Secret Sphere
<<Week7
-WEEK8-

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Smart Diary
ワカメ
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「なんつー地震
少年が机の下から這い出てみると、目の前に積みあがっていたクッションの山から竜の尻尾が生えていた。
もぞもぞと山が動き、何よもう寝てたのにと中から小竜が出てくる。
一人と一頭の目が合う。
「ぜってーヤバい事起こりそうなんだが」
「そりゃぁもうビンビンよ。気を引き締めておきなさい」
「お前が言うなよ」
さっきまでクッションを積み上げて寝てたのはどこの誰だよ。そもそもクッションの材質が悪いだの、布地が良くないだのと文句を言いながら選別してただろうが。
そんなジト目が小竜に向けられるが、小竜は意にも介さずにポンポンとクッションを叩いて形を整える。
「まぁそうカリカリしないの。魔術師は神経質になりやすいけどリラックスしないと撃てる魔術も撃てないわよ。マルルちゃんもそう言ってたでしょ」
「カリカリさせてる原因が言うんじゃねえよ!」
何で俺こんな奴を使い魔にしちまったんだ。頭を抱える少年。
そんな様子にふと小竜が思いつく様子を見せる。
「なんだか既視感あるわねーと思っていたんだけど、あれね。普段の私とコンチェルトの立場ねこれ」
「コンチェルト?」
「ああ、私の屋敷のメイド長よ。全然仕事をせずに本ばっかり読んでるし私に変に構うし私で色々しようとしたりもするから困ったものだけど」
「なんでそんな奴がメイド長なんだよ、仮にも魔王の側室に不敬働いたら首もんだろ」
「昔馴染みってやつよ。まぁ普段からよく『コンチェルト!』って怒ってるわけなんだけど全然ケロリとしているものなのよねぇ」
うんうんと頷く小竜。
「あなたをからかっていて分かったけど、これは反応も楽しめるからケロリとしていておかしくないわね」
「お前ェ!!」
少年が飛び掛かった。小竜がひょいと横に飛び、少年の上半身がクッションの山に突っ込む。
「あー怖い怖い、ちょっと逃げましょ」
少年がクッションの山から身体を抜くその間に。小竜はどこかへと行ってしまうのだった。
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パーティメッセージ
ワカメ
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PNo.272 キバ・グニパヘリル
からのメッセージ:
Iconキバ
「物騒なこともうじき起こりそうだな。冗談抜きで死なないように気を付けないとな」
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メッセージ
蟹
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メッセージはありません。
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青い鳥メッセージ
ワカメ
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メッセージはありません。
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参加コミュニティ
ワカメ
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参加コミュニティはありません。
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アイテム
ワカメ
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イシパソはアイテムNo.3 干しナマコ を食べた。

干しナマコ
運命を感じる。

運命力/運命力が増加した!
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魔法学園の声
ワカメ
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Icon
睦月先生
「……」

Icon
睦月先生
「…………、
 いい加減、後を付けるのはよさないか?
 あまりいい趣味とは言えないぞ」

Icon
ジル先生
「……
 お前……よくわかったな」

Icon
睦月先生
「上手く気配を消してはいたが……
 だが私には通用せん」

Icon
ジル先生
「気配を消す自信はあったつもりなんだがな
 お前、普通の人間じゃないな。
 何者だ?」

Icon
睦月先生
「……里見睦月。
 元の世界では数学教師だ」

Icon
ジル先生
「ふん、そういう話をしているんじゃあない
 ただの教師がこんなに勘が良いとは思えん」

Icon
睦月先生
「何でもいいだろう、ここでの仕事はキチンとこなしているつもりだ。
 これ以上、何も無いだろう?
 それに、私は学園長に頼まれて教師をしている……
 ただそれだけのことだ」

Icon
ジル先生
「…………」

Icon
睦月先生
「話は終わったか?
 私はそろそろ帰らせて貰うぞ」

Icon
ジル先生
「……待て、話はまだ―――」

Icon
ジル先生
「…………」

Icon
ジル先生
「ただの人間の教師が、
 獣人の私の目に負えない速さで消えることが出来るか……?」
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朝練戦闘
蟹
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ランク戦
ワカメ
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通常戦闘
ワカメ
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お前ら人間じゃねえ遺跡の魔物たち
PNo.272 キバ・グニパヘリルVS這い寄る骨
PNo.586 プリケ・スノウ遺跡のカラス
PNo.746 イシパソ・イチタミ這い寄る骨
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探索
魚
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探索中. . .
イシパソはSCを270、TPを17手に入れた。
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《治癒魔術》
ワカメ
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Icon
マルル先生
「うわ~~! 畑のお世話してたらうっかりギリギリになったんだわ~!
 ごめんね~! 治癒魔術の授業を始めましょうだわ!」

Icon
マルル先生
「ふ~……そうそう、畑のお世話もちょっとした治癒魔術を応用してるんだわ」

Icon
マルル先生
「例えば、お天気はさすがに操れないけれど……
 大嵐なんかが来たとして、作物が弱って
 このままだと枯れちゃう~ってこともあるだわね?」

Icon
マルル先生
「そんな時に土や樹属性のヒールなんかを畑全体にかけてあげるんだわ。
 すると少し元気になるんだわよ」

Icon
マルル先生
「もちろん、完全復活とはいかないし、そのまま枯れちゃうのも少なくないんだわ……
 それはワタシたちと同じなんだわね」

Icon
マルル先生
「探索とかでケガをして、回復させたとしても完全に治ってないときもあるだわね?
 それと同じなんだわ。

 まあ……帰還したら治っちゃうんだけど……」

Icon
マルル先生
「そうそう、作物に回復魔法で面白い応用があるんだわよ
 例えばニガい野菜に毒や麻痺を治癒させる魔法をかけると、
 若干味がまろやかになったりするんだわ!」

Icon
マルル先生
「まああんまりやりすぎると、魔力過多になって
 妙な植物になっちゃったりもする可能性もあるから……
 そこは気を付けないとなんだわ……
 勝手に歩いたり喋ったりしたら大変だし」

Icon
マルル先生
「ヒトやマモノ以外にも、こーやって生活に治癒魔法を応用できると楽しくなるんだわよ!
 畑だけじゃなくても、色々試してみると良いと思うんだわ」

















Icon
マルル先生
「は~い、今日はここまでなんだわ!」

Icon
マルル先生
「園芸といえば、薬草なんかも作ると楽しいかもだわね?
 治癒魔法と相性が良いんだわ」

Icon
マルル先生
「回復効果を高める薬草を作るとか、色々応用が利くから、
 興味があったら試してみると良いだわよ~」

Icon
マルル先生
「薬草の種は、ワタシもあるけど、
 メル……メリーナ先生がたくさん持ってると思うんだわ」

Icon
マルル先生
「声かけてくれたら、ワタシもメルも分けてあげるんだわ
 気軽に言ってねなんだわ!」

Icon
マルル先生
「それじゃまた次回だわ!」

《治癒魔術》の授業を1回選択!
イシパソはMHPが35増加した。
イシパソはMMPが17増加した。
イシパソはMSPが17増加した。
イシパソはMMPが17増加した。
イシパソはMSPが17増加した。
イシパソは運命力が19増加した。
イシパソは運命力が20増加した。

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ワカメ
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イシパソはサプライを購入した。(SC-100)

イシパソはサプライを購入した。(SC-100)

イシパソは干しナマコを購入した。(SC-50)

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イシパソはアイテムNo.3 サプライを私有化!

イシパソはアイテムNo.17 サプライを私有化!

イシパソはアイテムNo.4 ウェイトを私有化!

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スペルNo.5 ウェイト をショップNo.2029 幻術化 で調律!(TP-1)(SC-100)

スペルNo.12 サプライ をショップNo.2021 分割 で調律!(TP-1)(SC-100)

スペルNo.13 サプライ をショップNo.2029 幻術化 で調律!(TP-1)(SC-100)

スペルNo.14 ウェイト をショップNo.2012 カウンター化 で調律!(TP-1)(SC-100)

スペルNo.10 ペイペイン をショップNo.2010 攻撃連鎖化 で調律!(TP-1)(SC-100)

スペルNo.12 サプライ のSP消費量が 3 減少!
威力が 2 減少!(TP-1)

スペルNo.12 サプライ のSP消費量が 2 減少!
威力が 1 減少!(TP-1)

スペルNo.12 サプライ のSP消費量が 2 減少!
威力が 1 減少!(TP-1)

スペルNo.12 サプライ のSP消費量が 2 減少!
威力が 1 減少!(TP-1)

スペルNo.12 サプライ のSP消費量が 1 減少!
威力が 1 減少!(TP-1)

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武器 魔法学園のロッド を 命中力強化!
魔法学園のロッド の 命中力 が 15 上がった!(TP-2)

防具 魔法学園の制服 を 回避力強化!
魔法学園の制服 の 回避力 が 19 上がった!(TP-2)

装飾 召喚契約印 を MHP強化!
召喚契約印 の MHP が 235 上がった!(TP-2)

使い魔 ロリテャ・ンラウチ・イゴーン の MHP が 200 上がった!(TP-2)
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目的の決定
ワカメ
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レイド予告
ワカメ
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Icon
マスク先生
「……地鳴りがピタっと止まったな。
 その代わり、空気がビリビリするぜ……」

Icon
リベルタ先生
「ククク……面白い、うまくいけば、
 更に我輩の研究を発展させることが出来るチャンスというわけだ……」

Icon
学園長
「……とうとう来る、ということだね。
 全教師には通達済みだ。
 各々対応に当たるようにはしている」

Icon
マスク先生
「乗り掛かった船だ、例え泥船だろうが、
 こうなればとことん付き合ってやるよ」

Icon
学園長
「失礼だな、この学園と我々、そして希望の一筋となる生徒たちが居るんだ、
 負ける要素などどこにもないだろう?」

Icon
リベルタ先生
「万が一があっても安心しろ、我輩が拾ってやる」

Icon
マスク先生
「一番安心できねぇよ……」

Icon
学園長
「……ではぼちぼち、全生徒に向けて通達を行う。
 手筈通りに布陣を展開しておいてくれ」

Icon
リベルタ先生
「良かろう。
 我輩のとっておきを見せてやる」

Icon
マスク先生
「オレも生徒の方へ行ってくる。
 じゃあまた、恐らく戦場で、か?」

Icon
学園長
「そうなるだろうね。
 精々生き延びるんだぞ、二人とも」




Icon
学園長
「そう、この日の為に、幾度も計画に計画を重ねたのだ……
 失敗など、露ほども逃さない」

Icon
学園長
「さて、覚悟は良いかい?
 ――スフィア」
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全生徒通達
ワカメ
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――SmartBookの緊急用通知を受け取ったようだ。
学園長権限により、強制的にSmartBookが起動し学園長の映像が浮かび上がった。



Icon
学園長
「あー……よし、映っているね。
 ご機嫌よう、生徒諸君。
 キミ達全員に知らせねばならないことがあるため、このような手段をとらせてもらったよ」

Icon
学園長
「日頃の地鳴りなんかで勘付いた者も、恐らく少なくないとは思うが――
 
 いよいよスペリオルが動き出した

Icon
学園長
「なるべく混乱を避けたかったから、このようにギリギリの通達になってしまったことを詫びよう。
 スペリオルによる侵攻の先鋒は、もはやこの学園の領域に足を踏み入れている」

Icon
学園長
「奴らは地下遺跡に蔓延る者達とは違う。
 確実にこの世界を乗っ取るために力を付けてきた者達のはずだ。
 生半可な気持ちでは返り討ちになる可能性もある――」

Icon
学園長
「しかし安心して欲しい。
 私は、私達はキミ達一人ひとりが日々努力を重ね、
 時には苦戦しながらも魔法を駆使し、乗り越えてきた事を知っている」

Icon
学園長
「キミ達は、スペリオルの侵略者をも撥ね退ける力を既につけているはずだ。
 胸を張っていい」

Icon
学園長
「勿論、戦闘に加わらない者も、サポートとして何かしら出来ることはあるだろう。
 不要な者など一人も居ない。
 
 ――この戦いは、皆が全員主人公だ」

Icon
学園長
「我々教師陣も全力でキミ達を守る。
 だからどうか、この世界の為に力を貸してくれる事を、切に願っている」

Icon
学園長
「それでは武運を祈る――」



――学園長の映像が途切れた。
と同時に、SmartBookから別の通知を受け取ったようだ。



Icon
リベルタ先生
「我輩だ。
 先に伝えるがこの通信は前もって撮影してあるものだ。
 これが再生されるという事は、この学園で何か緊急事態が起きていると判断していい。
 では要件を伝える」

Icon
リベルタ先生
「貴様ら一人ひとりが手にしているこのSmartBookに搭載されている脱出の機能――
 普段どんなに重傷を負っても帰還時に修復する機能だな」

Icon
リベルタ先生
「これをオフにし、その機能に回していた魔力を使用する権限が開放されたはずだ。
 これは学園で緊急事態が起きた場合に開放されるものである」

Icon
リベルタ先生
「それを使用することにより、
 自身の魔力量は元より体力面もおよそ2倍程に強化されるだろう」

Icon
リベルタ先生
「だが万が一。
 万が一、敵勢力の猛攻によりダウンした場合は【生死不明】となるだろう。
 命の保証は出来んという事だ

Icon
リベルタ先生
「それでも己の力を開放したいのならば、誰も止める権限はない。
 【覚悟】を決めるといい

Icon
リベルタ先生
「とはいえ、我輩としてはこの機能は勧めん。
 大切な生徒《被検体》が減ってしまっては困るからな」

Icon
リベルタ先生
「とはいえ、敵の数は想定以上だ。
 守りたいものがあるモノは、使うが良い」

Icon
リベルタ先生
「……。
 生きて帰れよ」




―――通信は終了した。

同時にSmartBookによる、機関修復機能をOFFにし、
魔力を増幅させる≪覚悟≫が解放されたようだ……



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岩嵐登場
ワカメ
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Icon
岩嵐のジャノン
八魔将の切り込み隊長。
とある組織のボスであり、多くの舎弟を抱える将軍。
好きな食べ物はコルツィア・ジャノン(白カビのチーズ)。
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ジャック・ホッパー
ジャノンを兄貴と慕う舎弟。
細かいことを考えるのは苦手で突っ走りやすい性格だが、実力は折り紙付き。
好きな食べ物はブラッドソーセージ。
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岩嵐のジャノン
「……ここがグラディアスか」

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ジャック
スペリオルと全く変わんないッスね! 兄貴ィ!

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岩嵐のジャノン
「うるせぇよ、ジャック。
 ちったぁ静かにできんのか」

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岩嵐のジャノン
「……確かにスペリオルと変わんねぇな、魔力量も。
 ――一体どういうことだ?」

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ジャック
「魔力量ッスか?
 変わんねぇのは良いことッスね! 全力でいける」

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岩嵐のジャノン
「……」

笑み。

Icon
岩嵐のジャノン
「考えても仕方がねぇな……」

Icon
岩嵐のジャノン
おめぇら! 全員配置につけ!

Icon
ジャック
「ヒュー! さすが兄貴ィ!
 カッコイイッス! マジリスペクトッス!」

Icon
岩嵐のジャノン
「お前もとっとと準備しろ」





Icon
岩嵐のジャノン
俺の名前はアラン・ジャノン!
 岩嵐のジャノン!

Icon
岩嵐のジャノン
「歓迎ご苦労。
 派手にパーティを始めようぜ?」

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次回予告
ワカメ
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第23パーティスペリオル
PNo.26 ヂッハベVS岩嵐部隊長
PNo.1051 エミリアン・タンルトゥーネ岩嵐魔闘兵
PNo.64 貴ドラ岩嵐魔法兵
PNo.957 モミジ岩嵐魔法兵
PNo.272 キバ・グニパヘリル岩嵐魔法兵
PNo.586 プリケ・スノウ岩嵐救護兵
PNo.746 イシパソ・イチタミ岩嵐魔法兵
PNo.245 アスターヒュー・エーファ岩嵐救護兵
PNo.383 伏見 総九郎岩嵐救護兵
PNo.1056 ドゴーリン・マクガヴァーリン岩嵐魔闘兵
PNo.465 リレイ・セブンズ岩嵐救護兵
PNo.192 スラーナ・ルーナ・クレスサングレス岩嵐魔闘兵
PNo.233 蛙田ひき子(けるだ・-)岩嵐救護兵
PNo.219 モルナーダ・ヨーディカイン岩嵐魔法兵
PNo.36 子墨岩嵐救護兵
PNo.228 トミーガン寺崎(仮)CHEER
PNo.237 フーCHEER
PNo.469 エイボン=アポカリア=リ=インデクスCHEER
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次回朝練予告
亀
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次回ランク戦予告
ワカメ
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