Secret Sphere
<<Week7
-WEEK8-

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Smart Diary
牛
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日記はありません。
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パーティメッセージ
ワカメ
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PNo.329 フラクタル・ヴィントラスタ
からのメッセージ:
Iconフラクタル
「すまないな。支援に感謝している。」
Iconフラクタル
「さて、ここまで順調なようだが。」
Iconフラクタル
「場合によっては一時的に違う道を歩むかも分からん。」
Iconフラクタル
「皆はどうだ?私は戦いに行くぞ!」
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メッセージ
蟹
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メッセージはありません。
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青い鳥メッセージ
ワカメ
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メッセージはありません。
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参加コミュニティ
ワカメ
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コミュニティNo.14 風俗部
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.57 睡眠研究会
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.63 🦀TRPG同好会🦀
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.99 大学部施設
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.173 大衆食堂『なりがね』
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.183 マッハ畑
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.198 料理研究会
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.203 東のほうから来ました
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.207 フランメ寮談話室
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.310 被写体フリー宣言!
で、0人の発言がありました。
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アイテム
ワカメ
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十五夜は週替わりまほがく定食(魔) を食べた。

今週は鮮度抜群の刺身定食だ。
様々な海から取り寄せられた旬の海産物を贅沢に刺身盛りに。

MMP/MSP/運命力が増加した!
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魔法学園の声
蟹
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Icon
スカーレッド
「……確か、この時間はもうすぐこちらを通るはず……!
 そう……偶然を装って……!」

Icon
ラングリース先生
「……おや? 君は確か風紀委員の……」

Icon
スカーレッド
キャアア~!! ラングリース様~!!
 ……はっ! し、失礼いたしましたわ!
 コホン、ラ、ラングリース先生っ!」

Icon
ラングリース先生
「フフッ。舞台を降りたとはいえ、
 声援を受けるのは嬉しいものだね、テラー嬢。」

Icon
スカーレッド
「わ、わ、私の名を覚えてくださって……!?」

Icon
ラングリース先生
「今現在は教職をしているからね、当然さ」

Icon
ラングリース先生
「しかし君のような麗しのレディは、
 一度会えば忘れることはないだろう」

Icon
ラングリース先生
「そう、例え教職をしていなくとも……ね。
 私のファンクラブ会員1号だっただろう?」

Icon
スカーレッド
は、はいっ!!
 そ、そこまで気にかけていただいていただなんてっ……!!
 わ、わ、私感激ですわ~!!!」

Icon
ラングリース先生
「ありがとう。
 しかし今は役者ではなく教師と生徒だ。
 皆平等に接していきたいと思っているから、よろしく頼むよ」

Icon
スカーレッド
「はいっ! 勿論ですわ!
 私……今以上に、この学園の秩序を守るために……
 より一層、力を尽くして参りますわ~!!」

Icon
スカーレッド
「不埒な真似を働く不良の皆さんっ!!
 覚悟なさいまし!!」
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朝練戦闘
蟹
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ランク戦
ワカメ
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通常戦闘
ワカメ
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お菓子パーティ~桜餅を添えて~遺跡の魔物たち
PNo.137 マギクム・クァドラートゥムVSイフリートの炎
PNo.215 紅葉 つぐみウィル・オ・ウィスプ
PNo.329 フラクタル・ヴィントラスタ歩行コウモリ
PNo.320 シュク・リィンカーネーションCHEER
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探索
ワカメ
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探索中. . .
十五夜はSCを270、TPを17手に入れた。
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《総合魔術》
ヤドカリ
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Icon
エメロード先生
「総合魔術の時間だな。
 今日はスペリオルの魔法について勉強していこう……
 と、思うのだが」

Icon
エメロード先生
「……正直なところ、スペリオルの魔法はスペリオルの世界へ行かねば知り尽くせない、とは思っている。
 まあそれは当然の事ではあるのだが、侵攻勢力の世界に行くのは簡単ではないだろう」

Icon
エメロード先生
「そのため判明している事柄だけに絞ると、中々……
 学べる内容が少ないのが本音だが……
 それでもやれるところまでやっていこう」


Icon
エメロード先生
「さて前回、ここ……グラディアスではあまり魔法が発展していないという話をしたが……」

Icon
エメロード先生
「対するスペリオルは魔法で成り立った世界と言っても過言ではないだろう。
 我々がここで使用する魔法も、
 手を加えてはいるが元をたどればスペリオルの魔法だ」

Icon
エメロード先生
「それを突き詰めるとスペリオルの世界では、
 より複雑な魔法が無数に存在するであろうことは想像に難くない。
 無数に魔法が存在するとはいえ、
 基礎的な物は揺るがない――とは思う」

Icon
エメロード先生
「スペリオルにおいても、魔法を駆使する場合は、
周囲ないし内蔵魔力を消費するはずだ。
当然使用すれば消耗するし、無尽蔵に撃ち続けることは不可能に近い。
 相当な負荷が自分に跳ね返ってくるからな」

Icon
エメロード先生
「万が一スペリオルの者と戦うことになったとしても、
 日々腕を磨いておけば決して遅れを取ることは無い、と私は思っている」

Icon
エメロード先生
「ただ、あちらの世界に想像を超えるような魔法が数多あると考えるならば、
 対抗する我々も想像を超える魔法を生み出さねばならないな」

Icon
エメロード先生
「その一つ一つが、いつの日か訪れるであろう、
 平和への道筋になるかもしれないからな……」

















Icon
エメロード先生
「さて時間だ。
 今日はここまでとしておこう」

Icon
エメロード先生
「皆が、魔法というものをどう捉えているか、私にはわからないが……」

Icon
エメロード先生
「私個人としては、生活や多少の危機から身を守るために使う、
 身近な生活手段として成り立てばいいと思っている」

Icon
エメロード先生
「大なり小なり、問題が片付いた後のグラディアスも変わっていくことだろう
 もしその時に魔法が残っていれば……」

Icon
エメロード先生
「キミ達一人ひとりが、もしかすると
 グラディアスにおける魔法使いの、先駆者になるかもしれないな」

《総合魔術》の授業を1回選択!
十五夜はMHPが35増加した。
十五夜はMMPが16増加した。
十五夜はMSPが17増加した。
十五夜はMMPが17増加した。
十五夜はMSPが17増加した。
十五夜は素早さが12増加した。
十五夜は魅力が13増加した。

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ワカメ
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PNo.320 シュク・リィンカーネーション
PNo.215 紅葉 つぐみ
に100SCを送った。

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スペルNo.1 灼熱剣-キルシュ の威力が 20 増加!
SP消費量が 2 増加!(TP-1)

スペルNo.4 アステルフォーカス の威力が 14 増加!
SP消費量が 2 増加!(TP-1)

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武器 金剛石の剣 を 攻撃力強化!
金剛石の剣 の 攻撃力 が 20 上がった!(TP-1)

防具 魔女の学生服 を 防御力強化!
魔女の学生服 の 防御力 が 4 上がった!(TP-1)

装飾 [不器用な笑顔] を MMP/MSP強化!
[不器用な笑顔] の MMP/MSP が 7 上がった!(TP-1)

使い魔 ハクマ の 攻撃力 が 10 上がった!(TP-1)
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目的の決定
ワカメ
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レイド予告
ワカメ
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Icon
マスク先生
「……地鳴りがピタっと止まったな。
 その代わり、空気がビリビリするぜ……」

Icon
リベルタ先生
「ククク……面白い、うまくいけば、
 更に我輩の研究を発展させることが出来るチャンスというわけだ……」

Icon
学園長
「……とうとう来る、ということだね。
 全教師には通達済みだ。
 各々対応に当たるようにはしている」

Icon
マスク先生
「乗り掛かった船だ、例え泥船だろうが、
 こうなればとことん付き合ってやるよ」

Icon
学園長
「失礼だな、この学園と我々、そして希望の一筋となる生徒たちが居るんだ、
 負ける要素などどこにもないだろう?」

Icon
リベルタ先生
「万が一があっても安心しろ、我輩が拾ってやる」

Icon
マスク先生
「一番安心できねぇよ……」

Icon
学園長
「……ではぼちぼち、全生徒に向けて通達を行う。
 手筈通りに布陣を展開しておいてくれ」

Icon
リベルタ先生
「良かろう。
 我輩のとっておきを見せてやる」

Icon
マスク先生
「オレも生徒の方へ行ってくる。
 じゃあまた、恐らく戦場で、か?」

Icon
学園長
「そうなるだろうね。
 精々生き延びるんだぞ、二人とも」




Icon
学園長
「そう、この日の為に、幾度も計画に計画を重ねたのだ……
 失敗など、露ほども逃さない」

Icon
学園長
「さて、覚悟は良いかい?
 ――スフィア」
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全生徒通達
亀
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――SmartBookの緊急用通知を受け取ったようだ。
学園長権限により、強制的にSmartBookが起動し学園長の映像が浮かび上がった。



Icon
学園長
「あー……よし、映っているね。
 ご機嫌よう、生徒諸君。
 キミ達全員に知らせねばならないことがあるため、このような手段をとらせてもらったよ」

Icon
学園長
「日頃の地鳴りなんかで勘付いた者も、恐らく少なくないとは思うが――
 
 いよいよスペリオルが動き出した

Icon
学園長
「なるべく混乱を避けたかったから、このようにギリギリの通達になってしまったことを詫びよう。
 スペリオルによる侵攻の先鋒は、もはやこの学園の領域に足を踏み入れている」

Icon
学園長
「奴らは地下遺跡に蔓延る者達とは違う。
 確実にこの世界を乗っ取るために力を付けてきた者達のはずだ。
 生半可な気持ちでは返り討ちになる可能性もある――」

Icon
学園長
「しかし安心して欲しい。
 私は、私達はキミ達一人ひとりが日々努力を重ね、
 時には苦戦しながらも魔法を駆使し、乗り越えてきた事を知っている」

Icon
学園長
「キミ達は、スペリオルの侵略者をも撥ね退ける力を既につけているはずだ。
 胸を張っていい」

Icon
学園長
「勿論、戦闘に加わらない者も、サポートとして何かしら出来ることはあるだろう。
 不要な者など一人も居ない。
 
 ――この戦いは、皆が全員主人公だ」

Icon
学園長
「我々教師陣も全力でキミ達を守る。
 だからどうか、この世界の為に力を貸してくれる事を、切に願っている」

Icon
学園長
「それでは武運を祈る――」



――学園長の映像が途切れた。
と同時に、SmartBookから別の通知を受け取ったようだ。



Icon
リベルタ先生
「我輩だ。
 先に伝えるがこの通信は前もって撮影してあるものだ。
 これが再生されるという事は、この学園で何か緊急事態が起きていると判断していい。
 では要件を伝える」

Icon
リベルタ先生
「貴様ら一人ひとりが手にしているこのSmartBookに搭載されている脱出の機能――
 普段どんなに重傷を負っても帰還時に修復する機能だな」

Icon
リベルタ先生
「これをオフにし、その機能に回していた魔力を使用する権限が開放されたはずだ。
 これは学園で緊急事態が起きた場合に開放されるものである」

Icon
リベルタ先生
「それを使用することにより、
 自身の魔力量は元より体力面もおよそ2倍程に強化されるだろう」

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リベルタ先生
「だが万が一。
 万が一、敵勢力の猛攻によりダウンした場合は【生死不明】となるだろう。
 命の保証は出来んという事だ

Icon
リベルタ先生
「それでも己の力を開放したいのならば、誰も止める権限はない。
 【覚悟】を決めるといい

Icon
リベルタ先生
「とはいえ、我輩としてはこの機能は勧めん。
 大切な生徒《被検体》が減ってしまっては困るからな」

Icon
リベルタ先生
「とはいえ、敵の数は想定以上だ。
 守りたいものがあるモノは、使うが良い」

Icon
リベルタ先生
「……。
 生きて帰れよ」




―――通信は終了した。

同時にSmartBookによる、機関修復機能をOFFにし、
魔力を増幅させる≪覚悟≫が解放されたようだ……



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岩嵐登場
ワカメ
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Icon
岩嵐のジャノン
八魔将の切り込み隊長。
とある組織のボスであり、多くの舎弟を抱える将軍。
好きな食べ物はコルツィア・ジャノン(白カビのチーズ)。
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ジャック・ホッパー
ジャノンを兄貴と慕う舎弟。
細かいことを考えるのは苦手で突っ走りやすい性格だが、実力は折り紙付き。
好きな食べ物はブラッドソーセージ。
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岩嵐のジャノン
「……ここがグラディアスか」

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ジャック
スペリオルと全く変わんないッスね! 兄貴ィ!

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岩嵐のジャノン
「うるせぇよ、ジャック。
 ちったぁ静かにできんのか」

Icon
岩嵐のジャノン
「……確かにスペリオルと変わんねぇな、魔力量も。
 ――一体どういうことだ?」

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ジャック
「魔力量ッスか?
 変わんねぇのは良いことッスね! 全力でいける」

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岩嵐のジャノン
「……」

笑み。

Icon
岩嵐のジャノン
「考えても仕方がねぇな……」

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岩嵐のジャノン
おめぇら! 全員配置につけ!

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ジャック
「ヒュー! さすが兄貴ィ!
 カッコイイッス! マジリスペクトッス!」

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岩嵐のジャノン
「お前もとっとと準備しろ」





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岩嵐のジャノン
俺の名前はアラン・ジャノン!
 岩嵐のジャノン!

Icon
岩嵐のジャノン
「歓迎ご苦労。
 派手にパーティを始めようぜ?」

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次回予告
ワカメ
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第13パーティスペリオル
PNo.181 辨開 ニルヴァーナVS岩嵐部隊長
PNo.298 サイレン=ト・リオ岩嵐救護兵
PNo.393 カラ=シ・タカナ岩嵐救護兵
PNo.682 シエルトルーデ・メーカ・レキシァル岩嵐救護兵
PNo.689 カルム・レーベン岩嵐魔闘兵
PNo.696 ペペペスカ・ペペロナータ岩嵐魔法兵
PNo.147 エアル・アッシュ岩嵐魔法兵
PNo.628 Charlotte=Avaluncher岩嵐魔法兵
PNo.700 紫壇鋼繕岩嵐魔闘兵
PNo.137 マギクム・クァドラートゥム岩嵐救護兵
PNo.215 紅葉 つぐみ岩嵐魔闘兵
PNo.329 フラクタル・ヴィントラスタ岩嵐魔闘兵
PNo.480 E.R.I.S.岩嵐救護兵
PNo.599 アンナ・ナビ岩嵐救護兵
PNo.1067 ギヴル岩嵐魔法兵
PNo.380 グリンクCHEER
PNo.690 フィロ・フィアCHEER
PNo.152 薬学の魔女CHEER
PNo.320 シュク・リィンカーネーションCHEER
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次回ランク戦予告
ワカメ
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