Secret Sphere
<<Week7
-WEEK8-

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Smart Diary
牛
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日記はありません。
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パーティメッセージ
ワカメ
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メッセージはありません。
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メッセージ
ヤドカリ
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PNo.549 フェルト・チルリィ
からのメッセージ:
Iconフェルト
「ん~~~。この学園の人たちのことはそこまでわかりませんけどぉ~。
ふえが居たところじゃリュシーカさんみたいな雰囲気の方は居ませんでしたよぉ。
なんか魔力にちょっと混じっている感じがするというか
Iconフェルト
「とか思ってたらやっぱり普通の方とは違ったみたいですね!!
流石はふえです!!!ふふ~~んそうでしょうそうでしょう!
なるほど魔族と魔竜さんのハーフなんですねぇなるほどなるほど

Iconフェルト
「って凄い血筋の方ですね!?
えぇ~~~全然見えませんでした(えぇ~~~?!?)
はぁ~~はぇぇぇ

Iconフェルト
「えっ もしかして、ドラゴンモード!!!!!みたいな感じに変身できたりします??」

PNo.663 シャルロット=ハルシオン
からのメッセージ:
Iconハル
「普通の人間にも保険は必要よ? 子供でも自転車に乗るし、誘拐にも遭うでしょうし。すべてに備えるのは無理だとしても、リスクヘッジは必要なのよ。」
Iconハル
「まあここだと、まず遺跡の調査とかキナくさいことにも関わることになるのよね
Iconハル
「流石に『戦争』ってなったらウチの会社では扱いきれない案件になっちゃうんだけどまあその辺も、調査しなきゃなので
Iconハル
女子学生が友達とすることと言えばカラオケね! 私の使い魔はジュークボックスの機能もあるの! 一曲どうかしら!?」

PNo.697 ラムチャ=ブロックバスター
からのメッセージ:
Iconラム
「いやいや、リューシカさんが気にすることは
 ついついなんか期待に応えようとはっちゃけちゃって。」


Iconラム
「相手が本業じゃない傭兵集団だった、ってのもありますけどね。
 力仕事向けの人はまあこの界隈だとどこでもいるんですが、道具、技術、やる気、どれも並以上で保ててたらなれる、って古参の人達が言ってました。」


Iconラム
「で、山道の保守管理は実際に歩いてみないと分からないですね。
 塞がる原因となる場所って大体決まってると思うので、頻繁に壊れる所とか、少しのダメージでも壊れた事がある所をまとめてみるのがおすすめです。それと側道を作る時には
 くれぐれも気を付けた方がいいですね。」

 新しい道は必ず出来たことで損する人が出るので、と付け加え。

Iconラム
「長期休みにでも呼んでくれれば、何だったら直接見に行きますよー。
 すでに懇意の業者がいるとかだったら実際に手を加えるのはちょっと難しいかもですが。」

PNo.744 セラフィーネ
からのメッセージ:
Iconセラ

そうなの!?
お父さんとかは、今のリュシーカちゃんよりももっともっとすごいのね?

魔力放出量ってなかなか安定しないと思うけど、そんなに簡単にできちゃうのかしら?」
Iconセラ
「スライムさんを呼び出した方が安定するのね。

少しわかる気がするの。 私も叔母様を呼んでいた方が安心して使えるし♪
私と同じように心の支えみたいな感じなのかな」
Iconセラ
「ひゃ、ひゃくさんじうごさい!?

わぁ~ 思っていた以上にお姉さんだったの。
だから落ち着いている感じなのかしら!?

私達の種族だとそこまでナガイキな子ってあまりいないからすごいなぁってただただ思うの。」
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青い鳥メッセージ
ワカメ
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メッセージはありません。
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参加コミュニティ
ワカメ
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参加コミュニティはありません。
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アイテム
ワカメ
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リュシーカは週替わりまほがく定食(魔) を食べた。

今週は鮮度抜群の刺身定食だ。
様々な海から取り寄せられた旬の海産物を贅沢に刺身盛りに。

MMP/MSP/運命力が増加した!
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魔法学園の声
ワカメ
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Icon
マルル先生
「メル!
 ニンジンたっぷりのカトルカールが上手く焼きあがったから、
 お裾分けにきたんだわ~」

Icon
メリーナ先生
「あらあらあら、まあ~!
 とってもおいしそうなカトルカールねぇ~
 それに~、とっても栄養満点~
 嬉しいわ~、ありがとう~」

Icon
マルル先生
「喜んでもらえて良かったんだわ!
 フェルゼン寮の畑の一角で、ワタシが育てたニンジンを使ってるんだわ」

Icon
メリーナ先生
「まあ~ニンジンまで手作りなんて、すごいわ~!
 わたしはもっぱら~、薬草ばかり作っていて~……」

Icon
メリーナ先生
「ああ、そうだわ~
 おいしい薬草でお茶を淹れて~ティータイムにしましょう~」

Icon
マルル先生
「えっ、ほんと! それじゃあ、お言葉に甘えて頂くんだわ~!
 カトルカールもお皿に出して、と……」

Icon
メリーナ先生
「選りすぐりの~、お茶ですよぉ~
 香りをよくするために~、花びらも入っているの~」

Icon
マルル先生
「うわ~、良い香りだわ!
 それじゃ、頂きまーす!」
Icon
マルル先生
「ああ~……このお茶、すっごく安らぐ香りだわ……
 気持ちが落ち着くんだわ~……」

Icon
メリーナ先生
「マルルちゃんの~、カトルカールもとってもおいしいわ~
 ニンジンの甘味が最高ね~」

Icon
マルル先生
「えっへへ、お口に合って良かったんだわ!
 たまにはこういう日も良いだわねぇ~」

Icon
メリーナ先生
「そうねぇ~、のんびりお茶会するのも~、楽しいわ~」
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朝練戦闘
蟹
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通常戦闘
ワカメ
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アズライト遺跡の魔物たち
PNo.414 リュシーカ・フェルディモスVS遺跡のカラス
PNo.663 シャルロット=ハルシオンウィル・オ・ウィスプ
PNo.744 セラフィーネイフリートの炎
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探索
ワカメ
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探索中. . .
リュシーカはSCを270、TPを17手に入れた。
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《総合魔術》
蟹
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Icon
エメロード先生
「さて総合魔術の授業の時間だ。
 ……本日で5回目となるな」

Icon
エメロード先生
「まだまだ魔法の奥は深いが、
 それでも5回私の授業をこなした事は素直に感心する」

Icon
エメロード先生
「引き続きしっかりと学び、如何なる時も引き出せるよう、
 己の知識として身に着けるように」

Icon
エメロード先生
「では本日も始めるとしよう」

Icon
エメロード先生
「さて――、皆探索や摸擬戦などで己に合った魔法を使用していると思う。
 時に攻撃魔法、時に補助回復魔法など様々だが……」

Icon
エメロード先生
「今回は生活……
 身近な事にも魔法を使うと便利であるということも教えておこう。
 これらは力加減が必要であるから、
 細心の注意を払って行うことが重要だ」

Icon
エメロード先生
「皆各々使用しているかもしれないが、まず火。
 これは灯りや暖を取るための種火等幅広く使うことが出来、利便性がある。
 だが、同時に加減を間違えると、
 火事など重大な事故を引き起こしかねないから、
 同時に水属性を覚えておくと良いだろう」

Icon
エメロード先生
「水属性は場合によっては飲み水にもなる。
 ただ、その土地の大気などで水が汚染されやすいところもある。
 無害な飲み水を生み出すのは意外と繊細な技術が必要だ」

Icon
エメロード先生
「土はうまく使えば肥沃な田畑を作り出し、
 風は清らかな空気を生み出すことが出来る。
 無論、簡単にはいかないだろうが、そこは技術を日々磨く事だ」

Icon
エメロード先生
「……魔法は破壊だけのものではない。
 生み出し、日々の生活をより豊かにする使い方も出来るんだ」

Icon
エメロード先生
「巨大な力を制御し、繊細な技術を身に着け、自在に扱う事……
 それこそ魔法の神髄であると私は思っている」

Icon
エメロード先生
「……その域にたどり着けるように、各々努力を怠らないよう。
 私もその分、精一杯サポートさせて頂こう」














Icon
エメロード先生
「よし、本日はここまで」

Icon
エメロード先生
「……この学園は様々な世界から生徒がやってきているから、
 魔法が常識な者、また魔法は今まで見たことが無かった者、様々だとは思う」

Icon
エメロード先生
「だが私は、どちらも等しく教えるつもりだ。
 生徒同士、どうしても優劣を感じる者もいるかもしれないが、
 皆一人ひとり平等だと私は思っている」

Icon
エメロード先生
「……だが私の授業で、
 わざわざサボっている者が居たら
 容赦はしないので覚悟しておくように」

Icon
エメロード先生
「ではまた、次の授業で会おう」

《総合魔術》の授業を1回選択!
リュシーカはMHPが34増加した。
リュシーカはMMPが18増加した。
リュシーカはMSPが18増加した。
リュシーカはMMPが18増加した。
リュシーカはMSPが18増加した。
リュシーカは素早さが11増加した。
リュシーカは魅力が12増加した。

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蟹
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武器 魔光剣ユスティナ を 命中力強化!
魔光剣ユスティナ の 命中力 が 7 上がった!(TP-1)

防具 制服 を 回避力強化!
制服 の 回避力 が 6 上がった!(TP-1)

装飾 フード付きローブ を MMP/MSP強化!
フード付きローブ の MMP/MSP が 8 上がった!(TP-1)

使い魔 イムカ の 命中力 が 10 上がった!(TP-1)
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目的の決定
ワカメ
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レイド予告
ワカメ
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Icon
マスク先生
「……地鳴りがピタっと止まったな。
 その代わり、空気がビリビリするぜ……」

Icon
リベルタ先生
「ククク……面白い、うまくいけば、
 更に我輩の研究を発展させることが出来るチャンスというわけだ……」

Icon
学園長
「……とうとう来る、ということだね。
 全教師には通達済みだ。
 各々対応に当たるようにはしている」

Icon
マスク先生
「乗り掛かった船だ、例え泥船だろうが、
 こうなればとことん付き合ってやるよ」

Icon
学園長
「失礼だな、この学園と我々、そして希望の一筋となる生徒たちが居るんだ、
 負ける要素などどこにもないだろう?」

Icon
リベルタ先生
「万が一があっても安心しろ、我輩が拾ってやる」

Icon
マスク先生
「一番安心できねぇよ……」

Icon
学園長
「……ではぼちぼち、全生徒に向けて通達を行う。
 手筈通りに布陣を展開しておいてくれ」

Icon
リベルタ先生
「良かろう。
 我輩のとっておきを見せてやる」

Icon
マスク先生
「オレも生徒の方へ行ってくる。
 じゃあまた、恐らく戦場で、か?」

Icon
学園長
「そうなるだろうね。
 精々生き延びるんだぞ、二人とも」




Icon
学園長
「そう、この日の為に、幾度も計画に計画を重ねたのだ……
 失敗など、露ほども逃さない」

Icon
学園長
「さて、覚悟は良いかい?
 ――スフィア」
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全生徒通達
ワカメ
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――SmartBookの緊急用通知を受け取ったようだ。
学園長権限により、強制的にSmartBookが起動し学園長の映像が浮かび上がった。



Icon
学園長
「あー……よし、映っているね。
 ご機嫌よう、生徒諸君。
 キミ達全員に知らせねばならないことがあるため、このような手段をとらせてもらったよ」

Icon
学園長
「日頃の地鳴りなんかで勘付いた者も、恐らく少なくないとは思うが――
 
 いよいよスペリオルが動き出した

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学園長
「なるべく混乱を避けたかったから、このようにギリギリの通達になってしまったことを詫びよう。
 スペリオルによる侵攻の先鋒は、もはやこの学園の領域に足を踏み入れている」

Icon
学園長
「奴らは地下遺跡に蔓延る者達とは違う。
 確実にこの世界を乗っ取るために力を付けてきた者達のはずだ。
 生半可な気持ちでは返り討ちになる可能性もある――」

Icon
学園長
「しかし安心して欲しい。
 私は、私達はキミ達一人ひとりが日々努力を重ね、
 時には苦戦しながらも魔法を駆使し、乗り越えてきた事を知っている」

Icon
学園長
「キミ達は、スペリオルの侵略者をも撥ね退ける力を既につけているはずだ。
 胸を張っていい」

Icon
学園長
「勿論、戦闘に加わらない者も、サポートとして何かしら出来ることはあるだろう。
 不要な者など一人も居ない。
 
 ――この戦いは、皆が全員主人公だ」

Icon
学園長
「我々教師陣も全力でキミ達を守る。
 だからどうか、この世界の為に力を貸してくれる事を、切に願っている」

Icon
学園長
「それでは武運を祈る――」



――学園長の映像が途切れた。
と同時に、SmartBookから別の通知を受け取ったようだ。



Icon
リベルタ先生
「我輩だ。
 先に伝えるがこの通信は前もって撮影してあるものだ。
 これが再生されるという事は、この学園で何か緊急事態が起きていると判断していい。
 では要件を伝える」

Icon
リベルタ先生
「貴様ら一人ひとりが手にしているこのSmartBookに搭載されている脱出の機能――
 普段どんなに重傷を負っても帰還時に修復する機能だな」

Icon
リベルタ先生
「これをオフにし、その機能に回していた魔力を使用する権限が開放されたはずだ。
 これは学園で緊急事態が起きた場合に開放されるものである」

Icon
リベルタ先生
「それを使用することにより、
 自身の魔力量は元より体力面もおよそ2倍程に強化されるだろう」

Icon
リベルタ先生
「だが万が一。
 万が一、敵勢力の猛攻によりダウンした場合は【生死不明】となるだろう。
 命の保証は出来んという事だ

Icon
リベルタ先生
「それでも己の力を開放したいのならば、誰も止める権限はない。
 【覚悟】を決めるといい

Icon
リベルタ先生
「とはいえ、我輩としてはこの機能は勧めん。
 大切な生徒《被検体》が減ってしまっては困るからな」

Icon
リベルタ先生
「とはいえ、敵の数は想定以上だ。
 守りたいものがあるモノは、使うが良い」

Icon
リベルタ先生
「……。
 生きて帰れよ」




―――通信は終了した。

同時にSmartBookによる、機関修復機能をOFFにし、
魔力を増幅させる≪覚悟≫が解放されたようだ……



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岩嵐登場
ワカメ
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岩嵐のジャノン
八魔将の切り込み隊長。
とある組織のボスであり、多くの舎弟を抱える将軍。
好きな食べ物はコルツィア・ジャノン(白カビのチーズ)。
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ジャック・ホッパー
ジャノンを兄貴と慕う舎弟。
細かいことを考えるのは苦手で突っ走りやすい性格だが、実力は折り紙付き。
好きな食べ物はブラッドソーセージ。
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岩嵐のジャノン
「……ここがグラディアスか」

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ジャック
スペリオルと全く変わんないッスね! 兄貴ィ!

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岩嵐のジャノン
「うるせぇよ、ジャック。
 ちったぁ静かにできんのか」

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岩嵐のジャノン
「……確かにスペリオルと変わんねぇな、魔力量も。
 ――一体どういうことだ?」

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ジャック
「魔力量ッスか?
 変わんねぇのは良いことッスね! 全力でいける」

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岩嵐のジャノン
「……」

笑み。

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岩嵐のジャノン
「考えても仕方がねぇな……」

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岩嵐のジャノン
おめぇら! 全員配置につけ!

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ジャック
「ヒュー! さすが兄貴ィ!
 カッコイイッス! マジリスペクトッス!」

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岩嵐のジャノン
「お前もとっとと準備しろ」





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岩嵐のジャノン
俺の名前はアラン・ジャノン!
 岩嵐のジャノン!

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岩嵐のジャノン
「歓迎ご苦労。
 派手にパーティを始めようぜ?」

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次回予告
ワカメ
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第22パーティスペリオル
PNo.204 カペル・エスケイパーVS岩嵐部隊長
PNo.808 トーマ・ソエイ岩嵐救護兵
PNo.114 リヴトライ・ライラ岩嵐救護兵
PNo.414 リュシーカ・フェルディモス岩嵐魔法兵
PNo.663 シャルロット=ハルシオン岩嵐救護兵
PNo.54 セレスティア・ノルエント・アストラ岩嵐救護兵
PNo.520 プリムロゼ・アフ・エルシノア岩嵐救護兵
PNo.46 相戸 マナ岩嵐魔法兵
PNo.148 プリズム・ラヴァ岩嵐魔法兵
PNo.346 パブレット岩嵐魔法兵
PNo.823 志波姫ゆい岩嵐魔闘兵
PNo.285 ヘレナ岩嵐救護兵
PNo.398 ジャン ハイイー岩嵐魔闘兵
PNo.647 メイベル・ミッドロック岩嵐救護兵
PNo.52 シュタール岩嵐魔闘兵
PNo.744 セラフィーネCHEER
PNo.636 氷狐CHEER
PNo.43 ヴィンセント・シュトラウスCHEER
PNo.216 サリ・ハルニレCHEER
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次回朝練予告
ワカメ
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