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<<Week7
>> 各種宣言
-WEEK8-
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参加コミュニティ
コミュニティNo.104 エルフの湖畔
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コミュニティNo.167 同人魔導書サークル部室
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コミュニティNo.196 【崩壊×2】ハイエルフ・ヂハベのP屋
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コミュニティNo.12 作家達のアトリエ
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コミュニティNo.183 マッハ畑
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コミュニティNo.362 不要魔法生物引き取り所(おナスハウス)
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コミュニティNo.520 ナスの居場所
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コミュニティNo.698 シュトゥルム寮753号室
で、0人の発言がありました。
アイテム
ヂッハベはとれたて野菜のゴロゴロシチュープレート を食べた。
魔法学園指定農場で採れたばかりの野菜を濃厚なミルクでコトコトと、
優しい味わいのシチューに。パン付き。
MMP/MSPが増加した!
魔法学園の声
マルル先生
「畑で新鮮なニンジンがたくさん収穫できたわね~
ふふふ、どんな料理にしようか迷ってしまうだわ……」
ラングリース先生
「やあ、マルル先生ではないですか。
美味しそうなニンジンが沢山だ。
重たそうですね、運ぶのをお手伝いしましょう」
マルル先生
「あ、ラングリース先生。
ありがとう、助かるんだわ~
ワタシじゃ大量に持てなくて」
ラングリース先生
「フッ、レディを助けるのは当然のことですよ。
しかしかなりの量ですね」
マルル先生
「そーなんだわ!
フェルゼン寮の庭の一角で育てていたんだけど、
今年は実りが良くてたくさん採れたんだわ~」
ラングリース先生
「成程、マルル先生はニンジン料理がお好きでいらっしゃいましたね。
これなら、さぞ美味しいニンジンのフルコースが出来ましょう」
ラングリース先生
「何故なら貴女のように優しい女性が丹精込めて世話をし、
そして収穫したニンジン達ですからね
愛情を沢山受け成長した……
最早それだけで、高級料理すら凌ぐ程の事でしょう」
マルル先生
「……いやあフツウにお世話しただけなんだけどね
しかし相変わらずラングリース先生は、
歯の浮くようなセリフがポンポコ出てくるわねえ
ある意味感心するんだわね」
ラングリース先生
「フフッ、光栄ですね。
では私と是非、二人きりで
見晴らしの良い丘のある畑の見学にでも……」
マルル先生
「手伝ってくれたことはありがたいけど遠慮しておくんだわ
ニンジンの加工も色々しなきゃならないし」
マルル先生
「あ、これ運んでくれたお礼に、
ニンジンお裾分けなんだわ
栄養豊富だから食べると良いだわよ
それじゃあね~」
ラングリース先生
「…………」
ラングリース先生
「フッ……
そのままで齧るニンジンも、また美味なものだな……」
通常戦闘
マジカルドロー★プイキュア
遺跡の魔物たち
PNo.26
ヂッハベ
VS
ウィル・オ・ウィスプ
PNo.1051
エミリアン・タンルトゥーネ
這い寄る骨
探索
探索中. . .
ヂッハベ
はSCを270、TPを17手に入れた。
《使い魔術》
チャーミィちゃん
「ワン!! ワキュワ!!!
(使い魔のじゅぎょうをするぞ!!)」
チャーミィちゃん
「ワンキュ、ワンワンワフ
(各自、使い魔をちゃんとかわいがっているか?
世話やら手入れやら、ちゃんとやってやれば
どんどん成長していくからな!)」
チャーミィちゃん
「ワン……ワオン、ワンワ
(まあ……別に、術者が成長すれば、
きょうめいにより使い魔も成長するが、
やっぱり傍にいるわけだし、なんなら一緒に戦うわけだしな)」
チャーミィちゃん
「ワンキュ! ワッフン!
(かわいがってやるにこしたことはナイ!)」
チャーミィちゃん
「ワキュワン、ワンワン
(そーしてやれば、使い魔と意思を合わせた
"ユニゾンブレイク"もビシっと決まるかもしれないしな!)」
チャーミィちゃん
「ワンワン、ワフワン!
(まあともかく、武術科の魔法ブキみたいに
ちゃんと手入れしてかわいがってやるのがいいゾ!
そーすればきっと応えてくれるはずだからな!)」
チャーミィちゃん
「ワンワフ、ワッキュン
(ではかわいがる練習として、
オレサマを撫でることをキョカするぞ
さあ、オレサマをマンゾクさせてみるといい)」
・
・
・
チャーミィちゃん
「ワッキュ!! ワンワン!!
(もっと! もっと心を込めて!!
しかし力を入れ過ぎず!!
しかし弱すぎず!!
ぜつみょうなタッチで撫でモフるのだ!)」
チャーミィちゃん
「……ワ! ワンワ!
(……あ! もうこんな時間じゃないか!
まだマンゾクしてないのに!)」
チャーミィちゃん
「ワン……ワッフン……
(しかたない……時間を守らないと……
おやつ抜きになってしまう……)」
チャーミィちゃん
「ワンワ! ワッフン!
(では今日はここまで!
次はもっとマンゾクのいくモフり方を練習しておくように!)」
《使い魔術》の授業を1回選択!
ヂッハベ
はMHPが35増加した。
ヂッハベ
はMMPが18増加した。
ヂッハベ
はMSPが18増加した。
ヂッハベ
はMMPが19増加した。
ヂッハベ
はMSPが19増加した。
ヂッハベ
は魅力が17増加した。
ヂッハベ
は魅力が17増加した。
ヂッハベはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
エレメント:エアをゲット!
ヂッハベはTGスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
風付与をゲット!
ヂッハベはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
シールドをゲット!
ヂッハベはTGスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
巨大化をゲット!
ヂッハベはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
エンチャント:アタックをゲット!
ヂッハベはアイテムNo.2 サモン:クロウを私有化!
ヂッハベはアイテムNo.9 エレメント:エアを私有化!
ヂッハベはアイテムNo.11 シールドを私有化!
ヂッハベはアイテムNo.14 エンチャント:アタックを私有化!
目的の決定
レイド予告
マスク先生
「……地鳴りがピタっと止まったな。
その代わり、空気がビリビリするぜ……」
リベルタ先生
「ククク……面白い、うまくいけば、
更に我輩の研究を発展させることが出来るチャンスというわけだ……」
学園長
「……とうとう来る、ということだね。
全教師には通達済みだ。
各々対応に当たるようにはしている」
マスク先生
「乗り掛かった船だ、例え泥船だろうが、
こうなればとことん付き合ってやるよ」
学園長
「失礼だな、この学園と我々、そして希望の一筋となる生徒たちが居るんだ、
負ける要素などどこにもないだろう?」
リベルタ先生
「万が一があっても安心しろ、我輩が拾ってやる」
マスク先生
「一番安心できねぇよ……」
学園長
「……ではぼちぼち、全生徒に向けて通達を行う。
手筈通りに布陣を展開しておいてくれ」
リベルタ先生
「良かろう。
我輩のとっておきを見せてやる」
マスク先生
「オレも生徒の方へ行ってくる。
じゃあまた、恐らく戦場で、か?」
学園長
「そうなるだろうね。
精々生き延びるんだぞ、二人とも」
学園長
「そう、この日の為に、幾度も計画に計画を重ねたのだ……
失敗など、露ほども逃さない」
学園長
「さて、覚悟は良いかい?
――スフィア」
全生徒通達
――SmartBookの緊急用通知を受け取ったようだ。
学園長権限により、強制的にSmartBookが起動し学園長の映像が浮かび上がった。
学園長
「あー……よし、映っているね。
ご機嫌よう、生徒諸君。
キミ達全員に知らせねばならないことがあるため、このような手段をとらせてもらったよ」
学園長
「日頃の地鳴りなんかで勘付いた者も、恐らく少なくないとは思うが――
いよいよスペリオルが動き出した
」
学園長
「なるべく混乱を避けたかったから、このようにギリギリの通達になってしまったことを詫びよう。
スペリオルによる侵攻の先鋒は、もはやこの学園の領域に足を踏み入れている」
学園長
「奴らは地下遺跡に蔓延る者達とは違う。
確実にこの世界を乗っ取るために力を付けてきた者達のはずだ。
生半可な気持ちでは返り討ちになる可能性もある――」
学園長
「しかし安心して欲しい。
私は、私達はキミ達一人ひとりが日々努力を重ね、
時には苦戦しながらも魔法を駆使し、乗り越えてきた事を知っている」
学園長
「キミ達は、スペリオルの侵略者をも撥ね退ける力を既につけているはずだ。
胸を張っていい」
学園長
「勿論、戦闘に加わらない者も、サポートとして何かしら出来ることはあるだろう。
不要な者など一人も居ない。
――この戦いは、皆が全員主人公だ」
学園長
「我々教師陣も全力でキミ達を守る。
だからどうか、この世界の為に力を貸してくれる事を、切に願っている」
学園長
「それでは武運を祈る――」
――学園長の映像が途切れた。
と同時に、SmartBookから別の通知を受け取ったようだ。
リベルタ先生
「我輩だ。
先に伝えるがこの通信は前もって撮影してあるものだ。
これが再生されるという事は、この学園で何か緊急事態が起きていると判断していい。
では要件を伝える」
リベルタ先生
「貴様ら一人ひとりが手にしているこのSmartBookに搭載されている脱出の機能――
普段どんなに重傷を負っても帰還時に修復する機能だな」
リベルタ先生
「これをオフにし、その機能に回していた魔力を使用する権限が開放されたはずだ。
これは学園で緊急事態が起きた場合に開放されるものである」
リベルタ先生
「それを使用することにより、
自身の魔力量は元より体力面もおよそ2倍程に強化されるだろう」
リベルタ先生
「だが万が一。
万が一、敵勢力の猛攻によりダウンした場合は【生死不明】となるだろう。
命の保証は出来んという事だ
」
リベルタ先生
「それでも己の力を開放したいのならば、誰も止める権限はない。
【覚悟】を決めるといい
」
リベルタ先生
「とはいえ、我輩としてはこの機能は勧めん。
大切な生徒《被検体》が減ってしまっては困るからな」
リベルタ先生
「とはいえ、敵の数は想定以上だ。
守りたいものがあるモノは、使うが良い」
リベルタ先生
「……。
生きて帰れよ」
―――通信は終了した。
同時にSmartBookによる、機関修復機能をOFFにし、
魔力を増幅させる
≪覚悟≫
が解放されたようだ……
岩嵐登場
岩嵐のジャノン
八魔将の切り込み隊長。
とある組織のボスであり、多くの舎弟を抱える将軍。
好きな食べ物はコルツィア・ジャノン(白カビのチーズ)。
ジャック・ホッパー
ジャノンを兄貴と慕う舎弟。
細かいことを考えるのは苦手で突っ走りやすい性格だが、実力は折り紙付き。
好きな食べ物はブラッドソーセージ。
岩嵐のジャノン
「……ここがグラディアスか」
ジャック
「
スペリオルと全く変わんないッスね! 兄貴ィ!
」
岩嵐のジャノン
「うるせぇよ、ジャック。
ちったぁ静かにできんのか」
岩嵐のジャノン
「……確かにスペリオルと変わんねぇな、魔力量も。
――一体どういうことだ?」
ジャック
「魔力量ッスか?
変わんねぇのは良いことッスね! 全力でいける」
岩嵐のジャノン
「……」
笑み。
岩嵐のジャノン
「考えても仕方がねぇな……」
岩嵐のジャノン
「
おめぇら! 全員配置につけ!
」
ジャック
「ヒュー! さすが兄貴ィ!
カッコイイッス! マジリスペクトッス!」
岩嵐のジャノン
「お前もとっとと準備しろ」
・
・
・
岩嵐のジャノン
「
俺の名前はアラン・ジャノン!
岩嵐のジャノン!
」
岩嵐のジャノン
「歓迎ご苦労。
派手にパーティを始めようぜ?」
次回予告
第23パーティ
スペリオル
PNo.26 ヂッハベ
VS
岩嵐部隊長
PNo.1051 エミリアン・タンルトゥーネ
岩嵐魔闘兵
PNo.64 貴ドラ
岩嵐魔法兵
PNo.957 モミジ
岩嵐魔法兵
PNo.272 キバ・グニパヘリル
岩嵐魔法兵
PNo.586 プリケ・スノウ
岩嵐救護兵
PNo.746 イシパソ・イチタミ
岩嵐魔法兵
PNo.245 アスターヒュー・エーファ
岩嵐救護兵
PNo.383 伏見 総九郎
岩嵐救護兵
PNo.1056 ドゴーリン・マクガヴァーリン
岩嵐魔闘兵
PNo.465 リレイ・セブンズ
岩嵐救護兵
PNo.192 スラーナ・ルーナ・クレスサングレス
岩嵐魔闘兵
PNo.233 蛙田ひき子(けるだ・-)
岩嵐救護兵
PNo.219 モルナーダ・ヨーディカイン
岩嵐魔法兵
PNo.36 子墨
岩嵐救護兵
PNo.228 トミーガン寺崎(仮)
CHEER
PNo.237 フー
CHEER
PNo.469 エイボン=アポカリア=リ=インデクス
CHEER