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-WEEK8-
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参加コミュニティ
コミュニティNo.574 クロノアビス領
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コミュニティNo.575 クロノアビス邸
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コミュニティNo.45 第六図書室【10番書架前】
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コミュニティNo.99 大学部施設
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コミュニティNo.256 怪しげな広場
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コミュニティNo.279 呪術研究部
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アイテム
グリンクはとれたて野菜のゴロゴロシチュープレート を食べた。
魔法学園指定農場で採れたばかりの野菜を濃厚なミルクでコトコトと、
優しい味わいのシチューに。パン付き。
MMP/MSPが増加した!
魔法学園の声
マルル先生
「ワタシは優しさ? だわねぇ……」
エメロード先生
「私はあまり考えたことは無かったが、
そうだな……誠実であることだな」
パルフィー先生
「せ、誠実さも優しさも必要だと思いますよ。
……わたしは平等であること、かしら……」
ミラージュ先生
「ふーん、皆案外普通ね。
わたくしは全てにおいて完璧であることと、わたくしに傅く事かしら」
ジル先生
「興味ないな」
メリーナ先生
「あらあら~……私は、そうねえ~
ちゃんと健康に気を遣える方かしら~?
ご飯をたくさん食べるのは良いことよね~」
ミラージュ先生
「アンタたち、もうちょっとガツガツしたらどうなの?
そんなオトコなんてごまんと居るでしょ」
マルル先生
「ミラはガツガツしすぎなんだわよ」
パルフィー先生
「……まあ、理想を語るのは良い事だと思いますよ
叶うかどうかは別として……」
ミラージュ先生
「アンタたち……このわたくしの美貌をもってすれば
世の中のオトコなんて、全員わたくしの掌の上なのよ!
今は教師してるから手ェ出さないだけよ!」
エメロード先生
「教師していて生徒に手を出したらクビだぞ」
ミラージュ先生
「わかってるわよ!! ホラ次の授業行くわよ!!」
朝練戦闘
サグカツ!
探偵社出張組
PNo.393
カラ=シ・タカナ
PNo.961
天狐 椿
PNo.380
グリンク
CHEER
CHEER
PNo.954
八雲 葛城
通常戦闘
サグカツ!
遺跡の魔物たち
PNo.393
カラ=シ・タカナ
VS
這い寄る骨
PNo.380
グリンク
CHEER
探索
探索中. . .
グリンク
はSCを270、TPを17手に入れた。
《使い魔術》
チャーミィちゃん
「ワッワ!! ワンッッ!!
(きょうも 来たか! よい心意気だ!!)」
チャーミィちゃん
「ワフ!! ワンワンワ!!
(では、使い魔術の じゅぎょうをはじめる!)」
チャーミィちゃん
「ワン、ワンワンワン
(もう たんさく とやらは行ったとはおもう)」
チャーミィちゃん
「ワン! ワンワンワ、ワン?
(召喚術を使っている者もいるかもしれないな?
あれも、一種の使い魔を呼び出して戦うものだ)」
チャーミィちゃん
「ワッキュン、ワンワン
(違うのは、使い魔は術者とチカラを共有しているからな、
術者のスペルが使用できるのだ!
召喚している使い魔は、
魔力を供物にその場限りというものばかりだな!)」
チャーミィちゃん
「ワフワフ、 ワンワン……
(ほんらいならば、召喚術はおいしい肉などを用意して
手順を踏まねばならないのだが……)」
チャーミィちゃん
「ワン……ワァン……
(あの狂人……リベルタが調整して、
魔力のみで呼び出せるようにしているそうだ)」
チャーミィちゃん
「ワンワンフ! ワン、ワン
(とはいえ数が増えれば、心強いことに変わりない!
がんばって従えるといい!)」
・
・
・
チャーミィちゃん
「グウ……グウ……
(ぐう……ぐう……)」
チャーミィちゃん
「ハッ! ワン! ワワン……ワン
(はっ! しまった!
さきほどウマい肉を、たらふく食べてしまったから……
つい……)」
チャーミィちゃん
「ワキュ……キュ~ン
(学園長には ないしょだぞ)」
《使い魔術》の授業を1回選択!
グリンク
はMHPが33増加した。
グリンク
はMMPが14増加した。
グリンク
はMSPが14増加した。
グリンク
はMMPが14増加した。
グリンク
はMSPが15増加した。
グリンク
は魅力が17増加した。
グリンク
は魅力が18増加した。
グリンクはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
スペルシールドをゲット!
グリンクはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
ショットをゲット!
グリンクはTGスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
火付与をゲット!
グリンクはTGスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
猛毒付与をゲット!
グリンクはSSスペルボックスを購入した。(SC-50)
魔開封!
ウェイブをゲット!
グリンクはアイテムNo.4 スペルシールドを私有化!
グリンクはアイテムNo.14 ショットを私有化!
グリンクはアイテムNo.15 火付与を私有化しようとしたが私有化できるスペルストーンではなかった。
グリンクはアイテムNo.16 猛毒付与を私有化しようとしたが私有化できるスペルストーンではなかった。
グリンクはアイテムNo.17 ウェイブを私有化!
目的の決定
レイド予告
マスク先生
「……地鳴りがピタっと止まったな。
その代わり、空気がビリビリするぜ……」
リベルタ先生
「ククク……面白い、うまくいけば、
更に我輩の研究を発展させることが出来るチャンスというわけだ……」
学園長
「……とうとう来る、ということだね。
全教師には通達済みだ。
各々対応に当たるようにはしている」
マスク先生
「乗り掛かった船だ、例え泥船だろうが、
こうなればとことん付き合ってやるよ」
学園長
「失礼だな、この学園と我々、そして希望の一筋となる生徒たちが居るんだ、
負ける要素などどこにもないだろう?」
リベルタ先生
「万が一があっても安心しろ、我輩が拾ってやる」
マスク先生
「一番安心できねぇよ……」
学園長
「……ではぼちぼち、全生徒に向けて通達を行う。
手筈通りに布陣を展開しておいてくれ」
リベルタ先生
「良かろう。
我輩のとっておきを見せてやる」
マスク先生
「オレも生徒の方へ行ってくる。
じゃあまた、恐らく戦場で、か?」
学園長
「そうなるだろうね。
精々生き延びるんだぞ、二人とも」
学園長
「そう、この日の為に、幾度も計画に計画を重ねたのだ……
失敗など、露ほども逃さない」
学園長
「さて、覚悟は良いかい?
――スフィア」
全生徒通達
――SmartBookの緊急用通知を受け取ったようだ。
学園長権限により、強制的にSmartBookが起動し学園長の映像が浮かび上がった。
学園長
「あー……よし、映っているね。
ご機嫌よう、生徒諸君。
キミ達全員に知らせねばならないことがあるため、このような手段をとらせてもらったよ」
学園長
「日頃の地鳴りなんかで勘付いた者も、恐らく少なくないとは思うが――
いよいよスペリオルが動き出した
」
学園長
「なるべく混乱を避けたかったから、このようにギリギリの通達になってしまったことを詫びよう。
スペリオルによる侵攻の先鋒は、もはやこの学園の領域に足を踏み入れている」
学園長
「奴らは地下遺跡に蔓延る者達とは違う。
確実にこの世界を乗っ取るために力を付けてきた者達のはずだ。
生半可な気持ちでは返り討ちになる可能性もある――」
学園長
「しかし安心して欲しい。
私は、私達はキミ達一人ひとりが日々努力を重ね、
時には苦戦しながらも魔法を駆使し、乗り越えてきた事を知っている」
学園長
「キミ達は、スペリオルの侵略者をも撥ね退ける力を既につけているはずだ。
胸を張っていい」
学園長
「勿論、戦闘に加わらない者も、サポートとして何かしら出来ることはあるだろう。
不要な者など一人も居ない。
――この戦いは、皆が全員主人公だ」
学園長
「我々教師陣も全力でキミ達を守る。
だからどうか、この世界の為に力を貸してくれる事を、切に願っている」
学園長
「それでは武運を祈る――」
――学園長の映像が途切れた。
と同時に、SmartBookから別の通知を受け取ったようだ。
リベルタ先生
「我輩だ。
先に伝えるがこの通信は前もって撮影してあるものだ。
これが再生されるという事は、この学園で何か緊急事態が起きていると判断していい。
では要件を伝える」
リベルタ先生
「貴様ら一人ひとりが手にしているこのSmartBookに搭載されている脱出の機能――
普段どんなに重傷を負っても帰還時に修復する機能だな」
リベルタ先生
「これをオフにし、その機能に回していた魔力を使用する権限が開放されたはずだ。
これは学園で緊急事態が起きた場合に開放されるものである」
リベルタ先生
「それを使用することにより、
自身の魔力量は元より体力面もおよそ2倍程に強化されるだろう」
リベルタ先生
「だが万が一。
万が一、敵勢力の猛攻によりダウンした場合は【生死不明】となるだろう。
命の保証は出来んという事だ
」
リベルタ先生
「それでも己の力を開放したいのならば、誰も止める権限はない。
【覚悟】を決めるといい
」
リベルタ先生
「とはいえ、我輩としてはこの機能は勧めん。
大切な生徒《被検体》が減ってしまっては困るからな」
リベルタ先生
「とはいえ、敵の数は想定以上だ。
守りたいものがあるモノは、使うが良い」
リベルタ先生
「……。
生きて帰れよ」
―――通信は終了した。
同時にSmartBookによる、機関修復機能をOFFにし、
魔力を増幅させる
≪覚悟≫
が解放されたようだ……
岩嵐登場
岩嵐のジャノン
八魔将の切り込み隊長。
とある組織のボスであり、多くの舎弟を抱える将軍。
好きな食べ物はコルツィア・ジャノン(白カビのチーズ)。
ジャック・ホッパー
ジャノンを兄貴と慕う舎弟。
細かいことを考えるのは苦手で突っ走りやすい性格だが、実力は折り紙付き。
好きな食べ物はブラッドソーセージ。
岩嵐のジャノン
「……ここがグラディアスか」
ジャック
「
スペリオルと全く変わんないッスね! 兄貴ィ!
」
岩嵐のジャノン
「うるせぇよ、ジャック。
ちったぁ静かにできんのか」
岩嵐のジャノン
「……確かにスペリオルと変わんねぇな、魔力量も。
――一体どういうことだ?」
ジャック
「魔力量ッスか?
変わんねぇのは良いことッスね! 全力でいける」
岩嵐のジャノン
「……」
笑み。
岩嵐のジャノン
「考えても仕方がねぇな……」
岩嵐のジャノン
「
おめぇら! 全員配置につけ!
」
ジャック
「ヒュー! さすが兄貴ィ!
カッコイイッス! マジリスペクトッス!」
岩嵐のジャノン
「お前もとっとと準備しろ」
・
・
・
岩嵐のジャノン
「
俺の名前はアラン・ジャノン!
岩嵐のジャノン!
」
岩嵐のジャノン
「歓迎ご苦労。
派手にパーティを始めようぜ?」
次回予告
第13パーティ
スペリオル
PNo.181 辨開 ニルヴァーナ
VS
岩嵐部隊長
PNo.298 サイレン=ト・リオ
岩嵐救護兵
PNo.393 カラ=シ・タカナ
岩嵐救護兵
PNo.682 シエルトルーデ・メーカ・レキシァル
岩嵐救護兵
PNo.689 カルム・レーベン
岩嵐魔闘兵
PNo.696 ペペペスカ・ペペロナータ
岩嵐魔法兵
PNo.147 エアル・アッシュ
岩嵐魔法兵
PNo.628 Charlotte=Avaluncher
岩嵐魔法兵
PNo.700 紫壇鋼繕
岩嵐魔闘兵
PNo.137 マギクム・クァドラートゥム
岩嵐救護兵
PNo.215 紅葉 つぐみ
岩嵐魔闘兵
PNo.329 フラクタル・ヴィントラスタ
岩嵐魔闘兵
PNo.480 E.R.I.S.
岩嵐救護兵
PNo.599 アンナ・ナビ
岩嵐救護兵
PNo.1067 ギヴル
岩嵐魔法兵
PNo.380 グリンク
CHEER
PNo.690 フィロ・フィア
CHEER
PNo.152 薬学の魔女
CHEER
PNo.320 シュク・リィンカーネーション
CHEER
次回朝練予告
サグカツ!
利害以外の関係性が一切ない二人
PNo.393 カラ=シ・タカナ
PNo.351 ヒョウガ
PNo.380 グリンク
CHEER
CHEER
PNo.782 ミルドレッド・ヘイルフィールド