Secret Sphere
<<Week7
-WEEK8-

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Smart Diary
ワカメ
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日記はありません。
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パーティメッセージ
ワカメ
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メッセージはありません。
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メッセージ
ワカメ
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メッセージはありません。
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青い鳥メッセージ
ワカメ
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メッセージはありません。
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参加コミュニティ
ワカメ
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参加コミュニティはありません。
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アイテム
ワカメ
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鳩羽はアイテムNo.1 三色サンドウィッチ を食べた。

三色サンドウィッチ
ベーコン、卵、レタスの三色を楽しめるサンドイッチ。

MHP/MMP/MSPが増加した!
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魔法学園の声
ワカメ
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パルフィー先生
「ふぅ……授業が終わったら、塔の研究に……
 ああ、でも地下遺跡から新しい石板が発見されたとか……
 それも見て来なくちゃいけないわね」

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エメロード先生
「おや、パルフィー先生
 お疲れさまです、今日もお仕事が多そうですね」

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パルフィー先生
「あ、お疲れさまです、エメロード先生。
 ええ、まあ……でも、私も塔の謎を解き明かしたくて」
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パルフィー先生
「ヒマを見つけては、ついつい塔の事を考えてしまうんです」

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エメロード先生
「熱心で良いことだと思います、が……
 あまりに熱心過ぎて、メリーナ先生ではないですが
 体調を崩されないか少々心配になりますよ」

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パルフィー先生
「あ……ごめんなさい、ご心配をおかけしてしまって……」

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エメロード先生
「いえ、謝られることではありません。
 しかしあまり無理はなさらないように、と……
 そうですね、同僚としての心配、でしょうか」

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エメロード先生
「それにパルフィー先生の授業と情熱は、
 私も見習わねばと思うことも多いですし」

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パルフィー先生
「ええっ、わ、わたしの授業がですか?
 エメロード先生こそ、完璧な授業とよく言われているみたいですが……」

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エメロード先生
「私の授業は堅いとも言われますね
 色々と、試行錯誤してみてはいるのですが……」

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パルフィー先生
「いえ……私も、心許ない授業をしているかもしれないですし……」
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パルフィー先生
「……お互い、頑張らなければいけない、
 という事でしょうか?」

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エメロード先生
「そのようですね。
 まだまだ私も未熟者ですが、互いに精進しましょう」

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パルフィー先生
「はい、お互いの目標に向かって……
 頑張りましょう」
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通常戦闘
ワカメ
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プリンパーティー遺跡の魔物たち
PNo.519 大雲 鳩羽VSウィル・オ・ウィスプ
PNo.596 シュアラディブル遺跡のカラス
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探索
蟹
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探索中. . .
鳩羽はSCを270、TPを17手に入れた。
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《使い魔術》
ワカメ
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チャーミィちゃん
「ワン!! ワキュワ!!!
(使い魔のじゅぎょうをするぞ!!)」

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チャーミィちゃん
「ワンキュ、ワンワンワフ
(各自、使い魔をちゃんとかわいがっているか?
 世話やら手入れやら、ちゃんとやってやれば
 どんどん成長していくからな!)」

Icon
チャーミィちゃん
「ワン……ワオン、ワンワ
(まあ……別に、術者が成長すれば、
 きょうめいにより使い魔も成長するが、
 やっぱり傍にいるわけだし、なんなら一緒に戦うわけだしな)」

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チャーミィちゃん
「ワンキュ! ワッフン!
(かわいがってやるにこしたことはナイ!)」

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チャーミィちゃん
「ワキュワン、ワンワン
(そーしてやれば、使い魔と意思を合わせた
 "ユニゾンブレイク"もビシっと決まるかもしれないしな!)」

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チャーミィちゃん
「ワンワン、ワフワン!
(まあともかく、武術科の魔法ブキみたいに
 ちゃんと手入れしてかわいがってやるのがいいゾ!
 そーすればきっと応えてくれるはずだからな!)」

Icon
チャーミィちゃん
「ワンワフ、ワッキュン
(ではかわいがる練習として、
 オレサマを撫でることをキョカするぞ
 さあ、オレサマをマンゾクさせてみるといい)」

















Icon
チャーミィちゃん
「ワッキュ!! ワンワン!!
(もっと! もっと心を込めて!!
 しかし力を入れ過ぎず!!
 しかし弱すぎず!!
 ぜつみょうなタッチで撫でモフるのだ!)」

Icon
チャーミィちゃん
「……ワ! ワンワ!
(……あ! もうこんな時間じゃないか!
 まだマンゾクしてないのに!)」

Icon
チャーミィちゃん
「ワン……ワッフン……
(しかたない……時間を守らないと……
 おやつ抜きになってしまう……)」

Icon
チャーミィちゃん
「ワンワ! ワッフン!
(では今日はここまで!
 次はもっとマンゾクのいくモフり方を練習しておくように!)」

《使い魔術》の授業を1回選択!
鳩羽はMHPが36増加した。
鳩羽はMMPが18増加した。
鳩羽はMSPが18増加した。
鳩羽はMMPが18増加した。
鳩羽はMSPが19増加した。
鳩羽は魅力が16増加した。
鳩羽は魅力が17増加した。

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ワカメ
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鳩羽は三色サンドウィッチを購入した。(SC-50)

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スペルNo.10 桜、舞イ踊レ をアイテムNo.6 詠唱 で調律!(TP-1)

スペルNo.10 桜、舞イ踊レ の命中が 34 増加!
射程が 1 減少!(TP-1)

スペルNo.11 ウェイブ のSP消費量が 25 減少!
射程が 1 減少!(TP-1)

スペルNo.11 ウェイブ のSP消費量が 12 減少!
射程が 1 減少!(TP-1)

スペルNo.8 ショット をショップNo.2010 攻撃連鎖化 で調律!(TP-1)(SC-100)

スペルNo.8 ショット をショップNo.2023 詠唱 で調律!(TP-1)(SC-100)

新スペル開発!
ショット は新スペルとして承認された!
スペル名:ショットY

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武器 初心者用の杖 を 攻撃力強化!
初心者用の杖 の 攻撃力 が 35 上がった!(TP-1)

防具 立羽のローブ を 回避力強化!
立羽のローブ の 回避力 が 8 上がった!(TP-1)

装飾 琥珀石 を MMP/MSP強化!
琥珀石 の MMP/MSP が 6 上がった!(TP-1)

使い魔 ロイロ の MMP が 10 上がった!
使い魔 ロイロ の MSP が 10 上がった!(TP-1)
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目的の決定
ワカメ
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レイド予告
ワカメ
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マスク先生
「……地鳴りがピタっと止まったな。
 その代わり、空気がビリビリするぜ……」

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リベルタ先生
「ククク……面白い、うまくいけば、
 更に我輩の研究を発展させることが出来るチャンスというわけだ……」

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学園長
「……とうとう来る、ということだね。
 全教師には通達済みだ。
 各々対応に当たるようにはしている」

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マスク先生
「乗り掛かった船だ、例え泥船だろうが、
 こうなればとことん付き合ってやるよ」

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学園長
「失礼だな、この学園と我々、そして希望の一筋となる生徒たちが居るんだ、
 負ける要素などどこにもないだろう?」

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リベルタ先生
「万が一があっても安心しろ、我輩が拾ってやる」

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マスク先生
「一番安心できねぇよ……」

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学園長
「……ではぼちぼち、全生徒に向けて通達を行う。
 手筈通りに布陣を展開しておいてくれ」

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リベルタ先生
「良かろう。
 我輩のとっておきを見せてやる」

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マスク先生
「オレも生徒の方へ行ってくる。
 じゃあまた、恐らく戦場で、か?」

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学園長
「そうなるだろうね。
 精々生き延びるんだぞ、二人とも」




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学園長
「そう、この日の為に、幾度も計画に計画を重ねたのだ……
 失敗など、露ほども逃さない」

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学園長
「さて、覚悟は良いかい?
 ――スフィア」
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全生徒通達
ワカメ
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――SmartBookの緊急用通知を受け取ったようだ。
学園長権限により、強制的にSmartBookが起動し学園長の映像が浮かび上がった。



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学園長
「あー……よし、映っているね。
 ご機嫌よう、生徒諸君。
 キミ達全員に知らせねばならないことがあるため、このような手段をとらせてもらったよ」

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学園長
「日頃の地鳴りなんかで勘付いた者も、恐らく少なくないとは思うが――
 
 いよいよスペリオルが動き出した

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学園長
「なるべく混乱を避けたかったから、このようにギリギリの通達になってしまったことを詫びよう。
 スペリオルによる侵攻の先鋒は、もはやこの学園の領域に足を踏み入れている」

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学園長
「奴らは地下遺跡に蔓延る者達とは違う。
 確実にこの世界を乗っ取るために力を付けてきた者達のはずだ。
 生半可な気持ちでは返り討ちになる可能性もある――」

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学園長
「しかし安心して欲しい。
 私は、私達はキミ達一人ひとりが日々努力を重ね、
 時には苦戦しながらも魔法を駆使し、乗り越えてきた事を知っている」

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学園長
「キミ達は、スペリオルの侵略者をも撥ね退ける力を既につけているはずだ。
 胸を張っていい」

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学園長
「勿論、戦闘に加わらない者も、サポートとして何かしら出来ることはあるだろう。
 不要な者など一人も居ない。
 
 ――この戦いは、皆が全員主人公だ」

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学園長
「我々教師陣も全力でキミ達を守る。
 だからどうか、この世界の為に力を貸してくれる事を、切に願っている」

Icon
学園長
「それでは武運を祈る――」



――学園長の映像が途切れた。
と同時に、SmartBookから別の通知を受け取ったようだ。



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リベルタ先生
「我輩だ。
 先に伝えるがこの通信は前もって撮影してあるものだ。
 これが再生されるという事は、この学園で何か緊急事態が起きていると判断していい。
 では要件を伝える」

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リベルタ先生
「貴様ら一人ひとりが手にしているこのSmartBookに搭載されている脱出の機能――
 普段どんなに重傷を負っても帰還時に修復する機能だな」

Icon
リベルタ先生
「これをオフにし、その機能に回していた魔力を使用する権限が開放されたはずだ。
 これは学園で緊急事態が起きた場合に開放されるものである」

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リベルタ先生
「それを使用することにより、
 自身の魔力量は元より体力面もおよそ2倍程に強化されるだろう」

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リベルタ先生
「だが万が一。
 万が一、敵勢力の猛攻によりダウンした場合は【生死不明】となるだろう。
 命の保証は出来んという事だ

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リベルタ先生
「それでも己の力を開放したいのならば、誰も止める権限はない。
 【覚悟】を決めるといい

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リベルタ先生
「とはいえ、我輩としてはこの機能は勧めん。
 大切な生徒《被検体》が減ってしまっては困るからな」

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リベルタ先生
「とはいえ、敵の数は想定以上だ。
 守りたいものがあるモノは、使うが良い」

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リベルタ先生
「……。
 生きて帰れよ」




―――通信は終了した。

同時にSmartBookによる、機関修復機能をOFFにし、
魔力を増幅させる≪覚悟≫が解放されたようだ……



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岩嵐登場
ワカメ
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岩嵐のジャノン
八魔将の切り込み隊長。
とある組織のボスであり、多くの舎弟を抱える将軍。
好きな食べ物はコルツィア・ジャノン(白カビのチーズ)。
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ジャック・ホッパー
ジャノンを兄貴と慕う舎弟。
細かいことを考えるのは苦手で突っ走りやすい性格だが、実力は折り紙付き。
好きな食べ物はブラッドソーセージ。
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岩嵐のジャノン
「……ここがグラディアスか」

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ジャック
スペリオルと全く変わんないッスね! 兄貴ィ!

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岩嵐のジャノン
「うるせぇよ、ジャック。
 ちったぁ静かにできんのか」

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岩嵐のジャノン
「……確かにスペリオルと変わんねぇな、魔力量も。
 ――一体どういうことだ?」

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ジャック
「魔力量ッスか?
 変わんねぇのは良いことッスね! 全力でいける」

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岩嵐のジャノン
「……」

笑み。

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岩嵐のジャノン
「考えても仕方がねぇな……」

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岩嵐のジャノン
おめぇら! 全員配置につけ!

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ジャック
「ヒュー! さすが兄貴ィ!
 カッコイイッス! マジリスペクトッス!」

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岩嵐のジャノン
「お前もとっとと準備しろ」





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岩嵐のジャノン
俺の名前はアラン・ジャノン!
 岩嵐のジャノン!

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岩嵐のジャノン
「歓迎ご苦労。
 派手にパーティを始めようぜ?」

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次回予告
ワカメ
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