PNo313 間延

PNo.30 セイクリア・クリットハート

PNo.46 相戸　マナ

PNo.202 エルザス＝ロートリンゲン

PNo.148 プリズム・ラヴァ

PNo.313 間延　佳代子

PNo.346 パブレット

-WEEK8-

	Smart Diary

[音声記録開始]

えー。

今までの更新でちゃんとミスなく調律できた回数は

一回です。

……。

補習行ってきます！！！！！！

[音声記録を終了します。]

‐‐‐‐‐‐

[音声記録開始]

いつかは出会うお相手と、巡回中たまにすれ違う時に思ってました！よ！

そう、次のお相手は雛の詠む剣さん。

同じ風紀委員の日付変更線さんとよくお会いになってらっしゃった気が致しますね！
火に異常に回復と？武術科三人の方々ですが、攻撃保守共々バランスの取れてらっしゃる、強き方々です。

でも、私も風紀委員の端くれ、風紀委員に属するものとしてのお役目もありますし、負けるわけにはいきませんので！

頑張りますよ！出来る範囲で！

……お仕置き部屋、入るの怖いですからね…………！！！

[音声記録を終了します。]

	パーティメッセージ

PNo.202 エルザス＝ロートリンゲン

からのメッセージ：

	エルザス
	「……ついに来てしまったか。　強敵との闘いは、しかし楽しみでもある。」

	エルザス
	「……クリットハート女史が、素晴らしい障壁を用意してくれたしな。　充分勝機はあるさ。さあ、行こうか――。」

PNo.313 間延　佳代子

からのメッセージ：

	間延
	「……お相手、強かったですねぇ……。」

	間延
	「しかしお仕置き部屋に送られなかったのは不幸中の幸いでしょうか。　これも何かの糧にして何とか……何とか頑張りますか～」

	メッセージ

にメッセージを送った。

にメッセージを送った。

にメッセージを送った。

からのメッセージ：

	えと
	「きれんじゃく」

	ダイリ
	「鳥ノ種類ノヨウデスネ」

	えと
	「オオオ～キレンジャク～ヒレンジャク～そしてアオレンジャクは一体何処へ消えたのだろうか…… 真相を探る為に私たちは樹海へと足を踏み入れたのだった」

	ダイリ
	「勝手ニ物語作ラナイデ」

PNo.202 エルザス＝ロートリンゲン

からのメッセージ：

	エルザス
	「その黒いのは、主人の真似っこをするのか…… 　なかなかに可愛い使い魔じゃないか。」

	エルザス
	「元気だとそうなる……なるほど？」

よく分かっていない。

	エルザス
	「……そうだな。　間延女史の推察通り、武術科は剣や斧といった、物理的な武器を好む傾向にあると思う。」

	エルザス
	「ではなぜ私は銃を選んだのか、だが。　……祖国に戦争が差し迫っているからだ。」

	エルザス
	「学園を卒業したら、私も銃を片手に戦わないといけないやも知れない。　だからこれも、予行演習というやつだな。」

	エルザス
	「銃の扱いに慣れておいて損はない。」

PNo.343 鹿金信長

からのメッセージ：

	ノッブ
	「今回は風紀委員同士で練習相手になってくれてありがとう。自分達だけでの演算機だと測り兼ねることも多いから、助かるよ。同じ日本人として、頑張って色々と乗り越えていこうね」

PNo.351 ヒョウガ

からのメッセージ：

「えっまた？ああまた走り去って……
　慌てすぎじゃろ……」

謎の組織の無造作お届けものが二度も届いてしまった。

　食べた。

PNo.545 シープ

からのメッセージ：

鳥さんが持ってきたお手紙を受け取った。

フムフム……と手紙を読み進める。

	シープ
	「あっ、そっそうだよね……。いきなり知らない人が来たら、エトちゃんがビックリしちゃうかなあ……」

	メリー
	「アタシらの部屋にいきなり人が来るのなんていつものことよ。お部屋のボードに"お客さん来るかも"って書き置きしておけばいいわ。どうせ実際にお料理するのは下の共同キッチンだし、大丈夫でしょ」

そうしよう！と両手を合わせ、ペンを取る。

相棒の羊と相談しながら、さらさら……とお返事を書いた。

『ううん、褒めて貰えたみたいで嬉しいな。
お店のものと間違えられちゃうなんて、なんだか照れちゃうなあ。

エトちゃん、　同室の子には、お客さんが来るよって伝えておきます。
授業が終わった頃に寮の部屋まで来てください。共同のキッチンまで案内します。

材料……じゃあお砂糖と、チョコチップをお願いしちゃおうかな。
いつもは何も入れないんだけど、この前チョコも混ぜてみたらとっても美味しかったんだ～。
こっちも食べてみて欲しいから、持ってきてくれると嬉しいな』

"よろしくお願いします"、と締めくくって……

書き上げた手紙を鳥さんに託した。

これであなたは大手を振って部屋に入ることが出来るだろう。
授業が終わった頃……都合の良い時間にフェルゼン寮505号室に向かえば、シープ、あるいは同室の少女が迎え入れてくれるはずだ。

PNo.734 リサ

からのメッセージ：

	リサ
	「私も「アクティブ化、お前、私を裏切るとは…(ラスボス風の声)」ってなってたところだ。」

	リサ
	「陳腐化、恐ろしいな。最近出てきた虹色化とか、無属性化とかもアクティブ化と同じ運命(サダメ)かもな。」

PNo.770 『監視者』

からのメッセージ：

	Gazer
	「んふふ、それはあなたにおまかせ。これはぴよぴよチョコ。　あなたがこれを食べたと思ったものが、事象として確定する」

	Gazer
	「好きなものを食べたことにするとよござんす」

	青い鳥メッセージ

メッセージはありません。

	参加コミュニティ

コミュニティNo.60 環境美化、活動中

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.4 自称風紀委員会

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.21 シュトゥルム寮談話室

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.58 占術同好会

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.63 🦀ＴＲＰＧ同好会🦀

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.75 魔法学園食堂

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.183 マッハ畑

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.203 東のほうから来ました

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.210 魔法学園購買部

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.260 第九図書室

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.300 古い風車塔(シュトゥルム寮)

で、0人の発言がありました。

	アイテム

間延は週替わりまほがく定食(魔) を食べた。

今週は鮮度抜群の刺身定食だ。
様々な海から取り寄せられた旬の海産物を贅沢に刺身盛りに。

MMP/MSP/運命力が増加した！

	魔法学園の声

モブ男くん
「……こうなったら、俺も不良になってやる！」

マイト先生
「バカやろう！！！！」

モブ男くん
「！？」

マイト先生
「たかがテストで23点を取ったくらいがなんだ！
　先生が学生の頃は、テストで0点等当たり前だったぞ！！！」

モブ男くん
「ちょっ！　先生！　声大きい！」

マイト先生
「良いから腹筋100回！
　腕立て100回！
　ランニング学園の周り10周だ！！」

モブ男くん
「は、はい！！」

マイト先生
「声が小さーい！！」

モブ男くん
「はい！！」

マイト先生
「では、あの夕日に向かって競争だ！！！」

モブ男くん
「はい！！！」

ミラージュ先生
「……うるっさいわね、人が良い気分で休憩してるんだけど」

	朝練戦闘

	ランク戦

生徒No.313				生徒No.788
	PNo.313 間延　佳代子				PNo.788 シャナ・ラ・クーン

	通常戦闘

秘密学園警察			遺跡の魔物たち
	PNo.30 セイクリア・クリットハート	VS		遺跡のカラス
	PNo.202 エルザス＝ロートリンゲン			這い寄る骨
	PNo.313 間延　佳代子			ウィル・オ・ウィスプ

	探索

探索中. . .
間延はSCを270、TPを17手に入れた。

	風紀戦闘

	おしおき

リベルタ先生
「……」

リベルタ先生
「来たか。被検体No.313」

リベルタ先生
「本来、ここは風紀委員の担当教師が担当するのだが……
　忙しいということでな」

リベルタ先生
「今は吾輩が担当する」

リベルタ先生
「さて、被検体No.313よ」

リベルタ先生
「お楽しみタイムだ」

リベルタ先生
「無事に出ていけるかどうかは貴様次第だな。
　精々足掻くと良い。
　無駄なことだとは思うがな」

	訓練

訓練を1回選択！
間延は運命力が9増加した。
間延は運命力が9増加した。
間延はMSPが17増加した。
間延はMMPが16増加した。
間延はMSPが17増加した。
間延はMMPが17増加した。
間延はMSPが18増加した。
間延はMMPが17増加した。

PNo.424 シンク＝アルタリア

からスペルエレメント：ウォータを伝授してもらった！（SC-150)

スペルNo.3 スペルシールドの要素を除去。

スロット1 の要素アクティブ化が砕け散る……。

砕け散った力が集まり、アイテムNo.2 として固定化！ (TP+1)

スペルNo.5 鎌々蛇をショップNo.2021 分割で調律！(TP-1)(SC-100)

新スペル開発！

鎌々蛇は新スペルとして承認された！
スペル名：鎌々蛇A

スペルNo.16 エレメント：ウォータをアイテムNo.2 アクティブ化で調律！(TP-1)

スペルNo.16 エレメント：ウォータのスペル名が深嵩下に変化！

スペルNo.7 真々暗の威力が 10 増加！
SP消費量が 2 増加！(TP-1)

スペルNo.13 ペインの射程が 1 増加！
命中が 29 減少！(TP-1)

スペルNo.13 ペインのスペル名が余付与に変化！

スペルNo.9 溜打々の威力が 14 増加！
命中が 6 減少！(TP-1)

スペルNo.9 溜打々の威力が 15 増加！
命中が 5 減少！(TP-1)

スペルNo.9 溜打々の威力が 16 増加！
命中が 5 減少！(TP-1)

スペルNo.5 鎌々蛇の威力が 9 増加！
SP消費量が 1 増加！(TP-1)

スペルNo.16 深嵩下をアイテムNo.7 攻撃連鎖化で調律！(TP-1)

スペルNo.16 深嵩下のスペル名が深嵩下に変化！

新スペル開発！

深嵩下は新スペルとして承認された！
スペル名：深嵩下

武器髪束から伸びる手を命中力強化！
髪束から伸びる手の命中力が 8 上がった！(TP-1)

	間延
	「のびのびしてますねぇ。」

防具改造したローブを回避力強化！
改造したローブの回避力が 9 上がった！(TP-1)

	間延
	「魔仕立て屋様にクリーニングを頼みました！」

装飾備えのメイスを MHP強化！
備えのメイスの MHP が 106 上がった！(TP-1)

	間延
	「鋳造からやり直さないといけません？そっかぁ…。」

使い魔地を這う手の MHP が 100 上がった！(TP-1)

	間延
	「ちょっと体積が増えました？」

	目的の決定

	レイド予告

マスク先生
「……地鳴りがピタっと止まったな。
　その代わり、空気がビリビリするぜ……」

リベルタ先生
「ククク……面白い、うまくいけば、
　更に我輩の研究を発展させることが出来るチャンスというわけだ……」

学園長
「……とうとう来る、ということだね。
　全教師には通達済みだ。
　各々対応に当たるようにはしている」

マスク先生
「乗り掛かった船だ、例え泥船だろうが、
　こうなればとことん付き合ってやるよ」

学園長
「失礼だな、この学園と我々、そして希望の一筋となる生徒たちが居るんだ、
　負ける要素などどこにもないだろう？」

リベルタ先生
「万が一があっても安心しろ、我輩が拾ってやる」

マスク先生
「一番安心できねぇよ……」

学園長
「……ではぼちぼち、全生徒に向けて通達を行う。
　手筈通りに布陣を展開しておいてくれ」

リベルタ先生
「良かろう。
　我輩のとっておきを見せてやる」

マスク先生
「オレも生徒の方へ行ってくる。
　じゃあまた、恐らく戦場で、か？」

学園長
「そうなるだろうね。
　精々生き延びるんだぞ、二人とも」

学園長
「そう、この日の為に、幾度も計画に計画を重ねたのだ……
　失敗など、露ほども逃さない」

学園長
「さて、覚悟は良いかい？
　――スフィア」

	全生徒通達

――SmartBookの緊急用通知を受け取ったようだ。
学園長権限により、強制的にSmartBookが起動し学園長の映像が浮かび上がった。

学園長
「あー……よし、映っているね。
　ご機嫌よう、生徒諸君。
　キミ達全員に知らせねばならないことがあるため、このような手段をとらせてもらったよ」

学園長
「日頃の地鳴りなんかで勘付いた者も、恐らく少なくないとは思うが――
　
　いよいよスペリオルが動き出した」

学園長
「なるべく混乱を避けたかったから、このようにギリギリの通達になってしまったことを詫びよう。
　スペリオルによる侵攻の先鋒は、もはやこの学園の領域に足を踏み入れている」

学園長
「奴らは地下遺跡に蔓延る者達とは違う。
　確実にこの世界を乗っ取るために力を付けてきた者達のはずだ。
　生半可な気持ちでは返り討ちになる可能性もある――」

学園長
「しかし安心して欲しい。
　私は、私達はキミ達一人ひとりが日々努力を重ね、
　時には苦戦しながらも魔法を駆使し、乗り越えてきた事を知っている」

学園長
「キミ達は、スペリオルの侵略者をも撥ね退ける力を既につけているはずだ。
　胸を張っていい」

学園長
「勿論、戦闘に加わらない者も、サポートとして何かしら出来ることはあるだろう。
　不要な者など一人も居ない。
　
　――この戦いは、皆が全員主人公だ」

学園長
「我々教師陣も全力でキミ達を守る。
　だからどうか、この世界の為に力を貸してくれる事を、切に願っている」

学園長
「それでは武運を祈る――」

――学園長の映像が途切れた。
と同時に、SmartBookから別の通知を受け取ったようだ。

リベルタ先生
「我輩だ。
　先に伝えるがこの通信は前もって撮影してあるものだ。
　これが再生されるという事は、この学園で何か緊急事態が起きていると判断していい。
　では要件を伝える」

リベルタ先生
「貴様ら一人ひとりが手にしているこのSmartBookに搭載されている脱出の機能――
　普段どんなに重傷を負っても帰還時に修復する機能だな」

リベルタ先生
「これをオフにし、その機能に回していた魔力を使用する権限が開放されたはずだ。
　これは学園で緊急事態が起きた場合に開放されるものである」

リベルタ先生
「それを使用することにより、
　自身の魔力量は元より体力面もおよそ2倍程に強化されるだろう」

リベルタ先生
「だが万が一。
　万が一、敵勢力の猛攻によりダウンした場合は【生死不明】となるだろう。
　命の保証は出来んという事だ」

リベルタ先生
「それでも己の力を開放したいのならば、誰も止める権限はない。
　【覚悟】を決めるといい」

リベルタ先生
「とはいえ、我輩としてはこの機能は勧めん。
　大切な生徒《被検体》が減ってしまっては困るからな」

リベルタ先生
「とはいえ、敵の数は想定以上だ。
　守りたいものがあるモノは、使うが良い」

リベルタ先生
「……。
　生きて帰れよ」

―――通信は終了した。

同時にSmartBookによる、機関修復機能をOFFにし、
魔力を増幅させる≪覚悟≫が解放されたようだ……

	岩嵐登場

岩嵐のジャノン

八魔将の切り込み隊長。
とある組織のボスであり、多くの舎弟を抱える将軍。
好きな食べ物はコルツィア・ジャノン（白カビのチーズ）。

ジャック・ホッパー

ジャノンを兄貴と慕う舎弟。
細かいことを考えるのは苦手で突っ走りやすい性格だが、実力は折り紙付き。
好きな食べ物はブラッドソーセージ。

岩嵐のジャノン
「……ここがグラディアスか」

ジャック
「スペリオルと全く変わんないッスね！　兄貴ィ！」

岩嵐のジャノン
「うるせぇよ、ジャック。
　ちったぁ静かにできんのか」

岩嵐のジャノン
「……確かにスペリオルと変わんねぇな、魔力量も。
　――一体どういうことだ？」

ジャック
「魔力量ッスか？
　変わんねぇのは良いことッスね！　全力でいける」

岩嵐のジャノン
「……」

笑み。

岩嵐のジャノン
「考えても仕方がねぇな……」

岩嵐のジャノン
「おめぇら！　全員配置につけ！」

ジャック
「ヒュー！　さすが兄貴ィ！
　カッコイイッス！　マジリスペクトッス！」

岩嵐のジャノン
「お前もとっとと準備しろ」

・
・
・

岩嵐のジャノン
「俺の名前はアラン・ジャノン！
　岩嵐のジャノン！」

岩嵐のジャノン
「歓迎ご苦労。
　派手にパーティを始めようぜ？」

	次回予告

第8パーティ				スペリオル
	PNo.20 フェイル・オールト		VS		岩嵐部隊長
	PNo.97 ジェード・ストーンリバー				岩嵐救護兵
	PNo.343 鹿金信長				岩嵐救護兵
	PNo.363 白森純				岩嵐魔法兵
	PNo.396 響				岩嵐魔法兵
	PNo.400 コバルト・ブルー				岩嵐救護兵
	PNo.30 セイクリア・クリットハート				岩嵐魔法兵
	PNo.202 エルザス＝ロートリンゲン				岩嵐救護兵
	PNo.313 間延　佳代子				岩嵐魔法兵
	PNo.703 シアリーゼ				岩嵐魔法兵
	PNo.371 テーコ・オイコフ＝キエフ・トオーコ				岩嵐魔闘兵
	PNo.391 石画波羅　はじめ				岩嵐魔法兵
	PNo.494 アンベ・Ｓ＝コロン・にぅ				岩嵐魔闘兵
	PNo.593 ルロイラ・テュパテ				岩嵐魔闘兵
	PNo.601 赤坂カサンドラ				岩嵐救護兵
	PNo.707 シチロウ	CHEER
	PNo.203 "九濫之姫" 綱切エリス	CHEER
	PNo.221 グリムナード	CHEER
	PNo.748 残影・碧の使徒	CHEER

	次回朝練予告

	次回ランク戦予告

生徒No.313				生徒No.215
	PNo.313 間延　佳代子				PNo.215 紅葉つぐみ

	次回風紀戦闘予告

お　し　お　き　戦　闘

次回、おしおき戦闘が行われます。