Secret Sphere
<<Week7
-WEEK8-

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Smart Diary
ワカメ
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日記はありません。
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パーティメッセージ
牛
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メッセージはありません。
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メッセージ
ワカメ
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メッセージはありません。
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青い鳥メッセージ
ワカメ
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メッセージはありません。
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参加コミュニティ
ワカメ
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コミュニティNo.404 フェルゼン女子寮634号室
で、0人の発言がありました。
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アイテム
ワカメ
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スイはアイテムNo.4 マジックプロテインバー を食べた。

マジックプロテインバー
マイト先生推奨食。食べるとどこからともなくマイト先生がやってくる。

MHP/防御力が増加した!
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マイト先生
フヌッ!!!?
 おおっ、マジックプロテインバーを購入したのだなッッ!!?
 感心、感心ッッ!!!」
Icon
マイト先生
「ここのマジックプロテインバーはとても質が良いッッ!!
 一口齧れば、大胸筋が打ち震え喜びハリツヤ満点だッッ!!」
Icon
マイト先生
「さあ!!
 共に筋肉に喜びを与えようッッ!!!」
Icon
マイト先生
マッスルパワーッッッッ!!!
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魔法学園の声
ワカメ
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Icon
オークX
「ふう……今日も花壇の花たちは綺麗に咲いているだな」
Icon
オークX
「オラで出来ることは少ないけんども……
 せめて学園内は綺麗に保っておきたいだなぁ……」
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学園長
「いつも精が出るね、ご苦労。
 良い心得だ」
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オークX
「うお、学園長だか。
 学園長のいるこの学園を綺麗に保つのがオラの役割だ」
Icon
学園長
「……そうか。
 君たちオーク一族には……長く世話になっているよ」
Icon
オークX
「それは、オラたちもそうだよ
 だからこそ、オラは一族の一人として尽くすだよ」
Icon
オークX
「……だけんども、まさか模擬戦とはいえんども、
 生徒全員と戦うとは思いもしなかっただなぁ……」
Icon
学園長
「ははは、いやぁ、君たちは特に丈夫だし、ねえ。
 ちゃんと手当もつけるから安心してくれよ」
Icon
オークX
「それは、ありがたいだけども……
 ちょっとびっくりしただよ」
Icon
学園長
「ちょっとなのか……」
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朝練戦闘
ワカメ
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通常戦闘
ワカメ
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けもみみーず遺跡の魔物たち
PNo.632 フレアVS遺跡のカラス
PNo.634 翠華歩行コウモリ
PNo.635 ハヒアイフリートの炎
PNo.631 アインCHEER
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探索
ワカメ
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探索中. . .
スイはSCを270、TPを17手に入れた。
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《要素武術》
ワカメ
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Icon
ラングリース先生
「やあ! 元気にしていたかな?
 今日も私の授業を受けに来てくれて嬉しいよ」

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ラングリース先生
「探索や摸擬戦――朝練やランク戦だったね。
 それらも参加しているかな?」

Icon
ラングリース先生
「あぁ、勿論強制ではないから安心してくれ」

Icon
ラングリース先生
「遺跡の探索で得る物の一部を学園に納める――
 などと義務付けされているとはいえ、
 嫌がる相手を、無理やり戦わせようとは
 学園長も思っていないはずさ」

Icon
ラングリース先生
「……だが、今はまだ平和だけれど、
 着実に相手は攻める準備をしているだろうな」

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ラングリース先生
「いつこの学園を中心に、
 スペリオルからの襲撃が来ても大丈夫なように
 万全を期しておくに越したことは無いよ」

Icon
ラングリース先生
「その時が来ても良いように、知識と技術は沢山磨いてくれ
 それが己の身を守る、最大の攻撃と防御になるはずさ」

Icon
ラングリース先生
「無論、万が一のことがあれば私達教師も、
 警護に当たるから安心してくれたまえ」

Icon
ラングリース先生
「学園――いや、このグラディアス全ての
 麗しき笑顔を守るのは、私の責務だからね」













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ラングリース先生
「よし、ここまでにしておこうか」

Icon
ラングリース先生
「キチンとついて来られているかい?
 疲れていたらしっかり休むことも鍛錬の内だからね」

Icon
ラングリース先生
「それじゃまた」

《要素武術》の授業を1回選択!
スイはMHPが40増加した。
スイはMHPが40増加した。
スイはMSPが14増加した。
スイはMSPが15増加した。
スイは防御力が13増加した。

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ワカメ
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スイはヒールを購入した。(SC-100)

スイはエレメント:エアを購入した。(SC-100)

スイはマジックプロテインバーを購入した。(SC-50)

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スイはアイテムNo.4 ヒールを私有化!

スイはアイテムNo.5 エレメント:エアを私有化!

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スペルNo.6 ターゲット の要素を除去。
スロット2 の要素 射程減 が砕け散る
砕け散った力が集まり、アイテムNo.4 として固定化! (TP+1)
スペルがターゲットに変化!

スペルNo.4 たいようのひかり をショップNo.2032 決意 で調律!(TP-1)(SC-100)

新スペル開発!
たいようのひかり は新スペルとして承認された!
スペル名:たいようのひかり

スペルNo.11 サモン:障壁 をショップNo.2032 決意 で調律!(TP-1)(SC-100)

スペルNo.12 ヒール をショップNo.2032 決意 で調律!(TP-1)(SC-100)

スペルNo.13 エレメント:エア をショップNo.2032 決意 で調律!(TP-1)(SC-100)

スペルNo.13 エレメント:エア をショップNo.2003 風付与 で調律!(TP-1)(SC-100)
スペルNo.13 エレメント:エア の属性が 風 に変化!

スペルNo.13 エレメント:エア をショップNo.2007 射程増 で調律!(TP-1)(SC-100)

新スペル開発!
エレメント:エア は新スペルとして承認された!
スペル名:エレメント:エアE

スペルNo.5 すーぱーちゃーじ の威力が 22 増加!
SP消費量が 4 増加!(TP-1)

スペルNo.5 すーぱーちゃーじ の威力が 24 増加!
SP消費量が 5 増加!(TP-1)

スペルNo.5 すーぱーちゃーじ の威力が 26 増加!
SP消費量が 6 増加!(TP-1)
スペルNo.5 すーぱーちゃーじの威力が280に調整された!
スペルNo.5 すーぱーちゃーじの消費が34に調整された!

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武器 魔法のカウベル を 攻撃力強化!
魔法のカウベル の 攻撃力 が 24 上がった!(TP-1)

防具 中等部女子制服 を 防御力強化!
中等部女子制服 の 防御力 が 8 上がった!(TP-1)

装飾 青いブローチ を MHP強化!
青いブローチ の MHP が 114 上がった!(TP-1)

魔法武器 魔法のカウベル の 命中力 が 10 上がった!(TP-1)
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目的の決定
ワカメ
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レイド予告
ワカメ
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マスク先生
「……地鳴りがピタっと止まったな。
 その代わり、空気がビリビリするぜ……」

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リベルタ先生
「ククク……面白い、うまくいけば、
 更に我輩の研究を発展させることが出来るチャンスというわけだ……」

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学園長
「……とうとう来る、ということだね。
 全教師には通達済みだ。
 各々対応に当たるようにはしている」

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マスク先生
「乗り掛かった船だ、例え泥船だろうが、
 こうなればとことん付き合ってやるよ」

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学園長
「失礼だな、この学園と我々、そして希望の一筋となる生徒たちが居るんだ、
 負ける要素などどこにもないだろう?」

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リベルタ先生
「万が一があっても安心しろ、我輩が拾ってやる」

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マスク先生
「一番安心できねぇよ……」

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学園長
「……ではぼちぼち、全生徒に向けて通達を行う。
 手筈通りに布陣を展開しておいてくれ」

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リベルタ先生
「良かろう。
 我輩のとっておきを見せてやる」

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マスク先生
「オレも生徒の方へ行ってくる。
 じゃあまた、恐らく戦場で、か?」

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学園長
「そうなるだろうね。
 精々生き延びるんだぞ、二人とも」




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学園長
「そう、この日の為に、幾度も計画に計画を重ねたのだ……
 失敗など、露ほども逃さない」

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学園長
「さて、覚悟は良いかい?
 ――スフィア」
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全生徒通達
ワカメ
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――SmartBookの緊急用通知を受け取ったようだ。
学園長権限により、強制的にSmartBookが起動し学園長の映像が浮かび上がった。



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学園長
「あー……よし、映っているね。
 ご機嫌よう、生徒諸君。
 キミ達全員に知らせねばならないことがあるため、このような手段をとらせてもらったよ」

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学園長
「日頃の地鳴りなんかで勘付いた者も、恐らく少なくないとは思うが――
 
 いよいよスペリオルが動き出した

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学園長
「なるべく混乱を避けたかったから、このようにギリギリの通達になってしまったことを詫びよう。
 スペリオルによる侵攻の先鋒は、もはやこの学園の領域に足を踏み入れている」

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学園長
「奴らは地下遺跡に蔓延る者達とは違う。
 確実にこの世界を乗っ取るために力を付けてきた者達のはずだ。
 生半可な気持ちでは返り討ちになる可能性もある――」

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学園長
「しかし安心して欲しい。
 私は、私達はキミ達一人ひとりが日々努力を重ね、
 時には苦戦しながらも魔法を駆使し、乗り越えてきた事を知っている」

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学園長
「キミ達は、スペリオルの侵略者をも撥ね退ける力を既につけているはずだ。
 胸を張っていい」

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学園長
「勿論、戦闘に加わらない者も、サポートとして何かしら出来ることはあるだろう。
 不要な者など一人も居ない。
 
 ――この戦いは、皆が全員主人公だ」

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学園長
「我々教師陣も全力でキミ達を守る。
 だからどうか、この世界の為に力を貸してくれる事を、切に願っている」

Icon
学園長
「それでは武運を祈る――」



――学園長の映像が途切れた。
と同時に、SmartBookから別の通知を受け取ったようだ。



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リベルタ先生
「我輩だ。
 先に伝えるがこの通信は前もって撮影してあるものだ。
 これが再生されるという事は、この学園で何か緊急事態が起きていると判断していい。
 では要件を伝える」

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リベルタ先生
「貴様ら一人ひとりが手にしているこのSmartBookに搭載されている脱出の機能――
 普段どんなに重傷を負っても帰還時に修復する機能だな」

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リベルタ先生
「これをオフにし、その機能に回していた魔力を使用する権限が開放されたはずだ。
 これは学園で緊急事態が起きた場合に開放されるものである」

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リベルタ先生
「それを使用することにより、
 自身の魔力量は元より体力面もおよそ2倍程に強化されるだろう」

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リベルタ先生
「だが万が一。
 万が一、敵勢力の猛攻によりダウンした場合は【生死不明】となるだろう。
 命の保証は出来んという事だ

Icon
リベルタ先生
「それでも己の力を開放したいのならば、誰も止める権限はない。
 【覚悟】を決めるといい

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リベルタ先生
「とはいえ、我輩としてはこの機能は勧めん。
 大切な生徒《被検体》が減ってしまっては困るからな」

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リベルタ先生
「とはいえ、敵の数は想定以上だ。
 守りたいものがあるモノは、使うが良い」

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リベルタ先生
「……。
 生きて帰れよ」




―――通信は終了した。

同時にSmartBookによる、機関修復機能をOFFにし、
魔力を増幅させる≪覚悟≫が解放されたようだ……



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岩嵐登場
ワカメ
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岩嵐のジャノン
八魔将の切り込み隊長。
とある組織のボスであり、多くの舎弟を抱える将軍。
好きな食べ物はコルツィア・ジャノン(白カビのチーズ)。
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ジャック・ホッパー
ジャノンを兄貴と慕う舎弟。
細かいことを考えるのは苦手で突っ走りやすい性格だが、実力は折り紙付き。
好きな食べ物はブラッドソーセージ。
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岩嵐のジャノン
「……ここがグラディアスか」

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ジャック
スペリオルと全く変わんないッスね! 兄貴ィ!

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岩嵐のジャノン
「うるせぇよ、ジャック。
 ちったぁ静かにできんのか」

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岩嵐のジャノン
「……確かにスペリオルと変わんねぇな、魔力量も。
 ――一体どういうことだ?」

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ジャック
「魔力量ッスか?
 変わんねぇのは良いことッスね! 全力でいける」

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岩嵐のジャノン
「……」

笑み。

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岩嵐のジャノン
「考えても仕方がねぇな……」

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岩嵐のジャノン
おめぇら! 全員配置につけ!

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ジャック
「ヒュー! さすが兄貴ィ!
 カッコイイッス! マジリスペクトッス!」

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岩嵐のジャノン
「お前もとっとと準備しろ」





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岩嵐のジャノン
俺の名前はアラン・ジャノン!
 岩嵐のジャノン!

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岩嵐のジャノン
「歓迎ご苦労。
 派手にパーティを始めようぜ?」

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次回予告
蟹
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次回朝練予告
ワカメ
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