Secret Sphere
<<Week7
-WEEK8-

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Smart Diary
海老
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日記はありません。
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パーティメッセージ
ワカメ
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メッセージはありません。
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メッセージ
ワカメ
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メッセージはありません。
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青い鳥メッセージ
ワカメ
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メッセージはありません。
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参加コミュニティ
ワカメ
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コミュニティNo.2 使い魔の集い
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.4 自称風紀委員会
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.45 第六図書室【10番書架前】
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.49 中庭
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.65 潜入工作同好会
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.113 小さな時計塔
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.181 中等部女子の集い
で、0人の発言がありました。
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アイテム
ワカメ
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ナーシサスは週替わりまほがく定食(魔) を食べた。

今週は鮮度抜群の刺身定食だ。
様々な海から取り寄せられた旬の海産物を贅沢に刺身盛りに。

MMP/MSP/運命力が増加した!
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魔法学園の声
蟹
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メリーナ先生
「あら? あら~?
 あらあら、あ~ら~??」

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ミラージュ先生
「あらメリーナ先生、きょろきょろして何しているの?」

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メリーナ先生
「あ~ら~、ミラージュ先生~
 それが~、ちょっと探し物をしていて~……」

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メリーナ先生
「初等科の方の~、教室に行こうと思っていたんですけれど~、
 途中でハッと思い出しまして~……」

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ミラージュ先生
「ふーん……この辺で落としたか何かしたのかしら?」

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メリーナ先生
「そうなんです~~……
 ミラージュ先生~、もしかして~、お手伝いしてくれるんですか~?
 嬉しいです~~~」

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ミラージュ先生
「まだ別に手伝うとは言ってないわよ……

 で、結局何を探してるワケ?」

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メリーナ先生
「ええとぉ~それはですねぇ~…………」

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メリーナ先生
「…………?
 あら~……? 何だったかしら~?」

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ミラージュ先生
「……アンタねえ……」

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ミラージュ先生
「……ていうか、そもそもこっちは大学部の教室の方よ?
 初等部は向こうでしょ?」

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メリーナ先生
「えっ……
 ……あら~、ホントですねぇ~! 
 私ったらうっかり間違えて~……」

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ミラージュ先生
「……アンタ、よく今まで生きて来られたわねぇ……
 ある意味感心するわ……」
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朝練戦闘
亀
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通常戦闘
ワカメ
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探索
ワカメ
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探索中. . .
ナーシサスはSCを270、TPを17手に入れた。
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《歴史》
ワカメ
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ミラージュ先生
「……ったくあの変人、
 このわたくしを一体何だと思っているのかしら……」

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ミラージュ先生
「……あらやだ。 授業の時間だったわね」

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ミラージュ先生
「このわたくしに会いに来た事、褒めて差し上げてもよくってよ
 じゃ、始めましょ」

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ミラージュ先生
「そうねぇ……今日も少し、スペリオルの話をしましょうか」

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ミラージュ先生
「相手してる世界の事を知ることは大事よ。
 情報を知っているかどうかだけでも、
 明日に繋がることもあるかもしれないし」

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ミラージュ先生
「さてスペリオルだけれど……
 あの世界は8つの国が世界を統治しているわね。
 8か国共、いわゆる同盟みたいなのを全体で結んでいて
 1つの世界として成り立っているのよ」

Icon
ミラージュ先生
「それは裏を返すと、
 スペリオルのどこそこの一国ないし複数国が
 攻めてきている――という訳では無いわけね」

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ミラージュ先生
「この世界を得ようと、世界規模で一致団結している状態よ。
 手ごわいわよ~、きっと」

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ミラージュ先生
「このグラディアスがどうなるのかは、
 アナタたちの働き次第ってところかしら?
 精々、魔法を身に着けて怪我をしないように頑張りなさいな」














Icon
ミラージュ先生
「はいはい、時間よ」

Icon
ミラージュ先生
「意外とついて来れているようね。
 てっきりリタイアするかと思ったけれど。

 その根性は褒めて差し上げるわ」

Icon
ミラージュ先生
「それじゃまた、気が向いたら来ても良くってよ」

《歴史》の授業を1回選択!
ナーシサスはMMPが17増加した。
ナーシサスはMSPが17増加した。
ナーシサスはMMPが17増加した。
ナーシサスはMSPが17増加した。
ナーシサスはMMPが18増加した。
ナーシサスはMSPが18増加した。
ナーシサスは運命力が12増加した。
ナーシサスは魅力が15増加した。

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ワカメ
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ナーシサスはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
エレメント:ダークをゲット!

ナーシサスはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
トリプルヒールをゲット!

ナーシサスはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
トリプルヒールをゲット!

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ナーシサスはアイテムNo.11 エレメント:ダークを私有化!

ナーシサスはアイテムNo.12 トリプルヒールを私有化!

ナーシサスはアイテムNo.13 トリプルヒールを私有化!

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スペルNo.12 サンドストーム の威力が 11 増加!
SP消費量が 12 増加!(TP-1)

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武器 蛇の宝玉 を 攻撃力強化!
蛇の宝玉 の 攻撃力 が 18 上がった!(TP-1)

防具 身隠しのローブ を 回避力強化!
身隠しのローブ の 回避力 が 9 上がった!(TP-1)

装飾 蝶の髪飾り を MMP/MSP強化!
蝶の髪飾り の MMP/MSP が 6 上がった!(TP-1)

使い魔 アイビー の MHP が 100 上がった!(TP-1)
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目的の決定
ワカメ
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レイド予告
ワカメ
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マスク先生
「……地鳴りがピタっと止まったな。
 その代わり、空気がビリビリするぜ……」

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リベルタ先生
「ククク……面白い、うまくいけば、
 更に我輩の研究を発展させることが出来るチャンスというわけだ……」

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学園長
「……とうとう来る、ということだね。
 全教師には通達済みだ。
 各々対応に当たるようにはしている」

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マスク先生
「乗り掛かった船だ、例え泥船だろうが、
 こうなればとことん付き合ってやるよ」

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学園長
「失礼だな、この学園と我々、そして希望の一筋となる生徒たちが居るんだ、
 負ける要素などどこにもないだろう?」

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リベルタ先生
「万が一があっても安心しろ、我輩が拾ってやる」

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マスク先生
「一番安心できねぇよ……」

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学園長
「……ではぼちぼち、全生徒に向けて通達を行う。
 手筈通りに布陣を展開しておいてくれ」

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リベルタ先生
「良かろう。
 我輩のとっておきを見せてやる」

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マスク先生
「オレも生徒の方へ行ってくる。
 じゃあまた、恐らく戦場で、か?」

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学園長
「そうなるだろうね。
 精々生き延びるんだぞ、二人とも」




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学園長
「そう、この日の為に、幾度も計画に計画を重ねたのだ……
 失敗など、露ほども逃さない」

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学園長
「さて、覚悟は良いかい?
 ――スフィア」
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全生徒通達
ワカメ
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――SmartBookの緊急用通知を受け取ったようだ。
学園長権限により、強制的にSmartBookが起動し学園長の映像が浮かび上がった。



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学園長
「あー……よし、映っているね。
 ご機嫌よう、生徒諸君。
 キミ達全員に知らせねばならないことがあるため、このような手段をとらせてもらったよ」

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学園長
「日頃の地鳴りなんかで勘付いた者も、恐らく少なくないとは思うが――
 
 いよいよスペリオルが動き出した

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学園長
「なるべく混乱を避けたかったから、このようにギリギリの通達になってしまったことを詫びよう。
 スペリオルによる侵攻の先鋒は、もはやこの学園の領域に足を踏み入れている」

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学園長
「奴らは地下遺跡に蔓延る者達とは違う。
 確実にこの世界を乗っ取るために力を付けてきた者達のはずだ。
 生半可な気持ちでは返り討ちになる可能性もある――」

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学園長
「しかし安心して欲しい。
 私は、私達はキミ達一人ひとりが日々努力を重ね、
 時には苦戦しながらも魔法を駆使し、乗り越えてきた事を知っている」

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学園長
「キミ達は、スペリオルの侵略者をも撥ね退ける力を既につけているはずだ。
 胸を張っていい」

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学園長
「勿論、戦闘に加わらない者も、サポートとして何かしら出来ることはあるだろう。
 不要な者など一人も居ない。
 
 ――この戦いは、皆が全員主人公だ」

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学園長
「我々教師陣も全力でキミ達を守る。
 だからどうか、この世界の為に力を貸してくれる事を、切に願っている」

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学園長
「それでは武運を祈る――」



――学園長の映像が途切れた。
と同時に、SmartBookから別の通知を受け取ったようだ。



Icon
リベルタ先生
「我輩だ。
 先に伝えるがこの通信は前もって撮影してあるものだ。
 これが再生されるという事は、この学園で何か緊急事態が起きていると判断していい。
 では要件を伝える」

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リベルタ先生
「貴様ら一人ひとりが手にしているこのSmartBookに搭載されている脱出の機能――
 普段どんなに重傷を負っても帰還時に修復する機能だな」

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リベルタ先生
「これをオフにし、その機能に回していた魔力を使用する権限が開放されたはずだ。
 これは学園で緊急事態が起きた場合に開放されるものである」

Icon
リベルタ先生
「それを使用することにより、
 自身の魔力量は元より体力面もおよそ2倍程に強化されるだろう」

Icon
リベルタ先生
「だが万が一。
 万が一、敵勢力の猛攻によりダウンした場合は【生死不明】となるだろう。
 命の保証は出来んという事だ

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リベルタ先生
「それでも己の力を開放したいのならば、誰も止める権限はない。
 【覚悟】を決めるといい

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リベルタ先生
「とはいえ、我輩としてはこの機能は勧めん。
 大切な生徒《被検体》が減ってしまっては困るからな」

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リベルタ先生
「とはいえ、敵の数は想定以上だ。
 守りたいものがあるモノは、使うが良い」

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リベルタ先生
「……。
 生きて帰れよ」




―――通信は終了した。

同時にSmartBookによる、機関修復機能をOFFにし、
魔力を増幅させる≪覚悟≫が解放されたようだ……



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岩嵐登場
亀
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岩嵐のジャノン
八魔将の切り込み隊長。
とある組織のボスであり、多くの舎弟を抱える将軍。
好きな食べ物はコルツィア・ジャノン(白カビのチーズ)。
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ジャック・ホッパー
ジャノンを兄貴と慕う舎弟。
細かいことを考えるのは苦手で突っ走りやすい性格だが、実力は折り紙付き。
好きな食べ物はブラッドソーセージ。
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岩嵐のジャノン
「……ここがグラディアスか」

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ジャック
スペリオルと全く変わんないッスね! 兄貴ィ!

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岩嵐のジャノン
「うるせぇよ、ジャック。
 ちったぁ静かにできんのか」

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岩嵐のジャノン
「……確かにスペリオルと変わんねぇな、魔力量も。
 ――一体どういうことだ?」

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ジャック
「魔力量ッスか?
 変わんねぇのは良いことッスね! 全力でいける」

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岩嵐のジャノン
「……」

笑み。

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岩嵐のジャノン
「考えても仕方がねぇな……」

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岩嵐のジャノン
おめぇら! 全員配置につけ!

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ジャック
「ヒュー! さすが兄貴ィ!
 カッコイイッス! マジリスペクトッス!」

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岩嵐のジャノン
「お前もとっとと準備しろ」





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岩嵐のジャノン
俺の名前はアラン・ジャノン!
 岩嵐のジャノン!

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岩嵐のジャノン
「歓迎ご苦労。
 派手にパーティを始めようぜ?」

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次回予告
ワカメ
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次回朝練予告
ワカメ
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