しておいてくれ」
リベルタ先生
「良かろう。
我輩のとっておきを見せてやる」
マスク先生
「オレも生徒の方へ行ってくる。
じゃあまた、恐らく戦場で、か?」
学園長
「そうなるだろうね。
精々生き延びるんだぞ、二人とも」
学園長
「そう、この日の為に、幾度も計画に計画を重ねたのだ……
失敗など、露ほども逃さない」
学園長
「さて、覚悟は良いかい?
――スフィア」
全生徒通達
――SmartBookの緊急用通知を受け取ったようだ。
学園長権限により、強制的にSmartBookが起動し学園長の映像が浮かび上がった。
学園長
「あー……よし、映っているね。
ご機嫌よう、生徒諸君。
キミ達全員に知らせねばならないことがあるため、このような手段をとらせてもらったよ」
学園長
「日頃の地鳴りなんかで勘付いた者も、恐らく少なくないとは思うが――
いよいよスペリオルが動き出した
」
学園長
「なるべく混乱を避けたかったから、このようにギリギリの通達になってしまったことを詫びよう。
スペリオルによる侵攻の先鋒は、もはやこの学園の領域に足を踏み入れている」
学園長
「奴らは地下遺跡に蔓延る者達とは違う。
確実にこの世界を乗っ取るために力を付けてきた者達のはずだ。
生半可な気持ちでは返り討ちになる可能性もある――」
学園長
「しかし安心して欲しい。
私は、私達はキミ達一人ひとりが日々努力を重ね、
時には苦戦しながらも魔法を駆使し、乗り越えてきた事を知っている」
学園長
「キミ達は、スペリオルの侵略者をも撥ね退ける力を既につけているはずだ。
胸を張っていい」
学園長
「勿論、戦闘に加わらない者も、サポートとして何かしら出来ることはあるだろう。
不要な者など一人も居ない。
――この戦いは、皆が全員主人公だ」
学園長
「我々教師陣も全力でキミ達を守る。
だからどうか、この世界の為に力を貸してくれる事を、切に願っている」
学園長
「それでは武運を祈る――」
――学園長の映像が途切れた。
と同時に、SmartBookから別の通知を受け取ったようだ。
リベルタ先生
「我輩だ。
先に伝えるがこの通信は前もって撮影してあるものだ。
これが再生されるという事は、この学園で何か緊急事態が起きていると判断していい。
では要件を伝える」
リベルタ先生
「貴様ら一人ひとりが手にしているこのSmartBookに搭載されている脱出の機能――
普段どんなに重傷を負っても帰還時に修復する機能だな」
リベルタ先生
「これをオフにし、その機能に回していた魔力を使用する権限が開放されたはずだ。
これは学園で緊急事態が起きた場合に開放されるものである」
リベルタ先生
「それを使用することにより、
自身の魔力量は元より体力面もおよそ2倍程に強化されるだろう」
リベルタ先生
「だが万が一。
万が一、敵勢力の猛攻によりダウンした場合は【生死不明】となるだろう。
命の保証は出来んという事だ
」
リベルタ先生
「それでも己の力を開放したいのならば、誰も止める権限はない。
【覚悟】を決めるといい
」
リベルタ先生
「とはいえ、我輩としてはこの機能は勧めん。
大切な生徒《被検体》が減ってしまっては困るからな」
リベルタ先生
「とはいえ、敵の数は想定以上だ。
守りたいものがあるモノは、使うが良い」
リベルタ先生
「……。
生きて帰れよ」
―――通信は終了した。
同時にSmartBookによる、機関修復機能をOFFにし、
魔力を増幅させる
≪覚悟≫
が解放されたようだ……
岩嵐登場
岩嵐のジャノン
八魔将の切り込み隊長。
とある組織のボスであり、多くの舎弟を抱える将軍。
好きな食べ物はコルツィア・ジャノン(白カビのチーズ)。
ジャック・ホッパー
ジャノンを兄貴と慕う舎弟。
細かいことを考えるのは苦手で突っ走りやすい性格だが、実力は折り紙付き。
好きな食べ物はブラッドソーセージ。
岩嵐のジャノン
「……ここがグラディアスか」
ジャック
「
スペリオルと全く変わんないッスね! 兄貴ィ!
」
岩嵐のジャノン
「うるせぇよ、ジャック。
ちったぁ静かにできんのか」
岩嵐のジャノン
「……確かにスペリオルと変わんねぇな、魔力量も。
――一体どういうことだ?」
ジャック
「魔力量ッスか?
変わんねぇのは良いことッスね! 全力でいける」
岩嵐のジャノン
「……」
笑み。
岩嵐のジャノン
「考えても仕方がねぇな……」
岩嵐のジャノン
「
おめぇら! 全員配置につけ!
」
ジャック
「ヒュー! さすが兄貴ィ!
カッコイイッス! マジリスペクトッス!」
岩嵐のジャノン
「お前もとっとと準備しろ」
・
・
・
岩嵐のジャノン
「
俺の名前はアラン・ジャノン!
岩嵐のジャノン!
」
岩嵐のジャノン
「歓迎ご苦労。
派手にパーティを始めようぜ?」
次回予告
第19パーティ
スペリオル
PNo.631 アイン
VS
岩嵐部隊長
PNo.632 フレア
岩嵐魔法兵
PNo.634 翠華
岩嵐魔闘兵
PNo.518 フォンミン
岩嵐魔法兵
PNo.553 フォリア・メーデル
岩嵐救護兵
PNo.519 大雲 鳩羽
岩嵐救護兵
PNo.596 シュアラディブル
岩嵐魔闘兵
PNo.545 シープ
岩嵐救護兵
PNo.546 コリー
岩嵐救護兵
PNo.478 ウリナス
岩嵐魔闘兵
PNo.502 イティード・R・カジマ
岩嵐救護兵
PNo.770 『監視者』
岩嵐魔法兵
PNo.877 クー・R・ラフレンチ
岩嵐魔法兵
PNo.124 ナーシサス・R・アシュリー
岩嵐魔闘兵
PNo.332 シュガーシロップ・I・バレットパレット
岩嵐魔闘兵
PNo.635 ハヒア
CHEER
PNo.171 ブラウン・"J"・バーンズ
CHEER
PNo.675 ミナウス・O・ダーリッチ
CHEER
次回朝練予告
魔法学園の生徒
魔法学園時間部
PNo.502 イティード・R・カジマ
PNo.371 テーコ・オイコフ=キエフ・トオーコ
PNo.770 『監視者』
PNo.391 石画波羅 はじめ
PNo.877 クー・R・ラフレンチ
PNo.494 アンベ・S=コロン・にぅ