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<<Week7
>> 各種宣言
-WEEK8-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
PNo.272 キバ・グニパヘリル
からのメッセージ:
キバ
「物騒なこと
…
…
もうじき起こりそうだな。冗談抜きで死なないように気を付けないとな」
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
アイテム
プリケはアイテムNo.3 少し歪な形のマフィン を食べた。
プリケはMHPが増加した。
プリケはMMPが増加した。
プリケはMSPが増加した。
プリケはMMPが増加した。
プリケはMSPが増加した。
プリケは素早さが増加した。
プリケは魅力が増加した。
魔法学園の声
メリーナ先生
「あら? あら~?
あらあら、あ~ら~??」
ミラージュ先生
「あらメリーナ先生、きょろきょろして何しているの?」
メリーナ先生
「あ~ら~、ミラージュ先生~
それが~、ちょっと探し物をしていて~……」
メリーナ先生
「初等科の方の~、教室に行こうと思っていたんですけれど~、
途中でハッと思い出しまして~……」
ミラージュ先生
「ふーん……この辺で落としたか何かしたのかしら?」
メリーナ先生
「そうなんです~~……
ミラージュ先生~、もしかして~、お手伝いしてくれるんですか~?
嬉しいです~~~」
ミラージュ先生
「まだ別に手伝うとは言ってないわよ……
で、結局何を探してるワケ?」
メリーナ先生
「ええとぉ~それはですねぇ~…………」
メリーナ先生
「…………?
あら~……? 何だったかしら~?」
ミラージュ先生
「……アンタねえ……」
ミラージュ先生
「……ていうか、そもそもこっちは大学部の教室の方よ?
初等部は向こうでしょ?」
メリーナ先生
「えっ……
……あら~、ホントですねぇ~!
私ったらうっかり間違えて~……」
ミラージュ先生
「……アンタ、よく今まで生きて来られたわねぇ……
ある意味感心するわ……」
朝練戦闘
お前ら人間じゃねえ
魔法学園の生徒
PNo.272
キバ・グニパヘリル
PNo.502
イティード・R・カジマ
PNo.586
プリケ・スノウ
PNo.770
『監視者』
PNo.746
イシパソ・イチタミ
PNo.877
クー・R・ラフレンチ
通常戦闘
お前ら人間じゃねえ
遺跡の魔物たち
PNo.272
キバ・グニパヘリル
VS
這い寄る骨
PNo.586
プリケ・スノウ
遺跡のカラス
PNo.746
イシパソ・イチタミ
這い寄る骨
探索
探索中. . .
プリケ
はSCを270、TPを17手に入れた。
《総合魔術》
エメロード先生
「総合魔術の時間だ。
今日もよろしく頼む」
エメロード先生
「さて今日は、グラディアスの魔法の話をしようか。
この世界は、スペリオルと比べると魔法の存在が希薄だ」
エメロード先生
「希薄とはいえ、魔法は存在している。
しかしそのほとんどは呪いのようなもので、
何も起きないことが多数だった」
エメロード先生
「干ばつが続くところは雨を呼ぶ呪いを、
病で苦しむ者には治癒の呪いを……といった具合だな」
エメロード先生
「そこに付けこみ、悪事を働く者も少なくなかったようだが……」
エメロード先生
「だが、実際に呪いを何度も成功させる者も居た。
そういった者たちは力を持つ者として崇められることが多かったようだ」
エメロード先生
「しかし同時に、それは国の財産として管理されてしまったり、
国同士の争い事に引っ張られることも少なくない
なまじ、力があるからこそ争いが生まれてしまうこともあるのだ」
エメロード先生
「そんなこの世界に、この学園で大量に魔法が使える我々が居る。
それは大変なことというのは理解できると思う」
エメロード先生
「しっかりと力を制御し、
力に溺れることや流されることなく、
正しく魔法を使用することを願っている」
・
・
・
エメロード先生
「さて、時間だな。
今日もしっかり学べただろうか」
エメロード先生
「何事もそうだが、
魔法も日々の積み重ねが大切だ」
エメロード先生
「己自身で勉学に励むのも良いだろう、
授業以外でも魔法のコントロールなどを欠かさないように」
エメロード先生
「それではここまで」
《総合魔術》の授業を1回選択!
プリケ
はMHPが35増加した。
プリケ
はMMPが17増加した。
プリケ
はMSPが17増加した。
プリケ
はMMPが17増加した。
プリケ
はMSPが17増加した。
プリケ
は素早さが15増加した。
プリケ
は魅力が12増加した。
目的の決定
レイド予告
マスク先生
「……地鳴りがピタっと止まったな。
その代わり、空気がビリビリするぜ……」
リベルタ先生
「ククク……面白い、うまくいけば、
更に我輩の研究を発展させることが出来るチャンスというわけだ……」
学園長
「……とうとう来る、ということだね。
全教師には通達済みだ。
各々対応に当たるようにはしている」
マスク先生
「乗り掛かった船だ、例え泥船だろうが、
こうなればとことん付き合ってやるよ」
学園長
「失礼だな、この学園と我々、そして希望の一筋となる生徒たちが居るんだ、
負ける要素などどこにもないだろう?」
リベルタ先生
「万が一があっても安心しろ、我輩が拾ってやる」
マスク先生
「一番安心できねぇよ……」
学園長
「……ではぼちぼち、全生徒に向けて通達を行う。
手筈通りに布陣を展開しておいてくれ」
リベルタ先生
「良かろう。
我輩のとっておきを見せてやる」
マスク先生
「オレも生徒の方へ行ってくる。
じゃあまた、恐らく戦場で、か?」
学園長
「そうなるだろうね。
精々生き延びるんだぞ、二人とも」
学園長
「そう、この日の為に、幾度も計画に計画を重ねたのだ……
失敗など、露ほども逃さない」
学園長
「さて、覚悟は良いかい?
――スフィア」
全生徒通達
――SmartBookの緊急用通知を受け取ったようだ。
学園長権限により、強制的にSmartBookが起動し学園長の映像が浮かび上がった。
学園長
「あー……よし、映っているね。
ご機嫌よう、生徒諸君。
キミ達全員に知らせねばならないことがあるため、このような手段をとらせてもらったよ」
学園長
「日頃の地鳴りなんかで勘付いた者も、恐らく少なくないとは思うが――
いよいよスペリオルが動き出した
」
学園長
「なるべく混乱を避けたかったから、このようにギリギリの通達になってしまったことを詫びよう。
スペリオルによる侵攻の先鋒は、もはやこの学園の領域に足を踏み入れている」
学園長
「奴らは地下遺跡に蔓延る者達とは違う。
確実にこの世界を乗っ取るために力を付けてきた者達のはずだ。
生半可な気持ちでは返り討ちになる可能性もある――」
学園長
「しかし安心して欲しい。
私は、私達はキミ達一人ひとりが日々努力を重ね、
時には苦戦しながらも魔法を駆使し、乗り越えてきた事を知っている」
学園長
「キミ達は、スペリオルの侵略者をも撥ね退ける力を既につけているはずだ。
胸を張っていい」
学園長
「勿論、戦闘に加わらない者も、サポートとして何かしら出来ることはあるだろう。
不要な者など一人も居ない。
――この戦いは、皆が全員主人公だ」
学園長
「我々教師陣も全力でキミ達を守る。
だからどうか、この世界の為に力を貸してくれる事を、切に願っている」
学園長
「それでは武運を祈る――」
――学園長の映像が途切れた。
と同時に、SmartBookから別の通知を受け取ったようだ。
リベルタ先生
「我輩だ。
先に伝えるがこの通信は前もって撮影してあるものだ。
これが再生されるという事は、この学園で何か緊急事態が起きていると判断していい。
では要件を伝える」
リベルタ先生
「貴様ら一人ひとりが手にしているこのSmartBookに搭載されている脱出の機能――
普段どんなに重傷を負っても帰還時に修復する機能だな」
リベルタ先生
「これをオフにし、その機能に回していた魔力を使用する権限が開放されたはずだ。
これは学園で緊急事態が起きた場合に開放されるものである」
リベルタ先生
「それを使用することにより、
自身の魔力量は元より体力面もおよそ2倍程に強化されるだろう」
リベルタ先生
「だが万が一。
万が一、敵勢力の猛攻によりダウンした場合は【生死不明】となるだろう。
命の保証は出来んという事だ
」
リベルタ先生
「それでも己の力を開放したいのならば、誰も止める権限はない。
【覚悟】を決めるといい
」
リベルタ先生
「とはいえ、我輩としてはこの機能は勧めん。
大切な生徒《被検体》が減ってしまっては困るからな」
リベルタ先生
「とはいえ、敵の数は想定以上だ。
守りたいものがあるモノは、使うが良い」
リベルタ先生
「……。
生きて帰れよ」
―――通信は終了した。
同時にSmartBookによる、機関修復機能をOFFにし、
魔力を増幅させる
≪覚悟≫
が解放されたようだ……
岩嵐登場
岩嵐のジャノン
八魔将の切り込み隊長。
とある組織のボスであり、多くの舎弟を抱える将軍。
好きな食べ物はコルツィア・ジャノン(白カビのチーズ)。
ジャック・ホッパー
ジャノンを兄貴と慕う舎弟。
細かいことを考えるのは苦手で突っ走りやすい性格だが、実力は折り紙付き。
好きな食べ物はブラッドソーセージ。
岩嵐のジャノン
「……ここがグラディアスか」
ジャック
「
スペリオルと全く変わんないッスね! 兄貴ィ!
」
岩嵐のジャノン
「うるせぇよ、ジャック。
ちったぁ静かにできんのか」
岩嵐のジャノン
「……確かにスペリオルと変わんねぇな、魔力量も。
――一体どういうことだ?」
ジャック
「魔力量ッスか?
変わんねぇのは良いことッスね! 全力でいける」
岩嵐のジャノン
「……」
笑み。
岩嵐のジャノン
「考えても仕方がねぇな……」
岩嵐のジャノン
「
おめぇら! 全員配置につけ!
」
ジャック
「ヒュー! さすが兄貴ィ!
カッコイイッス! マジリスペクトッス!」
岩嵐のジャノン
「お前もとっとと準備しろ」
・
・
・
岩嵐のジャノン
「
俺の名前はアラン・ジャノン!
岩嵐のジャノン!
」
岩嵐のジャノン
「歓迎ご苦労。
派手にパーティを始めようぜ?」
次回予告
第23パーティ
スペリオル
PNo.26 ヂッハベ
VS
岩嵐部隊長
PNo.1051 エミリアン・タンルトゥーネ
岩嵐魔闘兵
PNo.64 貴ドラ
岩嵐魔法兵
PNo.957 モミジ
岩嵐魔法兵
PNo.272 キバ・グニパヘリル
岩嵐魔法兵
PNo.586 プリケ・スノウ
岩嵐救護兵
PNo.746 イシパソ・イチタミ
岩嵐魔法兵
PNo.245 アスターヒュー・エーファ
岩嵐救護兵
PNo.383 伏見 総九郎
岩嵐救護兵
PNo.1056 ドゴーリン・マクガヴァーリン
岩嵐魔闘兵
PNo.465 リレイ・セブンズ
岩嵐救護兵
PNo.192 スラーナ・ルーナ・クレスサングレス
岩嵐魔闘兵
PNo.233 蛙田ひき子(けるだ・-)
岩嵐救護兵
PNo.219 モルナーダ・ヨーディカイン
岩嵐魔法兵
PNo.36 子墨
岩嵐救護兵
PNo.228 トミーガン寺崎(仮)
CHEER
PNo.237 フー
CHEER
PNo.469 エイボン=アポカリア=リ=インデクス
CHEER
次回朝練予告
お前ら人間じゃねえ
アズライト
PNo.272 キバ・グニパヘリル
PNo.414 リュシーカ・フェルディモス
PNo.586 プリケ・スノウ
PNo.663 シャルロット=ハルシオン
PNo.746 イシパソ・イチタミ
PNo.744 セラフィーネ