Secret Sphere
<<Week7
-WEEK8-

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Smart Diary
蟹
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●そのこころ、ちいさな嵐となり●

ヴァルっさんに言われて、ようやくわたし落ち着いてきたかもしれない。
でも、パパの意志だとしてもわたし、ママを許せない。
いつかママに真剣勝負を挑んで、絶対勝ってやるんだからっ!!
だから今は私の得意分野を磨いていこうって、きめた。
ヴァルさんもそれを手伝ってくれるみたいだし。

パパ、力を貸してね。


モミジがスマートダイアリーに日記を記入して部屋を去った後
リトルヴァルカは懸念の感情を抱いていた。

なんだか、この学園に危機が迫っているような気がする。
我らや他の生徒たちは、それを迎撃するために召喚されたのではないかと。

思えば、今回のテイキゲの入場資格からしておかしかったのだ。
戦闘力だけでいえばアズキが一番だろうし、我も分体ではなく本体が行けば
よりモミジの助けになれたのかもしれないが
こちらからの「武器」は持ち込むことができず、分体の我を派遣するしかなかった
それがテイキゲのルールだとしても、この世界は、どうもきな臭い。


「ケネンデアレバイイガ、ナ」
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パーティメッセージ
ヤドカリ
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メッセージはありません。
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メッセージ
ワカメ
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メッセージはありません。
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青い鳥メッセージ
ワカメ
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メッセージはありません。
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参加コミュニティ
蟹
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参加コミュニティはありません。
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アイテム
ワカメ
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モミジはアイテムNo.4 貴ドラからのチョコレート を食べた。

MHP/MMP/MSPが増加した!
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魔法学園の声
ワカメ
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Icon
メリーナ先生
「あら? あら~?
 あらあら、あ~ら~??」

Icon
ミラージュ先生
「あらメリーナ先生、きょろきょろして何しているの?」

Icon
メリーナ先生
「あ~ら~、ミラージュ先生~
 それが~、ちょっと探し物をしていて~……」

Icon
メリーナ先生
「初等科の方の~、教室に行こうと思っていたんですけれど~、
 途中でハッと思い出しまして~……」

Icon
ミラージュ先生
「ふーん……この辺で落としたか何かしたのかしら?」

Icon
メリーナ先生
「そうなんです~~……
 ミラージュ先生~、もしかして~、お手伝いしてくれるんですか~?
 嬉しいです~~~」

Icon
ミラージュ先生
「まだ別に手伝うとは言ってないわよ……

 で、結局何を探してるワケ?」

Icon
メリーナ先生
「ええとぉ~それはですねぇ~…………」

Icon
メリーナ先生
「…………?
 あら~……? 何だったかしら~?」

Icon
ミラージュ先生
「……アンタねえ……」

Icon
ミラージュ先生
「……ていうか、そもそもこっちは大学部の教室の方よ?
 初等部は向こうでしょ?」

Icon
メリーナ先生
「えっ……
 ……あら~、ホントですねぇ~! 
 私ったらうっかり間違えて~……」

Icon
ミラージュ先生
「……アンタ、よく今まで生きて来られたわねぇ……
 ある意味感心するわ……」
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朝練戦闘
ワカメ
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ランク戦
ワカメ
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通常戦闘
ワカメ
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ツヴァイドラッヘ遺跡の魔物たち
PNo.64 貴ドラVS這い寄る骨
PNo.957 モミジ這い寄る骨
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探索
ワカメ
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探索中. . .
モミジはSCを270、TPを17手に入れた。
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《使い魔術》
ワカメ
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Icon
チャーミィちゃん
「ワフワフ!!!
(オレサマの 使い魔術の じゅぎょうをはじめるぞ!)」

Icon
チャーミィちゃん
「ワ……ワフ……ワッフ
(まさかとは思うが、使い魔が居ない生徒はいないよな?)」

Icon
チャーミィちゃん
「ワンフ、ワンフワンワ
(さて使い魔術だ! 皆おのおの、
 さまざまな使い魔を従えていると思う)」

Icon
チャーミィちゃん
「ワフ……モッフ……
(見た目やらなにやらは別に決まってないからな……
 ミョーな使い魔でもかまわないが……、
 ちゃんと使役しておけよ)」

Icon
チャーミィちゃん
「ワフ! ワワワ、ワン!
(使い魔は術者自身が前に出るのがニガテでも、
 ずずいっと前に出てくれたり、逆に後衛に
 なってくれたりもする、とてもたのもしいやつらだ)」

Icon
チャーミィちゃん
「ワンキュ……ワキュ
(使い魔たちは術者自身の力にきょうめいして成長する。
 例えば術者の体力がつけば使い魔の精神が、
 術者が精神を鍛えれば使い魔の体力が上がっていくぞ)」

Icon
チャーミィちゃん
「ワフン!! ワッフン!!
(だから全てを使い魔に任せるのではなく、
 術者自身もしゅぎょうが必要だ!
 たるんでいると、使い魔もたるんでいくからな!)」












Icon
チャーミィちゃん
「ワンフ、ワッフワッフ
(だからオレサマは言ってやったね。
 ただのホネ程度で釣られる安い男じゃない、と)」

Icon
チャーミィちゃん
「ワ……ワ!
(おっと、もうこんな時間だったか!
 オレサマは散歩にいかねばならん!)」

Icon
チャーミィちゃん
「ワンワ! ワワーン!
(今日はここまで!!
 皆ちゃんと使い魔とコミュニケーションをとるんだぞ!)」

《使い魔術》の授業を1回選択!
モミジはMHPが34増加した。
モミジはMMPが16増加した。
モミジはMSPが16増加した。
モミジはMMPが17増加した。
モミジはMSPが17増加した。
モミジは魅力が11増加した。
モミジは魅力が11増加した。

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ワカメ
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PNo.64 貴ドラ
からスペルびっくりサプライズを伝授してもらった!(SC-300)

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スペルNo.7 ティガーバースト の威力が 10 増加!
SP消費量が 2 増加!(TP-1)

スペルNo.7 ティガーバースト の威力が 11 増加!
SP消費量が 2 増加!(TP-1)

スペルNo.7 ティガーバースト の威力が 12 増加!
SP消費量が 2 増加!(TP-1)

スペルNo.7 ティガーバースト の威力が 13 増加!
SP消費量が 3 増加!(TP-1)

スペルNo.7 ティガーバースト の威力が 14 増加!
SP消費量が 3 増加!(TP-1)

スペルNo.7 ティガーバースト の威力が 16 増加!
SP消費量が 4 増加!(TP-1)

スペルNo.7 ティガーバースト の威力が 17 増加!
SP消費量が 5 増加!(TP-1)

スペルNo.7 ティガーバースト の威力が 19 増加!
SP消費量が 6 増加!(TP-1)
スペルNo.7 ティガーバーストの威力が200に調整された!
スペルNo.7 ティガーバーストの消費が33に調整された!

スペルNo.7 ティガーバースト の威力が 20 増加!
SP消費量が 6 増加!(TP-1)
スペルNo.7 ティガーバーストの威力が200に調整された!
スペルNo.7 ティガーバーストの消費が33に調整された!

スペルNo.7 ティガーバースト の威力が 20 増加!
SP消費量が 6 増加!(TP-1)
スペルNo.7 ティガーバーストの威力が200に調整された!
スペルNo.7 ティガーバーストの消費が33に調整された!

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武器 リトルヴァルカ を 攻撃力強化!
リトルヴァルカ の 攻撃力 が 132 上がった!(TP-7)

防具 風の精霊の加護 を 回避力強化!
風の精霊の加護 の 回避力 が 64 上がった!(TP-7)

装飾 父親の形見 を MMP/MSP強化!
父親の形見 の MMP/MSP が 44 上がった!(TP-7)

使い魔 リトルヴァルカ の 攻撃力 が 10 上がった!(TP-1)
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目的の決定
ワカメ
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レイド予告
ワカメ
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Icon
マスク先生
「……地鳴りがピタっと止まったな。
 その代わり、空気がビリビリするぜ……」

Icon
リベルタ先生
「ククク……面白い、うまくいけば、
 更に我輩の研究を発展させることが出来るチャンスというわけだ……」

Icon
学園長
「……とうとう来る、ということだね。
 全教師には通達済みだ。
 各々対応に当たるようにはしている」

Icon
マスク先生
「乗り掛かった船だ、例え泥船だろうが、
 こうなればとことん付き合ってやるよ」

Icon
学園長
「失礼だな、この学園と我々、そして希望の一筋となる生徒たちが居るんだ、
 負ける要素などどこにもないだろう?」

Icon
リベルタ先生
「万が一があっても安心しろ、我輩が拾ってやる」

Icon
マスク先生
「一番安心できねぇよ……」

Icon
学園長
「……ではぼちぼち、全生徒に向けて通達を行う。
 手筈通りに布陣を展開しておいてくれ」

Icon
リベルタ先生
「良かろう。
 我輩のとっておきを見せてやる」

Icon
マスク先生
「オレも生徒の方へ行ってくる。
 じゃあまた、恐らく戦場で、か?」

Icon
学園長
「そうなるだろうね。
 精々生き延びるんだぞ、二人とも」




Icon
学園長
「そう、この日の為に、幾度も計画に計画を重ねたのだ……
 失敗など、露ほども逃さない」

Icon
学園長
「さて、覚悟は良いかい?
 ――スフィア」
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全生徒通達
ワカメ
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――SmartBookの緊急用通知を受け取ったようだ。
学園長権限により、強制的にSmartBookが起動し学園長の映像が浮かび上がった。



Icon
学園長
「あー……よし、映っているね。
 ご機嫌よう、生徒諸君。
 キミ達全員に知らせねばならないことがあるため、このような手段をとらせてもらったよ」

Icon
学園長
「日頃の地鳴りなんかで勘付いた者も、恐らく少なくないとは思うが――
 
 いよいよスペリオルが動き出した

Icon
学園長
「なるべく混乱を避けたかったから、このようにギリギリの通達になってしまったことを詫びよう。
 スペリオルによる侵攻の先鋒は、もはやこの学園の領域に足を踏み入れている」

Icon
学園長
「奴らは地下遺跡に蔓延る者達とは違う。
 確実にこの世界を乗っ取るために力を付けてきた者達のはずだ。
 生半可な気持ちでは返り討ちになる可能性もある――」

Icon
学園長
「しかし安心して欲しい。
 私は、私達はキミ達一人ひとりが日々努力を重ね、
 時には苦戦しながらも魔法を駆使し、乗り越えてきた事を知っている」

Icon
学園長
「キミ達は、スペリオルの侵略者をも撥ね退ける力を既につけているはずだ。
 胸を張っていい」

Icon
学園長
「勿論、戦闘に加わらない者も、サポートとして何かしら出来ることはあるだろう。
 不要な者など一人も居ない。
 
 ――この戦いは、皆が全員主人公だ」

Icon
学園長
「我々教師陣も全力でキミ達を守る。
 だからどうか、この世界の為に力を貸してくれる事を、切に願っている」

Icon
学園長
「それでは武運を祈る――」



――学園長の映像が途切れた。
と同時に、SmartBookから別の通知を受け取ったようだ。



Icon
リベルタ先生
「我輩だ。
 先に伝えるがこの通信は前もって撮影してあるものだ。
 これが再生されるという事は、この学園で何か緊急事態が起きていると判断していい。
 では要件を伝える」

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リベルタ先生
「貴様ら一人ひとりが手にしているこのSmartBookに搭載されている脱出の機能――
 普段どんなに重傷を負っても帰還時に修復する機能だな」

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リベルタ先生
「これをオフにし、その機能に回していた魔力を使用する権限が開放されたはずだ。
 これは学園で緊急事態が起きた場合に開放されるものである」

Icon
リベルタ先生
「それを使用することにより、
 自身の魔力量は元より体力面もおよそ2倍程に強化されるだろう」

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リベルタ先生
「だが万が一。
 万が一、敵勢力の猛攻によりダウンした場合は【生死不明】となるだろう。
 命の保証は出来んという事だ

Icon
リベルタ先生
「それでも己の力を開放したいのならば、誰も止める権限はない。
 【覚悟】を決めるといい

Icon
リベルタ先生
「とはいえ、我輩としてはこの機能は勧めん。
 大切な生徒《被検体》が減ってしまっては困るからな」

Icon
リベルタ先生
「とはいえ、敵の数は想定以上だ。
 守りたいものがあるモノは、使うが良い」

Icon
リベルタ先生
「……。
 生きて帰れよ」




―――通信は終了した。

同時にSmartBookによる、機関修復機能をOFFにし、
魔力を増幅させる≪覚悟≫が解放されたようだ……



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岩嵐登場
ワカメ
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岩嵐のジャノン
八魔将の切り込み隊長。
とある組織のボスであり、多くの舎弟を抱える将軍。
好きな食べ物はコルツィア・ジャノン(白カビのチーズ)。
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ジャック・ホッパー
ジャノンを兄貴と慕う舎弟。
細かいことを考えるのは苦手で突っ走りやすい性格だが、実力は折り紙付き。
好きな食べ物はブラッドソーセージ。
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岩嵐のジャノン
「……ここがグラディアスか」

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ジャック
スペリオルと全く変わんないッスね! 兄貴ィ!

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岩嵐のジャノン
「うるせぇよ、ジャック。
 ちったぁ静かにできんのか」

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岩嵐のジャノン
「……確かにスペリオルと変わんねぇな、魔力量も。
 ――一体どういうことだ?」

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ジャック
「魔力量ッスか?
 変わんねぇのは良いことッスね! 全力でいける」

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岩嵐のジャノン
「……」

笑み。

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岩嵐のジャノン
「考えても仕方がねぇな……」

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岩嵐のジャノン
おめぇら! 全員配置につけ!

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ジャック
「ヒュー! さすが兄貴ィ!
 カッコイイッス! マジリスペクトッス!」

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岩嵐のジャノン
「お前もとっとと準備しろ」





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岩嵐のジャノン
俺の名前はアラン・ジャノン!
 岩嵐のジャノン!

Icon
岩嵐のジャノン
「歓迎ご苦労。
 派手にパーティを始めようぜ?」

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次回予告
ワカメ
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第23パーティスペリオル
PNo.26 ヂッハベVS岩嵐部隊長
PNo.1051 エミリアン・タンルトゥーネ岩嵐魔闘兵
PNo.64 貴ドラ岩嵐魔法兵
PNo.957 モミジ岩嵐魔法兵
PNo.272 キバ・グニパヘリル岩嵐魔法兵
PNo.586 プリケ・スノウ岩嵐救護兵
PNo.746 イシパソ・イチタミ岩嵐魔法兵
PNo.245 アスターヒュー・エーファ岩嵐救護兵
PNo.383 伏見 総九郎岩嵐救護兵
PNo.1056 ドゴーリン・マクガヴァーリン岩嵐魔闘兵
PNo.465 リレイ・セブンズ岩嵐救護兵
PNo.192 スラーナ・ルーナ・クレスサングレス岩嵐魔闘兵
PNo.233 蛙田ひき子(けるだ・-)岩嵐救護兵
PNo.219 モルナーダ・ヨーディカイン岩嵐魔法兵
PNo.36 子墨岩嵐救護兵
PNo.228 トミーガン寺崎(仮)CHEER
PNo.237 フーCHEER
PNo.469 エイボン=アポカリア=リ=インデクスCHEER
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