Secret Sphere
<<Week7
-WEEK8-

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Smart Diary
ワカメ
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日記はありません。
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パーティメッセージ
魚
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メッセージはありません。
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メッセージ
ワカメ
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メッセージはありません。
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青い鳥メッセージ
ワカメ
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メッセージはありません。
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参加コミュニティ
ワカメ
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参加コミュニティはありません。
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アイテム
ワカメ
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PNo.480 E.R.I.S.
PNo.599 アンナ・ナビ
にアイテムNo.1 サモン:障壁 を送った。

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E.R.I.S.はアイテムNo.5 マジックキャンディ を食べた。

マジックキャンディ
虹色のキラキラしたキャンディ。
舐めると魔法のように7つの味へと次々変化する。

MSPが増加した!
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魔法学園の声
ワカメ
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ラングリース先生
「そういえば……
 皆、生徒たちとの授業は順調かい?」

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ラングリース先生
「私のところは言わずもがな、皆優秀な生徒たちだよ」

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マルル先生
「ワタシのとこもイイコばっかりなんだわ!
 授業がムズかしいって思うコも優秀なコも、みんなカワイイんだわ!」

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チャーミィちゃん
「ワッフ!! ワンワン!!! ワ!!
(オレサマの!! 生徒も!! ゆうしゅうなんだぞ!!
 教えるオレサマが 優秀だからな!!)」

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マイト先生
はっはっはっはっは!!!
 私のところも!!
 実に素晴らしい筋肉を秘めた者たち、粒ぞろいですぞ!!

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エメロード先生
「皆、真面目にキチンと授業を受けている者ばかりでとても好ましく思います。
 ……まあ、居眠りでもしようものなら雷撃が襲い掛かりますが」

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ラングリース先生
「ふむ……皆、思い思いに
 充実した教師生活を送っている、ということだね。
 実に素晴らしい事だ」

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マルル先生
「ワタシも、最初は教師なんて立派なこと、
 出来るかなって思ってたんだわ……
 でも意外となんとかなるものなんだわねぇ」

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エメロード先生
「物を教える、というのは中々……
 教科書そのままでは進まないことを学びましたね……」

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ラングリース先生
「ふむ、我々教師も……
 生徒たちに落胆されないよう日々努力せねばならないね」

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マルル先生
「リースが珍しく良い事言ってるんだわ」

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チャーミィちゃん
「ワフ……
(明日は 魔法雨だな)」

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ラングリース先生
「ひどいなぁ、私はいつでも生徒の事を第一に考えているよ」

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エメロード先生
「……まあ、真意はさておき、
 その姿勢は見習わねばなりませんね」

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マルル先生
「そーだわねえ、ワタシも頑張らなきゃなんだわ!」
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朝練戦闘
ワカメ
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ランク戦
ワカメ
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通常戦闘
ワカメ
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YGK遺跡の魔物たち
PNo.480 E.R.I.S.VS歩行コウモリ
PNo.599 アンナ・ナビ這い寄る骨
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探索
ワカメ
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探索中. . .
E.R.I.S.はSCを270、TPを17手に入れた。
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《探索学》
ワカメ
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Icon
ジル先生
「さて……面倒だが今日も授業を行う」

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ジル先生
「……以前見た顔が居るな」

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ジル先生
「ま……何でも良い
 とっとと授業を始めるぞ」

Icon
ジル先生
「……探索のことだが、
 塔の地下は我々教師陣もある程度は探索している。
 が、それでも調査しきれない事が多い」

Icon
ジル先生
「単純に、地下迷宮は広く深すぎる。
 加えて、知っているだろうが
 通常の手段では侵略者どもに歯が立たん」

Icon
ジル先生
「いついかなる時に襲撃が来るかもわからず、
 教師全員が学園を留守にするわけにもいかないからな
 そこでお前たちが駆り出されるわけだ」

Icon
ジル先生
「まず地下の迷宮には魔法生物や侵略者が徘徊している。
 こいつらは学園長他、魔術に長ける教師が
 入り口に幾重にも結界を敷いているから、
 簡単に地上には出られないようになっている」

Icon
ジル先生
「とはいえ放っておけば鼠算、いずれは突破されかねん。
 お前たちの訓練を兼ね、先兵の数を減らしてもらう
 という事になっている」

Icon
ジル先生
「……仮に死にかけても、
 SmartBookがあるからどうにでもなるしな」

Icon
ジル先生
「その証拠になるかはわからんが。
 以前ラングリースが遺跡でボロ雑巾と成り果て、
 強制帰還したのだが……
 翌日には何事も無かったかのようにピンピンしていたぞ」

Icon
ジル先生
「……チッ












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ジル先生
「……時間だ、終了する」

Icon
ジル先生
「無駄に怪我をしないように知識をつけておけ
 怪我されるとその分戦力が減るからな」

Icon
ジル先生
「では解散」

《探索学》の授業を1回選択!
E.R.I.S.はMHPが35増加した。
E.R.I.S.は回避力が13増加した。
E.R.I.S.は回避力が13増加した。
E.R.I.S.は素早さが13増加した。
E.R.I.S.は素早さが14増加した。

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ワカメ
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E.R.I.S.はSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
スペルシールドをゲット!

E.R.I.S.はTGスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
凍結付与をゲット!

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スペルNo.8 ターゲット をアイテムNo.3 物質化 で調律!(TP-1)
スペルNo.8 ターゲット の要素を除去。
スロット3 の要素 攻撃連鎖化 が砕け散る
砕け散った力が集まり、アイテムNo.3 として固定化! (TP+1)
スペルNo.8 ターゲット のスペル名が スナイパーショット に変化!

新スペル開発!
スナイパーショット は新スペルとして承認された!
スペル名:スナイパーショット

スペルNo.6 サモン:クロウ をアイテムNo.8 幻惑付与 で調律!(TP-1)

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武器 前腕部・腰部コンテナ兵装 を 攻撃力強化!
前腕部・腰部コンテナ兵装 の 攻撃力 が 22 上がった!(TP-1)

防具 カシャヤコーティング を 回避力強化!
カシャヤコーティング の 回避力 が 8 上がった!(TP-1)

装飾 プラーナジェネレーター を MMP/MSP強化!
プラーナジェネレーター の MMP/MSP が 6 上がった!(TP-1)

魔法武器 前腕部・腰部コンテナ兵装 の MMP が 10 上がった!
魔法武器 前腕部・腰部コンテナ兵装 の MSP が 10 上がった!(TP-1)
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目的の決定
ワカメ
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レイド予告
ヤドカリ
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マスク先生
「……地鳴りがピタっと止まったな。
 その代わり、空気がビリビリするぜ……」

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リベルタ先生
「ククク……面白い、うまくいけば、
 更に我輩の研究を発展させることが出来るチャンスというわけだ……」

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学園長
「……とうとう来る、ということだね。
 全教師には通達済みだ。
 各々対応に当たるようにはしている」

Icon
マスク先生
「乗り掛かった船だ、例え泥船だろうが、
 こうなればとことん付き合ってやるよ」

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学園長
「失礼だな、この学園と我々、そして希望の一筋となる生徒たちが居るんだ、
 負ける要素などどこにもないだろう?」

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リベルタ先生
「万が一があっても安心しろ、我輩が拾ってやる」

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マスク先生
「一番安心できねぇよ……」

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学園長
「……ではぼちぼち、全生徒に向けて通達を行う。
 手筈通りに布陣を展開しておいてくれ」

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リベルタ先生
「良かろう。
 我輩のとっておきを見せてやる」

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マスク先生
「オレも生徒の方へ行ってくる。
 じゃあまた、恐らく戦場で、か?」

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学園長
「そうなるだろうね。
 精々生き延びるんだぞ、二人とも」




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学園長
「そう、この日の為に、幾度も計画に計画を重ねたのだ……
 失敗など、露ほども逃さない」

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学園長
「さて、覚悟は良いかい?
 ――スフィア」
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全生徒通達
ワカメ
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――SmartBookの緊急用通知を受け取ったようだ。
学園長権限により、強制的にSmartBookが起動し学園長の映像が浮かび上がった。



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学園長
「あー……よし、映っているね。
 ご機嫌よう、生徒諸君。
 キミ達全員に知らせねばならないことがあるため、このような手段をとらせてもらったよ」

Icon
学園長
「日頃の地鳴りなんかで勘付いた者も、恐らく少なくないとは思うが――
 
 いよいよスペリオルが動き出した

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学園長
「なるべく混乱を避けたかったから、このようにギリギリの通達になってしまったことを詫びよう。
 スペリオルによる侵攻の先鋒は、もはやこの学園の領域に足を踏み入れている」

Icon
学園長
「奴らは地下遺跡に蔓延る者達とは違う。
 確実にこの世界を乗っ取るために力を付けてきた者達のはずだ。
 生半可な気持ちでは返り討ちになる可能性もある――」

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学園長
「しかし安心して欲しい。
 私は、私達はキミ達一人ひとりが日々努力を重ね、
 時には苦戦しながらも魔法を駆使し、乗り越えてきた事を知っている」

Icon
学園長
「キミ達は、スペリオルの侵略者をも撥ね退ける力を既につけているはずだ。
 胸を張っていい」

Icon
学園長
「勿論、戦闘に加わらない者も、サポートとして何かしら出来ることはあるだろう。
 不要な者など一人も居ない。
 
 ――この戦いは、皆が全員主人公だ」

Icon
学園長
「我々教師陣も全力でキミ達を守る。
 だからどうか、この世界の為に力を貸してくれる事を、切に願っている」

Icon
学園長
「それでは武運を祈る――」



――学園長の映像が途切れた。
と同時に、SmartBookから別の通知を受け取ったようだ。



Icon
リベルタ先生
「我輩だ。
 先に伝えるがこの通信は前もって撮影してあるものだ。
 これが再生されるという事は、この学園で何か緊急事態が起きていると判断していい。
 では要件を伝える」

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リベルタ先生
「貴様ら一人ひとりが手にしているこのSmartBookに搭載されている脱出の機能――
 普段どんなに重傷を負っても帰還時に修復する機能だな」

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リベルタ先生
「これをオフにし、その機能に回していた魔力を使用する権限が開放されたはずだ。
 これは学園で緊急事態が起きた場合に開放されるものである」

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リベルタ先生
「それを使用することにより、
 自身の魔力量は元より体力面もおよそ2倍程に強化されるだろう」

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リベルタ先生
「だが万が一。
 万が一、敵勢力の猛攻によりダウンした場合は【生死不明】となるだろう。
 命の保証は出来んという事だ

Icon
リベルタ先生
「それでも己の力を開放したいのならば、誰も止める権限はない。
 【覚悟】を決めるといい

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リベルタ先生
「とはいえ、我輩としてはこの機能は勧めん。
 大切な生徒《被検体》が減ってしまっては困るからな」

Icon
リベルタ先生
「とはいえ、敵の数は想定以上だ。
 守りたいものがあるモノは、使うが良い」

Icon
リベルタ先生
「……。
 生きて帰れよ」




―――通信は終了した。

同時にSmartBookによる、機関修復機能をOFFにし、
魔力を増幅させる≪覚悟≫が解放されたようだ……



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岩嵐登場
蟹
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岩嵐のジャノン
八魔将の切り込み隊長。
とある組織のボスであり、多くの舎弟を抱える将軍。
好きな食べ物はコルツィア・ジャノン(白カビのチーズ)。
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ジャック・ホッパー
ジャノンを兄貴と慕う舎弟。
細かいことを考えるのは苦手で突っ走りやすい性格だが、実力は折り紙付き。
好きな食べ物はブラッドソーセージ。
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岩嵐のジャノン
「……ここがグラディアスか」

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ジャック
スペリオルと全く変わんないッスね! 兄貴ィ!

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岩嵐のジャノン
「うるせぇよ、ジャック。
 ちったぁ静かにできんのか」

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岩嵐のジャノン
「……確かにスペリオルと変わんねぇな、魔力量も。
 ――一体どういうことだ?」

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ジャック
「魔力量ッスか?
 変わんねぇのは良いことッスね! 全力でいける」

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岩嵐のジャノン
「……」

笑み。

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岩嵐のジャノン
「考えても仕方がねぇな……」

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岩嵐のジャノン
おめぇら! 全員配置につけ!

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ジャック
「ヒュー! さすが兄貴ィ!
 カッコイイッス! マジリスペクトッス!」

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岩嵐のジャノン
「お前もとっとと準備しろ」





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岩嵐のジャノン
俺の名前はアラン・ジャノン!
 岩嵐のジャノン!

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岩嵐のジャノン
「歓迎ご苦労。
 派手にパーティを始めようぜ?」

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次回予告
ワカメ
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第13パーティスペリオル
PNo.181 辨開 ニルヴァーナVS岩嵐部隊長
PNo.298 サイレン=ト・リオ岩嵐救護兵
PNo.393 カラ=シ・タカナ岩嵐救護兵
PNo.682 シエルトルーデ・メーカ・レキシァル岩嵐救護兵
PNo.689 カルム・レーベン岩嵐魔闘兵
PNo.696 ペペペスカ・ペペロナータ岩嵐魔法兵
PNo.147 エアル・アッシュ岩嵐魔法兵
PNo.628 Charlotte=Avaluncher岩嵐魔法兵
PNo.700 紫壇鋼繕岩嵐魔闘兵
PNo.137 マギクム・クァドラートゥム岩嵐救護兵
PNo.215 紅葉 つぐみ岩嵐魔闘兵
PNo.329 フラクタル・ヴィントラスタ岩嵐魔闘兵
PNo.480 E.R.I.S.岩嵐救護兵
PNo.599 アンナ・ナビ岩嵐救護兵
PNo.1067 ギヴル岩嵐魔法兵
PNo.380 グリンクCHEER
PNo.690 フィロ・フィアCHEER
PNo.152 薬学の魔女CHEER
PNo.320 シュク・リィンカーネーションCHEER
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次回朝練予告
ワカメ
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次回ランク戦予告
ワカメ
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