Smart Book
▼
ログイン
基本宣言
強化宣言
使い魔/魔法武器
スペル調律
戦闘宣言
魔術試作研究室
魔導演算機
スペル伝授
結果一覧
▼
キャラクターリスト
コミュニティリスト
ランク戦リスト
売店リスト
スペルリスト
チューンジェムリスト
定期交流
▼
参加コミュニティ
メッセージ
対集団メッセージ
キャラクター
OP使用宣言
リアルタイム
▼
参加コミュニティ
マジッター
コミュニティ
キャラクター
リンクリスト
魔術試作研究室
魔導演算機
ルール
▼
ゲームの舞台
キャラクター
戦闘のルール
戦闘宣言
各種宣言
学園の人々
装飾タグ
ひみたま授業
運営寄付募集
ゲーム内イラスト募集
掲示板
▼
パーティ募集掲示板
招待式相談掲示板
問合せ
<<Week7
>> 各種宣言
-WEEK8-
Smart Diary
うーむ。
彼女の力になれてんのかな~などと、
思ってしまう今日このごろです。
やっぱり、えーと
…
…
彼氏。
そう、そうあるなら、
彼女のためになりたいわけで。
パーティメッセージ
PNo.7 セーコ・ハットリ
からのメッセージ:
せーこ
「冷凍うどんは1年ぐらい持つらしいけど、
なるだけ早く食うた方がいいよ」
PNo.350 釜揚ユギリ
からのメッセージ:
蕎麦食ってる。
蕎麦食ってる。
メッセージ
PNo.7 セーコ・ハットリ
にメッセージを送った。
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
アイテム
アンヴォカはアイテムNo.1 三色サンドウィッチ を食べた。
三色サンドウィッチ
ベーコン、卵、レタスの三色を楽しめるサンドイッチ。
MHP/MMP/MSPが増加した!
魔法学園の声
スカーレッド
「
お~っほっほっほ!
」
マイト先生
「
フンッ! フンッ!
」
ラングリース先生
「フフフ……
ハーッハッハッハ!
」
リベルタ先生
「クックック……ついに完成だ!
フハハハハハ!!
」
マスク先生
「……うるせぇ」
朝練戦闘
熱湯ズ
Quartet
PNo.7
セーコ・ハットリ
PNo.373
クヴィル・レクスフィート
PNo.350
釜揚ユギリ
PNo.374
ミュイエ・レクスフィート
PNo.1
アンヴォカ・プラネート
CHEER
CHEER
PNo.230
フェブラリア=フェブルリア=フェブルアーリア
PNo.39
サユ
CHEER
CHEER
PNo.475
ユースティーリア・モルス・アルティオレイズ
通常戦闘
熱湯ズ
遺跡の魔物たち
PNo.7
セーコ・ハットリ
VS
歩行コウモリ
PNo.39
サユ
遺跡のカラス
PNo.350
釜揚ユギリ
歩行コウモリ
PNo.1
アンヴォカ・プラネート
CHEER
探索
探索中. . .
アンヴォカ
はSCを270、TPを17手に入れた。
《古代言語》
パルフィー先生
「古代言語の授業を始めましょう……
準備は宜しいですか?」
パルフィー先生
「実は先日、地下探索をしていた方々から、
新しい古文書が出土されたそうなのです」
パルフィー先生
「今までも古文書は何度か発見されているのですが、
これは沢山の絵らしきものも描かれていまして、
今までの、古代言語だけの古文書とはまた違うタイプで、
もしかすると歴史的発見となる可能性もあり……」
パルフィー先生
「あ、す、すみません!
つい、夢中になってしまいました……」
パルフィー先生
「え、ええと。
Smartbookでこの古文書の内容を読めるようにしていただきましたので、
一緒に解読していきましょう、というのが本日の授業となります」
パルフィー先生
「本来なら簡単な物はすぐにSmartbookが翻訳してくれていると思うのですが、
今回は授業用ということで、翻訳機能の制限をしていただきましたのでご了承くださいね……」
パルフィー先生
「解らない言語があれば、遠慮なく声をかけてください」
・
・
・
パルフィー先生
「……あ、もう時間ですね……
どれくらい翻訳出来ましたか?」
パルフィー先生
「絵画の部分が多いので、
どうやら古い時代の絵本……のようなものでしょうか……」
パルフィー先生
「絵本であれば、もしかすると小さな子用かもしれません」
パルフィー先生
「簡素かもしれませんが、スペリオルの思想などを読み取るいい機会となるかもしれませんので、
良ければ読んでみてくださいね」
パルフィー先生
「それでは本日はここまでです。
お疲れさまでした」
《古代言語》の授業を1回選択!
アンヴォカ
はMMPが19増加した。
アンヴォカ
はMSPが20増加した。
アンヴォカ
はMMPが20増加した。
アンヴォカ
はMSPが20増加した。
アンヴォカ
はMMPが20増加した。
アンヴォカ
はMSPが21増加した。
アンヴォカ
は防御力が13増加した。
アンヴォカ
は回避力が12増加した。
PNo.1 アンヴォカ・プラネート
は
PNo.7 セーコ・ハットリ
に100SCを送った。
PNo.1 アンヴォカ・プラネート
は
PNo.39 サユ
に100SCを送った。
PNo.1 アンヴォカ・プラネート
は
PNo.350 釜揚ユギリ
に100SCを送った。
アンヴォカは三色サンドウィッチを購入した。(SC-50)
アンヴォカはサモン:障壁を購入した。(SC-100)
アンヴォカはアイテムNo.3 サモン:障壁を私有化!
武器 おとぎ話の本 を 攻撃力強化!
おとぎ話の本 の 攻撃力 が 15 上がった!(TP-1)
防具 おとぎ話のローブ を 回避力強化!
おとぎ話のローブ の 回避力 が 6 上がった!(TP-1)
装飾 おとぎ話の帽子 を MHP強化!
おとぎ話の帽子 の MHP が 106 上がった!(TP-1)
使い魔 カミヨミ の MHP が 100 上がった!(TP-1)
目的の決定
レイド予告
マスク先生
「……地鳴りがピタっと止まったな。
その代わり、空気がビリビリするぜ……」
リベルタ先生
「ククク……面白い、うまくいけば、
更に我輩の研究を発展させることが出来るチャンスというわけだ……」
学園長
「……とうとう来る、ということだね。
全教師には通達済みだ。
各々対応に当たるようにはしている」
マスク先生
「乗り掛かった船だ、例え泥船だろうが、
こうなればとことん付き合ってやるよ」
学園長
「失礼だな、この学園と我々、そして希望の一筋となる生徒たちが居るんだ、
負ける要素などどこにもないだろう?」
リベルタ先生
「万が一があっても安心しろ、我輩が拾ってやる」
マスク先生
「一番安心できねぇよ……」
学園長
「……ではぼちぼち、全生徒に向けて通達を行う。
手筈通りに布陣を展開しておいてくれ」
リベルタ先生
「良かろう。
我輩のとっておきを見せてやる」
マスク先生
「オレも生徒の方へ行ってくる。
じゃあまた、恐らく戦場で、か?」
学園長
「そうなるだろうね。
精々生き延びるんだぞ、二人とも」
学園長
「そう、この日の為に、幾度も計画に計画を重ねたのだ……
失敗など、露ほども逃さない」
学園長
「さて、覚悟は良いかい?
――スフィア」
全生徒通達
――SmartBookの緊急用通知を受け取ったようだ。
学園長権限により、強制的にSmartBookが起動し学園長の映像が浮かび上がった。
学園長
「あー……よし、映っているね。
ご機嫌よう、生徒諸君。
キミ達全員に知らせねばならないことがあるため、このような手段をとらせてもらったよ」
学園長
「日頃の地鳴りなんかで勘付いた者も、恐らく少なくないとは思うが――
いよいよスペリオルが動き出した
」
学園長
「なるべく混乱を避けたかったから、このようにギリギリの通達になってしまったことを詫びよう。
スペリオルによる侵攻の先鋒は、もはやこの学園の領域に足を踏み入れている」
学園長
「奴らは地下遺跡に蔓延る者達とは違う。
確実にこの世界を乗っ取るために力を付けてきた者達のはずだ。
生半可な気持ちでは返り討ちになる可能性もある――」
学園長
「しかし安心して欲しい。
私は、私達はキミ達一人ひとりが日々努力を重ね、
時には苦戦しながらも魔法を駆使し、乗り越えてきた事を知っている」
学園長
「キミ達は、スペリオルの侵略者をも撥ね退ける力を既につけているはずだ。
胸を張っていい」
学園長
「勿論、戦闘に加わらない者も、サポートとして何かしら出来ることはあるだろう。
不要な者など一人も居ない。
――この戦いは、皆が全員主人公だ」
学園長
「我々教師陣も全力でキミ達を守る。
だからどうか、この世界の為に力を貸してくれる事を、切に願っている」
学園長
「それでは武運を祈る――」
――学園長の映像が途切れた。
と同時に、SmartBookから別の通知を受け取ったようだ。
リベルタ先生
「我輩だ。
先に伝えるがこの通信は前もって撮影してあるものだ。
これが再生されるという事は、この学園で何か緊急事態が起きていると判断していい。
では要件を伝える」
リベルタ先生
「貴様ら一人ひとりが手にしているこのSmartBookに搭載されている脱出の機能――
普段どんなに重傷を負っても帰還時に修復する機能だな」
リベルタ先生
「これをオフにし、その機能に回していた魔力を使用する権限が開放されたはずだ。
これは学園で緊急事態が起きた場合に開放されるものである」
リベルタ先生
「それを使用することにより、
自身の魔力量は元より体力面もおよそ2倍程に強化されるだろう」
リベルタ先生
「だが万が一。
万が一、敵勢力の猛攻によりダウンした場合は【生死不明】となるだろう。
命の保証は出来んという事だ
」
リベルタ先生
「それでも己の力を開放したいのならば、誰も止める権限はない。
【覚悟】を決めるといい
」
リベルタ先生
「とはいえ、我輩としてはこの機能は勧めん。
大切な生徒《被検体》が減ってしまっては困るからな」
リベルタ先生
「とはいえ、敵の数は想定以上だ。
守りたいものがあるモノは、使うが良い」
リベルタ先生
「……。
生きて帰れよ」
―――通信は終了した。
同時にSmartBookによる、機関修復機能をOFFにし、
魔力を増幅させる
≪覚悟≫
が解放されたようだ……
岩嵐登場
岩嵐のジャノン
八魔将の切り込み隊長。
とある組織のボスであり、多くの舎弟を抱える将軍。
好きな食べ物はコルツィア・ジャノン(白カビのチーズ)。
ジャック・ホッパー
ジャノンを兄貴と慕う舎弟。
細かいことを考えるのは苦手で突っ走りやすい性格だが、実力は折り紙付き。
好きな食べ物はブラッドソーセージ。
岩嵐のジャノン
「……ここがグラディアスか」
ジャック
「
スペリオルと全く変わんないッスね! 兄貴ィ!
」
岩嵐のジャノン
「うるせぇよ、ジャック。
ちったぁ静かにできんのか」
岩嵐のジャノン
「……確かにスペリオルと変わんねぇな、魔力量も。
――一体どういうことだ?」
ジャック
「魔力量ッスか?
変わんねぇのは良いことッスね! 全力でいける」
岩嵐のジャノン
「……」
笑み。
岩嵐のジャノン
「考えても仕方がねぇな……」
岩嵐のジャノン
「
おめぇら! 全員配置につけ!
」
ジャック
「ヒュー! さすが兄貴ィ!
カッコイイッス! マジリスペクトッス!」
岩嵐のジャノン
「お前もとっとと準備しろ」
・
・
・
岩嵐のジャノン
「
俺の名前はアラン・ジャノン!
岩嵐のジャノン!
」
岩嵐のジャノン
「歓迎ご苦労。
派手にパーティを始めようぜ?」
次回予告
第7パーティ
スペリオル
PNo.7 セーコ・ハットリ
VS
岩嵐部隊長
PNo.39 サユ
岩嵐救護兵
PNo.350 釜揚ユギリ
岩嵐魔闘兵
PNo.174 キミア・E・タブレット
岩嵐魔闘兵
PNo.987 ルナ・シュライデン
岩嵐救護兵
PNo.988 サン・シュライデン
岩嵐魔闘兵
PNo.260 大庭堂ライブ
岩嵐魔法兵
PNo.415 紅翠ヒカリ
岩嵐魔闘兵
PNo.801 リグ・フォード
岩嵐魔闘兵
PNo.804 アゼリア=リューゲル
岩嵐救護兵
PNo.497 Prixi Ironspark
岩嵐救護兵
PNo.783 Zarqarimm
岩嵐魔闘兵
PNo.772 魔力啜り
岩嵐魔法兵
PNo.773 暴食実験体
岩嵐魔法兵
PNo.775 呪文翅のワーアント
岩嵐魔闘兵
PNo.1 アンヴォカ・プラネート
CHEER
PNo.288 ユリア・ドルシッラ
CHEER
PNo.774 NO NAME
CHEER
次回朝練予告
饂(よめない)
恐るべき幼馴染達
PNo.7 セーコ・ハットリ
PNo.124 ナーシサス・R・アシュリー
PNo.350 釜揚ユギリ
PNo.332 シュガーシロップ・I・バレットパレット
PNo.1 アンヴォカ・プラネート
CHEER
CHEER
PNo.171 ブラウン・"J"・バーンズ
PNo.39 サユ
CHEER
CHEER
PNo.675 ミナウス・O・ダーリッチ