Secret Sphere
<<Week7
-WEEK8-

|
Smart Diary
ワカメ
--------------------------------------------------------
日記はありません。
--------------------------------------------------------

|
パーティメッセージ
ワカメ
--------------------------------------------------------
メッセージはありません。
--------------------------------------------------------

|
メッセージ
ワカメ
--------------------------------------------------------
メッセージはありません。
--------------------------------------------------------

|
青い鳥メッセージ
ワカメ
--------------------------------------------------------
メッセージはありません。
--------------------------------------------------------

|
参加コミュニティ
ワカメ
--------------------------------------------------------
参加コミュニティはありません。
--------------------------------------------------------

|
アイテム
ワカメ
--------------------------------------------------------

ハイイーは週替わりまほがく定食(武) を食べた。

今週はミックスフライ定食だ。
ぷりぷりのエビフライ、ミルキーなカキフライ、サクサクのイワシフライの三種盛り。

MHP/防御力が増加した!
--------------------------------------------------------

|
魔法学園の声
ワカメ
--------------------------------------------------------
Icon
スカーレッド
「……確か、この時間はもうすぐこちらを通るはず……!
 そう……偶然を装って……!」

Icon
ラングリース先生
「……おや? 君は確か風紀委員の……」

Icon
スカーレッド
キャアア~!! ラングリース様~!!
 ……はっ! し、失礼いたしましたわ!
 コホン、ラ、ラングリース先生っ!」

Icon
ラングリース先生
「フフッ。舞台を降りたとはいえ、
 声援を受けるのは嬉しいものだね、テラー嬢。」

Icon
スカーレッド
「わ、わ、私の名を覚えてくださって……!?」

Icon
ラングリース先生
「今現在は教職をしているからね、当然さ」

Icon
ラングリース先生
「しかし君のような麗しのレディは、
 一度会えば忘れることはないだろう」

Icon
ラングリース先生
「そう、例え教職をしていなくとも……ね。
 私のファンクラブ会員1号だっただろう?」

Icon
スカーレッド
は、はいっ!!
 そ、そこまで気にかけていただいていただなんてっ……!!
 わ、わ、私感激ですわ~!!!」

Icon
ラングリース先生
「ありがとう。
 しかし今は役者ではなく教師と生徒だ。
 皆平等に接していきたいと思っているから、よろしく頼むよ」

Icon
スカーレッド
「はいっ! 勿論ですわ!
 私……今以上に、この学園の秩序を守るために……
 より一層、力を尽くして参りますわ~!!」

Icon
スカーレッド
「不埒な真似を働く不良の皆さんっ!!
 覚悟なさいまし!!」
--------------------------------------------------------

|
朝練戦闘
ワカメ
--------------------------------------------------------
--------------------------------------------------------

|
通常戦闘
ワカメ
--------------------------------------------------------
魔法学園の生徒遺跡の魔物たち
PNo.285 ヘレナVS這い寄る骨
PNo.398 ジャン ハイイー遺跡のカラス
PNo.43 ヴィンセント・シュトラウスCHEER
PNo.216 サリ・ハルニレCHEER
--------------------------------------------------------

|
探索
ワカメ
--------------------------------------------------------
探索中. . .
ハイイーはSCを270、TPを17手に入れた。
--------------------------------------------------------

|
《要素武術》
ワカメ
--------------------------------------------------------
Icon
ラングリース先生
「要素武術の授業の時間だね。
 今日も優雅に学んでいこうじゃないか」

Icon
ラングリース先生
「そういえば先日、面白い魔法の使い方を見たんだよ。
 要素武術というよりは、まあ単純な魔法の分類かもしれないが……」

Icon
ラングリース先生
「学園の花壇の水やりをする際に、例えばじょうろなど道具を使うだろう?
 その道具に、樹属性の魔法を付与していたようでね……」

Icon
ラングリース先生
「まだ蕾だった花壇が、その水がかかった途端一斉に花開いたんだよ。
 中々面白く素晴らしい光景だったねえ」

Icon
ラングリース先生
「他にも、リベルタ先生が風の魔法を利用して
 巨大な風車を動かし、魔力を生成しようとしたりと、
 まあ様々な事に魔法が定着していっているみたいだよ」

Icon
ラングリース先生
「ただ、魔法を使いすぎると魔力の枯渇が心配になるからね……
 いざという時に使えなくなると困るだろう?」

Icon
ラングリース先生
「そういった意味でも、多少の魔力で多大な魔力を得られないか、
 リベルタ先生も研究しているそうだ」

Icon
ラングリース先生
「魔力の供給がより良く確立すれば、
 戦闘面も、生活面も魔法でより充実した生活を送れるようになるかもね」

Icon
ラングリース先生
「でも基礎はいかなるときでも疎かには出来ないよ。
 じゃ、今日もしっかりと学んでいこうか」
















Icon
ラングリース先生
「うん、今日もお疲れさま。
 しっかりと学べたかな?」

Icon
ラングリース先生
「同じことを繰り返し練習するということは、
 先に進みたい者からしてみればもどかしいかもしれないが……」

Icon
ラングリース先生
「一見すると同じものでも、実力は少しずつ前に進んでいるからね
 決して無駄な事などないから安心してくれよ」

Icon
ラングリース先生
「それじゃあまた次回、元気な顔を見せてくれると嬉しいな。
 では失礼するよ」

《要素武術》の授業を1回選択!
ハイイーはMHPが38増加した。
ハイイーはMHPが39増加した。
ハイイーはMSPが15増加した。
ハイイーはMSPが16増加した。
ハイイーは防御力が14増加した。

--------------------------------------------------------

|
ワカメ
--------------------------------------------------------


スペルNo.11 ウェイブ をアイテムNo.3 火傷付与 で調律!(TP-1)
スペルNo.11 ウェイブ の要素を除去。
スロット1 の要素 猛毒付与 が砕け散る
砕け散った力が集まり、アイテムNo.3 として固定化! (TP+1)

スペルNo.8 ウェイブ をショップNo.2010 攻撃連鎖化 で調律!(TP-1)(SC-100)

スペルNo.8 ウェイブ をショップNo.2010 攻撃連鎖化 で調律!(TP-1)(SC-100)
スペルNo.8 ウェイブ の要素を除去。
スロット1 の要素 攻撃連鎖化 が砕け散る
砕け散った力が集まり、アイテムNo.4 として固定化! (TP+1)

スペルNo.9 ラピッドストリーム をショップNo.2009 攻撃列化 で調律!(TP-1)(SC-100)

スペルNo.9 ラピッドストリーム をショップNo.2010 攻撃連鎖化 で調律!(TP-1)(SC-100)
スペルNo.9 ラピッドストリーム の要素を除去。
スロット1 の要素 攻撃列化 が砕け散る
砕け散った力が集まり、アイテムNo.5 として固定化! (TP+1)

スペルNo.9 ラピッドストリーム の命中が 7 増加!
SP消費量が 2 増加!(TP-1)

スペルNo.9 ラピッドストリーム の威力が 10 増加!
SP消費量が 2 増加!(TP-1)

line

--------------------------------------------------------

|
目的の決定
ワカメ
--------------------------------------------------------
--------------------------------------------------------

|
レイド予告
ワカメ
--------------------------------------------------------
Icon
マスク先生
「……地鳴りがピタっと止まったな。
 その代わり、空気がビリビリするぜ……」

Icon
リベルタ先生
「ククク……面白い、うまくいけば、
 更に我輩の研究を発展させることが出来るチャンスというわけだ……」

Icon
学園長
「……とうとう来る、ということだね。
 全教師には通達済みだ。
 各々対応に当たるようにはしている」

Icon
マスク先生
「乗り掛かった船だ、例え泥船だろうが、
 こうなればとことん付き合ってやるよ」

Icon
学園長
「失礼だな、この学園と我々、そして希望の一筋となる生徒たちが居るんだ、
 負ける要素などどこにもないだろう?」

Icon
リベルタ先生
「万が一があっても安心しろ、我輩が拾ってやる」

Icon
マスク先生
「一番安心できねぇよ……」

Icon
学園長
「……ではぼちぼち、全生徒に向けて通達を行う。
 手筈通りに布陣を展開しておいてくれ」

Icon
リベルタ先生
「良かろう。
 我輩のとっておきを見せてやる」

Icon
マスク先生
「オレも生徒の方へ行ってくる。
 じゃあまた、恐らく戦場で、か?」

Icon
学園長
「そうなるだろうね。
 精々生き延びるんだぞ、二人とも」




Icon
学園長
「そう、この日の為に、幾度も計画に計画を重ねたのだ……
 失敗など、露ほども逃さない」

Icon
学園長
「さて、覚悟は良いかい?
 ――スフィア」
--------------------------------------------------------

|
全生徒通達
ワカメ
--------------------------------------------------------

――SmartBookの緊急用通知を受け取ったようだ。
学園長権限により、強制的にSmartBookが起動し学園長の映像が浮かび上がった。



Icon
学園長
「あー……よし、映っているね。
 ご機嫌よう、生徒諸君。
 キミ達全員に知らせねばならないことがあるため、このような手段をとらせてもらったよ」

Icon
学園長
「日頃の地鳴りなんかで勘付いた者も、恐らく少なくないとは思うが――
 
 いよいよスペリオルが動き出した

Icon
学園長
「なるべく混乱を避けたかったから、このようにギリギリの通達になってしまったことを詫びよう。
 スペリオルによる侵攻の先鋒は、もはやこの学園の領域に足を踏み入れている」

Icon
学園長
「奴らは地下遺跡に蔓延る者達とは違う。
 確実にこの世界を乗っ取るために力を付けてきた者達のはずだ。
 生半可な気持ちでは返り討ちになる可能性もある――」

Icon
学園長
「しかし安心して欲しい。
 私は、私達はキミ達一人ひとりが日々努力を重ね、
 時には苦戦しながらも魔法を駆使し、乗り越えてきた事を知っている」

Icon
学園長
「キミ達は、スペリオルの侵略者をも撥ね退ける力を既につけているはずだ。
 胸を張っていい」

Icon
学園長
「勿論、戦闘に加わらない者も、サポートとして何かしら出来ることはあるだろう。
 不要な者など一人も居ない。
 
 ――この戦いは、皆が全員主人公だ」

Icon
学園長
「我々教師陣も全力でキミ達を守る。
 だからどうか、この世界の為に力を貸してくれる事を、切に願っている」

Icon
学園長
「それでは武運を祈る――」



――学園長の映像が途切れた。
と同時に、SmartBookから別の通知を受け取ったようだ。



Icon
リベルタ先生
「我輩だ。
 先に伝えるがこの通信は前もって撮影してあるものだ。
 これが再生されるという事は、この学園で何か緊急事態が起きていると判断していい。
 では要件を伝える」

Icon
リベルタ先生
「貴様ら一人ひとりが手にしているこのSmartBookに搭載されている脱出の機能――
 普段どんなに重傷を負っても帰還時に修復する機能だな」

Icon
リベルタ先生
「これをオフにし、その機能に回していた魔力を使用する権限が開放されたはずだ。
 これは学園で緊急事態が起きた場合に開放されるものである」

Icon
リベルタ先生
「それを使用することにより、
 自身の魔力量は元より体力面もおよそ2倍程に強化されるだろう」

Icon
リベルタ先生
「だが万が一。
 万が一、敵勢力の猛攻によりダウンした場合は【生死不明】となるだろう。
 命の保証は出来んという事だ

Icon
リベルタ先生
「それでも己の力を開放したいのならば、誰も止める権限はない。
 【覚悟】を決めるといい

Icon
リベルタ先生
「とはいえ、我輩としてはこの機能は勧めん。
 大切な生徒《被検体》が減ってしまっては困るからな」

Icon
リベルタ先生
「とはいえ、敵の数は想定以上だ。
 守りたいものがあるモノは、使うが良い」

Icon
リベルタ先生
「……。
 生きて帰れよ」




―――通信は終了した。

同時にSmartBookによる、機関修復機能をOFFにし、
魔力を増幅させる≪覚悟≫が解放されたようだ……



--------------------------------------------------------

|
岩嵐登場
ワカメ
--------------------------------------------------------
Icon
岩嵐のジャノン
八魔将の切り込み隊長。
とある組織のボスであり、多くの舎弟を抱える将軍。
好きな食べ物はコルツィア・ジャノン(白カビのチーズ)。
Icon
ジャック・ホッパー
ジャノンを兄貴と慕う舎弟。
細かいことを考えるのは苦手で突っ走りやすい性格だが、実力は折り紙付き。
好きな食べ物はブラッドソーセージ。
Icon
岩嵐のジャノン
「……ここがグラディアスか」

Icon
ジャック
スペリオルと全く変わんないッスね! 兄貴ィ!

Icon
岩嵐のジャノン
「うるせぇよ、ジャック。
 ちったぁ静かにできんのか」

Icon
岩嵐のジャノン
「……確かにスペリオルと変わんねぇな、魔力量も。
 ――一体どういうことだ?」

Icon
ジャック
「魔力量ッスか?
 変わんねぇのは良いことッスね! 全力でいける」

Icon
岩嵐のジャノン
「……」

笑み。

Icon
岩嵐のジャノン
「考えても仕方がねぇな……」

Icon
岩嵐のジャノン
おめぇら! 全員配置につけ!

Icon
ジャック
「ヒュー! さすが兄貴ィ!
 カッコイイッス! マジリスペクトッス!」

Icon
岩嵐のジャノン
「お前もとっとと準備しろ」





Icon
岩嵐のジャノン
俺の名前はアラン・ジャノン!
 岩嵐のジャノン!

Icon
岩嵐のジャノン
「歓迎ご苦労。
 派手にパーティを始めようぜ?」

--------------------------------------------------------

|
次回予告
ワカメ
--------------------------------------------------------
第22パーティスペリオル
PNo.204 カペル・エスケイパーVS岩嵐部隊長
PNo.808 トーマ・ソエイ岩嵐救護兵
PNo.114 リヴトライ・ライラ岩嵐救護兵
PNo.414 リュシーカ・フェルディモス岩嵐魔法兵
PNo.663 シャルロット=ハルシオン岩嵐救護兵
PNo.54 セレスティア・ノルエント・アストラ岩嵐救護兵
PNo.520 プリムロゼ・アフ・エルシノア岩嵐救護兵
PNo.46 相戸 マナ岩嵐魔法兵
PNo.148 プリズム・ラヴァ岩嵐魔法兵
PNo.346 パブレット岩嵐魔法兵
PNo.823 志波姫ゆい岩嵐魔闘兵
PNo.285 ヘレナ岩嵐救護兵
PNo.398 ジャン ハイイー岩嵐魔闘兵
PNo.647 メイベル・ミッドロック岩嵐救護兵
PNo.52 シュタール岩嵐魔闘兵
PNo.744 セラフィーネCHEER
PNo.636 氷狐CHEER
PNo.43 ヴィンセント・シュトラウスCHEER
PNo.216 サリ・ハルニレCHEER
--------------------------------------------------------

|
次回朝練予告
ワカメ
--------------------------------------------------------
--------------------------------------------------------